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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
15:
栞 [×]
2025-01-11 22:20:28
( 柔らかく響いたノックの音に、ぱちりと視線を上げて / こちらを覗く瞳を見つけては、小さな星々を飛ばさんばかりに表情をきらきらとさせ )こんばんは、寒い中お越しくださってありがとうございます…!えっと、壱さんというのですね。私は栞です、お話ついでにどうぞ温まっていってもくださいね( 立ち上がりお出迎え / じいいと自己紹介に目を通してから、目元柔らかに笑いかけ )
16:
栞 [×]
2025-01-11 22:46:18
わわ、私の不手際で壱さんのお時間を無駄にしてしまって本当に、ごめんなさい…( 深く深く頭を下げ )私もいつかお会いできることを心から願っています。どうかきっと、また遊びに来てくださいね( 両手組み、祈りを込めるように双眸伏せて )
17:
栞 [×]
2025-01-13 13:49:56
)>12 引き続き募集中… .゜
)お返事ペース遅めです。日付を跨いで数日お相手してくださる方がいましたらぜひお声がけください*
18:
壱 [×]
2025-01-13 19:25:03
わー!謝らんといてよ、不手際なん僕の方やし。あの時もうちょい待っとけば良かった、折角お返事してくれとったのに。6分差て。なんていう運命のいたずら…。( 肩がくっと落とし )
てなわけで( ? )、早速リベンジしに来ました。置きレススタイルで全然構んから、僕で良ければ暫くお相手お願いしたいです。……あと前回、手土産もなんも無しに来てもうたから、今回はお茶菓子買ってきました。栞さん、甘いもん嫌いやないとええんやけど。( 仕事終わり / ネイビーのスーツとビジネスリュック着用 / 右手には帰り道に寄った和菓子店の紙袋を提げていて )
壱( いち ) / 男 / 24歳 / 181cm / 黒髪ショートヘア / 前髪は目にかからない程度の長さ / 仕事時はオールバックに / 温和な顔立ち / 垂れ目 / 眉毛は太め / 私服はシンプルカジュアル系 / おっとり穏やか / 人懐っこいフレンドリーな性格 / 方言
19:
栞 [×]
2025-01-13 22:31:32
壱さん…!( 弾かれたようにソファから立ち上がり、ほんわり頬を赤くしながら駆け寄って )また、来てくださったんですね、どうしましょう、とっても嬉しい…( 両頬を両手で覆い / あわわ )お返事への配慮をありがとうございます。私からも壱さんに、お相手をお願いしてもいいですか?ぜひゆっくりしていってほしいです( 小さく呼吸を整えてから、柔らかな目元で真っ直ぐに見上げ )わああ、甘いもの、大好きです。お仕事帰りでお疲れなのに、ありがとうございます( こくんこくんと頷いて / 眉は下がり気味ながらも心底嬉しそうにお礼を言って )
20:
壱 [×]
2025-01-14 10:05:55
( 此方へと駆け寄ってくる可愛らしい姿に思わず頬が綻び )お出迎えありがとうございます。僕も嬉しいです、栞さんに会えて。ーーほなら、お言葉に甘えて暫くゆっくりさしてもらおかな。マイナスイオンよーけ浴びて帰ろ!では、お邪魔します。( 早速室内へ上がり込み )いえいえ、なんのなんの。甘いもの好きで良かった。この店の羊羹ばり美味しいから、一緒に食べたいなーって思って。( 手土産を机の上に置いてから / 邪魔にならなさそうな場所にリュックを降ろし / 羽織っていたコートは脱いで適当に畳みリュックの上へ )あ、手洗い場借りてもいい?( 先に手を洗おうと袖を捲って )
21:
栞 [×]
2025-01-14 18:16:35
マイナスイオン…、あ、それじゃあアロマディフューザーでもつけましょうか。柔らかい香りに心も体も癒されること間違いなしです( 思案顔から一転、閃きと共に両手をぱちん / 一緒に室内へ )もちろんです、こちらにどうぞ。そっか、壱さんおすすめの羊羹なんですね、楽しみ( 先を歩いて洗面台へと案内 / ほわほわと羊羹に思いを馳せて )ハンドソープもタオルも、自由に使ってください。あ、私、壱さんのコートをハンガーに掛けてきてもいいですか?素敵な生地に皺がついたら大変だから、、( 首緩く傾げ )
22:
壱 [×]
2025-01-14 22:13:45
アロマか、ええね。ただでさえ栞さんから癒し効果のあるマイナスイオン放たれよるのに、アロマディフューザーまでつけてくれるなんて、帰る頃には癒され過ぎてへにょへにょになってそうやわ。( にへ / 案内に従って洗面台まで着いていき )いろいろとお気遣いありがとうございます。何から何までお世話になってしもて。雑に畳んだコートも喜びます。( 彼女の細やかな気配りに感謝しつつ、その厚意に甘えることに / 良い香りのするハンドソープを借りて丁寧に手洗いを済ませ / 再びリビングへ )すみません、お待たせしました。羊羹食べながら、時間の許す限りゆっくりお話……あっ、そういえばいつまで居座ってええんかな。( 紙袋から個包装の羊羹が入った箱取り出した瞬間 / はっと思い出したように期間について問い掛けて )
23:
栞 [×]
2025-01-14 23:29:58
わ、私から、マイナスイオン…?そんな大層なもの、出せているでしょうか…?…あ、ではコートを掛けてきますね( 思いがけない言葉に数秒きょとん / 丸くなった瞳で何度か瞬きを / まるでそこに答えが有るかのように自分の両掌をじっと見つめ / ふと我に帰り、視線を背の高い彼の目元へと移せば、にっこりと笑いかけてリビングへ )…いつまででも。壱さんがご用事でここに来られなくなるまで。なんて、委ねてしまったらご迷惑ですよね。ごめんなさい、できるなら、長く壱さんとお話ししていたくってつい我儘を言いました。そうですね…、では26日、日曜日までお相手をお願いしても良いですか…?( 丁寧にコートを掛け終え、彼の隣に戻って来て / そっと窺うように見上げ )長すぎるようであればもっと早めに切り上げてくださっても全然大丈夫です!( こくこく )
24:
壱 [×]
2025-01-15 16:04:14
コートありがとうございま……えっ、( きゅん… / 箱を開封する手を途中で止めて /此方を見つめる眼差し、加えて予想外の返答に胸をきゅっと締め付けられる感覚が走り、反射的に胸元抑えて )ーーあぶなっ!キュン死するとこやった…!なんとなく3日くらいで一時解散って感じなんかと思っとったから、まさかそんな風に言ってもらえるなんて。…僕も栞さんとたくさん話したい。いっそのこと仕事や行かんとずっとおりたい。( 遠い目 / 束の間の現実逃避 )でも今のところはとりあえず、1週間と少しの間、栞さんのこと独り占めさしてもらうということで。…折角ならこの期間中に何処か一緒に出掛けたいなーとも考えたけど、流石にちょっと時間無いかなぁ。イルミネーション見に行くとか。( 眉間に皺寄せ悩ましげな表情 / うーん… )
