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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
102:
霧崎 由依 [×]
2025-03-23 18:56:52
>無黒サンと薬間サン
おやおや、息ぴったりじゃないですカ。やはり、いいコンビですネェ…
(2人の表情が真逆ではあるが、発言のタイミングが全く同じなことに一瞬きょとんとするが、すぐに笑みを浮かべていいコンビだと告げて。恐らく薬間は喜ぶだろうが無黒は嫌がるだろう…)
なるほド…890サンですネ。できることが幅広いみたいですシ、同居人にも話しておきますヨ。実験という面では気が合うかもしれませんシ、依頼料も弾んでくれるでしょウ。
(連絡手段を復唱して覚えて、裏稼業という言葉にわかりやすく反応し…同居人(というより居候先の家主)にも話しておくと告げて。このことからその人物も、霧崎のように人を襲う存在だということがわかる…一緒に実験ができるという点でも相談するのだが、料金を同居人に払わせるという理由でもあったりする。)
>苺谷サン
やはりアナタのでしたカ、見つかってよかったですネ……随分大切な物みたいですけド、大切な方からもらったのですカ?
(ここまでの道中何度か表情の変化があったが、笑顔ほどの表情を浮かべたのは見たことない。自分が言えたことではないが、表情の変化が乏しいのかもしれない…苺谷が探していたピンクッションが彼女にとって本当に大切なものだということはなんとなくわかり、一番に思いついた予想を混ぜながら大切にしている理由を尋ねてみて)
お礼ですか?……折角ですシ、お願いしてもいいですカ?
(大したことはしてないと言おうとしたが、苺谷にとってあのピンクッションが本当に大切な物だということがわかり、少し考える仕草をやめて笑みを浮かべながらお願いして)
>今瀧サン
ワタシは霧崎由依でス……そう、今瀧サンの友人ですヨ。…あの今瀧サン、今この子聞き流せそうにないことをさらっと言いましたガ……
(瑠音の自己紹介の後に自分も簡単な自己紹介をして、2人に近い席について自分と今瀧の関係について簡単に話して。瑠音の発言の中に一部、すごく気になることがあり何か知ってそうな今瀧にそのことについて尋ねて。喫茶店の従業員が霧崎に注文を聞きに来て、「いちごパフェとチョコレートパフェを2つずつ、特製プリンを3つ、ティラミスを2つと日替わりケーキセットを4つお願いしまス。」と、こっちもある意味聞き流せない注文をしており)
103:
未定 [×]
2025-03-24 01:00:14
//途中参加よろしいでしょうか?
104:
奏歌翔音 [×]
2025-03-24 17:16:35
>103
是非よろしくお願いします!
105:
無黒/薬間キドリ [×]
2025-03-24 21:28:39
>苺谷さん、篠原さん
無黒「ほう…面白い。…『武装 鎖鉄球』」
(未だ諦めのつかない態度を取る苺谷と自身の提示した選択肢とは違う返答をした篠原に対し、何処からそのような考えが生まれるのか興味が湧き、無駄だと思っていた今回の争いに記憶を取り戻す鍵になるかもしれないのではないかと考え意味を見出したのか、面白いと呟く。すると持っていた双剣を地面に突き刺し、そのまま無黒の手元にモーニングスターを生成する。)
無黒「さて…貴様らがどう行動するか。…見せて貰おうッ…!」
(生成したモーニングスターを構え、ブンブンと音を立てて勢いよく降り回しながら、興味深そうに2人がどう行動するのかと言う。そしてそのまま同時に勢いよく鎖鉄球を放った。
放たれた鎖鉄球は苺谷を狙って飛んでいっていたが、その方向と勢いは近くにいた篠原をも巻き込もうとしていた。2対1の劣勢状況を1対1にし、状況を立て直すためにも、まずは弱っている苺谷を無力化するのが最優先ということもあったが、何よりも篠原がこの状況でどう行動するのかが気になっていたのだ。)
>霧崎さん
キドリ「えっへへ、でしょー?」
(キドリはいいコンビだと言われて思わず笑みをと共に声を出して喜んでいる。無黒の方はもう知らんと言わんとばかりに無関心そうな表情で後ろを向いていた。)
キドリ「依頼料弾んでくれるんだ!やったー!これは、腕がなりますなあ…!同居人の人にもよろしく伝えておいてね!」
(霧崎に依頼料を弾むと言われると目が輝き出す。別に金にがめついという訳では無いが実験の材料の出費や今回のような任務でのしでかしから給料カットされることなどがあり、お金に対しては多少なりとも執着があるのだろう。それはさておき、実験をしてくれるとなると腕がなると自信満々にして、同居人の人にもよろしくと笑顔で言った。)
(/返信遅れて申し訳ないです!)
