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ベストマッチ 〆/961


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908: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 12:36:56


ーだろ?新鮮……まあ、確かにそっか…お前や皆の前では外したことねえし。ーそんな変わんねえだろ?
ー……わかった、彼氏のお願いならな…。ただ……耐えれないなら…襲ってきても、いいんだぜ…?
(彼に結び目を外されながら新鮮と言われればそうかと思いつつ、完全に解かれた事で解けた髪はサラリと流れ落ち、耳元に流れた左顔横の長めの髪をサラッと片手で耳にかけつつ全体的には変わらないが解けた髪が首筋辺りに流れ落ちたままで小首を傾げて変わらないだろうと口にして。生まれたらしい欲を素直に言われては真っ赤になりつつも、彼の願いならと頷き、ふと彼の腹部をゆっくりとしたリズム優しく叩いていていた手の人差し指でツンと彼の胸元を小さく突けば小さな声でそう口にした表情は穏やかだが誘ってるように甘く恥ずかしさ故か真っ赤で、そして再度そっと彼の服の中へと手を入れては今度は腹部から脇腹辺りを優しく癒やすように再度撫でていき)

909: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 13:48:21


……変わる、なんか…お前…髪下ろしても、かっこいいじゃない
…長かったんだなぁ。
……っぁ、ふぁ…っ…。た、耐えられなかった…襲って、いいって…っ、りゅうが…襲われたいだけでしょう…っあ。
( 普段、結んでいるところしか知らない彼の髪が下ろされて新鮮な姿に釘付けになるように見つめて、そっと髪を包み込むよう撫でていき。彼が触るとこ、触るとこ妙な感覚がしてドキドキしながら、甘い声を出して彼の服の袖をぎゅっと握って赤い顔で、見つめて、襲っていいと言われるとニヤッとした表情で名前を甘い声でそう口にして)

910: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 16:57:56


ー長い…ってより…長くもなく短くもない…って感じだな、……そっ、か…?…ありがと…。
ー…んー……そりゃぁ…なぁ…俺、大切に思ってるお前の彼女だし、なあ。
(長いかと言われたら別段そうでもなく、長いと短いの間かもと答えつつ、包むように撫でられては下ろした状態では撫でられない故と言われた事に照れと気恥ずかしさが強くなり微かに俯きつつも頬を染めたままお礼を口にして。ニヤッと笑って聞かれた事に赤いまま内心ドキッとしつつ恥ずかしさとは別の感情を僅かに抱きながらも普段よりゆっくりとした小さな声と口調でそっと手を抜いて彼の腹部を優しくポンポンと叩きながらもう片方の手を自身の胸に当てて口にする表情は彼の方からは蛍光灯の逆光で見えにくくなっていて)

911: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 17:26:41


_こっちの、万丈も好きだなぁー…どうなの、髪下ろした状態でさ、撫でられてる気分は。どーいたしまして。
……お前の、大切な彼氏として…こっからは俺のターンかな。
(彼が言うように、中間ぐらいの長さだと見ては、偶に撫でたりもしながら、髪を梳かすように指絡めてみたりしては。服の中から手が抜かれると、息を整えるように深呼吸をした後にちょっと乱れた服はそのままにしては、起き上がり彼をソファーに押し倒しては、そう口にして)

912: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 18:38:32


ーぅう…何か言われなれねえから…ちょっと恥ずいな…。……俺は、お前に撫でられるの好きだからどっちでもって感じだけど……下ろした状態だと撫でられたことほぼえねえから…ちょっと、擽ってえ…かも…。
ー…わっ、……へ?
(髪を下ろした状態を好きと言われたことは殆ど無いために恥ずかしげに撫でられながらも頬を仄かに赤く染めるが、聞かれた事には髪が彼の指に絡められる感覚にドキッとしつつ、この髪型で慣れない故に嬉しいがちょっと擽ったいと小さな声で呟き。彼の腹部をゆっくりとしたリズムでポンポンと優しく撫でつつそう口にした後に彼が起き上がったと思えば視界が反転したと思えば背に感触を感じた為に目を丸くして彼を見上げる顔は、先は逆光で彼からは見えなかった仄かに赤い頬が曝されていて)

913: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 19:00:21


_…りゅうが、下ろした髪もかっこいいよ…。俺が初めてとかって事?髪質柔らかいよね。
…っぅぁ、お前そんな赤い顔してたのね、襲われたいんでしょう?……耐えられなかったら、俺の事も触るのは、許可しといてあげるから。
(恥ずかしいと言うのが聞こえれば、言われなれてないとなれば髪を撫でたまま、龍我と呼びながらかっこいいと褒めて、撫で心地がいい髪に微笑みながら、そう口にしては。リズムよくポンポンと撫でられる腹部、今はちょっと触られるだけで甘い声が出てしまうも、立場逆転の体制になれば、ソファーの肘置きに手を付いて今は何もせずにじっと赤くなった彼の顔を見つめていて)