25:
栞 [×]
2025-01-15 19:42:31
壱さん、戻ってきて( 内心ドキドキで提示した日付を受け入れてもらえて、心の底の底から安堵すると同時に気持ちがほうわりとほぐれ / 遠くを見つめる視線を遮るように、彼の顔の前で緩やかに片手を振ってみて / ふふふと楽しげ )壱さんにも同じように思ってもらえていたなんて嬉しいです。改めまして、26日までよろしくお願いします。その後も、私はここでいつでも待ってますから、お仕事、頑張って行ってきてください( 手の動きを止め下ろし / 柔らかい笑みに表情を変えて )イルミネーション、ぜひ行きたいです…!( 瞳いっぱいを煌めかせ / 思わず前のめり )こちらの遅筆ゆえに途中になってしまう可能性大なのですが、その場合は次に会った時に続きから始めるか、リセットするかを決めるようにしても良いですか…?( 首ゆるり )
26:
壱 [×]
2025-01-16 17:25:44
!ほな行こか。あと全然ゆっくりペースで大丈夫です、かういう僕も返信遅くなってしもたし。時間あるようでないのに申し訳ない…。…そうやなぁ。あまりにも中途半端になるようやったら次回に持ち越したいとも思うけど、次いつ会えるか分からんっていう。いや都合つけばすぐにでも来るんやけど…っ!( スマホ取り出しにらめっこ、カレンダーのアプリを起動して予定を確認しながら / くっ…! )まぁ、その後どうするかは期間終了日に考えるとして、一先ず行けるとこまで行ってみませんか。今日のところはちょっとお茶したら一旦切り上げて帰るので、また別日に改めてイルミネーション見に行くって設定( ! )で。折角のデートやけん、栞さんのことちゃんと迎えに来たいなと思ってて。…そういうことやから連絡先も教えて欲しいです。( スマホふりふり / 屈託のない笑顔浮かべながら、ちゃっかり連絡先の交換を申し込み )
27:
栞 [×]
2025-01-16 21:39:41
壱さんが謝ることは何にも…!期限や、壱さんが仰るようにその後をどうするか、などはありますが、あまり気負わず、ゆったりやりとりが出来たら嬉しいなと思ってます。なので、はい、その素敵な設定( ! )で、お互い無理のないペースで行けるところまで行きましょう( ほわり )それと、もしお仕事が立て込むようでしたら、26日以前にやりとりの終了を申し出てくださっても全然構わないですからね…!( スマホに視線を注ぐ姿に、彼の忙しさを垣間見た気がして / はわわ )
わ、嬉しいです( デート、お迎え、と胸に甘く溶ける言葉に、ゆるゆると表情綻び )はい、もちろんです、少し待っていてくださいね……私の連絡先、壱さんの画面に表示されてますか?( 自分のスマホ画面にすいすいと指を滑らせ / 操作を完了させたところで、視線をふいと彼に向け )
28:
壱 [×]
2025-01-16 23:34:38
( はっとした様子で、急いでアプリを閉じ )ごめん、いろいろ気を遣わせてしもた…!今月いっぱいは大丈夫!余裕!ただ来月はあんまり来られなさそうやなと…。やけん、雰囲気とか相性とか、やっぱりそういうのが合わないからお相手解消しましょう、って栞さんから振られん限り、僕の方から期限前にやり取り終了を申し出ることはないし、むしろ嫌です絶対に。栞さんの柔らかい雰囲気にめっちゃ癒されてるから。…って振られるパターン考えてなかったな。なんて傲慢なんや僕は。どうか振らんといて…っ!( 懇願のポーズ )
てかここまでばり長くなってしもた。こっちは読み流してもろて適当に…、いや全部蹴ってください。( あわわ )
あ、きたきた。ありがとうございます。……良かった、断わられんくて。( ぴこんと画面にそれらしいアイコンが表示されるなり即タップ、彼女のアカウントを直ぐ様友達に追加して / 自身のアイコンは実家の方で飼っているわんこの写真を設定中 / 無事に連絡先をゲットすることに成功するとホッとひと息つき )それじゃ、あとはどこのイルミネーション見に行くかーとか、待ち合わせの時間とかその辺相談しながら羊羹食べよ。ーー…さ、お好きなものをどーぞ。( 箱を開けると片手で食べられるサイズの一口羊羹がずらりと / 本煉、抹茶、栗、和紅茶の4種類 )
29:
栞 [×]
2025-01-17 10:15:35
蹴ってとのことでしたが、でもこれだけはどうしてもお伝えしたくて…!……絶対、振りません( 真っ直ぐに見つめたまま、こくんと一度力強く頷き )こちら、同様に蹴ってくださって大丈夫です!( ふふ )
私も壱さんの連絡先、登録させてもらいますね( 同じように画面に届いたアカウントをしっかり友達に追加 / わあい / 可愛らしいわんちゃんの写真と、この画像をアイコンに選んだ彼とにほっこり癒され / 蛇足ながらこちらはといえば、初詣に足を運んだ際に撮った花手水の写真 )そうですね、待ち合わせの時間は、何時でも大丈夫ですよ。見たいイルミネーションは…、、わああ、美味しそう…!じゃあ私は和紅茶にしようかな……あ、少し、待っていてください、、__ ごめんなさい、今焙じ茶しかなくって…( 品良く個包装された羊羹が目に入った瞬間みるみる表情輝き、思わず言葉が途切れ / 手を伸ばしかけたところではたと気が付き慌ててキッチンへ / 少しの後、湯気の立つ湯呑みを2つ載せたトレイを持ち戻ってきて / 申し訳なさそうに眉下げながら彼の前にそっとお茶を出し )
30:
壱 [×]
2025-01-18 10:10:44
( キッチンへ向かう彼女の背を見送っては / すぐにトーク画面を開けるようにと、ゆるい絵柄の犬がよろしくお願いしますとお辞儀をしているスタンプをひとつ送信しておき / それから “ この辺 イルミネーション 人気スポット ” と検索 / 表示された検索結果を下にスクロールしながら良さそうな場所を探していると彼女が戻ってきて / ほわほわ湯気の立つ湯呑みを一瞥した後、相好を崩して彼女のおもてなしに感謝を )ありがとうございます。焙じ茶好きやから嬉しいです、ほっとするというか。( にへ )……待ち合わせ時間なんやけど、もし栞さんの予定が空いとるようやったら今週の土曜日の17時半頃とかどうやろか。場所は、…何処がええかなぁ。世界最大規模の『煌めく光のフラワーガーデン』、公園の並木道全体に青いイルミネーションしとる『青のトンネル』、遊園地にある『光の観覧車』……、( 彼女にも見えるように検索結果の画面を向けつつ反応を窺って )
31:
栞 [×]
2025-01-18 16:28:21
