TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
780:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-02 22:24:43
[柊優陽]
じゃあいいや。私も圭ちゃんじゃないと嫌。
(思ってないと聞くと微笑みながら上記を述べて頬をキスをして。松野に連絡してくれると聞くと笑みを浮かべて「ありがとう。」と礼を言い)
[佐野万次郎]
めっちゃいいよ。惚れ直すなよ?
(運動神経が良さそうだと言われるとドヤ顔をしながら惚れ直すなよと述べ。自分も身支度を終えると自室に戻り、「ふぁぁ…今日の給食なんだろな~。」と言いながら自分も制服に着替え。髪は自分で結べないので「瀬奈、髪結んで。」と甘えて)
781:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-02 22:46:40
【場地圭介】
千冬行けるって、明後日な、忘れんなよ。
(自分じゃないと嫌だと言う彼女の言葉に表情を柔らかくし、応えるように頬にキスを返して。送ったばかりなのにも関わらず千冬から連絡が返ってきたので『了解ッス!!!!!』と!マークだらけのメールを彼女に見せて)
【小笠原瀬奈】
みんなも惚れちゃうから来ないで、絶対!
(ドヤ顔で言われると相当自信があるんだろうと思い、他の女子まで惚れてしまったら困ると混ざることを拒否して。自室に戻ってきながら今日の給食を気にする彼が可愛くて頬が緩み。髪を結んでと言われるとはぁいと軽い返事をし彼の後ろに回ると「いつもの感じでいいよね?」と一応確認しておいて)
782:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-03 05:30:08
[柊優陽]
ありがとう、圭ちゃんも忘れないようにね。
(彼の言葉に連絡を取ってくれてありがとうと言った後に笑みを浮かべながら忘れないようにと言い。彼の携帯の画面を見ると苦笑いを浮かべながら「相変わらず圭ちゃんの事大好きだよね、松野。」と述べ)
[佐野万次郎]
他の奴に惚れられても瀬奈しか好きじゃねぇから安心しろって。
(提案してきたかと思えば次は拒否して来た彼女に「えー!」と不満そうな声を上げ、彼女に抱きつくと拗ねた口調で上記を述べ。髪を結んでもらう事を了承してもらうと嬉しそうに笑みを浮かべながら「うん!」と答え、どこかワクワクしたように待ち)
783:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-03 09:30:15
【場地圭介】
計画した奴が忘れたら笑えるな。
(忘れないようにと言われると計画した本人が約束をすっぽかしたら面白すぎると無邪気な笑顔を見せ話して。自分の携帯の画面を見ながら発した彼女の言葉に少し嫌そうな顔をすれば「…気持ち悪ぃこと言うなよ」とそういう意味で言ったのではないのは分かっているがそんなことを言って)
【小笠原瀬奈】
まんじろーのかっこいいところ誰にも見られたくないの~!
(えー!と不満そうな声を上げながら抱き着かれるとダメダメと首が取れるんじゃないかというほどに横に激しく振って。何処かワクワクしている様子に頬を緩ませ手際良く髪を結び終えると「でーきた!今日もまんじろーが一番かっこいいよッ」と背後から抱き締めて微笑み)
784:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-03 14:49:28
[柊優陽]
そうそう!だから忘れないでね!
(彼の言葉にクスクス笑うと笑みを浮かべながら上記を述べて。気持ち悪いこと言うなと言われるが彼の言ってる意味がわからないからか小首を傾げながら「だってわんちゃんみたいに後ろついてるじゃん、松野。」と述べ)
[佐野万次郎]
ふはっ、首取れんぞ。
(彼女の首振りの速度に吹き出してしまい、笑い事では無いがケラケラ笑いながら上記を述べて。1番かっこいいと言われると嬉しそうに笑みを浮かべながら「ありがと、瀬奈も今日も1番可愛い。」と言って額にキスをし。立ち上がると「しっ、そろそろ行くか。」と言って手を差し出して)
785:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-04 00:07:32
【場地圭介】
わんちゃんって…俺より強ェ奴他にも居んのに変わってるよな、アイツ。
(約束を忘れないように言われると任せとけ、と親指を立てて。千冬のことをわんちゃんみたいと話されると可笑しそうに笑いを堪え、確かに慕ってくれているのだが自分の周りには総長等他にも強い人間が居るのに自分なのが不思議で変わっていると話して)
【小笠原瀬奈】
うん!
(ケラケラ笑う彼が万が一体育に混ざりに来たら追い返そうと心に決めて。同じように言葉を返されると嬉しそうに頬を緩ませ、行くかと手を差し出されればリュックを背負ってからその手を取って頷いて)
786:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-04 17:50:25
[柊優陽]
圭ちゃんの人柄じゃないかな?
