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ベストマッチ 〆/958


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自分のトピックを作る
701: 桐生戦兎 [×]
2025-04-23 20:59:12


ブラット族の使命……地球外生命体ってギルバス…の事か?何だよ、果たされなかった使命って…。
(最初はパンドラボックスが喋り出した、なんて一瞬驚くも声のトーンからして彼がパンドラボックスに意識を通して喋っているとわかるも、乗っとられたそんな事を思い肩に手を置いて“万丈“と名前を呼んで呼び戻して。はっきりとはわからないが、あの男たちは前にきた地球外生命、多分ギルバスであいつが出来なかった事を今度、あの男の組織達がやろうとしていて、そう考えていれば、そしたらまた俺たち、いや万丈を狙いくるだろうと彼を見てはそう思い)

702: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 06:01:04


ー…"古代より…星を滅ぼす…使命を帯びたブラッド族……前に来た地球外生命体の果てせなかった使命…それが…果たされれば…"……っ、……戦兎…。
(目を閉じ遺伝子に意識を集中させてパンドラボックスから自身へと流れてくる情報をやはり何処か乗っ取られているような淡々と無機質な声のまま語っていくー前に来たと言えるであろう地球外生命体のブラッド族、恐らくキルバスが果たせなかった使命、それが果たされればと口にする中で、肩に手を置かれ呼びかけられた感覚にハッとなれば、そっと隣の彼を見て名前を口にしていて)

703: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 06:50:22


……万丈、もういいから…パンドラボックスから手離しなさい。…それに、乗り込まれたりやばいから。キルバス…の果たせなかった使命について、知る由あるのかもな。
(彼のおかげで、まだ色々疑問に思うのはあるがだいたいは状況が把握出来て、自分の勘ではあるが、このままパンドラボックスに彼が意識を集中させるのはやばいのかと、思い肩に手を置いた事で、名前を呼ばれてちょっと安心しては、パンドラボックスから手を離すように言い)

704: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 07:24:39


ー…、…わかった。…でも、良かった…のか?流れんで来る情報に何か意識がフワフワするけど別に嫌な感じはしねえから、多分キルバス?が果たせなかった使命について、もうちょっと踏み込めるかと思ったんだけどよ…。
(気づいて彼の名前を呼んだ所でパンドラボックスから手を離せと言われては思わず一回瞬きをするが、彼の表情からコクリと素直に頷いてパンドラボックスの表面から手を離せば箱に纏われていた淡い光は消えて二人の周りを囲っていた緑の光の文字も箱の中へと消えていき、それを見た後再び彼を見ては、嫌な予感はしなかった為もうちょっと踏め込めると思ったが、良かったのかと小首を傾げて聞いていて)

705: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 07:24:39


ー…、…わかった。…でも、良かった…のか?流れんで来る情報に何か意識がフワフワするけど別に嫌な感じはしねえから、多分キルバス?が果たせなかった使命について、もうちょっと踏み込めるかと思ったんだけどよ…。
(気づいて彼の名前を呼んだ所でパンドラボックスから手を離せと言われては思わず一回瞬きをするが、彼の表情からコクリと素直に頷いてパンドラボックスの表面から手を離せば箱に纏われていた淡い光は消えて二人の周りを囲っていた緑の光の文字も箱の中へと消えていき、それを見た後再び彼を見ては、嫌な予感はしなかった為もうちょっと踏め込めると思ったが、良かったのかと小首を傾げて聞いていて)

706: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 07:37:26


…ほんとに、フワフワするだけ?…まぁ、俺は…聞いてるだけだし、万丈が大丈夫なら…いいけど。キルバスの果てせなかった…使命、もうちょっと詳しくは知りたい気持ちはない事もないけど。
( 素直に手を離したのを見ては光も文字も消えていく中で、実際にパンドラボックスを通しているのは彼で、本人が嫌な感じをしないと言うなら、確かにもうちょっとだけ踏み込んでも良かったのかと、思うも心配な気持ちが勝手しまった気持ちのままそう呟いて)

707: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 07:53:24


ーああ、ただ…あんまり意識を集中しすぎても、戻ってこれないかも…っていう感覚もちょっと感じたんだよなあ…これは飽く迄唯の勘だけだよ。(問われた事には本当の為コクリと頷き、ただもう一方でパンドラボックスに意識を集中させる中でふと直感で感じたことを今回は隠さずに話した後再びパンドラボックスに目を向けては、彼の言うようにキルバスの果たせなかった使命についてもうちょっと踏み込みたい気持ちもあるが"…どうするかなあ…"と小首を傾げて)

708: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 12:09:58


_……わかった、じゃ…後少しだけ…ほんとに少しだけだからな…俺も、キルバスの果てせなかった言う使命…気になるからな…万丈が出来るなら、だけど。
(素直に、感じたことを口にしてくれた彼を心配そうに見つめる中、数秒考えた後にもう少し、だけほんとはここでやめとくのが懸命だと思うも彼と一緒で踏み込みたい気持ちもあるため彼の負担も考えて、やれとは言わずに出来るならと言って。)

709: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 16:37:02


ー……りょーかい。……大丈夫、何とか上手くやってみるぜ。
(彼が心配てくれているのは嫌でもわかるため、後少しだけと言われては1つ頷き、此方のことをやはり気にかけてくれる彼にニコっと笑っては、宣言は出来ないが上手くやると述べた後パンドラボックスの表面へと手を置いて目を閉じ意識を集中させー同じように、緑の光の文字が現れては再度二人を取り囲んでいき、数秒して閉じていた、微かに赤い瞳を僅かに開けば頭上に映し出されている文字へと目を向け「…"地球外生命体は…王だった…だが破壊の衝動に駆られて…自身の星を滅ぼした…しかし…その地球外生命体は衝動に駆られながらも…何処かで思っていた…エネルギーが…居ると…"と変わらず無機質な声で読むように語っていき)

710: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 17:22:05


_ありがとう、万丈。……エネルギーって事は、パンドラボックスのエネルギーの事だよな。
( 上手くやれると言う彼の言葉信じては、笑み浮かべ頷いてそして、自分が、お願いしたから再び、パンドラボックスに手を置いて意識を集中させる姿を心配そうな表情のままで、お礼を呟いて、また現れた文字を読み上げるの聞きながら、顎に手を添えてパンドラボックスに目線を移してはポツリ呟いて)

711: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 17:54:36


ー…"禁断の箱のエネルギーを…蘇らせるだけでは駄目だと頭の片隅で地球外生命体は思った…自身の弟の少しのエネルギーと……その弟の遺伝子を宿した生命体…そして…弟が今から約10年前に降り立った生命溢れるその星自体のエネルギーが必要だと……。"
(頭上に映し出されている文字と、パンドラボックスを通して流れ込んでくる情報を淡々と語っていくーあの時暴れる一方でキルバスが、パンドラボックス内に復活させるエネルギーだけでなく、弟、つまりエボルトの持つ少しのエネルギーと遺伝子を体内に宿す生命体、そしてそのエボルトが約10年前に降り立ったこの星、自然溢れる地球と言う星自体のエネルギーを求めていた事を)

712: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 18:11:59


_星、自体のエネルギー…それがキルバスが果てせなかった…使命なのか。
(次々とパンドラボックスから流れていく文字を聞くも頭の片隅には理解に追いつけずにいるも、多分その地球、星のエネルギーが集まれば、スカイウォールみたいな事が起きるんじゃないかと思ってしまえば、少しだけ顔を顰めて)

713: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 18:43:05


ー…"…尚…地球外生命体の王の目論見通りに…星のエネルギーが全て…禁断の箱に…集まった時…何が起きるのかは……未知数"……っ、…悪ぃ、戦兎…これ以上は…わからねえ…。
(仮にキルバスの目論見通りにエボルト、その遺伝子を宿した生命体のエネルギー…そしてこの地球に溢れる豊かな生命エネルギーがあった時に起こる事はー未知数と呟いたのと同時に意識がぶれてパンドラボックスに添えていた手を体を支えるように腕ごと置けば此方の集中が消えたことで箱の光と文字も消え、1つ大きく息を吐いた後、申し訳なさそうにそう呟いて)

714: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 18:58:54


_いいよ、お疲れ…万丈。無理させたよな、ごめん…休んでいいから、俺がベッドまで運んでやろうか?なんとなくだけ、大体の事は把握したし。
(禁断の箱に全てのエネルギーが集まって、それが何が起こるか未知数らしいく、想像つかずに今は二度も無理をさせてしまった、彼に労るように腕伸ばして、頭に手を置けばそのまま優しいく撫でて、無理させた事に謝罪すれば、休んでいいよとベッドの方を見ては、口元緩ませてそう呟いていて)

715: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 19:57:14


ー…ありがとな…気にすんなって…、…そっ、か……あー……悪ぃ…本当なら次のボトル作ってからって思ったんだけどな…えっと、…いいなら…頼んで…いいか…?
(何処か労るような手付きで頭を撫でられては心地よさそうに頬を自然と緩め、お礼と共にされた謝罪には気にしないように伝え、次に言われたことは何処か申し訳無さそうにしつつも素直に少し休む事にし、彼の視線を追ってベットが見えては実はかなり体が重いのもあり、チラっと運んであげようかなんて言った彼を見つつ恐る恐る頼んでみて)

716: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 20:28:24


そんな状態でボトルの浄化したら、お前…倒れたら大変だからな…急いで、作る必要ないでしょう。彼女の頼みなら聞くしかないでしょう。
(頭は撫でたまま、今のまままたボトルまで、やってしまえば彼が倒れるのは、経験上わかっているから素直に休みたいと言ってくれた事に安心をしながらボトルの浄化は彼が回復してからでも大丈夫と伝え、運んでやろうと言った呟きが聞こえたらしいく、恐る恐る頼まれた事にクスッと笑みで口にして、椅子から立ち上がれば“立てる?“と手を差し出しながら)

717: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 21:13:41


ー……やっぱ、お前は優しいな…ありがとな、戦兎…。…お、男前な事で…。
(頭を撫でてくれる心地よさに目を細めつつ、ボトルの浄化は彼には内緒だが夢の中で一回イレギュラーでエボルトの遺伝子を使って経験している為その辛さはわかっていて、同じく旧世界で美空を見てわかっているからこその彼の優しさには心が暖かくなり自然と微笑んでお礼を言い、手を差し出されて言われた事には思わず仄かに顔を赤くしてしまいつつボソッと呟き、差し出された彼の手に"ああ…何とかな"と答えて自身の手を重ねては机に手をついてゆっくりと椅子から立ち上がり)

718: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 21:25:54


_あーはいはいどーも、ありがとう…。ん?誰が男前だってー、ねぇ、誰がよ?ほら、万丈ー言って見なさいよ。
(優しいって言われるのは、心から嬉しいと感じるもなんか今は素直に恥ずかしいさが勝ち照れ隠しで素っ気なく返してしまうがちょっと頬は赤く、男前だって褒められて自分の事だってわかってるも、もう一度聞きたく耳傾けて言わせようとして。ゆっくり立ち上がった彼を見ては、彼の背中と膝裏に腕回してよいっしょと同時に彼を抱き抱えるも、彼と違って筋肉もない細い身体にどこからくるんだそんな力と思われるぐらい余裕そうに彼を持ち上げては、ベッドの方に向かい)

719: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 21:59:18


ー…ふは、照れてんのな、戦兎。
ー……、……流石ビルド…ってやつなのか?…凄えな…。っぐ…き、聞こえてたくせに…!…っ、…お前に決まってんだろ……戦兎……ーー
(素っ気なく見える言葉と裏腹に照れてるのかちょっとだけ赤くなる彼に意外と照れ屋だなとと思いながらクスッと笑って、立ち上がった後に軽々と抱えられ尚且つ余裕そうに彼に運ばれてはキョトンとなりながら内心驚いていたが、無意識に彼の胸元の服を控え目に握りつつこれも彼がビルド故かと思い思わずそう呟きつつ、恐らく絶対に聞こえてるであろうに耳まで傾けられてもう一度問われては更に顔が赤くなり一瞬恥ずかしげにムッするが、僅かに俯いては、彼に決まってると普段と違う思いを込めた声色で呟いていて)

720: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 22:20:04


うるさい、馬鹿…照れてもないし、落とすぞ。……いや、俺もびっくりしてる、筋肉しかない万丈、持ち上げられると…自分に驚いてる。……あ、バレた?ん、普通に聞こえてた、でも嬉しいかったからさ、言われたかったんだよもう一回、悪いか。…それはずるいって
( 照れてんのか、と聞き返されると照れたのは事実ででも認めたくないから、反抗するようにそんな事言って起き。自分が彼を抱き抱えたからビルドだからそんな事言われ、彼を持ち上げられた自分もびっくりしているんだと呟いて。顔が赤くなるまま、さっきとはまた違う声色と思いで言われたから、その言葉に意識してほんのり、頬を赤く染めて視線を逸らしてベッドまで運んでつけば、先言われた普段と違うように言われたから、恥ずかしいさが込み上げてくると、それを間際らすように軽く落とすように彼をベッドに寝かせて)

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