( 届いたお辞儀わんこに気が付くのはきっと、彼がここを後にして間も無くのこと / 楽しかった時間に思いを馳せて目尻を緩ませながら、今日のお礼と、ほんわか猫のスタンプ( こちらこそよろしくね )を送信するはずで )__ そう言ってもらえてよかったです( 柔らかな表情につられ、こちらもにっこり / 焙じ茶が好きなこと、しっかり記憶 )はい、大丈夫です、ばっちり空いてます( こくんこくん )わ、綺麗…。壱さん、私、ここに行ってみたいです( トレイを両手で胸に抱き、彼のそばに両膝をついてスマホの画面を覗き込み / 3つとも一目で心惹かれる美しさ、けれどどうしようもなく視線を吸い寄せられるものが / 一色ゆえの息を呑むほどに幻想的な世界、『青のトンネル』を指差して )
32:
壱 [×]
2025-01-18 18:36:25
( 無意識のうちに、彼女の綺麗な所作と整った横顔に目を奪われて、つい見惚れてしまって / 名前を呼ばれると慌てて視線を画面へと戻し / どうか気付かれていませんように…! )ッ…あっ、うん、ええと思う。此処にしよ。( うんうん! )栞さんとのデート、めっちゃ楽しみ。楽しみ過ぎて当日まで寝れんかも。( 本煉羊羹に手を伸ばしながら、ぽつりと )
33:
栞 [×]
2025-01-18 22:14:22
( 未だ青いイルミネーションに釘付けのまま、惜しくも彼の視線には気が付けず / 賛同の言葉が耳に入れば、ぱっと嬉しそうに顔を上げ )わ、いいんですか?ありがとうございます( 強く頷いてくれている横顔へと、零れんばかりの笑顔を向けて )私もどきどきしちゃって、当日まで寝不足が続くかもしれません…。羊羹、いただきます…… すごい、こんなに美味しい羊羹、初めて食べました( えへへと眉下げはにかみながらトレイを置いて / 和紅茶の包みを手に取り、丁寧に包装を開け / こくんと飲み込んでから、感動が滲む声音でお世辞抜きの感想を )
34:
壱 [×]
2025-01-19 16:08:26
……!お口に合ったようで何より。僕もこの店の羊羹初めて食べた時おんなじこと思ったわ。仕事帰りとか、なんか甘いものが欲しくなったらつい立ち寄ってしまうくらい好き。( 自身も羊羹の包装を開けつつ、彼女の食べている姿を暫し眺め / 次に聞こえてきた美味しいとの感想に安堵して )というか、どきどきしてくれるんや。栞さんが寝不足なるんは心配やけど、それってつまり、一応は僕を男として見てくれよるということ…?…そうやったら嬉しいなぁ。( 頬がニヤけそうになるのを誤魔化そうと、羊羹を一口でぱくっと食べ切って / それから湯呑みを両手でそっと持ち上げては、掌から伝わる温かさにほくほくと / 途中ふと思い出したように質問を )ーーあ、ところで栞さんって学生さんですか?それとも社会人仲間やろか。( 首傾げ )…どうしよ、他にも聞きたいことがたくさんあり過ぎる…!( ぐぬ / 時間との勝負 )
35:
栞 [×]
2025-01-19 19:56:53
じゃあ壱さんにたくさん遊びに来てもらえるように、ここの羊羹をお家に常備しておこうかな( ふふ / 冗談ぽく言いつつも、内心割と本気 )……壱さん、背が高くて、格好良くスーツを着こなしていて、お顔立ちもイケメンさんなんですもん。一応、どころじゃないです…( ほんの数秒沈黙している間に、膝をぎゅうと引き寄せ三角座り / 恥ずかしさに淡く染まった目元を隠すように睫毛伏せ / ぽつりぽつりと言葉を繋ぎ )えと、学生です。大学の四年生。卒業後は院に進学して、イギリス文学について勉強する予定なんです( 質問を受け、ふいと彼へと視線を上げて / まだ少し頬は赤いまま / にっこりと )壱さんは会社員さん?どんなお仕事をしてるんですか?( 首こて / 瞬きぱちり / 同じく、聞いてみたいことは山程あれど…! )
36:
壱 [×]
2025-01-20 15:51:20
えっ、嬉し……ああいやでも僕の目当ては栞さんなので。遊びに来るたびに、どうせ常備しとる羊羹食べに来たんやろって誤解されたら困るかも。団子より、花。( きりっ )……わ、こんな可愛い女の子に褒められたら調子に乗ってしまう…。でも、えっと、ありがとうございます。…デート当日、栞さんの隣に並んでも恥ずかしくない格好で迎えに来ないかんな。私服ダサ、スーツマジックだったんかって思われんように。( ぽつぽつと紡がれた褒め言葉、予想外の返答に少し吃驚しながらも、有り難く素直に言葉を受け取って / 続けて彼女が学生であることが判明すると興味津々といった様子で )そかそか、学生さんか。しかも院進するなんてすごいなぁ。イギリス文学いうたら、あれよな。魔法とか妖精、とか…?( の、イメージ / ゆるく首傾げて / 理系につき薄過ぎる知識 )僕は自動車ディーラーの営業やってます。2年目になるかな。…ほんとは新卒の時に開発職希望して内定貰ってたんやけど、入社直前に他の営業の退職が相次いだらしくて。人材が確保出来るまではって話で営業部署に回されることになって、今に至るという。( 悩ましそうに経歴を話し / 湯呑みに口をつけ、静かに焙じ茶をいただいて )子供の頃からロボットに変形する車とか好きやけん、いずれは開発部署に異動してカッコいい車を作るのが夢です。
( 腕時計ちらっと確認 )う…まだ話し足りんけど、ぼちぼち帰ろかな。初デート編( ! )にも突入したいし。居心地良過ぎて帰るのつら…。( 湯呑みはすっかり空っぽに / 名残惜しくはあるものの、のそのそ重い腰を上げ / 帰り支度を済ませると玄関へ向かって )というわけで、一旦この辺で。次レスでまた改めて迎えに来るし、上は好きに蹴ってもろて大丈夫です。話すの楽しくてつい長なってしもた。…じゃあ独占期間後半戦もよろしくお願いします、お邪魔しました!( にっこり笑いかけながら手ふりふり / それから玄関の扉をそっと閉めて / 暖かい室内から一変して暗く寒い帰り道。けれど彼女と過ごせたおかげで心はほくほくと満たされたまま帰路について )
37:
栞 [×]
2025-01-20 21:54:06
( 会話の中の、胸の内を擽られるようないくつかの言葉に、都度頬をこっそり淡くしながら / 可愛いとか、可愛いとか… / 美味しい羊羹と温かいお茶と共にゆったり柔らかな時間を心から楽しんで )はい、魔法使いが活躍するファンタジーがとても有名ですよね。そういったジャンルも深く学んでいきたいなと思ってます。でもメインは19世紀の小説に絞ろうかなって( にっこりこくんと頷いて / 言葉を切り、湯呑みの縁に軽く口を付けて間も無く、彼が語る話にすっかり引き込まれ )そうだったんですか…。小さな頃から大切にされてきた「好き」を、お仕事の場で真っ直ぐな軸にしている壱さん、本当に格好良いです。壱さんの夢がいつか必ず、叶うなら1日でも早く、実現しますようにと、ささやかながら願わせてください( 職場における現在までの経緯に、途中何度か相槌を打ちながら、真剣な面持ちで耳を傾け / 無意識に胸元で両手を組み、感じたままに気持ちを伝えて )
