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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
39:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-24 22:53:22
(/お久しぶりです、何度も失踪を繰り返して本当に申し訳ございません。
最近落ち着いてきたので、顔を出させていただきました。
またお相手して頂けると幸いです。)
40:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-25 00:30:28
(/ふぁっ?!おぉおおっ、お久しぶりですぅううっ…!いえいえっ、大丈夫ですよっ!戻ってきてくださっただけで嬉しいですっ…!
そうなんですね…!本当、お疲れ様ですっ…お仕事大変なのにまたお話し出来るなんて嬉しいです!あの、頭撫で撫でとハグしてもいいですか、癒したいので…←
勿論ですよ!よろしくお願いしますっ!!)
41:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-25 13:24:34
(/お久しぶりです、また帰ってまいりました。
本当に感謝しきれません、ありがとうございます。
自身は何もないんですが、仕事の方で手一杯でなかなか、顔を出せませんでした。
えっ、なでなでしてくれるんですか…?帰って来れて本当に良かったです照
よろしくお願いします!)
42:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-25 16:02:08
(/はい!お帰りなさいませ!いえいえ気になさらずとも良きですよぉ、また会えて嬉しい、それだけで十分でしょうっ。
何もないのならば良かったです…!そりゃあ医療関係の皆様は大変でしょう…突然の異動もあったし、ほんっとぉ、お疲れ様ですぅうっ。頑張ってる背後様は凄いっ、偉いのだっ。胸を張ってやりましょう!
はい、いくらでも!ふふ~、いっぱい甘やかしますからねぇっ。お覚悟ぉっ。それそれぇーっ(ハグと撫でまわしの刑←)
はいっ、お願いしますぅっ。
さぁてどうしましょうか。デート開始前なので、前の部分は削ってこちらから書き直して始めるも良し、あの続きをそのまま返して頂くも良し、はたまた全く別の展開をしてしまうのもアリ!お好みはどれですかーっ?!←)
43:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-25 20:29:35
(/前と変わらない優しさに安心してしまいます。
色んな病院を転々とするのはキツイですね、この仕事が好きじゃなかったらやってられません泣
このまま甘やかされたらダメ人間になってしまう…!←
ぜひ!続きからを希望します!!!)
44:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-25 20:56:48
(/あはは、それくらいが取り柄なんでね!私から優しさを取ると感情起伏が激しい子供が残ります笑
ですよね…本当、尊敬しますっ。お仕事お好きなんですか!それは凄い…!いつか偶然お世話になるかもしれませんな←
えー?いいじゃないですかぁ、たまになら欲張りに、欲望に負けましょうやぁ…?(撫で撫でわしゃわしゃ←
おおっ、そうですか!ではよろしくお願い致します…!続きからというとっ、もしやロルはもう練られているのでしょうかっ?!もしそうでしたらそのまま投下しちゃってくださいまし…!(ドキドキ)私の勘違いだったら遠慮なく突っ込んでくださいませ←)
45:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-25 23:18:12
(だんだんさっき自分が口にした言葉を頭の中で繰り返していると、あれはほとんどプロポーズなのでは…とハッとして。彼の様子を見て自分もドギマギしてしまう。まるで思春期の学生じゃないかとさらに恥ずかしくなる。そんな時期来たことなんてなかったのに今になって経験するとは。さっきの言葉を取り繕う隙はもうなく、もう食器を洗うしか今の自分にはできずに。食器洗いが終わり濡れた手をタオルで拭きながら、彼からのお礼を受け取る。また会おうね、という言葉に柔らかな笑みで返事をして。)
これくらいいつでも任せてください。
ええ、またあとで
(私服なんてほとんど持ってないため、白のワイシャツとスーツパンツ、これだけだと固くなってしまったため、灰色のカーディガンを羽織って。こんな面白みのない格好で彼の隣に立ってもいいのか…?と鏡を見ながら思ったが、変に決めて浮くよりかマシだと言い聞かせるようにしながら階段をおりて、玄関に向かう)
(/子供らしい背後様も好きです(ハート)
いつかお世話させてください!と言いたいところですが、できれば来ない方がいい場所ですからねぇ。
前の続き>>34から投入します!受け取ってください!!)
46:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-26 20:01:07
(毎日でも自分が作るご飯を食べたい。友人からふざけて言われたり、元恋人から同じ台詞を聞いた時とは違う、胸が高鳴る感覚。それがどうしてなのか分からない、けれど嫌な気持ちは一切ないのは確かで。「本当?じゃあお願いしちゃおうかなぁ」いつでも任せてと話す彼に穏やかな笑みを向けては冗談半分に伝える。不思議な思いを抱えつつ一旦彼と別れ、昨日から悩んで決めていた服に着替え荷物を詰め込んだリュックを持ち玄関へと向かい。先に着いた為一旦床に降ろして暫し待てば、彼の足音がした為にパッと顔を向けて)
あ、一緒の色着てるねぇ。大巳くん、凄く似合ってるよぉ。
今日行く場所なんだけど、歩いて行ける近くの公園か、もし大巳くんが大丈夫なら車に乗せて貰って、少し遠くの、海が見える公園もいいなぁって思ってるんだぁ。どうかなぁ…?
(タイプは違えど白いシャツと灰色の羽織物、まさか同じ色になるなんてと嬉しそうに笑みを浮かべては全体を見て、似合っていると素直に褒めてみせる。今日の行き先候補、後の方は遠慮がちに少し小声で話し、最終決定は彼にお願いしようと首を傾げつつ微かな上目遣いで問いかけ)
(/まぁじですかぁっ?!そっ、それなら良かったですぅっ、嬉しいですよぉおっ(ドキドキ←)
わぁいやったぁっ!…って、確かにそうですねぇ…くそぉ、健康は嬉しいがまさかの愛の障害にっ?!←
ありがとうございます!バッチリ受け取りましたぜ!先に待ってることにしちゃいましたが大丈夫でしたかね…??)
47:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-27 20:39:18
(階段をおりるともう彼が待っていてくれて。お待たせしました、なんて言葉をかけながら隣へと。こう隣に並んでみるとやはり体格差を感じて。普通に話しているだけで上目遣いになる彼のことを意識してしまうのは当然で。服の色味のことを言われ、自分の服と見比べる。似合ってると言われこの服で正解だったかと安堵して。)
本当ですね、象谷さんの方も似合ってますよ。
お揃いみたいですね。
(今回行く場所の提案をされ、徒歩でも車移動でもどちらでもいいなと考え込んだ結果、なるべく長い時間彼と居たいと本能的に考え、車で移動して遠い場所へと行きたいと伝えて。海の見える公園なんて行ったことがないが、彼となら初めての場所でも楽しめると感じる。)
折角ですし車を出しますよ、その海の見える公園に行ってみたいです。
(/ぜひ背後様には自分の職場に遊びに来て欲しいくらいです←
仕事なんて放ってずっと話しちゃいそうですけど笑笑
大丈夫です!大巳は階段降りながらデートでの待ち合わせみたいだな、と思いながら階段を降りてたでしょうから。笑)
48:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-28 00:34:29
ふふ、そうかなぁ?ありがとぉ。
お揃い…うん、そうだねぇ。偶々だけど嬉しいなぁ?
(隣に並び立ち待たせてしまったかと声を掛けてくれた彼に、全然待っていないから大丈夫と穏やかな微笑みを向けて。似合っていると褒められてはぱぁっと表情を明るくし素直にお礼を伝えてみせる。お揃いみたい、彼も同じことを思ったのかと何だか妙に嬉しくなり満面の笑みを浮かべ)
本当?じゃあ、お願いしまぁす。ナビは任せてっ。
(まさか遠い方を選んでくれるなんて、一緒に居られる時間が増えると思えば嬉しい感情が溢れ出しそのまま表情と声色に現れてしまう。しかし気にすることはなく、道案内は任せて欲しいとフンスッと鼻息を鳴らして。それから共に彼の車へと乗り込み、彼の運転で目的地へと向かう。助手席に座り何てことない会話を楽しみながら、20分程度走行したところで小高い丘の上にある人気のない静かな公園へと辿り着く。そこはあまり広い場所ではないが、ブランコと滑り台はあり、芝生の向こう側に柵が設けられその先にはどこまでも広がる海を眺めることが出来る。景色が良く海の風を感じられる公園なのだが意外にも人気はない)
運転ありがとぉ。実はずっと気になってた場所なんだぁ…だから、大巳くんと来られて本当に嬉しい…。
お弁当食べる前に景色を楽しむ?それとも先に食べちゃう?
