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《東リベ/相互夢》Revengers/1660


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自分のトピックを作る
1610: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-08 08:51:32



【場地圭介】
!?…それ以上そいつに手上げんのは勘弁してくれ。…どうしたら返してもらえる。
(出たのは彼女ではなく見知らぬ男の声で、目を見開き驚きが隠せず、声を荒げそうになったが電話の後ろで彼女が殴られていることが分かると大人しくなって。拳を握り締めながら頼むように話し、どうすれば彼女を解放してもらえるか問いかけて)


【小笠原瀬奈】
ありがと!
(彼が手伝ってくれると頬を緩ませ、完成すると満足そうに頷き。彼の目の前に出来上がった料理を置くと「じゃーん!今日は瀬奈ちゃん特製カレーです!」とテンション高めに言うと彼の反応を伺って)


【九井一】
っ、つめた。
(満面の笑みではしゃぐ姿がとても可愛らしく癒されていると自分も来るように促されたので、靴を脱いで取り敢えずどれくらいのものなのかとちょんと指を付けてみると思っていたよりも冷たく。一歩引くと苦笑いしながら「…やっぱ俺いいわ」と逃げようとしていて)


【神崎唯華】
だ、いじょーぶ。
(彼に洗ってもらうことになるとは思ってもみなかったので、流石に緊張してしまい。こちらに気遣うような言葉をかけながら洗われると時折擽ったさで声が出そうになるので、片手で口を覆いながら大丈夫だと返事をして)




1611: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 10:14:05




[柊優陽]
…圭ちゃん…来ちゃダメ…。
(男は優陽をチラッと見ると『手を出さないのは保証出来ねぇな。俺らも頼まれてやってるからよぉ。…海岸沿いの倉庫分かるか?そこに居るから助けに来るなら来いよ。』と彼を煽るのを見て、力なく上記を呟き)


[佐野万次郎]
まじ!?やったー!
(彼女から今日のメニューを聞くと子供のようにはしゃぎながら上記を述べて。目を輝かせると「おかわりすんのはあり!?」と食べ始める前から既におかわりの事を聞いており)


[木葉美澄]
えー、ココくん入らないの?
(彼からやめておくと言われると拗ねた様子で上記を述べて。「慣れたら気持ちいいよ。」と何とか彼にも入ってもらおうと説得してみて)


[佐野真一郎]
っ…。
(彼女の行動は何だか情事を思い出しそうで、顔を赤らめながらなるべく見ないようにする。背中を洗い終えると「つ、次前洗うな。」と緊張し気味に声をかけて前を優しく洗い始め)





1612: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-08 14:02:07



【場地圭介】
…すぐ行く。
(彼女の身の危険が保証されず何とか交渉しようにもその時間が無駄な気がして、家を飛び出るとバイクに跨がりながらすぐに向かうことを伝えれば電話を切って。数十分で指示された場所に到着すると倉庫の扉を開き「優陽!」と叫んで辺りを見渡して)


【小笠原瀬奈】
おかわり何回でもどーぞ!
(想像以上に喜んでくれたのでカレーにして良かったとこちらも嬉しそうに微笑み。まだ一口も食べていないのにおかわりの話をされると目を丸くしてから可笑しそうに笑い、多めに作ったのでおかわりに問題ないことを伝えて)


【九井一】
指先だけでもバカみてーに冷てェのにこんなん入ったら死ぬ…。
(彼女の拗ねた表情を見るとヴッと目を逸らし、説得されればごにょごにょと入らない理由を述べて。取り敢えず次は足先だけチョンと付けてみるが、指先よりも冷たかったので無理だと拒否して)


【神崎唯華】
…ん……ッ。
(前を洗うと言われると小さく頷き。先ほどよりも気をつけていたのについ声が漏れてしまい、顔を真っ赤にすると後ろを振り返り「こ、これは擽ったくって!変な声出してごめん!」と今度はこちらがワタワタしながら謝って)




1613: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 14:26:33




[柊優陽]
な、んで…。
(彼の声に反応して扉の方を見る。上記を呟くも安心したのか涙を流し、男は気付かれないように優陽を倉庫の奥に隠すと数人で彼の元に行ってしまい)


[佐野万次郎]
やったー!いっぱい食う!
(彼女の言葉に更に嬉しそうに笑顔を浮かべると上記を述べ。テーブルに置かれたカレーを見ると「もう食ってもいい?」と待ちきれないのかそう尋ね)


[木葉美澄]
ふ~ん…。
(拒否されるとシュンっと上記を呟くも、それは演技だったようで。彼が見てない隙に少量の海水を掬って、「えいっ!」と言って彼に海水をかけて)


[佐野真一郎]
そ、そんな声出すな。我慢できなくなっから…。
(彼女の甘い声に顔を赤らめ、彼女の肩に額を置くと上記を述べ。しばらくして鼓動の音が落ち着くと深呼吸して、「…もっかい洗うからな。」と言うと再び彼女の体を洗い始め)




1614: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-08 15:58:51



【場地圭介】
…優陽は。
(見渡す限り彼女の姿が見えないのでチッと舌打ちし、こちらに向かってくる男達を見据えながら低い声で上記を述べて。付け足すように「無事なんだろうな」と怒りを抑えながら問いかけて)


【小笠原瀬奈】
もちろん!
(子どもみたいに喜ぶ彼は可愛らしいが、せっかく上機嫌なのに可愛いと言ってしまうと機嫌を損ねてしまうと思い言葉を飲み込んで。食べてもいいかと尋ねられると両手を広げどうぞ、と笑顔で言って)


【九井一】
つめて!お前な……やり返す。
(シュンっとしてしまった彼女を見て罪悪感が覚えていたが、見事に彼女の演技に騙され海水を浴びると小さく悲鳴を上げて。やられたらやり返すしかなく、あれだけ嫌がっていたのに海に入ると彼女に向かって海水をかけ返して)


【神崎唯華】
っ、わ、わざとじゃないし…。
(肩に額を置きながらかけられた言葉に更に顔を赤らめ、わざとじゃないと小さく呟いて。声をかけられると頷き、今度は両手で口元を覆いながらなんで彼はいつも我慢するんだ、と少しばかり拗ねていて)




1615: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 16:29:37




[柊優陽]
っ…。
(男たちは怖くないのかニヤニヤしながら1人の男が『さぁ、どうだろうな。』と話しており。続いて『お前が大人しく俺らの言う事聞いたら解放してやるよ。』と条件を出してきて)


[佐野万次郎]
いただきまーす!
(食べる前にちゃんと手を合わせて上記を述べると、早速一口カレーを食べ。すると想像以上に美味しかったからか目を輝かせながら「うめぇ!!」と感想を述べる。ニコニコ笑いながら彼女の方を見ると、「瀬奈、料理の天才だな!」と彼女を褒めて)


[木葉美澄]
わっ!冷た!
(まさかやり返されると思っていなかったからかびっくりした顔で小さく悲鳴を上げる。海ではしゃぐのは学生以来だからか珍しくテンションが高い様子ではしゃいでおり、再び彼に海水をかけて)


[佐野真一郎]
流すな。
(わざとじゃないと聞くと尚更タチ悪いと思うも、何も言わず。彼女が拗ねている事には気づかず彼女の体を洗い終えると、シャワーを持って泡を洗い流し。終わると彼女の体が冷えてはいけないので「先湯船つかってろ。風邪引くし。」と彼女を気遣って)





1616: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-08 21:20:19



【場地圭介】
…俺に出来ることなら何でもする、だから優陽にはぜってー手ェ出すな。
(今すぐにでも目の前の男達を殴り飛ばしたいところだが、彼女がどんな目に遭わせられるか分からないので大人しくしていて。一度深呼吸し、自分の気持ちを落ち着かせてから上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大袈裟!…でも、ありがと!
(自分の作ったカレーを美味しいと褒め、にこにこ笑いながら料理の天才だと言われると照れくさそうにしながら大袈裟だと話すが、お世辞のない褒め言葉は素直に嬉しいので礼を述べて)