106:
今瀧 龍 [×]
2025-03-24 22:38:06
>霧崎さん
龍「この、るねって子供は…過去?に命の恩人がいるから、その人を探したくて未来から、過去に来た…らしいんだよ。親はこの時空ではまだ小学生…らしい………。」
(信じられるか?と困惑したように話す。彼も完全に信じてはいないらしい。ただ、なぜか好かれたようだった。
しかし、それから、彼は黙った。そう、霧崎さんの注文に唖然としていたからだ。)
瑠音「おねーさん、なかなかいいチョイスだね。ハイセンスだよ。」
(そう言って、褒める少年。)
龍「……。いやいやいや!ツッコめ!そこは!ツッコめよ!なんでこんな変な状況をすんなり受け入れた!?」
(ハッ!と我に返り、おかしいだろ!一人でその量!と言うが、少年は何が?と澄まし顔。おかしいのは自分か…?と疑問が出てきてしまう状況だった)
107:
篠原 瑠音 [×]
2025-03-24 22:54:19
>苺谷さん、キドリさん、無黒さん
「おねーさんは、もうちょっとだけ逃げて耐え凌いでよね!」
(そう言うや否や、ずぼっと、再度、瓦礫の中へ避難した魔法少年。確かに、大柄な人間を真っ向勝負したら、人数が増えても敵わない。しかし、小学生程の彼の身体の小ささを理解しているからこそ、最大限に活かせる。そう、瓦礫の隙間からまた瓦礫の隙間へと、身体をするする通り抜けられる。姿がはっきり見えないままかくれんぼの状態で移動出来るのだ。ただ、瓦礫の僅かな隙間から、チラチラと白いケープは見え隠れするが。)
「君が攻撃するなら、恨みっこナシだね!」
(移動しながら、大声で無黒に言う)
(もうちょっとで…10、9、8、7、6、5…と心の中でカウントしながら、何かを狙っていた)
108:
七海おとは [×]
2025-03-25 11:49:06
>今瀧さん、霧崎さん、篠原さん(/突然の絡み失礼いたします。蹴り可です)
「……いいえ、貴方の反応は至極当然のものだと思いますわ」
(突然、あなた達の隣の席から少女が声をかけ。恐らくは今瀧に対してかけた言葉であろう。長い瑠璃紺の髪を持つ彼女は霧崎が来店する前から隣に座っており、テーブルには紅茶とフルーツパンケーキが置かれている。一部始終を隣から見聞きしていたのだろう。苦笑を浮かべながらツッコミが追い付いていない今瀧をフォローするような形で3人の会話に入ろうとし)
110:
霧崎 由依 [×]
2025-03-25 20:08:40
>無黒サンと薬間サン
まぁ、こちらとしてもいい経験や実験ができるでしょうシ……えぇ、もちろんですヨ。恐らく、同じ実験や研究をする者同士気が合うと思いますヨ~
(自分はただ単に暴れたいだけだが、同居人はよく研究や発明をするのだがなかなか実験をする機会がない。そういったことから、恐らく依頼料を弾むだろうと告げて。実験のことに関して自信満々そうな薬間を見てはクスッと笑い、恐らく同じように研究や実験をする者同士同居人と気が合うかもと告げて。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
>今瀧サンと七海サン
ふむ……普通に考えれバ、信じられない話ですネ…。けど、不思議な力を使って人間を襲う人達や、その人達から人間を守る方々もいるくらいですヨ?未来から来た人が居てもおかしくないでしょうネェ…
(瑠音についての話を利き終えた頃には少し難しそうな表情を浮かべて考えており、普通であれば信じられない話だが…人を襲う悪者やその悪者と戦う魔法少女や魔法戦士達が普通に居ることもあり、そう考えると未来から来た者も居るのだろうと信じており。ちなみに、今瀧達が自分の敵である正義の味方だといえことには全く気づいていない。)
ほう、この選択の良さがわかるとは…アナタ、なかなかやりますネェ…?
(今瀧の発言に対し、瑠音と同じように澄まし顔で「別に**てませんガ…?」というように小首を傾げており。それはさておき、霧崎のスイーツ選びの良さがわかる瑠音に対して笑みを浮かべながらこちらも褒めて。いつも規格外の量を食べることもあり、そういった話をする相手が居ないのだろう。すると、恐らくこちらに向けて放ったであろう声が聞こえてきて、そちらを向くと見慣れない女性が。キョトンとした様子で今瀧の方を向き)
今瀧サンの知り合いですカ?
(/すみません、キャラの追加と既存のキャラの設定の追加って大丈夫ですか?)