(彼の言葉を聞くと自分は変わっていると思っていないからか微笑みながらきっと彼の人柄で着いてきてくれているんじゃないかと話し。「だから全然変わってないよ、松野は。」と付け足し)
[佐野万次郎]
今日の給食なんだっけ。
(彼女の手を引き自室から出て、学校までの道を歩きながらお腹が空いたからか今日の給食の話を早速し出し。ぐ~っと大きめのお腹の音が鳴ると「ちょっとだけ寄り道しねぇ?俺4時間目腹減って倒れっかも。」と彼女におねだりして)
787:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-04 18:48:57
【場地圭介】
…お前も変わってんだよ。
(彼女の言葉が照れくさいのか目を逸らしながらこんな自分を好きな彼女も変わっているとぽつりと呟いて。自分は明日はちゃんと学校に行くつもりだが彼女はどうするのかと思い「優陽、明日は学校行くか?」と尋ねて)
【小笠原瀬奈】
なんだっけ~?パンよりご飯がいいな~。
(早速給食の話をする彼を見て可笑しそうに笑い、自分も全く覚えていないので自分の意見を述べて。お腹が鳴る音にそちらに顔を向けると寄り道しないかとおねだりされたので笑顔で頷き「コンビニ寄る?」と小首を傾げて)
788:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-04 23:06:55
[柊優陽]
変わってないもん!
(認めてくれない彼の事を拗ねた表情で見つめながら上記を述べ。明日は学校に行くかと尋ねられると困ったような表情を浮かべながら「体次第かも…動けるか分からない…。」と話して)
[佐野万次郎]
俺は今日カレーがいいな~カレーライスだったら最強だな!
(彼女の言葉を聞くと自分の要望を話し、無邪気な笑顔を向けるとカレーライスだったら最強だと言い。コンビニに寄るかと聞かれると「そうする…。」と力なく述べ、コンビニに入ると「瀬奈もなんかいる?」と尋ねて)
789:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-05 00:08:47
【場地圭介】
不良の俺に普通に接してくれてありがとな。
(周りが怖がって近づいて来ない分、平気で関わろうとする彼女は良い意味で変わっていて、拗ねる彼女の腕を引いて引き寄せると抱き締め礼を述べて。困ったような表情で話す彼女を見て申し訳なさそうに頬を掻き「…悪ぃ、夜ウチで食ってけよ、俺今から買い出ししてくるわ」と言いながら立ち上がって)
【小笠原瀬奈】
カレー美味しいよね~!
(無邪気に話す彼を見て頬を緩ませ、カレーも好きなんだな、と今度振る舞ってみようと考えていて。力なく返事する姿に苦笑いを浮かべて、自分も何か居るかと尋ねられると紙パックのコーナーに移動し「これ飲む!」と言って笑顔でいちごオレを手にして)
790:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-05 00:28:02
[柊優陽]
不良だからって関係ないよ。圭ちゃんは圭ちゃんだもん。
(彼の言葉に首を横に振ると微笑みながら上記を述べ、ぎゅっと抱きしめ返し。買い出しに行ってくると聞くと慌てて「まって!私もい…っ~!!」と腰が痛いのかその場で蹲り)
[佐野万次郎]
じゃあこれは俺の奢りな。
(彼女に共感して貰えたことが嬉しいのか「な!」と元気よく頷き。彼女の買うものを聞くと彼女が持ついちごオレを優しく奪うと微笑みながら上記を述べ、自分はどら焼きにするのか手に取るとそのままレジに向かい)
791:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-05 09:02:41
【場地圭介】
さんきゅ。
(自分は自分だと言われると嬉しそうに目を細め、唇に軽めのキスをし頭をポンポンして。声を上げて蹲ってしまった彼女を見て慌てて駆け寄ると屈んで顔を覗き込んでは「おい、大丈夫か!?…無理すんなよ、結構激しくしちまったし大人しくテレビでも見て待ってろ」と優しく腰を撫でながら話して)
【小笠原瀬奈】
あっ!も~これはっていつも奢ってるじゃん!
(いつの間にか自分の手からいちごオレがなくなっていてそれは彼の手元にあり、そのままレジに向かう彼を慌てて追いかけながら文句を言って。後でまたポケットにでも入れようと思っているとどら焼きに目がいき、好きなんだ、とまた一つ好きな物が知れたので覚えておこうと一人頷いて)
792:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-05 21:50:42
[柊優陽]
…うん、分かった。
(軽くキスと頭をポンポンされると照れくさそうに微笑み。蹲っていると彼の言葉に渋々頷き、彼と買い物に行きたかったからかどこか拗ねた表情を見せ)
[佐野万次郎]
これは今日俺のわがままに付き合ってくれた礼!