【九井一】
ちょ、まじ冷てェ!
(こんなにはしゃいでくれるなら連れてきた甲斐があったな、と考えていると先ほどよりも水がかかり声を上げて。すると何かを思いついたのかニヤリと口角を上げ、彼女に近づくとそのまま抱き締め「これでお前も俺くらい濡れたな」と子どものような笑顔を見せて)


【神崎唯華】
あたしも洗うよ。
(体を洗ってもらうと礼を言いながら終わった、と少しだけ力が抜け、次は自分の番だと思っていたところで湯船に浸かるよう促されると目を丸くして。先ほど自分も洗うと約束をしていたので、バスタオルで前を隠しながら彼の背後に回るとシャワーを手にして)




1617: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 23:00:36




[柊優陽]
っ、だめ!
(彼の言葉を聞いて男たちは顔を見合わせる。男の1人が『じゃああの女の分まで殴られるって事で。もちろん抵抗したらあの女がどうなるか分からねぇからな。』と言う。それを聞くと慌てて止めようとするも、椅子に縛られている為、バランスを崩し転けてしまい)


[佐野万次郎]
大袈裟じゃねぇよ!ほんとに料理の天才!
(大袈裟だと彼女は言うが、本当に彼女の料理はどれも美味しいので上記を述べ。彼女から礼を言われると微笑みながら頷き。カレーを食べ進めながら「俺もこんぐらい料理上手くなりて~な。」と呟き)


[木葉美澄]
だ、誰が見るか分からないよ。
(彼に抱きしめられると顔を赤らめながら内心ドキドキしており。人が居ないとはいえ、いつ誰が来るか分からないので誰に見られるか分からないので上記を呟いて)


[佐野真一郎]
お、おう。頼む。
(彼女の言葉を聞くと生唾を飲み込み、再び頬を赤らめると上記を述べ。我慢が出来なくなったらどうしようかと悩むも、彼女は退院したばかりなので手を出すなと必死に自分に言い聞かせ)





1618: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-09 07:47:22



【場地圭介】
お前らのことは信用出来ねェ。先に優陽を解放しろ。
(出された条件を呑むつもりだが、自分を殴ってから男達が素直に彼女を解放してくれるとは限らないので上記を述べて。目の前の男達を睨みながら「…その後好きだけ殴りゃいい」と言って)


【小笠原瀬奈】
わ、分かった!もうじゅーぶん伝わった!
(普段褒められなれていないので、彼から褒め続けられると恥ずかしそうに手をバタバタさせて。呟いた言葉に首を横に振っては「だめ!わたしが毎日まんじろーのご飯作るからッ」と片手を上げながら話して)


【九井一】
知り合いが居るわけでもねェしいいだろ。
(自分は誰に見られようが問題ないので、更に痛くない程度に抱き締めると上記を述べて。そろそろ上がらないと彼女が風邪を引いてしまうと思い、暫く抱き締めてから体を離すと「…そろそろ出るか」と声をかけて)


【神崎唯華】
髪洗うよ。
(彼の気遣いも知らずなんで我慢ばっかりするの、と少し膨れながら声をかけて。髪を濡らすとシャンプーで彼の髪を洗い始めては先ほどの彼の真似をし「痒いところはございませんか~?」と美容師っぽく話しかけて)




1619: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-09 08:19:46




[柊優陽]
圭ちゃん…。
(男たちは『稀咲の指示にねぇぞ…。』と話すも渋々優陽を解放して、彼の前に優陽を投げる。彼の名を呼ぶも先程転んでしまった時の顔の怪我を思い出すと彼に見られないように彼から顔を背け)


[佐野万次郎]
えー、たまに俺が作っちゃダメ?
(恥ずかしそうにしている彼女が可愛らしくクスッと笑い、彼女の様子を優しい眼差しで見つめ。彼女からダメだと言われるとわざとらしく頬を膨らませ。彼女の料理が毎日食べられるのは嬉しいが自分もいつかまた彼女に料理を振る舞いたいからか上記を尋ね)


[木葉美澄]
そうだね。
(更に彼に強く抱きしめられるとドキドキして、彼に聞こえてないか不安になり。そろそろ出るかと声をかけられると名残惜しいも、小さく頷いて。バッグからタオルを出すと「先使っていいよ。」と彼に差し出して)


[佐野真一郎]
ねぇよ、ありがとな。
(彼女の力加減がちょうど良く、痒いところはないかと尋ねられるとないと答えた後、礼を言い。心地よさそうに目を閉じると「気持ちよくて寝そう。」と冗談なのか本気なのか分からないトーンで話し)





1620: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-09 14:08:03



【場地圭介】
優陽…!大丈夫か!?
(目の前に彼女を投げられると頭に血が昇りそうになるのを必死に堪えて。彼女の肩を抱きながら上記を述べるが、顔を背けたことで何かを察して。肩に顎を乗せ耳元で男達に聞こえないように「このまま倉庫の外に出ろ。頼むから何も言わずに行ってくれ」と懇願し、体を離して立ち上がると「優陽を解放してくれたことには礼を言う。ここからは俺の問題だから部外者のコイツには出て行ってもらう」と言って彼女の背中を押して)


【小笠原瀬奈】
んー…たまに、ね?
(正直自分も彼の手料理が食べたいという気持ちもあるので、たまにお願いしようと思い微笑んで。話している内にカレーを完食し、ご馳走様でしたと手を合わせると「おかわり入れて来ようか?」と尋ねて)


【九井一】
レディーファースト。
(彼女のバックからタオルが出てくると用意周到、と出来る彼女だと感心して。するとタオルは自分に差し出されたので目を丸くしてから首を横に振り拒否し、上記を述べてから意地でも受け取らないと言わんばかりに再び海に入って行って)


【神崎唯華】
せめて洗い終わって湯船に浸かってからにしてよ。
(彼の発言が冗談か本気か分からないが、取り敢えず洗い終わるまで我慢するように伝えて。次はトリートメントを髪に馴染ませながら「染めてないから髪の毛全然傷んでない」と羨ましそうに呟いて)




1621: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-09 16:37:49




[柊優陽]
圭ちゃん…っ。
(背中を押されると彼の名を泣きそうになりながら呟くも、彼の言う通り倉庫を出て。少し離れた所で警察に電話しようとしたところで何者かに頭を殴られ、その場で気を失ってしまい)


[佐野万次郎]
よっしゃ!何食べたいか考えとけよ!
(彼女からたまにならと許可を貰うと嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。彼女におかわりを入れてこようかと尋ねられると元気よく頷き、お皿を差し出しながら「おねがい!」と笑顔でお願いし)


[木葉美澄]
も~…。
(彼が受け取りを拒否し海に入ってしまうと、頬を膨らませながら上記を呟き。先に自分が足を拭いて靴を履くと濡れてない方を差し出しながら「はい、どうぞ。」と彼にタオルを渡し)


[佐野真一郎]
そうか?唯の方が髪綺麗だと思うけど。
(彼女の言葉にウトウトしつつも、「おー…。」とちゃんと返事をして。続く彼女の言葉に自分は男なのでよく分からないからか、不思議そうに上記を述べ。無意識に彼女の髪を撫でながら「髪サラサラだと思うし。」と呟き)





1622: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-10 00:01:58



【場地圭介】
…優陽!
(彼女が倉庫から出たことを確認し、大人しく殴られる筈もなく一人で大人数相手に暴れ回って。数が減ってきたところで先ほど稀咲という名が出たことを思い出し、ハッとすると全速力で倉庫を出ては彼女の名を叫んで)


