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《東リベ/相互夢》Revengers/615


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自分のトピックを作る
565: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 14:50:18




[柊優陽]
…あ、忘れてた。
(分かったと引いてくれた彼に少し申し訳なさも感じるが、学校に行けなくなるのは母に怒られるかもしれないので避けたく。ふと何か思い出したのか布団から出てくると彼の首筋に顔を埋め、跡を残すと「仕返し。」と言って意地悪な笑みを浮かべ。追い炊きしてくると聞くと礼を言い、彼の事を待っている間に自分の首筋にある跡に触れると先程の行為を思い出して恥ずかしくなると足をじたばたし)


[佐野万次郎]
だと思うだろ?くせ毛だけど、そいつもめっちゃ髪サラッサラなんだよ。
(彼女の言葉に首を横に振ると、その人物の髪も彼女と同じでサラサラだと話し。自分の顎に手を持っていくと割と真剣な顔で「これは東卍七不思議かもしんねぇ…。」と本気なのか冗談なのか分からないトーンで述べ。リンスも終わると「あ、流すから目瞑れよ。」と言って流し始め。勢いよく抱きつかれると驚きながらもしっかり抱きとめて、嬉しそうな彼女を見て微笑むと「来週が楽しみだな。」と言って触れるだけのキスをし)




566: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 20:01:37



【場地圭介】
っ、お前気づいてたのかよ。
(今度っていつだ、と一人頭を悩ませていると突然布団から出てきた彼女を見て数回瞬きを繰り返し、すると首筋に顔を埋めたかと思えばあっという間に痕を残したので自分が付けたのもバレていたのかと後頭部を掻いて。追い焚きをして少ししてから戻ってくると足をバタバタさせている彼女を不思議そうに見つめながら「…何してんだ?」と真顔で声をかけて)


【小笠原瀬奈】
石鹸でサラサラになるなんて聞いたことないよ~元々の髪質がいいのかな……あははっ、何それ!
(石鹸で髪を洗っているのにサラサラと聞くと驚きばかりで、なんで…?と腕を組んで考えていると彼が突然東卍の七不思議と言い出したのでポカンとしてから可笑しそうに吹き出し、また目を瞑れと言われると目を閉じて。来週が楽しみだと触れるだけのキスをされると幸せそうに笑顔を見せながらうん!と大きく頷いて)




567: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 20:26:38




[柊優陽]
そのぐらい気付くよ。…初めてやったけど、こんな綺麗に付くと思わなかった。
(彼の反応を見てクスクス笑うとそれぐらい気付くと述べ、自分が付けた跡に触ろうと彼の首筋にそっと触れると完璧な出来に満足そうに呟き。いつの間にか彼が帰ってきていたらしく、真顔で何をしているんだと言われると一気に顔を赤くし、「なんでもない!」と言うと布団の中に隠れ)


[佐野万次郎]
だって不思議じゃん!もう1人、髪に気使ってる幼なじみが居るんだけど、真似したらギシギシになったらしいし!
(可笑しそうに笑う彼女に恥ずかしそうに少し顔を赤くすると即反論し、もう1人の幼なじみの体験談を話すと「な?七不思議だろ!?」と謎にドヤ顔で話して。自分の言う通りに目を瞑っている彼女を微笑ましく見つめた後に頬をキスをすると「はい終わり!次俺の番!」と交代だと声をかけて)




568: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 22:22:38



【場地圭介】
お互い付けてたらバレるだろ、コレ。
(初めてだと聞くと内心ホッとしている自分が居て、位置的に多分制服で隠れない部分で自分は構わないが、学校で弄られるかもしれないのでそのことに対して彼女のことを心配していて。なんでもないと言ってまた布団の中に隠れてしまった姿を見て変な奴、と思いながら歩み寄ると布団の上からポンポンしては「風呂入るか?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
ギシギシになるのが普通だよね~!っていうかそもそも真似しないし!
(真似をする人が居ることも驚きでみんな愉快すぎると可笑しそうに笑い出し、ドヤ顔で共感を求める姿がなんとも可愛らしく「だね~」と笑顔で頷いてみせて。頬にキスされると慣れたようにするなぁと僅かに頬を染め、交代だと言われると立ち上がり彼の後ろに回れば「ありがと!わたしも綺麗に洗ってあげますよんッ」とシャワーヘッドを手にして)




569: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 22:38:29




[柊優陽]
学校ならコンシーラーで隠せるけど、お互いのお母さんにまずバレるよね…。
(彼の言葉にあっ、と何も考えずに付けてしまったので苦笑いを浮かべ誤魔化し。コンシーラーを持っているので毎朝消せばいい話だが、問題はお互いの母親で。弄られる未来しか見えないからか困ったような笑みを浮かべながら上記を述べ。風呂に入るかと尋ねられると返事の代わりに布団から出てきて、立とうとした瞬間膝から崩れ落ち。「…足に力入んない。」と彼の方を見てそう述べ)


[佐野万次郎]
頼むな。
(笑顔で共感されると嬉しくなり、ニッと笑いながら「やっぱそうだろ!?」と話し。綺麗に洗ってあげると聞くと笑みを浮かべ、よろしく頼むと言い彼女と交代で椅子に座り。数年後とまだまだ先の未来だが、彼女との同棲してやりたい事が1つ見つかったのか目を閉じながら「たまにでもいいんだけどさ、同棲してもこうやって一緒に風呂入りてぇな~」とぽつりと呟いて)




