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serpente & OLIFANT of 綾なす思い /〆/58


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自分のトピックを作る
8: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-02-20 21:28:09

(今更関節キスごときで騒ぎ立てることはないが、胸がざわつくのは事実で。こんな調子だと、いつもの自分で居れなくなるそんな気がする。首を傾げてこちらを見るその動作ひとつでも、今の自分の目には毒で。貴方と一緒だからなんて、まるで口説くような言葉になってしまったが、何も思ってなさそうで少し安心したが、心の奥底では意識して欲しいなんて思ってることは、まだ自分の中では自覚してないようで。差し出されたティラミスを食べ、次こそは紙ナプキンで口元を拭い。最後に温度が下がったコーヒーを飲み干して、彼の食べている姿を眺めてみる。美味しそうに食事をする姿を見て、自分とは程遠い存在だと感じて。自分の中での食事なんて生きるためにしている所があり、いただきますとかご馳走様でしたなんて挨拶はほとんどしない。そんなことを考えていると、彼が食べ終わった。また来れるといいなんて言われ、社交辞令のような返しをするしかできず。お支払いをし、ちゃっかりと貰った領収書を胸ポケットにしまいながら、再度タクシーへ連絡し。行先は警察署になるが、今から署で聞かれることは彼の傷口を抉ることになるのには違いない。仕事上必要なことなのだが、本当に心配になってしまう。こんな事実を伝えるのも心苦しいのだが、彼のためにも私情を出す訳にはいかず、務めて冷静に。)

ご馳走様でした。
もしお時間あったら、ぜひ。
……今から署へと向かいます。
事情聴取なんて名目ですが、実際は話を聞くだけなのでそこは安心されてください。
今から聞かれることでトラウマを掘り起こされる可能性もありますが、あなたを守るためですから。
どうか御協力ください。

(/きゃー!!
わちゃわちゃにされるー!

嫌って言ったんですけどね怒
人間関係も一気に変わっちゃうし…
まだ馴染めない状態です泣

私は幸せになる2人を壁になって眺めてますね笑
どんな手を使ってでも分からせますよ←
戸惑ってるところ見ちゃったら、少し固まっちゃいそう笑
夜中遭遇したら、煙草ポロって落としちゃう笑
象谷くんはタバコとは無縁と思ってたから、喫煙したあとの匂いとか気にしてたのにって、頭抱えてそう
外の喫煙所は、あんまりいいシチュが見つからない←
こちらとしてはバーでマスターに困らされてる象谷くんが見たいです笑
「あの堅物とどういう関係?」なんて、大人の関係か聞かれたりして←
あまり距離近いと、がっといっちゃうかもしれませんよ~笑

お巡りさんならすぐに来ますよ←
ネチネチした警察官が笑笑笑)

9: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-02-21 23:33:23


うん、また来ようねぇ。
(綺麗に平らげ手を合わせてはご馳走様をし、美味しかったと微笑んではまた彼と一緒に来てみたいと自然と言葉にしており。社交辞令だとしても、もし時間があればぜひと言って貰えたことが嬉しくて笑みを深めては頷き、また来ようと話して。
二人して立ち上がり退店の為に会計を済ませれば、タクシーへと連絡する彼の隣でじっと待っておく。こちらを気遣いながらこの先のことを冷静に話してくれる、その姿に優しさを感じつつじっと彼を見て)
……分かった。大丈夫だよ、ちゃんとお話しするから。
(無意識に右手をぎゅっと握りしめつつ、今から警察署に向かい事情聴取を受けることに対して大きく頷き承諾する。自分を守るために協力して欲しい。その言葉を信じてちゃんと話すと柔らかに微笑んでみせるのだが、握りしめた右手だけは微かに震えていて。怖くないと言えば嘘になるが、彼と一緒ならきっと大丈夫、耐えられる。だから近くに居てね、と願いながら視線に思いを込め)


(/はいー!やっちゃいますよぉー!いーっぱい撫で撫でするのでこれでちょっとでも気持ちが軽くなりますよぉにっ。おりゃぁああっ←
ですよねぇ…ストレスが計り知れないですわ…よぉしよぉし…(撫で撫で) ひぃっ。人間関係変わるの怖い…!そりゃ中々馴染めませんよね…仕事変わるだけでもキツいでしょうに、知らない人らのとこ行けとかマジで…。(異動決めたやつヌッコロす←

お!なるほどめっちゃ良いですね!私もそうしようっと!でも見つからないようにお気をつけて…象谷ちゃんが相手なら何とかなるかもしれませんが、もし大巳くんに見つかったら…ひぃいいいっ←
ふふ、ぜひよろしくお願いします(にちゃあ←
固まっちゃいますか笑 まぁ、普段慣れてる方ばかりがお相手だったでしょうからねぇ…?←
わぁお?!煙草をぽろっと…ちょっと見たい笑
あ、確かに頭抱えちゃいそうですな!というかきっと誰しもが無縁だと思ってますよ、普段がああなんで笑 煙草の匂いしても、吸ってるんだなぁくらいで気にしない…歩き煙草は危ないから許せなくて立ち向かうかもですが笑
ですねぇ??となると、夜中コンビニで煙草買うとこor買って帰る最中遭遇、もしくはベランダ吸ってる最中遭遇?爆
おっと?!それは私もぜひ見たいですね!←
大人の関係か聞かれちゃうなんてっ。これは経験してるかしてないかで全然反応変わるやつじゃないですかい!"凄く頼りになる友達"もしくは…ねぇ?(にやり← そもそも聞かれた内容理解してない、とかもありか…いやそれは鈍過ぎか?笑
がっと?!…それは見たいところですなぁ??象谷ちゃんびっくりしちゃう笑

あ、確かに来ちゃいますねwwやばい、ネチネチした警官さんが来ちゃう…逃げられない…象谷ちゃんをチラ見して助けを求めようとしようものんなら更に大変なことに?爆←)



10: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-02-24 06:05:58

(彼の少し不安そうな顔に、申し訳なさを感じながらも、お礼を伝えてタクシーへと促して。お話すしてくれることを約束してくれることについては本当にありがたいが、無理にさせたくないという私情が抑えきれそうになく。少し下がった眉で彼の方に視線を向けて。自分の方がなかなか落ち着かず、変にソワソワしてしまう。こんな自分を見せたい訳では無いのに。下手したら彼の方が覚悟が決まっているのでは、なんてことすら考えてしまって。カフェから警察署まではそんなに距離が離れてなかったのか、意外と直ぐに到着する。自分としてはもう少し心の準備をしたかったというのが本音で。そうはいってられないのも今の状況だというのに。タクシーへ料金を支払い、署へと先に入って。待っていたであろう現場にいた先輩に挨拶をすると、もう部屋の準備が終わってることを言われる。事情聴取というのは2人1組でするのがここの署のやり方だ。今回は誰が着いてくれるのかを聞くと、井上さんと返ってくる。明らかにげ、と言いたげな顔に出してしまう。この井上さんというのは先輩なのだが、少しだけ不躾というか、時代に取り残されたような人間なのだ。幸先の悪さを感じながら、部屋へと入るとその人物が待っている。大巳に対して遅いと口パクで言ってくる為、軽く頭を下げて謝罪をしてみる。仕事モードに入ってるのか、声がさっきよりも鋭いものになって。近くにあったイスを引いて座るように伝えて)

私も隣にいますから。
言いたくないことがあったら、私が変わります。

お待たせして申し訳ございません。
象谷さん、座られてください。

(/めっちゃ気持ち軽くなりました!
どんな魔法を使ったんですか!?
人間関係を一から構築するの苦手なんですよ…
異動決めた人ぺってしてきます!←

ぜひぜひ!一緒に壁になりましょう←
大巳はすぐに見つけますよ笑
動体視力とか察知能力が馬鹿げてますから笑笑
見つかった時はなるべく優しくしてあげてくださいと大巳に伝えときますね笑
5秒は話せなさそう笑
象谷くんにはいつも見られたくないところばっか見られてる笑
どうしても象谷くんと煙草という単語が結びつかなくて……
象谷くんが気にしないって言っても大巳の方が気にしてそう笑
立ち向かう象谷くんを後ろにさがられて守りそうだな、大巳は。
夜中コンビニのシチュ、めちゃくちゃいいですね!
レジで隣になって、目が合って「あ」みたいな笑
経験したいのだったら、言ってくれたらすぐにでもお相手しますよ←
内容理解してなくてキョトンとしてる象谷くんの耳塞いで、勝手な真似すんなって警告したい←

許しはするけど、象谷さんの顔を立てるだけですからね、なんてにっこり笑ってきそう……←)

11: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-02-25 00:39:44


……うん。ありがとぉ。
(到着したタクシーへと促されるまま彼と共に乗り込み。少し眉を下げて自分のことを心配してくれている彼と目が合い、様子を伺ってみればソワソワしているようで。その後掛けられた言葉に肩に入っていた力が抜けていくのを感じ、同時に微かに頬が緩む。隣に居てくれる、それだけでも心強いのに言い辛ければかわってくれるとまで。本当に優しい人なんだなぁと思いつつ、軽く頷いてはお礼を伝えほんの少し口角を上げてみせる。
そう時間が経たず警察署へと到着し、運んでくれたお礼を伝えてタクシーから出れば一度大きく深呼吸して、警察署に向かう彼の背中を追いかけるようにゆっくりと歩き出す。署内へと入り現場に居た彼の先輩と会えば軽く会釈し、何を話しているのかなと聞き耳を立て。それから部屋へと案内され、あの人が井上さんかなと思いつつ先程と同じように会釈しておき)
…はい。失礼します。
(普段とは違う鋭い声色が耳に入り思わずピンと背筋を伸ばして。近くの椅子を引かれ座るよう促されれば、緊張した面持ちをしつつ一言声を掛けてからそっと腰を下ろす。…不安だけど、大巳くんが居れば大丈夫。膝の上に乗せた両手を軽く握りつつ、落ち着こうとゆっくり呼吸を繰り返して)


(/おおっ、そうですかぁ!それなら良かったですぅ! どんな魔法…うーん?人の姿を想像しながらわしゃわしゃと頭を撫で回す動きをした、…とか?まあとにかく人を甘やかすのが好きなのでね、何なら抱擁もしたいですわ笑
同じくですぅ…一から作れとか、相当にコミュ力高くないと無理ですって、拷問ですって…。
お!よっしゃ!じゃあ一緒にぺってしちゃいましょ!そぉおれぇええっ←

良いですよぉ、お隣か真向かいの壁同士仲良くしましょうっ←
うーわぁ何てこったい…。それはもう回避出来ないやつでは…?(ぷるぷる)
はい!よろしくお願いします!爆
5秒ですかっ、結果長い事固まっちゃってる可愛い←
確かにそうですな?!でもっ、他の人の知らない姿知れるのは強いですぜぃ笑
ですよねぇ??意外すぎてやばいっ。設定書いたの自分だけどっ爆
おお、なるほどっ。本当に気にしなくていいよぉ?って首傾げてるかもです笑
うぉおお確かにそうですね?!その姿めっちゃ似合いますわぁ…!
ありがとうございますぅっ…!うわぁ、想像つきますね笑 象谷ちゃんがちょっと慌てちゃう笑
きゃぁああ?!何てこった?!大巳君ってばもぉおおっ?!←
おわぁああっ、見たいですわそのシーン!爆 マジできょとん顔してる象谷ちゃん、鈍い子や笑

ひぃいいっ…その笑顔が怖すぎて石になっちゃう…←)



12: ヘビ系男子/大巳 碧 /井上 [×]
2025-02-28 04:03:52

(井上さんが口を開く前に、なんでこの人なんだと何回も考えてしまう。自分は椅子に座ることはなく、彼の隣に立って、井上さんと向かい合う形になる。胸ポケットから取りだした手帳を開き、現場での状況を話し始める。あまりここの部署に来てから時間が経ってないためか、まだこの人の圧に押されることはある。)

-----------------------------
(向かいに座った被害者を見るその目は、同情といった感情はなく、あくまで観察しているといった様子で。彼の動作を眺めながら、たしかにそういった人に好まれそうだなんて、警察にしては少々考えられないことまで思ってしまっている。そんな思考を一切見せず、大巳が話している状況を自身の手帳に書き込みながら、たまに彼の方に目をやりながらも、静かに聞いて。聞き終わったあとペンを置いて、優しさというものがひとつも見つからない言葉を口にする。)

精神的な被害については分かったが、事実的な被害がないのでは?
密着されたり手を掴まれたりしたのは暴行とは言えないと思えます。
本当にその犯人とは知り合いではなかったのですか?

