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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
栞 [×]
2025-01-22 20:17:28
( 真っ直ぐな言葉と眼差しとに、今度は此方が思考を停止させる番 / まあるい瞳で見つめ返したまま、ぽふんと唐突に顔を赤くして / 嬉しさが全身を満たし心の縁から溢れた時、言葉となって出てきたのは彼への素直な想いで )……壱さんも素敵です。この前と印象がガラリと変わって、すごく、どきどきします…( ゆるゆると眉下がり )お礼を言うのが遅くなってしまいましたが、お迎えありがとうございます。壱さんに会えるのを、ずっと楽しみにしていました( はたと気が付き、両手を丁寧に体の前で揃え、短く頭を下げて / 姿勢を戻し、にっこり幸せそうに表情綻ばせ )
42:
壱 [×]
2025-01-23 19:27:54
ほんまに?…良かった。どきどきしよんの、僕だけやなかったみたいで。( 途端に赤く染まった顔も、照れたような表情も、素直な褒め言葉も、彼女の反応の全てが微笑ましく自然と目を細めて )こちらこそ、一緒にお出かけしてくれてありがとうございます。僕も栞さんに会えるのを楽しみにしてました。仕事中も、気ぃ抜いたら今日のことばっか考えよったし。( たはは / 頬ぽり )ーーほな行こか。天気も晴れて、絶好のイルミネーション日和やわ。( 早速目的地へ向かおうと / 沈みゆく夕日を背に、彼女のマンションからそう遠くない最寄り駅までの道程を、のんびりとした足取りで歩き出して / 彼女の歩幅に合わせられるように、ちらりと様子を窺いながら )
43:
栞 [×]
2025-01-23 22:00:51
ふふ、私も一緒です。大学にいる時も、お家にいる時も、ずっと今日のお出かけが心の真ん中にあって、…てるてる坊主まで作っちゃってました( 少しの無理も負担も無く、彼の隣を並んで歩き / 優しい心配りのおかげ / ちょっぴり恥ずかしそうに打ち明け話 / 段々と濃い紺色に変化し始めた空の下、澄んだ空気は冷たいけれど、駅までを歩く間、彼の横では不思議と寒さは感じない気がして )ーーあ、ちょうどもうすぐ、電車が来ますね( 改札前、土曜日の夕方ともあって、普段よりも人の数が多く / 無意識のうちに彼に体を寄り添わせながら、天井から吊り下げられた電光掲示板を見上げて )
44:
壱 [×]
2025-01-24 22:59:13
えっ、かわい。てるてる坊主まで作ってくれとったんや。…また何処かお出かけする機会があったら、僕も作ってみよ。( 今日の為にとてるてる坊主を作っている彼女の姿を想像し、その発想の可愛さに小さく笑って / 同時にここ数日彼女の心の真ん中に居られたこと、それほどまでに今日という日を楽しみにしてくれていたことが嬉しく、つい頬も緩みっぱなしに / …願わくば、次、がありますようにと )ーーお、ナイスタイミング。じゃあ…はい、これ。栞さんの分。( やや混み気味な駅構内 / 彼女の隣で、同じく電光掲示板に映し出された時刻表を見遣り / それから先程駅に降り立った際に予め購入していた目的地までの切符をポケットから2枚取り出すと、1枚彼女に差し出して )……あっ、切符代のことは気にせんとってな、大した金額やないし。…それにデート代は全部出したい派。( こく / そして改札口へと )
45:
栞 [×]
2025-01-25 12:04:44