570: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 23:01:55



【場地圭介】
あー…もっと見えねェとこに付ければ良かった。
(男女共に友人が多い彼女なので念の為に虫除けと付けたが、自分の母親はともかく彼女の母親のことまで気にしていなかったらしく、額を押さえて上記を述べると手の早い男だと思われたらどうしようかと内心焦っていて。膝から崩れ落ちた彼女に驚きながら歩み寄り、足に力が入らないとのことなのでひょいっと軽々と姫抱き着きをすれば「場地タクシーで運んでやるわ」と笑いかけながら言うと風呂場に向かい)


【小笠原瀬奈】
まんじろーの髪の毛ふわっふわ、色も綺麗…。
(共感されたことが嬉しいのがすごく伝わってきて、彼には申し訳ないのだがやはりどうしても可愛いと思ってしまい。彼の髪を濡らしながら感じたことを口にし、今度同じ色に染めてみようかな~なんて思っていると彼がぽつりと呟いた言葉に目を丸くしてから頬を緩めると「その頃にはわたしボンキュボンだからまんじろー毎日鼻血ブーだよ」とえっへんとしながら話して)




571: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 23:19:30




[柊優陽]
…うちの親の事で悩んでる?
(額を抑える彼を見ると何となく理由が分かると小首を傾げながら上記を尋ねて。場地タクシーというネーミングセンスにツボったのかクスクス笑い礼を言うと、「じゃあ料金はキスでお願いしまーす。」と言って頬にキスをし)


[佐野万次郎]
まじ?ありがと!褒めて貰えんの嬉しい。
(彼女に髪の毛を褒めてもらえると嬉しそうな声色で上記を述べると上機嫌で鼻歌を歌い出して。彼女の方をチラッと見ると「瀬奈も綺麗な髪色じゃん!その色めっちゃ似合ってる!」と彼女の髪のことを褒め始め。彼女の様子が何とも愛らしくて小さく吹き出すと「じゃあ俺が死 なないように一緒に風呂入んのやめるか。」と意地悪な事を言い出して)




572: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 08:33:40



【場地圭介】
そりゃまぁ…。
(自分の悩んでいることをピンポイントで当ててきた彼女に驚きながらも、隠す必要もないので素直に頷いて。頬にキスされると目を丸くしてから口角を上げると彼女のノリに合わせるように「お客さん足りませーん、口にお願いしまーす」と言いながら彼女をゆっくり降ろすと少し屈んでキス待ちして)


【小笠原瀬奈】
ほんと?じゃあこのままでいいや~。
(上機嫌で鼻歌を歌っている彼を見て頬を緩ませ、優しくシャンプーしていると自分の髪色まで褒めてくれたので、嬉しそうにするとしばらくは髪色変えなくてもいいかなと考えを変えて。意地悪なことを言い出した彼に仕返しと言わんばかりに「…分かった。まんじろーに死 なれたら困るからお風呂入るのやめよっか」とにこりとわざとらしい笑みを浮かべて)




573: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 09:41:15




[柊優陽]
心配しなくていいって!前にも言ったでしょ?若い頃に私の事産んでるからそんな事で怒ったり責めたりしないよ!
(彼の返事を聞くと笑みを浮かべながら上記を述べた後に両手を広げると「不安ならハグしてあげよっか?」と述べ。屈んだ彼を見るとクスッと笑い、「しょーがないな~」と言いながら唇にキスをして「これで足りましたか?」と尋ね)


[佐野万次郎]
ま、どの色でも瀬奈ならなんでも似合いそうだけどな!
(このままでいいやと嬉しそうに話す彼女を微笑ましく見つめた後に彼女は可愛らしいので何でも似合いそうだと思うとニコニコしながら上記を述べ。お風呂入るのやめようかと彼女に言われると仕返しだなとすぐ分かるも、一緒に入れなくなるのは嫌なので「…やだ。」と拗ねた様子で返事をし)




574: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 15:59:39



【場地圭介】
優陽の親は怒んねェだろ…じゃなくて、手出すの早いって引かれたらなァ。
(怒ったり責めたりしないのは分かっているのだが、内心ドン引きされて距離置かれたらどうしようと考えていて、悩みながら彼女に近づくとぎゅっと抱き締めて。唇にキスされると小さく笑いながら「上出来。ちょっと湯加減確認して」と頭を撫でて、風呂の扉を開けると湯加減を確認してほしいと言って)


【小笠原瀬奈】
まんじろーは褒め上手だね~シャンプー流すから目瞑ってくださいね~。
(彼はよく自分のことを褒めてくれるので上記を述べて、シャンプーを流すと一言声をかけてから丁寧に流し始めて。拗ねた様子でやだ、と言う彼がとても可愛らしく思わずニヤついてしまいそうになるのを必死に堪え、首をふるふる横に振ると「わたしもまんじろー居なくなったらやだ。だからお風呂入んない!」とにこにこ笑いながら意地悪を続けて)




575: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 16:36:46




[柊優陽]
ほんとに大丈夫だって。この歳で子どもが出来なかったら特に何も言われないよ。
(悩んでいる彼を優しく抱きしめ返すと頭を撫で、安心させるように母親から口酸っぱく言われている事を彼に話し。上出来と彼から言われると、嬉しそうに微笑み。湯加減を確認して欲しいと頼まれると「は~い!」と言って手を付けると、ばっちりだったからかグッドサインを出して)