111:
苺谷 りりあ [×]
2025-03-25 20:21:59
>霧崎様
ええ 。その通りよ 。だから … 本当にありがとう 。
(先代の魔法少女から。言えるはずもなく、頷いてはそれ以上を語らず。さて先程彼女が羅列した甘いものを用意して渡したいところだが……彼女には、もう少し量がなければご満足いただけないだろう。好きなものをたくさん買って、パーティーのようにするのはどうだろうか。真顔に戻ると考える仕草をし始める。家に、上がってもらうのはどうだろうか。初対面の人を家に上げるのはどうかとも思うけれど、甘いものを広々と置いてゆっくりできる場所なんてそうそうないだろうと判断し。視線を再び彼女に戻すと小さく首を傾げて。)
貴女さえ嫌でなければ、私の家にあがっていかない 。甘いものをたくさんご馳走したいの
>キドリ様、無黒様、瑠音様
あなたも怪我しちゃダメよ 。……__守れ
(魔法戦士の声に、小さく頷きを返すとお願いだから怪我はしないでねと、言葉を投げかけ。その間にもこちらに向かう鎖鉄球に手をかざすと指示をひとつ。鎖鉄球と苺谷の間に現れたるは周囲に浮いていたピンクッション。魔力を込めずとも、少し想像するだけでその大きさは人一人分程になる。勢いのあるそれを受け止めてはみせたが、耐えきれなかったのか衝撃を吸収した末にピンクッションは破れて。中から溢れたのは緊急時の為の蓄えておいた魔力だったらしい。そうこのピンクッション、破れれば溜まっていた魔力を自分の中に取り込めるが、自ら壊すことは出来ない。こうして壊してもらう必要があったようで。ピンクッションを突きぬけた鎖鉄球を、上に飛ぶことで何とか避けてみせる。そのまま空中で何かを引っ掻くような仕草をすると、地面の一部に切り裂かれたような抉れが現れ。魔力を込めた糸の強度が上がり、鉤爪のような威力を見せたようで。魔法戦士の彼がどんなことを仕掛けるつもりか分からないが故に、まずは無黒自身と言うよりは彼の持つ武器の破壊を試みて、また糸を振りかざし。)
112:
名無しさん [×]
2025-03-26 00:16:30
>主様
(/参加希望です!女性キャラなのですが、性格的に魔法戦士と呼ばれる方が似合う感じになるのですが、女性の場合は少女のほうが良いでしょうか? あと複数キャラは大丈夫でしょうか?)
113:
奏歌翔音 [×]
2025-03-26 01:15:40
>112
魔法戦士の女の子でも大丈夫ですよ!
正義で男の子の呼び方が見つからなかったので、魔法戦士って呼び方になっているだけなので…!
複数キャラOKです!
是非よろしくお願いします!
>霧崎さんの主様
(既存キャラの設定追加、キャラ追加可能です!)
114:
名無しさん [×]
2025-03-26 13:41:36
>113 主様
*名前 ジャンヌ・ソール
*性別 女性
*魔法戦士
*身長、体重 183cm 80kg
*歳、誕生日 32歳 4月6日
*見た目(変身前) 少し焼けた肌と深緑色の耳が少し隠れる程度の短髪にパーマを掛け、中をツーブロックに刈り上げたのが特徴的な髪型をした女性。身長は女性の中ではかなり高く、スラッとした印象の体型だがかなりの筋肉質で、鍛え抜かれた体付きは若干ガッチリしている印象も与える。
顔付きはかなり整っているものの、翡翠色の瞳が特徴的な切れ長の三白眼とギザ歯、そして左耳に付けた大量のピアスや目の下のタトゥーなど、かなり強面で怖がられることの方が多いが、よく見れば美人の部類に入る。
服装は、緑迷彩のミリタリージャケットを腰に巻き、グレーのミリタリーパンツ、黒い厚底のミリタリーブーツ、雷の模様が特徴的な腹部が露出した女性用のスポーツタンクトップと全体的にかなりカジュアルな服装であり、頭には『Jupiter』と刺繍の入った黒と白のキャップとレンズ部分に格子の入ったゴーグルを着用している。
全体の雰囲気的には、暗い赤色の口紅や、少し濃いめのアイラインでゴスやパンクファッションのような印象も受け、左目の下にある『All Mighty』とブラックレターフォントで入ったタトゥーや、左手指先から左肩までびっしりと彫られた北欧の戦士やバイキングなどが入れていそうなデザインの墨(雷神をモチーフにした絵)が特徴的。それ以外にも、左耳に大量に付けられたピアスや首に掛けたハンマーの装飾が着いたネックレスなどもある。