( 同じく、彼がてるてる坊主を作っているところ、ペンで顔を描いているところを想像してみてはほっこりと / 差し出された切符を、数回の瞬きと共に見つめ、それから慌てて顔を上げ )わ、わ…、ありがとうございます…!小さな額だからこそ、こんなことにまで気を配ってくださるなんて…壱さん、絶対モテる人…( 彼が最後に付け足した言葉はきっと、建前なんかではない、という直感 / お礼を言いながら、両手でしみじみと受け取って / まじまじと彼を見つめては、ぽつりと )……さっきの、てるてる坊主の時のお話に戻るんですけど、またいつか壱さんとデートが出来るってこと、ですか…?( 彼に続いて切符を投入口に入れ、再びそれが自身の手の中に戻って来た時、感謝の思いをしっかりと込めつつ鞄の内ポケットにしまい / ホームに着き、乗車口の列に並んで少ししたところで、ふいに口を開き / 視線を下に落としたまま、ゆっくりぽつぽつ )
46:
壱 [×]
2025-01-25 17:37:38
( 改札を抜けて、ホームまで / 乗車口前にて、列の最後尾で電車が来るのを待機していると、彼女から思いがけない質問が / それも、まるで自分とのデートが奇跡とでもいうかのような独特な言い回しに、一瞬きょとん… / 柔らかく微笑みかけながら、寧ろ此方からお願いを )出来る出来る、っていうか、また誘う気満々やったし…!…やけん、栞さんさえ良かったら、これからもたまにお出かけしてくれると嬉しいです。( 間もなくして電車が到着 / 扉が開き、中の乗客が降りきると、少しづつ列が進み始めて / 前の客に続いて電車に乗り込むと、車内は満員…とまではいかないまでも座席は全て埋まっており、立位乗客もそこそこ多い様子 )…やっぱり混むなぁ、この時間帯。( 最後に乗り込んだ為、必然的に扉前のスペースを陣取ることになれば / 彼女が扉側にくるように自身は人混み側に身を置き、スタンションポールに掴まって体勢整え )
47:
栞 [×]
2025-01-25 20:41:45
( ぱっと顔を上げれば、優しげな瞳が此方を穏やかに捉えていてくれて / きゅん…… )私はいつでも…!本当にいつでも、お誘いをお待ちしてます…!( 嬉しくて嬉しくて、こくこくと強めに首を縦に振り )ーー壱さん、その場所、大変じゃないですか?背中が狭かったら、もう少しこちらに詰めても大丈夫ですよ( 短い間隔で何度か駅に停車して、その度に開閉するのは反対側のドア / 且つ目の前には彼がいてくれているという絶大な安心感で満たされ / けれど目的地最寄りの駅が近付くにつれ、乗り込んでくる人の数が徐々に増えてきて / 彼の腕にそっと、控えめに触れては、小さく声をかけ )
48:
壱 [×]
2025-01-25 22:41:16
( 駅に停車するたびに、後から乗車してくる人の波に押され、否応なしに少しずつ身体の距離が縮まっていき / そんな最中、万が一にも彼女に触れてしまうことがないようにと、一定のスペースを確保していたけれど、それも難しくなり始めた頃合いに / 此方の様子に気が付いたのか、彼女から優しく声を掛けられては )ーーじゃあ…、お言葉に甘えて。( 少し悩んだ後、こそっと耳打ち / 更に身体を寄せて、触れるか、触れないか、の距離に / 彼女の頭が自身の顎のすぐ下あたりにあるというこの状況…、心臓が落ち着かないので早く着いて欲しいと思う一方 )……もう少し、このままでもええかも。( なんて、思わず本心をぽつり / そのうち電車は目的地の最寄り駅に到着 / 反対側の扉が開かれるなり、乗客たちが次から次へと駅のホームへ流れていき )
49:
栞 [×]
2025-01-26 11:20:36
( これだけに近い距離、勿論緊張はするけれど、圧迫感の類いは微塵も感じていなくて / 気持ち、身体を小さくして、じっとその場に立っていれば / 思いもかけず頭上から降って来た言葉に双眸を見開いて )………私も、、( 心臓の鼓動が落ち着くまで言葉を発せず、沈黙している間に、最寄り駅の名前がアナウンスされ / 彼の胸元に視線を固定し、赤く染まった頬は隠したまま、漸くそっと本音を零し / 開いた扉から次々と人が降り、その流れに合わせて無事に下車 / 包み込むような温もりが離れてしまうのは寂しいけれど、彼がやっと狭い空間から解放されることへの安堵の気持ちも大きくて )壱さんが気にかけてくれたおかげで、ぎゅうぎゅう押されずにすみました。本当にありがとうございます( ホームに降り立ち、小さくひとつ深呼吸 / 彼を見上げては心を込めた声音でお礼を言って )
50:
壱 [×]
2025-01-26 18:25:58
( 近い、小さい、可愛い、近い、しかもなんかいい匂…ああー駄目だ考えるな何も…! / 平静を装い目線はドア窓へ、過ぎ去る景色を静かに眺めて / しかし内心どきどき、邪念を追い払うのに必死 / 電車からホームに降り、緊張感から解放されると漸く肩の力を抜いて、ほっと一息 / そのあと彼女からお礼を言われると、照れくさそうにはにかんで )なんのなんの。……それで、今回は初デートやから電車使ったけど、もし嫌じゃなかったら次は車で迎えに来てもええやろか?…なんというか、あの距離はちょっと…、僕の心臓が持たないです。( 改札に向かいながら、素直な心情を白状した上で提案と確認を )
いよいよ独占期間最終日かぁ。目的地まであと少しなんやけど…!( ぐぬ )……ただでさえ長いことお相手してもらっとるのに、更にこんなこと言うのも図々しいなとは思うんやけど…、ちなみに期間の延長って出来たりしますか。キリのいいところまで。いやもちろん他の人とも話してみたいとか、暫く用事があって一旦締め切るとかやったら全然、スルーしてもらって!( あわわ… )その時は次回に持ち越しって形で、続きからお願いしよかなと思ってます。( にへ )
51:
栞 [×]
2025-01-26 23:28:42
は、はい、全然嫌じゃないです…!壱さんが運転する車に乗れるなんて、むしろとっても嬉しいです( 車を運転する彼!絶対格好良い…! / はわわ / 思わぬ提案に喜んで同意を示せば、ちょうど改札に辿り着き / 予め手元に用意していた大事な大事な切符 / 改札を出る為に必要だから、という理由では勿論なくて / 投入口に入れるのを一瞬躊躇うも、後ろに他の利用客の気配を感じ、泣く泣く手放して )…その距離の時、ちらと壱さんのお顔を見たら、いつも通りの眼差しで窓の外を眺めていましたけど、…えと、つまり、実はどきどきしてくれていたということですか?( 駅の外、前を歩く人々の大半は、我々と同じ目的地に向かっているはずで / 辺りに楽しげな話し声や笑い声が溢れる中で、先程からじっと考えていたことを口にして / 最後は疑問符と共に彼の瞳を覗き込み )
私も、ここで終わってしまうのは寂しすぎると思っていました。延長を、と言ってもらえて、どうしようもないくらい嬉しいです…( はう )此処を長く開ける用事も無いですし、何より私、壱さん以外の方とお話しをする想像が出来なくなってしまって…。あ、でも、壱さんを此処に縛るつもりは全く無いんです、だから後者は聞き流していただいて、なので私の方からもぜひ、延長をお願いさせてください…!( 深々 )
52:
壱 [×]
2025-01-28 12:27:57
良かった、怖がられんくて…!じゃあ今度出かけるときは、車で迎えに行きます。( 思いのほかあっさりと車での送迎を快諾してもらい一安心 / 次いで車の中に積みっぱなしの荷物がいくつかあることを思い出すと、次回のデートまでにちゃんと片付けておこうと心に誓い / 改札を抜け、賑やかな人混みに紛れて目的地を目指し歩いている途中、唐突に投げ掛けられた彼女からの質問にぎくりとしては / 此方を見据える澄んだ眼差しを前に、観念しましたとばかりに白旗をあげ )……はい、どきどきしてました。それどころか正直、ええ匂いするなーとか、もうちょっとくっつきたいなーとか、邪な考えばかり浮かんでしもて…。あの時間ずっと、僕の中の紳士と変態がせめぎ合ってた。( うぐ / 僅差で紳士が勝利した模様 )ーー……わ、すごいな。( 歩き始めて間もなく、前を行く人々が息を呑んだのと同じくして、思わず目を奪われた先には / 夜暗を彩る、美しい青一色のイルミネーション / 公園全体を覆う光に小さく感嘆の声を漏らした後、やはり気になるのは彼女の反応で / イルミネーションから彼女の横顔へ、そっと目線を移し )
!我儘も言うてみるもんやなぁ。延長の件、聞き入れてくれてありがとうございます。ほんで折角延長してもらえたのに、返信遅くなってすみません。昨日はその、ちょっと飲みに行ってました。( ぺこりと頭下げ )……というか、聞き流せんようなことさらっと言うたな今。……もしかして僕のこと、気になってくれてたり……( …はっ! )ッいかん、あぶなっ、自惚れもええとこやし、まさかそんなん言われると思ってなかったから危うく出かけてた、独占欲が。2月3月はあんま来られんからと思って自制しとるのに。( 彼女の言葉が脳内ループ / すかさず目を逸らして胸元押さえ / 心臓ばくどき )ーーええと、とりあえず、もう暫くお相手お願いします、ということで…!やけん、こっちは好きに蹴ってもろて大丈夫です。毎度のごとく長いし。( 恥ずいし / ! )
53:
栞 [×]
2025-01-29 11:52:27
ふふ、ふ、そんな戦いが起こっていたんですね。帰りの電車でも、紳士の壱さんが勝てそうですか?( 「紳士」の対極としての潔い言葉選びが、すっぽりと笑いのツボに入ってしまい / くすすと、中々笑いを治めることが出来なかったけれど / 誰にも不快感を与えないであろう類いの、柔らかさを纏った笑い方で / ふと彼を見上げ、ちょっぴり悪戯っぽく笑いかけながら尋ねてみて )ーー壱さん、見てください…!すごい!青!……もう少し近くに行ったら、一緒に写真撮りましょう?( 非現実的な美しさに煌めく青の世界を目の当たりにして、完全に語彙力喪失 / その分表情はみるみる豊かに輝き / 彼の視線はきっとイルミネーションに注がれているばず、しかし顔を上げると、予想に反して目と目が合って / 恥ずかしそうにへにゃりと表情綻ばせては、幾分落ち着きを取り戻した声で提案を )
いえいえ、どうか謝らないでください!延長したからこそ、壱さんの用事や楽しみを、何の気負い無く優先してほしいと思っていますので…!( こくんこくん / 強め )壱さん、楽しく賑やかにお酒を飲んでいたのかなあと想像して、ほこほこしちゃいました( えへへ )……あの、えと、はい、こちらこそ宜しくお願いします( 答えを導き出されかけ、ぽふんと顔を赤くして / 彼がこちらを見ていなくて良かった…! / しどろもどろと / 蹴り可です* )
54:
壱 [×]
2025-01-30 23:05:07
まぁ、帰りはそこまで混まんやろうし、大丈夫。……てか笑いごとやないで!こっちは変態の僕を叩き潰すのに必死やったんやから。( 警戒心ゼロな彼女の様子に、わざとらしく口を尖らせ、冗談っぽく言い返しては )それに、気になってる女の子があんな至近距離におったら、そらどきどきもするって。( 続けて、隠す気のない本心をさらりと口に出しつつ、困ったように眉尻を下げて )ーー……!ええね、撮ろ。( イルミネーションの光に負けず劣らず、きらきら輝く彼女の瞳やころころ変わる表情に、すっかり気を取られていたところ / ふと互いの視線がぶつかり合えば、にっこり笑いかけながら、彼女からの提案を喜んで承諾して / そのうち、青く染まったケヤキ並木会場『青のトンネル』の入り口まで辿り着くと、上空を覆うイルミネーションを仰ぎ見て )すご。いつもの公園と全然雰囲気違う。……どうせなら、もうちょいトンネルの真ん中まで行って写真撮る?( 軽く首傾げ )
55:
栞 [×]
2025-01-31 22:24:25
ごめんなさい、なんだか面白くって、つい…。……キニナッテル………“気になる”以上になれるように、頑張ってもいいですか…?( 返ってきた冗談に、さらに感情を擽ぐられ / 口元に片手を軽くあて、くすくすと楽しげに笑い声を零していたけれど / 不意に聞こえた1つの言葉にぴたりと動きを止めて / 数秒静止してから、綺麗なカタコトで復誦 / 恥ずかしさに俯いたままぽつぽつと問い、そっと視線を上げては彼の反応を窺って )…本当、全然知らない場所に来たみたい…。はい、そうですね…!中の方がずっと良い写真を撮れそうです( 入り口で足を止め、見上げた先の青い光を双眸いっぱいに湛えながら呟き / 提案を受け、彼へと顔を向ければ、こくんこくんと賛同し / いざトンネルの中に入ると、どうしても頭上のイルミネーションに気を取られ、彼との間に少しだけ距離が空きがちになって )
56:
壱 [×]
2025-02-02 22:47:38
昨日今日と来られんくてすみません…!( 勢いよく頭下げて )土日ちょっと予定入っとって、今さっき帰ってきたところやから、まだ返事考えられてないんやけど…。明日には返すので、もう少しだけ待って欲しいです。ついこないだも待ってもろたのにごめんなさい、ほんまに。お詫びになんか用意しておきます。( ! )
………栞さんに会いたいなって。切実に。( はぁ… / 癒やし不足 / ※報告のみやからさらっと読み流してもろて…!蹴り可です! )
57:
壱 [×]
2025-02-03 21:54:05
……えっ、あ、まさかの栞さんが頑張るん…?( ぴたりと彼女の動きが止まったのを見て、今しがたの自身の発言を省み / もしかして引かれたか…? / しかし訪れたのは寧ろその逆の展開 / 思いがけない話の流れにはなったものの、彼女の双眸をしっかり捉えたまま真面目に言葉を紡いで )んー……、そうやなぁ。気になる以上の存在になってしもたら、その時点で栞さんのこともう逃がさんけど、大丈夫ですか。( トンネル内部はイルミネーション目当ての訪問者でそこそこ混雑しているため、当然彼女と逸れないよう気にかけて……いたつもりだったが、視界の端にフォトスポットらしきイルミネーションのアーチが映り込むなり、ついそちらに注意が向いてしまって / そこで写真を撮っている人々は、友達同士だったり、恋人同士だったりと様々 )あそこは流石に、敷居が高いというか……ーー?あれ……、( 気付けば先程まで隣に居たはずの彼女の姿がなく、慌てて辺りを見渡して / すると、いつの間にやら3メートル程離れた場所で、頭上のイルミネーションに見入っている彼女を発見 / 次いで、更にその後方にて、どうやら彼女に声を掛けようとしているらしい男性二人組を発見 / 変に絡まれる前に阻止するべく、彼女の傍に戻るとその手を咄嗟に取って、ぎゅ…と握り / 「なんだ、連れが居たのかよ」「タイプだったのになー…」と落胆の声が聞こえたかと思えば、彼らは彼らで早くも別の女性二人組に絡みにいったようで )………危なかったー…。( 尚も手は握ったまま、ふう… )
58:
栞 [×]
2025-02-04 22:27:51
お詫び…?いいんですか…?( きらきらを散りばめた瞳でじいい )……というのは冗談で!( 表情和らげ / ふふ )会いたいって思ってもらえているだけで私はもう充分嬉しいです。幸せです。お返事を待っている間も、ずっとぽかぽか温かいです( えへ )今月、来月とお忙しいとのことですが、体調を崩されることなくこの2ヶ月を過ごせますよう想っております。読み流せずに長々とごめんなさい…!同様に蹴り可ですので…!*
59:
栞 [×]
2025-02-04 22:38:38
( 唐突な問いかけにきっと随分困惑しただろうに、それでも真っ直ぐ言葉を返してくれる彼から視線を逸らすことが出来ず / じわじわと自分の距離感迷子な発言が恥ずかしくなってくる中 / 叶うならこの青い光に消えてしまいたい思いできゅうと目を瞑り、そのままこくこく頷いて )は、はい、大丈夫です…それは、ものすごく嬉しいですもん…。あの、でも、壱さんのご迷惑にならない範囲で頑張るので…、あんなこと言っちゃいましたけど、これからも変わらず仲良くしてくれたら嬉しいです…( うう )ーー…!( 無数に降りそそぐ光に瞬きをしながら、海の底にいるみたい…、とまるで呑気なことを思っていたのだけれど / ふと人の気配がして何気無く顔を向けた先に2人の男性を視認したのとほぼ同時、温かく大きな手に指先を包み込まれ / その瞬間、時間の流れる速度があやふやになり、周りの喧騒は全く聞こえず、時が止まったような中で、ただほわほわと彼を見上げ / 微かな鋭さが光る、それでいて穏やかな表情、一切の無駄無く場を収拾させてしまう機転、目に映る全てに見惚れ / 彼が安堵と共に発した言葉で我に返れば、もう既に先程の2人組がいないことに気が付いて / 無意識にきゅううと彼の手を握り返しながら、力みの抜けた声で )また壱さんに守ってもらっちゃいました…、ありがとうございます……。わ、いつまでもごめんなさい…!( やっと自分の手元に意識が向くと、慌ててぱっと手を離し )
60:
壱 [×]
2025-02-07 01:32:42
( 突然挑発的な質問を投げかけられたかと思えば、波が引くように距離を感じたりと、掴みどころのない彼女の言動ひとつひとつに翻弄されっぱなし / けれど、今以上に仲良くなれたら…、と思う気持ちはお互い同じなようで / 彼女の閉じてしまった瞼を見つめながら、ふっと表情を緩めて )……あんなこと言われたら、どうしても意識してしまうんやけど…。栞さん、モテるんやろなぁ。( ぱっと手が離されるとともに、はたと我に返って自身の行動を振り返れば / あの二人組の気を逸らすため、致し方なかったとは言えど、断りもなく触れてしまったことに変わりはなく / 勝手なことをした申し訳なさやら何やらで、俄に耳を赤く染めながら、慌ててお詫びと言い訳をして )~~っ…とんでもないです。むしろすみません急に、びっくりさせてしもたやろうし、咄嗟のことやったから他にええ方法も思い付かんかって…!( あわあわ )……ええと、とにかく、今後は栞さんから目を離さんように気を付けます。ーーあっ、写真撮るの、あそことかどうですか。トンネルの真ん中の、あの光っとるクマさんのとこ。( 恐らく、イルミイベント用の撮影スポットの1つとして設置されたのだろう / トンネル中央にて、どん!と鎮座している、自身の背丈よりもずっと大きなぽっちゃり系のクマをかたどったイルミネーションを見付けては / 先程見掛けた、いろんな意味でレベルの高いフォトスポットよりは敷居が低そうだと考えて、彼女の反応を窺いながら提案を / …彼女の手が小さかったこと、強めに手を握り返されたこと… / 気を抜くと思い出してしまうので、なんとか話題を変えたくて / 耳はまだ赤いまま )
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