[佐野万次郎]
はーい。
(褒め上手だと言われると謎のドヤ顔で「事実だしな!」と述べ、シャンプーを流すと聞くと返事をしてキュッと目を閉じて。彼女の言葉にぽかん…とすると直ぐに意地悪で言っていると分かると更に拗ねたように頬を膨らませ、「じゃあ瀬奈がボンッキュッボンにならないように阻止する!こうすりゃあ風呂一緒に入れるだろ!」と述べて)




576: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 17:53:49



【場地圭介】
そういう問題かよ。
(続く彼女の言葉に思わず小さく吹き出してしまい、彼女の母親らしいので笑みを溢し少し安心した様子を見せて。湯加減に問題がなかったようでグッドサインを出されると良かった、と一度頷き「んじゃ入るか」と一言声かけて、髪は先ほど洗ったので濡れないようにとヘアゴムで結んで)


【小笠原瀬奈】
次はリンスをしますよ~あれ、男の子ってリンスするの?
(シャンプーを綺麗に流し終えると次はリンスを手にするが、ふと疑問に思ったことを尋ねて。更に拗ねて頬を膨らませる彼が面白く後ろを向いて必死に笑いを堪えていると、まさかの彼の言葉に今度はこちらがポカンとし「阻止なんてできないもん、ボンキュボンせなは完成しますよ!」と腰に手を当てドヤ顔して)




577: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 18:09:57




[柊優陽]
お母さん、16で私の事産んでるから私には学生生活を楽しんで欲しいんだって。昔から口酸っぱく言われてるの。
(安心した様子の彼を見るとホッとし、彼の事を抱き締めたまま話を続け。「…圭ちゃんは将来私との子ども出来たら嬉しい?」と彼と結婚する事を考えているからか静かに尋ね。自身も髪をお団子にし、掛け湯をしてから湯船に浸かり「はぁぁ~生き返る~」と述べ)


[佐野万次郎]
うーん、普段はめんどくさくてしねぇかも。でもやって!
(彼女に男はリンスをするのかと尋ねられると考える素振りをし、自分は普段はやってない事を伝え。クルッと彼女の方を振り返るとニッと笑いながらやって欲しいとおねだりして。ドヤ顔の彼女についに吹き出すとケラケラ笑い、「じゃあ俺が頑張って死 なずに努力するか~」と述べ)




578: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 19:33:38



【場地圭介】
今ちゃんと楽しんでんのか?
(良い母親だと改めて感じ、自分の見る限りでは学校生活を楽しんでいるように見えるが実際どうなのか尋ねて。彼女との子どもが出来たら嬉しいかと尋ねられると「当たり前だろ」と即答し、何より自分と結婚したいと思ってくれていることが嬉しくて頬を緩ませて。同じように掛け湯をしてから彼女の後ろに入るとぎゅっと抱き締めながら「あ~まじで気持ちぃな」と呟いて)


【小笠原瀬奈】
りょ~かいで~す。
(リンスも頼まれると任せてと言わんばかりに敬礼し、リンスを丁寧に髪に馴染ませて。先ほどから死 ぬ死 なないの話をする度になんだか胸がザワザワしてしまい、首をぶんぶん横に振っては笑顔で「もうこの話は終わりでーす!まんじろーの特攻服姿は見れるしお仲間は見れるし、三ツ谷サンにぬいぐるみ作ってもらうし、金曜日からお泊まりだし楽しみいっぱいだぁ!」と両手を上げ早口で話して)




579: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 20:15:27




[柊優陽]
もちろん楽しいよ!圭ちゃんは学校楽しい?
(ちゃんと楽しんでいるかと尋ねられると直ぐに頷き、楽しいと元気よく答え。彼はどうなのだろうかと思うと、小首を傾げながら学校は楽しいかと尋ね。子どもの話に当たり前だと返事を聞くと内心ホッとし、頬を緩ませると「良かった。」と呟き。後ろから抱きしめられると先程とは違ってタオルがないからか意識してしまい、耳まで赤くして)


[佐野万次郎]
めっちゃ丁寧にやってくれてんじゃん。ありがとな。
(鏡越しに丁寧にリンスを髪に馴染ませている彼女の姿を見ると、そういうところも好きだなと思い、微笑みながら上記を述べ。不自然に話題を終わらせた彼女に疑問が浮かび、小首を傾げるが金曜日から3日間楽しみなのは自分も同じなので「そうだな、三ツ谷にも連絡しとくから何作って欲しいかまた決めとけよ。」とにこやかに話して)




580: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 21:29:23



【場地圭介】
楽しくはねェな、まぁお前が楽しそうにしてるの見るのは好きだし。
(彼女の表情を見る限り嘘は吐いてないなと思い、授業が退屈なので学校自体は楽しくないと正直に答えるが、彼女の色んな姿を見られるのでその点では楽しいと伝えて。耳まで赤くなった彼女を見ると小さく笑みを溢しては「…照れてんの?今更じゃね?」と揶揄いながら耳に触れて)


【小笠原瀬奈】
嬉しくて…!流しますよ~。
(自分が誰かの髪を洗う日が来るなんて思ってもいなかったので素直に嬉しいと笑顔で伝えて、次はリンスを流すので同じように目を瞑るように言って。にこやかに話す彼にこちらも笑いながらうん!と大きく頷き、胸のザワザワも消え去っていたのでホッと胸を撫で下ろして)




581: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 21:48:04




[柊優陽]
授業は楽しくないけど、行事は楽しいでしょ?もうすぐ文化祭だし。
(彼の返答に驚いたように目を見開くが、自分を見て楽しんでもらえているならそれでいいかと楽観的に考え。そろそろ文化祭の時期という事を思い出すと楽しそうに笑みを浮かべながらそう述べて。耳に触れられると肩をピクっと上げ、「んっ…だ、だって…さっきお風呂入った時はタオル巻いてたから…。」と恥ずかしそうに呟き)


[佐野万次郎]
髪洗うのが嬉しいっておもしれぇな。
(彼女の言葉にぽかんとした後にクスッと笑うと笑みを浮かべながら上記を述べ、彼女の言う通り目を閉じて洗い流されるのを待ち。彼女の様子が少し気になったからか不思議そうに彼女を見つめながら「…もしかして、またなんかあった?」と何かあったなら話して欲しいからか真剣な顔つきになるとそう尋ね)




582: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 22:29:13



【場地圭介】
まぁ授業よりはマシだな。
(彼女に言われるまで文化祭のことをすっかり忘れていて、楽しそうに話す姿を見ればこういうの好きだよなぁと眺めていて。恥ずかしがったり大胆になったり本当に面白いな、と思いながら「あんま変な声出したら3回戦になるから気をつけろよ」と忠告し、耳から手を離すと今度は後ろから耳を軽く甘噛みして)


【小笠原瀬奈】
面白くないもん……はい、おしまい!身体はもちろん自分で洗ってくださいね!
(頬を膨らませながら面白くないと否定し、リンスもしっかり流し終えると肩をポンッと叩きながら身体は自分で洗うように言って。真剣な顔つきで何かあったのかと尋ねられるとドキッとし、少しの変化にもすぐに気づくのはある意味才能だなと思いながら「んーん、何もないよ!」と笑顔で返して)




583: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 22:49:51




[柊優陽]
うちのクラスは何するんだろうね。去年の圭ちゃんのセーラー服可愛かったなぁ。
(自分も文化祭は楽しみらしく、何をするのかワクワクした様子で呟き。去年の彼のクラスのコスプレ喫茶を思い出すと彼のコスプレ姿を可愛かったと褒め始め。気をつけろと言われ耳を甘噛みされると身を捩り、「ゃ、だ!圭ちゃんが言わせようとしてるじゃん!」と涙目で述べ)

[佐野万次郎]
えー!洗ってくんねぇの?
(身体は自分で洗うよう言われると子どものように拗ねながら上記を述べ、立ち上がって彼女との距離を詰めると「瀬奈が洗ってくれたら嬉しいな~」とにんまりした表情で述べて。何もないと言われるとこれ以上追求するのは辞めようと思い、頭をポンッと撫でると「何かあったらすぐ言えよ。」と優しい笑みを浮かべながら伝え)




584: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 23:09:50



【場地圭介】
全然嬉しくねェよ。
(彼女が余計なことを思い出したので、あからさまに嫌そうな表情を浮かべると嬉しくないとハッキリ言って。彼女の反応が可愛くてすぐに止めようと思ったが、もう少しだけ…と次は耳裏を舐め始めると「男は嫌々されたら逆に燃えるって覚えとけよ」と更に忠告して)


【小笠原瀬奈】
だ、だめ!こればかりは聞けませーん!
(距離を詰められると赤くなった顔を背け意地でも身体は洗わないと言って、背中を向ければ自分の身体を洗い始めて。胸のザワザワが消えなかったら相談してみても良かったが、今はなくなっているので大丈夫だと判断し「ありがと!」と笑顔で礼の言葉を述べて)




585: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 23:24:50




[柊優陽]
えー!圭ちゃんめちゃくちゃ美少女だったよ!私まだあの時の写真持ってるもん!
(全然嬉しくないと聞くと驚いた表情を見せながら美人だったと言った後に携帯を開き、1年前に撮ってもらった自分と死 んだ顔した彼の写真を表示すると彼に見せ。さらに忠告されるが彼の言動と行動が全く合っておらず、少し暴れると「やだ!もう上がる!」と若干呼吸を荒くしながら述べるとじたばたし)


[佐野万次郎]
ねぇ、だめ?俺も瀬奈の身体洗うからさ…。
(背中を向け身体を洗い始めた彼女を見ると後ろから抱きしめると耳元で自分も彼女の身体を洗うからダメかと甘えた声で囁き。「俺、瀬奈が身体洗ってくれたら次の集会いつも以上に頑張れてかっこいいとこ見せれるんだけどな~…ね、いいでしょ?」と追い討ちでそう述べて耳をハムっと甘噛みし)




586: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 07:48:20



【場地圭介】
な…!おま、これ今すぐ消せ!
(目に飛び込んで来たのは自分のセーラー服姿で、ゾワッと鳥肌を立たせながら携帯を指差すと今すぐ削除しろと指示して。暴れる彼女を抑え込むと若干息を乱しながら耳元で「…優陽、ちょっとだけ…だめか?」と少し苦しそうに何処か刹那げに小さく尋ねて)


【小笠原瀬奈】
ひゃ…!わ、分かった!洗う、洗います!でも後ろだけ、前は自分で洗って…ッ。
(後ろから抱き締められ耳元で囁かれると肩を跳ね上がらせ、追い討ちで耳を甘噛みされると変な声が出たので慌てて口元を押さえて。この甘えたモードは何を言っても無駄だと思い、後ろだけなら洗うと条件を出した後「あと、わたしは自分で洗えるから大丈夫です」と拒否して)




587: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 08:30:51




[柊優陽]
だめ!この写真お気に入りだもん!誰にも見せないからいいでしょ?
(今すぐ消せと言われるとお気に入りだから嫌だと携帯を大事そうに抱き締め、誰に見せないと条件を出して許してもらおうとし。彼に抑えられると抵抗出来なくなり、「っ、ずるい…断れなくなるじゃん…。」と暴れたからか呼吸を乱しながらそう述べ)

[佐野万次郎]
やだ、前も洗って。
(彼女の甘い声を聞くと追い討ちで抱きしめる力を少し強めると耳元で囁き。自分で洗えるから大丈夫だと言われると少しムッとした後に「瀬奈の身体洗えないなら今度の集会、俺頑張れないな~くそだせぇとこ見せちまうかもな~」と彼女が断りにくい事を言い出し)




588: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 13:32:23



【場地圭介】
ぜってェ誰にも見せんなよ。
(お気に入りだと携帯を大事そうに抱き締められるとこれ以上は何も言えず、小さく溜息を吐くと一つだけ約束するように言って。彼女の身体を気遣って何とか耐えたかったが無理そうで、一言ごめん、と小さく謝ってから下に手を伸ばして。途中で止めるつもりだったが完全に理性を飛ばしてしまい、結果最後までしてしまうと彼女の顔が見れず「…優陽サン、すみませんデシタ」と謝罪して)


【小笠原瀬奈】
わ、分かったよ…!
(前も洗うように言いながら抱き締める力を強められるともう逃げられず、観念にしたように顔を赤く染めながらやけになって上記を述べて。彼の言葉を聞くとうっと言葉を詰まらせ、目線を泳がせると拳をぎゅっと握っては「せ、背中だけならいいよ」とあまり返事を期待できないがそう提案してみて)




589: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 14:07:03




[柊優陽]
うん、約束!
(彼の言葉にぱぁぁっと表情を明るくさせ、頷くと上記を述べて指切りげんまんしようと思い、小指を立てて手を差し出し。行為が終わると彼にもたれ掛かるように倒れ込むと「もう圭ちゃんとえっちしない…。」と言って今度は本当に逆上せたのか気絶するように眠ってしまい)

[佐野万次郎]
え~!!
(分かったと顔を赤くしながら言われると機嫌が良くなり満足そうに笑みを浮かべるが、彼女の洗っていい部分は背中だけだと聞くと直ぐに不満気な声を上げ。「ねぇ、だめ?俺も全部洗いたい。」と囁くように述べてから再び彼女の耳を甘噛みして)




590: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 15:39:22



【場地圭介】
ん。
(小指を出されるとこういうことだろうと自分の小指を絡め指切りげんまんし、可愛いな、と思いながらも照れくさいので口にはせず。逆上せて気絶した彼女を支えると言われた言葉にショックを受けながらも取り敢えず今は彼女を連れて上がろうと思い、体を拭いて自分のスウェットを着せるとベッドに寝かせて)


【小笠原瀬奈】
っ!…だ、ダメだもん。どっちかにして。
(予想通りの反応に顔を背けていると耳を甘噛みされ慌てて両手で口元を覆い、声が出るのを必死に抑えて。洗われるのは相当恥ずかしいのか、首をふるふる横に振れば洗うか洗われるかどっちかにするようにお願いして)




591: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 16:18:19




[柊優陽]
ん…?
(指切りげんまんすると満足そうに微笑み、指切りげんまんの歌を歌うと指を離し。気絶していた時間は長くなく、目が覚めると彼の方を見て「もしかして寝てた…?」と掠れた声で尋ね)

[佐野万次郎]
ほんとにだめ?俺は背中だけって不公平じゃん。
(彼女の甘い声が聞けると思ったのに彼女が口を抑えたからか頬を膨らませ、口元に持って行った手を離すとまた口元に持っていかないように拘束すると、子犬のように甘えた声で本当にダメかと尋ね)




592: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 18:31:37



【場地圭介】
…気が済むまで殴ってくれて構わねェ。
(指切りが終わると破ったら何してもらうか、と内心色々考えていて。目が覚めた彼女を見ると罰が悪そうな顔をしていて、寝てたかと言う問いかけに答えず、ちゃんと反省はしているらしく頭を下げながら上記を述べれば構えていて)


【小笠原瀬奈】
ぅ~…分かりました!洗いっこすればいいんでしょ!
(口元から手を離されて拘束されれば少し焦ったような表情を見せ、自分の弱い子犬のような甘えた声で言われてしまうと結局折れるしかなく。自分の頬を両手でパシンと叩き、気合を入れると真っ赤な顔で上記を述べて)




593: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 19:31:56




[柊優陽]
……これでいい?
(彼が謝る理由は何となく察している為、自分はもう気にしていないが彼が気にするなら…と頭を軽くぺしんっと叩いた後にへにゃっと笑うとこれでいいかと尋ね)

[佐野万次郎]
やったぜ。どっちから先やる?
(彼女が自身の両頬をパシンと叩いたところに驚くが、彼女が折れてくれると嬉しそうに笑みを浮かべながらやったーと述べ。自分はどちらから洗ってもいいので小首を傾げながらどちらから先に洗うか尋ねて)




