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ベストマッチ 〆/359


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298: 万丈龍我 [×]
2025-03-29 16:36:50


ーんー…まっ、そうだな、ちょっと新鮮に感じるけどよ。確かに海は定番だなぁ、後遊園地とか、水族館とか、天文が好きならプラネタリウムとかな。……だな、まあ北都寄りの方だからちょっと歩くけど…ゆっくり行くか。……あの噴水…そういや新世界じゃここでお前と再会したんだっけか。
(肩にポンと手を置かれて言われた事には小首を傾げるも、彼の笑顔を見ては、まあそういうものかと思い微笑み、新鮮な感じもすると呟き。テレビで見たという彼の話には相槌を打ちつつ一応知っていた事や、後から兄貴分の一海から何故か教えられた事を思い出すように話し、此方からは手を包むようにして繋いだまま言われた事には確かにそうかと笑い、そんな事を話しながら彼と歩く中で、見慣れた嘗ては東都と呼ばれていた市街地をゆっくりと歩きながら時折周りを見ていて、ふと見えた噴水には自然と表情が和らぎ、ふと思い返すようにそう呟いていて)

299: 桐生戦兎 [×]
2025-03-29 17:12:26


_遊園地、水族館も楽しいとこなの?プラネタリウムも、俺…知らないなー。
そうだよ、新世界、来てさゆっくり見たりしなかったじゃない?…俺さ、ここに来たとき自分だけが記憶しかないと思ってたからさ、あーこれからは一人なんだと思ってたら、万丈が現れた時、すごい嬉しいかったんだよね…それ同士に最高だって思ったし。
( 新鮮、本当にそうで微笑みながら、相槌だけに止めて。次々とデートスポットを口にするのを聞くも自分の中では行ったことも場所で想像出来ない為、ポツリと楽しいのなんて口にしていて
、繋がってる手から彼の温もり感じれば、自然と笑顔溢しながら、着いて歩き、噴水を見てあの時彼が声をかけてくれたあの日の事を思い出しながら、表情を緩やかな微笑んで話して)

300: 万丈龍我 [×]
2025-03-29 17:58:39


ー……それは人それぞれだけどよ、どれも有名なスポットだぜ。遊園地なら乗り物やアトラクション…水族館なら色んな魚達やショー…プラネタリウムなら星や星の歴史が見れる。…戦兎、この中で次に行く時、興味がある所はあるか?
確かに、こっちに来て最初はすごいバタバタしてたもんなあ、……俺も、あの時お前を見つけれて、良かったって思った。……っ、…会えたのは殆ど奇跡なのかもしれねえけどな…。
(聞かれたことからー彼の記憶にも、そして葛城巧の記憶にも、行った記憶はないのだろうと悟れば、敢えてネガティブに考えず、それは人それぞれだと述べた後それぞれの特徴を簡単に話しては、穏やかな微笑みを向けて"次に行くなら"という定で、それなら彼にゆっくりと体験してもらいという気持ちでそう聞いてみて。手を繋いだままの温もりに表情を緩め、自然とゆっくりと歩幅を合わせて彼の隣で歩きつつ、言われた事には照れつつもそれは自分もだと言い、最高だと言われては頬が赤くなりつつ、思わずそんな事を口にしていて)


301: 桐生戦兎 [×]
2025-03-29 18:31:02


_有名なスポットなのは、俺でも知ってる…巧の記憶だと、もしかしたら水族館ぐらいには行ったかもなー、覚えてないけど。アトラクション?なんか、楽しいそうじゃん。水族館、綺麗なんでしょう、魚いっせいに動いててさープラネタリウムは好きだな、旧世界は見れなかったし、星なんて。…この3つなら…遊園地、行きたい。
でしょう、バタバタしてたわ…懐かしいね。…奇跡、俺たちがベストマッチだから、会えたんでしょう。
(巧の記憶を思い返しては、自分が忘れてるだけ水族館とかならいったような記憶がふっと浮かぶと口にしていて、簡単に彼の説明を聞いてれば、全部が楽しいそうだと思い、今教えてくれた中で次の場所を聞かれると、顎に手を添えて考えた後に遊園地と口にして、自分達が出会ったのは奇跡的に確かにそうで、更にいいように言い換えれば、ベストマッチだと、照れ笑いしながらほんのり赤い顔で呟いて)

302: 万丈龍我 [×]
2025-03-29 18:55:44


ー成る程なぁ、ああ、色んな魚が泳いでるんだぜ、確かに星は旧世界じゃスカイウォールの光の影響で殆どちゃんと見えなかったもんな。…ふは、…ーじゃあ、今度行く時は遊園地に行くか。…ベストマッチ…、か…そうだと、いいな。ーー…あ、ほら、戦兎、着いたぜ!
(葛城巧の記憶にあるかも聞けば成る程と思いつつ、もしそうなら彼も魚を見るのが好きなのだろうかと考えた所で、水族館について更に説明を加えては星は確かに旧世界ではあのスカイウォールの光で見えたことなかったと思い、楽しそうだという彼の様子には安心した笑みを自然と浮かべ、遊園地が良いと言われては、じゃあ次に行く時はそこに決まりだと明るく微笑んで。奇跡、ベストマッチー言い換えたような言葉だが、改めて思えばそうもしれないと思い、彼に釣られるように赤いまま微笑んで、そうだと嬉しいと呟きーーそれから約30分程並んでゆっくりと歩けば、眼の前に見えてきた光景に着いたと彼に伝えて眼の前を指さし、眼の前にはこの地域では珍しく太陽に照らされてエメラルドに輝く綺麗な海と、周りが少し木で囲まれた白い砂浜と言う美しい光景が広がっていて

303: 桐生戦兎 [×]
2025-03-29 19:42:14


_自由で、いいよね魚…って、嫌いじゃないかもね、泳いでみるの。スカイウォールが邪魔してたからね。ほんとに、連れてくれんの?…そうでしょう、いんじゃないーいい響き。……すごい、綺麗…万丈、最っ高じゃん。…この砂、サラサラ。
(魚の自由は羨ましいなと、思っていてはポツリ呟いてはスカイウォールがなければ、星も見えていたのかとふっと思ってはみるも、それがなかったら彼との出会いもなかったのかと思ってしまえばちょっと寂しいそうな表情を、一瞬見せるも遊園地に連れてくれるとわかれば、笑顔を浮かべて心の中でよしゃっとはしゃいで。目の前に広がる光景に、驚き隠せずに彼より年上だと言うのを忘れてしまうぐらいにはしゃいで、綺麗なエメラルドに輝く海を見ては綺麗と呟いて、手は繋いだままその場にしゃがんで白い砂をすくうように触り、砂の感想を呟いて)

304: 万丈龍我 [×]
2025-03-29 20:27:18


ー勿論、お前が行きたいって願うなら、今度連れて行くぜ、…"…か、彼女…として…。ーー………。
ーだろ?お前に見せたいって思ってたから、一緒に見れて良かったぜ、…ふは、楽しそうだな、戦兎。
(彼からの問いには微笑んで勿論という中で、最後は少し恥じらいつつも彼の"彼女"として案内すると呟き、彼の表情と言葉から何となく"自由への羨ましさ"と"別の寂しさ"を感じ取れば、何も言わずに寄り添ったまま繋いでいる手にキュッと力を込める、自分はずっと側に居ると伝えるように。自分の思い出の場所であるエメラルド色に輝く海を見た彼の反応に良かったと安心した笑みを浮かべ、手を繋いだままの為釣られるように自身もその場へしゃがめば、はしゃぐ彼に嬉しそうに微笑んでそう呟けば自身も空いている手で素直を救い、サラサラとゆっくり指の隙間から落ちていく様子を見ていて)