*見た目(変身後) 服装自体に大した変化は無いものの、基本的に頭に上げて目にはつけていなかったゴーグルをしっかりと着用し、髪は燃えるような赤毛に、瞳は翡翠色から燃え盛る炎のような色へと変化する。そして1番の特徴は体に青白い雷光を纏うことであり常に体が帯電し、筋肉が少しばかり怒張する。その他には、腰に巻いたジャケットに装飾が施されるように帯電したりなど変化があり、寒冷地などでジャケットを羽織った場合襟元にファーのように帯電する。 能力の出力によっても見た目が変化し、最高出力に到達すると目の部分からも雷電が漏れ出るような状態となり、手には雷で出来た手袋のようなものが現れる。
*性格 明朗快活で豪快、大の酒豪にして女性ながら女好きというちょっと変わった人物。自分独自の正義感を持ち、自身を『最強』と称し力に実力に絶対的な自信を持つ。(本当に最強かは真偽不明)その実かなり戦いに関してはストイックで鍛錬を怠らず、また強者や努力を惜しまないものには敵であろうと敬意を示す。
基本的にかなり単純に物事の白黒をハッキリつけたがるのだが、時折『気に入らない』と思ったことがあれば同じ正義側の人物とも敵対し、相手が悪であっても彼女自身が助けたいと思えば助け、義理堅い。
前述したようにかなりの女性好きでいわゆるレズだが、好みかどうかに関わらず女性には非常に優しく接し、男性にはまるで友人かのようにフランクに接する。
一人称は『アタシ』
二人称は『アンタorオマエ』
*何で戦うか 魔法+武器
『雷神(ソール)』
その名の通り伝承で囁かれるような効果を発揮する魔法。魔法の種類的には、膂力などを高める身体強化魔法と雷を操る元素系魔法を組み合わせた至って単純に見えてその実凄まじい練度を要する魔法。身体強化魔法の出力もさることながら、特に難易度が高いのは周囲の静電気を初めとして様々な電源から無差別に電流を自分へと収束させて増幅器のように雷撃へと小さな電流を昇華させる力であり、これにより電撃を生み出す魔力を節約して大幅なコストダウンを図りつつ、低コストで凄まじい力を実現することが出来る。
前述したようにこの魔法はあくまでも電撃を生み出すのではなく操作、増幅することが出来る魔法のため周囲に電源のない場所では、自身が衣服との摩擦で生み出す静電気程度しか集められず、出せても少し大きめの雷撃1発程度に落ち込むものの、逆に変電所などのような大量の電気が集まるスポットがあればその力は正に雷神と読んでも差し支えないものとなる(と言ってもただの名称なだけで神話に語られるような神の力は勿論無い)。
『鉄槌(ミョルニル)』
彼女の能力に合わせて、彼女と仲の良い魔道具職人が手掛けた特殊な大槌。大きさは183cmあるジャンヌの肩程まであり、長い柄に巨大なハンマー部分が特徴的。ハンマー部分には北欧風の彫り込みが施されている。
名前や見た目通りこのハンマーは神話で語られる雷神の武器に極限まで似せた特性を取られており、主に『ハンマーが選んだ人物しか持てない(持ち主のジャンヌですら基準は知らない)』『遠くに行っても手を掲げて呼べば必ず飛んで戻ってくる』『雷撃を収束させ、蓄電し、大放出する』『計り知れないほど頑丈』などの特性を持たされている、基本この武器を使い戦うもののその重さは計り知れないため単純な膂力だけで振り回してる訳ではなく、魔法でサポートできる時は武器に磁力を纏わせるなどして地面からの反発を利用して推進力とし高速戦闘を可能にする。
*その他備考欄 自分を『最強』や『雷神』と自称する自信過剰とも言える魔法戦士。最強かどうかは不明だが、実力は確かであり1体1の正面戦闘から複数戦、近接から遠距離戦まで多彩にこなすことができる力を持つ。他の魔法戦士、少女と組むことはあまりないが面識はありそれなりに名が通ってもいる。
性格的に基本的に悪を挫き、弱気を助けるを実行しているものの場合によっては、助ける相手が罪人だとしてもしっかりと救う。性格的に搦手や策略は嫌うものの、別に苦手という訳ではなく面倒臭がりながらもきっちりと対処したり、戦い好きで短絡的のような印象を受けるが、魔法の研究開発は好きであり、意外と自室に籠って文献を読み耽ったりなどする時もある。
趣味はギター(エレキ)であり、メタル楽曲が好みで、酒好きでもある。
(/参加許可ありがとうございます! 一応先に1人プロフィールを貼っておきます! ちょっと悪人面ながら戦士肌の強い長身キャラになります! ちょっと能力を考える時に北欧神話の雷神トールをモチーフにしたのですが大丈夫でしたでしょうか?)