594: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 19:56:43



【場地圭介】
っ、こんなんでいいのかよ。
(約束を破った上に相当無理をさせてしまった為、頬にビンタくらいは覚悟をしていたので、頭をぺしんっと軽く叩かれただけで済むと呆気に取られ、頬をポリポリと掻きながらぽつりと呟いて)


【小笠原瀬奈】
わたしが先にまんじろー洗う。
(笑みを浮かべながらやったーと喜ぶ姿に恥ずかしいが嬉しい気持ちもあり、一度深呼吸してからボディタオルにボディソープを付けると「し、失礼致しまする」と変な喋り方になりながらまず背中から洗い始めて)




595: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 20:31:11




[柊優陽]
んー…じゃあ、罰として明日おんぶで通学ね。
(彼の言葉に考え始め、なにか思いつくといたずらっ子のように笑いながら上記を述べ。そっと彼の頬を撫でると「もう気にしなくていいよ。」と彼がこれ以上悩まないようにそう述べて)


[佐野万次郎]
ふはっ、変な喋り方になってるぞ。
(先に洗うと聞くと「お願いしまーす」と言うと椅子に座り。変な喋り方になっている彼女を見ると吹き出して、ケラケラ笑いながら喋り方を意識して。「そんなに緊張しなくてもいいじゃん。」とニコニコしながら話し)




596: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 21:23:46



【場地圭介】
行きも帰りもおぶってやる。
(罰で明日の通学はおんぶだと言われるとそんなことならいくらでもすると真顔で返し、優しい彼女に心が救われるとありがとな、と小さく礼を言って。時計を確認すると良い時間になってきたので立ち上がれば「んじゃオムそば作ってくるわ」と頭をポンポンし、腕捲りをしながら部屋から出て行って)


【小笠原瀬奈】
こ、こんなの緊張しない方がおかしいんだから!
(変な喋り方になってるとケラケラ笑う彼に頬を膨らませるが丁寧に洗い、彼は小柄な筈なのに背中がとても大きく見えて一人で勝手にきゅんっとして。う~うぃ~うぅ~と真っ赤な顔で変な声を上げながら前もちゃんと洗い終えるとしっかりと流し、シャワーヘッドを元の場所に戻すと「ではまんじろ先輩さようなら」と言って浴室から出て行こうとして)




597: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 22:17:27




[柊優陽]
ん、ありがとう。待ってる。
(行き帰りもおぶると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ。晩ご飯を作ってくると言う彼に礼を言って眠りにつき。夢の中で彼が東卍ではなく違うチームの特攻服を着ており、彼が抗争で死 ぬ夢を見るとバッと飛び起きて。彼の元に行こうとすると布団が足に絡み、ベッドから落ちてしまい涙を流しながらその場から動けなくなり)

[佐野万次郎]
おいおい、俺も洗うって約束忘れてない?
(緊張していても洗ってくれている彼女がなんとも愛らしく、クスクス笑いながらその光景を見つめており。洗い終え、さようならと言って去ろうとする彼女の手首を咄嗟に掴み、青筋を立ててニコニコしながら上記を述べ、強制的に彼女を椅子に座らせて)




598: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 23:24:46



【場地圭介】
ペヤング完成…っと、そもそもオムそばってどうやって作んだ?
(キッチンに行くと早速ペヤングを作り始め、あっという間に完成すると冷蔵庫から卵と人参と玉葱を取り出したは良いもののこれを切った後どうしたらいいか分からず。彼女の居る自室に向かうと入る前に一度咳払いしてから扉を開き「あ~優陽、ちょっと出だしだけ教えてくれ……おい、どうした!?」と後頭部を掻きながら声をかけるが、ベッドから落ちて涙を流している彼女の姿にかなり驚いた顔をして駆け寄って)


【小笠原瀬奈】
!…か、顔が怖いよ、マイダーリン。
(手首を掴まれると顔を引き攣らせながら彼の方を見ればニコニコしているが目が笑っていないので、冷や汗を流しながら語尾にハートを付けるように上記を述べて。強制的に椅子に座らせられると目を逸らしながら「へ、変な所触っちゃダメだよ」と事前に忠告しておいて)




599: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 23:46:54




[柊優陽]
圭ちゃんが、居なくなる夢見た…っ
(彼の顔を見ると余計に涙が溢れだしてきて、彼に縋り付くように抱きしめると少し呼吸が乱れながらも説明し。やけにリアルな夢だったからか涙は止まらず、彼の胸元に顔を埋め)


[佐野万次郎]
え~?変なとこってどこ?
(マイダーリンと言われ誤魔化された気がしたが、観念したようで小さく息を吐き。変なところを触るなと言われると燃えてくるもので、ニヤッと笑うと耳元で変なところとはどこかと耳元で尋ね)




600: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-20 00:07:38



【場地圭介】
俺が優陽置いて居なくなるわけねェだろ。
(彼女の言葉に目を丸くし、どんな夢見たんだよと思いながらも内容は聞かずに抱き締め返すと、背中を優しく撫でながら安心させるように上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
まんじろーのえっち!スケベ!
(耳元で尋ねられた言葉に顔を真っ赤にするともう我慢ならないとポカポカ叩き。少しスッキリしたらしく深呼吸してから再び前を向くと目を固く瞑り「じゃ、じゃあお願いしますね」と洗ってもらうのを待って)




601: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-20 00:16:57




[柊優陽]
…圭ちゃん、絶対東卍からも居なくならないでね。
(彼に抱きしめ返され、背中を撫でられると少し落ち着いてきたのか涙もいつの間にか止まり。夢の内容を思い出すと上記を静かに述べ、なにか悩んでいる事があれば力になりたいからか「何かあったら1人で抱え込まないですぐに相談してね。」と伝え)


[佐野万次郎]
いてっ!殴ることないじゃん!
(ポカポカと彼女に叩かれるとそんなに痛くないにも関わらず、上記を述べると頬を膨らませ。何故か目を瞑る彼女を見て小さく吹き出すと「じゃあ背中から洗ってくからな~」と言って背中を洗い始め、「力加減とか問題ねぇ?」と小首を傾げながら彼女に尋ね)




602: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-20 09:53:10



【場地圭介】
当たり前だろ。優陽も東卍も俺の宝だ。
(続く彼女の言葉に先ほどから驚きが隠せず、目線を合わせるとハッキリと上記を述べてからニッと笑うと髪をワシャワシャ撫で回して。相談してねと言われるとコクリと頷き「悩みできたら一番に優陽に相談する。お前も俺を一番に頼れよ?」と一人で抱え込みがちな彼女を心配するように話して)


【小笠原瀬奈】
まんじろーが意地悪するからです!
(自分は悪くないと顔を背けながら上記を述べて、背中を洗い始めると力加減は問題ないかと聞かれ小さく頷き。早く終わらないかな、とずっと緊張しており、自分は感情が死 んでいると思っていたので、少し前の自分が見たら驚くだろうな~と考えていて)




603: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-20 10:14:17




[柊優陽]
うん、圭ちゃんに真っ先に頼る!
(自分と東卍は宝だと聞くと安心したように微笑み、彼はちゃんと生きてるし大丈夫だと自分に言い聞かせる為に抱きしめる力を少し強め。続く彼の言葉にコクッと頷くと泣き腫らした笑顔で上記を述べて)

[佐野万次郎]
次、前洗うからな~
(背中を洗い終えると次は前で、彼女がびっくりしないように洗う事を伝えてから前を洗い始め。自分が言い出した事だが男なので段々襲 いたいという気持ちが高まり。理性が切れそうな衝動を抑えつつも、今手出したら怒られるよな…と思いながら一言も話さず洗っており)




604: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-20 22:33:08



【場地圭介】
落ち着いたか?
(彼女の顔を見ると泣き腫らした笑顔に肩を竦め、放っておいたら明日絶対目腫れるなと思い、後で氷を持ってこようと考えていて。取り敢えず今は離れない方が良い気がして、頭を優しく撫でながら顔を覗き込むと小首を傾げて尋ねて)


【小笠原瀬奈】
……めっちゃ無言なの怖いよ、まんじろー。
(次は前だと聞いて先ほどよりも身を固くし、余計なことを考えないようにと頭の中で別のことを考えていて。しかし、普段良く喋る二人が黙り込んでいると違和感しかなく、何も喋らない彼に静かに声をかけてみて)




605: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-20 22:52:50




[柊優陽]
…ちゅーしたい。
(落ち着いたかと聞かれると正直まだどこかでいつか彼が居なくなるんじゃないかと不安が残っており、素直に頷けず。安心を求めてか胸元辺りの服をキュッと掴むと、彼の方を見つめキスをねだり)

[佐野万次郎]
…なぁ、ここでシたいって言ったら怒る?
(無言なのが怖いと彼女から言われると無自覚だったからか申し訳なさそうな表情で、悪ぃ…と謝り。前も洗い終えると彼女の事を後ろから抱き締め、耳元で上記を述べて。首筋に顔を埋め、自分のものだという印を残し)




606: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-20 23:53:17



【場地圭介】
…足りねェ?
(自分の問いかけに返事がなかったのでまだ不安がっていることが分かりどうしてあげればいいか悩んでいると、服をきゅっと掴んでこちらを見つめながらキスを求められれば胸が高鳴り。頬に手を添えると唇に触れるだけのキスをしてから至近距離のまま、もう少し長めの方がいいかと遠回しに尋ねて)


【小笠原瀬奈】
っ、ここで…?部屋に戻ってからじゃ、ダメ?
(前も洗い終わったようで安心していると後ろから抱き締められ、耳元で言われた言葉に再び顔を赤く染め上げて。正直体は限界なのだが求めてもらえることは素直に嬉しく、せめて部屋に戻ってからでは駄目かと確認し、小さくイタッと声を上げ首筋に付けられた印には全く気づかず)




607: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-21 03:44:21




[柊優陽]
……うん。
(触れるだけのキスをされ、まだ足りないかと言われるとしばらく間を空けてから頷き返事をし。彼の首に腕を回すと「…もっと長いのがいい。」と更におねだりをして)

[佐野万次郎]
…分かった。じゃあ部屋でシよ。
(綺麗に印がついたのを満足そうに見つめていると、部屋に戻ってからじゃダメかと彼女からの問いかけに自分はそろそろ限界だが、彼女には嫌われたくないので渋々了承して。シャワーで泡を流し終えると頬にキスし、「んじゃ、上がるか。」と言って彼女の手を取り浴室を出て)




608: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-21 08:05:24



【場地圭介】
…優陽、可愛い。
(普段あまり可愛い等口にしないが我慢できずに口に出しては頬に添えていた手を後頭部に回し再び唇を重ねて。おねだりされた通りに長めにキスをし、少ししてから口内に舌を侵入させると深いものに変わっていき)