(彼女の言葉を聞くとクルッと後ろを向いてからニッと笑い、このいちごオレは自分が遅刻したいって言ったからその礼だと本当は違う理由だが無理やり理由を作り。会計が終わると彼女に「はい、どーぞ!」といちごオレを渡し)
793:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-05 23:01:08
【場地圭介】
何か欲しいモンあるか?あったら買ってくる。
(拗ねた表情を見ると一緒に行きたかったんだろうな、と冷や汗を流し、かと言って無理に連れて行っても悪化するかもしれないので今回は我慢して貰おうと思い。機嫌を取るように目線を合わせて屈むと優しく手を握り、何か欲しい物がないかと優しく尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ありがとう。
(あまり納得はいかないが彼の様子を見ると有り難く受け取っておいた方がいいと思い、礼を言いながら素直に受け取って。学校に向かいながら紙パックにストローを刺すと美味しそうに飲み「まんじろーも飲む?」とどら焼きを食べていたら喉が渇くだろうと思いいちごオレを見せて小首傾げて)
794:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 13:32:39
[柊優陽]
…じゃあ、圭ちゃんと半分こするお菓子。
(優しく手を握られると表情が少し柔らかくなり、手を握り返すと買ってきて欲しいものを伝え。外も暗くなってきているのを確認すると少し心配そうに「気をつけて行ってきてね。」と言い)
[佐野万次郎]
ん、飲む。ありがと。
(どら焼きを頬張っていると彼女からいちごオレを飲むか尋ねられ、ちょうど喉が渇いてたからか飲むと即答し、礼を言うとひとくち貰い。どら焼きを差し出すと「瀬奈もどら焼き食う?」と尋ねてみて)
795:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-06 14:08:31
【場地圭介】
了解。
(自分と半分こする為のお菓子を頼まれるとコクリと頷き、薬指に軽く触れてから手を離すとすっと立ち上がって。心配そうに話す彼女の頭をポンッと撫でてからニッと笑うと「俺は強ェから大丈夫。…ちょっとだけ遅くなるかもしんねェけどちゃんと大人しく待っとけよ」と勝手に家から出ないようにしっかりと忠告しておいて)
【小笠原瀬奈】
食べる~!…おいし~わたしどら焼き久しぶりに食べたかも。
(間接キスだ、なんて思いながらドキドキした様子で彼が口を付けたストローを眺めているとどら焼きを食べるかと尋ねられたので即答して。一口貰うと幸せそうな表情を見せ、あっという間に学校に着くと「じゃあまんじろーまたね!」と笑顔でぶんぶん手を振れば靴を履き替えて2年の教室の方に歩いて行って)
796:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 17:57:57
[柊優陽]
でも喧嘩して怪我することだってあるじゃん。
(強いから大丈夫だと言われるとムスッと頬を膨らませ、過去にあった出来事を話して。大人しく待ってろと言われるとまだ納得はしてないものの、大人しく「はぁい。」と返事をし、「行ってらっしゃい。」と彼を見送り)
[佐野万次郎]
まじ?今度どら焼き美味い店連れてってやるよ!
(関節キスにもう慣れたのかこちらは通常運転で、ニッと笑うと上記を述べて残りのどら焼きを食べて。またねと手を振られると可愛いなときゅんっとし、小さく笑みを浮かべながらこちらも手を振り、「うん、またね。」と言って自分も教室に向かい)
797:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-06 19:36:45
【場地圭介】
買いモン行くだけだから、怪我するようなことしねェって約束するから、んじゃ行ってくるわ!
(ムスッと頬を膨らませたのを見るとこれは返す言葉を間違えたと内心焦っていて。あまり納得いっていなさそうだが取り敢えずこの場をさっさと退散しようと思い、財布とバイクの鍵を手にすると逃げるように家を出て行って)
【小笠原瀬奈】
…!?お、お腹痛いから保健室行ってくる!
(今日の給食は残念ながらカレーライスではなかったので、今度のお泊まりでカレーを作ってあげようと考えながら5限目の体育の為に着替えているとクラスメイトから「え!瀬奈ちゃんめっちゃキスマ付いてる!」とプチ騒ぎになってしまい、逃げるように教室から出ては保健室に逃げ込み「ま、まんじろーのバカ…」と真っ赤な顔で扉を閉めて)
798:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 20:30:51
[柊優陽]
明日、また色々調べに行こうかな…。
(彼が家を出るとベッドに横たわり、まだ自分の中で夢の件は解決していないので彼には内緒で調べに行こうかななんて呟き。ただ彼の過保護具合を考えると次見つかったら部屋に閉じ込められそうだななんて考えているといつの間にか眠りにつき)
[佐野万次郎]
ふぁぁ…って、瀬奈じゃん。どうした?具合悪い?