115:
奏歌翔音 [×]
2025-03-26 23:21:49
>114
確認OKです!
大丈夫ですよ!
是非よろしくお願いします!
116:
今瀧 龍 [×]
2025-03-26 23:33:15
>霧崎さん、七海さん
龍「いや…俺もさっぱり…」
(族の仲間なら認識あるけどな…何処かで会ったのか、接触したのだろうか。そう考えるが、記憶は無かった。)
瑠音「まま、いーじゃん。甘い物好き仲間なワケだしさ。僕は瑠音。そしてりーさん。」
(そう言って自己紹介をする。)
龍「甘い物好き仲間って…」
瑠音「あ、りーさんは甘い物食べられなかった。りーさんだけ仲間じゃないね。」
龍「さらっとヒデー事言うなぁ…」
(そう話す龍は確かに片手に持っているカップの中身はブラックコーヒーだった。)
117:
霧崎 由依 [×]
2025-03-27 01:11:45
*名前 霧崎 由依
*名前の読み方 きりさき ゆい
*性別 女
*悪役
*身長 158cm
*体重 52kg
*歳 17歳
*誕生日 9月1日
*見た目(変身前)
黒色の前下がりのボブで、前髪は目にかかるくらいの長さ。目つきは笑ってるように細く、ハイライトのない黒く大きな瞳で常に澄ました顔をしている。肌は純白で、自分が通ってる学校規定の黒いセーラー服を特に着崩さず着ており、手の甲が隠れるほど袖が長い。黒のニーハイソックスに黒のローファーを履いている。
*見た目(変身後)
角の生えた目元だけ隠れる黒いマスクのような物を装着し、服装が袖が分かれた下半身が前後垂れになった紫の和服のようになり、二の腕辺りで袖を固定している。ニーハイソックスはそのままで靴が鼻緒が紫の少し高い黒の下駄に変わっており、刀身が紫色に光る機械刀を2本所持している。
*性格
常に敬語で話し、「~ですネ」のように語尾がカタカナになるような大人しい話し方をする。常に笑ったような澄まし顔をしており、考えが読みにくいが性格は普通な方……だが、過去の出来事がきっかけで本当はかなり歪んだ性格をしている。本性を見せる時は、この世界の悪として動く時のみである。
*何で戦うか 刀
2本の刀を使って戦う。魔法の類は一切使えない変わりに、不老不死の体を最大限生かした戦い方をする。体の限界を超えた高速移動や特攻を繰り出し、変身中はある程度痛覚が遮断できる。ただし、戦闘が長引くと痛覚遮断が切れて殺意の衝動に呑まれていく欠点を持つ。
*その他備考欄
人間に紛れて学校へ通う、角のない鬼の一族。不老不死の体であり、変身前は戦闘能力が低めだが再生能力が高い…が、変身後だと痛覚遮断が切れて一気に痛覚が押し寄せてくる。2本の刀を使った素早い攻撃や斬撃、瞬く間に間合いを詰めて斬り裂く居合が得意。人間のことは近くに脅威となる存在がいるのに平和そうに暮らす「ノーテンキな人達」と思っている。過去に一族を滅ぼされ、得体の知れない自分を引き取ってくれた恩人も消されたことにより、完全に性格が歪んでしまった。現在は不病の家で居候中、戦えるように改造してもらい変身する際は小刀を使う。甘い物好きで、確実に糖尿病になるような食べ方をする。
*名前 不病 三途里
*名前の読み方 やまず みとり
*性別 女
*悪役
*身長 150cm
*体重 40.5kg
*歳 20歳
*誕生日 7月9日
*見た目(変身前)
白髪でボサボサなショート、前髪が長く真ん中の髪が口に届きそうな程。細身な小柄で見た目が14歳くらいに見えて、まるで死人のような白い肌、光のない真っ暗な瞳にやや垂れ気味な半目。
服装は白のワイシャツに黒のネクタイ、手が完全に隠れる程袖が長い白衣を着ている。下半身は黒で統一しており、スカートとハイソックス、低めのパンプスを着用。
*見た目(変身後)
右目以外が隠れたスカルマスクとガスマスクを混ぜたような黒のハーフマスクを装着し、右目の白目が黒、瞳が赤色に変わっている。死神をイメージしたような黒のローブをフードをかぶった状態で着用、服装はワンピースに似た黒い服、手足には何も着用してない変わりに肘から先と膝から先が黒く変色している。