305: 桐生戦兎 [×]
2025-03-29 20:59:11


願うに…決まってるでしょう、俺が行きたいとこ連れててよ。…俺が、彼女枠なの?…まぁ、いいけど…俺の彼氏として、色んなとこ案内してよ。
_ん、俺も一緒に見れてよかった、ありがとう…ばん…………りゅうが。…楽しいんだから、しょうがないでしょうが、お前も楽しいんでるでしょ。…なぁ、万丈、もっと近くで海見たい
(彼が自分が願うなら言われ、即答に願うと言っては彼女として言われて、ちょっと不満に思うも、彼、相手ならどっちでもいいと思えば、恥ずかしいそうに相手の事を彼氏とポツリと呟いて、手を、握る力が強くなれば、ずっと側に居てくれそうそれが伝わってくればくしゃっと笑いながら、自分もずっと側にいるからと伝えるようにきゅっと力込めて手握り。
今見てる光景を、自分に見せたかったそんな嬉しい事を言われて
ほんのりと頬を赤くしながら、お礼の言葉とポツリと名前を呼んで、それが恥ずかしいくなれば隠すために砂を弄りると、海の方を見れば握ってる手をくいっと動かして海を指差して、行こうといい。)

306: 万丈龍我 [×]
2025-03-29 21:14:46


ー勿論だぜ。………あーー…戦兎、違う違う…俺が、その…お前の"彼女"として……案内するって意味…だぜ…お前の事を…その、彼氏として、見てる自分がいるから、よ……カッコいい、し…、お前が、その、嫌じゃなけりゃ…相棒兼彼氏として…側に居てほしいと、いうか…。
ー……どう、いたしまして……、ふは、まあな、お前とこんな風に来れて、楽しいって思ってる。…ーーだな、せっかく出しもっと近くで海見るか。
(彼の答えには微笑んで頷き、その後に言われたことには此方まで赤くなりつつ言葉が足りなかったかと思い訂正するように顔を赤くし、性格には"彼の彼女として"案内するという意味である事を伝えた上で、自分は彼の事を"カッコいい彼氏"として見ているのだが、彼がもし嫌ではないなら"相棒兼彼氏"として居てほしいとそっと恥ずかしげながらも、それでも緊張気味に口にして。掌から落ちていく砂を見ていた所に名前を呼ばれお礼を言われては顔が赤くなり数秒黙ってしまいつつ、どういたしましてとボソッと呟き、手を引いて海を指す彼に笑ってはそう言いつつ手を引かれるままに彼についていき)

307: 桐生戦兎 [×]
2025-03-29 22:08:08


_万丈はやっぱいい恋人だわ。……俺も、万丈の事は可愛い彼女として見てるから、へーえ、そんなふうに思ってくれたの…可愛いじゃん、当たり前でしょうが、俺も…相棒として彼女としてずっと側に居てほしい…から、離さないでよ、俺は離さないけど。
_……ばんじょ~。だと思った、連れてくれた万丈には感謝しないとな。…初めて、見たけど…綺麗だよね、透き通ってて…心が落ち着く感じする。
( 改めて、彼を好きになった事最高だと思い、相手を褒めるように口にして、修正された言葉にそゆうこと、理解した後に自分も彼は可愛い彼女として見てると恥ずかしいながら呟いて、かっこいい彼氏として、相棒兼彼氏としてそばに居てほしいと言われると、微笑んで赤い顔で離さないでと言っては。黙ってしまった彼を特に意味ないけどいつも通りの呼び名で彼を呼んで、海の方を見ては感想述べて)

308: 万丈龍我 [×]
2025-03-30 03:32:16


ー…あ、ありがとな…俺自身も…お前と一緒に色んな所に行きたいって…思ってるしよ、…お前だって…良い恋人だぜ…。…しょうがねえだろ…カッコいいって思ったのは…本心、なんだしよ…俺だって…離したくねえ…お前の…側に居たい…。
ー……名前で呼ばれるとは思わなかったから…心臓バクバクしちまった…。どういたしまして、俺、ここの海の光景が好きでよ、気に入ってるんだ。…ん?ー…あ、…なあ戦兎、この貝殻綺麗じゃねえか?
(良い恋人と言われたのは素直に嬉しくて照れながらもお礼を言い、自分も彼の事はとても言い恋人だと思ってるとほんの少し照れつつも本心呟き、彼をカッコいいと思っているのは本心なので仕方ないと少々恥ずかしくなりつつも、自分だって離したくない、側に居たいと小さな声ながらも伝えて。名前を呼ばれた経験はほぼなかった為驚きと照れからほんのりと赤いままそう呟いた後、海の感想には良かったと微笑みつつ、そう呟くように口にした後ふと足元の砂に白い貝殻を見つけては手を繋いだままそれを拾い、間近で見ると改めて綺麗だと思い隣の彼にも笑ってその貝殻を見せて)

309: 桐生戦兎 [×]
2025-03-30 07:41:05

_どーいたしまして。…万丈と、いける所なら何でも楽しいそうだし、今は海デート、次は遊園地デートだろどんどん、お前との思い出場所が増えてくね、そう言ってくれの嬉しいよありがとう。…可愛いって、言われるよりは…かっこいいって言われる方がね、万丈……は可愛いけど、大丈夫、俺はお前から離れたりもしないし、側に居させてあげる。
_……呼んだ事ないしな、俺が呼べない…んだよ、、は、恥ずかしいすぎて、今更過ぎて……、りゅ、、りゅうが。_じゃ、その万丈のお気に入りの海の光景、俺も好きになっていい?_ん、どれ、綺麗な貝殻してるな色の具合いい。
( 自分の記憶に彼と行く場所が行きたい場所の思い出の記憶が残されていくのが嬉しいくも、楽しいくもありそう口にしていて、別に彼に言われる言葉ならどんなのでも嬉しいけどやっぱり男である以上はかっこいいと言われるのは嬉しいからそう言われて、照れ笑い浮かべ、彼の事はかっこいいよりも可愛いっと呟き、小さく呟いた声に耳を傾けて、離れたりしない、そばに居させると恥ずかしいさのまじだ声でポツリと呟いて。確かに、出会った時から万丈呼びが定着されすぎて、恋人同士だからいつまでも昔の呼び名ままのもあれなのか、思うも彼の名前を呼ぶたび緊張し過ぎて無理だと思ってるが、ここはもう一度と思い彼の名前一文字ずつ言うたびに少しずつ頬が赤くなっていき、呼び終わった頃には真っ赤な顔に染まって、それを隠すように俯いて、海の光景がお気に入りと教えられると、自分もそれをお気に入りしたい共有したいと思えば、彼にいいかと聞いていて、見せられた貝殻に触れてにこっと笑顔で貝殻見つめ、綺麗な色具合だと感じて)

310: 万丈龍我 [×]
2025-03-30 13:57:29


ー…作っていこうぜ、戦兎、色んな思い出。……何だろ…かずみんとかならちょっと小っ恥ずかしく感じるだけなのに…お前に言われると…恥ずかしいのに…嬉しく、感じる…。
ーあー……無理、すんなよ…?…おう、勿論良いぜ、ーお前なら、さ。お前もそう思うか?この海の砂浜で綺麗な貝殻見つけたの初めてだ。
(彼と色んな思い出を作れる事はとても嬉しことで、自然と微笑んではそう口にしていて、ふと可愛いと言われてはほんのりと頬を赤く染めた後僅かに俯き、これも彼を好きになった故なのだろうなんて考えつつボソッと呟いていて。慣れない様子で一文字ずつ呼ばれては釣られるように恥ずかしくなってしまうも、彼の方が真っ赤になってしまっているのを何となく感じては落ち着かせるようにそっと背を優しく叩いて、無理はしないでと伝えて、問われた事には彼となら勿論良いと微笑んで頷き、貝殻に触れた彼の反応に嬉しそうにしては、この海でこんな綺麗な貝殻を見つけたのは初めてだったのか、楽しげで)

311: 桐生戦兎 [×]
2025-03-30 14:43:34


_ふっ、そうだな、作ってこう、俺たち二人だけしか知らない思い出をさ。……え?お前、一海に可愛いなんて言われてんの?…一海のやつ俺の許可なし言ってんのか、文句メールでも入れといてやろ。…万丈、お前は俺の中で最っ高に可愛いよ、たまーにかっこいいじゃんって思う時もあるけど。
_あ、うん…けど…名前呼ぶだけで、こんな恥ずいとは思ってなかった…。良かった、ありがとうほんと落ち着けるぐらい、綺麗だな、どうよ、いい撮りでしょう。見たのは、初めてだけど…綺麗なのはわかる、その貝殻持って帰るか、記念品としてさ。
( 彼の言葉に頷きながら、これから増えていくであろう思い出作りを、心から楽しみで微笑んで。自分から可愛いって言われるのを嬉しいがるのを見れば、愛おしいそうな表情で見つめるも、一海は多分弟分として彼を可愛いと思っているのは知っているもの、ちょっと納得いかなく、胸がぎゅっと痛みも、頬が赤い彼を見れば、気にする必要もないかと思いちょっと嫉妬したのは自分の、中で留めて置いては。真っ赤になったを、察知されてしまえば恥ずかしいく、小さいく“馬鹿“と付け足し、自分が言うた問いに、許可を得ればポケットからビルドフォンを出せば、いつでも見返せるようにと、写真を撮れば、それを微笑みながら彼にも見せて、貝殻見つけて楽しいげにしてる彼をパシャリとした後に、くしゃと笑顔で、自分も貝殻探しを楽しいんで。

312: 万丈龍我 [×]
2025-03-30 18:04:09


ーま…まあかずみんの場合は可愛いって言っても三羽ガラスにするような感じでされて言われるんだけど、な…けど…お前に言われる方が…嬉しい…し…。……あー…、ぅう……。
ー…まあ、普段、呼ぶ事ねえもん、な…。お、綺麗に撮れてんな、戦兎って写真撮るの上手だよなあ。……、……ふは、良かった。だな、これは持って帰るとして、他にも探してみるか。
(楽しそうに微笑む彼の様子に安心しつつ、言われた事には同意の為笑って頷き。何やら一海に文句メールを入れておこうという彼には赤いまま苦笑いしつつそう話す中で、ボソッと恥ずかしげに彼に言われる方が嬉しいとデート故か素直な言葉を呟くも、彼の中で最高に可愛い、偶にカッコいいと言われては耳まで真っ赤になり、羞恥心が膨れ上がったのか片手で真っ赤な顔を覆い隠すようにして。馬鹿と言われてはムッとなるもそれも一瞬の事で、気持ちはわかるため頬を赤らめたまま苦笑いしつつも優しく背を撫でていて、見せられた綺麗に撮られた海の写真には自然と笑顔になりつつ、彼に撮るのが上手いと口にした後、この貝殻を記念に持って帰るのは賛成で嬉しそうに頷き、楽しげに他の貝殻を探す彼に安心した笑みを浮かべては、自分の彼の隣にしゃがんで他の貝殻を探してみてーふと気付けば日が徐々に傾き始める時間になっていて)

313: 桐生戦兎 [×]
2025-03-30 20:37:29


_弟分として可愛い言ってたな。…万丈に言っていいのは、俺だけ十分なんだからさー。
_一海とか美空とかは全然呼べるのに、万丈の名前だけは…恥ずかしい。当たり前でしょ、天っ才物理学者桐生戦兎だからね、上手に撮れてるな、我ながら。…じゃ、どっちが綺麗な貝殻見つけられるか、勝負しようか?負けたら、何でも言う事聞くってのどう?
( 一海が前に言ってたのを思い出せば、ポツリと呟き、彼に可愛い言うのは自分だけと、独占欲があるいい方をしては、照れて赤くなった頬に手を伸ばして、触れて。背中を撫でられながら、彼以外の名前なら恥じらいもなく呼べるのにと口にするも、恋人だから、恥ずかしいくって呼べないんだと、そうだと思えば、ポツリとまだ赤みが消えない顔で、呟いて、写真を撮るのが上手だと言われると、素直に嬉しいく微笑えみ、先に綺麗な貝殻を見つける勝負を持ち掛けるも、日が落ちてく時間を自分も感じれば今日はもう無理かなんて思い)

314: 万丈龍我 [×]
2025-03-30 21:35:55


ーー…っ、……。
ー……俺も…名前の方は呼ばれないれないから…ドキドキ…した、な…。自分で天才って言うなっての…ったく…でも、ほんとに上手だよなあ、…ん?俺も撮ってたのか?……、……良いぜ戦兎、その勝負、受けて立つぜ。但し時間は短いけど15分な?その間に、より綺麗な貝殻を見つけられたほうが勝ち、負けた方は、さっき戦兎が出した提案、勝者の言う事を聞く…ルールはこれでどうだ?
("弟分"という言葉に一海の最近の接し方を思い出しては確かに何だが弟に接するような感じだったと思い返した所で、まるで独占欲を示すような言葉と頬に触れた手に、じわじわと頬が赤く染まるのを感じた後、その手に自身の手をそっと重ねるように置けば、恥ずかしいと感じながらも、頬の彼の手に当てて、此方から少し甘えてみて。彼の言葉には、自分も同じで、呼ばれない慣れない故にドキドキすると呟き、自分の事を天才という彼に半目になりツッコミを入れつつも、それを彼らしいと思えば自然と笑みが浮かび、ふと再度彼の撮った写真を見れば貝殻を持って楽しそうにする自身の写真に気づき思わずキョトンとなりそう聞いていて、彼から勝負を持ちかけられては傾いてきた日の出を見るも、思い出として自身もその勝負をしたいと思えば、此方は少し強きか笑みを浮かべて勝負を承諾した後、彼がしている腕時計を指し時間制限をつけた上でどうかと聞いてみて)

315: 桐生戦兎 [×]
2025-03-30 22:04:33


_万丈、甘え坊じゃん…可愛いすぎでしょう。……ドキドキね、そっか…万丈、ドキドキしたんだね…そんな、褒めても何もやんないからな…今撮った写真と、イケメンな俺のツーショット写真ならあげられるか。_貝殻で、楽しいんでる万丈がかわいいからついね、撮ちゃたわ。_いいよ、15分ね…、ん、それで行こうか、負ける気がしねえ、なんつーって、ね。…よーい、スタート
( 自分が彼の頬に触れていると、すっと彼の手が重なってされが嬉しいと思い、笑顔を向けるも頬の自分の手を当て甘えてくる彼が可愛いくって、もっと甘えほしいと思えば、ほんのり赤い顔で擦り寄り、名前を呼んでドキドキしたのを聞けば、ついにやけて、何か思いついたような怪しい表情を一瞬みせて、写真の上手さを褒められては、微笑む、褒めてくれたご褒美として海をバックにした自分の写真ならと呟いて、彼の写真を撮っていたのがバレると素直に頷いて、白状すると、貝殻の勝負を受け入れてルールも決まり、彼がよく言っているお決まりのセリフを呟けば時計を見て、スタートの合図を出して)

316: 万丈龍我 [×]
2025-03-30 22:58:07


ーんー……お前に甘えるのは…恥ずかしくもあるけどよ…何か、好きだなぁ…。
ー……何か、嫌な予感がするんだけど…気の所為…か?……まぁ、お前なら、良いけど、よ…、後…よ…貰えるなら…貰いたい…な、さっき言ってた、その写真…。あ、それ俺の台詞…ふっ、まあいっか…よしっ。
(擦り寄るように撫でられるのに近い彼の手の感触に頬を赤くしたまま自然と心地よさ気な、嬉しそうな微笑みを浮かべ、彼に甘えるのは、恥ずかしいが好きだ、と自然と素直な言葉を呟くように口にした後、頬に添えられている彼の手に更に甘えるように頬をそっと擦り寄せていて。彼の一瞬の怪しげな笑みは見なかったが、何故か嫌な予感を感じて一瞬身体を震わせては思わずそう問うように口にして、此方の写真の理由には何処か恥ずかしげにしつつも、彼なら良いかと呟いた所で、何時もなら恥ずかしさで突っぱねるであろう、この海と彼の写真については、彼がもし良いなら欲しいとボソッと口にして。聞こえてきた自身の決めゼリフに思わずそう粒やくが、まあ良いかと微笑んで気合を入れて、彼のスタートの合図と共に自身も綺麗貝殻探し始めて)

317: 桐生戦兎 [×]
2025-03-31 06:20:54


_甘えん坊の、万丈が見れるなら…いつでも甘えていんだからーお前に、甘えられんの好きだし……っ。
気のせいでしょ、別に悪いこと考えてるわけじゃないんだから、気のせい、気のせい。…ふっ、万丈ならそー言うと思ってた、さっきのって、海と俺の写真の事?……まぁ、じゃ特別だからな。……いざ、探そうとすると見つかんないのね。
( 今日はずっと、彼の本心を聞いてる気がしてデートの効果ってすごいなと思いながら、自分も甘えられるのは好きだと口にして、先よりも手に擦り寄られた頬が擽ったくなれば一瞬ピクッとするも甘える彼を可愛いと思いながら、さられるがままに。嫌な予感するらしい、言われると笑顔で気のせいとだけ呟いておいて、最初から彼の答えがわかっていたかのように呟いた後に、つい口にしていた、自分と海の写真がほしいと言われると恥ずかしいさも感じながら、海をバックにして自分も入れて写真撮り、彼の携帯にほんのり赤い顔の自分と綺麗な海の写真を送り、貝殻を探しながら、見つからないとポツリ呟いていて)

318: 万丈龍我 [×]
2025-03-31 07:05:20


ー…あ、ありがと、な…偶にお前に甘えるかも、だけどよ……お前を甘やかすのも…好き、な方だけど、な…彼氏から…頼られてるみてえで…。
ー………。…ふっ、ありがとな戦兎。まあ確かに、いざ探すと見つかりにくいよなぁ、大体割れてるかくすんでるしよ、ただーだからこそ宝探しみてえで、楽しくねえか?
(何時でも甘えて良いと言われては更に頬が赤く染まった後頬を少し離してお礼を言うも何度も彼に甘える程は素直にはなれず、重ねていた手をそっと握った後実は彼に甘えられるのも"彼女"の特権のようで好きだったりすると恥ずかしげにしながらも彼を真っ直ぐ見て呟き。笑って気の所為だという彼に、旧世界でも彼のこういう様子の時の嫌な予感の事例は何回かあった為か、本当だろうかとジトッとした目で数秒見つめていて、スマホに送られてきた写真を見た後純粋に貰えたことが嬉しいのか、頬が赤いままだが嬉しそうに笑ってお礼を言い、彼と同じように中々見つからないと思いながら貝殻を探しつつ、けどだからこそ宝探しみたいで楽しくはないだろうかと微笑んで聞いてみていて)

319: 桐生戦兎 [×]
2025-03-31 07:41:52

_万丈から、甘えてくるなんてさーこんな貴重体験できないだろ、お前素直に甘えるの苦手でしょ、それは、俺も一緒ー、頼られて、素直になってくれてんだって思う。
…_信じなさいって、ね。どーいたしまして、万丈が初めてだからな、自分の写真なんて、しかも自撮りしたの送ったの。…今の見つけたのも、ひび入ってたな…くすんでるのはまだ見てないけど…宝探し、ふっ、そうだなー宝探しみたいで、楽しいよ。
( 彼が素直じゃないのは長い付き合いだからこそ、知ってるため、だから偶に甘えられると、心からほんとに嬉しいさも、頼られてる、彼氏の特権とも言える貴重な体験が出来るからと同じく真っ直ぐ彼を見つめ返し呟いては、自分を甘やかすの好きだと呟きが聞こえて、少し恥ずかしいさを持ちながら自分から頬に擦り寄って、ちょっと甘えてみて。目線から、感じる疑ったのを悟れば肩をポンポンと叩いて、呟き、人生、初の自撮り写真を送ったのが恋人でもある彼ならいいかと思い。彼が言うように、宝探し感は自分でも、思っていたから楽しいよっと探しながら微笑んで答えれば、腕時計を見れば残り“残り10分“と伝え、5分探して見つかんないもんなのかと思い)

320: 万丈龍我 [×]
2025-03-31 12:29:42


ー…やっぱ、お前にはバレるか…付き合い、もう長いもんな?……、……!……ふは、…戦兎、お前も何時だって甘てえてくれていいからな。
ー……ん。…!そう、なのか……何か、嬉しいなあ、特権みてえで。良かった、お前が楽しいなら俺も嬉しいしな、…んーー、……!
(旧世界からの長い付き合い、彼も似たようなものだが、矢張りバレているかと何処か照れ臭げにしつつ、今度は此方の手に頬を擦り寄せてきた彼の甘えてくるような姿にほんのり頬が赤いまま嬉しそうに笑い、自分は何時だってどんな彼も受け止めると言う気持ちも込めて、そっと掌全体彼の頬を包むようにして添えてその気持を伝えるように述べて。信じろと肩を叩かれてはまた数秒ジトッと見ていてが、その数秒が立てば信じることにしたのか普段の表情に戻ってコクリと1つ頷き、自撮りなど送ったのは初めてだと聞けば一瞬目を丸くするも、この写真は自分だけの特権かもなんて思いながら嬉しげに頬を染めて笑っていて、楽しそうな彼に安心して微笑み返し、残り時間を知らされてはそろそろ見つけなければと思いながら貝殻を探す中で、ふと1つの貝殻が目に入ったのかそれを拾ってみていて)