(給食がカレーじゃなかったことに不満を持ち、5、6時間目はサボろうと保健室の扉を開けるとそこには彼女が居て。保健室に来た理由がまさか自分とは思っておらず、心配そうに具合が悪いのかと尋ね)
799:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-06 21:01:17
【場地圭介】
ペヤング買う金すらなくなったわ。
(店を出るとすっからかんになった財布に肩を落とし、バイクに跨がって買った物を夕陽にかざすとそれはキラキラと輝いており頬を緩ませると喜んでくれっかな、と小さく呟いて。スーパーに寄って帰ろうと再びバイクを走らせ、帰宅すると玄関にちゃんと彼女の靴があったのでホッとし「戻ったぞ、優陽~」と声をかけながら家に入って)
【小笠原瀬奈】
!…ま、んじろー?…んーん、全然元気だけどちょっと、ね。まんじろーこそ具合悪い?
(名前を呼ばれて振り返ると彼の姿があり目を見開き、具合が悪いのかと尋ねられると首を横に振るが理由を口にするのが恥ずかしく濁して。彼の方こそ具合が悪いのではないだろうか、と保健室の鏡で首元を確認しながら同じ質問を返し、シャツではボタンを留めれば隠れる部分が体操服では全く隠れておらずまた一人赤面していて)
800:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 22:40:40
[柊優陽]
すぅ…すぅ…
(先程の行為で余程疲れていたのか彼が帰宅したにも気付かず、寝相を変えて仰向けになると静かに寝息をたてて眠っており。)
[佐野万次郎]
んーん、俺は眠いだけ。
(具合が悪いのかと尋ねられると首を横に振り、眠いだけだと伝え。赤面している彼女を顔を覗き込むように見つめると「熱じゃねぇっぽいけど…。」と額と額を合わせながらぽつりと呟き)
801:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-06 23:23:05
【場地圭介】
…寝てんのか。
(返事が返ってこないので不思議そうに小首傾げ、手を洗って買ってきたものを冷蔵庫に入れてから自室に行くと彼女はぐっすりと眠っていて。また悪い夢でも見なければいいけど、と少し心配になりながらそっと手を握り寝顔を見つめていると自分も寝落ちしてしまい)
【小笠原瀬奈】
っ、ね、熱なんてないもん。ベッド空いてるから寝れるよ。
(額と額を合わせられると肩を跳ねさせ、恥ずかしそうに目を逸らしながら熱はないと伝えて。彼から離れるとカーテンを開き、誰もベッドを使っておらず、先生も今日は不在らしく使いたい放題なので指差しながら話して)
802:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 23:43:48
[柊優陽]
圭ちゃん…?
(しばらくして目が覚めると眠っている彼が目に入り。普段はかっこいいが眠ってる姿は可愛いな…と考えていると自然と笑みが零れ。空いているほうの手で彼の頭をそっと撫で)
[佐野万次郎]
瀬奈も一緒に寝る?今せんせー居ねぇし。
(熱は無いと言われると、ホッとしたのかそっかと呟き。ベッドが使いたい放題だと聞くとラッキーと内心考えており、悪い事を考えているのかニヤリと笑うと彼女を自分のサボりに巻き込もうとし)
803:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 00:02:46
【場地圭介】
…ん……優陽、起きたのか…?
(彼女が起きたことに気づかず眠っており、頭を撫でられると薄っすらを目を開き視界に彼女を捉えれば眠そうな声で話しかけて。逆に彼女の頭をくしゃりと撫でてから立ち上がると「何が良いか分かんねェから色々買ってきた。こっちで食うか?」と彼女の身体を労って自室で食べるか聞いてみて)
【小笠原瀬奈】
あ~悪い先輩なんだ~後輩をサボりに巻き込もうとするなんて~。
(一緒に寝るかと声をかけられると一瞬嬉しそうな表情を見せるが、ニヤリと笑う姿にそうはいかないと言わんばかりに上記を述べて。彼に近づいては彼の唇に人差し指を当てると「まんじろー先輩と違ってわたしは真面目なんです」と何故かドヤ顔で言って)
804:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 16:15:33
[柊優陽]
うん、おはよう。
(起きたのかと尋ねられると小さく頷き、眠そうな彼を見るとクスッと微笑みながら上記を述べ。こちらでご飯を食べるかと尋ねられると「そうさせてもらおうかな。手伝うよ。」と言ってゆっくり立ち上がり)
[佐野万次郎]
お前もサボりじゃねぇの?