*性格
ダウナー系な容姿の割には飄々としており、自分の研究に興味を示した者には丁寧に説明するオープンな性格。(ただ、喋り方や容姿のせいでやはり不気味に見える。)
友人が居らず、自分と友人関係になってくれる者には最大限笑顔で親しくする(けど、こわい。)基本的に自分の研究やそれに関係することにしか興味がなく、必要であれば平気で人を巻き込み犠牲にする正真正銘のマッドサイエンティスト。おまけに、犠牲になった人達に対して何とも思っていない。
*何で戦うか 腕時計型デバイスとトレース
長い袖で隠れているが、左腕に変身デバイスが装着されている。何の能力を持たない人間でも魔法少女や魔法戦士のような力を得ることができるデバイスで、これを使用して変身する。おまけにトレース機能付きで、データを取った相手と同じ能力が使えるようになる。ただ、能力を使用するには該当する人物のデータを使って変身する必要があり、服装もその人物の変身後の姿に似たものとなる(ただし、ベースは基本的に黒色)
*その他備考欄
表向きは医療専門学校に通う女性、裏では医学を含めた様々な知識を用いて研究している科学者。霧崎由依を戦えるように改造した張本人であり、最初は珍しい種族を研究できるという理由で家に置いていたのだが、今はかなり親しい関係である。ただ、霧崎の度が過ぎる甘い物好きには少々困っている。
新しい発明やデータを新しく得た時、変身して人々に襲いかかり性能や使い方を把握し、そこに駆けつけた魔法少女や魔法戦士と交戦し自分の戦術が実戦で使えるかどうかを確かめる。
(/ありがとうございます、プロフが出来ました!確認をお願いします、返信は後日します!)
118:
ジャンヌ・ソール [×]
2025-03-27 02:36:31
>115 主様
(/確認ありがとうございます! 一応もう1人のプロフも貼っときます!)
*名前 カテリナ・ヤーヴェ
*性別 女性
*魔法少女
*身長、体重 152cm 50.5kg
*歳、誕生日 32歳 12月25日
*見た目(変身前) くすんだ長い銀髪に、真紅の大きな瞳、雪のように白い肌が特徴的な少女。華奢で小柄ながら、よくよく見ると引き締まった体型をしている。両腕には縦一列に手首の手前辺りまでバツの形の黒い糸が使用されたボディステッチ
が入っていたり、右目の下には『The Messiah』と草書体で書かれたタトゥーが入れられている。
服装は、黒を主軸とした袖と裾を切り詰めたカジュアルなシスター用のトゥニカとウィンプル(シスターが着用する頭巾)を着ており、それぞれの服には、レース装飾が施されており全体的にゴシックロリータ系の服装にも見える。下はスリットの入った黒のスカートに白のロリータ感のあるレースハイソックス、黒のゴスロリ感のあるミドルカットのヒールブーツを着用している。その他には黒のレースの手袋を着けていたり、右耳には大量のピアスを着け、舌にも3つほどピンを入れている。 首には至ってシンプルなシルバーの十字架と深紅の十字架の2つが特徴的なネックレスをつけている。右肩から指先に掛けて全体にはシスターらしくない髑髏と天使、そして神のような首のない人型が入り乱れて描かれた異様なタトゥーが彫り込まれている。
顔立ちはかなり良く、一見すると美しいビスクドールにも見えるのだが、顔に施されたタトゥーとゴス風の目元と口元の黒いメイクが不気味さを醸し出す。
*見た目(変身後) 服装の変化はあまり無いものの、頭の上に白と黒の二重のヘイローが現れ、右肩のタトゥーからは、少しばかり黒い影のようなオーラが漏れ出すような不気味ながら美しくもある変化を見せる。その他にも額に現れる白く輝く十字の模様や赤い瞳の中央に刻まれる十字模様もある。
*性格 飄々として良く皮肉や軽口を叩くダウナー系シスター。いつも気怠げながら、お喋りは好きなようであり彼女の運営する教会には地域の老人や子供がよく悩み相談や他愛のない話をしに来ているため、人当たりは悪くない。