321: 桐生戦兎 [×]
2025-03-31 15:11:07


_当たり前でしょうが、何…バレないと、思ってたの?万丈の事はわかるからね。……うん、俺も偶には…甘える事にする、甘やかされるのは、悪くなそうだし。
……お前が、嬉しいなら…良かったよー、二度ない、貴重な一枚なんだからな。_万丈ってさ、俺が楽しませ方わかってるよねー。…もう、見つけたの?
(自分にバレて、照れ臭くそうな表情を見ればお見通しとくすくすと笑い、無意識のうちに彼に甘えるように、手に擦り寄っていた自分の行動に頬を少し赤くするも、頬を包み込まれながら彼の気持ちが伝われば、耳の方まで赤くなってふっいと、恥ずかしいさから逃れるようにそっぽ向きながら、偶に甘えると小さくポツリ呟いて、自分の写真を嬉しいがるの見ては微笑んで良かったと呟いて、貝殻を探しながらふっと思ってはそれを口にして伝え、いい貝殻を、見つけたのそれを見ているのに、気づけば、聞いてみて)

322: 万丈龍我 [×]
2025-03-31 17:17:40


ーいや、バレるのはわかってたけど、ちょっとはバレないかなあ…なんて、思ってたんだけどな。
ーおう、…ありがとな、俺のスマホの中に大事に保存しとくぜ。…な、なんだよいきなり…何時もわかるってわけじゃねえけど…ただ、お前も一緒に楽しめたらって…思って、よ…。…ん?んー…どう、なんだろうな?ただ、見せ合うまでは内緒、だぜ。
(聡明で何かと此方を見ていてくれていた彼のこと、バレるとは思っていたが、ちょっとはバレないだろうかと思っていたと少し照れ臭げにしたまま呟き、そっぽを向いてしまった彼の言葉は彼の彼女として素直に嬉しくて1つ頷いた後、頬から頭に移動して優しく頭を撫でた後手を下ろし。いきなり言われた事には驚いてしまいつつも、ただ自分は一緒に彼も楽しめたらと思っていたのだと何処か恥ずかしげに話し、1つの貝殻を見ていた所に聞かれた事には少し考えた後首を捻りどうだろうかと呟くも自身の唇に人差し指を当てて見せ合うまでは"内緒と微笑んで答えて)

323: 桐生戦兎 [×]
2025-03-31 17:44:13


_ふっ、俺が見逃すわけないでしょうが…バレてないふりしても良かったな。
_ん、待ち受けにはすんじゃないよ?俺が恥ずかしいんだからさ。…それは、そうなんだけどさ…万丈に、色々ねー楽しみ方教えてもらってるなって、思ったのよ。_じゃ、その貝殻で勝負すんの?……これなら。
( 態と知らんぷり、する手もあったかと今気づけば、ポツリと口にして、頬の手が頭に移動しては、そのまま撫でられると気持ち良さそうに目を細めて、写真を置いとく事には賛成だが、待ち受け画面だけは恥ずかしいからと伝えては、改めて、思った彼からは色々、教わってると思い一言ありがとうと伝えては、今、見つけ貝殻で勝負するのかと思い聞けば、目の前にいい感じの貝殻を見つけ手に取り)

324: 万丈龍我 [×]
2025-03-31 18:21:58


ーいや、待ち受けにする訳ねえねえだろ、俺だって恥ずいぜ…。
……そっ、か…それを言うなら俺もだぜ、お前には…色々と教えられる事が多かったしな。ーああ、俺にはこれにする、…お、戦兎も見つけたか、じゃあ、まだ時間ではねえけど、早速見せ合うか。いくぜ、せーの…ーー
(今思いついたのだろう"バレないふり"というのは彼ならやりかねないと思い一瞬身を震わせつつ思わず苦笑いを溢していて。待ち受けにはしないようにと言われては思わずカッと顔が赤く染まり、する訳ない、こっちだってそれは恥ずかしいのだからと首を何回か横に振って主張して最後は顔が赤いまま僅かに俯き。ーお礼のような言葉を言われては照れ臭さで僅かに顔が赤くなりつつも、それは此方も同じ、旧世界では彼に色々と教えられる事が多かったと穏やかな声色で告げた後笑顔を向けて、聞かれた事にはコクリと頷き、彼も見つけたのを見れば、なら早速見せ合おうと思いそう声をかけた後、合図と共に自身が選んだ貝殻ーー少しくすんでいるが綺麗だったであろう黒と紫の色が交互に混じった貝殻を掌に乗せて見せて)

325: 桐生戦兎 [×]
2025-03-31 18:44:13


_まぁ、そりゃしないよな…待ち受けする必要ないじゃん…な、ばんじょ~。
科学馬鹿のお世話、ご苦労さんーこれからも見てもらう気でいるからな、まだ知らない事なんてあるだろうし、ね。
くすんでるのに、綺麗って……なんのさ。欠けてるのも、ありなの?
( 遠距離恋愛の恋人同士ならお互いの写真を待ち受けしてるのは、どこが聞いた事あるも、自分達は常に一緒にいるわけで、その必要がないと、彼も理由はわかるよなと言う視線を送って、旧世界の頃から、彼にお世話されてる自覚は持っているからこそ、新世界でも、恋人としてももっと教えてと呟いて。彼が見つけた貝殻を見ては、ポツリと思った感想を呟き、自分の貝殻は少し彼と違い白と黒の混じったような少し端が欠けた貝殻を、掌に乗せて)

326: 万丈龍我 [×]
2025-03-31 19:34:09


ー………。
ー……勿論。…そっちこそ…俺に世話されて、後々後悔なんてすんなよ?全然有りだぜ、自分がこれだって思うのを選んだら良いんだからな、…お前のは、少し欠けてるといえ、俺のより黒と白の色がはっきりしてて、綺麗だなあ…。
(まるでわかるよなというように視線を向けられてはそーっと視線を外すように逸らす、自分にもわかるからこそ絶対に口にはするもんかというように黙っているが、見える頬はわかっている故かほんのりと赤く染まっていて。もっと色々と教えてほしい、それを彼の言葉から読み取ってはほんのりと頬を染めたままコクリと頷くも、彼の顔を見てはそっちこそと言うようにそう口にしていて。問われた事には勿論だと頷いた後、彼の見つけた貝殻を改めて見ては、思った感想がそのまま口から出ていて)

327: 桐生戦兎 [×]
2025-03-31 19:56:44


_おーい、万丈?…わかったから言わないんだろ、顔を赤くなってるし、可愛いすぎでしょう。
_後悔なんて、するわけないでしょう…期待してる万丈。_ん、うん、そうだね…ーそうでしょう、けど、くすんでる黒と紫の方が綺麗じゃん、ほらこうしたらさ綺麗に見えるでしょ。
( 彼の頬が赤くなっているのを見れば、きっとわかって理解したからで、あろう表情なんだろう思い、赤くなった、彼の頬を添えるように包み込むように触れて、ニヤニヤとし。色々、教えるにあたって後悔するなと言われて、背中に触れて頷いて。自分の見つけた貝殻の感想を聞けば、はっきりした白と、黒で綺麗なのはわかるも、彼が貝殻を持っている手を掴めば、日も落ちてきた方に貝殻をかざせば、黒と紫がくすんでも綺麗に見えればクスッと笑い)

