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《東リベ/相互夢》Revengers/1742


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1692: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-21 07:40:55



【場地圭介】
弱味握られそうだから嫌だ。
(撮った写真は誰にも見せないと言われるが、今度何かあった時に脅されても困ると思い顔を背けながら拒否して。時計を確認すると良い時間になっていたので「あ、じゃあそろそろ帰るわ」とその場から逃げようとして)


【小笠原瀬奈】
お待たせ~!
(お菓子を買いに行くだけなのでラフな格好で良いかなと思い、彼と同じでスウェットズボンにTシャツで戻ってきて。にこにこしながら彼の腕に抱き着くと「お揃いコーデ!」と微笑みかけて)


【九井一】
…いや、そういうわけじゃねェ。
(変な考えは捨てようともう一度首を横に振ってから上記を述べて。先ほども歩く時にフラフラしていたので軽々と姫抱きし、浴室へと連れて行ってはゆっくりと降ろして「体だけ洗ってゆっくり湯に浸かろうぜ」と頭を撫でて)


【神崎唯華】
真、大好き。
(頬を挟んだままの状態で舌を侵入させ深いキスを数回繰り返してから唇を離し、満足したのかぺろりと自分の唇を舐めてからぎゅっと抱き着くと小さい声で呟いて)




1693: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-21 10:15:19




[柊優陽]
弱味なんて握らないもん!
(彼に拒否されると更に拗ねたように頬を膨らませながら上記を述べ。逃げようとする彼の裾を掴むと「明日も来る?」と尋ね)


[佐野万次郎]
お、めっちゃいいじゃん。似合ってる。
(お揃いコーデだと抱きつきながら話す彼女にキュンっとし、笑みを浮かべながら上記を述べ。彼女の手を繋ぐと「んじゃ、買いに行くか。」と声をかけて)


[木葉美澄]

(少し間があったのが気になりつつも、何も聞き返さず。彼に浴室まで運んでもらうと「ありがとう。」と礼を言い、彼の言葉に小さく頷いてシャワーを手に持つと「体洗おうか?」と少し恥ずかしそうに尋ね)


[佐野真一郎]
……っ、あんま煽んな。
(彼女からの積極的な行為に頬をこれでもかというぐらい赤らめ。これ以上煽られると我慢ができなくなってしまうので、彼女を抱きしめつつ顔を背けながら上記を述べ)





1694: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-21 13:33:12



【場地圭介】
来るに決まってんだろ、毎日来る。
(裾を掴まれると予想外の言葉に目を丸くしてから真顔で上記を述べて。再び彼女に体を向けると軽くデコピンを食らわせれば「何当たり前のこと言ってんだよ」と呆れたように言って)


【小笠原瀬奈】
うん!
(お揃いコーデを褒められると嬉しそうな笑顔を見せ、行くかと声をかけられると元気良く頷き。彼の手を引きながら玄関に向かうと一度手を離してから靴を履き、外に出ると早く早く!と手招きして)


【九井一】
あー…今日は自分で洗う。お前は俺が洗うけど。
(場所が場所で普段と違うので彼女にお願いするとまた興奮してしまいそうだと思い、頬をぽりぽり掻きながらやんわりと断って。彼女には無理をさせてしまったので、彼女の体は自分が洗うと伝えて)


【神崎唯華】
…真ちゃん顔真っ赤じゃん、可愛い~。
(顔を上げて至近距離で彼の顔を見ると真っ赤に染まっていたのでニヤニヤしながら頬をツンツンして。彼のこういう顔も好きなので、自分にはSっ気があるのかなと呑気にそんなことを考えていて)




1695: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-21 16:49:08




[柊優陽]
…別にー?
(彼に呆れたように言われると拗ねたまま上記を述べては布団にモゾモゾと入っていき。寂しいなんて言えず、「また明日ね。」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
そんな急かさなくても行くって。
(彼女の様子にクスッと笑うとニッと笑いながら上記を述べ。彼女の手を優しく握ると「んじゃ、コンビニ行くか!」と声をかけ)


[木葉美澄]
わ、わかった。
(彼の言葉に僅かに頬を染めると上記を述べ。先に彼に彼の体を洗ってもらおうと思うとシャワーを渡しながら「お先にどうぞ。」と言い)


[佐野真一郎]
……煽ったお前が悪いからな。
(彼女の様子をしばらく見つめた後、上記をぽつりと呟くと彼女の事を押し倒して。上に乗るとそのまま激しめのキスをし)





1696: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-21 23:35:24



【場地圭介】
…優陽。
(モゾモゾと布団に入って行ってしまった彼女を見ては困ったような笑みを見せて。屈んで布団越しにぽんぽんと体を優しく叩くと返事があるかは分からないが、小さく名前を呼んでみて)


【小笠原瀬奈】
れっつごー!
(手を握り返しながら笑顔で頷き、近くのコンビニまで歩いて数分なので彼の手を引いて。すると、近所のおばちゃんが出てくると「あら~瀬奈ちゃん彼氏?」と声をかけられたのでうん!自慢の彼氏!とにこにこしながら伝えて)


【九井一】
お前を先に洗うに決まってんだろ。
(シャワーを受け取りながら上記を述べると早速シャワーをかけて。泡立てると丁寧に体を洗い始め、あちこちに痕を残してしまったのでそれもまた興奮材料になってしまい、感情を無にしながら手を動かして)


【神崎唯華】
煽ってな……っ!?
(煽ったと言われると否定しようとしたが、押し倒され上に乗られると言葉が引っ込んで。激しめのキスをされると彼がこんなキスをしてくるなんて思わず、目を見開き顔を真っ赤にして)




1697: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-21 23:55:49




[柊優陽]
……。
(彼から名前を呼ばれると返事はしないものの、モゾモゾとまた出てきて。子どものように少し涙をためながら彼の方を見つめ)


[佐野万次郎]
どーも。
(おばさんと彼女のやり取りを見ていると何だか照れくさくなり、僅かに頬を染めながら上記を述べ。照れくさいものの、微笑みながら「瀬奈も自慢の彼女だよ。」と彼女に言い)


[木葉美澄]
んっ…。
(先程まで行為をしていたからか体が敏感になっており、時折体をピクっと跳ねさせ甘い声を漏らしており)


[佐野真一郎]
…!悪ぃ、頭冷やしてくる。
(しばらく激しいキスをした後に彼女の服の中に手を入れてるも、そこでハッとし。彼女の上から慌てて退くと自分の頭をガシガシ掻きながら上記を述べ、家を出て)





1698: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-22 01:01:17



【場地圭介】
明日も朝から来る。
(モゾモゾと出てきた彼女の頭に手を乗せ、ちゅっと唇に軽いキスをして。額同士をくっ付けながら上記を述べると付け足すように「だから優陽は早く休んで早く元気になれ」と優しい笑みを浮かべて)


【小笠原瀬奈】
まんじろーったら!
(彼に褒められると嬉しさのあまり背中をバシンと叩き。その光景を見ていたおばちゃんが驚いた表情を見せながら「…瀬奈ちゃんもそんな顔するようになったのね」と言われると自分ではあまり分からず小首傾げて)


