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《東リベ/相互夢》Revengers/1549


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1530: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 14:02:01



【場地圭介】
忘れてねェかな。
(彼女の言葉を聞くと確かに彼女の愛猫達に会うのは久しぶりで、忘れられて避けられたら嫌だなと思いながら上記を述べて。あっという間に団地に着くと車が止まり『2人とも先降りちゃって~』と母親がバッグミラー越しに声をかけてきたので言われた通りに荷物を持って車から降りて)


【小笠原瀬奈】
エマちゃんとまんじろーに心配かけないように気をつけるね!
(自分でもはしゃぎすぎた自覚があるので少し恥ずかしそうな表情を見せて。続く彼の言葉に目をパチクリさせてから頬を緩ませては嬉しいのかぎゅっと抱き着きながら上記を述べて)


【九井一】
明日の楽しみにしたいから言うなよ。
(ワクワクした様子の彼女を見てこちらも頬を緩ませ、どちらの服も間違いなく彼女に似合うので明日を楽しみに上記を述べて。皿を全て拭き終えると「んじゃ寝る準備するか」と一言声をかけて)


【神崎唯華】
…それならこれくらいしてくんないと。
(シュンとした表情を見て内心少し焦るが、次のドヤ顔を見て焦りは何処かにいくと目を細めながら見つめて。何かを考えた後に足を止め、彼の肩に手を乗せ背伸びをすると唇にキスしてはニヤリと笑いながら揶揄って)




1531: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 15:07:09




[柊優陽]
忘れてないよ、安心して。
(彼の言葉に絶対それは有り得ないからか微笑みながら上記を述べ。団地に到着すると彼の母に「ありがとうございました!」とお礼を言い、言われたとおりに車を降りて彼の元に行き)


[佐野万次郎]
…ちょっと長いキスしていい?
(彼女の言葉に安心したように微笑むと「……うん。」と返事をしては抱きしめ返し。しばらくして彼女から離れると僅かに頬を染めながら彼女をじっと見つめ、キスをしたくなったのか上記を尋ね)


[木葉美澄]
うん、わかった。
(彼に明日の服の相談をしようかと思ったが、彼の言葉を聞くと小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。寝る準備をしようと声をかけられると「そうだね。」と頷き、歯磨きをしようと彼の手を引いて洗面所へと向かい)


[佐野真一郎]
……帰ったら覚えてろよ。
(彼女が足を止めると自分も足を止め、どうしたのかと尋ねようとしたところで唇にキスをされ。揶揄っている様子の彼女を頬を染めジト目で見つめながら上記を呟き。すると先を歩いていた2人にどうしたのかと尋ねられては「な、なんでもねぇ!」と誤魔化し、彼女の手を引いて再び歩き出し)




1532: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 15:54:57



【場地圭介】
ならいいけど。
(彼女が言うなら大丈夫かとニッと笑いながら上記を述べて。彼女に笑顔で手を振る母親を見て軽く手を上げから階段を上がり、自分の家に行くと「荷物置いてくるからちょっと待ってろ」と言って玄関の扉を開けて中に入って行き。すぐに戻ってくると彼女の荷物を忘れずに持って来てはお待たせ、と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
……え!?
(彼にすりすりしていると言われた言葉に顔を赤く染めながら声を上げて。辺りをキョロキョロ見渡してから俯くと「いいけど、腰抜けてびしょ濡れになるかも…」と蕩ける前提で話すと恥ずかしそうにして)


【九井一】
…。
(明日の彼女は一段と可愛いんだろうなと想像するとつい口元が緩みそうになり一度咳払いをして。彼女に手を引かれるがまま着いて行き、洗面所に着くと自分の歯ブラシを取って歯磨き粉を付け、早速歯を磨き始めて)


【神崎唯華】
佐野家にまた来れるなんて思わなかったな…。
(想像通りの反応に真一郎ってやっぱりこういうところ可愛いな、と内心思いながらも口にはせず、呟きが聞こえなかったらしく小首を傾げて。あっという間に佐野家に着くとぽつりと呟くように言葉を漏らして)




1533: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 16:52:59




[柊優陽]
全然待ってないよ。行こっか。
(彼の母に手を振ると彼に続いて階段を上がり、彼に待つように言われると頷き彼を待って。彼が戻っと来ると笑顔で上記を述べると早速自宅の玄関を開け。玄関で待っていた2匹に「ただいま~。圭ちゃん来たよ~。」と声をかけ)


[佐野万次郎]
びしょ濡れにならないように支えるから。
(恥ずかしそうに話す彼女の姿にグッと来ると彼女を抱きしめ、耳元で上記を述べて。彼女の肩に頭を預けると「……だめ?」とどこか甘えた声色であざとく尋ね)


[木葉美澄]
よしっ、寝よっか。
(咳払いをする彼を不思議そうに見つめるも、自分も歯磨きを始め。しばらくして歯磨きを終えると彼の方を見て微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
そうだな。…唯が良かったらいつでも来いよ。
(彼女の呟いた言葉が聞こえると自分もまた彼女がこうして我が家に来れるとは彼女が危ない状態の時は思わなかったからかそう呟き。自分も自分の家族もいつでもウェルカムなので彼女の頭を撫でながらいつでも来ていい事を伝え)





1534: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 19:32:01



【場地圭介】
お邪魔しマス。
(背後から顔を覗かせると玄関で待ってた彼女の愛猫達を見れば自然と頬が緩み。彼女に続くように中に入り玄関の扉を閉めるとその場に屈み愛猫達に手を伸ばして)


【小笠原瀬奈】
!…ダメじゃない、です。
(耳元で話されるとびくっと肩を跳ねさせ、甘えた彼にきゅんとくると駄目なんで言えずにごにょごにょと返事をして。顔をゆっくり上げると「ぜ、絶対びしょ濡れやだからね!」ともう一度伝えて)


【九井一】
ん。
(寝よっかと声をかけられると小さく頷き。彼女の手を引いて寝室に向かっていると前を向いたまま少し言いづらそうに「…眠れそうか?」と眉を下げながら静かに問いかけて)


【神崎唯華】
ありがとう。
(彼の言動に目尻に涙を浮かべながら嬉しそうに微笑んで。彼の家の玄関に着くと走って中に入って行く2人の背中を見送ってから彼に顔を向け「あたしここで待ってたらいい?」と小首傾げながら尋ねて)




1535: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 20:33:12




[柊優陽]
圭ちゃんに会えて嬉しそう。
(愛猫たちが真っ先に彼の方に行くと喉をゴロゴロ鳴らしながらスリスリしていると、何とも愛らしく自分の事のように嬉しそうにしながら上記を述べて。先に靴を脱ぐと「色々準備するから圭ちゃんリビングのソファーでゆっくりしてて!」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
安心しろって、ぜってぇ濡れさせねぇから。
(ダメじゃないと聞くと嬉しそうに微笑み、続く彼女の言葉に絶対びしょ濡れにさせないようにしようと心掛けると頷き、上記を述べて。彼女の腰あたりに手を回し、もう片方の手で彼女の頬に触れると、最初は触れるだけのキスだが次第に角度を変えてキスをし始め)


[木葉美澄]
ココくんが居るから寝れると思う。
(眠れそうかと尋ねられると正直分からないものの、彼がずっと傍に居てくれるなら大丈夫だと思っており。心配かけないように彼の手をそっと握り返すと、微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
いや、中入っててくれ。外で待たせるの申し訳ないし。
(2人の背中を見送った後、ガレージに向かおうとしたところで彼女にここで待っていたらいいかと尋ねられ、外で待たせるのは傷に触ると思うと首を横に振り。ガレージである自室の方を指さすと微笑みながら上記を述べ)





1536: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 23:05:23



【場地圭介】
忘れられてなくて安心したわ。
(喉を鳴らしながらすりすりしてくる愛猫達に頬を緩ませ、優しく撫でながら上記を述べて。続くように靴を脱いで家に上がると「おう、お前ら行くぞ」と彼女に言われた通りリビングに移動するとちゃんと着いて来ていて)


【小笠原瀬奈】
っ、ん……。
(彼がこういうならきっと大丈夫だろうと思いコクリと頷き。腰に手を回されるとピクッと僅かに反応し、頬に触れられるときゅっと目を閉じて。普段より色っぽく見える彼にドキドキしながらキスを受け入れていると段々と蕩けてきて)


【九井一】
そっか。
(彼女の言葉を聞くとそれならいいんだけどな、とそれでもまだ心配そうな表情で返して。自分の部屋に連れて来ると彼女をベッドに寝かせ、隣に横になると風邪をひかないようにと布団をかけてあげて。手をぎゅっと握ると「…怖い夢見ないように手ェ握っとくから」と優しく微笑み)


【神崎唯華】
分かった。
(ガレージである彼の部屋を指差されると頬を緩ませながら返事をし、早速彼の部屋へと移動して。部屋に上がるとこの部屋落ち着くんだよぁと思いながらちょこんと床に座るなり部屋を見渡していて)




1537: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 23:22:21




[柊優陽]
お待たせ~。
(愛猫たちのご飯の準備やお泊まりセットの準備を終えると彼たちが待つリビングへと戻り、上記を述べて。彼の横に座ると「…そうだ、お昼ご飯どうする?良かったらここで食べてく?」と小首を傾げながら尋ね)


[佐野万次郎]
…続きは家戻ったらな。
(彼女の甘い声にこれ以上キスをしていたら理性がどこかに行きそうで、ゆっくり唇を離すと若干呼吸を荒くしながらも上記を述べ。じっと彼女を見つめると「大丈夫?」と蕩けている彼女を心配してそう尋ね)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(彼の優しい言葉に少し泣きそうになるも、小さく笑みを浮かべて手を握り返しては上記を述べて。しばらくして眠気がやってくると小さく欠伸をし、「おやすみ、ココくん。」と言い、そのまま眠りについて)


[佐野真一郎]
ベッドに座ってていいぞ?床固いだろ?
(彼女の荷物を一旦置き、自分が持っている大きめのカバンを出してきては着替えなどを詰め込んでおり。ふと彼女が床に座っている事に気がつくとベッドを指さしては上記を述べて)





1538: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 23:48:29



【場地圭介】
おう。
(ソファーに座ると2匹とも膝の上に乗ってきたので、微笑ましく見つめながら撫で続けて。昼ご飯のことを尋ねられると少し悩んでから「お前がいいなら」とまだ愛猫達と一緒に居たいのもありそう返事して)


【小笠原瀬奈】
…だい、じょぶ。
(続きの話をされると頬を赤く染め、こくんと恥ずかしそうにしながら頷き。こちらをじっと見つめながら大丈夫かと尋ねられると大丈夫だと返すが、足に力が入らず今にも崩れ落ちそうな状態で)


【九井一】
おやすみ、美澄。
(彼女におやすみと言われると優しい表情のまま挨拶を返し、反対の手で苦しくない程度に抱き締めて。暫く彼女の様子を見てから目を閉じ、そのまま自分も眠りについて)


【神崎唯華】
あ、うん。
(ベッドを指差されるとすっと立ち上がりお言葉に甘え、ベッドの縁に腰掛けて。彼の用意している姿を眺めていると彼の目の下の隈がどうしても気になり「ねぇ、次の休みいつ?」と声をかけて)




1539: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 07:00:03




[柊優陽]
いいに決まってるでしょ?遠慮しなくていいよ。
(彼の返事を聞くと、ここは彼にとっても第2の家だと思って欲しいからか笑みを浮かべながら上記を述べて。立ち上がり、台所の方へと行くと冷蔵庫を開けながら「圭ちゃん、何か食べたいものある?」とせっかくなら彼が食べたいものを作ろうと思いそう尋ね)


[佐野万次郎]
ちょっと上がってあそこで休むか。
(大丈夫だと彼女は言うが、今にも崩れ落ちそうな事に気付くとお姫様抱っこをし、顎で砂浜にある座れそうな岩を指すと上記を述べて。彼女の返事を待たずに海から上がると彼女を膝に乗せる形で岩に座り、彼女の頭を撫でながら「瀬奈も蕩けないようにもっとキスの練習しねぇとな。」と微笑みながら述べ)


[木葉美澄]
…!
(しばらくするとまた悪夢を見てしまい、ハッとするも目の前に彼が傍に居ると安心したのか再び目を閉じて眠りにつき。悪夢を見る事なく翌朝になると彼より先に起き、彼の寝顔を見つめると空いている手で頬を優しく撫で)


[佐野真一郎]
次の休みか…一応明後日が休みだけど。
(彼女に次の休みはいつかと尋ねられると一旦荷造りする手を止めカレンダーに目を移し、次の休みは明後日だと伝えると何処かに出かけたいのだろうかと考え。次は彼女の方に目を向けると小首を傾げながら「どっか行きたいところでもあるのか?」と尋ね)





1540: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 09:34:31



【場地圭介】
んじゃお言葉に甘えるわ。
(遠慮しなくていいと聞くと頬を緩ませ、彼女の気遣いに甘えることにして。食べたいものを尋ねられるとすぐに頭に浮かんだのは前に自分が作ったアレで「オムそば」と即答して)


【小笠原瀬奈】
…まだ蕩けてないもん。
(お姫様抱っこで砂浜まで連れてきてもらい、彼の膝の上に座るとまだ少し酸欠気味で。しかし、彼の言葉はしっかりと聞き取れたらしくむすーっとしながら上記を述べては「まんじろー吃驚させるんだから、たけみっちに手伝ってもらおうかな~」と何も考えずにとんでもない発言をして)


【九井一】
……はよ、美澄。
(頬を優しく撫でられると小さくピクッと反応し、薄らと瞼を開くと普段より子どもっぽい笑顔を見せながら挨拶して。彼女の頭に手を伸ばしぽんぽんと優しく撫でると「眠れたか?」と心配そうに尋ねて)


【神崎唯華】
その日は1日寝てね。
(次の休みは明後日だと聞くとこの日は思う存分睡眠をとってもらおうと思い、何処かに行きたいのか尋ねられると首を横に振って。彼の隈のことを言っているのだろう、自分の目の下に人差し指を当てながら上記を述べて)




1541: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 10:54:21




[柊優陽]
いいよ。前圭ちゃんが作ってくれたオムそばにする?
(彼からオムそばと聞くと前に彼がペヤングで作ってくれたオムそばを思い出し、微笑みながら上記を述べ。棚からペヤングを1つ手に取ると「うちもペヤングあるから出来るよ。」と彼に見せながら述べて)


[佐野万次郎]
……は?なんで?
(むすーっとしながら否定する彼女が可愛らしくてクスクス笑っていると、続く彼女の言葉に一瞬固まり。彼女の両頬を片手で痛くないように掴むとこちらを向かせ、いつもより低めの声で上記を述べ。「俺が彼氏なんだから俺でいいじゃん。それにたけみっちは彼女いるし。」とあからさまに不機嫌な様子で付け足し)


[木葉美澄]
うん、ココくんのおかげでちゃんと眠れたよ。
(子供っぽい笑顔を見せる彼に何だか昔を思い出し、微笑みながら「おはよう。」と挨拶し。心配そうに眠れたかと尋ねる彼を見つめ、悪夢は見たが彼のおかげでぐっすり眠れたので上記を述べ)


[佐野真一郎]
……わかった。ありがとな。
(彼女の返事は予想外のもので一瞬驚くも、彼女は恐らく自分の隈を見て言っているのだろうと思うと彼女の優しさに甘えることにし、小さく笑みを浮かべながら礼を述べ。しばらくして荷造りが終わると「もう出るか?」と彼女の方を向いて尋ね)




1542: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 11:36:13



【場地圭介】
頼む。
(この前は自分で作ったが、彼女の作ったオムそばが食べたいらしくお願いして。ペヤングを取り出しこちらに見せる彼女に親指を立てると「さすが俺の女だわ」と無邪気な笑顔で嬉しそうに話して)


【小笠原瀬奈】
っ、まんじろーで練習したら意味ないじゃん。
(両頬を片手で掴まれ彼の方に向かされると彼の言葉に首を振り、上手くなったな、と褒められたいので彼相手だと意味がないと返して。花垣には彼女が居ると少し驚いた表情を見せれば「え、そうなんだ!」と言って)


【九井一】
…良かった。
(ちゃんと眠れたと聞くと安心したように微笑み、頭を優しく撫でながら額にキスして。欠伸をしながら上体を起こすと「時間はいっぱいあるからゆっくり準備しろよ」と伝えればベッドから降りて)


【神崎唯華】
うん。
(ちゃんと休んでくれるようなのでホッとし、礼を言われると首を横に振って。もう出るかと声をかけられると頷き、ベッドから立ち上がると彼に歩み寄り腰に腕を回して密着すれば「…ほんとに、心配かけてごめんね」と改めて謝罪の言葉を口にして)




1543: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 12:30:10




[柊優陽]
じゃあ、出来るまでミーコたちとゆっくりしててね!
(無邪気な笑みを浮かべながらさすがだと言われると嬉しそうに笑みを浮かべては「でしょ~?」と述べ。材料を冷蔵庫から色々出すと、彼にはゆっくりしていて欲しいので微笑みながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
だからって他の男で練習していい理由になんねぇよ。
(彼女の言葉に堂々と浮気発言するとは…と更に不機嫌になると、ジト目で彼女を見つめては上記を述べ。自分はその気は無いものの、お灸を据えなければと思うと「お前が他の男とキスの練習すんなら俺も他の女のとこ行くけど?」と軽く脅して)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(額にキスをされると嬉しそうに微笑み。続く彼の言葉に礼を述べると自分もベッドから降り、「準備終わったら朝ごはん作るからちょっと待っててね。」と言って着替えに自分の部屋に向かい)


[佐野真一郎]
無事だったんだからもう気にすんな。
(彼女と自分の荷物を持っていると彼女に抱きしめられ、謝罪の言葉を聞くと自分はもう気にしていないからか優しい笑みを浮かべながら上記を述べ。荷物を再び置くとクルッと彼女の方に体を向け、ぎゅっと抱きしめ、「お前が無事で本当に良かったよ。」と改めて自分の気持ちを伝え)





1544: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 20:11:55



【場地圭介】
手伝わなくて大丈夫か?
(彼女と話している間にもっと撫でてほしいと言わんばかりに両サイドからすりすりされると再び愛猫達を撫でて。何もしないのもさすがに申し訳ないので、何か手伝わなくてもいいかと尋ねて)


【小笠原瀬奈】
なんで!?まんじろーはちゅー上手いからいいじゃん!
(彼の言葉を聞くとそれが駄目なら何で練習したらいいんだと頬を膨らませて。続く彼の言葉に膝から飛び降り彼の方に体を向けると相当嫌らしく、涙を浮ばせながら上記を述べて)


【九井一】
分かった。
(着替えに行った彼女を見送り、自分は彼女と違って周りの目を気にする必要があるので服装に悩み。取り敢えず横に並んでも彼女が恥ずかしくなければいいかと服を選んで着て。リビングに行くとまだ姿は見えなかったのでソファーに座って)


【神崎唯華】
なんでそんなに優しいの、もっと怒りなよ。
(ぎゅっと抱き締め返し、先ほどから優しい言葉しかかけてこない彼に目尻に涙を浮かべながら呟いて。顔を上げると眉を下げながら「…真、キスしたい」と無性にしたくなりしてもいいかと尋ねて)




1545: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 21:41:54




[柊優陽]
大丈夫!退院したばかりなんだからゆっくりしてて!
(彼の問いかけに首を横に振ると笑顔で上記を述べ。彼に思う存分甘えている愛猫たちを見てクスッと笑うと、「ミーコたち嬉しそう。」と呟いて)


[佐野万次郎]
……他の男に行くならお前の事一生部屋に閉じ込めるけど。
(涙を浮かべる姿に一瞬ヴッとなるも、ここで許したら浮気を許す事になるので良くないと思い。彼女の事を束縛する事にはなるが、じとーっと見つめるとぽつりと上記を述べて)


[木葉美澄]
お待たせ!
(花柄のワンピースに着替え、メイクや髪のセットをし終えると彼がいるであろうリビングに行き、ドアを開けると彼に声をかけ。少し頬を染めながら目を逸らすと「ど、どうかな。」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
そうだなぁ…もう散々怒ったからなぁ…。
(もっと怒りなよ、と彼女は言うが彼女が入院中に危ないことはするなど言ったのでこれ以上何も言う事はなく。困ったような笑みを浮かべながら上記を述べると彼女の目尻に溜まった涙を拭き。キスをしたいと強請られると頬を僅かに染めるも、「わかった。」と言い頬に手を添えると「…どんなキスがいい?」と尋ね)





1546: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 22:51:48



【場地圭介】
んー…じゃ今回はお言葉に甘えるわ。
(彼女の気遣いを無駄にするのも良くないと思い、今回は全てお願いすることにして。嬉しそうにしている愛猫達を撫で続けながら「やっぱ猫って可愛いな」と癒されるように呟いて)


【小笠原瀬奈】
閉じ込めていいよ、嬉しい。
(彼のぽつりと呟いた言葉に目を丸くしてから嬉しそうに上記を述べて。もう彼中心の世界で生きているので全然嫌ではなく、にこにこと曇りない笑顔を見せて)


【九井一】
………。
(ぼーっと携帯を操作していると彼女の声が聞こえたので振り返って。その姿を見るとあまりに可愛らしくて握っていた携帯を床に落とし、それを拾うことなくそのまま固まってしまい)


【神崎唯華】
…長いキス、して。
(散々怒ったと聞くといつ?どこで?と疑問しか浮かばず、優しすぎるのも問題だよと思いながらも口にはせず。自分の頬に手を添えるとどんなキスがいいかと尋ねられ、恥ずかしそうにしながらも長めのキスを要望して)




1547: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 23:31:05




[柊優陽]
圭ちゃんが良ければいつでも会いに来てあげて。
(お言葉に甘えると聞くと頼られたと感じ、「はーい。」と嬉しそうに返事をし。料理を作りながら彼の言葉が聞こえてくると自分の家はいつでもウェルカムなので上記を述べ)


[佐野万次郎]
はぁ…そういう問題じゃなくて…。
(彼女の返事は予想外のもので、小さくため息をつくと上記を呟き。彼女の額に自分の額を合わせると「俺はキスが下手でもそんな瀬奈が可愛いと思うし好きなの。だから他の男のとこに行くなよ。」とお願いし)


[木葉美澄]
だ、大丈夫!?
(携帯が落ちるとびっくりしたように上記を述べ、彼の携帯を拾うと「へ、変かな…?」とどこか不安そうに彼を見つめながら尋ね)


[佐野真一郎]
…ん、わかった。
(長いキスを要望されると耳元まで顔を赤くするも、コクッと頷いて返事をし。顔を近づけるとキスの前に「目、閉じて。」と目を開けたままは少し恥ずかしいからか男らしくないと思われそうだがお願いし)





1548: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 00:24:27



【場地圭介】
飽きられねェ程度に来るわ…って、おい喧嘩すんな。
(いつでも会いに来てと言われると愛猫達にまた来たか、と飽きられない頻度で来ると笑いながら話して。すると、膝の上でバタバタと突然喧嘩を始めた2匹に苦笑いを浮かべながら止めて)


【小笠原瀬奈】
?他のところなんて行かないよ、わたしが好きなのはまんじろーだけだもん。
(彼の言葉に不思議そうに小首を傾げながら上記を述べて。額を合わせられるとぽっと頬を染め、こちらからちゅっと軽めのキスをすれば「いつ閉じ込めてくれる?今日からでもいいよ!」とにぱっと笑顔でそんなことを言って)


【九井一】
…いや、想像以上に可愛すぎて。
(自分の携帯を拾って不安そうに尋ねる彼女に対し首を横に振り、片手で自分の顔を覆うとぽつりと呟くように上記を述べて。指の隙間からちらっと彼女を見ると「……マジで可愛い」と若干顔を赤らめながら感想を言って)


【神崎唯華】
…ん。
(自分の要望に耳元まで赤くする彼を見て可愛い、と思ってしまい、目を閉じてとお願いされると言われた通りに目を閉じて。ここは自分がリードした方がいいのかなと思うと「真一郎、無理しなくていいからね」と自分なりに気遣いの言葉をかけて)




1549: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 01:34:19




[柊優陽]
もー!圭ちゃんの取り合いしないの!
(愛猫たちの喧嘩する声を聞くと料理を一旦中断し、彼の元に行き。見た感じ彼には怪我はなさそうでホッとすると愛猫たちを叱り。コトラの方を抱き上げると「それに圭ちゃんは私の彼氏だから取り合いしても無駄だからね!」と何故か猫相手に張り合い出し)


[佐野万次郎]
…だって、他の男でちゅーの連絡すんだろ?
(彼女の言葉にまだ機嫌が治らないのかむすーっと拗ねた様子で上記を呟き。笑顔でいつ閉じ込めてくれるかと話す彼女に、本当にこいつは…と頭を抱え。チラッと彼女を見ると「簡単に受け入れんなよ。エマとかにも会えなくなるんだぞ。」と妹の名を出してそう述べ)


[木葉美澄]
ありがとう、嬉しい。
(彼の言葉を聞くとこちらも耳まで顔を赤くし。頑張ってお洒落して良かった…と思うとはにかみながら上記を述べ、彼も相変わらずかっこいいので「ココくんもかっこいいよ。」と彼を褒め)


[佐野真一郎]
いや、無理じゃねぇけど…改めてするってなると緊張するっていうか…。
(無理しなくてもいいと彼女は言うものの、目を逸らしながら素直に上記を述べ。心の準備ができると「い、行くぞ。」と声をかけ、そっと唇を重ねるとしばらくしてからぎこちないが角度を何度か変えてキスをし)





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