328: 通りすがりさん [×]
2025-03-31 21:24:11


ー……俺等…ずっと、一緒に居るし……。
ー……ん、俺だって…それと同じぐらいに…お前の事、頼りにしてる。……、……本当だ、夕日になりかけの太陽に翳すと…綺麗に見えるな…けど、お前の方も綺麗だし……何か優劣つけれねえなぁ…。
(頬を包み込むように触れられる感覚とニヤニヤとしてる彼の表情が視界の片隅で見えては更に顔が熱くなるのを感じつつ、目線は逸らしたままボソッとわかったその理由について呟いていて。背に触れてくる手に安心感を感じつつ、彼の答えを聞けば、赤いままだが穏やかに微笑んで自分もそれと同じくらい頼りにしてると伝えて。手を掴まれては一瞬驚くも、彼の手によって持っていた貝殻が落ちかけの夕日に照らされれば、くすんでいても輝く綺麗さに思わずそう口にした後、再度彼の見つけた貝殻を見ては、どちらも綺麗な為直ぐに優劣はつけれず、難しそうな表情をして)

329: 桐生戦兎 [×]
2025-03-31 21:55:54


_それぐらい、気を遣わずに入れるって事でしょう?最っ高じゃん。
ー…ふふっ、そっか…ありがとう、俺は頼ってるから…ね…万丈が居ないと何もできないし、頼りぱっなしで、お前に感謝するところありすぎるってぐらいには甘えてばっかだ。
_でしょう?…けど、勝敗…決めないとだろ…ここは引き分けの方が、お互い納得いくんじゃない?
( 頬からは手を離さずに彼が目線はず変わりに自分は目線合わせたまま、頼ってると口した答えに照れ笑いの混じったようにお礼を呟いて、まだまだ頼っていいならそうするも旧世界から新世界の今も色々頼りすぎてるのは自覚して感謝してもしきれない程に感謝の気持ちがいっぱいなんだと頼ってるんだと、口にして。お互いの貝殻が綺麗で同じく優劣はつけられるず、考えてるとこの際、引き分けでもいんじゃないかと彼にも尋ねて)

330: 万丈龍我 [×]
2025-03-31 22:21:16


ー……俺も、最っ…高、だぜ?
ー気にすんなって、俺がしたくてしてる事だしな、…お前だって、やれる事をやってるんだし、俺は…それを、支えたい…。んー…そうだな、この際引き分けにするか。………あの、さ、戦兎…1つ、お願い…があるんだけど…いいか?…引き分けとして、お前の言う事も、後で1つ聞くから、よ…。
(その言葉に逸らしていた目線をそっと彼に合わせては頬が赤いままニコっと微笑み、彼の言葉を借り、自分も最高だと呟き、感謝してると言われては気にするなと微笑み、自分はやれる事をやっているだけ、同じように自分にできる事をしている彼の支えになりたいのだと伝えて、引き分けを持ちかけられては、どちらの貝殻も綺麗だしなと少し考え、それが良いかも1つ承諾の意味で頷いた後ふと頬に添えられてる手に顔が赤いまま己の手をそっと重ねては恐る恐るそっとそう聞いてみていて)

331: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 00:25:56


_俺の言葉、使っちゃってさー、まぁ、いいけどー。
それが、ありがたい事なんだよ…万丈がそうしてくれるからさ、俺の支えでも、あって同じように支えたいって思えんのよ。
ん、お願い?いいよ、言ってみ…俺が出来る事なら、何でも聞くから。
( 自分がよく言ってる、言葉を彼の口からも聞けたのが嬉しいかったのか、クスッと微笑んで、当たり前のように彼の支えがあるから、今の自分がいるわけで、彼と同じように自分も彼を支えていきたいと呟いて。引き分けの言葉に頷いて、先にお願い事あるのか、頼みを聞いて欲しいと言われると、手が重なりそのまま首傾げて、次のことば待ち)

332: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 05:33:26


ーふは、お前が普段使う事が多いこの言葉がしっくりきたからよ、つい、な。
ー……。………その……ぎゅ、ぎゅって、抱き締めて、欲しいん、だ…。
(先程の自分も気持を表すなら、普段彼が使う事が多い言葉がしっくり来たのだと何処か照れ臭げにしつつもそう呟き微笑み、此方が彼を自然と支えているように、彼自身も此方を支えたいのだという言葉を聞けば一瞬思わず目を丸くしてしまうが、じわじわと頬が赤くなるのを感じつつもその言葉に嬉しそうに微笑みを浮かべていて、次の言葉を待つ彼に頬が真っ赤になるのを感じつつ、普段自分からは言わないであろう"ぎゅっと抱き締めてほしい"と途切れ途切れに恥ずかしげに願いを言う顔は恥ずかしさから真っ赤だが、控え目に両手を伸ばしつつも、ぎゅっとしてほしいのだと呟き)

333: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 06:12:50

_確かにね、しっくり来るのはわかる、使いやすいしもんーな、。
_へ?そんなんで、いいの?
(自分が良く使う言葉は万能で、しっくりくるのはほんとにそうで頷いては、つい流されに任せて自分も彼を支えたいと言ったのを思い出せば、彼が赤くなった頬を見れば移ったのかほんのり赤い表情を見せて。暫く、彼の言葉を待っていれば彼からはあまり聞かない言葉を聞けば、もっとすごいお願いされるのかと思っていたから、ぎゅっと抱きしめての発言に間抜けにキョトンをするもその言葉嬉しく、広げられた彼の両手を包み込むようにぎゅっと抱きしめて)

334: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 06:53:33


ーだろ?……ああ、…俺に似合わない…と言うか…何か恥ずかしいから、今は手だけどよ…普段言うことはねえけど…お前に…こうして抱き締められるの…好き、なんだ…お前の温かさ…感じれて…。
(納得したらしい彼に微笑みつつ、控え目に広げた両手から包み込むようにして手を抱き締められては頬を赤くしつつも彼の体温にそっと目を細め、此方も自分の柄でもなく、恥ずかしいのもある為普段言う事はないが、今は手だがこの抱き締められた時に彼の温かさに包まれるのが好きなのだと小さな声ながらも伝えるその赤い顔を、時折吹く海風が互いの髪を優しく揺らし、落ちかけの夕日が微かに照らしていて「……実は、もう1つだけ、願いもあったりするけど、な…」とポツリと聞こえるか聞こえないかの境目の声量でポツリと口するが、内心は願いは彼に頼んだ願い1つの為、それを口にする事はなく)

335: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 07:38:03


うん。…似合わないかどうかは、わかんないけど…可愛いくは言わないよね、手だけだな…ならさー万丈事抱きしめてあげよっか?…する方も、あったかいんだって知ってた。
(彼のお願いでもあったから恥ずかしいさなんて忘れていて、自分から彼の両手を抱きしめて、いるんだと分かれば少しだけほんのり、白い肌が赤く染まっていくも今は手だけ抱きしめてる状態ならもっと自分の体温を感じて欲しい彼の体温を感じたい思ってしまえば、恥ずかしいそう口にして、夕日がちょうど良い感じで心の中でこんな幸せでいいのかなんて感じて、ポツリと聞こえてきた、もう一つ願いがあると聞き取れば「もう一つ?……言わないの?約束は一つだけど、万丈がかーわいく、お願い出来るなら叶えてあげようじゃない」とちょっとにやけるような表情で、呟いて)