綺麗なタイミングで区切りをつけてくださりありがとうございます…!( 深々 )お返事に関しまして、お出かけ当日の、待ち合わせ前の場面を書こうかと思ったのですが、迷った挙句、続く形で返させていただきました。完全に自己満足なものになるので、上記は蹴ってしまってください…!お言葉に甘えて、お迎えを待ってます( 首微かに傾げ、はにかんで )壱さんとお話ししている時間、本当に楽しくてあっという間でした。どうかお気を付けて。またいつでも遊びに来てくださいね( 笑顔でバイバイ / 一人になってやけに静かに感じる室内 / ちょっぴり寂しい気持ちを、次に会う日を想い、心から追い出して )
38:
壱 [×]
2025-01-21 19:19:54
( 車で迎えに行くべきか、それとも電車を利用するべきか / 考えあぐねた結果、初めてのお出かけで車送迎は怖いし重過ぎ…( 引 )という同僚の意見が決定打になり移動手段として後者を選択 / 悩みに悩みまくった服装は、白のパーカーに黒のテーパードパンツ、上着として黒の厚手チェスターコートを採用することで落ち着いて / ……そうして迎えたお出かけ当日 / 家を出る直前、教えてもらった彼女の連絡先に『今から家出ます』と一報を )
( 余裕を持って家を出たところ、約束の時間の20分前には彼女の家近くに到着してしまって / そのため時間が来るまではその辺で待機することに )……はー…やば。どきどきしてきた。
39:
栞 [×]
2025-01-21 22:18:18
( 待ち合わせ時刻の30分前 / とうに身支度を済ませ、いつでも部屋を後にできる状態 / ソファに座って心を落ち着けるつもりが、視線は何度も時計へと向かい、その度にそわそわとしてしまって / それならもういっそのこと!と立ち上がり、アウターを着てから姿見の前で最後のチェック / 丈短めのもこもこブルゾンの下にタートルネックニット、ロング丈のプリーツスカートを合わせたオールホワイトコーデ / ゆるめのハーフアップにまとめた髪、シンプルなパールピアスが控えめに顔周りを飾り / 問題無し、と言い聞かせるように無言のままこくんと頷いてから、黒いショートヒールブーツを履き玄関を出て )
…?………壱さん!( マンションのエントランスを出てすぐに、彼らしい後ろ姿を見つけ、でもまだ待ち合わせの時間には早い、よね?と脳内で軽めの混乱を起こし / ふとその男性の顔の向きが変わり、優しげな横顔が目に入った瞬間、嬉しさをたっぷりと滲ませた声で彼の名前を呼び駆け寄って )早めに来てくれていたんですね、ごめんなさい、結構待ちましたか?( ヒールを履いてなお頭上にある彼の瞳を、下がり眉にて覗き込み )
40:
壱 [×]
2025-01-22 17:14:47
( スマホで目的地の混み具合などを調べながら彼女に会えるのを心待ちにしていると、不意に今一番会いたい人物に呼ばれた気がして / えっまだ待ち合わせの時間には早いよな…?と不思議に思いつつ、声の主を探して振り向くと / 次の瞬間、視界に飛び込んできたのは地上に舞い降りし天使の如き可憐な彼女… / その姿が想像以上に可愛い過ぎるあまり緊張が増して、思うように言葉が出てこず。ワンテンポ遅れてから漸く反応を示す有様で )……あっ、いや全然。僕も今さっき来たところやから。…栞さんこそ、約束の時間までまだあるのに、早めに降りてきてくれたんですね。( 此方を覗く双眸を真っ直ぐ見詰め返すと、正直な胸の内を伝えて )今日もとても可愛いです。ほんまに可愛い。あまりにも可愛いから吃驚して声出んかった…。( にへ )
41:
栞 [×]
2025-01-22 20:17:28
( 真っ直ぐな言葉と眼差しとに、今度は此方が思考を停止させる番 / まあるい瞳で見つめ返したまま、ぽふんと唐突に顔を赤くして / 嬉しさが全身を満たし心の縁から溢れた時、言葉となって出てきたのは彼への素直な想いで )……壱さんも素敵です。この前と印象がガラリと変わって、すごく、どきどきします…( ゆるゆると眉下がり )お礼を言うのが遅くなってしまいましたが、お迎えありがとうございます。壱さんに会えるのを、ずっと楽しみにしていました( はたと気が付き、両手を丁寧に体の前で揃え、短く頭を下げて / 姿勢を戻し、にっこり幸せそうに表情綻ばせ )
42:
壱 [×]
2025-01-23 19:27:54
ほんまに?…良かった。どきどきしよんの、僕だけやなかったみたいで。( 途端に赤く染まった顔も、照れたような表情も、素直な褒め言葉も、彼女の反応の全てが微笑ましく自然と目を細めて )こちらこそ、一緒にお出かけしてくれてありがとうございます。僕も栞さんに会えるのを楽しみにしてました。仕事中も、気ぃ抜いたら今日のことばっか考えよったし。( たはは / 頬ぽり )ーーほな行こか。天気も晴れて、絶好のイルミネーション日和やわ。( 早速目的地へ向かおうと / 沈みゆく夕日を背に、彼女のマンションからそう遠くない最寄り駅までの道程を、のんびりとした足取りで歩き出して / 彼女の歩幅に合わせられるように、ちらりと様子を窺いながら )
43:
栞 [×]
2025-01-23 22:00:51
ふふ、私も一緒です。大学にいる時も、お家にいる時も、ずっと今日のお出かけが心の真ん中にあって、…てるてる坊主まで作っちゃってました( 少しの無理も負担も無く、彼の隣を並んで歩き / 優しい心配りのおかげ / ちょっぴり恥ずかしそうに打ち明け話 / 段々と濃い紺色に変化し始めた空の下、澄んだ空気は冷たいけれど、駅までを歩く間、彼の横では不思議と寒さは感じない気がして )ーーあ、ちょうどもうすぐ、電車が来ますね( 改札前、土曜日の夕方ともあって、普段よりも人の数が多く / 無意識のうちに彼に体を寄り添わせながら、天井から吊り下げられた電光掲示板を見上げて )
44:
壱 [×]
2025-01-24 22:59:13
えっ、かわい。てるてる坊主まで作ってくれとったんや。…また何処かお出かけする機会があったら、僕も作ってみよ。( 今日の為にとてるてる坊主を作っている彼女の姿を想像し、その発想の可愛さに小さく笑って / 同時にここ数日彼女の心の真ん中に居られたこと、それほどまでに今日という日を楽しみにしてくれていたことが嬉しく、つい頬も緩みっぱなしに / …願わくば、次、がありますようにと )ーーお、ナイスタイミング。じゃあ…はい、これ。栞さんの分。( やや混み気味な駅構内 / 彼女の隣で、同じく電光掲示板に映し出された時刻表を見遣り / それから先程駅に降り立った際に予め購入していた目的地までの切符をポケットから2枚取り出すと、1枚彼女に差し出して )……あっ、切符代のことは気にせんとってな、大した金額やないし。…それにデート代は全部出したい派。( こく / そして改札口へと )
45:
栞 [×]
2025-01-25 12:04:44