(到着してから直ぐに降りることはせず、微笑みながら先ずはお礼を伝えて。同僚や親御さんからこの場所のことは聞いていたのだが、徒歩では来られない場所だった為に羨むばかりで。こうして彼と来られたことが嬉しくて仕方ないと心の底から思うことを頬を緩めながら真っ直ぐに話す。さて、ここからはどうしようか。どちらにせよ荷物は一旦下ろしておこうと思いつつ楽しげな声色と笑みで問いかけて)
(/マジですか!行っていいなら行きますよぉ、元気を注入しに!笑←
分かりますぅ~めっちゃお喋りしちゃいますよねぇ、少しくらい、がえらいことになるやーつ…爆
おぉ、そうですか!可愛い…ふふ、ほぼデートみたいなもんですよぉ笑 一気に駆け足しちゃったんですが、返しにくいとあらば遠慮なくっ、直ぐなおします故っ。…というか公園のイメージ伝わってるかしら、分かりにくいかなぁー…?)
49:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-28 13:25:57
(態度全てで楽しそうにしてくれてる姿を見て遠出を選択してよかった。素直な彼の様子は見ていてこちらも楽しくなって。車へと乗り込む彼を確認して、ハンドルに片手をかけて走り出す。助手席に彼がいるこの時間があまりにも愛しく思って。ただの日常会話にすら、時が止まってしまえばと考えてしまう。
到着した公園には人手があまりなく、知る日とぞ場所という雰囲気だ。)
いいえ、疲れませんでしたか?
こんな綺麗な公園ですし、まずは散策をしてみたいです。
私もですよ、貴方と来れて本当に良かった。
(運転には気を使っていたが、疲れてないかをずっと気にしていた。あまり空腹は感じてないため、ぐるっと一周してみたいと思い、窓から風景を眺めて。こんな場所に自分なんかがと考えてしまったが、彼からの言葉を信じないわけにも行かず、本音を口にして)
(/待ってます!!!(大声)
でも仕事放って怒られても本望というか←
もうデートと言っても過言ではありませんよね!早く押し倒せ!と思いながら書き込んでます←←
イメージ着きました!少しこじんまりとした海が近くにある箱庭のような公園をイメージしております!
解釈違いだったらすみません泣)
50:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-29 00:27:42
うん、全然大丈夫だよぉ。大巳君の運転が上手で、凄く安心出来たからねぇ。
(彼の運転する車に乗りお話しする間、時間なんて忘れてしまっていて。もう着いてしまったのか…そう思える程に、不快感なんて全くなく寧ろ安心出来た。だから疲れるだなんてとんでもないと柔らかに微笑みながら伝えて)
よぉし、じゃあ一緒に……、…そっ、かぁ……嬉しいなぁ…。
(綺麗な公園だと風景を眺めながらに言われ、そうだよねぇと大きく頷いて。張り切って一緒に行こうと口を開いたのだが、自分と来れて良かった、その言葉が耳に入れば暫し固まってしまい。どうしよう、何故だか胸が高鳴って顔に熱が集まる、誤魔化そうにも車内の密室空間であり…だったら素直に言ってしまうかと、ふにゃりと力の抜けた笑みを浮かべては微かに赤く染まった頬はそのままに嬉しいと言葉に出して。それから直ぐに扉を開き、左手にリュックを持てば運転席の方へと回り込んで満面の笑顔で、「行こっかぁ」と右手を差し出し)
(/わっかりましたぁ!では今直ぐ向かいますね!(フンスッと鼻息鳴らしてダッシュ←
おっとまさかのぉっ?ふふ、ならば私と一緒に、軽いサボりという悪いことしちゃいましょうかね…?(にんまり←
ですね!いやこれはもうデートでしょう!付き合ってなくても二人で出掛けて自然に意識してればそれはもうデートだ!(ゴリ押し←) うはぁ、押し倒し…!えらいこっちゃ!でも楽しみにしちゃう!爆
おぉっ、そうですか!それなら良かったですぅっ。いえいえバッチリ合ってますよぉっ。ふふ、良い公園でしょぉ?←)
51:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-29 20:18:32
(運転席の方へわざわざ回り込んでくれた彼にお礼を伝え、差し出された右手にそっと手を重ねて。
彼の手に触れるのはこれで二回目だ。
本心かお世辞かが分からないとよく言われるタイプ、それを自覚しているため何も思わなくなってきたが、来れてよかったという一言は本心で。今はこの人気のない場所で彼を独り占めできると考えただけで、嬉しくなるのは気のせいではない。密室空間で見つめていた彼の横も勿論良かったが、海風に揺れる柔らかそうな彼の髪を眺めるのも悪くない。自分の髪を抑えながら、公園を歩いて回って。車内でしていた世間話の延長で最近のことを聞いて)
そういえば最近どうです?