914: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 19:47:46


ー………ありが、と…。……おう、かずみんとかにも、ねえな…小さい頃から…言われたな、それは。
ーっ、…否定は、しねえけど…お前の、気が乗らない時も…あるー…っ、…痛っ…!……は!?ドラゴン、何だよ急に、首噛んできて…。
(カッコいいと言われて頬が赤く染まり、耳にかけていた髪が一部頬辺りに垂れたまま少し俯いてお礼を言う顔は反対に照れる女子のように真っ赤で、頭を撫でられたまま彼の言葉には思い返すように口にしていき。ジッと見つめられては恥ずかしさから視線を逸らしつつも否定はしないがと、口にした所でふと首筋に小さな僅かな痛みを感じて思わず声が漏れてしまいつつバッと横を見れば、此方の肩の上からソファの上に立ったドラゴンが此方の首筋からとても小さな口を離してるの見ては顔が赤いまま思わずそう聞いていて、ドラゴンは気にするなというように此方に一鳴きした後、チラッと上にいる彼に顔を向けては、何処か勝ったような雰囲気を出していて)

915: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 20:11:38


_ん、どーいたしまして。…一海にはこれから…髪下ろしたの見せないでよ、まぁー見せる事ないだろうけど。そうなの?俺には勝てないでしょう。
俺は、いつでもその気だけど。……は?…お前…ドラゴン、、俺の万丈に何噛みついてんのさ…シシッ、邪魔だからあっち行ってなさいよスパイダーと遊んでればいいでしょうが。
( 真っ赤かな、顔をお礼を言う彼を見てはクスッと笑いながら、嫉妬するような口振りそう口にしては。自分が手を出さないから、ドラゴンが恋人でもある彼に噛みついたのを見ればじろっと睨んだようにドラゴンを見た後に邪魔扱いするように追い払うようにシシッと追い払っては首筋を見てはちょっと赤くなってるのを見れば機械のドラゴンにまで嫉妬する自分はかなり重症かと思う中、ペロっと舌先で首筋を舐めた後に赤い痕を残して)

916: 万丈龍我 [×]
2025-05-11 05:27:40


ー…そう、なのか……?…あ、ー……戦、兎…?…っ、ぅん…。
(一海にも見せないで、なんて言われては赤いままだが承諾の意味でコクリと頷き、自分には勝てないと何処か自信有りげに見える発言には思わず彼らしいと微笑んでいて、その髪を下ろした状態のままドラゴンに首を軽く噛まれ気にするなと言われたがどうしたのかと思った所で何やら一気に不機嫌になった彼がドラゴンを追い払ってるのが見えてー当のドラゴンは気にしてないのか、いや寧ろ彼に対して勝ち誇ったような雰囲気のまま此方を見ているスパイダーと共にソファを降りて奥の方に行き、それに思わず彼らに手を伸ばしかけるも、彼の様子に気付けばそっと名前を呼んだ所で首筋を舐められた後に痕が残された感覚と反射的に出てしまった声に思わず目をギュッと閉じていて)

917: 桐生戦兎 [×]
2025-05-11 08:31:49


_ん、そうなのよ……。……はぁ、、。……っん、万丈…そろそろ寝よっか?
( 暫く、髪を下ろした状態の彼の頭を撫でたり指で絡めたりはたまた梳かすように触ったりを繰り返してたりをしては撫でる手を止めて。ドラゴンが勝ち誇った、笑みで去っていくのを一つ溜め息ついて見てはドラゴン相手に嫉妬した気持ちのまま、彼に触れたらきっとひどいことしそうな、そんな気がすると頬に手を伸ばして触れるだけのキスをリップ音たてながらした後に身体を離して、彼から離れようとソファーから離れよう立ちあがろうとしながら、寝るなんて口にして)

918: 万丈龍我 [×]
2025-05-11 13:14:59


ー……、ー……お、う…そうだな…もう遅いし…寝るか。
(ふと感じていた微かにピリッとしつつも甘い感覚が消えた後、頬に手が触れた感触と共に口づけを受けて、彼が離れて寝ようかなんて言われては一瞬心に微かな不安がよぎり身体を起こした後思わずソファを立とうとした彼の服の袖を掴むがー数秒してゆっくりと手を離した後一瞬感じた不安をポジティブに変えるように笑って寝ることに賛成しては座り直し置いてあった自分用のもう冷めたココアを一気に飲んだ後、彼が使っていたコップも手に取り洗ってから寝ようと考えつつ此方も立ち上がろうと)

919: 桐生戦兎 [×]
2025-05-11 18:46:39


_…りゅーが、不安な顔…しないでも…いいよ。ドラゴンに……嫉妬しただけで…あいつ、お前の首筋に噛みついたじゃん。
( ドラゴンが噛みついた場所に、自分の痕をついたのを見ては満足そうな笑み浮かべた後に、ふっと彼を見たら何処か不安そうになっているのを感じとれば、彼がもってるカップ取り、一旦机に置いては立ちあがろうとしたのを止めるようにぎゅっと全身で彼を包み込むように抱きしめながら、ちょっと嫉妬しただけどポツリとそう呟いて)