ただ、真面目で純情なシスターという訳では一切なく、飲酒と喫煙は普通に行う上に、自身が戦うことから暴力も別になんとも思っていないなまぐさシスター。 日々の礼拝も気分でやったりやらなかったり(やらないことが七割くらい)、やったとしても真面目にやることはなく、片手間で聖書を読むなど適当なもの。
ただシスターとしての矜持はあるようで、祈りなどの形式的なものは適当だが、悪人や罪人は処罰するべきという信念を持つ。といってもこの悪人、罪人の判断も彼女独自の道徳観によるものから判断されるため、もしかしたら罪を犯したものの味方をする場合もある。
このように非常にダラけた性格の人物だが、孤児や非行少年たちを拾っては教会で育てて更生させたり、そのまま教会で聖職者として雇ったりなどもしており、心根は非常に優しいことが伺える。
といっても、子供相手に悪い入れ知恵(イタズラなどの知識)をしたりすることもあるため真面目では無い。
*何で戦うか 魔法+武器
『神の子(メシア)』
曲がりなりにもシスターであるため、光や癒しに重きを置いた聖なる魔法の派生系であり、高い練度が必要となる固有魔法。
基礎身体強化はもちろんのこと、後述する武器に魔力を込めて攻撃力を上昇させたり、背後に真っ白に輝く剣を出現させて飛ばして攻撃したりなど色々とできる。その他にも、手をかざすと他者の傷を癒す(かなりの致命傷でも治療可能)、自身の傷を癒す(身体欠損でも数回程度なら再生可能で、治る時は光が体を構築するような修復の仕方をする)などどちらかと言えば攻撃よりも『癒し』に特化した力となっている。(病なども治療可能)
その他にも、副効果として水の上を渡れたり、光を翳すと食べ物を増やせる、水を好きな飲み物二変えられる(よくワインに変えて飲んだりする、味は安物らしい)などよく分からない効果まである。ちなみにこの魔法の効果なのか、華奢な体つきながらそれに見合わない膂力を誇り、かなりパワー系でもある。
『磔の十字架(ゴルゴダ)』
金の茨が巻き付いた巨大な深紅の十字架であり、これを槍や棍のように両手で振り回して攻撃する。非常に頑丈で普段はネックレスの赤い方の十字架がこの武器であり、縮むことで収納されている。これだけではなんの効果もない武器化すら怪しいものだが、前述した魔法により魔力を込めることで十字架の先端部分に巨大な戦斧が出現し、刃とは反対の方向からは光が激しく放出されることでジェットエンジンのように加速し威力を上げるなど、非常に凶悪な武器と化す。
*その他備考欄 街の一角にある至って普通の教会を運営するシスターであり修道院長兼彼女の宗教内での大主教(アークビショップ)。
素行が悪く、一部の上層主教からは煙たがられているものの、地域の人々や他のシスターには非常にしんらいされており、魔法少女としての活動も相まって経緯を込めて『聖女カタリナ』(セント・カタリーナ)と呼ばれることもある。
大の愛煙家にして、相棒としているジャンヌと同じく酒好き。(ジャンヌはエール、カテリナはジントニックが好き)とシスターらしからぬ趣向をしており、ジャンヌ同様メタル好きでもある(メタルの中でもジャンヌはパワーメタル、カテリナはデスメタル及びプログレッシブ・メタルを好む)。
基本的にはシスターとしての仕事(基本サボっているのだが)が忙しいとして魔法少女としての活動は行わないのだが、ジャンヌと気が合い共に活動するようになってからは教会を拠点にちょこちょこ活動を続けている。実力は高く、修道女とは思えない戦闘技術と経験を持ち、単純な徒手格闘の技術だけであればジャンヌにも勝てるレベル。
趣味は、ベース演奏と魔道具作成であり、その実力は高く、魔道具職人としてもたまに活動していたりする。因みにジャンヌの武器である『鉄槌(ミョルニル)』を作ったのも彼女。
最近の楽しみは若くて元気のあるいい男を探すことと、引き取った孤児とゆったり話したり遊んだりすること。
(/ダウナーでなまぐさなシスターです! 能力のモチーフは十字架が特徴的な例の神の子となっています! 確認よろしくお願いします!)