(/天才魔法使いですね…!←
世界救えちゃいそう!笑
抱擁してくれたら安心して眠れそう…

拷問ですよね!
毎日泣きそうになりながら働いてます泣
ぜひ!ぺっ!!!

お隣にしましょ!
なんかここの壁、生気があるような…って、指でなぞってそう←
設定忘れるのあるあるです笑
相手がどう言おうが引きずるタイプですからねぇ。
どうでもいい人だったら、そんなことないのに笑
私が話をしますって、間に入りそう
慌ててる象谷くんを呆然と眺めながら、ずっと固まってそう。
意識外のことに弱いから笑
ああ見えてむっつりスケベですから笑笑
はいはいって引いたマスターにため息ひとつついて、気にしないでくださいって作った笑顔で返すんだろうなぁ。
鈍い子、大好きです。
そんな子に振り回されたい←←

そんなに固くならなくても、ってクスクスしてますよ笑)

13: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-03-01 21:04:46


(緊張を和らげようと膝の上に乗せた両手を軽く握りつつゆっくり呼吸しながら、自分の隣に立ちあの時の状況を話す彼の声を聞いていれば少しずつ落ち着いてきて。時々井上さんと目が合うと緊張してしまっていたのだが、隣に彼が居るなら大丈夫だと内心自分に言い聞かせており。説明が終われば彼の声が止まり、ペンを置いた井上さんと改めて目が合う。…先程までよりももっと大きな緊張が襲ってきて思わずヒュッと息を吸い込んで。淡々とした優しさの感じられない声色と口調に加え冷たく鋭い眼差し。その状態から聞かれた内容に。蘇る光景、緊張感と共に違う感情、恐怖が襲ってきたのか膝に置いた手が震え始める)
っ……はい。知らない人、でした…。
(それでも、聞かれたことには答えなければと。何度か深呼吸した後真っ直ぐに井上さんを見つめ、知らない人だと伝える。その声は微かに震えており、あの時触れられた場所が何となく気持ち悪いように思えたのか服越しに両手で腰の辺りを指で引っ掻いていき)


(/んええそんなっ?!あっ、ありがとうございます溶けちゃいますよお笑
いやぁ~、私は関わった人達しか救いませんよぉ~!というわけで貴方様をじゃんじゃん救います←
お?マジですか?それじゃあ遠慮なくいきますねっ。むぎゅぅうっ&撫で撫でっ。

はい!!拷問です!!ふざけんにゃこんにゃろうっ! 泣きそうになりながらだなんて…しんど過ぎるよぉおお…よしよしぃい…。
ぺっぺっ!!部署移動なんてさせんなよぶぁあかぁあっ!ぺっ!!

お、やったぁお隣だぁっ。いっぱいお話ししちゃいましょっ。
そのなぞる手がやたらえっちくて、壁だけど何かこう妙な反応しちゃうかも?笑←
ですねぇっ、 たまにちゃんと見返してあげねば…爆
わぁお何てこったい…! 確かに、どうでもいい人なら気にしてても仕方ないですもんね笑 象谷ちゃんはそもそもどうでもいい人自体が居なさそう?←
そこまでして貰わなくても大丈夫だよ。歩き煙草がもし小さな子供、他の人に当たりでもしたらどうなるのかちゃんと教えてあげないと。って静かに怒ってますわ爆
そりゃ固まっちゃいますよねぇ、あの象谷ちゃんが煙草買ってるんだから笑 意識外のことに弱いの可愛いっ←
ひゃー!むっつりさん!良きですなぁ…(ニヤニヤ←
気にしないでって言われても……まぁいいかぁ、って引くのか、意外と食い下がるのか笑
おっ、そうなんです?なら遠慮なく振り回しちゃおうかなぁ爆←

そのクスクスしてる顔が綺麗で恐怖忘れて暫し見とれたりして←)



15: ヘビ系男子/大巳 碧 /井上 [×]
2025-03-04 02:05:57

(井上の言葉にノートから顔を上げ目を見張るが、今は何も言えず。被害者に対して聞くことでは無いし、そこには優しさも何も無い。仕事が出来るだけで人間性は少々足りないところがあるといった話は本当だったかと。ここで彼に肩入れをすると、あとで1時間は詰められるのは火を見るより明らか。ちらりと彼を見ると、怯えているのがすぐわかる。とりあえずはなるべく平等になるように自分の意見を口にして。震えているし、接触された場所を掻いているのを見て、かなりのストレスがかかっていると考え、彼の肩に手を置いて井上に聞こえないように小声で終了させることを約束して)
肉体的な被害が全てではありません。
精神に異常をきたしてしまったら、日常生活にも影響があるかと。
象谷さんの腕には加害者の掴んだ手の跡があります。
加害者は一方的に象谷さんのことを知っていたようです。
これから関係性については調査を進めていきます。
………大丈夫ですよ、すぐに終わらせます。

-------------------------
(彼の脅えている様子など意にも介さず、冷たい視線で観察していて。大巳が被害者の肩に手を置く様子を見て、そんな様子を初めて見た。机の上のノートにペンを走らせながら、大巳の言葉を聞いて。かなり被害者に対して肩入れしているのを表には出さないものの、苦笑して。跡が残っているとは思わず、彼の手元を見て提案をして。震えているのは自分のせいか、受けた被害を思い出してのことか、聞けるわけもないため今は気にしないようにして)

トラウマによる精神病などあるということか。
掴んだ手の跡…見せて頂いてもよろしいでしょうか。

(/溶けちゃったら寂しいので、ここまでにしときます!もうその言葉で救われてます…!
私の方が溶けちゃいそう………


最近はちょっと慣れてきました。
まだしんどいですけど泣

お話し放題ですね!
指とかだけはエロい男ですから笑
どうでもいい人がいないって、どこまでも優しい人なんだから。
人のために怒れるのって凄いことですよね。
象谷くんに下がらせたあとも、背後からずっと睨んでそう笑笑
煙草と象谷くんの雰囲気が噛み合わずに、ショートしてるんだろうな。笑
必死に隠してるけど、めっちゃむっつりです笑
振り回しちゃってください!(他人事)

最近顔出せずにすみません泣)

16: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-03-06 16:55:04


(真っ直ぐに井上さんを見つめながらも震える声で答えた後。どうにも腰回りの、あの時触れられた場所が気持ち悪いように思え両手の指先で引っ掻いて気を紛らわせようとしており。無意識で小さな呻き声を出しつつ更に激しく掻いていたのだが、優しく肩に置かれた手に一旦動きが止まる。チラリと彼を仰ぎ見れば直ぐに終わらせるから大丈夫と小声で囁かれ、肩の力が少しだけ抜けると同時に腰周りを掻き毟っていた手も離される。ありがとうと伝えたいのに唇が震えて上手く動かせない、それでも何とか感謝を伝えようとほんの微かに口角を上げてみせ。ふと、井上さんの視線を自分の手元に感じ、今度はそちらに顔を向けて)
えっ、と………はい、…っ~~
(相手からの要求に戸惑いながらも軽く頷けば、右腕側の服の袖を上に持ち上げどんな状態か見せることに。…掴んだ相手の指や掌の形が残っており、その時は確かに痛みがあったが今はそこまで感じていなかった。自分の手首にこんな痣が残っているなんてと、直視してしまったせいか顔を顰め今にも泣き出してしまいそうになった為に慌てて顔を逸らしては左手で目元を強く擦って)


(/あらっ、そうですか、残念です笑 お、そうですかい?このくらいならいくらでもっ。BIGLOVEをいつでも届けましょうっ←
んなぁっ?!溶けちゃダメですよぉおお泣いちゃいますよぉおおっ

おおっ、そうでしたか…!少しずつでも慣れていけるといいですなぁっ…!
そりゃそうだぁ。人だけやなくてやる事まで変わるんだもの…。そのしんどさちょっとでもこっちに貰えたらいいのにぃっ…!

ですね!遠慮なくいっぱい話しちゃいましょう!大巳くんと象谷ちゃんの魅力について語りまくっちゃおー!
ぎゃぁあマジですか!!そのエッチさに気づいちゃったらっ、象谷ちゃんドキドキしちゃうっ…?!爆
そうなんですよぉ~、象谷ちゃんは優しさの塊なのです…だからこそ大巳くんのような厳しめの保護者様が必要で(ry
それでいいんです…!単体だと聞いてもらえない可能性あるのでね、大巳くんの睨みはかなり効きますよ!爆
しちゃいますよねぇ~、だって本当に噛み合わないですもん爆 その後、どうせバレたのなら一緒に吸ってみちゃう?なんて誘ったり…?笑
むっつり!好きやでぃっ← 象谷ちゃんは気付かない笑
了解です!遠慮なく振り回しますねっ!無自覚振り回しは最強なのでね…(ニヤニヤ

いえいえっ、気になさらず!おやすみしたいときは遠慮なく休んでいいんですよっ、楽しめる範囲でやっていきましょう!私の方も遅れることあると思うので…爆

どんな感じの痣かなと調べてたら、心霊現象的なのだとくっきり残る?見える?らしいですが…創作の世界だしリアルじゃなくてもいいよね←)



17: ヘビ系男子/大巳 碧/井上 [×]
2025-03-09 10:04:42

(自分が確認すると言いかけた口を閉じて。さすがに出しゃばりすぎたと思いながらも、井上が彼の身体を確認しているのを目で追ってみる。確認以外の感情は無いのは分かっているのに、自分以外の人が触っているという事実に心がざわつく。泣きそうな顔の彼を見て自分も心を痛めて。去っていく井上に頭を下げて見おくったあと、怯えている彼へと声をかけ。本当に悪い人では無いのだが、気遣いというのが足りない人だ。落ち着かせるためにお茶の提案をして)
…お疲れ様でした。
もう大丈夫ですから、お茶でもいれましょうか

(右腕を目視で確認しながら、彼の様子を近くで見ることにして。かなりくっきりと残っている跡にかなりの強さで掴まれたことを想像して。たしかにこの証拠があったら認められるかと、どこまでの仕事の頭のようで。掻きむしった跡もわかっているのに、あまり気にしてない。机に上に広げた手帳を片付けて彼の方に頭を下げて出ていって)
まぁ、これだったら実害と呼べるでしょうね。
僕は現場の確認に行ってきますので、あとは任せます。

(/もし溶けてしまったら、どうにか助け出してください←

仕事内容にも慣れないのに、周りの人のことなんて考えられない!って思いながら、毎日過ごしてます…
その優しさで救われてます

どんだけ時間があっても足りませんね!
勘弁して、と言われるくらいにはドキドキさせちゃいますよ!
保護者扱いされたらむっとしそう…←
目付きだけは悪いですから笑
一緒に喫煙するとしても、いつもと違う象谷くんの姿にドキマギしちゃいますよ笑
私もオープンよりかはむっつりの方が好きです←
どうしたら気づいてくれるのかと、日々葛藤してる笑笑

なんと嬉しいお言葉…!助かります!