( 同じく、彼がてるてる坊主を作っているところ、ペンで顔を描いているところを想像してみてはほっこりと / 差し出された切符を、数回の瞬きと共に見つめ、それから慌てて顔を上げ )わ、わ…、ありがとうございます…!小さな額だからこそ、こんなことにまで気を配ってくださるなんて…壱さん、絶対モテる人…( 彼が最後に付け足した言葉はきっと、建前なんかではない、という直感 / お礼を言いながら、両手でしみじみと受け取って / まじまじと彼を見つめては、ぽつりと )……さっきの、てるてる坊主の時のお話に戻るんですけど、またいつか壱さんとデートが出来るってこと、ですか…?( 彼に続いて切符を投入口に入れ、再びそれが自身の手の中に戻って来た時、感謝の思いをしっかりと込めつつ鞄の内ポケットにしまい / ホームに着き、乗車口の列に並んで少ししたところで、ふいに口を開き / 視線を下に落としたまま、ゆっくりぽつぽつ )
46:
壱 [×]
2025-01-25 17:37:38
( 改札を抜けて、ホームまで / 乗車口前にて、列の最後尾で電車が来るのを待機していると、彼女から思いがけない質問が / それも、まるで自分とのデートが奇跡とでもいうかのような独特な言い回しに、一瞬きょとん… / 柔らかく微笑みかけながら、寧ろ此方からお願いを )出来る出来る、っていうか、また誘う気満々やったし…!…やけん、栞さんさえ良かったら、これからもたまにお出かけしてくれると嬉しいです。( 間もなくして電車が到着 / 扉が開き、中の乗客が降りきると、少しづつ列が進み始めて / 前の客に続いて電車に乗り込むと、車内は満員…とまではいかないまでも座席は全て埋まっており、立位乗客もそこそこ多い様子 )…やっぱり混むなぁ、この時間帯。( 最後に乗り込んだ為、必然的に扉前のスペースを陣取ることになれば / 彼女が扉側にくるように自身は人混み側に身を置き、スタンションポールに掴まって体勢整え )
47:
栞 [×]
2025-01-25 20:41:45
( ぱっと顔を上げれば、優しげな瞳が此方を穏やかに捉えていてくれて / きゅん…… )私はいつでも…!本当にいつでも、お誘いをお待ちしてます…!( 嬉しくて嬉しくて、こくこくと強めに首を縦に振り )ーー壱さん、その場所、大変じゃないですか?背中が狭かったら、もう少しこちらに詰めても大丈夫ですよ( 短い間隔で何度か駅に停車して、その度に開閉するのは反対側のドア / 且つ目の前には彼がいてくれているという絶大な安心感で満たされ / けれど目的地最寄りの駅が近付くにつれ、乗り込んでくる人の数が徐々に増えてきて / 彼の腕にそっと、控えめに触れては、小さく声をかけ )
48:
壱 [×]
2025-01-25 22:41:16
( 駅に停車するたびに、後から乗車してくる人の波に押され、否応なしに少しずつ身体の距離が縮まっていき / そんな最中、万が一にも彼女に触れてしまうことがないようにと、一定のスペースを確保していたけれど、それも難しくなり始めた頃合いに / 此方の様子に気が付いたのか、彼女から優しく声を掛けられては )ーーじゃあ…、お言葉に甘えて。( 少し悩んだ後、こそっと耳打ち / 更に身体を寄せて、触れるか、触れないか、の距離に / 彼女の頭が自身の顎のすぐ下あたりにあるというこの状況…、心臓が落ち着かないので早く着いて欲しいと思う一方 )……もう少し、このままでもええかも。( なんて、思わず本心をぽつり / そのうち電車は目的地の最寄り駅に到着 / 反対側の扉が開かれるなり、乗客たちが次から次へと駅のホームへ流れていき )
49:
栞 [×]
2025-01-26 11:20:36
( これだけに近い距離、勿論緊張はするけれど、圧迫感の類いは微塵も感じていなくて / 気持ち、身体を小さくして、じっとその場に立っていれば / 思いもかけず頭上から降って来た言葉に双眸を見開いて )………私も、、( 心臓の鼓動が落ち着くまで言葉を発せず、沈黙している間に、最寄り駅の名前がアナウンスされ / 彼の胸元に視線を固定し、赤く染まった頬は隠したまま、漸くそっと本音を零し / 開いた扉から次々と人が降り、その流れに合わせて無事に下車 / 包み込むような温もりが離れてしまうのは寂しいけれど、彼がやっと狭い空間から解放されることへの安堵の気持ちも大きくて )壱さんが気にかけてくれたおかげで、ぎゅうぎゅう押されずにすみました。本当にありがとうございます( ホームに降り立ち、小さくひとつ深呼吸 / 彼を見上げては心を込めた声音でお礼を言って )
50:
壱 [×]
2025-01-26 18:25:58
( 近い、小さい、可愛い、近い、しかもなんかいい匂…ああー駄目だ考えるな何も…! / 平静を装い目線はドア窓へ、過ぎ去る景色を静かに眺めて / しかし内心どきどき、邪念を追い払うのに必死 / 電車からホームに降り、緊張感から解放されると漸く肩の力を抜いて、ほっと一息 / そのあと彼女からお礼を言われると、照れくさそうにはにかんで )なんのなんの。……それで、今回は初デートやから電車使ったけど、もし嫌じゃなかったら次は車で迎えに来てもええやろか?…なんというか、あの距離はちょっと…、僕の心臓が持たないです。( 改札に向かいながら、素直な心情を白状した上で提案と確認を )
いよいよ独占期間最終日かぁ。目的地まであと少しなんやけど…!( ぐぬ )……ただでさえ長いことお相手してもらっとるのに、更にこんなこと言うのも図々しいなとは思うんやけど…、ちなみに期間の延長って出来たりしますか。キリのいいところまで。いやもちろん他の人とも話してみたいとか、暫く用事があって一旦締め切るとかやったら全然、スルーしてもらって!( あわわ… )その時は次回に持ち越しって形で、続きからお願いしよかなと思ってます。( にへ )
51:
栞 [×]
2025-01-26 23:28:42
は、はい、全然嫌じゃないです…!壱さんが運転する車に乗れるなんて、むしろとっても嬉しいです( 車を運転する彼!絶対格好良い…! / はわわ / 思わぬ提案に喜んで同意を示せば、ちょうど改札に辿り着き / 予め手元に用意していた大事な大事な切符 / 改札を出る為に必要だから、という理由では勿論なくて / 投入口に入れるのを一瞬躊躇うも、後ろに他の利用客の気配を感じ、泣く泣く手放して )…その距離の時、ちらと壱さんのお顔を見たら、いつも通りの眼差しで窓の外を眺めていましたけど、…えと、つまり、実はどきどきしてくれていたということですか?( 駅の外、前を歩く人々の大半は、我々と同じ目的地に向かっているはずで / 辺りに楽しげな話し声や笑い声が溢れる中で、先程からじっと考えていたことを口にして / 最後は疑問符と共に彼の瞳を覗き込み )