119:
無黒/薬間キドリ [×]
2025-03-27 07:49:52
>苺谷さん、篠原さん
無黒「…あちらこちらと小賢しい…少し使うには早いが…致し方ない。『武装 誘導弾』」
(瓦礫に隠れ、あちらこちら移動する篠原を白いケープを頼りに目で追いながらため息混じりに小賢しいと面倒くさそうに呟く。そして何か考えがあるようで何処か躊躇ったような口調で先程の言葉に続いて呟いていたが、仕方なさそうに決心したようで、ミサイルを自身の周りに宙に浮いた状態で複数生成させる。それをそのまま篠原…ではなく次に隠れるであろう、もしくは先程まで隠れていた瓦礫に向けて放ち、着弾したミサイルは心臓に響くほどの大きな爆発音と共に瓦礫を木っ端微塵に消し去り、逃げ道を塞ぐ。)
無黒「ッ…!力を残していたか…厄介だな。」
(ミサイルを放った刹那。次は苺谷の糸が地面を抉り、また自身にも飛んでくる。飛んできた糸はモーニングスターの持ち手部分で何とか受け流すが、反射的に受け流したのが原因で持っていた腕に擦り傷を負う。更には地面が抉れてしまった影響で突き刺していた双剣までも何処かに埋まってしまい、再度使用が困難になってしまい、この状況と苺谷が力を残していたことにさすがに余裕が無くなってきたと思い、厄介と呟く。しかしその表情は苦い表情などではなくそれよりも何かに希望を見出したようで口が緩んでいるようにも見えた。
…ミサイルが瓦礫に着弾した同刻。拘束されているキドリにいつからかスライムのような粘液がキドリの周りを拘束する糸ごと侵食するように覆いかぶさっていた。)
>霧崎さん
キドリ「ほうほう!それはますます楽しみですな…!」
(気が合う人がいると霧崎に言われると顔を近づけながら興味深そうにほうほうと頷き、ますます楽しみにだと今後の実験に思いを馳せていた。)
無黒「楽しんでいるところ悪いが、連絡でお客様が店に着いたようで、帰還しなければならない。」
キドリ「えー!?あの人なんだしまだ居ても良くなーい?」
(そう楽しそうに話していた2人に、先程まで会話に参加していなかった無黒が、断りの言葉のようなものを入れて割り込む形で、帰還しなければならないと伝える。
しかしキドリの方はまだ話したいようで、駄々をこねる…とまではいかないが反発した態度で頬を膨らませながら無黒に対して言って、無黒はため息をついていた。)
120:
七海おとは [×]
2025-03-27 12:09:38
>今瀧さん、霧崎さん、瑠音さん
「あら、ごめんあそばせ?駄目だとは思っていたのですが、興味深いところを見てしまったものですから」
(篠原と今瀧のやり取りにくすっと笑いながら、正直に貴方達に話しかけた理由を明かし。しれっと会話に参加したが、今瀧の言うように自分らは初対面である。あるとするなら、自分が女優の娘であることを知っているくらいだろうか。といっても幼少期に数回ほどメディアに出て話題になった程度なので、向こうが認知している確率は低いだろう。手のひらを上に向け、確認するように先程聞いた名前を復唱しながらそれぞれの方向を示すと自分の胸に手を当てて自己紹介をし)
「瑠音さんと今瀧さん、そして霧崎さん…でしたわね。私は七海おとはと申しますわ。以後お見知りおきを」
121:
霧崎 由依 [×]
2025-03-27 23:32:23
>苺谷サン
いえいえ、どういたしましテ…おや、いいのですカ?甘いものをご馳走になる上に、お家に上がらせてもらうなんテ…?
(本当は全然違う理由だがそのことには気づかず、自分の予想が当たったと静かに思っており。恐らく、祖母か母親から貰ったのだろうと予想しながら自分にしてくれるお礼を考えている苺谷を澄ました顔で静かに見ており。そして、彼女が出した答えは…なんと、家に招き甘いものをごちそうしてくれること。霧崎にとってはかなりいいお礼だが、先程自分が甘い物をどれだけ食べるかも把握した上に、今日初めて会った人間…に見える鬼を本当に家にあげていいのかと尋ねて。霧崎は家に上がることに関しては特に拒否してる様子はなさそうだ)
>今瀧サンと七海サン
今瀧サンも知らない方でしたカ…
(今瀧も彼女とは初対面だということがわかり、当然自分も完全に初対面である。どうやら興味深いことがあって話に入ったらしく、自分たちのやりとりの中で一番興味が湧くようなことは…恐らく、瑠音が未来から来たことだろう。等と表情を特に替えず考えており、自己紹介をする七海に「よろしくお願いしますネ、七海サン」と告げて)
>無黒サンと薬間サン
おやおや、多忙のようですネ?まぁ、近々会えますヨ~……多分。
(楽しい時間はあっという間に過ぎたようで、彼らの元に新たな依頼人が来たようだ。反発する薬間に、恐らく同居人に2人のことを話せば実験したい物がある、若しくはすぐに完成させるかして近い内にエニシングに連絡するだろうと告げて。2人とのタイミングが合えば、一緒に実験ができるだろう)
122:
篠原 瑠音 [×]
2025-03-28 00:10:39
>キドリさん。無黒さん、苺谷さん
(4…3…とカウントしていたが、大きな音に心臓が跳ね上がる)
「わぁ!」
(思わず手を耳にあて、身体を小さく縮こませて、身を守る態勢を咄嗟にとる。行くてを阻まれたが、それには焦りは全く無かった。時間稼ぎをしたかった為に逃げたのだ。しかし、彼は別の意味では焦っていた。)
「マズイ…!」
(そう呟き瓦礫から飛び出した。観念したか。と思ったかもしれない。しかし、無黒の背後からまた「流れ星のようなもの」が迫っていて、あと数センチの所だった。)
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