勝手に跡が残ってる設定にしちゃったけど、大丈夫でしたか?
創作だったら何してもいいですもんね笑笑)

18: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-03-12 00:42:10


っ……
(手首に残る痣を直視してしまったせいで今にも泣いてしまいそうになり、慌てて顔を逸らしては左腕で目元を強く擦る。力が強過ぎて痛いくらいなのだが、今はその方が気が紛れると繰り返しており。そばに立つ彼ではない、井上さんからの視線が痣に注がれていると分かる。近寄ってくる足音に思わず肩が震えるものの、警察官が危害を加える筈がないだろうと深呼吸して何とか落ち着かせ。これなら実害と呼べると話しては離れていく足音がし、漸くゆっくり顔を上げて。現場確認すると話し頭を下げる相手に、本当はお気をつけてとか声を掛けたかったのだが声が震えてしまう気がして止める代わりに、こちらも軽く頭を下げて見送り)
……うん、ありがとう…お願い、してもいい…?
(立ち去った後に声を掛けられればゆっくりと頭だけそちらに向け、労ってくれたことに対し微かに震える声でお礼を伝えてはどうにか口角を上げて微笑んでみせるのだが、擦り過ぎたせいか全体的に目の周りが少し赤くなっていて。もう大丈夫だからと聞き少し肩の力を抜くものの、左手が無意識に右手首の痣へと伸びては微かに爪を立てて引っ掻くように動かしており。お茶を断る理由はないと、じっと見上げる瞳は微かだが不安気に揺れていて)



(/ふぁっ?!わっ、分かりました頑張りますっ!…固まれぇえっ(溶けた想定で掻き集める動き←

そりゃそうですよぉ~…ここは一つ、象谷ちゃんの膝枕&子守唄でも贈りましょう…!
そうですかぁ、それなら良かったですぅっ。遠慮なく吐き出して大丈夫ですからねぇっ、全力で受け止めますよぉおっ

はい!足りませんとも!そんな訳で隣り合いではなくいっそくっついちゃって心の中で語り合うというのは…←
きゃーっ!何てこったい!あわあわしてる象谷ちゃんが浮かびますわ…(にまにま
あ、確かに笑 保護者じゃなくて~、今は親しい友人だけどその内恋人同士、何なら指輪贈って婚約者さんとかにまでなるかもだもんねっ←
そのようでっ。象谷ちゃんにはない所なので、周りにはいい牽制になりますわ爆
ですねぇっ?吸ってる時の象谷ちゃんはまぁじで別人の雰囲気してますのでね、遠慮なくドキマギしちゃってくだしゃいっ楽
おおっ、同士様!!やったね!← ムッツリって爆発した時やばくないですか←
ふふ、その葛藤を背後はニヤニヤしながら眺めますよ、鈍い象谷ちゃんがいつどんな反応に変わるかなとかも想像しつつ爆

いえいーえっ。いやホント、楽しめる範囲マイペース大事なんでね…!無理はしないようっ、レッツエンジョイっす!(キラーン←)

全然大丈夫ですよ寧ろ大歓迎ですありがとうございますぅうう!!めちゃくちゃウマウマしてましたっ!ご馳走様ですっ(じゅるり
そうなんです!創作は楽しんだもん勝ちですからね!爆)



19: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-03-14 11:40:38

(お茶を持ってくるにはここの部屋から1度出なければならないが、彼の様子を見たら1人にはできず。手元の携帯で同僚に連絡して、持ってきてもらうことにして。その時に過保護だな、とからかわれたことについては、内心ムッとしてしまう。いまさっきの井上の行動でトラウマを抉ってしまったのは確かだ。仕事とはいえもう少しやりようがあるでしょうにと思うが、上司という存在に口答えができない自分に腹が立つ。彼が引っ掻いた傷を撫でるように摩って、自分のカバンの中に入っていた絆創膏を貼って。慰めるように、安心させるように、彼と視線が合うように屈んで頭を撫でて。自分のこんな行動で安心できるかは分からないが、しないよりかはマシだと思い。赤くなった目もハンカチで優しく拭っていると、扉をノックされ同僚からお茶を渡されて。その貰ったお茶を机に置き、良かったらどうぞと一言付け加えて)
先程はすみませんでした、悪い人ではないのですが…
もう少し俺が庇うこともできたのに。
あとは安心されてください、ここからは我々が尽力を尽くします。
もう傷つかなくてもいいようにしますから。

(/集まっていくのが分かりますーーーー←

そんな素晴らしいご褒美いいんですか!?
でもなんか後ろからの視線の圧が怖そう……笑
ありがとうございます!
また嫌になったら吐き出します泣

心の中だったらバレませんもんね笑
…大巳、読心術できそう笑笑

象谷くんを取られたくない一心で、色々すっ飛ばしそう。
いつもだったら外堀を埋めるところから始めるのに、****してたら取られそうって焦って、結婚を前提にって告白しそう。
付き合って3ヶ月くらいで、婚約指輪くらいなら送りそうです。笑

ギャップで大巳の方が死んじゃいそうになるのかな。
逆さまで火をつけそう…笑笑

爆発したらもう、がっと←
2人のこの物語を眺めてると日常の疲れがなくなっていくのが分かります。
もちろん背後様との会話ありきですが!

ありがとうございますー!
どこまで優しいんですか、本当に!

ウマウマありがとうございます!笑笑
象谷くんの体に傷つけるのは…!と思いながらも、触れる口実作るために付け加えちゃいました←)

20: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-03-17 18:56:57


ううん…大丈夫、大丈夫だから……
(お願いしてもいいかと返した後しっかりと頷いた彼は、その場から離れず誰かへと連絡をとっており。ここに居てくれるんだろうか、そう思うとほんの少し気持ちが軽くなって無意識に右手首を引っ掻いていた左手が離れる。謝られたことに対し緩く頭を横に振っては、大丈夫と自分に言い聞かせるように繰り返して。もう少し庇うことが出来たと言ってくれるその言葉が嬉しいと伝えようと唇を開いたのだが、痣の残る右手首に優しく触れた彼の手に一瞬固まって。撫でるように摩ってくれる手が心地良くて、気持ち悪い感覚なんて吸い取っていってくれるように感じ肩の力が抜けていく。彼が貼り付けてくれた絆創膏のお陰で痣は見えにくくなり、少しずつ気分も落ち着いてきて。そんな中、椅子に腰掛けたままの自分と目を合わせる為に屈んでくれた彼の手が頭に乗せられ優しく撫でられる。"安心していい、もう傷つかなくていい"その言葉を彼から聞けた。それだけで、自分の手首を掴んでいたあの人が怖くて震えていた心や身体が落ち着いていく。…大巳くんの手は、魔法の手なのかな。そんなことを思っていれば自然と微かに口角が上がっており、表情も柔らかく変わり始め。きっと赤くなっているであろう目元をハンカチで優しく拭って貰えば、その優しさが嬉しくて笑みを深めており)
…色々ありがとぉ。大巳くんが居てくれて、本当に良かった…。
うん…いただきます。
(彼が居なければ今頃どうなっていたのか。知らない間に自分に対して好意を抱き、強引な手段に出たあの人に何をされたか分からない。そこから助けて貰ったし、今はこうして魔法の手を使い恐怖心を拭ってくれている。心からのお礼を伝える表情は、普段と同じように微笑んでみせていて。お茶を貰う為に離れた背中を目で追い、戻ってきて置いてくれたお茶に手を伸ばし、右手でそっと握りしめる。チラリと痣が見え一瞬肩が震えるものの、その上に貼られた絆創膏を見ればこんなの何てことはないとふっと笑って。軽く頷いては持ち上げ口元へと運びゆっくり飲み込んで)
……ふぅ。…明日はおやすみだからいいけど…明後日は、帰りの夜道を歩けないのかな…。
(半分ほど飲んではそっとお茶を置き、やっと落ち着けた気がすると短く息を吐き出して。ふと、思ったことをボソボソと呟く。仕事終わりの夜道に襲われてしまった為に、明後日はどうなるだろうかと考えては不安げに瞳を揺らしており)


(/おおー!なら良かったですぅ!よぉしっ、このまましっかり集めますよぉっ…!…ちゃんと固まるかなぁ…?←

はい!象谷ちゃんなら喜んでしてくれまっせ!…あ、確かに、後ろからの圧が…。その時はきっと象谷ちゃんが、「碧くん、めっだよ。後でちゃんと碧くんもしてあげるから、怒らないのっ」って言ってくれますよぉ?(名前呼びということは関係性進展してる?!←)
いえいえこのくらぁいっ。はい、遠慮なくどうぞ!溜め込みは良くないですからねっ。

ですです、バレません!笑 わぁお確かに…!大巳くんならやれちゃいそうですね?!爆

おおっ、マジですかい?!
結婚を前提に…!!象谷ちゃん、戸惑うでしょうが気持ちが嬉しくて受け入れちゃう…!
わぁぉあ!!それは!ぜひとも!!贈って頂きたい!その時は象谷ちゃんも背後も嬉しくてやばいですよ…!!(保育士さんの仕事上、勤務中は着けれないかもですがっ子供達を送り出した後は着けるのかな、鞄の中にケースに入れて大切にしまってたりとか…?)

わぁお何てこったい!←
えっ、それはぜひとも見てみたいですね!その時の象谷ちゃんの反応が2パターン出てきましたよ?いつもみたいに心配しながら声を掛けるのと、もう一つは悪戯っぽく笑っちゃうやつ←

ですね!がっ、と!←
おぉっ、そうですかっ、それは良かったですぅっ…!
んえっ?あ、あらまぁ、ありがとうございますぅうっ!こちらも同じお気持ちですぞぉぉおおっ

いえいーえぇこのくらぁいっ。んー、優しいのくらいが取り柄なもんで笑 好きな人にはとことん甘くなっちゃうのです←

こちらこそありがとうございます!マジで美味かったのでね!ぐへへ…←
素晴らしい口実じゃないですか!そのお陰で大巳くんは魔法の手を持ってる認識になりましたぞ!←)



21: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-03-21 18:19:49

(貼った絆創膏を眺めて、もっと可愛らしいものを用意していた方が良かったのか、と考えるが彼の様子を見て大丈夫そうだと。だんだんと落ち着いていってるのを見て、自分の事のように安心していくのがわかる。いてくれて良かった、なんて言葉はこの仕事に就いてから幾らでも聞いてきたが、彼から聞く言葉はどこか特別に思えて。ストレートに受け取ることは出来ず、謙遜を挟んで返して。絆創膏が貼られた彼の傷をなるべく力を感じさせないように、優しく撫でながら彼が飲み物を飲むのを待って。)
私に出来ることなんて、大したことないですから。

(このまま犯人が見つかって、近づくなという書類を提出したら落ち着くだろうとおもっていたが、今すぐに考えないといけないのは、彼の安全だ。不安げに揺れる目を真っ直ぐに見据えて、提案をしてみて。自分がいる事で多少安心はしてくれることを期待して。)

もし宜しければ、明後日からは私が迎えに行きます。

(/私なんて粘土みたいなものなんで、すぐ固まりますよ!笑

その言葉で「分かりました」と、引き下がる大巳の顔は象谷さんが言うなら仕方ないって顔してる…
こっちはまだ名前では呼べず、象谷さん呼びです笑
………まぁ、夜は違うんですけどね←←
子供扱いされてもムッとしなくなったところにも成長を感じますね←

大巳は真面目ですからね笑
もう好きになったら一直線ですから。
もう贈りたい気持ちでいっぱいです!
大切にしてくれてるのをこっそり後ろから見たい…
大巳の方は指輪は普通につけてそう…なんか見せつけるように笑

心配そうに声かけられるのもいいけど、イタズラっぽく笑われたい…!(わがまま)

本当に口説くのがお好きなんですから…。
もう背後様にベタ惚れです!