(彼女の言葉を聞くと驚いた顔をし、自分と同じじゃないのかと呟き。ではどこか怪我したのかと思い、お姫様抱っこしてベッドに座らせると「じゃあ怪我でもした?」と真剣な表情で尋ね)
805:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 18:32:43
【場地圭介】
持ってくっからお前は大人しく待っとけ。
(立ち上がる彼女の肩に両手を置くと全部自分がするからと座らせて。自室から出て行こうとしたがピタリと足を止め、あ~と何かを考える素振りを見せてから再び彼女の前に戻ってきて目線を合わせるように屈むと「優陽、目ェ閉じろ。ンで手の甲上にして右手出して」と突然そんなことを言い出して)
【小笠原瀬奈】
これは一応サボりじゃな…わっ!?
(彼の呟きに体育は出るつもりではあったので自分的にはサボりの内に入らないと思っており、よく分からない返答をすると同時に姫抱きをされれば驚いたような声を上げて。ベッドに座らせられると真剣な表情で尋ねられればかっこいい…と頬を染めるが、ぶんぶんと首を横に振り「まんじろーがいっぱい痕付けて丸見えだから恥ずかしくて体育出れなかったの!」とヤケクソになって小さめに叫ぶと頬を膨らませて)
806:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 20:01:29
[柊優陽]
?分かった。
(大人しく待っとけと彼から言われると手伝いたかったからか少し拗ねた様子を見せるも、続く彼の言葉に不思議そうにしながらも返事をし。言われた通りに右手を出すと目を瞑り)
[佐野万次郎]
あ…あ~、悪ぃ。
(彼女が保健室に来た理由を聞くとぽかん…とした後に申し訳なさそうな表情を浮かべると即座に謝り。頬をぽりぽり掻くと「その、詫びといったらなんだけど、帰りデートしねぇ?」と何か考えがあるのかそう述べ)
807:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 20:21:58
【場地圭介】
…ん、目ェ開けていいぞ。
(彼女が目を閉じたことを確認すると一度深呼吸してからポケットから小さめの箱を取り出し、中身を出せば出された右手薬指に控えめに輝くシルバーリングを通して。サイズがピッタリだったので少し安堵した様子を見せてから立ち上がると「んじゃ飯持ってくる」と小っ恥ずかしいのかさっさと自室から出て行ってしまい)
【小笠原瀬奈】
デート!する、したい!
(申し訳なさそうに謝られると意外だったのか目をパチクリさせ、今の言い方きつかったかな、と内心焦っていれば彼からデートの誘いがあり目を輝かせ大きく頷いて。今日は何処に行こうかと顎に添え考えては「バッティングセンターとか?ボーリングとか!どう?」とどうも体を動かす遊びばかりが次々と出てきて)
808:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 21:01:48
[柊優陽]
圭ちゃんありがとう!
(目を開き、自分の指にはめられたものを見ると、状況を理解した頃には彼が自室から出てしまい。身体はまだ痛いものの、走って追いかけて彼の背中に思い切り抱きつくと礼を言い)
[佐野万次郎]
いいけど、身体動かして大丈夫?
(彼女の回答が以外だったからか目をぱちくりとさせ。彼女の提案する場所が全て体を動かすところだからか何処か心配そうに身体を動かして大丈夫なのかと尋ね)
809:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 21:21:48
【場地圭介】
!おま、身体痛ェのに走んなよ。
(スーパーの袋から弁当を取り出していると背中に思いきり抱き着かれたので少しフラつき、少し振り返ると困ったように笑いながら上記を述べて。くるっと体の向きを変えて正面から抱き締めると「全然良いヤツじゃねェけど、高校行ったらバイトしてもっと良いの買ってやるから」と取り敢えず今はそれで許してくれ、と薬指にはめられた指輪に触れて)
【小笠原瀬奈】
大丈夫!見てて!こーんな感じでホームラ……ヴっ!
(身体の心配をされると歩いていて問題なかったので大丈夫だと思っており、ベッドの上に立ってバットの構えをし振りかぶってみると腰に激痛が走りその場に崩れて。ボーリングなら!とすぐに立ち上がり、また構えるポーズをし投げる動作をしてみるがまた腰の痛みに座り込むと「いた~い!」と涙目で声を上げて)
810:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 21:55:59
[柊優陽]
これでも十分嬉しいよ。ありがとう。
(彼の言葉を聞くと横に首を振り、微笑みながら上記を述べると嬉しそうに指輪を見つめ。あ、と何か思いついたのか「お揃いじゃなくてもいいから私も圭ちゃんに指輪買いたい!今度買いに行こ!」とニコッと笑いながら話し)
[佐野万次郎]
大人しく今日は喫茶フラワーでも行くか。
(彼女の様子を見て苦笑いを浮かべるとしゃがみこみ、頭を撫でると上記を述べて。保健室の備品を漁り、湿布を持ってくると「効くかわかんねぇけど、腰に貼るからな。」と言って彼女の体操着を少し捲ると腰に湿布を貼り)
811:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 22:16:40
【場地圭介】
………ん。
(嬉しそうに指輪を見つめている姿を見て買って良かったと目を細めて。彼女の提案に頬をポリポリ掻いてから一度咳払いし、いつの間にか首にかけられているネックレスを引っ張っては服の中からチェーンに通された指輪が出てきて顔を背けながら見せると「お揃い、店員にすげー勧められたから」と言葉足らずで恥ずかしそうに話して)
【小笠原瀬奈】
っ、つめた…ありがとう。
(頭を撫でながら喫茶フラワーを提案されるとそれでも全然構わないのでコクリと頷き。湿布を貼ってもらうと冷たさに静かに声を上げ、面倒見の良さに思わず笑みが溢れながら礼を述べて。彼は寝に来たのに邪魔になっていると思いベッドから降りると「どーぞ!おやすみ、まんじろー」と言って保健の先生が座る椅子に座って)
812:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 22:42:09
[柊優陽]
お揃いなんだ。嬉しい!
(彼から見せて貰ったお揃いの指輪を見るとまた嬉しそうに微笑みながら彼をぎゅーっと抱きしめ。そのままの体勢で「これからもお揃いのものいっぱい揃えたいなぁ…。」と密かな願望をぽつりと口にし)
[佐野万次郎]
瀬奈も横おいでよ。
(彼女の言う通り、ベッドに入るがお泊まりで彼女と並んで寝ていたからか少し寂しく。掛け布団を少し開けると横においでと誘い。「今せんせー居ないしさ。」と悪魔の囁きのような事を言い出し)
813:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 23:13:30
【場地圭介】
…揃えてこうぜ。
(彼女の願望を聞くと痛くない程度に抱き締める力を強め、男としてはお揃いはなかなか恥ずかしいものだが彼女が望むならと上記を述べて。頭をひと撫でしてから体を離すと「っし、弁当どれがいい?好きなの選んでいいぞ」とテーブルに3つ弁当を並べ、好きなものを選ぶように言いながら袋からお菓子も出していって)
【小笠原瀬奈】
!…お邪魔、します。
(掛け布団を少し開けながらおいでと誘われると嬉しいのが顔に出ており、ぴょんっとすぐに椅子から降りると横に入り込んで。幸せそうに頬を緩ませると「あったかい。まんじろー体温高いんだね」と遠慮なくぴっとりとくっ付きながら思ったことを口にして)
814:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-08 12:32:16
[柊優陽]
うん!
(彼の言葉に元気よく頷くと返事をし。弁当はどれがいいかと尋ねられるとどれも美味しそうでしばらく悩み、やっと決まるとオムライスを指さして「これにする!」と述べ)
[佐野万次郎]
まじ?瀬奈もめっちゃあったかいよ。
(ぴっとりとくっつく彼女の頭を微笑みながら撫で、彼女も十分温かいと話し。大きな欠伸をひとつすると「あったけぇからめっちゃ眠くなる…。」と眠そうな声でそう述べ)
815:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-08 16:01:51
【場地圭介】
んじゃ俺ハンバーグ。
(オムライスを指差されると了解と返事をしてすぐにレンジで温め始めて。少し沈黙の後、彼女に体を向けると真剣な表情で「優陽、この先何があってもお前にだけは俺のこと信じてほしい」と言えば距離を詰めてもう一度ぎゅっと抱き締めて)
【小笠原瀬奈】
わたしも体温高いかも。…寝ていいよ、5限終わったら起こそうか?
(眠そうな声で話す姿を愛おしそうに見つめ、彼もてっきり6限目は出るものだと思っているので頭を撫でながら尋ねて。6限目なんだっけな~サボりたいな~なんて思いながら彼の返事を待って)
816:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-08 16:25:12
[柊優陽]
当たり前じゃん。圭ちゃんも私の事信じてよね。
(彼の言葉に目を見開くが、自分が彼を疑う事など今もこの先もないので小さく微笑むとぎゅっとこちらも抱きしめ、当たり前だと述べた後にいたずらっ子のような笑みを浮かべると自分の事も信じて欲しいと述べ)
[佐野万次郎]
ううん、今日は放課後まで寝る…。
(起こそうかと尋ねられるが、自分はもう放課後までサボる気なのかフルフルと首を横に振ると上記を述べ。彼女をぎゅっと抱きしめると目を閉じてそのまま眠り始め)
817:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-08 20:07:35
【場地圭介】
…これからはちゃんと信じ、マス。
(当たり前だと返ってくると何処か安心したような表情を見せ、自分のことも信じるように言われれば浮気を疑ってしまっていたばかりなので罰が悪そうに返事をして。チンッという電子レンジの音に体を離すとオムライスを取り出し、次はハンバーグを入れてから「今日も泊まるか?」と小首を傾げ尋ねて)
【小笠原瀬奈】
4限しか出てないじゃん!わたしは6限は出るからね~。
(放課後まで寝ると聞くとすかさずツッコミを入れ、自分はちゃんと6限は出るとドヤ顔で宣言して。すぐに眠ってしまった彼の髪を撫でていると温かくて自分もすぐに眠りにつき、案の定、起きられる筈もなく自分も放課後まで爆睡してしまい、チャイムが鳴ってもぐっすりで)
818:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-08 21:29:50
[柊優陽]
うん、約束ね!