920: 万丈龍我 [×]
2025-05-11 19:19:45


ー……!…ふ、不安って、訳じゃ……え、嫉妬って…ドラゴンに…か?ーああ、うん、噛まれた…な、ドラゴンには気にするなって言われたけど…。
(さあカップを洗おうかと立とうとした所で持っていたカップを取られたかと思えば包むように抱き締められた為に一瞬驚くが自然と手は彼の背にそっと回っていて、不安そうな顔と言われては、一瞬図星を突かれた眉を下げた表情になりつつも、ドラゴンに嫉妬したと言われては思わず目を瞬かせていたが、彼に指摘されたドラゴンに噛まれた首筋ー今は彼に上書きされてるような跡のある場所に触れてはそう呟くように口にしていて)

921: 桐生戦兎 [×]
2025-05-11 20:23:27


_そうなの?……俺が寝ようって、言って…不安そうにして気がしたけどなー離れて寂しいかった? 
ドラゴンにか、じゃなくて.…にも…嫉妬するような、俺ってさ…情けないって思われてもしょうがないけど…それぐらい、万丈の存在が俺の中で大きいて、ことなのよ。
(一瞬見えた、不安な顔が思い浮かべてそう口にするも彼は違うと口にしたのを聞いて、図星を突かれて隠してるんだと思い、不安じゃなく寂しいかったと尋ねるように聞いて。自分でも、わかっているドラゴンにまで嫉妬して、情けないななんてポツリと口にしては苦笑い浮かべて、それほど自分は彼を好きなんだとくちにしていて。)

922: 万丈龍我 [×]
2025-05-11 21:02:16


ー………、…一瞬、だけど…不安…半分…寂しさ…半分…だな。
ー……いいや、大丈夫…お前は情けなくなんかねえよ、戦兎…俺…だって…したこと、あるしな、嫉妬…1回…。
(どうやら見抜かれたらしく尋ねられたことには眉を下げたまま恋人ー彼の彼女として求め過ぎたかと思う気持ちを一瞬感じていた為何処か言いにくそうにしつつも恐る恐るポツリと小さな声で答えていて、抱き締められている為表情はわからかないが、何となく察しては此方からもそっと、しかしギュッと抱きしめ返しては安心させるように優しく落ち着いた声色で情けなくなんかないと伝えつつ、最後は小さな声でボソッと明かすように恥ずかしげに述べて)

923: 桐生戦兎 [×]
2025-05-11 21:44:48


_…万丈から、求めてくるの嬉しいんだよ…ベッドで続きするか。
んーそう?…そー言ってくれんのは嬉しいけど、誰に嫉妬したんだよ?
( 彼の口から、寂しいさ、不安半分と口にしたのが聞けばやっぱりと思えば彼、彼女として求められるの嬉しいかったけどひどくきずつけるわけにはいかないとも感じたから一度嫉妬した少し気持ちがイラッとしたのを落ち着かせたかったからと、口には出さずに自分の中だけで止め、今は落ち着いたのか、続きを誘うようにそう口にしていて。
自分が情けないと言ったが彼は情けなくないそう言われた言葉に安心したのか、肩辺り顔を埋めてポツリと聞こえてきた、一回嫉妬したと彼が言えば、誰になんて聞いていて。)

924: 万丈龍我 [×]
2025-05-12 05:13:28


ー……そっ、か…。…え?あ、うん…お前が、いいなら…あ、カップ洗わねえと。
ー……かずみん。…理由は……お前に比べたら、よっぽど情けないから…言わねえけど…。
(答えと言える答えを聞けばちょっと安心した表情を浮かべて、先程の続きをベッドの方で誘われては一瞬驚くも僅かに赤くなりつつも彼が良いならと答えた所でふと置いてある2つのカップの存在を思い出してはそう口にして意識と視線を机の上にあるそれを向けようと。肩に埋められた彼の頭を優しく片手でなでながら嫉妬した相手を答えつつもその理由は彼と比べたら情けないと思っている為言えないと小さな声で呟き)

925: 桐生戦兎 [×]
2025-05-12 06:56:45


_……途中で、寝るんじゃないよ?…洗い物ができるロボットでも、作らないとな…さっさと、洗い物しにいこう。…へ?一海に…?理由は気になるとこだけど、お前が言いたくないなら無理には聞かないけど。
( 僅かな、赤い顔で続きをする事に彼から許可を得ては微笑みつつ、寝ないでと口にしていて、カップ2つを見れば今からいいとこなのに思えば、そう呟きながら抱きしめていた彼の体から離れてカップを持ちながら、ロボット作るかなんて呟いていて。頭を撫でられたまま、彼が嫉妬した名前を口にするのを聞いて、間抜けな声を出しながら復唱するようにゆうも、理由は言えないと言われて、気になるも無理に効くわけもいかずに何も言わずに)