魔法の手なんて、大層なものじゃないって思いながら自分の無骨な手を眺めてそう笑)



22: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-03-25 14:52:54


ううん、そんなことないよ。……魔法の手、だねぇ
(自分にしては珍しく、ハッキリ否定する。大したことがないだなんてそんな筈がない、得体の知れない人から助けてくれたし、落ち着かせようとカフェに連れて行ってくれた。事情聴取でまた怖くなった自分を支えてくれたし、今もこうしてそばにいてくれている。だから大したことはあるの、と譲るつもりはなく真っ直ぐに彼を見ながら伝えて。優しく撫でてくれる手に視線を落としては頬を緩め、大巳くんが居てくれたら何だって出来る気がする、なんて思えば魔法の手だと呟いており。お茶を手に取りゆっくり飲み込んでは短く息を吐き出し、ボソボソと不安を呟いて。それに対し思わぬ提案を受け驚きながら暫し固まり)
え、……本当に?いいの?……うん、お願いします。
(明後日からは迎えに来てくれる。それはとても嬉しいことなのだが、彼だってきっと仕事で疲れていたりプライベートを満喫したりしたいだろうと、自分の都合で振り回してしまうことに罪悪感を感じてしまい、嬉しさと戸惑いとが混ざった何ともいえぬ表情をしつつ聞き返したのだが。彼から提案してくれたことだし、何より彼がそばに居てくれるのなら夜道だって怖がらず安心して歩ける。断る理由を探すのが逆に申し訳ない…なんてのは建前だろうか。本心はそばに居て貰える時間が増えて嬉しいのかもしれない。こくりと小さく頷いてはお願いすることにし、微笑みながら彼を見つめる視線は信頼を寄せ任せると言いたげに)


(/あらっ、そうなんですか!それなら遠慮なく!こねこね~、こねこね~…←

でしょうねぇ…象谷ちゃんの甘やかし魔力に勝てる人は居ないはず←
あらまぁ、何てこったい、…ってえぇえ?!夜はちがうだとぅ?!やぁばぁ!!好きぃいい!象谷ちゃん顔真っ赤にするやつやぁん!!←
お、なるほど…ふふ、進展した証拠ですなぁ(ほっこり

好きになったら一直線…!最高じゃないですかっ。大事にして貰えちゃうっ
ぜひぜひ、贈っちゃってくださいませ!
分かりますわぁ~…象谷ちゃん、本当大切にしまって、指につける時はすっごい幸せそうに微笑むんですよぉ。きっと見惚れちゃうかと…
おお!見せつけるように!!素晴らしいじゃないですか!バッチリ牽制にもなりますしぃ!

おお、両取りですか!気持ちめっちゃ分かりますよ爆 そしたらこれはダブルコンボ決めれそうかな?悪戯笑いからの心配するやーつ←

くっ、くどっ?!そそ、そんなつもりは無かったですが…ふふ、気に入って貰えたなら何よりですよぉ。そのまま惚れといてくださいませ、こちらからも手を伸ばしてしっかり繋いでおきますのでっ。

あらぁそうなんですぅ?象谷ちゃんからしたら魔法の手なのになぁ~、眺めてる大巳くんのそばに寄って至近距離で見つめたら変わるのかな?←

この後どうしましょうかね…お迎え来て貰いたい気もありつつ、早いとこピクニックに連れ回したい気もあり…爆)




23: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-03-27 22:42:34

ではこの魔法の手で、出来ることをしましょうか。
(彼の本心からの言葉に否定するのも失礼だと思い、素直に受け取り。自分からしたら当たり前の行動が、こんなにも助けになっていることが嬉しくて。撫でる行為も正直、自分がしたいからしているまである。ずっと立っていると威圧感を与えるかと思い、隣の椅子を引いて座って話を続ける。お茶を飲んでいる彼を眺めていると、彼が隣にいてくれることでなんでも出来ると思うことが最近多くなっていることに気づいて。前に誰かが言っていた守る人がいると強くなれるなんて言葉がふと頭に浮かんで。前は半笑いで聞いていたが、今ではその言葉が頭から離れず。)
象谷さんさえよければ、そばにいさせて下さい。
(なんか自分らしくないキザなセリフに、気恥ずかしくなって顔を逸らして。プライベートにすることなんてなく、時間なんていくらでもある。断る理由を探しているであろう彼の負担を減らすために、運動不足解消のために一緒に散歩させてください、なんて冗談めかして。信頼され嬉しくないわけがなく、心無しか表情が柔らかく。本当はもっと休ませてあげたいが、長いし過ぎると噂好きの同僚が、中で何してたのかとからかって来るのが目に見えているから、そろそろ帰りましょうかと促して。)

(/ようやく成形された気がしました←

抗おうとすればするほど、ドツボにハマっちゃいそう……恐ろしや。
夜は獣のように…、なんて。笑
鈍感な子が意識しちゃう場面なんて、いくらあってもいいですからね笑笑
もっと進展させていきましょうね笑

貯金はたいて給料6ヶ月分のやつ贈りそう…←
指につけて幸せそうな象谷くんを、影から見て悶えてる大巳が想像できる笑
牽制大好きですからね、同僚からも開き直って自慢してそう。

欲張りなところが出てしまいました…照
象谷くんのいい所が全面に出てる…ダブルスコア決まりました!←

もう背後様と結婚したい←←←
何があっても離しませんからね!((圧

至近距離で見つめられたら、変に意識しちゃって思春期の男の子みたいな態度になっちゃう笑
そう言ってくれるのなら、と変わりそう(チョロい笑

ピクニック希望です!!
早く癒されたいです…!笑)

24: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-04-01 01:07:51


ふふ…うん、頼りにしてます。
(隣の椅子を引き座って、目線を合わせながら話してくれる。それが嬉しくて自然と微笑みを見せる中、出来ることをして貰えると聞けば軽く頷き、貴方のこの手を頼りにしていると真っ直ぐに伝えて。お茶を飲み呟いた不安に対し受けた提案に驚き暫し固まった後、色々と考えてしまったものの小さく頷きお願いすることにする。それに返されたのは、そばにいさせて欲しいという言葉。…いつだったか誰かに告白された時にも言われた気がするけれど、その時とは全く違う感覚。胸の奥がきゅうっと締め付けられて同時に顔に熱が集まっていくのが分かる。誤魔化そうと左手を頬に当てほんの少し目線を逸らしてみるのだが、お互い似たような行動を取っていると気づいては思わずふっと笑ってしまって)
そうだねぇ…一緒にお散歩だなんて楽しそう。大巳くんと一緒なら、不安も吹き飛んじゃうね。
うん、帰ろっかぁ。
(運動不足解消。それは確かに大事な理由だねぇなんて頷いては、いつもより柔らかい気がする彼の表情に何だか嬉しくなり目を細め微笑み。仕事帰りの夜道、本来なら不安だらけで下手をすれば一歩も動けなくなってしまいそうだが、大切な友人であり魔法の手を持つ彼と一緒ならきっと大丈夫だと、そんなものは吹き飛ぶと楽しそうに話して。帰りましょうと促されれば素直に頷き、当たり前のように手を繋ごうと差し出したところでハッとなり慌てて引っ込める。今はまだ警察署の中なんだからちゃんとしないと、なんて真面目なことを考えたらしい)


(/おお!そうですか!…ちゃんと固まるまで動いちゃダメですよぉ?←

ですねぇ…。気をつけないと本気で抜け出せなくて、腑抜けみたいになっちゃうかも?爆
きやぁああっ!!やっばぁ!好きぃ!← 普段理性的な分色々爆発するやつですかっ!…セイチャでは具体的に書けないので脳内補完しますね(泣) ですなぁ~、堪りませんわぁっ爆
はぁい、よろしくお願いしまっすっ!笑

わぁお6ヶ月!!めちゃくちゃいいやつ!!価値が凄くてそんなに思ってくれてるんだっていう喜びと共に畏れ多いってなりそう?爆←
あー!めっちゃ良いですねぇ…!そりゃ悶えちゃいますよ、だってまぁじで幸せそうなんだもの…周りが妬む気持ちが生まれないくらいに笑
おお!開き直って自慢ですか!!象谷ちゃん照れちゃうやーつっ

欲張り、いいじゃないですかぁ、好きですよぉっ、何せ私も欲張りなもので爆
あざす!いえーい決まったぜぃ!笑←

おおう何と、そこまで仰って頂けるとは…!そしたら二人で海外逃亡でもします?笑←
はぁいそうしてくださいませぇ、喜びますのでねっ(にぱぁっ←

思春期男子!!可愛いやつじゃないすか!!笑 おお!そんなチョロいとこも、象谷ちゃんは可愛がってくれるぞいっ爆

お、了解でーすっ、そしたら次辺りに時間飛ばしとか大丈夫ですぅ…?
暫しシリアスターンでしたもんねぇ、そりゃ癒しのほんわか空間求めますわっ爆)



25: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-04-03 04:02:16

(/毒気抜かれることはあっても、腑抜けになることはなさそう笑
なかなか想像つかない…笑
理性飛んじゃったら、興奮のあまり鼻血くらい出そう笑
それを手の甲で拭う仕草、めっちゃ好きなんですよね←
どうにかこうして、表現しなければ…!←←

貯金はある方だから、大枚はたいちゃいますよ笑
むしろ足りないくらい、と貯金通帳渡したいくらいですよ笑
周りの同僚に羨ましいんですか?と、すっげー意地悪そうな顔で言ってるんでしょうね。
そのデレデレな所を象谷くんに見られちゃったらいいのに笑

欲張り同盟ですね!笑

海外にまで逃げましょうか!笑
もう離しませんよ(妖笑)

本命には強く出れず、1歩引いちゃいそう笑
どんだけ天使なんだ…!よかったな、大巳!笑

飛ばしありです!
続けちゃうと締めれそうにないので、一旦ここらでレスを止めさせていただきます!!
シリアスも好きだけど、やっぱ癒しが一番です…!)

26: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-04-04 01:01:45


(ハッとして下げてしまった手を、彼は優しく包み込んでくれて。確かに今は署内だから、特別扱いしていないと示す為に一定の距離は必要だが外に出て周りの目がなくなってしまえば後はずっと繋いでいたって誰にも何も言わせないと伝えてくれた。それを信じて、ちゃんと距離は保ちながら警察署を後にして。なるべくそばを歩き、暫くすれば彼の方から手を繋いでくれた。自分からも握り返してしっかりと手を繋いだ後、お互いに顔を見合わせ微笑み。それから、何でもないことを話しながらシェアハウスへと向かいーーー〆)

ーーー

(あれから数週間。本当に彼は、自分が仕事の日に毎夜欠かさず迎えに来てくれた。シェアハウスの住人から最初こそ揶揄われたのだが事情を伝えれば理解して貰えたし怒ってくれた。何なら自分が交代で迎えに行っても、とまで申し出てくれたけどそれに対して大巳くんが丁重に断ってて…どうしてか分からないけど、嬉しく感じちゃったのは内緒。そうして何度もお迎えに来て貰う内に少しずつ夜の怖さが薄らいでいるのを感じたから、そろそろ一人でも歩けるよと伝えようと考えていたけど、その前にちゃんとお礼がしたい。だから二人のお休みが合う日に、ピクニックに行こうと提案してみたら受け入れてくれた。嬉しくて仕方なくて…当日の朝早くから、張り切ってお弁当の準備をする。食材はあの時事情を知ったシェアハウスの友人が僕の作ったご飯が食べたいって、日々買い出してくれてるから沢山あるし…何から作ろうかなぁ?喜んで貰える顔を想像しながら、次々に作りお弁当へと詰め込んでいく。肉じゃが、唐揚げ、ハンバーグ等をメインに、アスパラの肉巻き、ちくわの磯辺揚げ、少し甘めの卵焼き、いんげんの胡麻和え、れんこんと人参のきんぴら…と、沢山の品数を作り満足気に笑みを浮かべ。ご飯はおにぎりがいいかなぁ、炊飯器を開け炊きたての白米を取り出す前に両手に塩を付け、しゃもじに盛り付けて手の上へ。あちち、と思わず声を出しながらもふんわりと握って、用意していた海苔を巻きラップの上へ置けばささっと巻く。それを繰り返し6つの大きめお握りの完成。シンプルなのもいいけど味付きも欲しいかなぁと思えば、一度お皿に白米を盛りおかかを振り掛けて混ぜ混ぜしたおかかおにぎりを2個、同様にゆかりを振り混ぜた物を2個…合計10個のおにぎりが完成し、よし!と満足そうに笑ったところで気が抜けたのかお腹の虫が鳴る音。お弁当箱に詰め終わり、先程の物と纏めて風呂敷に包み込んで…食パンでも食べようとトースターに入れ、その間に冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注ぎ。出来上がったところでこの間作っておいたお手製のいちごジャムを付けて一口。美味しいと頬を緩めつつあっという間に食べ終わり、牛乳も飲み干してご馳走様をし漸く落ち着こうかと、リビングのソファに腰掛けて…早起きして頑張って、軽く朝食も食べて、気の緩みからか少しうとうとし)


(/ですねぇ…腑抜けの大巳くんって何か想像つきませんでしたわ← 象谷ちゃんの為にアンテナ張ってるでしょうし笑
興奮のあまり鼻血ですかっ?!わぁあっ、そんなとこも良きぃいっ…!色々とギリギリな癖にそれに気付いて拭ってあげようとした手をこう、ガッと掴まれちゃったり?!←
うわぁああ私もそれ好きですぅうう堪りませんわぁああ(ジタバタ←)
ぜひともよろしくお願いします…!喜びますので!!←

わぁお大枚ですかい…!やばい…! うわぁあ貯金通帳はやばいww象谷ちゃんびっくりし過ぎちゃうっ、貰えないよって大慌てで突き返しますわ爆
ひゃー!何てこったい…!その表情ぜひとも拝みたい…!
ですねぇ~?あんな顔してくれるんだって、嬉しくてもうものっそい笑顔が…!花が見えるかも?爆

ですね!今後も継続しちゃいましょ!笑

はい~、海外なら確か同性でも結婚出来た筈なので…あれ、日本もだっけ?何かその辺り曖昧でしてお恥ずかしい←
ふふ、よろしくお願いしますっ。離しちゃダメですからねっ、泣いちゃいますよぉっ(じぃーっ)

ん~可愛いですね、そんなとこも好きですよぉっ爆
ですねぇ?天使過ぎて外敵から狙われること多いんで、しっかり守ってくださいな笑←

おお、そうですか、了解です…!脳内補完しようかなと思いつつ、一人でやると寂しい気がして勝手に〆作っちゃいました←
ですねぇ、ふふ…さて、お弁当作り張り切り象谷ちゃん、現在無防備でっせ←)



27: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-04-08 14:41:37

(約束を破ることは自分の辞書になく、彼の職場へ迎えに行く生活を続けていて。周りからからかわれても、一から自分の行動の正当性を説明してきた。変わりに行くなんて提案されても、大丈夫ですと一点張り。別に他意などないつもりだったが。彼を守れるのは自分だけと思っているのは、おそらくある。特別性というのを感じる日々を過ごしながら、彼の様子を見ていると最近は夜道を歩いても、前よりも不安そうな雰囲気は無いようで。そろそろこの役目の終わりを感じていると、ピクニックの提案をされ。断る理由なんて全くなく、ひとつ返事で了承する。その当日は朝早く起きてしまい、ベッドの上で頭を抱えて。これじゃあまるで、遠足が楽しみな小学生みたいだと、ため息をひとつついて。おそらく弁当を作ってくれてるであろう彼の元へ手伝いに行こうと思ったが、自分が行ったらむしろ邪魔になるのではと思い足を止めて。30分したら下へ降りようと決めて、PCの前で自宅で出来る作業をしていると、少し時間が過ぎているのに気付き、あわてて下へと降りて挨拶すると、うとうとしている彼に気づいて、口を手で塞いで。彼の傍に静かに屈んで、いつもより優しげな顔をして)
おはようございます…、
お疲れ様です、象谷さん。

(/何も害のない一般人にも、怪しいのではと気を張ってますから笑笑
そのがって掴む手も、いつもより強くて余裕なさそうなんだろうな。笑
余裕ない時は気を使えないから、気にすんなって少し吐き捨てるように言っちゃうんですよ、大巳は。
事後、その行動を反省してそう…笑

突きつけられる手を、指輪の箱ごときゅってして、貰ってくださいってしてそう。
折れてくれるまでそうすると思います、しつこいので笑笑
なんか桜が舞ってそう…笑

なんかパートナーシップ制度?みたいなのは日本にはあるみたいですね笑

天使だなんて…背後様の前だからですよ照
私に外敵なんて居ませんよ笑
馬鹿みたいに体躯だけはでかいので笑笑
むしろ背後様の方に、いっぱい外敵が居そうで不安です
私が守らないと…←

見直していると、絶対こっちが〆ればよかった…と後悔&申し訳なさで。
大巳くん、弁当作ってる象谷くんの後ろから、抱き締めればよかったのに…←)

28: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-04-10 00:38:31


ん、……?
(早いペースで階段を降りる音が遠くに聞こえる。誰か起きて来たのかなぁとぼんやり思いつつ、重たくなってくる瞼を開ける気にはなれなくて。リビングの扉が開き、続いて誰かの挨拶の声。それが彼の声だと気づいた頃にはもう自分の傍に居て、優しい声が聞こえる。微睡の中から抜け出す感覚と共にゆっくり瞼を開いてみれば、屈んで目線を合わせてくれている彼が居て。嬉しさに頬を緩ませては優しい表情をしている彼をじっと見つめながら挨拶を返し)
おはよぉ、大巳くん…。…朝ごはん、まだだよねぇ。何か作ろうかぁ?
(まだほんの少し、いつも以上にぽやっとしているような雰囲気を纏いつつふわりと柔らかな微笑みを見せる。ピクニックに向かうにはまだ早い時間の筈だし、自分は先程一枚だけ食パンを食べたが目の前に居る彼は今降りて来たばかりであり。朝ごはんのリクエストがあれば応えようとソファから立ち上がろうとして)


(/おーう何てこったい!大巳くん疲れちゃうのでは?笑 あぁ、その疲れたところに象谷ちゃんの膝枕がくるのか!…幸せのループかよ羨ましい←
ひぃいい堪りませんな?!好きだぁああっ!…って、ぎゃぁあ何ですかそれぇっ?!えぇえっ、狡いよ大巳くんっ?!
あらぁ反省しちゃうんです??可愛いなぁ~…雄味増し増しの大巳くんにドキドキさせられちゃった象谷ちゃんが居るのにぃ笑

わぁお何という…!…そこまで言うなら貰うけど…このお金は、二人で住むお家に使わない?…とか言われたらどうします?爆 まだシェアハウスに居る前提ですが←
ですね!今の時期なら桜が舞っちゃって…あぁ、幸せオーラ全開、周りが当てられるやーつですわ笑

あ!そういえばありましたね!!…むぅ。でもそれじゃ結局は結婚出来ないじゃないかぁ。…いや、法律なんて超えちゃえばいい!気持ちが通じればそれで…!(横暴←

いや、天使です(断言
あらぁそうなんです?外敵が居ないならそれに越したことはないですな…!
うん?お、それなら一緒ですよ!…いや、私の場合体躯がいいというより、お肉が多いか…ぶよぶよしてますわ笑
んえ?いやいや居ませんって、だから大丈夫!…でも守って貰えるのは嬉しいなぁーっ(欲張り←

いやいや気になさらず!個人的に書きたくなっちゃっただけなんで!…勝手に大巳くん書いちゃったので寧ろやらかしたのでは?!(ぶるぶる
ぬぁああ確かにぃいいっ?!まだ付き合ってないのにめっちゃイチャイチャしてる絵になるぞぉ?!…しゅきっ←)



29: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-04-16 20:55:41

(寝顔さえも自分とは違うものを感じて。ゆっくりとまぶたを開く彼を、なるべく優しい目線を向けるようにして。本当はもう少し寝顔を見ていたかったの内緒で。朝ごはんの提案をされて、緊張のせいかお腹がすいてないのに気づいて。)
おはようございます。
…お願いしてもいいですか?
(いつもはちゃんとした朝食なんて取らずに、10秒チャージで有名な栄養食品がオードソックスになっているが、出かけるには早い時間なのと、彼のご厚意を断ることなど出来ずに、お言葉に甘えることにして。周りを見ると綺麗に作られた弁当が目に入って、まるで芸術品を見定めるような目をして、感嘆する。)
弁当作ってくださったのですか?
すごいですね、まるでお店で販売してるものみたいです。

(/象谷くんのことで疲れるんなら、本望って思ってそう笑
幸せのループだ…!世界平和ってこういうことを言うんですね←
ギャップ萌えってやつですかな笑
ずるい男ですね、ほんと(他人事)
反省はするけど、どうせだんだん素が出ていくんだろうな。
行為を重ねる度に、余裕は出そうな感じはするけど笑

意を突かれた発言に数秒黙ったあと、思わずニヤついてしまう口元を手でガッて隠してそう。こんなにできた人がいるのか、って感動までしちゃういますよ!
もうそろそろ同棲始めますか(早い←)
このふたりならイチャイチャしてても、咎められなさそう…笑

それなら天使として生きて生きます笑笑
つまり、抱き心地がいいってことですね?←←
守り守られる関係、いいですね…!

いえいえ、大巳のことを分かってくださってるような描写があって、とても嬉しかったです!
もう両片思いって最高ですね…!!)


30: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-04-18 20:59:02


うん、じゃあ少し待っててねぇ。
(相変わらずいつもより少しぽやっとした雰囲気を纏いつつ、頼まれたことで嬉しそうに微笑み軽く頷いてはゆっくり立ち上がり、のんびりとした足取りでキッチンへ。そういえば彼はあまり朝御飯を食べない人だったなぁと思えば、簡単なサラダとトースターで済ませるべきだろうかと決め冷蔵庫から材料を取り出し、まな板に乗せては切り始めようとしたところで声を掛けられ顔を向けて)
そう…かなぁ?ありがとぉ、嬉しいなぁ…
(彼のことを思いながら作ったお弁当を彼に褒められれば、謙遜して一度は軽く首を傾げるもの褒められたことは素直に嬉しく、気持ちを言葉にしては心底嬉しそうに目を細め上機嫌になり。まな板へと視線を戻してはリズミカルに包丁を動かしながら微かに聞こえる鼻歌を披露して。切ったトマトときゅうり、水に戻したひじきとツナ缶をボウルに入れマヨネーズ、めんつゆ、砂糖、にんにくチューブ、いりごま・すりごまを投入し菜箸でしっかり混ぜていく。それを器に盛り付ければ彩り野菜とツナ缶のごまドレサラダの完成。それとパンを一枚トースターで焼いて別皿に置き、飲み物はコップに牛乳を注いで、後はお箸も。それらをお盆に置きテーブルまで運んで椅子に腰掛ければ彼へと顔を向け、笑顔で召し上がれと伝えて)
お待たせぇ。どうぞ召し上がれぇ。


(/おお、本望ですか!めちゃくちゃ相性良きですな…!爆 ですねぇ、幸せループは世界平和の象徴ですわ!笑←
それですそれです!ほんっと、狡いなぁ大巳くん…。
だんだん素が…!堪らないやつですな…!
確かに!あー、その余裕ある感じにまたドキドキさせられる象谷ちゃんが居ますわ…心臓持たないよ、ですって笑

うはぁ、めちゃくちゃ良い反応ありがとうございます!!← 象谷ちゃんは本気で言ってるのでねぇ~…ふふ…。
アリかと思いますぞ!何せ象谷ちゃんの周りには脅威が多いのでねぇ…徹底的に守ろうと思ったら同棲が早そうだし笑←
ですねぇ…周りもこう、幸せそうでいいなぁとか羨む前に応援したいとかが勝ちそうです笑

よろしくお願いします!私に何かあれば連れてってください←
んお?…そ、そうかもしれません??では思う存分ハグしますか?←
ですよねぇ~、ふふ…。

あっ、ホントですか?!なら良かったですぅううう(号泣←)
ですねぇ!!ここに想いを伝えるスパイス(?)キッカケがあれば…!)



31: ヘビ系男子/ 大巳 碧 [×]
2025-04-27 00:16:20

(最近は頼るのも前よりかは多くなってきたのを自覚して。キッチンで料理をしている彼の後ろ姿を眺めながら、いつもの癖でスマホのニュースに目を落とす。ちょうど1番上のニュースには芸能人が結婚したという内容のもので、いつもだったらあまり気にもならないが、今日だけは特別目が離せず。料理を作ってもらってるのを待っているこの状況に、ふと新婚生活と似たものを感じてしまって。何を考えているんだ、と頭を横に軽く振って呆けた思考回路を振り払って。別のことに意識を向けようと、いつもは見ない株価なんて見たりもしていると、目の前に料理が到着して。ぎこちない笑顔でお礼を伝えて、いただきますと食事を始める。口にするもの全て自分の口に合っていて、言葉すらも出せないようで。一息ついたところで、素直な感想をこぼして)

ありがとうございます、いただきます。
本当に美味しいですね、流石です。

(/こういうループがずっと続くといいですねぇ。
狡猾でずる賢いやつですから笑
まだ素は出せてないと思ってそうだけど、もうほとんど出ちゃってるの気づいてなさそう笑
ドキドキしてる象谷くんが可愛すぎて、ずっとそのままでいいのにって思ってますよ←

信じられなくて、本気ですか?って何回も聞いちゃう笑
仕事のプレゼンをするかのように、どんだけ合理的か説明する大巳が想像できる笑
私が2人を遠くから見てたら、そう思うしかできなさそう…笑

今のところは、私とのこういった関わりを続けてくださってるだけで嬉しいです。
溶けていくのがわかりますぅ………

きっかけ、考えておかなければ…!)

32: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-04-29 00:17:46


(お店で販売しているものみたいとお弁当を褒められ、ご機嫌に鼻歌混じりに作った朝食。いつもさっと済ませてしまう彼の好みに寄るようにと、軽めにしつつもちゃんと食べられる量で美味しく作ったつもり。テーブルに朝食を置き向かい合うよう椅子に座って召し上がれと声を掛け、口に合うかな、どうかなとほんの少し不安に思いつつじっと見つめていれば無言で食べ進める様子に、気に入って貰えたかなと軽く首を傾げる。問いかけようとしたタイミングで美味しいと聞き、ぱぁっと表情を輝かせ嬉しそうに微笑んで、流石とまで言われてしまえば照れてしまうとほんの少し頬が赤く染まり)
そっかぁ、口に合ったなら良かったぁ。流石だなんてそんな……褒め過ぎだよ、もぉ…。
(他の人から言われても謙遜しつつ素直に受け取っておしまいなのに、彼から聞くと平静でいられず鼓動が速くなるし顔も赤くなる。どうしてかなと思いつつ、きっとニヤけているであろう今の顔をあまり見せたくない気がして右頬に手の平を添えては隠すようにふいっと逸らしてしまい)


(/ですねぇ~…あー、レスみたく友達以上恋人未満的な感じで何かいちゃついてるお二人さんが羨ましい…←
なるほど…!めちゃくちゃ良きな大巳君の魅力ですねっ。象谷ちゃんには無縁の言葉だぁ笑
確かに!それだけ余裕ない辺り…やばぁああ…そんな大巳くん拝みたい…脳内補完だぁっ
にゃー!それは良かった!嫌な気はしないけどやっぱり心臓がもたないそうです笑 今度は僕がリードしちゃうとか思ってたりして←

何回聞いても本気だよって返しますがあまりに聞かれ続けると嫌だったかなって勘違い出て来ちゃいそう←
わぁお!象谷ちゃんならしっかり真面目に聞いてくれまっせ笑
ですよねぇ~、お邪魔虫になろうもんなら目線で殺されそうですし爆

あっ、ホントですか!それは良かったですぅ(にまぁ)こちらも同じくですぞ!これからもよろしくお願いしますっ
溶けちゃダメぇ?!しっかりしてぇえっ(寄せ集めて形成←

ですなぁ、何がいいかなぁっとっ。意外と些細なことだったりしたりして…??)



33: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-05-07 23:45:46

(有り合わせでここまで作れることが、まず素晴らしい。というか料理がほぼできない自分からしたら、作れることすら凄いことだが。自分のこんな無骨な反応でここまで喜んでくれる彼に、少し気恥しさを感じて。照れ手赤くなっている頬から目を離せないまま、朝ごはんを食べて。褒めすぎなんてことは全くなく、むしろ足りないくらいで。なんだかプロポーズのようなことを言ってしまったが、大巳からしたら無意識だったようで気づいていない。)
毎日でも食べたいくらいです。
(自分からそらされた顔に、不思議に思うがそれ以上は詮索せず。…少しだけ寂しくなったのは内緒だが。食べ終わった後、腕時計を見ると外に出るにはちょうどいい時間で。ご馳走様でした、と手を合わせて使用した食器を洗おうと、流し台へと立って洗いながら)

そろそろいい時間ですね、準備が終わったら出ますか?

(/友達以上恋人未満とか、両片思いとか、お互いが自分のことを好きってわかってるあの関係って本当にいいですよねぇ。
余裕のない姿を見せることは、死と当然と思ってる大巳からしたら、屈辱でしょうけどね笑笑
いくらでも拝ませますよ笑
ぞ、ぞ、象谷くんからのリード…!!?
それも見たい………←

疑り深いから、もうちょっと頭柔らかくしないと←
真面目に聞いてくれるなんて、そういうところ本当に大好きです!
目線で追い払うのは得意ですから笑笑

きゃー!うれしい!!
毎回毎回溶けそうになっては助けられてる気がする←

あー、たしかに。
この2人には大袈裟なイベントとかって必要なさそうですもんね)

34: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-05-10 19:41:24


まっ?!……そっ、かぁ…。
(いくら何でも褒め過ぎだと、早まる鼓動に赤くなった頬を隠そうと右頬に掌を添えて逸らしたのだが。毎日でも食べたいと、プロポーズを連想するような言葉を聞いてしまえば驚きのあまり単語だけ発しつつバッと顔を上げ彼の方を見る。…嫌な気はしないし寧ろ嬉しい。しかしその気持ちを言葉にすることは出来ず、もう一度顔を逸らしては耳まで赤く染めつつ頷くだけで。彼が相手でなければきっと冗談半分に笑いながら、僕で良ければ毎朝作ってあげると頷いただろう。どうしてこうも自分の感情が動かされるのか分からないと戸惑いつつも悪い気は一切していなくて、どんな顔をしたらいいのやらと思いながら嬉しさが勝つのかニマニマと頬が緩んでいた。いつの間にやら食べ終わった彼がご馳走様を言った頃、いい加減に落ち着こうとゆっくり深呼吸してから頬から手を離し顔を向け)
はい、お粗末さまでしたぁ。洗い物ありがとぉ。
そうだね、着替えたら直ぐにお出掛けしよっかぁ。
(自分が立ち上がる前に彼が動き、流し台へと向かって洗い物を始めてくれたのでここは素直に甘えておこうかと柔らかに微笑みながらお礼を伝えて。準備が終わり次第出掛ける提案に頷き立ち上がればゆっくり歩いて彼の隣に立ち、洗ってくれた食器の水分を清潔な布で拭き取り元の場所へと戻していく。それが終われば「また後で会おうね」と微笑みながら軽く手を振った後自室へと向かって行き。
どんな服装にしようかと昨日から散々悩んで何とか決め、用意していた物に着替えていく。大巳君と一緒に出掛けるなら少しくらいはお洒落にしておきたいと、普段あまり着ない白いカッターシャツの上から灰色のサマーニットを重ねて、下は薄い水色の少しダボっとしたズボン。動き易さを入れつつ頑張ってお洒落に決めたつもりだけど気に入ってくれるかな、なんて思いながら大きめの黒のリュックを持ちキッチンへと戻って来て。風呂敷に包んだお弁当箱二つ、大きめの水筒にお茶を入れた物、後は紙コップにお箸と、大人が寝転べるくらいの大きさをしたレジャーシートも綺麗に畳んで詰め込みチャックを閉める。早めに準備したつもりだけどもしかして待たせちゃったかな?なんて思いながらリュック片手に玄関へと向かい)


(/ぬぁああほんっとそうですねぇえ…!堪らんやつです!ニマニマしちゃぁうっ!
まぁじですか?!そ、そこまで…。わぁ、そんな姿見れてる象谷ちゃんやべぇやぁ(にやぁ←
是非よろしくお願いします笑
お、マジですか?んー…シェアハウス離れて同棲を始めて最初の、次の日の休みが同じ夜。象谷ちゃんは先に帰ってご飯の用意して待ってたけど、その日に限ってオーバーワークになっちゃった大巳くん。だいぶ疲れた様子で帰って来た彼を笑顔でお出迎えして、一緒にご飯食べて~…(一旦ここまで←)

ですねぇ、柔らかくしとかないと象谷ちゃんこっそり泣いちゃうかも←
んふふ、それは良かったですぅっ。どんな言葉も逃したくないからって、しっかり聞いてくれますよぉ。
わぁお何てこったい!気をつけてないとやばいな…爆

そう仰って頂けてこちらも嬉しいですぅ(デレデレ
おっとそうかもしれません笑 溶けちゃダメだけどどうしても溶けちゃうって時はご安心を、必ず集めて戻しましょう!←

ふふ、そうかもしれませんっ。でも象谷ちゃん、隠してる一面があるからそこがバレちゃうまでは頑張って距離保ったりして…?(次の日休みの夜中に一歩だけタバコ吸ってること)なので今回のピクニックの次、夜中のタバコ買い出しコンビニ遭遇しちゃいます?隠せないぞこれはっていう←

そういえばピクニック、近場なのか、車出して貰うのか、ハッキリ決めてなかったようなと思い玄関先で止まりました←
近場は徒歩圏内の少し大きな公園でお花見しながらゆっくりご飯食べたり(保護者や子供と遭遇イベでも起きそう?)、車出して貰って遠出なら…高台にある海が見える公園とか?まだ春先で海からくる風が冷たい時もあるから、意外と人は少なくて。のんびり過ごせる、後は流れ次第で膝枕あったりして?(爆) なーんて、勝手に思ってますがどうでしょ??)