(彼の言葉を聞くと満足そうに頷き、笑みを浮かべると上記を述べ。今日も泊まるかと尋ねられると本当は泊まりたいが猫たちが心配だからか「今日は家に帰るよ。」と返事をし)
[佐野万次郎]
ん~…よく寝た…。
(放課後の合図のチャイムで起き、大きくあくびをしていると彼女もぐっすり眠っている事に気付き。頬を優しく撫でると、もう少ししてから起こしてもいいかと思い、ぎゅっと優しく抱きしめて。)
819:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-08 22:05:20
【場地圭介】
おう。
(約束だと言われると小さく頷きこちらも僅かに頬を緩ませて。今日は帰ると聞くと分かった、と返事をし、自分のハンバーグも電子レンジから出すとテーブルに置き、お茶と箸を並べると彼女に座るように促して。自分も席に座ると箸を持ちながら「明日学校行けそうならいつもみたいに迎えに行くわ。無理そうだったら連絡くれ」と話して)
【小笠原瀬奈】
…。
(彼が起きても全く気づくことなく爆睡しており、頬を撫でられると寝ているにも関わらず嬉しそうに口元を緩ませて。抱き締められると小さく寝息を立てながらきゅっと彼の服を緩く掴んでいて)
820:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-08 22:44:30
[柊優陽]
うん、わかった。いつもありがとう。
(彼には秘密だが今日の続きを調査する為休むつもりだが今言うと怪しまれると思ったからか上記を述べ。オムライスを一口食べると「圭ちゃんも食べる?」と尋ね)
[佐野万次郎]
…。
(嬉しそうに微笑む姿や服を緩く掴まれる仕草に心の中できゅんっとし。彼女を起こさないようにそっと唇にキスをすると彼女が目覚めるのをゆっくり待ち)
821:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-08 23:07:28
【場地圭介】
食う。
(彼女の考えていることに気づくはずもなく、いつもありがとうと礼を言われると首を振って。オムライスを一口食べるかと尋ねられると即答し、自分のハンバーグもあげようと思い一口分に切っては彼女の口元に持って行き「ハンバーグも美味ェから食ってみ」と口を開けるように言って)
【小笠原瀬奈】
……まぁんじろ~。
(あれから少ししてからゆっくりと瞼を開くと視界には大好きな彼の姿が映り、嬉しそうにふにゃりとした笑みを溢して。まだ意識がハッキリとしていないらしく、彼の首に腕を回しながら名前を呼んで)
822:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 10:01:58
[柊優陽]
ありがとう。
(ハンバーグを差し出されると礼を言って一口食し。とても美味しいからか目を輝かせると、美味しい!と元気よく述べ。オムライスを一口救うと「はい、あーん。」と言って差し出し)
[佐野万次郎]
おはよ。
(寝起きの彼女の姿もとても可愛らしく、きゅんっとすると微笑みながらおはようと挨拶し。唇に軽くキスをすると「もう放課後だけど喫茶フラワー行く?」と彼女に尋ね)
823:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-09 13:53:46
【場地圭介】
……美味い。
(ハンバーグを食べて美味しいと目を輝かせる姿を見て可愛い、と思いながら眺めて。オムライスを差し出されるとパクッと食べて、ハンバーグと同じくらい美味しかったので美味いとシンプルな感想を述べて。再び自分の分を食べ進めていると「優陽のオムライス食いてェ」と突然そんなことを言い出して)
【小笠原瀬奈】
おはよぉ~…って、へ?放課後!?
(キスされると嬉しそうにへらへらした笑みを浮かべていたが、放課後だと伝えられると一気に目が覚め時計を確認すれば6限が終わっていたので肩を落として。だがそれも一瞬で4限目は出たのだからいっか、という考えるになると「行く!わたし着替えなきゃ」と言いながら布団から出て)
824:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 16:32:49
[柊優陽]
いいよ、作ってあげる。明日うち来る?