あれから何も無いですか?
(/そんな悪い提案…!小悪魔のいたずらだ←
そろそろ告白くらいしたらいいのにと思ってみてます
もう見るからに両片思いなのに←←
人気のない公園っていいですよねぇ、何しても見られることがないというか←)
52:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-30 01:44:40
(一緒に行こうと差し出した右手に彼の手が重なる。そっと優しく握りつつ、触れ合えた喜びからか思わずふふっと柔らかに微笑んでしまって。自分よりも少しだけ冷たい彼の手を温めてあげたいなぁなんて思いつつ、笑みを絶やさずゆっくりと公園を歩いて回る。海から吹いてくる風が心地良くて、彼も同じかなぁとチラリ伺ってみれば髪を抑えつつ歩く姿が見え、かっこいいなぁなんて暫し見惚れており。彼がこちらを向き目線が合ったかと思えば最近のことを問われ、一瞬驚いた後こくりと頷いてみせる)
うん、大丈夫だよぉ。最初はすっごく怖かったけど、大巳君が殆ど毎日一緒に居てくれるから、安心して夜道を帰れるんだぁ。ありがとうねぇ。
(ストーカーから接触される事件があったあの日以来、極力自分の側に居てくれて、何があっても守って貰える安心感を持ちながら日々を過ごしてきた。そのお陰で精神的に安らげたことは大きくお礼を伝えずにはいられないと柔らかに微笑み。今日この後、これからは一人で大丈夫だよと話す予定ではあるのだが…ちゃんと言えるかなと内心ほんの少しドキドキしていたり)
(/ふふ、そうでしょう?私は小悪魔なのです!さあっ、一緒に悪いことをしちゃいましょー!(キラキラ←
確かにそうですな爆 ほんとぉ、どう見ても両片想いだぁー!早いとこ告っちまぇ!←焚き付けすな
おぉ……ですねぇ、ほんと、人気のない公園はやばいぞぉ…?何しても見られないとかっ、キャー!!やばぁ!(ジタバタ←)
53:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-30 22:47:50
(いつも握った手を離すタイミングを失ってしまう。手のひらから伝わる体温が心地いいからこちらはいいのだが。海風なんて少々煩わしいが、今はそんなのどうでもいいくらいにこの時間に安心していて。ふと彼の方に目を向けると一瞬だけ視線があって、こちらを見ていたのかと気づく。)
たまに迎えに行けなくてすみません。
これくらいしかできないのが心苦しいですが、助かっているのであれば本望です。
(事件直後より立ち直ってきているのが目に見える、それだけが本当に嬉しくて。正直法律がなかったらもっと制裁を加えたい所だが、彼はきっとそれを望まないだろう。
こうして歩いていると、まるでデートじゃないかとだんだんと意識してしまい。意識すればするほどぎくしゃくとしてしまって)
(/背後様とならぜひ!!笑
それって、そろそろ告白してもいい時期ってことでしょうか…!?
キスくらいしてもいいんじゃ……?(小声))
54:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-10-01 01:27:19
その時は鰐渕君がお迎えに来てくれてたから、気にしなくて大丈夫だよぉ。
何言ってるの、物凄く助けられてるんだからねぇ?