35: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-06-10 21:33:47


(/こんばんはっ。お元気ですかぁあああっ?!←
五月蝿くてすみません爆 季節の変わり目、最近は温度差も中々酷かったですからねぇ…身体もそうですが、異動のせいで心の疲れもしんどいのかなぁと思ったり。
遠慮なくゆっくりおやすみしてくださいねっ。リアル優先してくださいっ。でもってまた、気力戻ってきた時に遊びましょう(*´∀`*)ぼんやりと空でも眺めながら、気楽に待ってますよぉ~笑)



36: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-07-13 22:42:06


(/生存確認のご報告をしておきます!爆
夏が来ましたねぇ…お身体壊されてませんでしょうか、こちら何とか頑張っておりまぁすっ笑)



37: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-08-17 20:36:18


(/ワンモア生存確認!←
健やかでいらっしゃいますように…!いつでもふらっと戻って来てくださいねぇ笑)



38: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-24 19:36:15


(/季節の変わり目、体調不良でしんどい思いはされてないでしょうか…健やかでありますようにっ。)



39: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-24 22:53:22

(/お久しぶりです、何度も失踪を繰り返して本当に申し訳ございません。
最近落ち着いてきたので、顔を出させていただきました。
またお相手して頂けると幸いです。)

40: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-25 00:30:28


(/ふぁっ?!おぉおおっ、お久しぶりですぅううっ…!いえいえっ、大丈夫ですよっ!戻ってきてくださっただけで嬉しいですっ…!
そうなんですね…!本当、お疲れ様ですっ…お仕事大変なのにまたお話し出来るなんて嬉しいです!あの、頭撫で撫でとハグしてもいいですか、癒したいので…←
勿論ですよ!よろしくお願いしますっ!!)



41: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-25 13:24:34

(/お久しぶりです、また帰ってまいりました。
本当に感謝しきれません、ありがとうございます。
自身は何もないんですが、仕事の方で手一杯でなかなか、顔を出せませんでした。
えっ、なでなでしてくれるんですか…?帰って来れて本当に良かったです照
よろしくお願いします!)

42: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-25 16:02:08


(/はい!お帰りなさいませ!いえいえ気になさらずとも良きですよぉ、また会えて嬉しい、それだけで十分でしょうっ。
何もないのならば良かったです…!そりゃあ医療関係の皆様は大変でしょう…突然の異動もあったし、ほんっとぉ、お疲れ様ですぅうっ。頑張ってる背後様は凄いっ、偉いのだっ。胸を張ってやりましょう!
はい、いくらでも!ふふ~、いっぱい甘やかしますからねぇっ。お覚悟ぉっ。それそれぇーっ(ハグと撫でまわしの刑←)
はいっ、お願いしますぅっ。

さぁてどうしましょうか。デート開始前なので、前の部分は削ってこちらから書き直して始めるも良し、あの続きをそのまま返して頂くも良し、はたまた全く別の展開をしてしまうのもアリ!お好みはどれですかーっ?!←)



43: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-25 20:29:35

(/前と変わらない優しさに安心してしまいます。
色んな病院を転々とするのはキツイですね、この仕事が好きじゃなかったらやってられません泣
このまま甘やかされたらダメ人間になってしまう…!←

ぜひ!続きからを希望します!!!)

44: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-25 20:56:48


(/あはは、それくらいが取り柄なんでね!私から優しさを取ると感情起伏が激しい子供が残ります笑
ですよね…本当、尊敬しますっ。お仕事お好きなんですか!それは凄い…!いつか偶然お世話になるかもしれませんな←
えー?いいじゃないですかぁ、たまになら欲張りに、欲望に負けましょうやぁ…?(撫で撫でわしゃわしゃ←

おおっ、そうですか!ではよろしくお願い致します…!続きからというとっ、もしやロルはもう練られているのでしょうかっ?!もしそうでしたらそのまま投下しちゃってくださいまし…!(ドキドキ)私の勘違いだったら遠慮なく突っ込んでくださいませ←)



45: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-25 23:18:12

(だんだんさっき自分が口にした言葉を頭の中で繰り返していると、あれはほとんどプロポーズなのでは…とハッとして。彼の様子を見て自分もドギマギしてしまう。まるで思春期の学生じゃないかとさらに恥ずかしくなる。そんな時期来たことなんてなかったのに今になって経験するとは。さっきの言葉を取り繕う隙はもうなく、もう食器を洗うしか今の自分にはできずに。食器洗いが終わり濡れた手をタオルで拭きながら、彼からのお礼を受け取る。また会おうね、という言葉に柔らかな笑みで返事をして。)
これくらいいつでも任せてください。
ええ、またあとで
(私服なんてほとんど持ってないため、白のワイシャツとスーツパンツ、これだけだと固くなってしまったため、灰色のカーディガンを羽織って。こんな面白みのない格好で彼の隣に立ってもいいのか…?と鏡を見ながら思ったが、変に決めて浮くよりかマシだと言い聞かせるようにしながら階段をおりて、玄関に向かう)

(/子供らしい背後様も好きです(ハート)
いつかお世話させてください!と言いたいところですが、できれば来ない方がいい場所ですからねぇ。
前の続き>>34から投入します!受け取ってください!!)

46: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-26 20:01:07


(毎日でも自分が作るご飯を食べたい。友人からふざけて言われたり、元恋人から同じ台詞を聞いた時とは違う、胸が高鳴る感覚。それがどうしてなのか分からない、けれど嫌な気持ちは一切ないのは確かで。「本当?じゃあお願いしちゃおうかなぁ」いつでも任せてと話す彼に穏やかな笑みを向けては冗談半分に伝える。不思議な思いを抱えつつ一旦彼と別れ、昨日から悩んで決めていた服に着替え荷物を詰め込んだリュックを持ち玄関へと向かい。先に着いた為一旦床に降ろして暫し待てば、彼の足音がした為にパッと顔を向けて)
あ、一緒の色着てるねぇ。大巳くん、凄く似合ってるよぉ。
今日行く場所なんだけど、歩いて行ける近くの公園か、もし大巳くんが大丈夫なら車に乗せて貰って、少し遠くの、海が見える公園もいいなぁって思ってるんだぁ。どうかなぁ…?
(タイプは違えど白いシャツと灰色の羽織物、まさか同じ色になるなんてと嬉しそうに笑みを浮かべては全体を見て、似合っていると素直に褒めてみせる。今日の行き先候補、後の方は遠慮がちに少し小声で話し、最終決定は彼にお願いしようと首を傾げつつ微かな上目遣いで問いかけ)


(/まぁじですかぁっ?!そっ、それなら良かったですぅっ、嬉しいですよぉおっ(ドキドキ←)
わぁいやったぁっ!…って、確かにそうですねぇ…くそぉ、健康は嬉しいがまさかの愛の障害にっ?!←
ありがとうございます!バッチリ受け取りましたぜ!先に待ってることにしちゃいましたが大丈夫でしたかね…??)



47: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-27 20:39:18

(階段をおりるともう彼が待っていてくれて。お待たせしました、なんて言葉をかけながら隣へと。こう隣に並んでみるとやはり体格差を感じて。普通に話しているだけで上目遣いになる彼のことを意識してしまうのは当然で。服の色味のことを言われ、自分の服と見比べる。似合ってると言われこの服で正解だったかと安堵して。)
本当ですね、象谷さんの方も似合ってますよ。
お揃いみたいですね。
(今回行く場所の提案をされ、徒歩でも車移動でもどちらでもいいなと考え込んだ結果、なるべく長い時間彼と居たいと本能的に考え、車で移動して遠い場所へと行きたいと伝えて。海の見える公園なんて行ったことがないが、彼となら初めての場所でも楽しめると感じる。)
折角ですし車を出しますよ、その海の見える公園に行ってみたいです。

(/ぜひ背後様には自分の職場に遊びに来て欲しいくらいです←
仕事なんて放ってずっと話しちゃいそうですけど笑笑
大丈夫です!大巳は階段降りながらデートでの待ち合わせみたいだな、と思いながら階段を降りてたでしょうから。笑)

48: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-28 00:34:29


ふふ、そうかなぁ?ありがとぉ。
お揃い…うん、そうだねぇ。偶々だけど嬉しいなぁ?
(隣に並び立ち待たせてしまったかと声を掛けてくれた彼に、全然待っていないから大丈夫と穏やかな微笑みを向けて。似合っていると褒められてはぱぁっと表情を明るくし素直にお礼を伝えてみせる。お揃いみたい、彼も同じことを思ったのかと何だか妙に嬉しくなり満面の笑みを浮かべ)
本当?じゃあ、お願いしまぁす。ナビは任せてっ。
(まさか遠い方を選んでくれるなんて、一緒に居られる時間が増えると思えば嬉しい感情が溢れ出しそのまま表情と声色に現れてしまう。しかし気にすることはなく、道案内は任せて欲しいとフンスッと鼻息を鳴らして。それから共に彼の車へと乗り込み、彼の運転で目的地へと向かう。助手席に座り何てことない会話を楽しみながら、20分程度走行したところで小高い丘の上にある人気のない静かな公園へと辿り着く。そこはあまり広い場所ではないが、ブランコと滑り台はあり、芝生の向こう側に柵が設けられその先にはどこまでも広がる海を眺めることが出来る。景色が良く海の風を感じられる公園なのだが意外にも人気はない)
運転ありがとぉ。実はずっと気になってた場所なんだぁ…だから、大巳くんと来られて本当に嬉しい…。
お弁当食べる前に景色を楽しむ?それとも先に食べちゃう?
(到着してから直ぐに降りることはせず、微笑みながら先ずはお礼を伝えて。同僚や親御さんからこの場所のことは聞いていたのだが、徒歩では来られない場所だった為に羨むばかりで。こうして彼と来られたことが嬉しくて仕方ないと心の底から思うことを頬を緩めながら真っ直ぐに話す。さて、ここからはどうしようか。どちらにせよ荷物は一旦下ろしておこうと思いつつ楽しげな声色と笑みで問いかけて)


(/マジですか!行っていいなら行きますよぉ、元気を注入しに!笑←
分かりますぅ~めっちゃお喋りしちゃいますよねぇ、少しくらい、がえらいことになるやーつ…爆
おぉ、そうですか!可愛い…ふふ、ほぼデートみたいなもんですよぉ笑 一気に駆け足しちゃったんですが、返しにくいとあらば遠慮なくっ、直ぐなおします故っ。…というか公園のイメージ伝わってるかしら、分かりにくいかなぁー…?)