(美味しいと聞くと嬉しそうに微笑み。自分の分を食べているとオムライスが食べたいと聞き、明日の献立を特に決めていなかったからか笑顔を向けながら上記を述べ)
[佐野万次郎]
んじゃ、更衣室まで送る。
(驚く彼女が可愛らしくクスクス笑い。着替えなきゃと言う彼女について行こうと思うと自分もついて行くと述べ、布団から出て。手を差し伸べると「早くデートしに行こうぜ!」と笑いながら述べて)
825:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-09 19:26:05
【場地圭介】
行きてェ。
(明日家に来るかと尋ねられると早速手作りオムライスが食べられるのかと少し目を輝かせ頷いて。食べ終わると軽く手を合わせ、彼女の顔をジッと見つめては「…明日学校休んでどっか行くとかねェよな?」と変なところが鋭くそう問いかけて)
【小笠原瀬奈】
ありがと~!
(更衣室まで送ると言われると優しい彼に頬を緩ませながら礼を述べて。嬉しそうに彼の手を取るとコクリと頷き「今日は何頼もうかな~夜ご飯食べられなくなっちゃうから軽めにしなきゃ」と真剣に考えながら保健室を出て)
826:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 20:06:51
[柊優陽]
んー、買い出しはしに行くかも。
(食べたいと聞くと嬉しそうに笑いながら待ってると返事をし。自身も食べ終わり手を合わせると彼の言葉に少しギクッとするものの、笑顔で上記を述べ)
[佐野万次郎]
今日瀬奈んちはご飯なに?
(更衣室まで向かっている途中に彼女の晩ご飯の献立を小首を傾げながら尋ね。繋いだ手を少しぶんぶん振りながら「俺んちはなんだろなぁ。」と呟いて)
827:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-09 21:02:44
【場地圭介】
…荷物持ちするわ。
(食べ終わったのを確認すると彼女が立ち上がる前に食器を回収し、水に浸けておいて。自分の問いかけになんとなく動揺しているような気がして、じとーっと彼女の顔を見つめてから上記を述べては反応を伺って)
【小笠原瀬奈】
うーん、何にしよっかなって考え中!エマちゃんのご飯ならなんでも嬉しいね!
(今日の献立を決めていなかったので帰りにスーパーに寄った時に考えようと思っていて、彼の妹のご飯は絶品なので微笑みながら話して。更衣室に着くとぶんぶん振っていた手を離し扉を開いては「ちゃちゃっと着替えてきます!…覗いちゃダメだよ」と忠告して)
828:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 23:03:28
[柊優陽]
大丈夫だよ、買うものそんなに重たくないし。
(彼の様子を見る限り勘繰られていると気付き、疑われないように重たくないから大丈夫だと告げた後に「圭ちゃん、もう心配しなくても私は1人でも大丈夫なんだからね。」と言って軽くデコピンをしてゴミを纏めて捨て)
[佐野万次郎]
んー、でも瀬奈の手料理も早く食いてぇかも。
(彼女の言葉はご最もだが、愛しの彼女の手料理も食べてみたいもので。考える素振りを見せながらそうぽつりと呟いて。覗いちゃダメと言われると覗かねぇよ!とツッコミを入れ、彼女が着替え終わるのを更衣室の前で待ち)
829:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-09 23:46:21
【場地圭介】
重たかったらすぐ呼べよ、すぐ飛んでくからよ。
(彼女のことを信じると先ほど約束したばかりだったのでこれ以上は踏み込めず、肩を落とすと必要になったらすぐに呼ぶように伝えて。デコピンをされた額に手を当てながら時計を確認すると良い時間だったので「そろそろ帰んねェとだよな?送る」とすぐそこだが心配なので送ると言って)
【小笠原瀬奈】
次のお泊まりの時頑張るから楽しみにしててね!
(自分の手料理を楽しみにしてくれている人が居ることがとても嬉しく笑顔で話して。制服に着替え終わるとお待たせ!と言って更衣室から出てくると辺りを見渡しては「全然人居ないね、良かった」と先ほどのこともあり、今クラスメイトに会うのは気まずいのでホッとしていて)
830:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 23:54:52
[柊優陽]
ありがとう。そうするね。
(彼の言葉に内心ホッとすると直ぐに笑みを浮かべながら上記を述べて。続く彼の言葉に小さく吹き出すと「すぐ近くなのに。…でもありがと。」と送って貰うことの例を述べ)
[佐野万次郎]
ん、楽しみにしとく。
(彼女の言葉に笑みを浮かべると頭をポンポンと撫でながら上記を述べて。更衣室から出てきた彼女の言葉に自分も辺りを見渡し、結構な時間寝ていた事が分かると少しやっちまったなぁと考えており。何か思いついたのかにやりと笑うと「おばけ出たりしてな。」と悪ふざけでそう述べ)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle