TOP > 1対1のなりきりチャット

君の傍はお日さまの香り(〆)/74


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
62: 相澤 拓海 [×]
2025-02-11 17:25:50


だよな、俺もびっくりした。あぁ、ちょっと待っててな。あと10分かそこらで着くと思う
(驚いた様子の相手に同調し、少ししてから周りを見渡しながら上記を伝え。一旦スマホを耳から離し、上着のポケットにしまい込みながら。それにしてもよく今まで見なかったなと不思議に思い、今日再会したのが奇跡かのように思える。暫く歩いていると、相手が言っていた信号が見えてきて、それを渡り、左に曲がってみると白い壁と青い屋根の一戸建てが見え。上着のポケットからもう一度スマホを取り出しながら、ミュートにしていなかったことに気づき。まぁいいやと思いながら、相手に電話越しに話しかけ)

…真兎、もう家の近くにいるけど隣の家は薄い茶色の家で合ってるか?



63: 夜道 真兎 [×]
ID:8aa923ec6 2025-02-11 18:59:06


(「あと10分程でつく」と言われると、『…解った…』と答えぐったりとしていて。ミュートにし火照っている頬にスマホの画面を当てると、ひんやりとした。もう本当に胃は空っぽなのだが、咳が止まらないのでひたすらえずく。自分の咳しか聞こえず、かなり胃液を吐いたせいですえた臭いが広がってしまった部屋で1人、相手が来てくれたら何からして貰おうかと考える。先ずは吸入、水分補給、新しいタオルを持って来て口元に敷いて貰って、身体にかけるブランケットも欲しい、それから部屋の消臭と換気…挙げると案外キリが無く、体調不良にかこつけて我儘だと言われてしまわないかちょっと不安になり。まぁ相手なら大丈夫か、と若干開き直ると再び家の場所を確認され、ミュートを外し)

…ん、っ、合ってる…もう着くね…



64: 相澤 拓海 [×]
2025-02-11 21:40:02


(今前方に見えている家が相手の家だということを確認できるとまた早歩きで歩き始め。それにしても今日は丁度自分に再会したから看病や応援を頼めただろうが、今まではどうしていたのだろうか、とふと思い。彼のことだからお決まりの「これぐらいなら大丈夫」で乗り切ってきたのだろうか。我慢をしていただろうか。自分は真兎が大人になってからの看病をしたことがなかったので上手くできるか不安に思いつつ、家の前に到着すると立ち止まり上着のポケットに突っ込んでいた手を出してドアを2度ノックし。少しだけドアを開け家の中をきょろきょろ見回しながら)

まなとー、入るよ



65: 夜道 真兎 [×]
ID:8aa923ec6 2025-02-11 22:24:05


(ふぅ、ふぅ、と荒い呼吸を繰り返していると2回のノックが聞こえ相手が自宅に辿り着いたのだと分かった。『いいよ』と声を投げ、『洗面所…入って右…』と続けて言い。その頃から、咳が酷くなり始めた。いよいよ、やばい。考えていた通り、先ずは吸入と水分補給、その後タオルの交換だ。高校生になってからこれまで、ここまで酷くなった日は無かった。こんなに酷い日に、相手に会えたのは最早奇跡だった。こうなったら徹底的に看病して貰おう。甘えよう。回復した後、返せるだけ恩を返したら良い。時間はいいだけあるのだから。そう自分に言い聞かせ、咳き込みながら『…マスク…わすれないで…』とだけ言い、ふっ、と意識を手放しそうになり)



66: 相澤 拓海 [×]
2025-02-11 22:38:33


分かった、あ。マスク、マスク。確かあったっけな
(相変わらず咳が酷いようで可哀そうだと思いつつ。入って右だと教えてもらい、右の方に行く前にマスクをカバンの中に手を突っ込んで探しながら。この冷える時期、感染症がインフルエンザ等の流行っているため、念のためにマスクは常備していたのだ。急いで探し出すとしっかり付けてから洗面所へ向かい。『まずは何をしようか』と言っていると、意識を手放しそうになっている相手がいて咄嗟に急いで近寄り体を支えようとしながら)

、大丈夫か。立ってられなかったら場所移動して座るか横になるか?


67: 夜道 真兎 [×]
ID:8aa923ec6 2025-02-11 23:51:13


…ん、いい…ここで…っ、吸入、とって…
(完全に意識を手放す寸前で相手に支えられ、ソファの上で身体を起こすとテーブルの上に置いてある吸入器を要求して。げほげほ、と咳き込んではえずき、その度に胃液がゴミ箱に落ちていく。その合間に『タオルと、…水も欲しい…』と伝えるとまた咳が出て胃液を吐く。もう、吐くために咳が出ているのか、咳が出るから吐くのか解らなくなってきた。今日で一体何枚タオルをダメにするか解らないが、他の場所を汚すよりは良い。どうせ今水を飲んでもまた吐いてしまうだろうが、何もしないよりは良い。またそう自分に言い聞かせつつ、健全な相手からすると酷すぎるであろうこの状況を見て、救急車を呼ぶ等言い出したりしないだろうか、と頭の隅で危惧していて)



68: 相澤 拓海 [×]
2025-02-12 17:25:33


あぁ、そうか。わかった、…はい、吸入ね。
(かなりキツそうな相手を見て、本当に大丈夫なのだろうかと心配になりつつ、返事をし。そしてテーブルの上にある吸入器をサッと取ってきて上記を言い相手に差出し、タオルと水も要求されたため、『タオルは洗面所にあるのでいいか?水は常温水がいいかな』と聞き。幼馴染のに関わらず看病が久しぶりのため昔のこともよく覚えておらず、無知で申し訳ないなと思い。更に吐く相手を見て『それは安静にしたり薬を飲んだらとりあえずは治るの?』と心配そうに尋ね。3日に一回ほど体調が悪くなるらしいので一旦体調がよくなってまた悪くなっての繰り返しだろうから完全に治りはしないのだろうと思いつつ、本当に大変な人生送っているなと哀れに思い。だが反対にこの憐みはうざいのだろうかとふと考え)



69: 夜道 真兎 [×]
ID:8aa923ec6 2025-02-12 19:03:54


ん、っ…はぁー、はぁー…
(吸入器を受け取るとすぐさま1回吸入し、徐々に落ち着いてくる呼吸に身を任せていて。『タオルは風呂場…下の戸棚開けて左側…水は奥の寝室、ベッドの上に開けたの置いてある…』と伝えればまたソファの上で身体を横に倒し。嘔吐時に苦しいのは重々解っているが、どうしても身体を起こし続けている為の体力より吐く時に使う体力の方が惜しいと思ってしまう。まだ度々ぐっ、と迫り上がり波があるのを堪えながら、続けて『申し訳ないけど』と前置きをしてから相手へのお願いとして、吐物の片付けと部屋の換気を伝えて。その後の相手からの質問には、確かにここ数年この日以上又は同等に酷くなった事は無く、あるとしても昼間相手に話した様な3日に1回の頻度で微熱になったり、吐くとしても1日辺り3回も無かったりが普通だったなと考えて。ーそれは常人では普通とは言わないのだろうがーーとにかく今伝えるべきは事実だと思いながら、ゆっくりと口を開き)

…そうだね…流石にここまで嘔吐が酷いのは本当に久々だけど…このまま暫く吐かなかったらもう一回薬飲んで、様子見で良いかな…



70: 夜道 真兎 [×]
ID:8aa923ec6 2025-02-22 11:17:31


生存確認。…俺はまだここにいる。急に返事が無くなったから心配してるんだ。拓海、そして背後様の返事を待っています。



71: 相澤 拓海 [×]
2025-02-22 20:43:20


全然返せていなくてごめんな。もう少し待っていてもらえるか
(/ロルを打つ時間が中々取れず返事をできないままで本当に申し訳ございませんでした。返信が遅れると言わなかったことにとても反省しております。明日からは一日1回か2回ほどで返信ができるかと思いますので宜しくお願い致します)

72: 夜道 真兎 [×]
ID:8aa923ec6 2025-02-22 20:56:11


大丈夫だよ。まだ繋がっていてくれてありがとう。焦らず、ゆっくりで良いからね
(相手の謝罪には頷き、笑顔で上記を続け)




(/事情把握致しました。確認が取れてほっとしています。ゆっくりで構いませんので、お相手様のペースで綴っていって頂ければと思います。今後もお返事お待ちしております!)



73: 相澤 拓海 [×]
2025-02-23 22:17:50

(/返信が遅れて申し訳ございません。優しいお言葉ありがとうございます!)



 >69

分かった。ちょっと待ってて
(タオルと水の場所を相手から聞くと上記を言い。まだ苦しそうな様子はこちらも気持ち苦しくなるほどで。しかし、吸入で少しでも呼吸が整ってよかったと相手の様子を確認していると、追加でお願い事をされ『あぁ、おっけ』と返事をするが、自分は記憶力が良くない上に効率的に動けないのできちんとこなせるかが不安であった。しかしそのような様子は見せまいと平静を保とうと表情は崩さず。まずは寝室に行って水を取り、そのついでに換気もし、風呂場の棚にタオルを取り、部屋に戻ってこの部屋の換気、片付け、か。久しぶりの看病だが少し動いているうちに昔の感覚を思い出すだろうと思いつつ、次に自分のすべき行動を考え。自分が質問したことに対して答えが返ってくれば、やはり今回は酷いのかと思い少々表情を歪めて)

、そうか…辛いのによく仕事をして、家に一人で帰れたな。わかった、様子見しよう。このままよくなればいいな

(そう言うと寝室に向かおうと回れ右をして。少し急ぎ足で移動を開始しようとし)



74: 夜道 真兎 [×]
ID:8aa923ec6 2025-02-23 23:40:07


(/お待ちしておりました。お返事ありがとうございます!)




(吸入のお陰か喘鳴が少しずつ小さくなっていき、咳の回数も減ってきた。厚かましく聞こえてしまっただろうかと思っていた追加のお願いには相手は快諾してくれた様子だったので安堵し、床に下ろしていた足をソファの上にあげると完全に身体をソファに預ける様にして。臭いでまた気分が悪くなるのを恐れて背もたれの方に顔を向け、これ以上悪化しない様にと心の中で祈っていて。それまでずっと一緒にいたとは言え暫く離れていたから、相手は昔自分の為に何をしてくれたかとか、こういう事もして貰ったっけ等と過去の記憶を呼び起こしていく。そうして思い出に浸っていると、自分の事を気遣う様な相手の言葉が聞こえ、体調の悪さも相まって一筋の雫が頬を伝った。ーーまずい。ここから本格的に泣き出してしまえば、折角落ち着き始めた呼吸もまた危うくなってしまうというのが幼少期からの一連の流れだった。それが解っているというのに徐々に涙が止まらなくなり、再び不規則な呼吸と喘鳴、嗚咽を呼び起こしていき)

…っ、ヒュー、ヒュー、っけほけほ、っぅおぇ、ヒュー、ヒュー…っ、く、るし…けほけほっ、っこぽ、っ、ん、ヒュー、ヒュー…



最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle