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《東リベ/相互夢》Revengers/830


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705: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-27 16:12:58




[柊優陽]
知り合いじゃないけど…。
(年少と聞くと、じゃあ悪い人って事…?など色々考えていると彼に知り合いなのかと尋ねられ、目を逸らすと上記を述べ。強い力で抱きしめ、胸元に顔を埋めると「その人、いつ出てくるの?」と尋ね返し)

[佐野万次郎]
んじゃ、また半分すっか!
(皿洗いの事で例を言われると「んな事で礼とか言わなくていいって。」と頭を撫で。自分が選んでもいいと聞くと、自分もどちらも好きなのでニッと笑みを浮かべれば半分こしようと提案し)




706: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-27 17:26:09



【場地圭介】
もう少ししたら出てくるけど…会いてェの?一虎に。
(知り合いじゃないと聞くと余計に疑問点が増えてしまい、次はいつ少年院から出てくるのかと尋ねられるとカレンダーをちらっと見てから答えて。これだけ気にする理由は分からないが、何かあるのかもしれないと思い静かに問いかけて)


【小笠原瀬奈】
半分こする~!
(その言葉を待ってましたと言わんばかりに笑顔で頷き、彼の横に移動してソファに座るとぴったりとくっ付いて。すると携帯が震えたので確認すると母親からメールが届き『瀬奈ちゃん、ママ1週間海外旅行行くからよろしくね!』という内容でいつものことじゃん、と返事せずにポケットにしまい)




707: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-27 17:47:32




[柊優陽]
会いたいとかじゃないけど…。
(もう少ししたら出てくると聞くとあまり時間はなさそうで、会いたいのかと尋ねられるとごにょごにょと返事をし。彼の方を見ると自分がもし死ぬ事になっても絶対彼を守ろうと決め、「…もう登校の時間になっちゃったね。圭ちゃんは学校行く?」と別の話題を出し)


[佐野万次郎]
どうかした?
(半分こすると言い、こちらにぴったりとくっつく彼女が可愛らしくて愛らしく、思わず笑みを浮かべ。両方開けるとどうやら彼女の携帯にメールが届いたらしく、返信もせず仕舞ったので不思議そうに見つめながらどうかしたのかと尋ねて)





708: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-27 20:29:13



【場地圭介】
行かねー……あとなんかお前様子変だし。
(自分の問いにごにょごにょとハッキリしない返事をする彼女を怪訝そうに見つめて。学校に行くかと尋ねられると行かないと即答し、元々行かないつもりだったが今の彼女を一人にするのは良くないと思いぎゅっと抱き締めて)


【小笠原瀬奈】
ん~なんでもない!
(彼に言うか迷ったがいつものことなので別に話す必要もないかと思い首を横に振り笑顔で返して。開けられたアイスに目をやると既に少し溶け始めていたので焦ったように「あ、まんじろーアイス溶けてきてる!」と指差して)




709: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-27 20:47:13




[柊優陽]
変じゃないよ…?ほら。
(彼が学校に行くなら試しに行くところがあったのか行かないと聞くと驚いた表情を浮かべ。様子が変だと指摘されると無理に笑顔を作って上記を述べて。抱き締められている安心からかまた涙が出てくると「あれ、おかしいな…。」と笑いながら拭い)


[佐野万次郎]
あっ、やべ!
(誤魔化されたことにムスッとしていると溶けていると指摘され、慌てて溶けた部分を食べ。しばらく間を空けた後に真剣な表情を浮かべると「…もしかして、家の事か?」と尋ね。話すのが嫌なら無理に答えさせない方がいいと思うと「答えたくなかったらいいけど…。」とぽつりと呟いては再びアイスを齧り)




710: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-27 22:55:19



【場地圭介】
…どんな夢見たんだよ。
(寝る前は拗ねてはいたものの元気ではあったので、原因は夢の内容のはずなのでどんな夢を見たのかと尋ねて。笑いながら涙を拭う姿を見ては放って学校に行くなんてできず筈もなく、抱き締めたまま服の袖で涙を優しく拭って)


【小笠原瀬奈】
家のことだけど大したことじゃないから、ほら。
(真剣な表情で家のことかと尋ねられるとなんで分かるんだろ、と内心驚いていて、隠すつもりもないので再び携帯を出して先ほどのメールを彼に見せながら上記を述べて。慣れっこなので然程気にしておらず「まんじろー来る前に色々準備できるし!」とにこにこ笑いながら話して)




711: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-27 23:14:20




[柊優陽]
…圭ちゃんが死 んじゃう夢。
(どんな夢を見たんだと彼から尋ねられるともう隠し通せないと感じたのか、言いづらそうに夢の内容を話し。その一虎という人物が刺していたとまでは言えず、「昨日もその夢に似たようなの見たの…。だから不安になって…」と彼をまた抱きしめるとそう話して)

[佐野万次郎]
……1週間俺ん家に泊まるか?
(彼女にメールの内容を見せてもらい、黙り込むと彼女は大した事じゃないと言い出し。例え慣れていても心配だからか彼女の母が居ない1週間うちに泊まらないかと提案し。こう言えば彼女は遠慮するだろうと思うと「じいちゃんもエマも大歓迎だと思うし、どうだ?」と真剣な眼差しで尋ね)




712: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-27 23:27:58



【場地圭介】
……お前は?巻き込まれたりしてねェか?
(彼女の言葉に少し目を見開き、どんな風に、なんて今の状態の彼女に聞くのは野暮だろうかと悩んだ結果聞くことを辞めて。一虎の名前が出てきていたのでもしかしたらその辺りが関係しているのかもしれないが、今は取り敢えず考えることは後にして。一番心配なのはその死の現場に彼女が居るかどうかが重要で、真剣な眼差しで問いかけて)


【小笠原瀬奈】
言うと思った!
(彼は優しいので話した後の返事はなんとなく分かっていて、予想通りの返事に笑顔で上記を述べて。こう言ってはくれているもののさすがに1週間も泊まるのは申し訳なく、何より家に戻った時が寂しくて耐えられない気がするので首を横に振ると「んーん、大丈夫!1週間はさすがにちょっと…だし、冷蔵庫の食材も消費しなきゃだし!まんじろー来る前に家掃除したいんだよね~!」とにぱーっとした笑顔を見せながら話して)




713: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-27 23:41:47




[柊優陽]
え?…多分。
(夢の中の自分は何故か抗争の現場に居て、目の前でその光景を目撃したところを見ただけで巻き込まれたかどうかは分からず曖昧な返事をし。どこまでも優しすぎる彼に「もっと自分の心配してよ…っ」と涙を流しながら述べ)

[佐野万次郎]
もし何かあったらぜってぇすぐに連絡しろよ。
(言うと思ったと言われると驚いた表情を浮かべ。続く彼女の言葉に渋々納得すると、何かあればすぐに連絡するようにと伝え。片手で彼女を抱きしめると「…あと寂しくなってもな。遠慮せずに呼べよ。」と述べて)




714: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 00:42:21



【場地圭介】
良かった。
(こんなことを口にしたら彼女が怒ることは分かっているので口には出さないが、彼女が無事なら最悪自分はどうなっても良いと思っていて。自分のことを心配してと泣きながら言われてしまうと困ったように後頭部を掻き、額同士をくっ付けると「一番優陽が大事なんだから仕方ねェだろ、そこは譲れねェよ」と真剣な顔で伝えてからニッと笑って)


【小笠原瀬奈】
…うん、ありがと。
(寂しくなっても遠慮せずに呼んでと言われるときゅんっとし、いつも欲しい言葉くれる彼は本当にすごいと思いながら嬉しそうに小さく頷いて。この空気を変えたくて彼の持っているアイスをいただき~!と一口食べると「食後のアイス最高~」と頬に手を添え幸せそうに表情を緩ませて)




715: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 07:33:44




[柊優陽]
…っ、バカ。
(彼の言葉にまた涙が溢れてきて、上記を述べ。ひとしきり泣いた後、落ち着いてきたのか起き上がり。「そろそろ猫たちにご飯あげに行かないと…。ちょっと行ってくるね。」と微笑みながら言い、立ち上がるとそのまま部屋を出て)

[佐野万次郎]
…だな。
(彼女から礼を聞くと微笑んで頭をポンポンし。アイスを美味しそうに食べる彼女が可愛らしく、小さく吹き出せば上記を述べ。もうひとつのカップアイスを指さすと「そろそろこっちも食おうぜ。こっちも食べたい。」と言ってみて)




716: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 08:35:33



【場地圭介】
…。
(着いて行こうと思ったが少しは一人になりたいかもしれないと思い、朝で家もすぐなので大人しく待つことにして。携帯を取り出し画面をジッと見つめてから電話をかけると「おー、千冬、ちょっと話があんだけどよ」と数分間話し始めて)


【小笠原瀬奈】
わたし開けるね~!
(指差されたカップアイスを手にするとウキウキした様子で蓋を捲り、用意されていたスプーンで一口分掬うと「まんじろーくん、あ~ん」と笑顔で彼の口元に持って行って)




717: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 09:09:25




[柊優陽]
…やっぱダメだったか…。
(愛猫にご飯をあげた後に身支度し、彼にバレないように外に出るととある場所に向かい。確認したい事があり少年院に着いたのはいいものの、事前の約束がないと無理だと門前払いされ。溜息をつきながら上記を述べ帰路に歩いていき)


[佐野万次郎]
まんじろーくんって…。…ん、美味い。
(彼女に何だか子供扱いされてるみたいで一瞬拗ねるが、大人しく食べさせてもらい。こちらのアイスも思った以上に美味しかったからか目を輝かせながら美味しいと述べ。次は自分が彼女に食べさせたいと思うと「次俺の番!」と言って手を差し出して)




718: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 13:48:28



【場地圭介】
優陽。
(電話を終えても彼女が帰ってくる気配がなく、家に寄ってみるが居ないので少し焦った様子で辺りを探し回って。ないとは思うが学校に居る可能性も考えてそちらに足を向けると遠目に彼女の姿を捉え、静かに歩み寄るとほんの少し怒った様子で声をかけて)


【小笠原瀬奈】
お願いしまーす!
(目を輝かせながら美味しいと言う彼が可愛らしく頬を緩ませ、自分に食べさせてくれるようなのでスプーンを渡し、アイスを差し出すとお願いしますとワクワクした様子で口を開けて待っていて)




719: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 14:15:53




[柊優陽]
け、圭ちゃん…。
(夢の内容がどうしても夢の中だけの話じゃない気がし、どうしたらいいだろう…と考えていると少し怒った様子の彼に名前を呼ばれ、青ざめた様子で彼の名を呼び。やばい、怒ってると内心焦りながら「あ、アイス買おうと思ってたの!でもいいのなくてさ~」と笑って誤魔化し)

[佐野万次郎]
…。
(口を開けて待っている彼女が雛鳥みたいで可愛く、またクスッと笑い。ふと何か思いついたのかニヤリと笑うと一口アイスを自分の口に含めば口移しで彼女に食べさせて。「一緒に味わえるし、この食べ方良くね?」といたずらっ子のように笑い)




720: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 15:49:27



【場地圭介】
帰んぞ。
(彼女の目的がそれでないことは分かっていて、笑って誤魔化す姿に目を伏せて。何も返すことなく近づくと腕を掴んで帰るぞ、と一言声をかけてから家に向かって歩き出すが、それ以降は何も喋らずずっと無言で)


【小笠原瀬奈】
…!よ、良くない、もうだめ。
(予想外の食べさせられ方に一瞬固まってから顔を真っ赤に染め上げ、恥ずかしすぎるのでこの食べ方は却下だと首をぶんぶん横に振って。子どもっぽいと思ったら急に色気の出る彼に翻弄されっぱなしで)




721: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 16:26:28




[柊優陽]
け、圭ちゃん…なんか怖いよ…。
(自分に向けてこんなに怒る彼は初めてで、一言も発さない彼が何だか怖くなってきて。不安げな表情を浮かべ、震えた声で怖いと述べ)

[佐野万次郎]
え~?2人で一緒に食べれるからいいじゃん。
(彼女が思った通りの反応をし出したので吹き出しそうになるが、何とか耐え。貼り付けたような笑顔で上記を述べると顔を近づけ、耳元で「ねぇ、だめ?俺はもっとしたいな~。」と囁いて)




722: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 17:54:56



【場地圭介】
…アイスなんて買う予定なかっただろ?
(震える声で怖いと言われるとピタリと足を止め、逃げられても困るので腕を掴んだまま振り返るが、彼女と目を一切合わせず普段より少し低めの声で静かに問いかけて)


【小笠原瀬奈】
っ、……あと1回だけ、だよ。
(彼の表情を見ると悪い顔になってきてる…と顔を逸らし、耳元で囁かれるとぴくっと僅かに身体を跳ねさせて。顔を背けたままあと1回ならしてもいいとかなり小さめの声で呟いて)




723: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 18:16:56




[柊優陽]
あ、あったもん…。
(いつもより声が低い彼に段々恐怖が増していき、だが本当の事を言ったら彼に止められると思うと首を横に振り、あったと嘘を吐き。掴まれてる方の腕を振りほどこうと「だから離して。」と懇願し)

[佐野万次郎]
これ食べ切るまでじゃだめ?
(彼女の反応に何かスイッチが入ったのか持っていたアイスをテーブルに置くと彼女を押し倒し。甘えた猫のように彼女に擦り寄るとアイスを食べ切るまで口移ししちゃダメかと交渉し)




724: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 18:52:58



【場地圭介】
んじゃお前が欲しいってアイス見つかるまでバイクで一緒に探し回ってやる、行こうぜ。
(あったとまだ嘘を吐き、びくともしないのに掴んでいる自分の手を振り解こうとする彼女の姿にそれならとことん彼女の嘘に付き合ってやろうと思い。上記を述べると掴んでいた手をするっと移動させ、そのまま恋人繋ぎにすれば再び歩き出して)


【小笠原瀬奈】
っ!だ、だめ……唇取れちゃうよ…。
(押し倒されると驚いたように目を見開き、擦り寄られると彼の柔らかい髪が肌に当たり擽ったそうにしながらダメだと首を振り続けて。指で自分の唇に触れると恥ずかしさのあまり、瞳を潤ませながらぽつりと呟くように話して)




725: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 19:20:37




[柊優陽]
う、嘘なの!ちょっとお話はできない用事があって…。
(彼の言葉に驚いて立ち止まると、嘘だと白状し。内容は意地でも話さないのか目を逸らすと別件で用事があったと話して)


[佐野万次郎]
…その表情、そそるから煽らない方がいいぜ。
(瞳を潤ませながら訴えかけてくる姿にグッと来ると呼吸を少し荒くさせながら上記を述べ、アイスを食べずにそのままキスをし。強引に舌を入れ、しばらく長めのキスをするとゆっくり離れて)




726: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 19:45:05



【場地圭介】
…俺にも話せねェの。
(足を止め嘘だと白状してくれたは良いものの、その別件が何か分からないことには何も現状が変わっておらず。自分で言うのも何だが彼女には信頼されていると思っているので、少し寂しそうな表情を見せながら問いかけて)


【小笠原瀬奈】
ま、じろぉ……。
(今までにないくらい激しめの口付けに酸欠気味になり、口端から唾液を垂らしぼーっと彼の顔を見つめながら小さく名前を呼び。本当にこの人が好きで好きでたまらない、とそっと彼の頬に両手を添えると「…愛してる」とふにゃりとした笑顔で気持ちを伝えて)




727: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 20:11:46




[柊優陽]
……ごめん。これは誰にも言えない。
(寂しそうな表情に心が揺らぐも首を横に振り、申し訳なさそうな声色で上記を述べ。何だか気まずい雰囲気になってしまったと思うと「今日はここで解散しよ。また明日ね。」と言って彼から手を離すと先程の道に戻り)


[佐野万次郎]
…なぁ、もう1回しちゃダメか……?
(彼女の表情や言葉で一気にやられ、もう一度先程と同じキスをした後、呼吸を荒くし、目をぎらつかせながらも何とか理性を保とうと必死で。彼女にもう1度しちゃだめかと尋ねながらも我慢出来ず服の中に手を入れ)




728: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 21:58:21



【場地圭介】
…っ、お前一人にして無事だった試しがねェ。話してくんねェとお前のこと部屋に閉じこめなきゃいけなくなる。
(自分でも駄目なら一人で抱え込むのかよ、と拳をぎゅっと握り締めて。また明日ねと手を離され先程の道に戻って行く彼女を眺めていたが、嫌な予感しかなく駆け寄ると肩を掴み上記を述べて。これでも話してくれなかったらどうすれば、と辛そうに俯いて)


【小笠原瀬奈】
ん…まんじろーが、さっき今度のお楽しみにって言ってたのに……ッ。
(目をトロンとさせてもう目の前の彼のことしか考えられず肩で息をしていて、もう一度しちゃダメかと尋ねられると思わずクスッと笑ってしまい先程の彼の言葉を思い返しながら話して。既に服の中に手も入っているので拒否権ないじゃん、と思いながらも自分も快感を求めて彼の首に腕を回して)




729: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 22:13:37




[柊優陽]
…っ、やだなぁ。危ない事しに行く訳じゃないよ。
(辛そうにする彼を見ると困ったように笑いながら上記を述べると少し背伸びをして彼を抱き締め。「大丈夫、もし何かあったらすぐ圭ちゃんに連絡するから。…それで今日ぐらいは見逃してくれないかな?」とお願いし)

[佐野万次郎]
お前のその表情見て我慢とか出来るかよ…っ!
(彼女の言葉を聞くともうそろそろ我慢の限界だからか、ふーっふーっと息を荒くさせながら上記を述べ。断られるかとおもったが、彼女が首に手を回すとこれはYESの意味だと理解し、先程より激しめの行為を始め)




730: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 22:41:50



【場地圭介】
……分かった。
(抱き締められるとすぐに抱き締め返し、ここまで言われたら無理強いはできず渋々頷いて。唇に軽くキスをしてから体を離すと「何かあったら…いや、その前に連絡しろよ、すぐ飛んでくから」と携帯を見せながら話し、気をつけてな、と心配で仕方ないが無理に笑みを作って)


【小笠原瀬奈】
…。
(先ほどよりも激しめの行為についていけず途中で気を失ってしまい、相当疲れたのか深い眠りについているらしく悪い夢も良い夢も見ることなく爆睡していて)




731: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 22:55:34




[柊優陽]
うん、約束する。
(彼が納得してくれるとホッとし、続く彼の言葉に微笑みながら上記を述べると自分も軽く唇にキスをして。じゃあね、と返事をすると、一先ず夢に出てきた廃車場の場所から探そうと歩みを進め)


[佐野万次郎]
…。
(行為が終わると気を失ってしまった彼女の髪を撫でながら身体中につけた痕を見ると、無理させちまったな…と反省し。ソファーのままでは体を痛めると思い、お姫様抱っこで移動するとベッドに寝かせ。横に寝転ぶと彼女の寝顔をじっと見つめた後に唇にキスをすると彼女の事を抱きしめ、自分も眠りにつき)




732: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 23:40:09



【場地圭介】
…。
(彼女の後をコッソリ追うか迷ったが、彼女があれだけ言っているのだからそれは良くないと思い諦めて。携帯を握り締めて大人しく家に戻ると便箋とペンを取り出し、誰かに手紙を書き始めて)


【小笠原瀬奈】
……まんじろー。
(あれからだいぶ寝てしまったらしく、すっかり夜遅い時間に目が覚めるとぼーっと彼の顔を見つめて名前を呟いて。寝る前何してたっけ…?と記憶を辿っていると少しずつ思い出し、顔を真っ赤にしては両手で顔を覆い)




733: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 04:38:08




[柊優陽]
…。
(夢の中で見た廃車場は本当にあり、ここで抗争が始まるかもなんだ…と思うと次は芭流覇羅について街を歩いて探してみたり、やんちゃをしてる友人に一虎について聞いて手がかりを探すもそれらしき不良は見つからず。せめて彼以外に一虎を知る人物に会えたらな…と思いながら再び探し始め)

[佐野万次郎]
ん~…瀬奈…。
(名前を呼ばれたが全く起きず、夢の中に彼女が出てきているのか彼女の名前を呼び。ぎゅっと抱きしめる力を少し強めると幸せな夢を見ているのか「大好き…。ずっと一緒に居ような…。」とへにゃっと笑いながら呟いてはまた静かに寝息を立てて)




734: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 13:04:23



【場地圭介】
…。
(ある程度手紙を書き終わると時計をちらりと確認し、電話をかけたら駄目とは言われていないので一回くらいならこちらからかけてもいいよな、と自分に言い聞かせて少し緊張しながら彼女に電話をかけてみて)


【小笠原瀬奈】
わたしも大好きだよ、ずっと一緒に居てね…?
(名前を呼ばれると顔を上げ、寝言に思わず泣きそうになり目をゴシゴシしながら寝ている彼に返事をして。喉が渇いたので起こさないように上手いこと腕の中から擦り抜け、布団から出て落ちている服に手を伸ばすと身体中に痕が広がっていたので「な…!?」と再び顔を真っ赤にし蹲って)


(/背後から失礼致します!血ハロやります…?場地くんが死 なない世界線で…。←)




735: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 13:23:06




[柊優陽]
圭ちゃん?どうしたの?
(結局何も手がかりはなく、彼に詫びのペヤングでも買って帰ろうとコンビニに寄っていると彼から電話が来て。どうしたんだろうと思うものの、すぐに電話に出て)

[佐野万次郎]
瀬奈…?どうした…?
(抱きしめていた感触がない事に気付き、腕でぽんぽん探すも見つからず。ムクっと起きて横を見ると蹲ってる彼女が居り。目を擦りながら寝起きのふわふわした声でどうしたんだと尋ね)


(/死なない世界線の血ハロぜひしてもいいですか…!?)




736: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 15:31:40



【場地圭介】
!いや、大丈夫かと思って…。
(正直出ないと思っていたので電話から彼女の声が聞こえると少し驚いて一瞬言葉が詰まり、一度咳払いしてから珍しくボソボソと喋り。用事が終わったのなら迎えに行こうと思い「用事済んだか…?迎えに行きてェ」と若干遠慮気味にだがそう話して)


【小笠原瀬奈】
!?
(彼が起きてしまったらしく声が聞こえるとビクッとし慌てて服で身体を隠し、口を開こうとしたが彼の顔を見ると余裕のない色気たっぷりの雄の顔をした彼を思い出しては耳まで赤く染まり何も言えなくなって)


(/やりましょう!読み返さないと色々忘れてる部分もあると思いますがそれでも良ければ是非…!)




737: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 16:55:13




[柊優陽]
…じゃあ、団地の近くのコンビニに居るから来てくれたら嬉しいな。
(自分の居る場所はもう団地から近いが、遠慮気味な彼の様子を電話越しで感じると断る訳にもいかず。小さく微笑みながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
体調悪い?水いる?
(何も返事がない彼女を見ると自分もベッドから降り、彼女の目線にしゃがむと抱きしめながら頭をぽんぽん撫で、体調が悪いのか水が欲しいかと尋ね)




738: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 16:56:08




(/連投すみません!全然大丈夫です!ありがとうございます…!匿名さん様もやりたい世界線などありましたら遠慮なくお申し付けください!)




739: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 17:16:17



【場地圭介】
優陽!
(団地の近くのコンビ、までしか聞かずブチッと電話を切り、思ったより近かったのでバイクを出す時間が勿体なく走って目的地まで走って。コンビニに入るとすぐに彼女を見つけては駆け寄って人目も気にせずぎゅっと抱き締めて)


【小笠原瀬奈】
た、体調悪くないない!み、みじゅ欲しい!
(彼に抱き締められると色々思い出してしまい顔が茹でダコみたいになってしまい、取り敢えず体調は悪くないことだけでも伝えないとと思い、噛み噛みで体調は問題ないことと水が欲しいとお願いして)


(/全然大丈夫です!優陽ちゃん可愛くて背後までデレデレしてます← ありがとうございます…!マイキーも似てるのにたけみっちまで上手くて吃驚してました!)




740: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 17:47:40




[柊優陽]
け、圭ちゃん…とりあえず外出よ…。
(彼用のペヤングと自分のスイーツをレジで会計を済ませていると彼が来たかと思えば抱きしめられ。近くに居たおばさんに『あら!ラブラブね~』と言われると段々顔が赤くなり、か細い声で上記を述べ)

[佐野万次郎]
分かった。ちょっと待ってろ。
(噛み噛みの彼女の様子を見ると可愛くて思わずクスッと笑い、彼女の頭を優しくポンッと撫でると上記を述べ。唇に軽くキスをし、立ち上がるとズボンを履いて水を取りに台所へと向かい)


(/お褒め頂きありがとうございます!私も瀬奈ちゃんの可愛さに毎回やられてます…!()今後ともお願いいたします!)




741: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 22:06:07



【場地圭介】
…無事か?
(おばさんにラブラブだと言われても離れず、取り敢えず外に出ようと声をかけられてもくっ付いたままコンビニから出て。色々と不安だったらしく何から聞いていいか分からず取り敢えずは無事かどうか問いかけて)


【小笠原瀬奈】
カッコいい…まんじろ……。
(ぼーっと彼の背中を見送りぽつりと呟き、今のうちに着替えなきゃ、とゆっくりと立ち上がると少し急ぎ気味に着替えて。すっかり溶けてしまって液体になったカップアイスを見ると勿体ないので飲んで)


(/ありがとうございます。嬉しいです!こちらこそよろしくお願い致します!/蹴可)





742: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 22:21:49




[柊優陽]
無事じゃなかったら呑気にコンビニで買い物なんかしないよ。
(ここまで弱っている彼を見るのも初めてだったからか驚いた表情を浮かべるも、同時に申し訳ない気持ちも湧いてきて、ギュッと彼を抱きしめると上記を述べ。話題を変えようと思うと「圭ちゃんにペヤング買ってきたよ。だからおうち帰って食べよ。」と微笑みながら話し)


[佐野万次郎]
ただいま~…って、アイス飲んだら喉余計乾くぞ。
(ペットボトルの水を2本持って自室に帰ってくると、溶けたアイスを飲む姿を見てしまい。眉を下げ笑いながら上記を述べるとペットボトルを1本はテーブルに置き、もう1本を彼女に差し出しては「はい、ど~ぞ。あと交換でゴミ貰うな。」と言い、空いた方の手を差し出して)




743: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 22:53:45



【場地圭介】
んじゃ怪我、どっか痛めたりとかもしてねェか…?
(彼女の言葉にそれもそうか、と思いながらそれならば怪我はしていないだろうかと見る限り大丈夫そうだが見えない所も心配して尋ねて。話題を変えようとペヤングを買ったと言われるが首を横に振り「…お前のこと食いたい」とふざけている様子もなく真顔で呟いて)


【小笠原瀬奈】
ん~ありがと~。
(彼の言う通りアイスを飲んで喉が渇いてしまったらしく苦笑いを浮かべながらペットボトルを受け取り、空になったカップを渡して礼を述べて。水を飲みながら「まんじろーちゃんとお兄ちゃんって感じする」と笑って話して)




744: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 02:31:07




[柊優陽]
してないよ。だから安心して?
(心配性な彼を安心させる為に微笑みながら上記を述べ。続く彼の言葉にだんだん顔を赤くするが、嫌ではなく。彼の服の裾をキュッと掴むと「…いいよ。食べても。」と了承し)


[佐野万次郎]
そりゃあ妹居るしな。
(ゴミをゴミ箱に入れると彼女からちゃんとお兄ちゃんって感じがすると言われ、何故かドヤ顔で上記を述べ。彼女に近寄り、口元に付いていたアイスを指で拭いペロッと舐めた後に「一応俺の方が年上だし、世話焼きてぇのかも。」と話した後にニッと笑い)



745: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 11:59:39



【場地圭介】
隠してるかもしんねェから後で確認する。
(見えない場所に大きい痣を作っている可能性もあるのでそれも後で確認しようと、了承も得たので彼女の手を取り家まで歩いて。部屋に入るとテーブルに広がった手紙を片付けるのをすっかり忘れていたので、少し焦ったように棚にしまって)


【小笠原瀬奈】
!…可愛いかカッコいいかどっちかにして、ください。
(妹が居るからとドヤ顔で話したかと思えば口元に付いたアイスを指で拭い、それを舐めて笑う姿を見ては腕で顔を隠しながら上記を述べて。時計に目を移すと腕の隙間から時間を確認しては「まんじろーまた眠れる?今寝なきゃわたし明日絶対寝坊するな~」とへらへら笑って)




746: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 12:49:42




[柊優陽]
隠してないもん。
(彼の言葉にムーっと不機嫌な顔をしながら隠してないと言い。彼の部屋に到着すると慌てて何かを隠した彼に怪しんだ目を向けながら「今何隠したの?」といつもより低い声で尋ね。怪しんだ目を向けたと思えば次は貼り付けたような笑顔を向けると「私に見せれないようなもの?」と更に問い詰め)


[佐野万次郎]
可愛いとかっこいい兼ね揃えてる俺最強じゃん。
(顔を隠しながら述べる彼女が可愛く、ケラケラ笑いながら冗談なのか本気なのか分からない事を言い出して。続く彼女の言葉に自分は正直寝坊してもいいやと思っているのか「いいじゃん、寝坊して学校行こうぜ。遅刻しても留年しねぇし。」と義務教育の特権をフル活用しようとし。彼女の頭を撫でながら「お前には無理させちまったしゆっくり寝ようぜ。」と優しい笑みを浮かべながら述べ)




747: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 15:53:51



【場地圭介】
……何も隠してねェ。
(自分的に光の速さで隠したつもりだったので何隠したの?と明らかに普段より低い声で尋ねられると前を向いたまま冷や汗を流して。貼りついたような笑顔で自分に見せられないものなのかと更に詰めてくる彼女にこわ、と思いながら目を逸らし、一虎への手紙なので今朝の彼女の様子を見てあまり教えたくないらしく何も言わず)


【小笠原瀬奈】
も~こっちは一杯一杯なのに。
(ケラケラ笑う姿に自分ばっかり翻弄されていると頬を膨らませ、遅刻していく気満々の彼の発言に「エマちゃんに怒られても知らないよ~」と顔を隠すのをやめて彼の頬をツンツンして意地悪く笑って。最後には自分を気遣う言葉にきゅんっとし、大好き、と抱き着いて)




748: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 16:31:32




[柊優陽]
ふ~ん…じゃあ圭ちゃんともうえっちしないもんね。
(何も隠してないと無理がある嘘を彼がつくと目を細め。ぷいっとそっぽを向くと上記を述べては彼用のペヤングを机に置くと「今日はもう帰るもんね~。」と隠し事をされた事に拗ねたのかそう言って彼の自室から出ようとし)



[佐野万次郎]
エマも事情は知ってるから大丈夫だろ。
(頬を膨らませる彼女がフグみたいで可愛いと思うと指でツンっとつついて。妹に怒られても知らないと言われるが妹の様子を見る限り事情は知ってるので怒られない自信があるのか意地悪な笑みを浮かべながら上記を述べ。大好きと抱きつかれると受け止め、ぎゅっと抱きしめ返すと「俺も。」と言って唇にキスをし)




749: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 17:17:34



【場地圭介】
待て。
(拗ねたように話しながら自室を出ようとする彼女の肩を掴み制止し、肩を竦めると待ってろ、と言って先ほどの棚を開けてしまった手紙を再び出して。一息吐いてから「手紙、書いてた」と誰宛かは言わずに小さく呟いて)


【小笠原瀬奈】
ば、ばか…!後またいっぱい痕付けたでしょ!体育の時高速着替えしなきゃじゃんッ。
(逆に意地悪な笑みを浮かべて言い返されるとボッと顔を赤らめ、そういえばと思い出したように身体中に付けられた痕のことを話して。抱き締め返してもらってキスをされると幸せそうに微笑み、彼が自分から離れませんようにと心の中で誓って)




750: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 17:57:53




[柊優陽]
手紙…?
(待て、と制止されると明らかに拗ねてますという表情で振り返り。何やら紙を取り出して、手紙を書いていたと話す彼の言葉を復唱するように呟き。彼をじっと見つめると「その手紙の宛先は聞かない方がいい?」と無理に聞くのはよくないと思うが、誰宛なのか気になる気持ちもあるのでそう尋ね)


[佐野万次郎]
前にも言ったけど、瀬奈が可愛すぎて他の男に狙われねぇようにしてぇの!
(痕の事を話すと必死に可愛すぎるから他の男に狙われぬようにしているんだと説明し。仄かに頬を赤らめながら「お前が俺から離れる事はないってちゃんと分かってるけど…。」とぽつりと呟いて。幸せそうに微笑む彼女の頬を優しく撫で、「寝れるか分かんねぇけど、ベッド戻るか。」と言って彼女をお姫様抱っこするとベッドに戻って、彼女を優しく下ろし)




751: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 18:55:05



【場地圭介】
今はちょっと離れたとこに居る男のダチ。
(手紙と復唱する彼女にコクリと頷き、宛先を聞かれるとそりゃそうだよな、と。一度一虎の名前を出した以上なんとなく言いづらく、取り敢えず同性だと言うことを伝えれば多少安心してもらえるだろうと上記を述べてから「…これで許してほしい」と小さく呟いて)


【小笠原瀬奈】
可愛くないもん、わたしモテないもん~。
(彼の説明に唇を尖らせながら全てを否定し、仄かに頬を赤らめながら呟いた言葉にきゅーんとするとガバッと勢いよく抱き着き「まんじろー可愛い!絶対離れないよ!」と嬉しそうにすりすりして。ベッドに下ろされると「わたしは寝れるよ、まんじろー激しくて疲れちゃったもん~」と口元に手を添えてニヤニヤ笑いながら話して)




752: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 19:14:47




[柊優陽]
……仕方ない!これで許してあげる!
(彼の言葉を聞くと何となく誰に送るものか分かるが、これ以上は追求せず。これで許して欲しいと言われると小さくため息をついた後に上記を述べ。いつもと違う彼を慰めようとベッドに座ると「はい!仲直りのハグ!」と両手を広げて彼を待ち)

[佐野万次郎]
瀬奈は可愛いです~、俺が言ったら本当に可愛いんです~。
(可愛いという自覚がない彼女に反論するように上記を述べていると勢いよく抱きついてきた彼女を抱き留め、すりすりとする彼女は可愛いがこちらを可愛いと言われる事に「だーから!俺はかっこいいの!」と子供っぽく言い返し。彼女はまだ煽ってるという自覚がないらしく、小さくため息つくと「次煽ったら足腰立たなくなるまで抱くからな~。」と彼女のお腹あたりをぽんぽん優しく叩きながら何とか寝かせようとし)




753: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 19:49:29



【場地圭介】
ありがとな。
(これで許して貰えるようで安心したように肩を竦め、もう一度棚に手紙をしまいながら礼を述べて。ベッドに座って仲直りのハグだと両手を広げる彼女に目を丸くしてから小さく笑みを溢し、カーテンを閉めてから歩み寄るとぎゅっと抱き締めて「…お前が他の男と浮気してんじゃねェかなって疑ってた」とぽつりと呟いて)


【小笠原瀬奈】
あはは!何その喋り方!…そーだね、まんじろーはかっこいいね。
(彼の話し方が相当ツボだったらしく可笑しそうに笑い、子どもみたいに自分はかっこいいと言う彼に頬を緩めるとコクリと頷き認めて。ニヤニヤ笑っていたが彼の言葉に固まるとあれ以上激しいことなんてあるのかと「ごめんなさいでした」とすぐに謝り、お腹あたりをぽんぽん叩かれると眠気が襲ってきてゆっくりと瞼を閉じ眠りについて)




754: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 20:01:08




[柊優陽]
圭ちゃんが居るのに浮気するわけないじゃん。
(彼の言葉を聞くとそれでいつもの彼と違うかったのかと心の中で納得し、彼を抱きしめ返すと優しい声色で上記を述べ。そのままベッドに倒れ込むと「えへへ、捕まえた。」と言いながら彼がこれ以上不安にならないように苦しくない程度に思い切り抱きしめて)

[佐野万次郎]
よろしい!
(かっこいいと言ってもらうと嬉しそうに上記を述べると無邪気な笑みを浮かべ。眠りについた彼女を見てクスッと笑うと唇にそっとキスを落とし、「おやすみ」と呟いて自分も眠りにつき。翌日、いつの間にか彼女の事を抱きしめながら眠っており、まだ起きる様子はなく爆睡しており)




755: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 20:20:21



【場地圭介】
…ん、だよな。
(彼女の言葉を聞いて少しでも疑ってしまった自分は馬鹿だなと反省し、ベッドに倒れ込んで捕まえたと笑いながら抱き締められると頬に手を添えて唇を重ねて。角度を変えながら何度もキスを繰り返し、次第には深いものに変わっていき舌を入れると早速絡め始めて)


【小笠原瀬奈】
あぇ…もう朝……1限終わってるし…。
(目を開くといつの間にか朝になっていて、目の前には彼が眠っていて愛おしそうに頬を緩めて。顔を上げて時計を確認すると1限目は終わっている時間で今は2限目が終わりかけくらいの時間で、大きく欠伸をすると4限なら間に合うかな~と特に焦ることなく呑気に呟いて)




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