49: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-28 13:25:57

(態度全てで楽しそうにしてくれてる姿を見て遠出を選択してよかった。素直な彼の様子は見ていてこちらも楽しくなって。車へと乗り込む彼を確認して、ハンドルに片手をかけて走り出す。助手席に彼がいるこの時間があまりにも愛しく思って。ただの日常会話にすら、時が止まってしまえばと考えてしまう。
到着した公園には人手があまりなく、知る日とぞ場所という雰囲気だ。)
いいえ、疲れませんでしたか?
こんな綺麗な公園ですし、まずは散策をしてみたいです。
私もですよ、貴方と来れて本当に良かった。
(運転には気を使っていたが、疲れてないかをずっと気にしていた。あまり空腹は感じてないため、ぐるっと一周してみたいと思い、窓から風景を眺めて。こんな場所に自分なんかがと考えてしまったが、彼からの言葉を信じないわけにも行かず、本音を口にして)


(/待ってます!!!(大声)
でも仕事放って怒られても本望というか←
もうデートと言っても過言ではありませんよね!早く押し倒せ!と思いながら書き込んでます←←
イメージ着きました!少しこじんまりとした海が近くにある箱庭のような公園をイメージしております!
解釈違いだったらすみません泣)

50: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-29 00:27:42


うん、全然大丈夫だよぉ。大巳君の運転が上手で、凄く安心出来たからねぇ。
(彼の運転する車に乗りお話しする間、時間なんて忘れてしまっていて。もう着いてしまったのか…そう思える程に、不快感なんて全くなく寧ろ安心出来た。だから疲れるだなんてとんでもないと柔らかに微笑みながら伝えて)
よぉし、じゃあ一緒に……、…そっ、かぁ……嬉しいなぁ…。
(綺麗な公園だと風景を眺めながらに言われ、そうだよねぇと大きく頷いて。張り切って一緒に行こうと口を開いたのだが、自分と来れて良かった、その言葉が耳に入れば暫し固まってしまい。どうしよう、何故だか胸が高鳴って顔に熱が集まる、誤魔化そうにも車内の密室空間であり…だったら素直に言ってしまうかと、ふにゃりと力の抜けた笑みを浮かべては微かに赤く染まった頬はそのままに嬉しいと言葉に出して。それから直ぐに扉を開き、左手にリュックを持てば運転席の方へと回り込んで満面の笑顔で、「行こっかぁ」と右手を差し出し)


(/わっかりましたぁ!では今直ぐ向かいますね!(フンスッと鼻息鳴らしてダッシュ←
おっとまさかのぉっ?ふふ、ならば私と一緒に、軽いサボりという悪いことしちゃいましょうかね…?(にんまり←
ですね!いやこれはもうデートでしょう!付き合ってなくても二人で出掛けて自然に意識してればそれはもうデートだ!(ゴリ押し←) うはぁ、押し倒し…!えらいこっちゃ!でも楽しみにしちゃう!爆
おぉっ、そうですか!それなら良かったですぅっ。いえいえバッチリ合ってますよぉっ。ふふ、良い公園でしょぉ?←)



51: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-29 20:18:32

(運転席の方へわざわざ回り込んでくれた彼にお礼を伝え、差し出された右手にそっと手を重ねて。
彼の手に触れるのはこれで二回目だ。
本心かお世辞かが分からないとよく言われるタイプ、それを自覚しているため何も思わなくなってきたが、来れてよかったという一言は本心で。今はこの人気のない場所で彼を独り占めできると考えただけで、嬉しくなるのは気のせいではない。密室空間で見つめていた彼の横も勿論良かったが、海風に揺れる柔らかそうな彼の髪を眺めるのも悪くない。自分の髪を抑えながら、公園を歩いて回って。車内でしていた世間話の延長で最近のことを聞いて)

そういえば最近どうです?
あれから何も無いですか?

(/そんな悪い提案…!小悪魔のいたずらだ←
そろそろ告白くらいしたらいいのにと思ってみてます
もう見るからに両片思いなのに←←
人気のない公園っていいですよねぇ、何しても見られることがないというか←)

52: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-30 01:44:40


(一緒に行こうと差し出した右手に彼の手が重なる。そっと優しく握りつつ、触れ合えた喜びからか思わずふふっと柔らかに微笑んでしまって。自分よりも少しだけ冷たい彼の手を温めてあげたいなぁなんて思いつつ、笑みを絶やさずゆっくりと公園を歩いて回る。海から吹いてくる風が心地良くて、彼も同じかなぁとチラリ伺ってみれば髪を抑えつつ歩く姿が見え、かっこいいなぁなんて暫し見惚れており。彼がこちらを向き目線が合ったかと思えば最近のことを問われ、一瞬驚いた後こくりと頷いてみせる)
うん、大丈夫だよぉ。最初はすっごく怖かったけど、大巳君が殆ど毎日一緒に居てくれるから、安心して夜道を帰れるんだぁ。ありがとうねぇ。
(ストーカーから接触される事件があったあの日以来、極力自分の側に居てくれて、何があっても守って貰える安心感を持ちながら日々を過ごしてきた。そのお陰で精神的に安らげたことは大きくお礼を伝えずにはいられないと柔らかに微笑み。今日この後、これからは一人で大丈夫だよと話す予定ではあるのだが…ちゃんと言えるかなと内心ほんの少しドキドキしていたり)


(/ふふ、そうでしょう?私は小悪魔なのです!さあっ、一緒に悪いことをしちゃいましょー!(キラキラ←
確かにそうですな爆 ほんとぉ、どう見ても両片想いだぁー!早いとこ告っちまぇ!←焚き付けすな
おぉ……ですねぇ、ほんと、人気のない公園はやばいぞぉ…?何しても見られないとかっ、キャー!!やばぁ!(ジタバタ←)



53: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-30 22:47:50

(いつも握った手を離すタイミングを失ってしまう。手のひらから伝わる体温が心地いいからこちらはいいのだが。海風なんて少々煩わしいが、今はそんなのどうでもいいくらいにこの時間に安心していて。ふと彼の方に目を向けると一瞬だけ視線があって、こちらを見ていたのかと気づく。)
たまに迎えに行けなくてすみません。
これくらいしかできないのが心苦しいですが、助かっているのであれば本望です。
(事件直後より立ち直ってきているのが目に見える、それだけが本当に嬉しくて。正直法律がなかったらもっと制裁を加えたい所だが、彼はきっとそれを望まないだろう。
こうして歩いていると、まるでデートじゃないかとだんだんと意識してしまい。意識すればするほどぎくしゃくとしてしまって)


(/背後様とならぜひ!!笑
それって、そろそろ告白してもいい時期ってことでしょうか…!?
キスくらいしてもいいんじゃ……?(小声))

54: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-10-01 01:27:19


その時は鰐渕君がお迎えに来てくれてたから、気にしなくて大丈夫だよぉ。
何言ってるの、物凄く助けられてるんだからねぇ?
(確かに時々どうしても来られない日はあったのだが、その時は同じシェアハウスの住人であり共通の友人でもある人が足を運んでくれて、他愛ない話をしながら一緒に帰ったから大丈夫と緩く頭を横に振った後柔らかに微笑みながら伝える。
これくらいしか、と謙遜する彼に対しそもそも殆ど毎日してくれただけで助かるのに、側に居てくれることで得られる安心感はとても大きなものであり。むぅ、とほんの少し眉を寄せては手を繋いでいない方の腕を伸ばし指先で頬を軽く突きじぃっと見つめて。何だか彼の動きや雰囲気が硬いような?と首を傾げてはもしかして運転の疲れだろうかと考え、手を引っ張っては芝生の方へと向かい左手に持っていたリュックを下ろし中から大きめのレジャーシートを取り出す。片手で器用に広げ芝生の上に敷いて、靴を脱いで先に上がったところで漸く手を離し、お姉さん座りをしては彼の方を見つつ、自分の右隣を叩いて座るよう促して。ついでに冗談半分に笑いながら、今度は太腿を叩きつつ膝枕の提案をする)
ほら、ここに座って。ご飯の前にのんびりしよぉ。
お昼寝しちゃうのもありだよねぇ~……膝枕でもしちゃう?なんてねっ。


(/おぉっ、マジですか!よっしゃあ!ふふっ、何しますぅ?悪いことって何がいいかなあっ?(キラキラ←
個人的にはアリですね爆 付き合ってからお互いのことを知っていくなんてのも今時珍しくないことでしょうし…?(なお背後は恋愛経験皆無)
ぬぉっ?!確かにそうですなぁっ…?!ある意味大胆…ふふ、良き…(にまぁ))



55: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-10-02 21:08:37

(鰐渕さんの名前を聞いて、驚いたような顔をして。意外と優しい所があるのか、と表面しか知らない程度のため、少しだけ失礼なことを考えてしまう。鰐淵さんが隣にいたら問題ないだろうと安心して。…おそらく彼と鰐淵さんの3人で歩いていたらきっと、職質に合う立場になるだろうな。)
ああそれは良かったです、お優しいところもあるんですね。
(軽く疲れた頬を手で擦りながら、可愛いと微笑ましく思ったのもつかの間、やはり緊張が少しだけ表に出ていて。運転による疲れと誤魔化したいところだが、それはそれで気を使わせてしまう。引かれる手に抵抗もせずついていくと彼がレジャーシートを引き始めて。先に座った彼に何をするのだろうかとみていると、いわゆる膝枕をすすめられていて。それに恥も外聞も捨てて飛びつきたいところだが、プライドがそれを許さない。)
冗談はおやめ下さい。
私の頭を乗せてしまったら、象谷さんの足が潰れますよ

(/…職場を抜け出すとか…?←
なんという初々しい関係なんでしょう…!まるで少女漫画じゃないですか…!←
事故チューくらいにしときますか←←←←)

56: ゾウ系男子/象谷優弥  [×]
2025-10-03 00:17:57


(優しいところもある、大いにそうだと頷いては彼は凄い人だと続けており。彼の創り出す曲は自分にとって救いになったし今でもファンだと褒め言葉ばかり並べていた。
軽く頬を突いた後繋いだ手を引いて芝生にレジャーシートを敷いてはその上にお姉さん座りをし、冗談半分に膝枕の提案をしてみれば見事に断られてしまい乾いた笑い声を出して)
えぇ?潰れちゃわないよぉ?寧ろ跳ね返しちゃうかもっ。
とりあえず隣においでぇ、座ってゆっくり海を眺めなぁい?
(稀に仕事終わりの保母さんに太腿を貸して膝枕をすることがあるが、重たく感じないし借りた者は全員気持ち良さげに少しの間眠ってしまう。潰れないし跳ね返すかも、なんて笑って話すのだが無理強いは出来ないと自分の隣をぽんぽんと軽く右手で叩き促して。時間を気にせずのんびりと過ごすことで彼の疲れが取れたらいいなぁなんて思いつつ穏やかな微笑みを向けており)


(/なるほど良い提案ですな!ふふ、では共に行きましょうかねっ(手を差し出して←
少女漫画…!そうかもしれませんなぁ、象谷ちゃんがピュアっピュアなんで爆 深いキスくらいまではあれどそこから先は…なさそうだけど意外とある、のか?元彼が寝込みを食おうとしたとか何とか…←
おお!事故チュー!大歓迎ですわぁっ?!(キラキラ←←←))



57: ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-10-10 19:08:55

(/背後だけ顔出しですみません…泣
ちょっと現実の方が忙しいので、また落ち着いたら書き込みます。
本当にすみません………泣泣泣)

58: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-10-10 22:24:04


(/いえいえ気になさらず!来てくださって嬉しいですよぉっ(にぱぁっ)
あらぁ、そうでしたか…!こちらは気にせず現実優先してくださいましっ。ゆるふわ~とお待ちしております笑
あらまぁ泣いちゃった…よぉしよぉし、大丈夫よぉ、バグと撫で撫でしちゃうから胸に飛び込んでおいでぇっ(両腕バッと←))



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