【九井一】
………。
(時折体を跳ねさせ、甘い声を漏らされると無になろうにもなれず、下に目を向けると当たり前に反応してしまい深い溜息を溢して。別のことを考えながら彼女の洗い終えると「っし、先に湯浸かっていいから」と声をかけて)


【神崎唯華】
あっ!……真一郎。
(激しいキスに頭がぼーっとしていると服の中に手が入ってきたので、きゅっと目を閉じるが何も起こらないので目を開き。すると、頭を冷やしてくると家を出て行ってしまった彼の名前を寂しそうにぽつりと呟いて)




1699: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-22 08:48:33




[柊優陽]
……わかった。
(彼の言葉にまだ拗ねた様子を見せるものの、小さく頷くと上記を述べ。自分からもキスをして)


[佐野万次郎]
いてっ!
(彼女に背中を叩かれると油断してたからか上記を述べ。目の前の人物の言葉に自分も首を傾げ、彼女に「そろそろ行く?」と小さな声で尋ね)


[木葉美澄]
わかった、ありがとう。
(彼の言葉に後ろを向いて礼を言うと湯船に浸かり、ふと彼の方を見ると下に目が行き、頬を赤らめると顔を逸らし)


[佐野真一郎]
はぁ~…何やってんだ、俺。
(彼女の家の近くの公園に到着すると頭を抱えながら上記を述べ。一服したら帰ろうと思い、タバコを吸うと絶対彼女に無理させるなと自分に言い聞かせ)





1700: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-22 11:34:59



【場地圭介】
ん、良い子。
(まだ拗ねている感じはあるが、ちゃんと分かったと返事をして彼女からもキスをされると嬉しそうに少し頬を緩ませれば頭をワシャワシャ撫で回して。立ち上がると「んじゃな」と手をひらひらを振り病室を出て)


【小笠原瀬奈】
行く!
(彼に声をかけられるとおばちゃんに手をぶんぶん振り、再びコンビニに向かって歩き出して。コンビニに到着するとカゴを持って「何買う~?」と楽しそうに問いかけて)


【九井一】
イヌピーと会う日いつに変えたんだ?
(この沈黙が何となく気まずく感じ、一度咳払いをし体を洗いながら尋ねて。自分の所為でリスケという形になってしまったので、自分からも何かお土産を買うか…と考えていて)


【神崎唯華】
…あたしばっかり好きなのかな、シンイチローは優しいから同情して付き合ってくれてるのかな、ぅ~シンイチロー。
(あれから瓶ビールを直飲みし、やけ酒をしながら彼と写っている専用のアルバムを見ながらメソメソと泣き上戸になっていて。少しするとテーブルに突っ伏して爆睡し始めて)




1701: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-22 12:10:41




[柊優陽]
ん、また明日ね。
(彼に手を振り背中を見送るとベッドに寝転び。寂しさを紛らわせる為にテレビをつけるとそのまま眠りについてしまい)


[佐野万次郎]
映画観るし、ポップコーンとか?
(彼女がカゴを持つとヒョイッと自分が持って。何事も無かったのように彼女の方を見るとニッと笑いながら上記を述べ。「甘いのとしょっぱいのいっぱい買おうぜ!」と言いながら色んなお菓子を見ており)


[木葉美澄]
ら、来週になったよ。ちょうど1週間後。
(内心ドキドキしていると彼からの問いかけに少し驚いており。顔は背けたまま彼に聞かれたことに答え)


[佐野真一郎]
……寝てる。
(しばらくして戻ってくると、彼女は眠っており。彼女に近寄ると泣いていたのだろうと気付き、頬を撫で。するとアルバムに目がいき、アルバムを見ると、懐かしいな…と思い。このままだと風邪をひいてしまうので彼女をお姫様抱っこするとベッドまで運び)





1702: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-22 13:09:53



【場地圭介】
優陽。
(彼女が目を覚ましてから一日も欠かすことなく退院日まで毎日病院に訪れて。今日退院の彼女の病室の扉を開けると顔を覗かせ、入っても大丈夫そうなので名前を呼びながら中に入って)


【小笠原瀬奈】
さすがまんじろー!
(あっという間にカゴが手元からなくなると彼が持っていて、一瞬だったなと少し可笑しそうに笑って。お菓子の種類を聞くと親指を立てながら上記を述べて、早速ポップコーンを入れ、その後はどんどんと色んな種類のお菓子をカゴに入れていき)


【九井一】
ん、分かった。
(日程を聞くとその日の前日は大人しくしておこうと心に決め、体を洗い終えると泡を全て洗い流して。浴槽は広いので詰めてもらう必要は全くなく、彼女の横に浸かると話終わっちまった、と変に緊張しながら次の話題を考えていて)


【神崎唯華】
…真……?
(ベッドに運んでもらっている最中に薄らと目を開き、ぼーっとしながら彼の顔を眺めると小さく名前を呼び。頬に手を添えると帰ってきてくれたことに安心したのか良かった、と呟いてから再び寝てしまい)




1703: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-22 17:50:39




[柊優陽]
あ、圭ちゃん!
(着替えと荷造りを終え、看護師と話をしていると彼がやってきて。嬉しそうに彼の元に行く抱きつき、すると看護師からは『仲良しね~。』と茶化され)


[佐野万次郎]
あと欲しいもんない?
(たくさんお菓子をカゴに入れると、山盛りになったカゴを見てすげぇなと笑ってしまい。笑みを浮かべながら上記を尋ね)


[木葉美澄]
その…さっき見ちゃったんだけど…ココくんが良かったら口でしよっか?
(彼が浴槽に入るとさらに緊張してしまい、内心テンパっているのかとんでもない発言をして。ハッとすると、「ご、ごめん!やっぱ忘れて!」と言って背を向け)


[佐野真一郎]
……ごめんな、心配させて。
(彼女が起きてしまったので水を飲ませようと思ったが、また寝てしまうと頭を優しく撫でて。起きた時に水が飲めるようにテーブルに置いておき、ベッド付近の床に座って彼女の手を握ったまま眠ってしまい)




1704: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-22 21:37:41



【場地圭介】
!……。
(看護師が居るにも関わらず抱き着いてくる彼女に驚きが隠せず、案の定茶化されるが彼女を剥がしたりはせず僅かに頬を染めてそっぽ向いていて)


【小笠原瀬奈】
んー……あ。
(山盛りになったカゴを満足そうに見つめうんうんと頷き。他に買うものがないかと尋ねられると腕を組んで考える素振りを見せ、何かを思い出したように声を漏らすとニヤニヤ笑い始めて)


【九井一】
!?
(足も伸ばせるので気持ち良さそうに目を閉じるが、彼女の口からまさかの言葉が出てきたので思いきり噎せて。顔を真っ赤に染め上げながら彼女に顔を向けると「き、聞き間違いじゃねェよな…?」と忘れられるはずもなく尋ねて)


【神崎唯華】
……ぃ、た……え!?
(結局あれから一度も起きることなく爆睡してしまい。早朝に目が覚めると頭痛に頭を押さえながら上体を起こせば床に座って眠っている彼に驚きの声を上げて。なんとなく記憶が残っているので罪悪感で一杯になり、取り敢えずベッドで寝てもらおうと思い肩を揺らして)




1705: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-23 00:51:11




[柊優陽]
そうだ、さっきお母さんがお茶して帰っておいでってお小遣いくれたの。
(看護師がニコニコしながら出ていくと、抱きついたまま彼の方を見つめ。先程退院手続きに来ていた母からの伝言を思い出すと上記を述べ)



[佐野万次郎]
?どうした?
(何も無ければレジに向かおうと思っていたが、彼女が何やらニヤニヤ笑っており、彼女を不思議そうに見つめながらどうしたのかと尋ね)


[木葉美澄]
…っ、うん。
(彼の問いかけに頬を真っ赤に染め、顔を背けたまま小さく頷いては返事をして)


[佐野真一郎]
ん~…。
(彼女に肩をゆらされても起きず、少し身を捩るとそのまままた眠ってしまい。昨日の罪悪感が残っているからか「唯…ごめんな…。」と寝言を呟いており)





1706: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-23 13:20:47



【場地圭介】
あ、良かったな。これからダチ来んのか?
(にこにこしながら話す彼女を見て、またこの笑顔が見られて本当に良かったと内心ホッとしていて。クラスメイトの誰かと行くのだろうと思い、時計を確認しながら尋ねて)


【小笠原瀬奈】
…ゴム、買う?
(不思議そうにしながら尋ねられると昨日話してたところなのに分かってないのか、と少しだけ膨れて。彼に近づいて上記の言葉を耳打ちすればにっこり笑顔を見せて)


【九井一】
ただでさえ無理させたのにそんなことまでしてもらねェよ…。
(間違いではないことが分かると明らかに動揺を見せて。こちらも顔を背けるとボソボソと呟くように話すが、正直お願いしたい気持ちは山々で)


【神崎唯華】
…。
(肩を揺すっても起きない彼をこれ以上無理に起こすことはできず、ゆっくりとベッドから降りると肩にタオルケットをかけて。すると、突然自分に向けての謝罪の言葉が呟かれたので何に対しての…?と少し不安そうに見つめていて)




1707: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-23 15:24:41




[柊優陽]
違う、圭ちゃんと行くの!
(彼の言葉にむーっと頬を膨らませると上記を述べ。荷物が入ったカバンを持つと彼の手を繋いで「行こ!」と笑顔で話して病室を出て)


[佐野万次郎]
!…買う。
(彼女に耳打ちされると僅かに頬を赤らめ。まだ数個はあったはずだが、しばらく泊まるので買っておいた方がいいと思うと小さく頷いては上記を述べ)


[木葉美澄]
その…下、そうなったの私のせいだと思うから…。
(彼の言葉に少しシュンっとするも、言ってしまった以上後に引けないからか上記をボソボソと呟いて。「……だめ?」と尋ね)


[佐野真一郎]
ん…はよ。
(しばらくして目が覚めるとゆっくり起き上がり、大きな欠伸をすると上記を述べ。「頭痛くねぇか?」と二日酔いを心配して尋ね)





1708: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-23 21:52:00



【場地圭介】
…。
(自分と行くと聞くと驚いたように目を見開き、彼女の母親は自分と行くのは有りなのだろうかと少し気になる部分があって。手を繋いで笑顔で病室を出る彼女に大人しく着いて行き、持っているカバンをサッと取って)


【小笠原瀬奈】
昨日いっぱい使ったもんね~。
(彼の反応を見ると顔を覗き込み、にこにこしながら上記を述べて。置いてある棚は把握済みなので、彼の手を引いてそこに連れて行くと「何個買う?」と小首を傾げながら尋ねて)


【九井一】
ま、まぁそれは…。
(自分の所為でそうなってしまったと話す彼女の言葉に実際のところ彼女で反応してしまっているのは間違いないので、否定することなく言葉を濁しながら話して。だめかと尋ねられると「…ほんとにいいのかよ」と確認をとって)


【神崎唯華】
大丈夫。
(彼が目を覚ましてすぐに自分の二日酔いの心配をしてきたので、もう頭痛も治っていたのでコクリと頷き。すぐにぎゅうっと彼に抱き着くと「…また迷惑かけてごめんね」と小さく謝罪の言葉を述べて)




1709: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-24 01:05:48




[柊優陽]
自分で持てるのに…。でもありがとう!
(彼に荷物を取られると苦笑いを浮かべながら呟くも、直ぐに微笑んでは礼を言い。「どこでお茶する?フラワー?」とどこに行くか彼に尋ね)


[佐野万次郎]
とりあえず2個。
(彼女の問いかけにそれが煽ってんだよなぁ…と思いつつ、1個じゃ足りないのは分かっているからか上記を述べ。こちらもやられっぱなしは癪だからか「どれがいい?」と少しいたずらっ子のような笑みを浮かべながら尋ね)


[木葉美澄]
うん。
(彼に確認を取られると頬を赤らめたまま頷き。彼に少し近寄ると「もしかしたら下手かもだけど…。」と目を逸らしながら呟いて)


[佐野真一郎]
迷惑なんてかけてねぇよ、だから謝んな。
(大丈夫だと聞くとホッとし、すると彼女から謝罪の言葉をかけられると驚くも直ぐに微笑みながら上記を述べ。「俺も昨日急に家出て悪ぃ。」と申し訳なさそうに謝り)





1710: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-24 10:56:54



【場地圭介】
で、いいんじゃね?
(病み上がりの彼女の荷物を持たないなんて自分の中ではあり得ないらしく、素直に礼を伝えられると満足そうに頷き。喫茶フラワーと提案されるとなんだかんだであそこが一番落ち着くので上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
一番薄いのがいい。
(まさか自分に振るとは思わず少し目を丸くし、そちらに顔を向けると悪戯っ子のような笑みを浮かべていたので仕返しだ…と感じて。そうはいくもんかと一番薄いものを手に取り、少し恥じらいを見せながらちらりと上目遣いで呟いて)


【九井一】
それなら余計……何でもねェ。…頼む。
(下手かもしれないと話す彼女にグッときて、それはそれで良いと言おうとしたが何とか言葉を飲み込んで。彼女がこう言ってくれているのだからお願いしようと思い、湯船から出ると縁に座って)


【神崎唯華】
ほんと置いてくなんて酷いし、可愛い女の子と飲み直してたの?
(相変わらず優しい彼に何処か困ったように笑い、冗談っぽく話しながらスッと立ち上がると「サンドイッチでも作ってくる。待ってて」と一言声をかけてから台所に行って)




1711: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-24 15:21:18




[柊優陽]
じゃあ行こっか!
(彼の言葉に微笑みながら頷くと上記を述べては彼の手を引いて病院を出て。彼の方を見ると「圭ちゃん、今日はバイク?」と尋ね)


[佐野万次郎]
!……お前なぁ。
(彼女の言葉に目を見開くと頬を僅かに赤らめながら上記を述べ。それを2個手に取ると「もう何も欲しいもんねぇ?」と彼女の方を向いて尋ね)


[木葉美澄]
……どうだった?
(彼が湯船の縁に座ると彼に近寄り早速始め。終わると頬を僅かに赤らめながら上目遣いで上記を尋ね)