926: 万丈龍我 [×]
2025-05-12 07:53:26


ーハハ……。だな、…お前こそ、…途中で飽きた、なんて言うなよ?
ー…おう。…大分情けないと言うか…俺の心持ちの問題だからなあ…あまり言いたくねえんだよな…。
(洗い物が出来るロボットでも作るなんて言葉が聞こえれば気持ちはわかる為に苦笑いを浮かべつつ背をポンポンと撫でつつ、シンクまで来た所で途中で寝るなと聞こえれば彼からカップを受け取れば顔を向けて強気な中に僅かな誘うような色が隠れたニヤッとした笑みでそう返せばシンクに向き直ってカップを洗っていき、手早く洗い終われば水切りザルに置いて濡れた手をかけてあるタオルで拭けば洗い物を終わらせて。優しく彼の頭を何回か撫でた後、聞こえた声にはコクリと頷きつつ此方も彼の肩に額を埋めては小さな声でそう呟くように情けないのもあるが心持ちの問題でもあるのだと話していき)

927: 桐生戦兎 [×]
2025-05-12 08:49:32


_……飽きるわけ、ないでしょうが…万丈が可愛いく鳴けば、ね。いいよ、理由はどうあれさ…嫉妬してくれるぐらいに俺が好きなんでしょう、万丈に愛されてるじゃん俺。
(内心、本当に洗い物専用ロボ、いや機械でも作ろうかと本気で思いながら、背を撫でられて。何処、誘われるように飽きるなよと言われれば、此方もニヤッと笑いそう呟いて。彼の心の持ちようらしいく、一つ頷くだけに止めては、嫉妬してくれるほど好きなんだと勝手に自分なりに解釈して最後はちょっと照れ混じった笑いを見せつつ口にしていて。)

928: 万丈龍我 [×]
2025-05-12 13:58:53


ー…っ、……馬鹿戦兎……お前に食べられるなら…鳴くかも、な…。ー……うん、それぐらい…好き、だぜ…お前が…とても。
(同じようなニヤッとした笑みで恥ずかしい事を返されては頬が赤く染まってしまい何処か悔しげな表情で馬鹿と言いつつ、彼の顔の近くで小さな声でポツリと本当に恥ずかしげにそう呟けば、行こうという意味合いで彼の肩をポンと叩いた後羞恥心を隠すように先にベッドの方へと向かっていき。笑った言われた事には更に頬が赤く染まり羞恥心が高まるが、彼の肩に額を当てたまま否定すること無くそれ程好きなのだと小さな声で口にして)

929: 桐生戦兎 [×]
2025-05-12 16:26:31


_……そうならさー万丈がもう一回、俺をその気にさせてくれないとじゃない?… _あ、ありがと…でも恥ずかしいって…
( まだ、にやけた表情のままで、鳴くかもと言われたら先みたいに彼には自分を攻めてもらわないと、なんて口にしていて。羞恥心から先にベッドに行って、しまった彼を見るなり可愛いなんて思いながら、後を追うようにベッドに向かい。否定せずに即答に素直に、それぐらい自分が好きだと答える彼を愛おしいそうに見つめるも、頬は赤く染まっていて)

930: 万丈龍我 [×]
2025-05-12 17:27:56


ー……お前が望むなら、頑張ってするけどよ…俺には…お前から…彼氏から彼女として求められる魅力は…ねえ…か?ーあ、…あー…わりぃ、気付いたら変なこと言っちまってたな。
(先にベッドに向かった後に聞こえた言葉には、元々女性ー彼女が稀にする最初に彼氏へと気持ちよくさせるという行為は本来1回の触れ合いの中で何回もする事は殆どなく、恥ずかしさから真っ赤になり顔を片手で覆いベッドへと座り彼が望むなら頑張ると言うがー彼女としては彼氏に最初から求められたい、そんな事を思えばふと顔を覆っていた手を外しては真っ赤なままふとポツリとそんな事を聞くが、ハッとなれば慌てたように赤いまま変な事を言ってしまったと謝っていて。恥ずかしいと言われてはそれは此方もだと先の彼の発言を思いだしては内心で思うが、顔は赤いまま口にはせず内に秘めていて)