私も、ここで終わってしまうのは寂しすぎると思っていました。延長を、と言ってもらえて、どうしようもないくらい嬉しいです…( はう )此処を長く開ける用事も無いですし、何より私、壱さん以外の方とお話しをする想像が出来なくなってしまって…。あ、でも、壱さんを此処に縛るつもりは全く無いんです、だから後者は聞き流していただいて、なので私の方からもぜひ、延長をお願いさせてください…!( 深々 )
52:
壱 [×]
2025-01-28 12:27:57
良かった、怖がられんくて…!じゃあ今度出かけるときは、車で迎えに行きます。( 思いのほかあっさりと車での送迎を快諾してもらい一安心 / 次いで車の中に積みっぱなしの荷物がいくつかあることを思い出すと、次回のデートまでにちゃんと片付けておこうと心に誓い / 改札を抜け、賑やかな人混みに紛れて目的地を目指し歩いている途中、唐突に投げ掛けられた彼女からの質問にぎくりとしては / 此方を見据える澄んだ眼差しを前に、観念しましたとばかりに白旗をあげ )……はい、どきどきしてました。それどころか正直、ええ匂いするなーとか、もうちょっとくっつきたいなーとか、邪な考えばかり浮かんでしもて…。あの時間ずっと、僕の中の紳士と変態がせめぎ合ってた。( うぐ / 僅差で紳士が勝利した模様 )ーー……わ、すごいな。( 歩き始めて間もなく、前を行く人々が息を呑んだのと同じくして、思わず目を奪われた先には / 夜暗を彩る、美しい青一色のイルミネーション / 公園全体を覆う光に小さく感嘆の声を漏らした後、やはり気になるのは彼女の反応で / イルミネーションから彼女の横顔へ、そっと目線を移し )
!我儘も言うてみるもんやなぁ。延長の件、聞き入れてくれてありがとうございます。ほんで折角延長してもらえたのに、返信遅くなってすみません。昨日はその、ちょっと飲みに行ってました。( ぺこりと頭下げ )……というか、聞き流せんようなことさらっと言うたな今。……もしかして僕のこと、気になってくれてたり……( …はっ! )ッいかん、あぶなっ、自惚れもええとこやし、まさかそんなん言われると思ってなかったから危うく出かけてた、独占欲が。2月3月はあんま来られんからと思って自制しとるのに。( 彼女の言葉が脳内ループ / すかさず目を逸らして胸元押さえ / 心臓ばくどき )ーーええと、とりあえず、もう暫くお相手お願いします、ということで…!やけん、こっちは好きに蹴ってもろて大丈夫です。毎度のごとく長いし。( 恥ずいし / ! )
53:
栞 [×]
2025-01-29 11:52:27
ふふ、ふ、そんな戦いが起こっていたんですね。帰りの電車でも、紳士の壱さんが勝てそうですか?( 「紳士」の対極としての潔い言葉選びが、すっぽりと笑いのツボに入ってしまい / くすすと、中々笑いを治めることが出来なかったけれど / 誰にも不快感を与えないであろう類いの、柔らかさを纏った笑い方で / ふと彼を見上げ、ちょっぴり悪戯っぽく笑いかけながら尋ねてみて )ーー壱さん、見てください…!すごい!青!……もう少し近くに行ったら、一緒に写真撮りましょう?( 非現実的な美しさに煌めく青の世界を目の当たりにして、完全に語彙力喪失 / その分表情はみるみる豊かに輝き / 彼の視線はきっとイルミネーションに注がれているばず、しかし顔を上げると、予想に反して目と目が合って / 恥ずかしそうにへにゃりと表情綻ばせては、幾分落ち着きを取り戻した声で提案を )
いえいえ、どうか謝らないでください!延長したからこそ、壱さんの用事や楽しみを、何の気負い無く優先してほしいと思っていますので…!( こくんこくん / 強め )壱さん、楽しく賑やかにお酒を飲んでいたのかなあと想像して、ほこほこしちゃいました( えへへ )……あの、えと、はい、こちらこそ宜しくお願いします( 答えを導き出されかけ、ぽふんと顔を赤くして / 彼がこちらを見ていなくて良かった…! / しどろもどろと / 蹴り可です* )
54:
壱 [×]
2025-01-30 23:05:07
まぁ、帰りはそこまで混まんやろうし、大丈夫。……てか笑いごとやないで!こっちは変態の僕を叩き潰すのに必死やったんやから。( 警戒心ゼロな彼女の様子に、わざとらしく口を尖らせ、冗談っぽく言い返しては )それに、気になってる女の子があんな至近距離におったら、そらどきどきもするって。( 続けて、隠す気のない本心をさらりと口に出しつつ、困ったように眉尻を下げて )ーー……!ええね、撮ろ。( イルミネーションの光に負けず劣らず、きらきら輝く彼女の瞳やころころ変わる表情に、すっかり気を取られていたところ / ふと互いの視線がぶつかり合えば、にっこり笑いかけながら、彼女からの提案を喜んで承諾して / そのうち、青く染まったケヤキ並木会場『青のトンネル』の入り口まで辿り着くと、上空を覆うイルミネーションを仰ぎ見て )すご。いつもの公園と全然雰囲気違う。……どうせなら、もうちょいトンネルの真ん中まで行って写真撮る?( 軽く首傾げ )
55:
栞 [×]
2025-01-31 22:24:25
ごめんなさい、なんだか面白くって、つい…。……キニナッテル………“気になる”以上になれるように、頑張ってもいいですか…?( 返ってきた冗談に、さらに感情を擽ぐられ / 口元に片手を軽くあて、くすくすと楽しげに笑い声を零していたけれど / 不意に聞こえた1つの言葉にぴたりと動きを止めて / 数秒静止してから、綺麗なカタコトで復誦 / 恥ずかしさに俯いたままぽつぽつと問い、そっと視線を上げては彼の反応を窺って )…本当、全然知らない場所に来たみたい…。はい、そうですね…!中の方がずっと良い写真を撮れそうです( 入り口で足を止め、見上げた先の青い光を双眸いっぱいに湛えながら呟き / 提案を受け、彼へと顔を向ければ、こくんこくんと賛同し / いざトンネルの中に入ると、どうしても頭上のイルミネーションに気を取られ、彼との間に少しだけ距離が空きがちになって )
56:
壱 [×]
2025-02-02 22:47:38
昨日今日と来られんくてすみません…!( 勢いよく頭下げて )土日ちょっと予定入っとって、今さっき帰ってきたところやから、まだ返事考えられてないんやけど…。明日には返すので、もう少しだけ待って欲しいです。ついこないだも待ってもろたのにごめんなさい、ほんまに。お詫びになんか用意しておきます。( ! )
………栞さんに会いたいなって。切実に。( はぁ… / 癒やし不足 / ※報告のみやからさらっと読み流してもろて…!蹴り可です! )
57:
壱 [×]
2025-02-03 21:54:05