[佐野真一郎]
飲み直してねぇよ!
(彼女の言葉に目を見開き、飲み直してないとはっきり言うとサンドイッチを作りに行ってしまった彼女の背中を見送り。しばらくして目が覚めてくると台所に行き、彼女の後ろに立つと「なんか手伝う。」と声をかけ)





1712: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-24 17:07:05



【場地圭介】
おう、もちろん。
(バイクで来たのかと尋ねられると頷き、少し先に停めてある自分のバイクを指差して。ちらりと彼女に視線を向けると「久しぶりに乗るか?」とニッと笑いながら問いかけて)


【小笠原瀬奈】
他は大丈夫かな!
(彼の反応を見て今日は自分の方が一枚上手だな、なんて思いながら満足そうに頷くと親指を立てて。店員は男女どちらだろうと、自分も彼が異性のレジに行くのは嫌だったが確認するも男だったので内心ホッとして)


【九井一】
っ、……良かった。
(想像以上に良かったらしく頬を紅潮させ、静かに息を整えながら小さく感想を述べて。今の彼女は事後よりも刺激が強く、顔を背けながら頭に手を乗せると優しく撫でて)


【神崎唯華】
簡単だからもう終わった。
(飲み直してないと聞くとほんとかな~と言いながら作り始めて。すぐに出来るものだったので、彼が手伝うと声をかけた頃には丁度完成しており、くるっと振り返るとサンドイッチを彼の口に押し込み「もう体は大丈夫だから気遣わないで」と言って微笑み)




1713: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-24 22:34:13




[柊優陽]
乗りたい!
(彼の言葉に目を輝かせると嬉しそうに笑みを浮かべ、彼のバイクに向かうと「圭ちゃんの後ろに乗るの久しぶりだね!」と言い)


[佐野万次郎]
っし、帰るか。
(問題なくレジが終わると自分が会計し、終わると彼女の手を握ると上記を述べ。コンビニを出ると「見る映画決めた?」と今日は彼女ファーストと決めているからかそう尋ね)


[木葉美澄]
頑張って良かった。
(彼の言葉にホッとすると嬉しそうに微笑み上記を述べ。浴槽から立ち上がると「のぼせちゃうから上がろっか。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
大事な彼女なんだから心配に決まってるだろ?
(彼女が大丈夫なら大丈夫なのだろうと思うが、やはり心配する気持ちはまだあり、彼女の頭を優しく撫でながら上記を述べ。サンドイッチの乗った皿を持つと「じゃあ運ぶな。」と言ってリビングに向かい)





1714: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-24 23:36:29



【場地圭介】
だな。
(目を輝かせながら嬉しそうに話す彼女を見て、またこの笑顔が見られて本当に良かったと目頭が熱くなり首を振って。ヘルメットを渡し、バイクに跨がると乗りやすいよう手を差し出して)


【小笠原瀬奈】
んー…まんじろーと見れるなら何でもいいんだよね~。
(あ、お金とまた財布を出す暇もなかったので後で返そうと思い。見たい映画を決めたかと聞かれると首を横に振り、自分は何でも見るし何より彼と一緒に見ることに意味があるので上記を述べて)


【九井一】
ん。
(短く返事をすると彼女の手を引き立たせ、そのまま手を引いて浴室から出て。バスタオルを広げ彼女の髪を絡まないように丁寧に拭きながら「…ちょっと聞いてもいいか?」と控えめに声をかけて)


【神崎唯華】
っ、ありがと。
(大事な彼女だと言われるときゅんっとし、自分の頭を撫でてからリビングへと運ぶ彼の背中を好きだと見つめて。淹れたコーヒーを持って後を着いて行き、テーブルに置くと椅子に座りいただきますと手を合わせて)




1715: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-25 00:05:29




[柊優陽]
ありがと!
(ヘルメットを受け取ると礼を言い、彼の手を握りバイクの後ろに乗るとギュッと彼に抱きついて、「また圭ちゃんのバイクに乗れて良かった。」と呟き)


[佐野万次郎]
んー、じゃあホラーとか観る?
(彼女の言葉は嬉しいもので、思わずにやけてしまい。彼女は何でもいいと言うので自分も何がいいか悩んでいると、何かいいことを思いついたのかいたずらっ子のような笑みで上記を尋ね)


[木葉美澄]
どうしたの?
(彼に髪を拭いてもらうと「ありがとう。」と微笑み。彼からの問いかけに不思議そうに彼の方を見ると上記を尋ね)


[佐野真一郎]
こっちこそありがとな。
(彼女からの礼の言葉にニッと笑うと自分も礼を言い。自分も手を合わせて「いただきます。」と挨拶をし、一口サンドイッチを食べると「うめぇ!」と目を輝かせながら話して)





1716: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-25 21:42:47



【場地圭介】
俺も。
(彼女の呟きが聞こえると自分も同じ気持ちなので後ろを振り向きニッと笑い、落ちないよう一言声をかけてから喫茶フラワーへとバイクを走らせて。到着すると外から見る限り店は空いてそうで「ゆっくりできそうだな」と呟いて)


【小笠原瀬奈】
いいよ!私怖くないもんね~。
(悪戯っ子のような笑顔でホラーを提案されると一瞬固まるが、了承し両手に腰を当てると上記を述べて。この間、放課後の学校でビビっていたことを忘れているらしく怖くないアピールをしていて)


【九井一】
答えたくなかったらいい。……元彼にもしたことあるか?
(元彼のこと等彼女は思い出したくないかもしれないが、どうしても気になってしまい控えめに尋ねて。しかし、すぐに聞いたことを後悔すると「やっぱいい。忘れろ」と言って再びバスタオルで髪を拭き始めて)


【神崎唯華】
そんなに目輝かせてサンドイッチ食べて…真一郎子どもみたい。
(サンドイッチを食べて美味しいと目を輝かせる姿を見て思わず笑みが溢れて。普通のサンドイッチなのにな、と思いながら一口食べては思い出したように「あ、昼はバイキングがいい」と提案して)




1717: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-27 15:38:21




[柊優陽]
ほんとだ!ラッキーだね!
(彼の言葉に店内を見ると嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。バイクをおりてヘルメットを外しながら「甘いもの食べよっかな~。」とどこかルンルンした様子で呟いており)


[佐野万次郎]
ふーん、じゃあ飛びっきり怖いのにしよっかな~。
(彼女が強がっていることに気づいているからかニマニマしながら上記を述べ。手をつなぎながら「レンタルショップ行こうぜ。そこで決めよ!」と言うとレンタルショップに向かい)


[木葉美澄]
した事ない。お願いされた事はあるけど…。
(彼の質問に目を見開くが、忘れろと言われ再び髪を拭いてもらうと前を向いたまま上記を呟いて。頬を僅かに赤らめながら「こ、ココくんが初めて。」と言い)


[佐野真一郎]
だってうめぇもん!
(彼女の言葉に恥ずかしがることもなく、ニッと笑いながら上記を述べ。昼食のリクエストを聞くと快く頷き、「いいな、行こうぜ。」と返事をして)



( / 遅くなってすみません!)





1718: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-27 21:39:51



【場地圭介】
おう、食え食え。
(るんるんの様子で甘い物を食べようかと話す彼女に食べるように促し、はずされたヘルメットを受けるとバイクに引っ掛けて。彼女の手を引くと席はどこでもいいと言われたので、ソファー席に行くと腰を下ろして)


【小笠原瀬奈】
…う、うん。
(こうなってしまうば後には引けず、顔を強張らせながら彼に着いて行って。レンタルショップに着くとパッケージを見るだけでも嫌なので、彼の腕をぎゅうっとして引っ付いていて)


【九井一】
っ、上手くね…?
(髪を拭いていると小さい声で自分が初めてだと聞こえてきたのでピタリと手を止めて。それにしても初めてにしては上手い気がするので、こちらも僅かに頬を染めながら呟くように問いかけて)


【神崎唯華】
はいはい、ありがと。
(そんなに真っ直ぐに褒められるとこちらが恥ずかしくなってきて、照れを隠すように上記を述べて。バイキングの許可が降りると嬉しそうに微笑み、サンドイッチを食べながら服どうしよ、と考えていて)


(/全然大丈夫です!!)




1719: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-28 10:25:23




[柊優陽]
圭ちゃんは何か食べるの?
(彼の向かいに座るとメニューを見やすいように向けながら上記を尋ね。自分はもう決めたからかメニューを指さしながら「私チョコパ!」と笑顔で話して)


[佐野万次郎]
どれにすっかな~。
(彼女の様子が可愛らしく、クスッと笑うとパッケージを見ながら上記を呟いて。まだ少しいじめたいという気持ちがあるからか彼女に笑顔を向けながら「おばけかゾンビどっちがいい?」と尋ねており)


[木葉美澄]
ほ、ほんとに初めてだからね!
(彼の言葉に少し疑われているのではと不安になったからか彼の方を向いては上記を述べ)


[佐野真一郎]
モールに確かバイキングの店あったな…そこでいいか?
(嬉しそうな彼女を見つめるとこちらも笑みが溢れ、サンドイッチをもぐもぐ食べながらバイキングがある店がショッピングモールにあるのを思い出すと上記を尋ね)





1720: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-28 14:14:21



【場地圭介】
んじゃ、俺はフルーツパフェ。
(メニューを指差しながらチョコパにすると聞くと早いな、と思わず笑みが溢れて。彼女が食べるなら自分も今日は食べようと思い、自分はフルーツパフェにすると言って。ドリンク欄を見せると「飲み物は?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
…どっちでも。
(笑顔でおばけかゾンビどっちがいいかと尋ねられると今更やっぱり無理なんて言い出せず、どちらも得意ではないので目を逸らしながらかなり小さい声で上記を述べて)


【九井一】
分かってるよ。料理だけじゃなくてそっちの才能もあるってことだな。
(彼女がこんな大事なところで嘘吐く性格ではないことは分かっているので、笑顔を見せながら分かっていると伝えて。すぐにニヤニヤした笑みに変わると彼女が恥ずかしくなるようなことを口にし、反応を伺っていて)


【神崎唯華】
うん、大丈夫。
(バイキングの店ならどこでもいいらしく嬉しそうに頷き。ふと彼の口元にサンドイッチの卵が付いていることに気がつき、手を伸ばし卵を取れば「も~ほんとに子どもみたい」とくすくす笑いながら話して)




1721: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-28 17:49:32




[柊優陽]
アイスティーにしよっかな。
(彼の言葉にドリンクメニューを見ると指をさしながら上記を述べ。微笑みながら「圭ちゃんはどうする?」と尋ね)


[佐野万次郎]
じゃあゾンビにすっか。
(彼女の反応的にそろそろいじめるのはやめようと思い、ゾンビ映画だがあまり怖くないのを選び。「他に何か借りる?」と彼女の方を見て尋ね)


[木葉美澄]
そ、そんな事ないもん。
(彼の言葉にこれでもかというぐらい頬を赤らめながら上記を呟き。話を逸らそうと彼の後ろに立つと「つ、次私が髪拭くね。」と言ってタオルを手に取り)


[佐野真一郎]
…ご馳走様。皿洗ってくる。
(彼女に子供みたいだと笑われると彼女の唇に少し長めのキスをし。自分からしたが、恥ずかしくなってきたのか僅かに頬を赤らめながら上記を述べて皿を持って台所に向かい)





1722: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-29 07:45:36



【場地圭介】
んじゃホットコーヒー。
(もう決まっていたらしく尋ねられるとすぐにメニュー表のホットコーヒーを指差して。店員を呼ぶと自分と彼女の分を注文し「言ってる間に文化祭だな」と彼女が楽しみしている文化祭が近いので話題を振って)


【小笠原瀬奈】
なんかこの映画話題になってたよね。
(ゾンビにするかと言われるとおばけよりはマシな気がするのでコクリと頷き。他に何か借りるかと声をかけられ、周りを見渡すと当初話題を集めていた映画が目に入り手に取ると俳優が彼に似ているので目を輝かせて)


【九井一】
…俺も口でやってやろうか?
(可愛らしい彼女の反応に必死に欲を抑えて。自分だけでは不公平なので、お返しに自分も彼女にしてあげようと思うと恥ずかしげもなく上記を述べて)


【神崎唯華】
っ、もっと、してよ。
(予想外の彼の行動にこちらも顔を赤らめ、台所に居る彼の下に駆け寄ると背後からぎゅっと抱き着き。昨日の夜のこともあり、色々と物足りないらしくぽつりと呟いて)




1723: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-29 15:45:42




[柊優陽]
そうだね、どこから回るか未だに悩んでるんだよね~。
(彼が注文してくれると嬉しそうに「ありがとう!」と礼を言い。彼から文化祭の話題を振られると笑みを浮かべながら上記を述べ、「クレープは絶対食べたい!」と要望を彼に伝え)


[佐野万次郎]
じゃあこれも借りるか。
(彼女が目を輝かせながら話すと自分もそのパッケージを見て、そういえばエマもこれ話してたな…なんて思い。微笑みながら上記を述べると手に取り、「あとは大丈夫?」と尋ね)


[木葉美澄]
だ、大丈夫!
(彼からの予想外の言葉に頬が再び赤くなり、首をブンブン横に振ると断って優しく彼の髪を拭き終わると「ち、ちょっと眠いからベッドで寝てくるね。」と言ってそそくさと出ていき、布団の中に入り)


[佐野真一郎]
……これ以上したら我慢出来なくなる。
(無で皿を洗っていると彼女から抱きしめられ驚いたのか手を止め、続く彼女の言葉に自分も色々我慢しているからかこれ以上したら歯止めが効かなくなるのは目に見えており。彼女の顔を見たら襲うかもしれないからか振り向かずにぽつりと呟き)





1724: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-30 00:50:59



【場地圭介】
んじゃ終わっちまう前に一番にクレープ買いに行こうぜ。
(笑顔を見せながら話す姿を見て、本当に彼女が無事に退院できて良かったと改めて感じながら上記を述べて。彼女は迷惑かもしれないが、これからは本当に目を離せないとぎゅっと拳を握り締めて)


【小笠原瀬奈】
大丈夫!
(彼の言葉に嬉しそうに頷き、これが見られるならゾンビも我慢できるなんて思っていて。パッケージの俳優を見れば見るほど彼に見えてきて、思わず口元が緩んでしまい首をぶんぶん横に振って)


【九井一】
…まぁお願いします、なんか言わねェわな。
(髪を拭いてもらった礼を言う暇もなくそそくさと洗面所から出て行ってしまい、後頭部を掻きながら自分も後を着いて行って。布団の中に入っている姿を眺め「無理させて悪い、身体辛いか?」と静かに尋ねて)


【神崎唯華】
っ、ごめん。
(こちらを向かずに話す彼の言葉の意味をしっかりと理解できず、拒否されたと思い込み恥ずかしくなるとゆっくりと離れながら謝って。隣に並ぶと彼が洗った皿を拭きながら「あ、明日真一郎が仕事行ってる間におばあちゃん達のとこ行ってきて色々話してくる」と話題を振って)




1725: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-30 09:12:36




[柊優陽]
うん!
(彼の言葉に嬉しそうに微笑みながら返事をし。届いたものを彼の注文分を彼の前に置き、早速パフェを食べながら「圭ちゃんも行きたいとこあったら言ってね!」と話して)


[佐野万次郎]

(彼女の様子に首を横に傾げるが、レジで2つのDVDを借りて彼女の手を握って帰路を歩き。「早く映画観てぇな。どっちから観る?」と彼女に笑顔で尋ね)


[木葉美澄]
……大丈夫。
(彼の言葉にモゾモゾ布団から出てくると上記を述べ。布団を捲ると「ココくんも寝る?」と尋ね)


[佐野真一郎]
仕事終わったら迎えに行こうか?
(彼女の言葉にいつ頃まで居るのか分からないが、1人で帰らせるのは心配だからか上記を訪ね。彼女が謝ったのが心に引っかかるからか皿を洗い終えると彼女を抱きしめながら「さっき断ったのはお前としたくなくて断った訳じゃないからな。」とちゃんと説明し)




1726: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-31 00:45:21



【場地圭介】
焼きそば食いてー。
(頼んだ自分のパフェを目の前に置いてもらうと軽く頭を下げ、早速一口食べていると文化祭で行きたいところを尋ねられると少し考えて。あ、と思い出したような表情をすると安定の食べ物を挙げて)


【小笠原瀬奈】
わたしの借りたやつから!
(手を握り返しるんるんで歩いているとどちらの映画を先に観たいかと尋ねられて。先に自分が選んだ方を見ればゾンビ映画は今度にするか、という展開になるかもしれないと淡い期待を抱くと笑顔で上記を述べて)


【九井一】
ちょっと寝るわ。
(モゾモゾと布団から出てくる彼女を見て小動物みたいだな、と内心癒されていると自分も寝るかと声をかけられたので小さく頷き。ベッドに上がり布団に入るとすぐに彼女をぎゅっと抱き締めて)


【神崎唯華】
大丈夫!その後チームの子とご飯行くから。
(彼の問いかけに首を振り、その後は昔の仲間とご飯に行くので大丈夫だと安心させるように話して。皿を洗い終わった彼から抱き締められると目を丸くし、説明されると頬を緩ませ「分かってるよ」と抱き締め返しながら返事をして)




1727: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-31 09:32:06




[柊優陽]
ほんと焼きそば好きだよね~。
(彼の行きたい場所を聞くと満足そうに笑みを浮かべながら上記を述べ。一口パフェをスプーンで救うと「食べる?」と尋ね)


[佐野万次郎]
じゃあそうするか。
(彼女から見る順番を聞くと微笑みながら上記を述べ。彼女の家に到着すると「っし、手洗って早速観るか!」と彼女の方を見て無邪気な笑顔で述べて)


[木葉美澄]
おやすみ。
(彼の言葉に小さく頷き、抱きしめられるとこちらも抱きしめ返し、微笑みながら上記を述べるとしばらくして小さく寝息を立てながら眠りについて)


[佐野真一郎]
そっか。楽しんでこいよ。
(彼女の予定を聞くと微笑みながら上記を述べ。分かっていると聞くとホッとし、ぎゅっと抱きしめる力を強めると「…その、近い頃お前の事抱いてもいいか?」と緊張しながらも尋ね)





1728: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-31 14:00:12



【場地圭介】
ペヤングが一番美味ェけどな。
(何故かドヤ顔で上記を述べているとパフェを掬いながら食べるかと尋ねられたので「食う」即答し、パクッとさっさと食べてしまい。自分のパフェもあげようと思い、一口分掬うと彼女の口元に持っていって)


【小笠原瀬奈】
うん!ジュース用意してくる!
(彼の言葉にコクリと頷き、先に手を洗い飲み物を準備すると言ってさっさとリビングに行って。彼が来る前にペットボトルとグラスをテーブルに並べ、ウキウキした様子で待っていて)


【九井一】
…。
(少しの仮眠のつもりががっつりと眠ってしまい、目を覚ました頃には日付が変わりそうな時間になっていて。彼女は明日乾との予定がなくなり、自分も休もうと思えば休めるので、慌てて帰ることはないかと彼女の寝顔を見つめながら考えていて)


【神崎唯華】
っ、ダメなんて言わないから。
(楽しんでくるように言われると頬を緩ませながら頷き。続く彼の言葉に頬を赤らめ、自分とそういうことをしたくないわけじゃないんだ、と安心からか目尻に涙が浮かび、それを見られないようにと顔を隠しながら話して)




1729: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-31 15:39:31




[柊優陽]
圭ちゃんの方のパフェも美味しいね。
(相変わらずな彼の様子にクスクス笑いながら「そうだね。」と述べ。彼のパフェを一口貰うと目を輝かせながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
ただいま。ジュースありがと。
(手を洗い終えると飲み物を準備してくれた彼女に礼を言い。お菓子の入った袋を持ってソファーに向かうと「全部開ける?」と微笑みながら尋ね)


[木葉美澄]
すぅ…すぅ…。
(こちらは変わらずぐっすり眠っており。しばらくして少し身を捩ると彼をぎゅっと抱きしめながら「…ココくん。」と寝言を呟き)


[佐野真一郎]
ありがとな。
(彼女が泣きそうになっている事に気づくと微笑みながら抱きしめ、礼を言い。しばらくして彼女を離すと「そろそろ準備して行くか?」と彼女の髪を優しく撫でながら尋ね)





1730: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-31 16:20:54



【場地圭介】
ここなんでも美味ェよな。
(目を輝かせる彼女を愛おしそうに見つめ、再び自分のパフェを食べ進めて。あっという間にパフェを完食し、ホットコーヒーを一口飲んでから真剣な表情で「これから外出る時はコンビニとかでも俺のこと呼べ。頼むから」と話すと頭を下げて)


【小笠原瀬奈】
どーいたしまして!
(飲み物の礼を言われると微笑みながら親指を立てて。買ってきたお菓子を全部開けるかと尋ねられると大きく頷き、自分は借りてきたDVDを取り出すとパッケージの俳優を見て目を輝かせていて)