【小笠原瀬奈】
分かった!
(人に食べてもらうことも、人に作ってもらうこともあまりないので嬉しそうに笑みを浮かべながら頷き。皿を差し出しお願いする彼に母性本能が擽られながら受け取り「いっぱい入れてくるね…!」と胸を押さえながらカレーを入れに行って)


【九井一】
さんきゅー。
(彼女がちゃんと拭いたことを確認してから海から上がると礼を言いながらタオルを受け取って。ちゃんと拭いてから靴を履くとタオルに付いた砂を払い落とし「海、満足したか?」と風邪を引くからと少し強引に上がらせてしまったので若干申し訳なさを感じていて)


【神崎唯華】
一応ちゃんと手入れしてるもん。
(ウトウトしている様子に肩を竦め、髪を撫でられるとぴくっと僅かに肩を跳ねさせ少しばかり照れくさそうにしながら上記を述べて。トリートメントが馴染んでから洗い流すと体はどうしようかと思い「あ、あたしも体洗ってあげよっか…?」と静かに尋ねて)




1623: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-10 07:41:31




[柊優陽]
…。
(気を失う優陽の近くには稀咲と半間がおり、バールを振りかぶったところで彼の声が聞こえたからか2人はどこかに行き。優陽は息はあるものの、呼吸が浅く)


[佐野万次郎]
おう!ありがとな!
(いっぱい入れてくると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら礼を言い。カレーを待っている間に明日の事を考えており、「なぁ、なんか明日やりたい事とかある?」と彼女の方を向いて尋ね)


[木葉美澄]
うん!満足したよ!
(どこか申し訳なさそうに尋ねる彼だが、自分は少し浸かるだけで満足だったからか満面の笑みを浮かべながら上記を述べ。誰も居ないのを確認すると彼を優しく抱きしめながら「ありがとう、連れてきてくれて。」と礼を言い)


[佐野真一郎]
あ、洗って欲しいのは山々なんだけどさ…。
(手入れしていると聞くと髪を少し触りながら「すげぇな。」と呟いて。体を洗おうかと尋ねられると僅かに頬を赤らめ、上記を述べた後に「…多分お前に体洗ってもらったら我慢出来ねぇ。」と気まずそうに述べ)





1624: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-10 18:11:06



【場地圭介】
稀咲!半間…!テメェら何してやがる!
(倉庫の外に出ると彼女に向かってバールを振りかぶる稀咲達の姿があり大声で叫び。すると2人は何処か行ってしまい、追いかけたい気持ちはあるが彼女が最優先なので急いで駆け寄り「優陽!今、救急車呼ぶから…ッ」と震える手で携帯を操作して)


【小笠原瀬奈】
はい、どうぞ!
(カレーを盛ると戻ってきて彼のテーブルの前に笑顔で置き。椅子に座り、サラダのプチトマトを口に放り込むと明日のことを尋ねられたのでうーんと腕を組んで。特に今は思いつかなかったので「まんじろーは?」と問いかけて)


【九井一】
いつでも連れてくから、遠慮せず言えよお前は。
(満足したと聞くと内心ホッとし、抱き締めながら礼を言われると目を丸くしてから自分も抱き締め返しながら上記を述べて。髪を優しく撫でながら「他行きたいとこあるか?」と尋ねて)


【神崎唯華】
なんで我慢する必要があるの。あたし達付き合ってるんじゃないの。
(気まずそうに話す彼を見てぴくっと反応し、もうこちらも我慢ならないと背後からぎゅうっと抱き着くと少し怒ったように上記を述べて。片手で自分の腹部を撫でながら「…それとも体に傷のある女はやっぱ男の人って嫌なの、かな」と小さく呟いて)




1625: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-10 22:25:33




[柊優陽]
……圭ちゃん…?
(彼の言葉が聞こえると僅かに目を開き、か細い声で彼の名前を呼び。体が思ったように動かず、「あれ…?」と不思議そうにしており)


[佐野万次郎]
俺も特に思いつかねぇんだよな。
(彼女からカレーをもらうと笑顔で「ありがとな!」と礼を言って食べ始め。彼女は特に思いつかないのかこちらに尋ねるも、自分もあまり思いつかないからか苦笑いで上記を述べ。なにか思いついたのか「おうちデートってやつやる?」と微笑みながら尋ね)


[木葉美澄]
うーん…ココくんはどこか行きたいとこある?
(彼の言葉に小さく笑みを浮かべながら「…うん。ありがとう。」と礼を言って。他に行きたいところはあるかと彼に尋ねられるとしばらく考えるも彼とならどこでも楽しいからか彼に逆に尋ねてみて)


[佐野真一郎]
そんな事ねぇよ!
(彼女のち呟く言葉に勢いよく振り向き。真剣な眼差しで上記を述べた後、「退院したばっかの彼女に無理させるわけにはいかねぇだろ。」と述べ。彼女を優しく抱きしめると「もうさしばらくしたらまた抱かせてくれ。」と呟くように述べて)





1626: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-10 23:04:52



【場地圭介】
っ、優陽…!今、救急車呼んでっから大丈夫だ、心配すんな。
(彼女が目を覚ますと優しく手を取り、涙をぐっと堪えながら笑顔で声をかけ続けて。本当なら出来るだけ病院に近づきたいが、彼女の体を下手に動かすことができないので、大人しく待つことしかできず。少し離れた場所からサイレンの音が聞こえてきたので「優陽、もう少し頑張れ。帰ったら…文化祭どこ回るか、決めようぜ」と震える声で話して)


【小笠原瀬奈】
おうちデート!したい!
(彼からの提案に目を輝かせながらコクコクと何度も頷き、いっぱいまんじろーに甘えようと内心考えていて。旅行の予定もあるし楽しみなことだらけだなと頬を緩ませれば「まんじろー大好き」と笑顔で伝えてから台所を片付けに行って)


【九井一】
せっかくだし飯食って帰るか……明日イヌピーになんか手土産買ってくか?
(帰ってからまた料理をさせるのは少し気が引けるので、せっかく外食したのだから食べて帰ろうと思い上記を述べて。明日乾に会うならこの辺で何か買うのもいいかもしれないと思い、気遣いでそんなことを口にしてみて)


【神崎唯華】
!分かった、じゃあ今度一緒に入った時は体も洗ってあげる。
(突然振り向かれると驚いたように目を見開き反射的に体を隠して。真剣な眼差しを向けながら話されると目をパチパチさせ、目を細めると抱き締め返しながら上記を述べて微笑み。言われた通りに湯船に浸かると本当に優しい彼が改めて好きだと実感して)




1627: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-11 00:01:55




[柊優陽]
……圭ちゃん、もし私に何かあったら、違う人と幸せになってね。
(彼が無理して笑っているのに気付くと自分は余程の重症なのだろうと気付く。小さく笑みを浮かべながらか細い声で上記を述べるとそのまま再び気を失ってしまい)


[佐野万次郎]
じゃあ明日はゆっくりおうちデートで決定な!
(彼女からの返事に嬉しそうにしながら上記を述べ、カレーを食べ進め。カレーを食べ終わると彼女から大好きだと伝えられ、ニッと笑いながら「俺も!」と返事をし、何か手伝おうと食器を持ちながら台所へ行き)


[木葉美澄]
せっかくだし見てみようかな。要らないって言われそうだけど。
(ご飯を食べて帰ると聞くとまだ外でデートできるのが嬉しく、笑顔で頷き。彼の提案に乗るが、おそらく乾は何も要らないと言いそうで。苦笑いを浮かべながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
ん、その時は頼むな。
(彼女は納得してくれたようで内心ホッとして、小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。体を洗いながら「退院祝いでどっか出かけたいとことかあるか?」とふと気になったのかそう尋ね)






1628: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-11 13:05:54



【場地圭介】
!何かってなんだよ…何もねェよ、だからそんな風に言うなよ…ッ。
(彼女の言葉に目を見開き、震える声のまま無理に笑顔を作りながら上記を述べて。彼女が気を失うと優陽!と名前を叫び、すると救急車が到着し救急隊員が彼女を担架に乗せていると離れることなく一緒に同乗して)


【小笠原瀬奈】
おうちデートって具体的に何するの?えっち?
(俺も好きだと返してもらうと嬉しそうに頬を緩ませて。台所に来た彼から食器を受け取り、自分が洗うのでキッチンタオルで拭いてほしいと指差して。早速食器を洗いながら具体的におうちデートというものは何をするのか分からずドストレートに尋ねて)


【九井一】
あー…言いそう、無理矢理押し付けときゃいいだろ。
(彼女の言葉を聞いては手土産を要らないと拒否する乾が簡単に想像できたので、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。車に到着すると先ほどと同様助手席の扉を開けては「何食いたいか考えといて」と伝えて)


【神崎唯華】
ん~これから真一郎のこと独占しちゃうし、万次郎達に何か買ってあげたいから買い物行きたいかも。
(退院祝いに何処か出かけたい所があるかと尋ねられると大袈裟だよ、と返そうとするが何かを思いついたようにまた彼の弟達に何かをプレゼントしたいと伝えて。浴槽の縁に顎を乗せると「真も何か買ってあげる、お詫び」と微笑んで)




1629: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-11 16:06:50




[柊優陽]
(病院に到着すると優陽は手術室へと連れて行かれ、看護師は彼に「ここで待っててください。」と声をかけると後から手術室へと入っていってしまい。病院に到着した優陽の母は『圭介くん、何があったの?』と彼に尋ね)


[佐野万次郎]
え、映画鑑賞とかじゃねぇの?
(彼女からのどストレートな言葉に珍しく動揺しており、少し頬を赤らめながら上記を述べ。「べ、別にヤるのもアリだけど…」とヤるだけが目的の男と思われたくないのかボソボソと呟いており)


[木葉美澄]
ココくんは何か食べたいものとかないの?
(彼の言葉に苦笑いを浮かべながら「そうしよっかな。」と述べ。助手席のドアを開けてもらうと微笑みながら礼を言い、食べたいものを考えておいてと言われると頷くも、たまには彼の食べたいものも食べたいからか上記を尋ね)


[佐野真一郎]
俺の事は気にしなくてもいいのに。
(彼女の言葉にドキッとし、続く彼女の言葉に自分は彼女と居られればそれでいいのに小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。泡を流してから彼女の頭を優しく撫でると「じゃあ出かけるか。近くのモールでいいか?」と尋ね)





1630: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-11 17:07:18



【場地圭介】
…!…優陽が、不良に襲われて…俺の所為っす。すみません……ほんとに…ッ。
(手術室の前に設置されている椅子に座ると頭を抱えながら俯き。すると、彼女の母親の声が聞こえてきたのでビクッと肩を跳ねさせ、真っ青な顔を上げると簡潔に話すことしかできず。目尻に涙を浮かべながら立ち上がるとその場で土下座をし謝罪をして)


【小笠原瀬奈】
あ~なるほど!お菓子とか買ってきて映画鑑賞、いいね!
(彼が珍しく動揺しているので瞬きを数回繰り返し、彼からの提案に手をポンッと叩き、にこにこしながら上記を述べて。皿洗いの手を一度止めると顔を覗き込んでは「まんじろーにいっぱい愛してほしいな~?」と見つめながら言って)


【九井一】
んー…あ、寿司とか?
(彼女が乗ったことを確認してから扉を閉め、運転席に乗り込むと自分の食べたい物は…と少し考えると頭に寿司が思い浮かんだので上記を述べて。海が近いので美味しい寿司屋があるんじゃないかと思い、早速携帯で近くの寿司屋を調べ始めて)


【神崎唯華】
…あ。
(プレゼントの話をしているとふと何かと思い出したように声を漏らし、色々話している内に体を洗い終わったようで頭を撫でられると心地良さそうに目を瞑って。彼の入るスペースを開けると正面は恥ずかしいので、くるっと背中を向けて待ち)




1631: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-11 17:32:18




[柊優陽 母]
ど、土下座なんてやめて。ほら、顔上げて。
(彼の様子に驚いた顔を浮かべるとすぐに彼を立たせる。椅子に彼を座らせ、自分も横に座ると「きっと大丈夫だから。とりあえず信じましょ。」と震える声で述べ)



[佐野万次郎]
じゃあ明日はお菓子買ってから映画鑑賞な。
(彼女の返事にこちらも笑みを浮かべると上記を述べて。続く彼女の言葉に頬を僅かに赤らめると「……じゃあ、夜ヤたってもいい?」と彼女をチラッと見つめてはそう尋ね)


[木葉美澄]
お寿司かぁ、いいね。じゃあお寿司食べよ。
(彼の食べたいものを聞くと嬉しそうに微笑みながら上記を述べて。携帯で調べている彼を見つめながら「たまにはココくんも食べたいもの言ってね。」と今後の事を話し)


[佐野真一郎]
?正面向かねぇのか?
(彼女が背中を向けてしまったのを不思議そうに見つめると上記を述べ。彼女に体を向けるように浴槽に入ると、「このままだと話しにくくねぇ?」と続けて問いかけ)





1632: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-12 09:14:09



【場地圭介】
…はい……。
(震える声で話す彼女の母親に目を見開き、自分より辛いに決まっているので首を横に振って。今の自分には祈ることしかできず、手術室を見据えては両手を合わせ彼女が助かるよう祈っていて)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(明日の予定が決まると嬉しそうに片手を上げて微笑み。こちらをチラッと見つめながら尋ねられると僅かに頬を染め、嬉しそうにコクリと頷けば「お願いします!」なんて笑顔で言って)


【九井一】
俺はお前の手料理が一番好きだから。
(寿司でいいと聞くと幾つか絞り、自分の食べたい物も言ってほしいと言われると自分は彼女の手料理がいいのでさらりと上記を述べて。良さそうな寿司屋を見つけると彼女に画面を見せ「こことかどうだ?」と尋ねて)


【神崎唯華】
む、向く。
(彼のまさかの問いかけに肩を跳ねさせ、ぼそぼそと呟くように上記を述べながら体を回転させると彼と向き合って。バスタオルがズレないようにぎゅっと握り、何を話そうかと変に意識をしてしまい目を泳がせて)




1633: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-12 12:53:20




[柊優陽 母]
先生、優陽は…。
(手術のランプが消えると医師が出てきて、医師の元に行くと『命に別状はありませんが、いつ目覚めるかは…。』と告げられると、涙を流しながらその場にへたりこみ)


[佐野万次郎]
でも、明日出かけられなくなんのと、映画観れねぇのは嫌だから程々にだからな。
(お願いしますと笑顔で話す彼女を見つめるとドキッとし、頬を人差し指でポリポリ掻きながら上記を述べ。「あと煽るのも禁止な!我慢できねぇから!」と予め伝えておき)


[木葉美澄]
そっか…。じゃあ食べたいものまた教えてね。
(彼の言葉に頬を赤らめるが、嬉しそうにはにかむと上記を述べて。画面を見せてもらうと明らかに笑みを浮かべながら「いいね、そこにしよっか。」と返事をし)


[佐野真一郎]
……あー、明日昼飯も外で食う?
(彼女の反応にどこか自分も意識してしまい、僅かに頬を赤らめ、目をそらすと明日の昼食の話をして。「ほら、唯の退院祝いもしてぇし…お前の好きなもんでいいからな。」と述べ)





1634: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-12 13:49:54



【場地圭介】
!……今、顔見れますか。
(医師から告げられた言葉に頭が真っ白になり、へたり込んでしまった彼女の母親の体を支え優しく肩を擦って。ゆっくりと顔を上げると彼女の顔を見たいと思い、今会うことは可能かと尋ねて)


【小笠原瀬奈】
え~わたしにコーフンしてるまんじろー好きだからどうしよ~。
(予め伝えられた言葉にはい、分かりましたと返事することなく、余裕のなくなっている彼も好きなのでどうしようかと話して。皿洗いを終えるとぎゅっと彼に抱き着きながら「考えとく!」と悪戯っぽく笑って)


【九井一】
んじゃ行くか。
(彼女の反応を見ると本当に料理を褒められることが嬉しいんだな、と頬を緩ませて。この店で大丈夫だということで早速向かおうと思い、シートベルトをするとナビを設定してから車を発進させて)


【神崎唯華】
そ、うだね、後で何があるか調べて食べたいもの決めとく。
(目を逸らしながら明日の昼食のことを尋ねられると頷きながら上記を述べて。ふと、彼の目の下に睫毛が付いていることに気づき、少し重心を前にして取ろうと手を伸ばすと体制を崩して抱き着いてしまい)




1635: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-12 18:36:55




[柊優陽 母]
っ、私色んな人に連絡しないとだから圭介くん先会ってくれる?
(医師は彼の質問に頷き、自分はこれから連絡しないといけないので彼にお願いし。医師は『案内します。』と彼に声をかけ病室に案内し、中を開けるとそこには眠ったままの優陽が居て)


[佐野万次郎]
だから!そういうとこ!次やったら襲う!
(彼女の言葉を聞くと頬を赤らめながら彼女の頬を痛くない程度に摘んでは上記を述べ。考えとくと言って彼女が抱きつくと抱き締め返しては「…頼むな。」と言って)


[木葉美澄]
うん、お願いします。
(彼の言葉に笑みを浮かべながら上記を述べ。窓から海を眺めながら「次は泳ぎに行きたいなぁ。」とまだ先の話だがそう呟き)


[佐野真一郎]
だ、いじょうぶか?
(彼女の返事に口を開いた瞬間、彼女がバランスを崩しこちらに抱きついてきて。顔を真っ赤にするも、彼女の胸が当たっているからか動揺しながらも平然を装うと上記を尋ね、その間に彼女が溺れないように配慮しつつも腰を引いて)





1636: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-12 22:04:36



【場地圭介】
…っす。
(彼女に会えるとのことで彼女の母親と一緒に行こうと思ったが、周りへの連絡が必要なようで小さく頷き。医師に案内され中に入ると眠ったままの彼女が目に映り、目を背けたくなるが何とか耐えるとゆっくりと歩み寄り「優陽、後でお袋さんも来てくれるからな」と手を握りながら声をかけて)


【小笠原瀬奈】
んぃ~。
(頬を摘まれると手をバタバタさせながら離してほしそうに変な声を出して。ご飯もお風呂も済んでいるので後は寝るだけだが、なんだか寝るのが勿体ないので「この後どうする~?」とにこにこ笑顔で尋ねて)


【九井一】
もう少し暑くなったらまた来ようぜ。
(彼女の呟きが聞こえると自分も同じことを思っていたので、優しい笑みを浮かべながら提案して。目的の寿司屋は割と近くだったようであっという間に到着し車を停めると「っし、着いた」と一言声をかけて)


【神崎唯華】
ご、ごめ、大丈夫……!
(今の状況にこちらも顔を真っ赤にさせ、少し慌てながら謝ると大丈夫だと答えて。溺れないように腰を引いてくれたのはいいが、あまりの近さに心臓がバクバク鳴り出すと「し、真一郎、近い…」と恥ずかしそうに顔を逸らして)




1637: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-13 00:58:40




[柊優陽]
…。
(彼の言葉になんの反応も示さず、眠ったままで。しばらくすると母親が入ってきて、『…今日は私が付き添うつもりだから無理しないでね。』と彼を心配してかそう述べており)


[佐野万次郎]
…抱いていい?
(笑顔でこの後どうするかと尋ねられると、しばらく無言になると遠慮がちに上記を尋ね。頬を僅かに赤らめると「いっぱいシてぇ。」と呟いて)


[木葉美澄]
運転ありがとう。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑みながら「うん!」と返事をし。店に到着すると彼の方を向いて笑みを浮かべながらお礼を言い)


[佐野真一郎]
っ、あんまそんな反応すんな。
(彼女の反応にこちらも鼓動が早くなり、頬が赤くなるのを隠すように顔を逸らしながら上記を呟いて。口元を隠しながら「…我慢出来なくなるから。」と小さな声で述べ)





1638: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-13 09:59:30



【場地圭介】
…。
(本当は彼女の顔をずっと見ていたいが、それは自分ではなく彼女の母親だと思い深く頭を下げると部屋から出て行き。ただ、彼女から離れたくないので部屋の外の壁に凭れかかりながら座り込んでは優しくペアリングを撫でて)


【小笠原瀬奈】
っ、う、うん……。
(彼の言葉にみるみる顔を赤くすると恥ずかしそうに小さく頷き。呟きが聞こえると自分を求めてくれることが嬉しく「わたしも、まんじろーにいっぱいシてほしい」と俯きながら小さく呟いて)


【九井一】
何食おっかなー。
(彼女の手を引いて中に入ると他に客は居ないので、ラッキーと思いながらカウンターに座って。メニュー表を彼女に渡すと高級寿司屋だったようで、価格設定がバグっているのも気にせず「こっからここまでのネタ食いてェ」と話して)


【神崎唯華】
の、逆上せてきたから先上がる…!
(彼も自分の為を思って我慢してくれているので、これ以上迷惑はかけられないと思い立ち上がると浴槽から上がりながら上記を述べて。浴室から出る前に「真一郎はゆっくり浸かってて!」と言って扉を閉めて)




1639: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-13 15:57:38




[柊優陽]
ん…。
(1週間が過ぎた頃、目を覚まし。母が『優陽!良かった…。』と涙を流しており、『今く圭介くんに連絡するから待っててね。』と言われると小さく頷き)


[佐野万次郎]
っ、あとで後悔してもやめないから。
(彼女の返事を聞くと彼女の手首を優しく引きながら上記を呟き。彼女の部屋に入ると優しくベッドに押し倒し、少し呼吸を荒くしながら彼女の服を脱がして「……本当にいい?」と最終確認をして)


[木葉美澄]
わ、私卵のお寿司にしようかな…。
(ふとメニューの値段を見ると少し驚いており、いっぱい食べる彼とは違い、遠慮気味に苦笑いをうかべながら上記を呟いて)


[佐野真一郎]
……持つかな。
(彼女が先に上がってしまうと扉に手を伸ばすも間に合わず、片手で頭を抱えながら上記を呟き。しばらくして上がると「ドライヤーしてやろうか?」と気まずさを断ち切る為に尋ね)





1640: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-13 16:31:22



【場地圭介】
…!
(あれからどんな天候でも毎日神社に通い、今日も彼女が目を覚ますよう祈っていると彼女の母親から彼女が目を覚ましたと連絡があったので神社を飛び出して。病院に着くと息を切らしながら彼女の病室の前に行き、すると外に彼女の母親が居たので駆け寄ると「あの、優陽は…」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
……ダメって言ったら?
(あっという間の出来事に恥ずかしがる暇もなく、少し呼吸を荒くしながら最終確認をする彼を見てきゅんっとして。ちょっとだけ意地悪してみようと思い、わざとらしく上目遣いでそんなことを尋ねてみて)


【九井一】
なんか食えないモンとかあるか?
(明らかに遠慮している彼女の言葉をスルーし、メニュー表を指差しながらこの中で食べられないものがあるか尋ねて。自分はこの店の価格設定がバグっているとは思っていないので、どんどん注文するつもりでいて)


【神崎唯華】
もー、そこまでしてもらわなくても大丈夫だから。
(さっさと体を拭いてTシャツと短パンを着て、髪の毛を履いていると彼が上がってきたのであまり見ないようにしながら笑顔で上記を述べて。ドライヤーで髪の毛を乾かしながらチラッと彼を盗み見すると細いのにちゃんと体出来上がってるよな、とドキドキして)




1641: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-13 16:52:29




[柊優陽]
…。
(母は彼を見ると涙を流しながら『まだ目覚めたばかりでいつもみたいな元気は無いけど…良かったら会ってあげて。』と彼に話して扉を開けると、優陽は開いた扉を見つめ)


[佐野万次郎]
……嫌って言われても止まれねぇかも。
(彼女からの質問に目を見開き、しばらく考えるが我慢できる自信が無いからか彼女の首筋に顔を埋めながら上記を呟き。「っ、だせぇ男でごめん。」と一言謝って)


[木葉美澄]
う、ううん。無いよ。
(彼からの質問に首を横に振り上記を述べるも、さすがにこの値段には気が引けるからか「今日はたまご食べたい気分なの。」と彼に伝え)


[佐野真一郎]
そっか。
(彼女に大丈夫だと聞くと短く返事をし、椅子に座りながら自分の髪をタオルドライし始め。彼女の視線に気付くと不思議そうに見つめながら「どうした?」と尋ね)




1642: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-13 17:18:25



【場地圭介】
…。
(来たは良いものの今の自分は不健康そのもので、こんな姿を見せたら彼女に心配をかけてしまうのではないだろうか…と悩んでいると彼女の母親によって扉が開かれてしまったので目を見開き。此処で身を隠すのも違うと思い、気まずそうに病室に入って行って)


【小笠原瀬奈】
んーん、嬉しい。
(予想外の反応に目をパチクリさせると彼の頭に手を乗せ優しく撫でながら上記を述べて。ヘッドボードに手を伸ばし、棚から未開封のゴムの箱を手に持つと「みてみてまんじろー、顔上げて」と声をかけて)


【九井一】
んじゃたまごも頼もうぜ。
(せっかく良さそうな店に来たのにたまごが食べたいと言われると少し不服そうにしながら上記を述べて。メニュー表を目の前の店員に見せながら「たまごと、ここからここまでのネタとおすすめのネタ、テキトーに」と頼んで)


【神崎唯華】
細いのにちゃんと筋肉付いてるよね。
(見ていたことがバレると少し肩を離させ、頬を掻きながら彼の体を褒めて。なんか変態みたいだなと思い、さっさとドライヤーで髪を乾かしてしまい「お、お先!」と言って洗面所から出て行って)




1643: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 05:35:10




[柊優陽]
…圭ちゃん、隈出来てる。
(彼の顔を見ると少しだけ目を見開き、手を差し伸べては彼の頬を撫で、掠れた声で上記を呟いて)


[佐野万次郎]
…は?なんで持ってんの?
(彼女に顔を上げて欲しいと言われると顔を上げ、すると目に入ったゴムの箱に驚いた様子で目を見開き上記を尋ね)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(不服そうな彼を見ると申し訳なさがあり、苦笑いを浮かべながら上記を述べ。彼の注文の量を見ると、すごいなぁ…と思いながら卵寿司を食べ)


[佐野真一郎]
あ!……またか。
(彼女から褒められると目を見開くが、返事をしようとした瞬間に行ってしまったので苦笑いを浮かべながら上記を述べて。ドライヤーで髪を乾かすと彼女の元に行き、「もう寝るか?」と尋ね)





1644: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-14 09:13:31



【場地圭介】
っ、俺のことなんかどうでもいいんだよ…優陽…良かった…ごめん、ごめんな、また守ってやれなくて……ッ。
(久しぶりに聞いた彼女の声に目尻に涙が浮かび、歩み寄ると頬に触れた彼女の手をそっと優しく包み込みながら何度も謝罪の言葉を述べれば我慢していた涙が零れ落ちて)


【小笠原瀬奈】
…え?
(彼の反応は想像と違っていて、てっきり用意周到じゃん!偉い偉い!と褒めてもらう予定だったので目を丸くして。何故待っているのかと聞かれるとそんなの一つしかないじゃん…と僅かに赤く染まった顔を俯かせて)


【九井一】
美澄も沢山食えよ。
(おすすめの寿司を彼女のテーブルの周りに置き、自分用に頼んだ寿司をどんどん口の中に入れていっては「美味ェ」と言葉を漏らして。何かを思いついたように彼女に顔を向けると「後で運動に付き合ってほしいんだけど」と声をかけて)


【神崎唯華】
お腹空いたでしょ?お酒もあるし簡単なものになるけど作るから待ってて。
(ベッドのシーツの皺を伸ばしているともう寝るかと尋ねられれば若干小腹が空いており、きっと彼もそうだろうと思い笑顔で上記を述べて。キッチンに行くと上の棚から新しいフライパンを取ろうと手を伸ばすが、ギリギリ届かず「この…ッ」と小さく声を漏らして)




1645: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 11:07:59




[柊優陽]
圭ちゃん泣かないで。
(涙を流す彼を見ると心がキュッとなり、彼を優しく抱きしめると上記を述べ。僅かに涙を浮かべながら「私も心配させてごめん。」と謝り)


[佐野万次郎]
1人で買いに行った?
(頬を赤らめる彼女を見ると、ムッとしながら上記を尋ね。彼女を抱きしめながら「店員にやらしい目で見られんのやだだから、これからは俺が準備する。」と拗ねた様子で独占欲を見せ)


[木葉美澄]
いいよ、ランニングとか?
(彼の言葉にお言葉に甘えさせてもらおうと小さく頷き、おすすめのお寿司を食べると美味しいからか目を輝かせ。続く彼の言葉に微笑みながら上記を尋ね)


[佐野真一郎]
これか?
(彼女が料理を作ってくれるとの事で手伝おうと立ち上がると、何やらフライパンを取るのに苦戦している様子で。スッと彼女の後ろに立ってフライパンを取ると上記を尋ね)





1646: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-14 11:44:00



【場地圭介】
優陽は何も悪くねェ…俺の甘さの所為で、痛い思いさせてごめんな…ッ。
(彼女が謝ることなんて何一つなく、首を横に振ると全て自分の責任だと話して。数分して落ち着いてくると少しばかり恥ずかしそうに目を逸らしながら「…取り乱して、悪ぃ」と小さく謝って)


【小笠原瀬奈】
…友達居ないもん。エマちゃんと買いに行くわけにも行かないし。
(一人で買いに行ったのかと尋ねられると小さく頷き、唯一の女友達の彼の妹に頼むわけにもいかず上記を述べて。抱き締めながら話す彼の言葉に瞬きを数回繰り返してから吹き出すと「店員さんにヤキモチ妬いてるの~?」と頭を撫でて)


【九井一】
それはあちぃから室内で出来ること。
(おすすめの寿司は彼女の口に合ったようでふっと優しい笑みを浮かべて。食後の運動に付き合ってくれるようで、ランニングかと尋ねられると首を横に振り、寿司を口に運びながら淡々と話して)


【神崎唯華】
あ、ありがとう。
(面倒だが台を持ってこようと思ったところで背後から声がして、いとも簡単にフライパンを取ってしまった彼にきゅんっとして。体を彼の方に向けてフライパンを受け取ると優しくて、長身で、顔も整っている人が自分の彼氏でいいのだろうかとジッと見つめて)




1647: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 12:34:53




[柊優陽]
ううん、全然いいよ。
(彼が謝ると彼は何一つ悪くないので首を横に振り、上記を述べ。話を変えようと思うと、日めくりカレンダーに目をやり、「文化祭までに体動けるようになるかなぁ。圭ちゃんと文化祭回りたいから頑張らないと。」と呟き)


[佐野万次郎]
ヤキモチとかじゃねぇけどさぁ。
(彼女にヤキモチを焼いているのかと尋ねられると、彼女の首筋に頭をぐりぐりと痛くない程度に押し付けながら上記を呟き。ふとまた頭を上げると「もう1人でゴム買わない事、分かった?」と尋ね)


[木葉美澄]
じゃあ筋トレとか?
(ランニングじゃないと聞くとまた考え始め、室内でできる運動が思いつくと小首を傾げながら上記を尋ね。彼の返事を待っている間に寿司を食べ)


[佐野真一郎]
?どうした?
(何の料理を作るのだろうかと内心ワクワクしていると彼女がこちらをじっと見つめている事に気づき、不思議そうにこちらも彼女を見つめると上記を尋ね)





1648: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-14 13:07:39



【場地圭介】
…文化祭のことも含めて、お前と話したい奴いっぱい来てる。
(彼女の呟きが聞こえると少し頬を緩ませ、椅子から立ち上がると扉の方を指差しながら上記を述べて。すると、病室の外からゾロゾロとクラスメイトたちが入ってきたので、自分は空気を読んで席を外そうと病室から出て)


【小笠原瀬奈】
女の人のレジでもダメ?
(首筋に頭をぐりぐりされるとわざとらしくわ~と声を漏らして。再び顔を上げて一人でゴムを買いに行かないように言われるとそれは同性の店員でも駄目なのだろうかとふと疑問に思い、こてんと小首を傾げながら問いかけて)


【九井一】
まぁそんなとこ。
(そんなに考えなくてもいいのになと内心思いながら曖昧な返事をして。頼んだ寿司をあっという間に全て平らげるとすぐにメニュー表を開いては「追加で頼むけど美澄も遠慮なく頼めよ」と声をかけて)


【神崎唯華】
大好きだよ、真一郎。
(フライパンを一旦置いて彼の両肩に手を置き、背伸びをして唇に軽いキスをすると微笑みながら上記を述べて。よし!と気合いを入れると「なんか期待してるけど炒飯とちょっとしたスープだからね」と言って準備に取り掛かって)




1649: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 16:25:05




[柊優陽]
みんな…。
(クラスメイトが入ってくると思わなかったからか目を見開き、彼が部屋を出てしまうとそちらを見つめ。友人たちと話し終えると看護師に頼み車椅子に乗せてもらい、彼を見つけると「話終わったよ。」と声をかけ)


[佐野万次郎]
だーめ。
(彼女の問いかけにすぐ首を横に振り、上記を述べ。彼女に少々荒いキスをしてから「ゴム買う時は俺がいる時か俺が買う。それでいい?」と彼女の目をじっと見つめながら尋ねて)


[木葉美澄]
ココくん、ほんとよく食べるよね。
(彼の返事に不思議そうにすると「そっか。」と返事をして。遠慮なく頼めと言われると小さく頷き、気になったメニューを頼んだ後、山積みになっている皿をみながら上記を述べ)


[佐野真一郎]
十分嬉しいよ。ありがとな。
(彼女に軽くキスをされると驚いたように目を見開き、自分の唇に指を触れさせていると、彼女からのメニューを聞いてハッとし。微笑みながら上記を述べると後ろからハグをして「俺も大好き。」と言って離れ、「俺も手伝う。なにしたらいい?」と尋ね)





1650: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-14 17:25:00



【場地圭介】
…おう、もういいのか?
(特にすることもなくぼーっとしていると彼女の声がしたのでそちらを向くと車椅子に乗っていたので、少し胸が締め付けられながらも笑顔で声をかけて)


【小笠原瀬奈】
っ、……うゅ。
(同性の店員でも駄目だと聞くとなんでだと言う前に少し荒めのキスをされ、すぐに蕩けてしまうと目をトロンとさせながら彼の問いかけに素直に頷いて)


【九井一】
これくらい普通じゃねェの?
(山積みになっている皿を見ながらよく食べるよねと言われると自分ではこれが普通だと思っているので小首傾げながら上記を述べて。彼女の方を向くと「一時期すげー食欲落ちたことあったけど、お前と再会してから戻ったから感謝してる」と笑顔で伝えて)


【神崎唯華】
これから暫くここに住むんだから真一郎は自分のことしといてくださーい。
(後ろからハグをしながら礼を言われるとこの時間が幸せだなぁと頬を緩ませて。料理を手伝おうとする彼には荷物を整理したり、することがあるはずなのでそっちをしてもらおうと背中を押して台所から追い出しては「気持ちだけ受け取っとく!」と言って)




1651: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 22:23:42




[柊優陽]
うん!ちょっとだけ散歩する?
(看護師にもう大丈夫だと礼を言ってから彼の方を向き直り、笑みを浮かべながら上記を述べ。車椅子のタイヤを回しながら彼の元に行き)


[佐野万次郎]
……もうシていい?
(目を蕩けさせる彼女にグッと来ると下半身を押し付けながら耳元で上記を尋ね。顔を首筋に埋めると「……もう限界。」と呟き)


[木葉美澄]
そうなの?私と同じだ。
(彼の言葉に驚いたように目を見開き、自分も一時期食欲が無かったからか同じだったという事を彼に伝え。「ご飯が美味しく感じるのもココくんのおかげかも。」と微笑みながら述べ)


[佐野真一郎]
なんか手伝って欲しかったらすぐ言えよ。
(彼女から手伝いを断られると不服そうにするが、手伝って欲しいことがあれば声をかけてもらおうと思い、上記を述べるとリビングに戻り荷解きをして)





1652: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-15 00:07:34



【場地圭介】
そうだな。
(彼女の提案に小さく頷くと背後に回り、ゆっくりと車椅子を押して外に出て。気持ちの良い風が吹いていたので「…外の空気どうだ?風気持ちいいな」と目を瞑りながら小さく呟いて)


【小笠原瀬奈】
っん…いいよ、まんじろーいっぱい愛して。
(ぽーっとしていると下半身を押し付けられたので更に顔を赤らめ、枕の横にゴムの箱を置いてはぎゅうっと彼を抱き締めながらぽつりと上記を述べて)


【九井一】
俺もだよ、ありがとな美澄。
(微笑みながら話す彼女の言葉を聞いては少々驚いた表情を見せるが、何処か嬉しそうにしながら礼を述べて。漸く腹が満たされたらしく、先ほどよりも皿は積み上がっていて「ご馳走様。まだ食うか?」と問いかけて)


【神崎唯華】
分かった、ありがとう。
(優しい彼の背中を見送ってから再び料理に取りかかって。数分で炒飯とスープが出来上がるとリビングに運び「お待たせ。ほんとに簡単なものでごめんだけど…食べよっか」とスプーンやお茶を並べながら声をかけて)




1653: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-15 02:37:32




[柊優陽]
気持ちいいね、今日天気もいいから。
(彼の言葉に小さく笑みを浮かべると上記を述べ。彼の方を見つめニッと笑うと「退院したらまた海連れてって。」とお願いしてみて)


[佐野万次郎]
……ヤりすぎた。悪ぃ。
(彼女の言葉にもう我慢できず、少々荒くも優しく行為を始め。行為が終わるとゴムの残骸を見て冷静になると、申し訳なさそうに彼女を見つめると上記を述べて)


[木葉美澄]
私ももう大丈夫だよ、ありがとう。
(彼の食べた量の皿を見ると呆然と見つめ、彼に話しかけられたるとハッとしては微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
作ってもらえるだけありがてぇよ。
(彼女に謝られるが、笑顔で上記を述べると目の前の料理に目を輝かせ。「いただきます!」と挨拶してチャーハンを一口食べると満面の笑みで「うめぇ!」と感想を述べ)




1654: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-15 08:49:08



【場地圭介】
海、好きだな。
(彼女のお願いに一瞬だけ驚いた表情を浮かべてから目を細めると小さく呟いて。海沿いであんな目に遭ったのにまた海に行きたいと思えるなんて強いな、と内心彼女のことを格好良いと感じていて)