931: 桐生戦兎 [×]
2025-05-12 18:57:24


_万丈が、頑張ってさー俺を攻めてるの、可愛いくってさ…好きなんだよ…魅力はありすぎて困るぐらい、ドキドキしてんだよー…先やってくれたし、それに俺がやろうと思ったときにドラゴンに邪魔されたからな。
変なことじゃないでしょうが、嬉しいからなお前にそー言われんの。…俺も、すきっ。
( ベッドに着いた彼を見ては、先してくれた事を思い返しながら、あれは嬉しい気持ちもドキドキしたと口にしては魅力がないと聞こえれば、そんな事ないと首を振って魅力がありすぎると思えば、ぎゅっと彼を抱きしめてから優しいくベッドに押し倒しては彼の上に跨がり覆い被っては、片手でだけ顔の横に手を付いて空いてる方の手で彼の唇を指で拭うようになぞり。好きと彼女でも彼から言われるのは嬉しいく、だから変な事じゃないと呟いて、照れ混じった声音と赤い頬で、そう口にして)

932: 万丈龍我 [×]
2025-05-12 19:39:46


ー…か、可愛いのか…凄え恥ずいけど、な…やってて…。…そ、そっか…良かった…、……!……っ、……ドラゴン…。
(恥ずかしいながらも頑張ってやってた彼女から彼氏へのあの行為を可愛いと言われては顔が真っ赤なまま更に照れてしまいつつもポツリ心境を口にし、魅力があると言われては良かったと安堵した笑みを浮かべた所で抱き締められたと思えばそのまま気付けばベッドの上に押し倒されていて、心臓がドキッとしつつ覆いかぶさってきた彼を見上げた所で唇に触れられては恥ずかしさと擽ったさから僅かに空いていた唇を閉じて頬が熱いままそっと視線を逸らすも、先のドラゴンの邪魔の事を言われてはふと思い返すように片手を自然とその噛まれた場所へと伸ばそうとしていて。変じゃないと言われ、彼からも好きと言われては嬉しくなり此方も赤いまま微笑んで"嬉しいな"なんて本心を口にしていて)

933: 桐生戦兎 [×]
2025-05-12 20:13:00


可愛いでしょうが…でも、本音言えば…もっと攻められたいって思った、理性が、飛んでさ…ガンガン攻めてくれても……っておれ、なに言ってんだろうね。
…なに、ドラゴン…噛まれたの気になんの?
( 魅力も、可愛いも感じてはいたものの心のどっかでもっと彼に求められながら、攻められたいそんな気持ちを頂いていたのを思わず、暴露してしまえば恥ずかしい気味に何言ってんだろうと口にして。ドラゴンに噛まれた場所を触ろうとするところに視線をおくれば、小さい声でポツリとそんな事を聞いていて。照れながらも、自分が好きと言って嬉しいと返されそれまた嬉しいくも照れながらも“ありがとう“と口にして)

934: 万丈龍我 [×]
2025-05-12 20:35:29


ー………。……んーん、気にはならねえけど…ドラゴンがな、何で急に噛んだのか聞いた時に…何か"創造主に対する当てつけ"って言っててよ…ふと何でお前への当てつけ?…って思ってさ…。
(彼が抱いていたという気持ちを暴露されては湧いた色んな気持ちが複雑に絡み合うのを感じつつ顔が熱く真っ赤なままそっと目を伏せていて、気になるのかと聞かれては緩く首を横に振った後ドラゴンに何で急に噛んできたのかを聞いた時に、彼への当てつけと言われた為、何故彼への当てつけ?とふと思ったのだと小さな声のままだが話していき)

935: 桐生戦兎 [×]
2025-05-13 06:54:50



_俺の下で、気持ちよくなってる万丈を見るのも好きだし。当てつけね…、俺がお前と仲良いもんだから嫌がらせでそんな事したんじゃないの?不満があるとか…ドラゴンの考えはわかんないけど。
( ニヤッと厭らしい視線でそう呟いて、ドラゴンが噛んだ理由を話すのを聞いては、自分に対する当てつけだったらしいく彼もなぜそんな当てつけをしたのかまでは、知らないらしいく自分なりの、ドラゴンの考えを指折りとポツリポツリと話しては)

936: 万丈龍我 [×]
2025-05-13 07:24:19


ーっ……。んー……気にするなとは言われたけど、な…あ、でも……何か態とお前を煽ってた?感はあるな…人間の身体の中でも独占欲を強く示せる場所でもある俺の首を噛むことで、みたいな?実際はわからねえけど…。
(何故か彼からの視線が厭らしく感じては急激に恥ずかしくなりそっと視線だけを逸らそうとして、彼が指折り予想を数えるのに合わせて自身も少し考える中で気にするなと言われたのを思い出すが、旧世界で彼が制作してくれてからドラゴンと行動を共にすることが多かったせいか何となくだが浮かんだ推測を彼を見上げて述べてみていて)

937: 桐生戦兎 [×]
2025-05-13 07:51:10


_あーあ、ばんじょくんー視線逸らしちゃうんですかー?あれは、態とだろうね…ほんと、機械のくせに生意気すぎるでしょう…ドラゴンも、万丈を独占欲したいんでしょう、俺みたいに。
( 恥ずかしいくなって、視線を逸らそうとしたのを見過ごすわけもなく、自分は逸らそうとしていた視線を追うように見つめていて、旧世界ではドラゴンが彼と一緒に居たのを目撃していて態と煽っていたのは自分も思っていて頷いては、ドラゴンも自分と一緒で独占欲が強いんだろう、そう思うもやっぱり彼氏としては誰にも、彼には触れてほしくないそう思ってしまえば、彼の首につけた赤い痕を見て)

938: 万丈龍我 [×]
2025-05-13 08:19:23


ーだ、だって…そんな目で見られた事…1度もねえし…。ハハ…どう、なんだろうな……ただな…その…俺…独占されたいって思うのは…お前だけ、なんだよな。
(見過ごしてはくれなかった彼が視線を追ってくれば嫌でも視線は交わり、頬が真っ赤なまま1度もそんな厭らしい視線を向けられた経験がない故に恥ずかしいのだと暴露するように呟き、ドラゴンの事を生意気という彼には苦笑いを浮かべつつ機械のドラゴンが自分を独占したいと思ってるかは分からない為にそう呟くが、ふと下から手を伸ばして彼の頬へとそっと添えては顔は林檎のように赤く恥ずかしそうに、しかし本心を微笑んで小さな声で口にしていて)

939: 桐生戦兎 [×]
2025-05-13 12:17:52


_そんな目ってどんな目よ、俺は普通に見てただけでしょうがー…先みたいに俺以外に見られてたら…それこそ機嫌悪くなるからな。当たり前でしょうが、ドラゴンの事は忘れて…俺だけ見て、かんがえてなさいよ。
( 自分がした厭らしい、目線に恥ずかしいがる姿が可愛いなんて思うも、一度もされた事がないその言葉には安心しながら、そう呟いて。ドラゴンがどう、彼に対して思っているのか知る由もなく今は、いやこれからも自分だけに独占されて、見ていればそれだけでいんだと口にしていて。)

940: 万丈龍我 [×]
2025-05-13 15:28:29


ー…い、厭らしい視線…、……俺は、知らねえ人に今のお前と同じ目線向けられても…嬉しくは、ねえな…逆にちょっと怖えかも…。…ん、…だ、だから、さ…お前の事だけを…もっと、考えさせて、ほしい…。
(どんな目かと言われては恥ずかしそうに厭らしい目線だと呟くように答えつつ、その後の言葉には羞恥心が高いまま実際に仮に知らない人ー女性もだが知らない男の人からそんな目線を向けられても逆にちょっと怖いと思いながらそう口にして、独占欲が強いと言える言葉には顔が赤いままコクリと頷き、ふと彼の頬にもう片方の手を添えた後、少し頭を起こして彼の耳元のかなり近くで更に恥ずかしさが増し頬が真っ赤になりつつもこの続きを誘うような言葉を本心からそっと小さな声で呟いていて)

941: 桐生戦兎 [×]
2025-05-13 18:37:48


_厭らしい視線、ね。…そりゃ、俺も一緒だからな…名前も素性もわからない人にそんな目で見られるとか考えるだけで嫌だよ。…っん…ふぁ、わ、わかったから…耳元ではやめなさいよ…俺だけに目移りするようにさせてあげようじゃない。
( 彼が恥ずかしいそうにしてるのとは逆にニヤッとした笑みを浮かべて、知らない人厭らしいく見られても逆に怖すぎると、自分も思い頷きながら。耳元で、彼が話すたびに息も混じるため一番弱い耳で喋られて、一気耳まで赤く染まって甘い声も、少し出ながらも、誘われてると恥ずかしいくなり少しだけ視線逸らして)

942: 万丈龍我 [×]
2025-05-13 19:04:37


ー……な、なんだよその顔…。だよなあ、……ー、……耳が弱いのはお互い様だっての…。
(視界の端で彼がニヤッとしているのが見えれば顔が赤いまま何故か少し身の危険を感じて身体を少し縮めていて、彼の言葉には自分も同意で頷きつつ、そう言え少し前に気のせいかもしれないが一瞬エボルトからそんな視線ー恐らく揶揄いだろうが感じたようなと思うもそれは心の内に秘めておき。彼の反応には此方まで恥ずかしくなりつつ手を離して少し起こしていた頭を再度シーツに沈めてはふいっと顔を彼から横に背けてそれはお互い様、なんてボソッと呟いていて)

943: 桐生戦兎 [×]
2025-05-13 19:42:37


いーや、別に何もないよ?……まぁ、そうね…耳って性感帯って聞いた事あるな。
( ニヤッとした笑みに突っ込まれると、首を振って何もないよとだけ伝えて。彼も耳が弱かったなと、思いそう考えたら弱い場所は一緒だと思い、ちょっと前に見たテレビを思い出してそう口にして、彼が再びベッドに沈んだのを見れば、数秒見た後に顔を近づけて、触れるだけのキスをして)