【九井一】
…美澄、愛してる。
(取り敢えず幹部に連絡を入れておけば良いだろうと携帯を操作し、メール送信すると枕元に携帯を置いて。寝言を呟く彼女を見てふっと優しい笑顔を見せ、頭を撫でていると再び眠りに落ちて)


【神崎唯華】
うん、準備してくる。
(彼の問いかけに時計を確認するとそろそろ出た方が良さそうなので頷き、着替えや化粧をしに動き始めて。後は服を決めて着替えを済ませれば出られるのだが、なかなか決まらずベッドに服を並べて睨めっこしていて)




1731: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-31 22:39:58




[柊優陽]
分かった。だから顔上げて?
(彼からの頼み事にびっくりしつつも直ぐに返事をし、上記を述べ。「…でもだめなときは言ってね?その時は外出ないから。」と自分からもお願いをして)


[佐野万次郎]
その俳優好きなの?
(お菓子を開けていると彼女がパッケージの俳優を見て目を輝かせている事に気づき、小首を傾げながら上記を尋ね。俳優に詳しくないからかどこがいいんだろうかなんて考えており)


[木葉美澄]
ん…。
(翌朝になると目が覚め、体を起こして時計を見ると驚き。彼の揺すり起こすと「こ、ココくん。お仕事の時間。」と慌てた様子を見せ)


[佐野真一郎]
準備終わったか?
(自分は着替えを終わらせるだけなので洗面所で私服に着替え、リビングに戻り彼女の元に行くと上記を尋ね。服に悩んでいる事に気付くと「俺が決めていい?」と聞いてみて)





1732: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-31 23:46:42



【場地圭介】
…分かった。
(彼女の返事を聞いて内心かなりホッとし、言われた通り顔を上げて。自分の頼みを聞いてもらっておいてこちらは聞かないのは不公平なので、素直にコクリと頷くと「俺は基本お前優先だから」と伝えて)


【小笠原瀬奈】
顔が好き。
(パッケージを眺めていると彼に尋ねられたのでうーん、と少し悩んでから上記を述べて。あまり芸能人に興味がないので、この俳優もたまにテレビで見るな~くらいだったらしく、へらへらと笑いながら早速DVDをセットして)


【九井一】
…っ、休んだから、問題ねェよ…。
(体を揺さぶられると眉間に皺を寄せながら仕事は休んだので慌てて帰る必要がないことを伝えて。チェックアウトギリギリの時間まで寝ようと思っているらしく、彼女をがっちりホールドし再び寝始めて)


【神崎唯華】
あ、え、うん。
(自分の準備は終わったのだろう、こちらの準備が終わったかと声をかけられると首を横に振って。彼をこれ以上待たせるわけにはいかないので普段のような服にしようと思ったが、続く彼の言葉に驚いたように反射的に頷き。ベッドの上にはワンピースやジーンズにスカート等、様々な系統の服が並んでいて)




1733: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-01 08:30:27




[柊優陽]
嬉しいけど、自分がやりたい事まで制限しなくてもいいからね。
(彼の言葉は嬉しいものだが、自分のせいで彼のしたいことが出来なくなるのは嫌なので彼の頬を両手で包むと上記を述べ)


[佐野万次郎]
俺の顔とそいつの顔どっちが好き?
(彼女の言葉に「ふーん…。」と呟いた後に彼女に困るような質問を投げかけて。これで俳優の方が好きと言われたらショックだな…なんて考えており)


[木葉美澄]
そ、そっか…。
(休んだから問題ないと聞くと上記を述べ。ガッチリホールドされると体が密着しているのが今更だが恥ずかしいのか頬を赤らめ、眠るどころじゃなくなり)


[佐野真一郎]
この服は?
(ベッドに並んでいる服を一つ一つ見ていくと、ワンピースが目に入り。ワンピースを手に取ると彼女に見せては微笑みながら上記を尋ね)





1734: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-01 14:15:20



【場地圭介】
分かってる。
(頬を両手で包まれると少し驚いたように目を丸くし、柔らかい笑みを浮かべれば分かっていると伝えて。明日からの学校は先に家を出て、玄関前で彼女を待っておこうと決めていて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー。
(彼からの質問にキョトンとしてから即答で彼だと答えて。この俳優も結局は彼に似ているから気になるというだけなので、笑顔を見せながら「まんじろーに勝てる男の子はいませーん」と言って)


【九井一】
…。
(彼女の気も知らず爆睡しており、痛くない程度の力でぎゅーっと抱き締めて。あれから本当にチェックアウトギリギリの時間に目を覚ますと「はよ」と欠伸しながら腕の中にいる彼女に挨拶をして)


【神崎唯華】
こ、これはちょっと可愛すぎるから…な。
(彼が手に取ったワンピースを見ると可愛くて買ったものの、いざとなると着る勇気がなくクローゼットの中に眠っていたもので。自分にはきっと似合わないと思い、苦笑いを浮かべながら話して)




1735: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-01 19:15:59




[柊優陽]
じゃあ指切りげんまん!
(彼からの返事に嬉しそうに微笑むと上記を述べてから小指を差し出して)


[佐野万次郎]
じゃあいいや。
(彼女の言葉に満足そうに笑みを浮かべると上記を述べ。リモコンを弄りながら「この俳優の方がかっこいいって言われたらどうしよって思った。」と冗談ぽく言い)


[木葉美澄]
お、おはよ。
(あれから一睡も出来ず起きたままで。彼が起きると赤い頬を見られないように顔を逸らしながら挨拶をして)


[佐野真一郎]
?唯、可愛いし似合うだろ。
(彼女が躊躇する理由が分からず、不思議そうに小首を傾げながら上記を述べ。微笑みながら「1回着てみて。嫌だったら別の着ていいから。」とお願いしてみて)




1736: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-03 12:03:10



【場地圭介】
ん。
(指切りげんまんと言われると頬を緩ませ、差し出された小指に自分の小指を絡めると指切りげんまんして。コーヒーを飲み干してしまうと「帰り寄りたい所とかあるか?」と小首傾げながら問いかけて)


【小笠原瀬奈】
…だってちょっと似てるんだもん、まんじろーに。
(彼の言葉に目を丸くし、可愛いなぁと思いながらもこれから楽しく映画鑑賞をするので機嫌を損ねられないと思い口にはせず。三角座りをし、膝を抱えると少し恥ずかしそうにぽつりと上記を述べて)


【九井一】
何照れてんの?
(顔を逸らす彼女を不思議そうに見るが、若干耳が赤くなっていることから照れていることが分かって。少しニヤニヤと口角を上げると彼女の髪を指で掬い、耳元で上記を問いかけては反応を伺って)


【神崎唯華】
!…わ、笑ったら蹴飛ばすから。
(さらっと言う彼に顔をぼっと赤らめ、そっぽ向きながらもし笑った場合のことを話して。部屋から出て着替えると深呼吸してかは自室に戻れば「へ、変でしょ」と少しモジモジしながらワンピース姿を見せて)




1737: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-06 00:57:59




[柊優陽]
どこもないかな。圭ちゃんは?
(彼からの問いかけにしばらく悩んだ後に何も思いつかなかったからか特に無いことを伝え。小首を傾げながら彼はどうなのかと尋ね)


[佐野万次郎]
俺に似てる?
(彼女の言葉に小首を傾げながら上記を述べ。パッケージをしばらく見てから不思議そうに「似てねぇと思うけど。」と自分ではよく分からないからかそう述べて)


[木葉美澄]
て、照れてない…。
(彼の問いかけに耳元で囁かれているのもあってか耳まで顔を赤らめながら上記を述べ。逃げるようにベッドから出ると「き、きがえて来るね。」と言って洗面所に向かい)


[佐野真一郎]
変じゃねぇよ。めちゃくちゃ可愛い。
(彼女がワンピース姿を見せると頬を僅かに赤らめながら上記を述べ。ハッとすると「普段ももちろん可愛いからな。」とちゃんと伝えてから「…唯がいいならその服でデートしたい。」とお願いし)



( / 遅くなってすみません!)





1738: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-06 12:37:28



【場地圭介】
俺もねェな。
(自分は彼女の身体が心配なので、彼女が特に用事がないのなら真っ直ぐ変えるつもりだったので上記を述べて。あ、とすぐに何かを思い出したように声を出すと「文化祭終わった後の土日のどっちか、どっか行かねェか?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
似てるよ、まんじろーの方がかっこいいけど。
(再生ボタンを押すと映画が始まり、早速出てきた彼に似ている俳優と彼を交互に見ながら照れくさそうに話して。彼の腕にぎゅーっと抱き着き見上げるとえへへ、と微笑んで)


【九井一】
…。
(彼女の言動全てが可愛らしく、下に目線を向けるとこれ以上はダメだと自分に言い聞かせながら首を横に振って。自分も出る準備をしようと立ち上がり、少し遅れてから洗面所に入って行って)


【神崎唯華】
あ、ありがとうござい…マス。
(彼に褒められると顔を真っ赤にさせ、俯きながら敬語で礼を述べて。モジモジしていると続く彼の言葉に目を丸くし思わず吹き出せば「じゃあ、この服で行こうかな。髪巻いていい?」と嬉しそうに頬を緩ませていて)


(/大丈夫です!こちらもムラがあってすみません…。)




1739: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-07 16:48:14




[柊優陽]
行きたい!どこ行く?
(彼の言葉に目を輝かせながら行きたいと伝えると微笑みながらどこに行くかと尋ね。いつも自分の行きたい所ばかりだからかたまには彼の行きたい場所に行きたいらしく、「圭ちゃんの行きたいところでいいよ。」と伝え)


[佐野万次郎]
お、分かってんじゃん。
(彼女の言葉に嬉しそうに微笑むと上記を述べ、彼女の頭を優しく撫でて。映画を見進めているとラブシーンが始まり、自分は特に恥ずかしいと思わないからか「おー。」と思いながら見ており)


[木葉美澄]
あ、ココくん。腕回らなくて…ファスナーあげて欲しい…。
(体の節々がまだ少し痛いからかファスナーが上手く上がらず、ちょうど彼がやって来たのでホッとすると上記をお願いし、後ろをクルッと振り向いて)


[佐野真一郎]
おう。じゃあリビングで待ってるな。
(彼女から尋ねられると微笑みながら返事をし、自分が近くに居たらやりにくいだろうと思うと上記を述べリビングに向かい。ふとネックレスをプレゼントする意味が気になり、調べると頬を僅かに染め)





1740: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-08 10:06:29



【場地圭介】
んじゃ俺に全部任せてもらっていいか?
(目を輝かせながら行きたいと言われると安心したような表情を見せて。自分の行きたい場所でいいと言われるとそれなら今回は全部自分に任せてもらおうと思い、小首を傾げながら上記を尋ねて)


【小笠原瀬奈】
……ぅ。
(映画を見ているとラブシーンが始まり、自分達のことも思い出してしまい顔を真っ赤に染め上げて。それを彼にバレたくないのでクッションで顔を隠し、目だけ見えるようにしては気まずそうに画面を見ていて)


【九井一】
…おう。
(洗面所に行くと何やら困った様子の彼女が視界に入り、不思議そうに見つめているとファスナーを上げるように頼まれ、マジか…と額に手を当てながら小さく返事をして。ゆっくりと近づくと感情を無にしながらファスナーを上に上げて)


【神崎唯華】
おまたせ…って顔赤いけどどうした?
(髪をふんわりと巻くと巻き髪の方がワンピースに合うのか、先ほどよりは良くなったように思えて胸を撫で下ろして。再び彼の元に行くと何処か顔が赤いように感じられ、顔を覗き込みながら声をかけて)




1741: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-13 03:15:56




[柊優陽]
もちろん!楽しみにしてるね。
(彼の言葉になんだか楽しそうだと思うと快く頷いては上記を述べ。彼の誕生日のことを思い出すと「圭ちゃんもお出かけの日楽しみにしてて。」と何やら考えていることがあるのかニコニコしながら述べて)


[佐野万次郎]
顔赤いじゃん。
(彼女の様子をチラ見すると可愛らしい反応をしており少し揶揄いたくなり。ニヤニヤしながら彼女の耳元に顔を近づけると上記を囁くように述べて)


[木葉美澄]
ありがとう。
(ファスナーを上げやすいように髪を前に持っていき、彼にファスナーを閉めてもらうと後ろを振り向いては微笑みながら礼を言い。時計を見ると「そろそろ出る?」と尋ね)


[佐野真一郎]
…いや、ネックレスを贈る意味調べて…。
(彼女が戻ってくるとハッとして、顔が赤いのを見られるのが少し恥ずかしいからか顔を逸らすと上記を述べ。照れ隠しか話を逸らそうと彼女の方を見て微笑んでは「やっぱ似合うな、可愛い。」と彼女のことを褒め)



(/遅くなってすみません…!)




1742: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-14 00:47:46



【場地圭介】
お洒落してくんの?
(当日は自分に全て任せてもらえるようで良かった、と頬を緩ませて。にこにこしながらその日を楽しみにしておくように言われるとこっちの台詞なんだけど、と思いながらも口にはせず、不思議そうに問いかけて)


【小笠原瀬奈】
あ、赤くないもん!
(まさかバレるとは思っていなかったのか耳元で囁かれると肩を跳ねさせ、クッションで完全に顔を隠しながら否定して。しかし、嫌でも耳に入ってくるヒロインの甘い声に耳まで赤く染まってしまい)


【九井一】
だな、丁度5分前。
(こっちの気も知らねェで、とふぅ、と一息吐き、声をかけられると自分も時計に目を向ければチェックアウトの5分前だったので上記を述べて。精算を終わらせ、荷物を持って彼女の手を引くと部屋を出て)


【神崎唯華】
!あ、あたしの居ない時に調べてよ…!
(彼が赤面している原因が分かるとこちらまで恥ずかしくなり、パッと顔を背けながら話していると次は自分のことを褒めてきたので更に赤くなって。そのことに関しては素直に嬉しいので「あ、りがと…嬉しい」と耳に髪をかけながら礼を述べて)



(/全然大丈夫です!本当にお気になさらず…!)





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