(確かに時々どうしても来られない日はあったのだが、その時は同じシェアハウスの住人であり共通の友人でもある人が足を運んでくれて、他愛ない話をしながら一緒に帰ったから大丈夫と緩く頭を横に振った後柔らかに微笑みながら伝える。
これくらいしか、と謙遜する彼に対しそもそも殆ど毎日してくれただけで助かるのに、側に居てくれることで得られる安心感はとても大きなものであり。むぅ、とほんの少し眉を寄せては手を繋いでいない方の腕を伸ばし指先で頬を軽く突きじぃっと見つめて。何だか彼の動きや雰囲気が硬いような?と首を傾げてはもしかして運転の疲れだろうかと考え、手を引っ張っては芝生の方へと向かい左手に持っていたリュックを下ろし中から大きめのレジャーシートを取り出す。片手で器用に広げ芝生の上に敷いて、靴を脱いで先に上がったところで漸く手を離し、お姉さん座りをしては彼の方を見つつ、自分の右隣を叩いて座るよう促して。ついでに冗談半分に笑いながら、今度は太腿を叩きつつ膝枕の提案をする)
ほら、ここに座って。ご飯の前にのんびりしよぉ。
お昼寝しちゃうのもありだよねぇ~……膝枕でもしちゃう?なんてねっ。
(/おぉっ、マジですか!よっしゃあ!ふふっ、何しますぅ?悪いことって何がいいかなあっ?(キラキラ←
個人的にはアリですね爆 付き合ってからお互いのことを知っていくなんてのも今時珍しくないことでしょうし…?(なお背後は恋愛経験皆無)
ぬぉっ?!確かにそうですなぁっ…?!ある意味大胆…ふふ、良き…(にまぁ))
55:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-10-02 21:08:37
(鰐渕さんの名前を聞いて、驚いたような顔をして。意外と優しい所があるのか、と表面しか知らない程度のため、少しだけ失礼なことを考えてしまう。鰐淵さんが隣にいたら問題ないだろうと安心して。…おそらく彼と鰐淵さんの3人で歩いていたらきっと、職質に合う立場になるだろうな。)
ああそれは良かったです、お優しいところもあるんですね。
(軽く疲れた頬を手で擦りながら、可愛いと微笑ましく思ったのもつかの間、やはり緊張が少しだけ表に出ていて。運転による疲れと誤魔化したいところだが、それはそれで気を使わせてしまう。引かれる手に抵抗もせずついていくと彼がレジャーシートを引き始めて。先に座った彼に何をするのだろうかとみていると、いわゆる膝枕をすすめられていて。それに恥も外聞も捨てて飛びつきたいところだが、プライドがそれを許さない。)
冗談はおやめ下さい。
私の頭を乗せてしまったら、象谷さんの足が潰れますよ
(/…職場を抜け出すとか…?←
なんという初々しい関係なんでしょう…!まるで少女漫画じゃないですか…!←
事故チューくらいにしときますか←←←←)
56:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-10-03 00:17:57
(優しいところもある、大いにそうだと頷いては彼は凄い人だと続けており。彼の創り出す曲は自分にとって救いになったし今でもファンだと褒め言葉ばかり並べていた。
軽く頬を突いた後繋いだ手を引いて芝生にレジャーシートを敷いてはその上にお姉さん座りをし、冗談半分に膝枕の提案をしてみれば見事に断られてしまい乾いた笑い声を出して)
えぇ?潰れちゃわないよぉ?寧ろ跳ね返しちゃうかもっ。
とりあえず隣においでぇ、座ってゆっくり海を眺めなぁい?
(稀に仕事終わりの保母さんに太腿を貸して膝枕をすることがあるが、重たく感じないし借りた者は全員気持ち良さげに少しの間眠ってしまう。潰れないし跳ね返すかも、なんて笑って話すのだが無理強いは出来ないと自分の隣をぽんぽんと軽く右手で叩き促して。時間を気にせずのんびりと過ごすことで彼の疲れが取れたらいいなぁなんて思いつつ穏やかな微笑みを向けており)
(/なるほど良い提案ですな!ふふ、では共に行きましょうかねっ(手を差し出して←
少女漫画…!そうかもしれませんなぁ、象谷ちゃんがピュアっピュアなんで爆 深いキスくらいまではあれどそこから先は…なさそうだけど意外とある、のか?元彼が寝込みを食おうとしたとか何とか…←
おお!事故チュー!大歓迎ですわぁっ?!(キラキラ←←←))
57:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-10-10 19:08:55
(/背後だけ顔出しですみません…泣
ちょっと現実の方が忙しいので、また落ち着いたら書き込みます。
本当にすみません………泣泣泣)
58:
ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-10-10 22:24:04
(/いえいえ気になさらず!来てくださって嬉しいですよぉっ(にぱぁっ)
あらぁ、そうでしたか…!こちらは気にせず現実優先してくださいましっ。ゆるふわ~とお待ちしております笑
あらまぁ泣いちゃった…よぉしよぉし、大丈夫よぉ、バグと撫で撫でしちゃうから胸に飛び込んでおいでぇっ(両腕バッと←))
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