【小笠原瀬奈】
…っ、まんじろーの、えっち……。
(火照った顔で息を整えながらちらりとゴムの残骸を見ると恥ずかしそうにぽつりと上記を呟いて。彼の頬に手を伸ばしそっと触れると「…気持ち良かった」と行為の感想を伝えるとへにゃりと笑って)


【九井一】
お前もっと食えよ、細すぎ。
(男と女で食べる量が違うのは当たり前だが、自分の皿の量とあまりに差があるので頬を軽く摘みながら話して。さっさと会計を済ませると彼女の手を引いて店を出ては「んじゃ運動付き合ってくれんだよな?」と微笑んで)


【神崎唯華】
真一郎は大袈裟なんだってば。
(満面の笑みで炒飯を褒められると少し照れくさそうに頬を掻きながら上記を述べて。一口食べてから立ち上がると台所に行き、冷蔵庫から瓶ビールとグラスを2つ持ってくると「付き合ってよ」と頬を緩ませて)




1655: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-15 09:53:25




[柊優陽]
海はもちろん好きだけど、圭ちゃんと行く海はもっと楽しかったからさ。
(彼の言葉に目を見開くも、すぐに笑顔になると上記を述べて。あっ、と声を出すと「もちろん海以外の場所も圭ちゃんと行くと楽しいよ!」と付け足して)


[佐野万次郎]
可愛いお前が悪い。
(彼女の呟いた言葉が聞こえると目を逸らし、頬を赤らめながら上記を述べ。頬を触れられると目を見開き、感想を述べる彼女を見るとまだシたくなるも、「煽るなよ、またヤりたくなるから。」と呟き)


[木葉美澄]
そうかなぁ…食べてる方だと思うんだけど…。
(彼の言葉に小首を傾げながら自分の皿を見ると上記を呟き。彼が会計を済ませると「ご馳走様でした。」と声をかけ、彼の言葉に小さく頷くが運動する場所がどこか分からないからか「近くにジムがあるの?」なんて尋ね)


[佐野真一郎]
大袈裟じゃねぇよ!マジで美味い!
(大袈裟すぎると言われるが、美味しいものは美味しいので笑みを浮かべたまま上記を述べて。瓶ビールを持ってきて付き合ってと言われると頷き、「おう!」と返事をし)





1656: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-15 14:03:48



【場地圭介】
…ありがとな、優陽。
(何故彼女はあんな目に遭ってもまだこんな風に言ってくれるのだろうかと疑問でしかなく、彼女の前に回り込んでしゃがみ込んでは目線を合わせながら少しだけ悲しそうな笑顔で礼の言葉を述べて)


【小笠原瀬奈】
明日もするんでしょ?…だから今日はもうおしま~い。
(彼の言葉に愛されてると改めて実感すると嬉しそうに頬を緩ませ、彼の唇に人差し指を当てると意地悪に笑ってみせて。それにしても彼は体力お化けだな、なんて思いながらゴムの残骸を一つ手にして)


【九井一】
ある。
(ご馳走様でしたと言われると軽く片手を上げ、近くにジムがあるのかと尋ねられるとあると即答して。彼女を車に乗せてから自分も乗ると携帯で何かを調べては「帰り道にあるから眠かったら寝てていいからな」と話して)


【神崎唯華】
ありがと。
(ここまで喜んでもらえるなら素直に受け取ろうと思い、微笑みながら礼を述べて。酒に付き合ってもらえるようなので嬉しそうにそれぞれのグラスにビールを注ぎ、一つグラスを手に取ると「乾杯」と彼のグラスに近づけて)




1657: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-15 14:50:08




[柊優陽]
だから頑張ってリハビリするね。
(どこか悲しそうな笑顔の彼の頬を優しく撫でると微笑みながら上記を述べ。少しだけ身体をかたむけて抱きしめると「だからこれからも色んなところ行こ。」と述べて)


[佐野万次郎]
体拭くタオル持ってくるから待ってて。
(彼女からお預けを食らうとむーっと不機嫌になるも、彼女の体を考えると諦め。ベッドから降りてパンツを履くと彼女の方を向いて頭を撫でながら上記を述べ部屋を出て)


[木葉美澄]
うん、じゃあちょっと寝ようかな。
(帰り道にあると聞くと、ここら辺の土地勘がないからか「そっか。」と述べ。続く彼の言葉にお腹がいっぱいで少し眠いからか上記を述べて、すぐ眠ってしまい)


[佐野真一郎]
ん、乾杯。
(彼女がグラスを近づけるとニッと笑いながらグラスを乾杯をして。一口飲むと「やっぱビールって最高だな!」とおじさんみたいな事を言い出して)





1658: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-15 16:07:16



【場地圭介】
…おう、俺も協力するから。
(彼女の体をそっと優しく抱き締め返しながらリハビリも手伝うと言って。あまり長居するのも良くないと思い、立ち上がると再び背後に回り「んじゃ病室戻るか」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
ありがと~。
(タオルを持ってくると言われると礼を述べながら手をひらひら振って。待っている内に段々と睡魔に襲われるとそのまますぐに眠りに落ちてしまい)


【九井一】
…。
(目的地に着くとそこはラブホテルで、純粋な彼女をこんな所に連れてくるのは良くないと思いつつも結構前から我慢の限界がきていて。車を停めるとシートベルトを外し、彼女の頬に手を添えると触れるだけのキスをして)


【神崎唯華】
真一郎おじさんみたいで嫌なんだけど。
(ビールを一口飲んだ後の発言がおじさんみたいだったので嫌そうに上記を述べて。自分も一口ビールを飲むと久しぶりだったので幸せそうな顔で「おいし~やっぱ定期的に飲まないとね」と話して)




1659: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-15 16:20:39




[柊優陽]
ありがとう。頼りにしてるね。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと上記を述べ。部屋に戻ろうと聞くと名残惜しいが頷き、小さくため息をつくと「いつまで入院なんだろ。」とぼやき)


[佐野万次郎]
ただいま~…って、寝てる。
(タオルを持ってきて部屋に戻ってくると彼女は眠っており、上記を呟き。ベッドに座ると彼女の寝顔を愛おしそうに見つめ、髪を撫でて)


[木葉美澄]
ん…?もう着いた?
(彼にキスをされるとゆっくり目を開き、眠そうな声でもう着いたのかと尋ね。微笑みながら「運転ありがとう。」とお礼を言って)


[佐野真一郎]
え~、うめぇもんはうめぇから仕方ないだろ?
(彼女の言葉に上機嫌に上記を述べて。幸せそうに呑む彼女を愛おしそうに見つめると「またお前とこうやって酒呑めてほんと嬉しいよ。」と改めて思った事を述べ)





1660: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-16 04:32:12



【場地圭介】
前より長そうだな…。
(彼女のぼやきが聞こえると一週間も眠り続けていて、間違いなく前回より重症なので申し訳さそうに呟いて。病室に戻ってくると彼女の身体を軽々と抱き上げ、車椅子からベッドに移動させると優しく頭を撫でて)


【小笠原瀬奈】
…まんじろ、大好き……。
(髪を撫でられると幸せそうな表情を見せて。この様子だと朝まで起きなさそうで、お気に入りの抱き枕をぎゅーっとしっかり抱き締めながらすやすや寝息を立てて)


【九井一】
ん、着いた。
(このまま長めのキスもしたかったが、起きてしまったので少しだけ残念そうにしながら離れると頷き。運転席から降りると助手席の方に移動し扉を開け、外観を見てどんな反応をするかジッと見つめて)


【神崎唯華】
あたしも。これからも一緒にこうやって呑もうね。
(おじさんくさい彼は嫌だな、と思いながらも上機嫌な様子を見るとそれ以上は何も言えず肩を竦めて。すると、こちらを見つめながらかけられた言葉に小さく頷き、自分も彼と同じ気持ちなことを笑顔で伝えて)




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