336: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 09:32:16


ー…ん。そもそも…か、可愛いは兎も角…それを頼む相手も居なかったし、な…。……お前がらいいなら……抱き締めて…ほしい。
(自分の事を可愛いなんて言うのは兄貴分的な存在である一海か、今目の前にいる恋人の彼ぐらいだが、幼い頃ならまだ良いが、大人になった今ではそれを頼む相手も居なかったなと思い返し、彼の表情と声色から羞恥心を感じ取れば伝染するように此方も恥ずかしさを感じてしまうが、手を抱き締めれたまま、ポツリとポツリと恥ずかしげにしつつも抱き締めて欲しいと呟き。どうやら聞こえていたらしい少しだがニヤけている彼の言葉に真っ赤になれば「……い、言ったら言ったで…お前も、真っ赤になるぞ…絶対…ムードは……ある、けど…」と恥ずかしげにポツリポツリと呟く中で最後は真っ赤な顔を隠すように僅かに俯いていて)

337: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 12:15:34


_俺も、一緒…だな…頼む相手も、居なければ…こうしてさ抱きつく相手も居ないかったんだから万丈が全部ー俺の初めての相手なんだよ。…お前が、可愛いすぎて、俺…おかしくなりそう。
( 彼が頼む相手が居なかった、それに同意するように頷いては巧の記憶にも、今の自分の記憶にも誰かに頼む事なんて一度もなく、それが恋人である彼に頼んだり出来るのを叶えられて、感謝しないと思いながらも、抱きしめて欲しいと恥ずかしい気に、口にしてくれて背中に腕を回してぎゅっと抱きしめて。彼のもう一つの願い、自分も恥ずかしい思いする言われてそれが何なのかわからないが、言わないままも焦らされて感じがしてほんのり頬が赤くなりながらも「ムード?……さっさと、言いなさいよ…気になって余計に恥ずかしいんだから。…ね、言って。」耳元、近いところでポツリと呟いて)

338: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 15:47:54


ー……それ、は、喜んでいい…のか?…俺も…抱き締めてほしいなんて、思ったのは…お前が初めて…だけど…。……!……っ、……お前だけ、だっての…こんなの…。
(葛城巧の時はわからないが、確かに彼が暫く共に生活していたエボルトー当時の惣一は恩人ではあっても抱き着いたり抱き締めたりする仲でもなかっただろうと何となく予想すれば、それをするのは自分とが初めてだと言う彼にほんのりと顔が赤くなってしまうが、これは喜んでいいことなのかわからず思わず眉を下げるも、背に腕を回されて抱き締められ彼の体温に包まれれば顔が更に赤くなるのを感じつつ、聞こえた声に羞恥心が湧き上がるが、両手を彼の腕近くに回し、キュッと服を握ればボソッと照れから小さな声でそう口にして。耳元近くで言われた事一瞬胸がドキッとなるも「…まあ、所謂その場の雰囲気…って奴だな…。…っ…、……き、キス…してほしい、って…思ったんだよ…っ」普段なら俯いてしまう所だか、それを耐えて抱き締められたまま彼を見つめてもう1つの願いを言う顔は、恥ずかしさで頬は真っ赤に染まり瞳も同じく恥ずかしさで微かに潤んでいるが、それでも真っ直ぐに彼の顔を見ていて)

339: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 17:33:27

_喜ぶところでしょうが…。俺も、それ喜んでいいの?……無意識に抱きつくのはさちょっと恥ずかしいって思うけど、お願いされて抱きつくのって…すごいドキドキするのって、俺だけ?
( 喜んでいいか、わからなかったらしくそう聞かれると、当たり前でしょうといいたげな表情で、頷いて。自分から抱きしめてと言うのが初めらしく、香澄さんには言わなかったのとちょっと思い、自分が先言われたように彼にも喜んでいいのかと口にしていて、お互い抱きしめ合って二人の体温がちょっといい具合にベストマッチしていて、距離が近いから鼓動が速いのを聞かれてないかと、思いながらも自分も彼の服をキュッと握り、愛おしいそうな表情で、ポツリと呟いて。もう一つのお願いの内容を、聞いて答えて「……き、キス……俺から、すんの?………万丈のお願いなら…や、やるから…目瞑って、終わるまで開けんじゃないよ?」彼が言ったように一瞬で白い肌が真っ赤になりながらも、いいよと頷いて、少し身体離して片手を彼の頬に添えて)

340: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 18:28:41


ー……そっ、か…。……ああ、…香澄は大切な人だ…それは変わらねえ…この世界では、出る幕はねえし、アイツが幸せならそれでいいって思ってる。そ、それに……今の…俺は……お前の…だろ。……いいや、俺も、そう、なってる……。
(当たり前というような表情を向けられては顔が赤いままだが嬉しく感じて自然と笑みを浮かべ、問われた事には勿論と頷き、彼女ー香澄とはどちらかと言うとお互いに寄り添っているのが心地よかった関係だった為、この世界での彼女の幸せを願う気持ちは変わらず優しい微笑みを浮かべるも、ふと顔を真っ赤にして俯けば、今の自分の恋人は彼…その彼を好きな気持ちは揺るがない為小さな声ながらもボソッとそう口にしていて。言ったは良いもののやはり真っ赤になった彼に「……お、う…ただ、お願いしといて…なんだけど…無理は、すんなよ…?…」彼が慣れてないのはわかっている為、思わず心配からそう声を掛けるが、言われた通りにゆっくりと目を伏せほんの僅かに俯き、手を添えられたそのどちらかという血色の良い今は真っ赤に染まっている顔を、丁度夕日が僅かに橙色に照らしていて)

341: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 19:01:53

_そう、…最後のあの穏やかな、笑顔見れば…幸せだったんじゃない…。ふっ、そうだねー万丈の隣に、側に元彼女でもなく、俺だしね…相棒でも、あって、恋人でも最高でしょうよ。
_聞こえるよ、万丈がドキドキしてんの。
( 彼が大切にしていた、彼女の最後がふっと記憶に蘇り、寂しいそうに、視線を逸らしてポツリと呟いて、彼の言うように今、恋人なのは間違いなく自分でこれから先も隣にいるのは自分だと強く願うように、照れ混じりに呟いては、胸の音を聞くように耳を彼の胸辺りに当ててそう口にすれば。自分が慣れてないのを知ってるせいか心配そうな言葉返ってくるも、綺麗な夕日をバックに交わすキスはロマンチックなのかと、思い目を伏せたのを見ればゆっくりと顔を近づけて「…これぐらいは、出来る…っ……んっ…」出来ると言った後に服の袖をキュッと握って自分の唇と彼の唇を重ねて、真っ赤になりながらもキスをしては)

342: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 19:38:41


ー……だと、いいな。……お前の言う通り…今は…俺は…お前の…恋人、なんだ…お前が好きな気持も…本物だし…揺らがねえ…だから、その…そんな、寂しそうな顔…すること、ねえんだから、な…。
ー……っ、わ、悪いかよ…。
(彼女の幸せを願う者としてはそうだと良いと思い、ふと彼の声色に何となく寂しさが混じっているのを感じ取れば恥ずかしさで気持ちは埋まり顔は真っ赤になるが、彼の首にそっと腕を回して抱きつくという大胆な行為を取れば肩辺りに額を当てて、香澄への大切な気持ちは変わらないが、今は彼を思う気持ち、彼が好きだ言うこの気持ちは変わらず揺るがないという本心を伝えた後、だからそんな寂しそうにしないでと恋人…彼女として彼を思う声色で恥ずかしいながらもポツリと伝えていて。ふと急に胸元に彼の顔が当てられたかと思えば言われた事には赤いまま、思わず素直じゃない言葉をボソッと口にするも、片手は優しく彼の頭に置いており。出来ると言うが本当に大丈夫かと心配になるも「……っ、ん…」数秒目を伏せていた所に重なった唇の感触に頬の熱が更に上がるのを感じつつ、照れ臭さと恥ずかしさはあるも、願った彼からのキスを甘んじて受け入れていて)

343: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 20:06:13


_…!…わかってるよ、ありがとう…万丈、の本心聞いて安心した…けど、寂しいそうな顔出てた?
_いーや、全然悪くない、嬉しいなーっとは思ったけど。
( 首に腕回されて、先よりも彼との距離が近い事にちょっとびっくりするも頬を赤くして、ポツリと聞こえてきた本心が胸に響いて、嬉しいさで微笑んでは、隠したつもりが寂しい気にしてたのが彼にわかってしまったのかと思い尋ねるように聞いて、ドキドキしてたのが自分だけじゃなかった事が良かったのか、頭に置かれた手に擦り寄って。数秒唇同士を重ねて、離すもまだ心配そうにしてるのを読み取れば、軽く顎をくいっとあげてから、再び顔近づけて「……っふ、んぅっ、……俺も、これぐらい出来るからね」啄むような、キスを赤い顔のまま交わして、数秒唇重ねてから、離しては煽るように自身の唇を、ペロッと舐めて)

344: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 21:01:12


ー……お前は…どっちかと言うと顔には出ねえタイプ…だと思う…けど…旧世界の時から…お前の事…傍らで見てたんだから…わかるぜ…。
ー………そう、かよ……、…。
(彼の首に腕を回しその肩に額を当てて抱きつきたまま聞かれた事には数秒沈黙した後、小さな声だが真っ直ぐな声色で、旧世界で科学に没頭する時の彼の世話もしていた為、見ていればわかるのだと呟き、言われた事にはほんのりと頬が染まるのを感じただ一言そう呟くも、擦り寄ってきた彼の頭を撫でる手はとても優しくて。数秒して唇が離れたと思えば、顎をあげられたと感じれば再び唇が重なり「…!…っ、んぅっ…ふっ…、……」啄むような口付けに時折僅かに声が漏れてしまい、離れたかと思えばその後のまるで煽るような仕草には耳まで真っ赤に染まり"な、なんだよ…突然イケメンになりやがって…!"と心の中で思うもそれは口には出せず、夕日がそろそろ地平線に沈中過度な照れと恥ずかしさで深く俯くその真っ赤な顔と耳は、よく目立っていて)

345: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 21:23:42


_万丈、見たいにーそう、出ないからなー…そっか、へーぇ…お前ずっとー見てたの?
万丈だけじゃないから、安心しなよ…俺もずっとドキドキしてんだから。
( 彼の言うように、自分は顔には出すようなことは自身もよくわかっているも、旧世界からずっと見られていた事は今知ったみたいな顔をすれば、今の体制じゃにやけてる顔を見られないだろう思い顔をにやけさせて、自分が擦り寄った事で優しいく撫でる手に照れた表情浮かべてそのまま気持ち良さそうに撫でられて。息を整えてから「今の、万丈ー夕日と同じぐらい真っ赤じゃん…お前が心配そうにしてから、その罰だよ~」彼が心中で呟いてると知らずに悪戯に成功したような、笑みを浮かべて、舌をベーっと出して笑い)

346: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 21:58:22


ー…ふは、お互いドキドキしてるって事か。
ー……戦兎、お前がどれだけ旧世界で無茶してきて見てるこっちが心配したか上げてやろうか?ーまず、ハザードトリガーの自爆装置作ってそれ使おうとしたただろ?それから……ーー
(優しく胸元にある彼の頭を撫でながら聞こえた声には照れくさそうに笑いつつお互い様かと呟き、その後に聞こえた声にはゆっくりと身を離した後真顔でそんな事を呟けば片手を出し、その彼が無茶をしてこっちが心配した例を同じく静かに近い声で、上げながら数えるように指を1つずつどんどん折っていき。まるで悪戯が成功したような彼の仕草には真っ赤なままムスッとした表情を浮かべた後ふいっと顔を背け「………さっきのお前……男前なイケメンで…ドキッとしたのによ…、…戦兎、そらそろ帰ろうぜ…」とホゾっと先程思った呟いた後、ゆっくりと彼の横を通りそろそろ帰ろうと声をかけた後、まだ真っ赤なまま顔と耳を恥ずかしさで今は見られたくない故か俯いていて)

347: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 22:17:35


_そうなるんじゃない、ドキドキさせられぱっなし……。
え、いや…いらないから…ハザードトリガーの暴走を止めるのにあれしか思いつかなかったんだよ、万丈が止めてくれたから良かったけど、、あーうん、心配かけ過ぎてたの謝るから…お願いします、それ以上言わないで。
(最近、よく彼に頭を撫でられてるそんな気もするも、気持ちいいからいいやと思い、大人しく撫でられて、真顔で呟いた言葉にぎくっとすると、旧世界での彼に心配かけたことをいい出す彼を止めるのに自身の手で彼の口を塞いで、ごめんなさいと敬語で一言謝りながら、この先は言わないように止めて。拗ねた、ように顔を背けられては、やっちゃたなんて思い「でしょう、惚れ直したでしょう?…ん、帰るか」自分からあんな啄むようなキスをしてしまった恥ずかしいさが今くれば、ストールで赤い顔を隠したまま、横を通り過ぎた彼の手を掴んで、そのまま恋人繋ぎにして住処のある方に向かい歩き)

348: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 23:02:38


ー…っ、……はぁぁ~…わかったか?こっちはそれに加えて色々と思い詰めて研究や開発に没頭するお前の事が目を離せず心配で世話もしてたんだ…それだけ傍らでお前の事見てたら、わかるもんだろ?……、
(それは自分もだがと思うもその事は口にはせず後何回か彼の髪を梳くように優しく撫でた後、ポンと最後に手を終わりの合図のように置けばそのまま手を離し、まだ上げようとした所に口を手で塞がれては何回か瞬きをした後、そっとその手を下ろさせて1つ大きく溜息を吐き、少し表情を緩めて、おまけに色々と抱え込み寝る間も惜しんで開発や研究に没頭する彼から目を離せる訳もなく、心配だったと伝える中、内心で自分も彼にはあまり言えない無茶をしていたかと思えば微かにだが苦笑いを浮かべていて。声をかけて歩いていた所で手を掴まれては自然とされた恋人繋ぎに、またドキッとなりつつ「……おう。こういうのを素直に言うのって…柄じゃ、ねえのかもだけど……やっぱり、彼氏なんだな…って、惚れ直しち…あった…」こういう事をいうのは柄ではないのだろうがと思うも、思った事そのまま恥ずかしげに呟けば俯いたまま此方もそっと、だがキュッと恋人繋ぎで握り返し、共に帰路を歩いていき)

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