944: 万丈龍我 [×]
2025-05-13 20:19:42


ーまあ人にもよるけどな、ただ意外と耳が弱い人は多いらしいぜ?……っ、……せんと、…やっぱもう今日は寝るか…?
(別に何も無いという彼に本当かと思うも気にしてばかりいてもしょうがないかと思い。昔誰かに聞いた耳に関する話をしつつ、色々な気持ちと恥ずかしさから顔を彼から背けていたが、口づけを受けては少し目を伏せて甘んじて受け、ふと伏せていた色んな気持ちが交じりあった目を少し開けてはまだ顔の熱が取れないままに上にいる彼の肩にポンと手を置いて少し掠れた小さな声でやっぱり今夜は寝るかと気付けば聞いていて)

945: 桐生戦兎 [×]
2025-05-13 20:41:05


_そうだろうなー…俺の周りだと、万丈ぐらいしか知らないけど?幻さんは多分弱くないと思う…一海は…弱いのに強がってそうなイメージだわ。…_正直…結構眠いんからな、今日はおわづけて、事で。
( 世界中探し回れば、見つかるとは思うけど自分の周りでなら、彼と自分ぐらいしか知らないと答えて、仲間二人の名前をあげながら、そう呟いて。数回、口付けを交わして口を離せば寝るかと聞かれて少しだけ悩んだ末、我慢していた出てしまえば眠いまま彼といちゃつけば途中で寝てしまうのが想像つけば、小さい欠伸出る中で、彼の上から降りて抱きしめるように隣に横になっては次回に期待をもたらすようにそう呟いて)

946: 万丈龍我 [×]
2025-05-13 21:32:13


ー…そりゃなあ、知ってる人で試す事なんて普通無いだろうしな?あー…確かにな、かずみんは確かに弱くても我慢してそうなイメージあるなあ、特に美空の前では。ん、……りょーかい……じゃ、おやすみ、戦兎…。
(自分しか知らないと言われてはに苦笑いを浮かべて幾ら知っている人でもそんな事を試す事は殆ど無いだろうと思えばそう口にし、彼が語る仲間2人のイメージには確かにと相槌を打ち、その中でもかずみんは特に美空の前では強がりそうだと旧世界の頃からを思い出し予想していて。眠そうな彼に口元を緩めつつ隣に寝転がった彼に抱き締められる形になればまたほんのりと頬が赤く染まりつつも次に期待を持たせるような言葉には内心恥ずかしさと照れで溢れながらも承諾をすれば彼に彼の腕の中から片手を伸ばして優しく頭を数回撫でてお休みと微笑んで声をかけた後そっと手を下ろして)

947: 桐生戦兎 [×]
2025-05-13 22:53:47


_それは、しないでしょう…やろうとも思わないでしょうが。…ふっ、そうだなー美空が見てたらきっとそんな感じするな。…ん、おやすみ…りゅうが…。
( 彼以外の耳に触れるなんて、そんな事浮気みたいな事はしたくもなければ、出来ないと思い、やろうと思わないと呟いて、一海が強がってるのを思い浮かべればクスッと声を洩らし笑いながら相槌打って。頭を撫でられ、気持ちよくうとうとしながら彼を抱きしめたまま、横になり手は腰辺りの方で苦しくないようにお腹辺りに巻き付くように腕回して、彼の脚と自分の脚を絡ませるようにして)

948: 万丈龍我 [×]
2025-05-14 05:05:44


ーおやすみ…、…すぅ……すぅ……。
(幾ら知っている人でも耳を触るなんてしないやろうとも思わないと言われては一瞬キョトンとなるもクスッと笑って、確かになあ。と相槌を打ち、同じ意見が帰ってくれば、だよなあ。と同意の意味で同じように微笑んで頷き。腰辺りに腕を回される感覚と共に抱き締められ、自身の足に彼の足が絡んでくるのを感じてはまた頬の赤みが増すも、心は落ち着きつつそっと微笑んでまた就寝の挨拶を返しては自然と彼の胸元近くに置いていた手でその胸元の服をキュッと握れば温かさもあって目を閉じて、数秒後には静かな寝息と寝顔と共に眠りについて)

949: 桐生戦兎 [×]
2025-05-14 06:56:28


_……おやすみ、すぅ、すぅ。
( 就寝の挨拶が再び返ってきては自分も、再び就寝の挨拶を言った後に頭を数秒撫でで、先に眠った彼を見ては、幸せを噛み締めるように微笑んで自分も静かに寝息を立て初めては寝顔と共に眠りについて)

950: 万丈龍我 [×]
2025-05-14 07:50:01


ー___……
(それから時間は何事もなくゆっくりと過ぎていき、深夜のよる夜時間帯が過ぎていけば倉庫の小窓から外の空にに登る朝日が仄かにだが差し込んできて、何時もならこの時間帯に目が覚めるのだが今朝は何かの夢を見ているのかまだ浅い呼吸をしながら目を閉じて眠っていて)

951: 桐生戦兎 [×]
2025-05-14 17:59:39


_…
( 朝日の光、今日は彼より先に目が覚めれば小さく欠伸をした後に隣で眠る彼を起こさないように抱きついたり、絡めていた脚達をゆっくりそっと動かしてベッドから起き上がり、台所に向かい、朝ご飯の準備でもと思えばボールに卵を、二つ割り味をつけてかき混ぜて食べやすいサイズに切った食パンを入れてひたひたになるまで付けてる間にフライパンを火に熱してバターを入れて軽くフライパンを動かし全体につければ卵にひたした食パン二つ火にかけて片面ずつ焼き目をつけていき)

952: 万丈龍我 [×]
2025-05-14 18:22:35


ー__……。
(倉庫内に彼が作る朝食の良い匂いが漂う中、同じように起きたドラゴンとスパイダーが台所で料理をする彼に朝の挨拶するように一鳴きした後まだベッドで眠る此方の元へ向かい、起こすように2体は鳴いたりして声をかけるのだが中々此方がピクリとも起きる気配が無いために顔を見合わせて小さな首を傾げた後、代表でスパイダーが料理をする彼の元へと行けば台所のシンク辺りに登りまだ料理の最中の彼に"静かに寝ていて起きる気配がない"と小さく鳴いて此方が静かに寝て起きる気配が無い事を報告していて)

953: 桐生戦兎 [×]
2025-05-14 20:10:15


…_。
(片面が焼きついて、裏面も焼きめをつければ火を止めて、お皿に焼けたフレンチトーストを二つの皿に盛り付けてパラパラとザラメをかけて、コンポタのためにお湯を沸かそうとしていた所で、スパイダーが近づいてまだ眠ってる彼の方を見て鳴くように、まだ起きないと教えてくれると電気ケトルのスイッチを入れてお湯を沸かす準備して、ベッドの方に近寄り肩を揺さぶるりながら「ばんじょー、起きなさいよ…朝だよー」と肩を軽く叩いて、起こして)

954: 万丈龍我 [×]
2025-05-15 05:08:56


ー………ー…んー…せんと、おはよー…。
(スヤスヤと静かにピクリとも動かず眠る中で彼に肩を揺さぶられても暫く身動きをすること無く目を閉じて寝ていたが、数秒してゆっくり目を開けた瞳は赤く光っていたーが、1つ瞬きをひた後にはい何時もの琥珀色の瞳に戻り目を擦りつつ何処かまだ眠そうな声で挨拶をしながら身体を起こして)

955: 桐生戦兎 [×]
2025-05-15 06:44:06


おはよう、お寝坊万丈ー。良く眠れた?……天才物理学者の俺がフレンチトースト作ったんだからさ、早く食べよう?コンポタもあるけど。
( 起こすために、肩を揺さぶったり、叩いたりしていればやっと目を開けた恋人を見ては、口元緩ませてクスッとした笑みを浮かべて朝の挨拶をしてはそう口にしては今日の朝ご飯の説明をちょっと自慢げに話していき。)

956: 万丈龍我 [×]
2025-05-15 07:19:21


ーんー…何か変な夢見てた気がするけど、よく寝れた、と思う…。…フレンチトースト…ああ、だから甘い良い匂いがすんのか、ありがとな戦兎。
(目を擦りつつどんな夢かはもはや覚えておらず変な夢だった気もするがよく寝れたと答えた所で、何処か自慢気な朝ご飯の説明を聞けば目を擦っていた手を下ろして甘い匂いの正体はこれかと思い寝起き特有の緩んだ微笑みでお礼を言い、早く食べようと言われては賛成の為コクリと頷きベッドを降りては彼と元にテーブルの方に向かって)

957: 桐生戦兎 [×]
2025-05-15 07:49:19


_変な夢、お前良く見るよな。それでも、眠れたなら良かったんじゃない。ん、どーいたしまして…。
( 変な夢を見たらしいと、教えてくれると彼は良く夢見るなとポツリと呟いていて、それでもちゃんと寝れたなら良かったのかと思い、お礼を言われると微笑んではテーブルに並べたフレンチトースト、コンポタの匂いにいい匂いなんて思いながらいつもの自分の席に腰をかけて座り、両手を合わせていただきますと口にしては)

958: 万丈龍我 [×]
2025-05-15 08:05:51


ー此処最近は何かよく見るなあ…殆どはあまり覚えてねえけど。ーいただきます。
(彼の言うように此処の所よく変な夢を見ることが多いと思うもその内容はあまり覚えてないと考えながら呟き、彼と同じように何時も座る向かい側の席へと腰掛けては良い匂いの彼が作ってくれた朝食に自然と笑みを浮かべつつ手を合わせては此方も食事の挨拶をした後置かれていたナイフで食べやすいサイズに切ってフォークで刺し口の中へと運べば「甘くて美味いなあ」と頬を緩めて自然な感想を口にしてはコーンポタージュを飲んで)

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