【小笠原瀬奈】
こ、こでいい。
(彼の顔をちらっと見ると相当我慢しているように見えて拳を握り、浴室から上がるなり背後からぎゅうっと抱き着き真っ赤な顔で上記を述べて。俯いたまま恥ずかしそうに「…わたしでそういう気持ちになってくれて、ありがと」といまいち何を伝えたかったか分からないが嬉しかったので礼の言葉を口にしていて)




609: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-21 09:15:24




[柊優陽]
んっ…。
(可愛い、と彼から言われると頬を少し赤くし。望み通り長くキスしてくれたかと思いきや舌が入ってきた事に驚くが、嫌ではなく。甘い声を漏らしながら、少しぎこちないが舌を絡ませ)

[佐野万次郎]
…!無理してねぇ?
(後ろから抱きしめられると驚いた表情を浮かべ、今にも理性を飛ばしそうになのをギリギリ耐え。呼吸が若干荒くなり、目をぎらつかせながら無理していないかと彼女を気遣う言葉をかけて)




610: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-21 14:21:49



【場地圭介】
…っ、わり、がっついた。
(しばらくしてから唇を離すと彼女を抱き寄せ、背中をポンポンしながら小さく謝罪の言葉を述べて。晩御飯のことを思い出すとあ、と小さく声を漏らし「オムそば出だしだけ教えてくんね?」と出だしだけ、を無駄に強調しながら話して)


【小笠原瀬奈】
してない。
(無理してないかと聞かれると恥ずかしいだけで無理はしてないと返し、彼から離れると手を掴んで浴室の中に戻って。深呼吸してから壁に手を付くと「こ、こんな感じでいい、ですか」と真っ赤な顔で瞳を潤ませながら尋ねて)




611: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-21 14:41:13




[柊優陽]
…玉ねぎと人参切って、ペヤングで炒めて……かな。
(酸素が上手く回っていないからか目をとろんとさせながらぼーっとしており。オムそばの出だしだけ教えて欲しいと言われると回らない頭で必死に思い出し説明して)

[佐野万次郎]
っ、俺の事煽るの上手すぎだろ…。
(壁に手を付きながら涙目でこちらに確認する彼女を見ると呼吸を荒くしながら彼女に近寄り、上記を呟き。身体をぴったりくっつけると「無理させたらごめんな。」と一言謝ってから行為を始め。終わると彼女わ膝に乗せて「身体平気?」と尋ね)





612: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-21 18:41:59



【場地圭介】
分かった。
(ぼーっとしている彼女を見て完全に聞くタイミングを間違えたことに内心反省しつつ、コクリと頷くと背中を優しく撫でて。取り敢えず彼女が通常の状態に戻るまでそばに居ようと思い、緩く抱き締めながら静かに待っていて)


【小笠原瀬奈】
…だいじょーぶ。
(頭がほわほわしていると彼から身体の心配をされたので、後ろを振り向きへにゃりと笑いながら小さく頷き。再び前を向くとぽーっとしながら「まんじろー大好きだよぉ、ずっと瀬奈と居てね」と何処か甘えた口調で呟いて)




613: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-21 19:16:27




[柊優陽]
…あ、お風呂で言ったあれ嘘だからね。
(抱きしめられていると彼の体温で段々眠くなってきて、ほわほわした声色で気絶する前に言った言葉は嘘だからと彼に伝え。へにゃっと笑うと「でも回数多いと疲れちゃうからほどほどがいいな。」と付け足して眠りについて)

[佐野万次郎]
当たり前だろ。俺も大好き。
(大丈夫だと聞くとホッとし、ぎゅっと抱き締め。甘えた口調の彼女にキュンっとすると微笑みながら当たり前だと話し、頬にキスをすると自分も大好きだと伝え。湯冷めして彼女が風邪をひいてはいけないと思うとお姫様抱っこをし、「そろそろ上がろっか。」と声をかけて)




614: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 00:05:10



【場地圭介】
…お前相手にほどほどにすんの難しいんだっつーの。
(お風呂で言ったあれ、と聞くと何のことかすぐに分かり、その言葉を聞けば内心かなりホッとしていて。付け足された言葉に彼女相手に程々が難しいのだとぽつりと呟いた後、彼女を優しく抱き上げると再びベッドの上に寝かせて布団をかけるとジッと静かに寝顔を見つめていて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー…眠たくなってきちゃった。
(大好きの言葉を返してもらうと幸せそうな表情を見せ、こちらからも頬にキスをして。上がろうかと声をかけられると小さく頷き、さすがに疲れたのか段々と眠気が襲ってきてウトウトしながら目を擦れば上記を述べて)




615: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 04:01:57




[柊優陽]
…圭介、大好き……。
(ベッドの上に寝かされている事にも寝顔を見られている事にも気付かず熟睡しており。しばらくして先程とは違い幸せな夢を見ているのか、へにゃっと笑いながら彼の名前と大好きだとぽつりと寝言を言い)


[佐野万次郎]
俺が着替えさせたりとかするから寝てていーよ。
(頬にキスを返されると嬉しそうに微笑み。眠そうに目を擦る彼女を見ると、さすがに3回は疲れるよな…と心の中で思い。責任を感じているのか自分が身の回りの事をやるから寝てて大丈夫だと彼女に伝え)




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