……えっ、あ、まさかの栞さんが頑張るん…?( ぴたりと彼女の動きが止まったのを見て、今しがたの自身の発言を省み / もしかして引かれたか…? / しかし訪れたのは寧ろその逆の展開 / 思いがけない話の流れにはなったものの、彼女の双眸をしっかり捉えたまま真面目に言葉を紡いで )んー……、そうやなぁ。気になる以上の存在になってしもたら、その時点で栞さんのこともう逃がさんけど、大丈夫ですか。( トンネル内部はイルミネーション目当ての訪問者でそこそこ混雑しているため、当然彼女と逸れないよう気にかけて……いたつもりだったが、視界の端にフォトスポットらしきイルミネーションのアーチが映り込むなり、ついそちらに注意が向いてしまって / そこで写真を撮っている人々は、友達同士だったり、恋人同士だったりと様々 )あそこは流石に、敷居が高いというか……ーー?あれ……、( 気付けば先程まで隣に居たはずの彼女の姿がなく、慌てて辺りを見渡して / すると、いつの間にやら3メートル程離れた場所で、頭上のイルミネーションに見入っている彼女を発見 / 次いで、更にその後方にて、どうやら彼女に声を掛けようとしているらしい男性二人組を発見 / 変に絡まれる前に阻止するべく、彼女の傍に戻るとその手を咄嗟に取って、ぎゅ…と握り / 「なんだ、連れが居たのかよ」「タイプだったのになー…」と落胆の声が聞こえたかと思えば、彼らは彼らで早くも別の女性二人組に絡みにいったようで )………危なかったー…。( 尚も手は握ったまま、ふう… )
58:
栞 [×]
2025-02-04 22:27:51
お詫び…?いいんですか…?( きらきらを散りばめた瞳でじいい )……というのは冗談で!( 表情和らげ / ふふ )会いたいって思ってもらえているだけで私はもう充分嬉しいです。幸せです。お返事を待っている間も、ずっとぽかぽか温かいです( えへ )今月、来月とお忙しいとのことですが、体調を崩されることなくこの2ヶ月を過ごせますよう想っております。読み流せずに長々とごめんなさい…!同様に蹴り可ですので…!*
59:
栞 [×]
2025-02-04 22:38:38
( 唐突な問いかけにきっと随分困惑しただろうに、それでも真っ直ぐ言葉を返してくれる彼から視線を逸らすことが出来ず / じわじわと自分の距離感迷子な発言が恥ずかしくなってくる中 / 叶うならこの青い光に消えてしまいたい思いできゅうと目を瞑り、そのままこくこく頷いて )は、はい、大丈夫です…それは、ものすごく嬉しいですもん…。あの、でも、壱さんのご迷惑にならない範囲で頑張るので…、あんなこと言っちゃいましたけど、これからも変わらず仲良くしてくれたら嬉しいです…( うう )ーー…!( 無数に降りそそぐ光に瞬きをしながら、海の底にいるみたい…、とまるで呑気なことを思っていたのだけれど / ふと人の気配がして何気無く顔を向けた先に2人の男性を視認したのとほぼ同時、温かく大きな手に指先を包み込まれ / その瞬間、時間の流れる速度があやふやになり、周りの喧騒は全く聞こえず、時が止まったような中で、ただほわほわと彼を見上げ / 微かな鋭さが光る、それでいて穏やかな表情、一切の無駄無く場を収拾させてしまう機転、目に映る全てに見惚れ / 彼が安堵と共に発した言葉で我に返れば、もう既に先程の2人組がいないことに気が付いて / 無意識にきゅううと彼の手を握り返しながら、力みの抜けた声で )また壱さんに守ってもらっちゃいました…、ありがとうございます……。わ、いつまでもごめんなさい…!( やっと自分の手元に意識が向くと、慌ててぱっと手を離し )
60:
壱 [×]
2025-02-07 01:32:42
( 突然挑発的な質問を投げかけられたかと思えば、波が引くように距離を感じたりと、掴みどころのない彼女の言動ひとつひとつに翻弄されっぱなし / けれど、今以上に仲良くなれたら…、と思う気持ちはお互い同じなようで / 彼女の閉じてしまった瞼を見つめながら、ふっと表情を緩めて )……あんなこと言われたら、どうしても意識してしまうんやけど…。栞さん、モテるんやろなぁ。( ぱっと手が離されるとともに、はたと我に返って自身の行動を振り返れば / あの二人組の気を逸らすため、致し方なかったとは言えど、断りもなく触れてしまったことに変わりはなく / 勝手なことをした申し訳なさやら何やらで、俄に耳を赤く染めながら、慌ててお詫びと言い訳をして )~~っ…とんでもないです。むしろすみません急に、びっくりさせてしもたやろうし、咄嗟のことやったから他にええ方法も思い付かんかって…!( あわあわ )……ええと、とにかく、今後は栞さんから目を離さんように気を付けます。ーーあっ、写真撮るの、あそことかどうですか。トンネルの真ん中の、あの光っとるクマさんのとこ。( 恐らく、イルミイベント用の撮影スポットの1つとして設置されたのだろう / トンネル中央にて、どん!と鎮座している、自身の背丈よりもずっと大きなぽっちゃり系のクマをかたどったイルミネーションを見付けては / 先程見掛けた、いろんな意味でレベルの高いフォトスポットよりは敷居が低そうだと考えて、彼女の反応を窺いながら提案を / …彼女の手が小さかったこと、強めに手を握り返されたこと… / 気を抜くと思い出してしまうので、なんとか話題を変えたくて / 耳はまだ赤いまま )
61:
栞 [×]
2025-02-08 09:47:23
( 彼を見上げ、そこに柔らかな眼差しを見つけ / ぐるぐるに絡まった恥ずかしさやら後悔やらが痛み無く解れる感覚 / 自然と表情和らいで、そのままゆるりと眉を下げ、首を横に振って )私は全然ですよ、壱さんの方がずっとモテそう。お仕事的に、周りに美人さんがたくさんいるでしょうし…、少しでも意識してもらえるなら言って良かったかもです( えへへとはにかみ )ーー謝るのも、気を付けなくちゃだめなのも、全部私です…!ぼんやりしていたばっかりに、本当にごめんなさい。もう上ばっかり見るのはやめて、壱さんのそばを絶対に離れないようにします( 此方も同じく大慌て / 彼が詫びることなんてこれっぽっちも無いのだと、見上げる瞳で必死に伝え / 謝罪の言葉の後、先程までよりほんの少し距離を詰めて隣に立ち / 視線は前方に据え、きりりと気持ちを引き締めて / するとちょうどその大きなクマさんが視界に入り / 何とも愛らしいフォルムと表情に一瞬で魅了され )わあ、可愛い…!いいですね、あそこで撮りましょう。ちょうど列も空いてますし、きっとそんなに待たずに撮れますね( 緩みかけた心を再び正し、ぴったり彼の隣に並んでトンネルの中央へ / その途中、アーチ状の、おそらく恋人同士をターゲットにしたイルミネーションをこっそりと振り返り / いつか、壱さんと…ー、と密やかに願いを込めて / 列の最後尾、じっと大人しく順番を待ちながらも心の中は… / 冷たい風と寒さとで赤くなってしまったのであろう彼の耳を、もしこの手で温めてあげられたなら…。ほんの一瞬だったけど、手、繋いじゃった…。さっきは本当に格好良かったなあ…。と随分忙しいようで )
62:
壱 [×]
2025-02-10 20:41:33
ー~~…可愛過ぎる……、( 一生懸命な潤んだ瞳も、離れないように!とぴったり距離を詰め寄り添う姿も、かと思いきや一瞬でクマのオブジェに気を取られてしまうところも、その天真爛漫さが本当に愛らしく、参りましたとばかりに片手で顔を覆いながら、心の声をそのままぽつり / ーーそうして、彼女と共に比較的短い列の後ろに並び、順番を待っている間 / 忘れないうちにトンネル内部の撮影も…と、ポケットからスマホを取り出しては、レンズを上に向け / 冬の夜空に煌めく、上空の青を画面いっぱいに収めて、ぱしゃり! / ちゃんと撮れたかスマホを確認しつつ、ちらりと彼女の様子を窺ってみたり / すると、目に映ったのは何処か上の空なようにも見える綺麗な横顔で / そんな彼女の頭の中が気になって、つい )……栞さん、いま何考えてました?( 小首を傾げながら話し掛け / そうこうしている間にも、また1組分列は進み、自分たちの前にはあと2組が待つのみで )
栞さんの優しさに甘えまくって、遅れてばかりですみません、………ばり待たせてしもてるから、お詫びにもならんやろうけど、あの、お詫びです……。( ブルーのリボンで綺麗に包装された小箱を、俯きがちにすっ…と / 通りすがりに見掛けた、バレンタインフェアなるもので販売していた、某チョコの国の王室御用達チョコ )…ほんで、キリのいいところまで、って延長をお願いしたものの、仕事のあれやこれやで思うように会いに来られず、お返事が2日置きとかになってしもててあまりに申し訳なさ過ぎるから、記念写真が撮れたら一旦締めに持っていこうかなと、考えてます。……寂しいけど。( しょぼん… )
63:
栞 [×]
2025-02-11 23:43:38
( 頭上で鳴っていたシャッター音にも反応出来ないくらい、心の中が忙しなかったのだけれど / 彼の声でいとも容易く我に返っては、一瞬きょとんと見つめ返して / 数秒後、何を問われたのかを理解し、恥ずかしそうにぽつりと告白 )ええ、と…、壱さんの、ことを……( 繋いだ手の温かさが心地良かったこと、男性2人の前に躊躇無く現れてくれたこと。そんなことを考えてずっとどきどきしていました…。そう続けようとしたものの / はたと思い止まり / 喉元まで出かかった言葉をぐっと留め、にっこりと笑ってみせては、彼を困らせないよう正しい距離感を意識した答えを )いえ、あの、壱さんと写真を撮るの、楽しみだなあって。思い出を残せるのが嬉しくて( 気が付けば目の前に並んでいた2人が、楽しげに声を弾ませながらクマさんの元へ足速に向かっており )
お詫びなんて、そんな…!私本当に全然気にしてなくって…( あわわ )……え、わ、これあの王室の…!( 包装から既に見る人の心を惹きつけるこのチョコを、以前雑誌か何かで見かけたことがあって / 目にした瞬間、大きく開いた瞳を輝かせ )うう、わざわざありがとうございます…、大事に大事に食べます( 両手で丁寧に受け取って )締めの件、承知しました…!私もとても寂しいです…。でもお忙しい中、ここまでやりとりをしていただけたことが本当に本当に嬉しくって…!壱さんと一緒に過ごせた日々、とても幸せでした( 眉下げ、えへへ )あと、私からも渡したい物があって…。まずはこの前教えてもらったお店の塩羊羹。期間限定で出しているみたいなんです。いつも優しくしてもらっているお礼です( ほわんと目元緩め )あともう一つ。少し早いんですけど、バレンタインのチョコレート、です。もし嫌じゃなければ受け取っていただけると嬉しいです…( お気に入りのチョコレート専門店で購入した生チョコ / バレンタイン用のシックなデザインが施された黒い箱を両手でそっと差し出して / 心臓どきんどきん )
64:
壱 [×]
2025-02-14 21:29:39
……そっか。( 彼女の返答に静かに耳を傾けつつ、柔らかく表情緩めて相槌を / それからゆるりと視線を前に戻すと、前の組の撮影をぼんやり見守りながら、ぽそっと )栞さんとの思い出、これからも増やしていきたいなぁ。( 暫く多忙な日々が続く為、次はいつ会えるか分からないけれど、また今日みたいに彼女とたくさん過ごせたら… / なんて、切実な願いを込めて / そのうち前の組の撮影が終わり、いよいよ自分たちの番が回ってきて )ーー…上手く撮れますように…!( クマさんの元へ向かう前に、クマさんから程良く離れた場所に設置されている、写真撮影用のカメラスタンドにスマホをセットし位置を調節 / そしてセルフタイマーを、5秒後にシャッターが切られるように設定して )
また遅なってしもた…!ごめんなさい、ほんまにすみません。多忙期間はよ終われ、落ち着いてくれ…!( 深く頭を下げて懺悔の構え / からの、祈りの構え )……こちらこそ、なんやかんや1か月も付き合ってもらって、ありがとうございました。栞さんと過ごした時間、本当に楽しかったです。それと、こっちから延長戦お願いしたくせに、後半全然来られんくてほんまごめん。それでもなんも言わんと待っててくれて、栞さんマジで女神やなって…。諸々ありがとうございました…!( 深々 )ーーえっ、そんな、こちらこそやのに!しかもわざわざ僕の好きな店の羊羹を用意してくれるとか。( 塩羊羹を受け取り、包装紙をまじまじと見つめ / 彼女の優しい心遣いに胸打たれ、じーん… / さらにバレンタインのチョコまで…!予想外のプレゼントに目を丸くして )わ、…ちょ…チョコまで貰ってええの?……えぇ嬉し、なんか泣けてきた…。ほんまにほんまにありがとうございます!…暫く食べずに飾っとこかな。( 目頭が熱くなり / 受け取った羊羹とチョコの箱を、大切に大切に抱えながらぽつりと )
65:
栞 [×]
2025-02-15 15:52:11
私もです。壱さんとのご縁を、この先も大切に繋いでいきたいです。ーーお仕事がひと段落して落ち着いたら、きっと連絡くださいね。ずっと、待ってます( そっと零された願いを耳にして、心にぽわりと嬉しさが灯り / はにかむように緩んだ頬で、素直な気持ちを口にして )ー…( 控えめに、一緒にスマホの画面を覗き込ませてもらい、それからクマさん方向をじっと見据え / 立つ位置の大凡の見当がついたところで、ちょうどタイマー設定が完了した様子 )ありがとうございます、きっと可愛い写真が撮れますね( お礼を言いつつ、促すように彼の背中に両手で触れては、そのままきらきら輝くクマさんの元へ / 2人並んで寄り添って、ちょっぴり緊張しながらも、今日1日を思い返し幸福そうに笑顔を浮べ / そうして間も無くカメラのシャッター音が、青く煌めく空間に響いて )
どちらもとっても喜んでもらえて、私もすごく嬉しいです。…えへへ、なんだか私までうるうるしてきちゃいました( 彼の言葉ひとつひとつが胸にじんわりと温かく沁み / 微かに潤み淡く染まった目元を両手でぱたぱたと扇ぎ / 眉下げ困ったように笑って )でも、永遠に会えないわけじゃないですもんね…!上でも言ったように、また会える機会を楽しみに、ずうっと待ってます( ほわり )
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