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《東リベ/相互夢》Revengers/1549


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自分のトピックを作る
1499: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 16:31:01




[柊優陽]
いたーい!チョップする事ないじゃん!
(ないとキッパリ言われると「そっかぁ。」と言ってパンを頬張り始め。お母さんと呼んだだけでチョップされると思っていなかったからか頭を擦りながらブーブー文句を言い始めて、そんなに痛くないものの、「絶対たんこぶできた…。」なんてブツブツ言い出し)


[佐野万次郎]
そのまんまでいいよ。
(彼女の言葉を聞くと、彼女はそのままでも十分魅力的なので頭を優しく撫でながら上記を述べて。「変に気合いとか入れなくて本当に大丈夫だからな。そのままの瀬奈が可愛くていいんだから。」と彼女が悩まないようにそう述べ)


[木葉美澄]
う、ん…ありがとう…。
(普段の自分であれば身体を洗ってもらう事を恥ずかしがっているが、それも今は気にしないほど眠たいのかふわふわした声で礼を述べると言われた通り眠るのを我慢して)


[佐野真一郎]
ばーか、俺たち付き合ってるんだから遠慮なんて要らねぇよ。
(彼女の言葉を全部聞き、彼女が自分を心配する理由もちゃんと分かっているものの、自分相手に遠慮なんて必要なく。頬を軽く摘むといたずらっ子のような笑みを浮かべながら上記を述べて。少し俯き、弱々しく笑うと「…唯が傍に居ないと逆に眠れそうにないんだ。」と珍しく弱音を吐き)





1500: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 17:13:01



【場地圭介】
ンな強くしてねェ。
(相当加減をしたチョップのはずだったが、痛いとぶーぶー文句を言い始めた彼女に強くしていないと言い放ち。しかし、このままだと一生言われそうな気がするので、頭に手を置くとチョップしたところを優しく撫でて)


【小笠原瀬奈】
も~!まんじろーったら!
(彼に褒められると僅かに頬を赤く染め、立ち上がると照れ隠しからかテーブル越しに彼の肩を軽くパンチして。再び椅子に座ると嬉しそうにしながら寿司をパクパク食べて)


【九井一】
ん、終わり。
(泡を洗い流し洗い終えると彼女の肩をポンッと叩き、終わったことを伝えて。次は自分も洗わないと駄目なので「美澄、先上がって寝てろ。風呂上がったら飯作るし出来上がったら起こしてやるから」と顔を覗き込みながら声をかけて)


【神崎唯華】
っ、ありがと。
(頬を摘まれると彼の手首を緩く掴みながらも優しい彼の言葉に素直に礼の言葉を述べて。珍しく弱音を吐く姿に驚いたように目を丸くし「…分かった。じゃあ、あたしの家に来てくれる?」とつい場所も忘れて彼を抱き締めると背中を優しく撫でながらお願いして)




1501: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 17:40:25




[柊優陽]
嘘だ!結構痛かった!
(そんなに強くしてないと言うが思っていたより痛かったからかムッとしながら上記を述べるも、優しく撫でられると心地いいのか目を閉じて)


[佐野万次郎]
って!
(彼女から軽くパンチされると痛くもないのに声を上げて。肩を擦るが、嬉しそうにする彼女を見ていると愛おしく感じ、自然と笑みが溢れるとこちらも寿司を食べ始め。しばらくしてお腹いっぱい食べると満足したのか手を合わせて「ごちそーさま!」と元気よく挨拶し)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(彼の言葉を聞くとへにゃっと笑みを浮かべながら上記を述べて。フラフラとしながら浴室から出ると眠気と戦いながら身の回りの事をしてソファーで眠りについてしまい)


[佐野真一郎]
ん、わかった。ありがとな。
(彼女からのお願いに断られたらどうしようと思っていたからかホッとしたように微笑むとこちらも抱きしめ返すと上記を述べて。するとドリンクバーから戻ってきた2人が『あー!抱きついてるー!』と茶化してきて離れると「お前らもいちいち騒ぐなよ。」と困ったような笑みを浮かべながら2人に言い)





1502: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 21:32:34



【場地圭介】
はいはい、悪かったって。
(彼女には申し訳ないが、プンプン怒る姿も可愛らしく笑いを堪えていて。心地良さそうにしている彼女の頭を撫でながら謝ると目を閉じているのを良い事に唇に軽めのキスをして)


【小笠原瀬奈】
ごちそーさまでした!
(自分もお腹が膨れると満足そうに手を合わせて。ハッとすると光の速さで横に置いてある伝票を手に取るとポケットに突っ込み「海行ったら足だけ入ってもいいかな?」とにこにこ笑顔で尋ねて)


【九井一】
…。
(自分もさっさと髪と体を洗ってしまい、風呂から上がると髪をタオルで拭きながらリビングに行くとソファーで彼女が眠っていて。余程疲れたのだろうと思い、起こさないように再びリビングを出ると髪を乾かしに行って)


【神崎唯華】
ほ、ほら来たよ!お子様ランチとオムライス!
(2人に見つかると案の定茶化されたので頬を赤くし、タイミング良く頼んだものが届くとそれぞれの前に料理を置いて。ただのハグだが、教育的にもあまりよろしくないかもしれないのでこれからは気をつけようとピザを切り分けて)




1503: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 21:56:18




[柊優陽]
…!ちゅーしていいって言ってない。
(彼に軽くキスをされると驚いたように目を見開き、顔をこれでもかってぐらい赤くすると上記を呟いて。照れ隠しなのか体ごと彼から背けるとパンを再び食べ出し)


[佐野万次郎]
いいけど、条件がある。
(伝票をポケットに突っ込んだのを見逃さず、彼女の言葉にしばらく悩んだ後に上記を述べて。手を差し出すと「伝票こっちに渡したら足浸かってもいーよ。」と意地悪だがそんな条件を出して)


[木葉美澄]
…っ、
(眠ったものの、しばらくして夢の中に元恋人が出てきているのか魘されており。目覚めたいのに目覚められないからか額に薄ら汗をかき、涙を流して)


[佐野真一郎]
…と、とりあえず一旦荷物取りに俺の家寄ってもいいか?
(自分たちの頼んだものが届くとそちらに集中し出したので小さく息を吐き。彼女の方を向くと彼女の耳元でコソッと上記を尋ね、「しんどかったら先にお前ん家行ってから取りに行くけど…。」と彼女を気遣う言葉をかけ)





1504: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 22:24:26



【場地圭介】
照れてんの?
(顔を真っ赤にした彼女を見逃さず、ニヤニヤ笑いながら彼女の背中を突っつき。彼女は不意打ちに弱いのかもしれないと思い、今度また試してみようと企んでいて)


【小笠原瀬奈】
やだ。
(彼の条件を聞くと見ていたのかと内心舌打ちし、嫌だとはっきりと断って。差し出された手に伝票は置かずぎゅっと握ると「じゃあ、海眺めるだけでいいもーん」と可愛げがないが、奢ってもらってばかりなのでこうするしかなく)


【九井一】
…美澄!?
(髪を乾かして戻ってくると彼女が魘されていて、額に汗を浮ばせ涙を流している様子に慌てて駆け寄って。起こさないようにしていたが、そういうわけにもいかず手をぎゅっと握ると名前を呼んで)


【神崎唯華】
うん、大丈夫。
(彼の言葉を聞くと暫く自分の家に住んでもらうとなると荷物が必要なことに気づき、コクリと頷いては大丈夫だと返して。続く気遣いの言葉に本当に心配性だ、と思わず笑みが溢れると「もー余裕だって。リハビリリハビリ!」と彼の背中を軽く叩いて)





1505: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 22:43:11




[柊優陽]
照れてないもーん。
(彼の口調的にニヤニヤしているのが分かると背中をつんつんされようが意地でも振り向かず、上記を述べて。時計を見ると彼の母もそろそろ来るのではないかと思えば「早く食べないと涼子さん来るよ。」と軽く脅して)


[佐野万次郎]
じゃあ、海行くのなし!
(やだと断られると思っていなかったからか驚いたように目を見開き。彼女に奢らせるのは彼氏としてどうなのかと思うと、上記を述べ、これで諦めるだろうと思うとずいっと近寄っては「それが嫌だったら伝票出して。」とジト目でそう言い)


[木葉美澄]
…っ、ココくん…?
(手を握られ、名前を呼ばれるとようやく目を覚まし、か細い声で彼の名前を呼び。夢の中に元恋人が出てきたなんて言えるはずもなく、涙を拭きながら「ちょっと怖い夢見ただけだから大丈夫…。」と少し苦しい言い訳だがそう述べ)


[佐野真一郎]
いてっ!…もししんどくなったら遠慮なく言えよ。その時はおんぶするから。
(背中を軽く叩かれると痛くは無いが反射的に声を上げ。リハビリとは言うがもし傷が痛くなったら介護しようと思っているからか小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。早速自分が頼んだものを頼むと思った以上に美味しかったからか「うめぇ。唯も食ってみるか?」と尋ね)





1506: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 11:32:29



【場地圭介】
照れてんだろ……やっべ!
(意地でも振り向かない彼女をまだニヤニヤして見ていると母親が来るという軽めの脅しにハッとして。準備が終わっていなければこの時間に迎えに行くっつってただろ!と怒鳴られる未来が見えたので慌てて食べ始めて)


【小笠原瀬奈】
…ぅ……。
(海に行くのもなしだと聞くと楽しみにしていたのでそれは辛く、瞳をうりゅっと潤ませながら葛藤して。奢ってもらうのも嫌で、海に行けないのも嫌で、どうすればいいか分からず今にも泣きそうになって)


【九井一】
俺がそばに居るから大丈夫だ。
(怖い夢を見ていたと聞くと思い浮かぶ内容は一つだが、何も言わずにぎゅっと抱き締めると彼女の背中を優しく撫でながら上記を述べて。目線を合わせ優しい笑みを浮かべながら「…落ち着いてから飯作る」と伝えて)


【神崎唯華】
昔もあたしがちょっとした怪我しただけでおんぶしてたよね。
(彼の言葉を聞くと過去を思い出し、昔から優しくて心配性だったな、と思わず笑みが溢れながら話して。頼んだものが美味しかったらしく食べるかと尋ねられると頷き、小皿を渡すと「少しでいいよ」と言って)




1507: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 13:33:16




[柊優陽]
準備手伝うね。
(慌てて食べ始めた彼を見ると母には勝てないんだなと思い、そんな彼が面白いからかクスクス笑うと上記を述べて。先に食べ終えると自分の荷物の準備を先に始め)


[佐野万次郎]
な、泣くなよ!
(彼女が泣きそうになっている事に気付くと珍しくあたふたしており。かと言って彼女に払わせたくない気持ちは曲げられないので「じ、じゃあ端数払って!それならいい?」と尋ねて)


[木葉美澄]
う、ん。ありがとう。
(彼に抱きしめられ、そばに居ると聞くと安心したのか涙は止まり、彼を抱きしめ返すと礼を述べて。しばらくして落ち着いてくると「ありがとう、ココくんのおかげで落ち着いた。」ともう大丈夫だと伝え)


[佐野真一郎]
懐かしいな。いくら強くても唯も女の子だし、心配だったんだよ。
(彼女の言葉に懐かしさを感じ、小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。少しでいいと聞くと「わかった。」と返事をして、小皿に盛り付けると「こんぐらいでいいか?」と彼女に見せながら尋ね)





1508: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 14:46:07



【場地圭介】
頼むわ。
(すぐに出れる状態にしておかないと母親に怒られそうなので、準備を手伝ってもらえるのはありがたく。朝食を食べ終わるとごちそう様!と手を合わせ、自分も急いで帰る準備を始めて)


【小笠原瀬奈】
……半分。
(彼の慌てた様子に瞳を潤ませたままじとーっと見つめて。端数だけなんて納得ができず、せめて割り勘にしてほしいと半分と言って)


【九井一】
ほんとに大丈夫か?
(彼女は無理をするところがあるので大丈夫だと聞いても本当なのか少し疑わしく、顔をジッと見つめながら尋ねて。自分の作れる料理は限られているが「何食いたい?」と一応聞いてみようと思い問いかけて)


【神崎唯華】
昔から心配性なんだから、あんなの擦り傷なのに。
(彼の言葉に一応女の子として扱ってくれてたんだなと思い、嬉しそうに頬を緩ませて。小皿に良い感じの量を盛ってもらうと親指を立て「いい感じ。あたしのハンバーグもあげる、口開けて」とハンバーグを一口分に切り口元に持って行って)




1509: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 15:49:29




[柊優陽]
圭ちゃんのも手伝うね~。
(自分の準備が終わると彼の元に行き、上記を述べると付近にある彼のものをまとめて持ってきて。彼のカバンに入れながら「涼子さんいつ来る?」と彼に尋ね)


[佐野万次郎]
…わかった。今回だけな。
(半分だと聞くとこれ以上は折れてくれなさそうだなと思うと後頭部を掻きながら上記を述べ。彼女の手を優しく握ると小さく笑みを浮かべながら「日暮れる前に海行こうぜ。」と声をかけ、会計に向かい)


[木葉美澄]
…あったかいうどん食べたいかも。
(本当に大丈夫かと尋ねられるとコクッと頷き。何が食べたいかと尋ねられるとしばらく考えた後に彼も作りやすいものが思い浮かぶと上記を静かに述べて)


[佐野真一郎]
かすり傷でも怪我は怪我だろ?
(かすり傷だと言うがかすり傷でも放置したら傷跡が残るので頭を撫でながら言い聞かせるように上記を述べ。ハンバーグをくれると聞くと嬉しそうにパクッと食べて、こちらもかなり美味しいからか目を輝かせながら「こっちも美味いな!」と感想を述べ)





1510: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 17:18:47



【場地圭介】
朝食終わりぐらいに来るって…ゲッ。
(彼女に手伝ってもらっていると母親はいつ来るかと尋ねられ、もう少ししたら来るはずだと伝えようとしたところで母親が病室の扉をバーンと開いて現れて。予想通り「ケースケ!何優陽ちゃんに手伝わせてんだよ!」と拳骨を食い頭を抱えて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大好き!
(彼が折れてくれるとホッとし、海にも連れて行ってもらえるようなので目を輝かせて頷き。店員に伝票を渡すとちゃんと半分お金を出し、彼の後ろに回っては意外に彼には涙が効くんだなと悪い顔をしていて)


【九井一】
分かった、作ってくる。
(うどんと聞くと自分に気を遣ってくれたのかもしれないが、自分でも作れるので内心安心して。頭を撫でてから立ち上がり一言声をかけると台所の方に向い、冷蔵庫から食材を出しては早速作り始めて)


【神崎唯華】
そうだけど。
(彼が真剣なのでこれ以上は何も言い返せず、頭を撫でられると僅かに頬を染めながらぽつりと呟いて。ハンバーグを食べて目を輝せる彼が子どものようで可愛らしく「…真、可愛い」と思わず心の声が漏れていて)




1511: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 18:12:17




[柊優陽]
わ、私が手伝うって言ったんです!
(扉がバーンっと開くと驚いたようにそちらに目を向け、彼に怒る彼の母を見た後に慌てて説明し。必死に首を横に振ると「だから圭ちゃんは全く悪くないです!」と彼は全く悪くない事を付け足して)


[佐野万次郎]
俺も。
(大好きだと言われると機嫌が戻ったようで内心ホッとし、自分もだと伝えると会計を済ませて外に出て。彼女が悪い顔をしている事なんて気付かず、バイクに近寄るとヘルメットを渡しながら「こっから近い海でいい?」と尋ね)


[木葉美澄]
ありがとう。
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら礼を述べて。目を閉じればまた元恋人が出てきそうで、右腕の火傷の位置を擦りながらしばらくちゃんと眠れそうにないな…なんて考えており)


[佐野真一郎]
おいおい、俺は男だから可愛くねぇよ。
(僅かに頬を染める彼女が何とも愛らしく、微笑みながら頭を優しくぽんぽん撫で。可愛いと彼女に言われるものの自分は男なので可愛いはずもなく、困ったような笑みを浮かべながら上記を述べ。「唯の方が可愛いよ。」と恥ずかしげもなく言うと聞き逃さなかった妹が『エマはー?』と聞いてきて、「エマも可愛い。」と返し)





1512: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 22:08:05



【場地圭介】
優陽もこう言ってんだろ……って!
(彼女が説明すると母親はそうなの?と拳をおさめ、頭を擦りながら上記を述べると『あんたが偉そうに言うな!』と結局もう一発拳骨を喰らって)


【小笠原瀬奈】
うん!
(俺もだと言ってもらえると嬉しそうに笑い、一瞬だけぎゅっとし離れて。此処から近い海でいいかと尋ねられると元気良く返事をし、ヘルメットを受け取り被ると「…足だけ、海入っていい?」と眉を下げながら尋ねて)


【九井一】
お待たせ、食えるか?
(麺を茹でて、ネギときつねと刻んでトッピングしこんなもんだろと頷き。出来上がるとテーブルに並べ、彼女の居るソファーに行くと目線を合わせながら心配そうに食べられるか尋ねて)


【神崎唯華】
男だって可愛いから。
(男だから可愛くないと言う彼の言葉をきっぱりと否定して。自分の方が可愛いと言われると顔を赤らめ「バッカじゃないの!」と言って少し強めに肩を叩き顔を背けて。妹のことも可愛いとさらりと返す姿を見て女たらしだと思っていて)




1513: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 22:29:40




[柊優陽]
あ、あはは…。
(彼と彼の母のやり取りを苦笑いを浮かべながら見つめつつ、さっさと彼の荷物をまとめて。自分の荷物を持つと「はい、準備OKだよ。」と本当は彼の荷物も持ちたかったものの、彼の母にまた彼が怒られそうなので我慢し、彼に彼の荷物を差し出しながら述べ)


[佐野万次郎]
いーよ。でも風邪引くかもだから少しだけな。
(眉を下げながら足だけ海に入っていいかと尋ねる彼女を見つめた後に微笑みながら頭を撫で、上記を述べて。先にバイクに跨ると彼女に手を差し伸べ、「せっかくだし、俺も足だけ入ろっかな~。」と独り言のように呟き)


[木葉美澄]
食べられるよ。
(ぼーっとしていると彼に声をかけられてハッとし、心配そうに尋ねる彼に心配をかけまいと微笑みながら上記を述べて。ソファーから立ち上がると「作ってくれてありがとう。」とお礼を言って席に座り)


[佐野真一郎]
って!そんな強く叩く事ないだろ!?事実を言っただけだ!
(彼女に少し強めに肩を叩かれるとさすがに痛かったのか困ったような笑みを浮かべながら肩を擦りながら上記を述べ。喜ぶ妹を見て微笑んでいるとふと彼女の方を見て不思議そうな表情を浮かべると「どうした?」と尋ね)





1514: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-11 22:15:22



【場地圭介】
さんきゅ。
(彼女に荷物を差し出されると礼を述べながら受け取り、何も言わずに彼女の荷物もパッと取って。すると、それを見ていた母親から『それでこそ我が息子!』と背中を思いきり叩かれると悲鳴を上げ、ささっと彼女の後ろに隠れては「…殺される」と小さく呟いて)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(海に行って足を浸けてもいいと許可が下りると嬉しそうに目を輝かせ、片手を上げて笑顔で返事をして。彼の手を取って自分もバイクに跨がると背後から顔を覗かせては「まんじろーも一緒に入るんだよ!」と声をかけて)


【九井一】
無理して全部食わなくていいから。
(何処かぼーっとしている彼女を心配そうに眺めながら自分も先に座って。作ってくれてありがとうと礼の言葉をかけられるといつも彼女がしてくれていることなので首を横に振り、完食する必要はないからと伝えて)


【神崎唯華】
あたしが可愛いわけないし!
(事実だと言われると更に顔を赤くし、そっぽを向いたまま否定を続けて。不思議そうな表情を浮かべながらどうしたと尋ねられると「なんでもないよ、天然タラシ総長」と人差し指で彼の額を軽く押してから分けてくれたパスタを口にして)




1515: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-12 03:17:17




[柊優陽]
あはは…大丈夫?
(彼が背中を叩かれている光景をポカン…としながら見つめており。すると彼が自分の後ろに隠れたので苦笑いを浮かべながら上記を尋ね。病み上がりの彼に自分の荷物まで持たせるのはさすがに申し訳ないからか「自分で荷物持つよ?」と彼の母にバレないようにこっそり述べ)


[佐野万次郎]
ん、分かった。
(元気よく返事をする彼女が可愛らしく、海まで我慢しようと思っていたが、周りに誰も居ないことをいい事に唇に触れるだけのキスをし。彼女の言葉に優しい笑みを浮かべると上記を述べ、彼女の手首を優しく掴むと「んじゃ、出発するからしっかり掴まってろよ。」と声をかけ)


[木葉美澄]
心配しなくても大丈夫だよ。
(完食しなくてもいいと彼は言うものの、これ以上心配させたくないからか上記を述べて。手を合わせて「いただきます。」と挨拶し、一口食べると美味しかったからか小さく笑みを浮かべながら「美味しい。」と彼に感想を伝え)


[佐野真一郎]
いーや、唯は可愛い!
(自分の言葉を否定されると大人げないものの、首をブンブン横に振っては可愛いと再度述べて。額を軽く押されたところを擦りながら彼女の言葉の意味を理解していないのか更にポカン…としつつ、「天然タラシ?」と呟き、彼女が料理を食べ始めたのを見ると自分も食べ始め)





1516: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-12 08:01:26



【場地圭介】
これくらい余裕だし、俺の命救うと思って持たせてくれ。
(母親は退院手続きをしに行くらしく『手続きしてくるから、優陽ちゃんケースケのこと宜しく!』と言って受付に行って。荷物を持つと言われると嫌がるように彼女の手を避けながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
っ、ずるい。
(不意打ちでキスされると若干頬を赤らめながらぽつりと呟いて。しっかり掴まるように声をかけられるとはい!と返事をし腰に腕を回しては「お願いします!」と笑顔で運転を頼んで)


【九井一】
ん、良かった。
(自分の作ったうどんを美味しいと言われると安心したような表情を見せ、自分も一口食べるが矢張り彼女が作った方が美味しいと感じていて。一度箸を止め彼女に顔を向けると「明日仕事休む。どっか行かねェか?」と提案してみて)


【神崎唯華】
もうやめて、バカ真!
(恥ずかしげもなくはっきりと言う彼にもう我慢ができず、真っ赤な顔のまま彼の口にピザを押し込んで。言葉の意味を全く理解していない彼に溜息を漏らし「そーゆーとこ」と一言呟いてから最後の一口を食べて)




1517: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-12 12:00:44




[柊優陽]
……わかった。
(彼の母に彼をよろしくと言われると「はい!」と返事をし。彼に荷物を持つのを断られると拗ねた表情で上記を述べ、するといい事を思いついたのか彼の手を握り、笑みを浮かべながら「じゃあ手繋ご!」と言い)


[佐野万次郎]
(ずるいと言って頬を赤らめる彼女をいたずらっ子のような笑みを浮かべながら「顔真っ赤。」と揶揄い。彼女がしっかり掴まったことを確認するとバイクを発進させ、しばらくすると陽の光でキラキラした海が見えてきたからかチラッと見ると「みて!めっちゃ海きれー!」と彼女にも声をかけ)


[木葉美澄]
へ…?いいの?
(黙々と食事を食べていると、彼から明日は仕事を休む事とどこかに行かないかと尋ねられると自分を箸を止め、少し驚いたような表情でいいのかと尋ね)


[佐野真一郎]
んぐっ!
(口にピザを押し込まれると思っていなかったからか驚いた声を出し、モグモグとそのままピザを食べて。そういうところだと彼女に言われると更に首を横に傾げ、しばらくして食事を食べ終えるとあまり遅くなるのも良くないので「そろそろ帰るか。」と皆に声をかけ)





1518: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-12 14:04:51



【場地圭介】
…ん。
(拗ねた表情を見せる彼女にどうしたものかと後頭部を掻いていたが、それなら手を繋ごうと笑顔で言われたのでを目を丸くして。この場では若干照れくささはあるものの、言われた通り彼女の手をぎゅっと握って)


【小笠原瀬奈】
綺麗!すごいすごい!
(顔が真っ赤だと揶揄われるとむーっと膨れていたが、彼の言葉に海を見るとあまりにも綺麗で目をキラキラ輝かせれば興奮気味に上記を述べて。着いてから海の写真撮ろうとワクワクしていて)


【九井一】
いいよ、お前がいいなら。
(驚いたような表情でいいのかと尋ねられるともちろんと言わんばかりの笑顔で頷き。ただ何かを思い出したかのようにハッとすると「イヌピーに会うのいつだっけ」と小声で尋ねて)


【神崎唯華】
だね。
(彼は無自覚なのが危険だなと肩を竦めて。そろそろ帰るかと声をかけられると頷き、笑顔で弟と妹に顔を向けると「万次郎もエマも満足ですか?」と尋ねて)




1519: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-12 15:22:23




[柊優陽]
今日はそのまま家ついたら解散する?
(彼に手を握り返されると満足そうに微笑み。彼の母が居るなら今日は彼もゆっくりした方がいいだろうと思い、自分も自宅に戻るつもりなのだが念の為上記を尋ねて)


[佐野万次郎]
っし、着いた。
(興奮気味にすごいと述べる彼女が愛らしく、内心これからも色んな場所に連れて行こうと決め。海の駐車場に着くとバイクを停め、ニッと笑いながら上記を述べ。手を差し伸べると「はしゃいでコケるなよ。」と声をかけ)


[木葉美澄]
じゃあ、お出かけしたい…。
(笑顔で話す彼を見ると少し頬を赤らめ、ボソッと上記を述べて。彼の問いかけに自分も一瞬ハッとするも、会う予定は明後日なので「明後日だから大丈夫だよ。」と答え)


[佐野真一郎]
じゃあ俺会計してくるな。3人で外で待っててくれるか?
(彼女の問いかけに2人とも満足だと述べており、それを微笑ましく見つめた後に伝票を手に持つと彼女の荷物も持って上記を述べて)





1520: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 00:32:18



【場地圭介】
…今日お袋さんは?
(彼女の問いかけに正直なところまだ一緒に居たいが、彼女も自分の家でゆっくり休みたいだろうと思い口には出さず。今日は帰って母親が家に居るのか気になり尋ねてみて)


【小笠原瀬奈】
ありがと!コケないもん。
(海に着くと彼の手を取り礼を言いながらバイクを降り、コケるなよと言われるとヘルメットを外しながら頬を膨らませて。再び海に目を向けると「きれー!」とはしゃいでいて)


【九井一】
んじゃ出かけようぜ。
(お出かけしたいと聞くと嬉しそうな表情を見せた後、乾との約束は明日ではないことを聞くと安心して。それなら気分転換に出かけようと提案しては「何処行くか…」小さく呟き考え始めて)


【神崎唯華】
分かった、ありがとう。
(受け取ってくれないだろうが、せめて自分の分だけでも後で返そうと思いながら2人に声をかけると外に出て。なんだかんだ仲の良い兄妹を微笑ましく眺めながら彼を待っていて)




1521: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 11:14:41




[柊優陽]
今日も仕事だったはず…。
(彼の問いかけに母のスケジュールを思い出すと上記を述べて、どうしてだろうと思うと不思議そうに首を傾げながら彼を見つめ)


[佐野万次郎]
んじゃ、降りるか。
(ヘルメットを受け取り、ハンドルにかけると彼女の手を握ってはもう片方の手で階段を指さすと上記を述べ、彼女の手を優しく引いて階段を降りて。目の前に広がる海に目を輝かせながら「もう入る?」とどこかウキウキした様子で尋ね)


[木葉美澄]
…海沿いを散歩したいかも。
(彼の言葉を聞くとこちらも嬉しそうに微笑み。彼の呟いた言葉が耳に入ったのか少し遠慮気味に上記を呟いて、チラッと彼を見ると「いい…?」と尋ね)


[佐野真一郎]
お待たせ。じゃあ行くか。
(会計を済ませると3人が居る外に向かい、3人の元に行くと声をかけ。先に歩く2人が手を繋いでいるのを見ると、自分の彼女の手を恋人繋ぎで握って。今日から彼女の家に泊まるので何かしたいと思っているのか「今日の晩飯俺が作ろうか?」と尋ね)






1522: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 12:31:27



【場地圭介】
俺ン家来るか?それか俺がお前ン家行く。
(今日も仕事のはずだと聞くと自分の家に泊まりに来るかと尋ねた後、自分の家の方が体休まるか…と考えると自分が彼女の家に行くことも提案してみて)


【小笠原瀬奈】
綺麗……あ、うん!入りたい!
(彼の手を借りながら階段を降りると上で見るとまた違って見え、目を輝かせたままぽつりと呟き。海に入るかと尋ねられると大きく頷き、靴と靴下を脱いではリュックの中からタオルを取り出すと「じゃーん!ちゃんとタオル持ってるよ!」とドヤ顔して)


【九井一】
いいな、俺もそういう所行きたい気分だった。
(彼女の提案に自分も人の多い場所よりそういう落ち着いた場所が良かったのでコクリと頷き。それなら今日は早く休ませてあげようと思い「んじゃ今日は早めに寝るか」と呟いて)


【神崎唯華】
っ、真一郎ご飯作れるっけ?
(もう自然と恋人繋ぎをされると僅かに頬を緩ませて。今日の晩御飯は自分が作ろうかと提案されると彼が料理をしているイメージがあまりない為、目を丸くしながら尋ねると小首傾げて)




1523: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 15:45:08




[柊優陽]
いいの?
(彼の言葉に目を丸くすると上記を尋ねて。その二択だと彼の家の方がいいだろうと思うと、「じゃあ圭ちゃんち行こうかな。…あ、その前にミーコたちにご飯あげてもいい?」と尋ね)


[佐野万次郎]
おっ、さすが瀬奈だな。
(入りたいと聞くと彼女に続いて靴下と靴を脱いで。彼女からタオルを見せてもらうと笑顔で上記を述べ、「っし、リュック置いて行こーぜ!」と無邪気な笑みを浮かべると声をかけて)


[木葉美澄]
うん、そうしよっか。
(彼の返事にどこかぱぁぁっと表情を明るくさせ。続く彼の言葉にコクッと頷くと上記を述べ、再び晩ご飯を食べ始めるとしばらくして食べ終えては「ご馳走さまでした。…お皿洗いはしちゃだめ?」と尋ね)


[佐野真一郎]
ヴッ…簡単なやつだったら…。
(彼女の言葉に少し言葉を詰まらせると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。簡単なものしか作れないが、彼女に聞きながらなら大丈夫かもしれないと思うと、「でもお前に聞きながらだったら作れるかもだし、食べたいもん言えよ。」と付け足して)





1524: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 18:12:23



【場地圭介】
当たり前だろ。
(いいのかと尋ねられるとまだ遠慮しているのかと思いながら上記を述べて。愛猫達にご飯をあげてもいいかと尋ねられると「俺も行く」と2匹に会いたいので即答して)


【小笠原瀬奈】
出来た彼女でしょ~!
(彼に褒められると嬉しそうに笑いながらえっへんと威張って。リュックを濡れない所に置き、その上にタオルを置くと彼の手を取ってぎゅっと握って)


【九井一】
一緒に洗おうぜ。
(ぱぁっと表情を明るくさせる彼女が可愛らしく、自然と笑みが溢れて。自分も食べ終わると皿洗いをしては駄目かと尋ねられ、うーんと少し考えてから一緒にしようと提案して)


【神崎唯華】
んーと…じゃあきつねうどん。
(彼の反応を見ると笑いそうになるが我慢し、簡単なもの…と少し考えて。あ、と小さく声を漏らすと茹でるだけなので上記を述べて。もっと凝ったものと言われても困るので「さっき食べすぎたからあっさりしたのがいいの」と付け足して)




1525: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 19:58:29




[柊優陽]
じゃあ圭ちゃんち行く。
(当たり前だと聞くと嬉しそうに微笑み、手をぎゅっと握ると上記を述べて。ついて行くと聞くと目を丸くするも、愛猫たちに会いたがっていたのを思い出すとすぐ笑顔になっては「いいよ、2人で行こ。」と返事をし)


[佐野万次郎]
じゃあ行くぞ!
(出来た彼女だろうと可愛らしく威張る彼女を見ると微笑ましくなり、再び触れるだけのキスをし。彼女が荷物を置いて手を握ったのを確認すると上記を述べては彼女の手を優しく引いて海に入っていき。季節が季節だからか少し冷たく、「あはは!めっちゃつめてー!」と笑い)


[木葉美澄]
うん、わかった。
(断られたらどうしようと思うも、彼の提案にホッとしたように微笑みながら頷き上記を述べて。シンクに食器を持っていくと「ココくんお皿拭いていってね。」とお願いして)


[佐野真一郎]
ん、わかった。それなら俺にも作れそう。
(きつねうどんと聞くと自分に気を使っているのだろうかと心配になるものの、理由を聞くと納得し。ニッと笑うと上記を述べては、「めちゃくちゃ美味いきつねうどん作るから楽しみにしてろよ?」と何故か得意げに言い出し)





1526: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 22:02:06



【場地圭介】
んじゃ、ミーコ達に飯やって俺ン家泊まりな。
(彼女の言葉に手をぎゅっと握り返しながら帰ってからの予定を決めて。丁度母親が戻ってくると『ケースケ、優陽ちゃんお待たせ!帰ろっか!』と声をかけてきて)


【小笠原瀬奈】
…またこのちゅー。
(再び触れるだけのキスをされるとほんの少しだけ不満そうに呟き。しかし、行くぞと声をかけられると嬉しそう頷き、彼に手を引かれながら海に入ると本当に冷たく「つめた~!こんなのずっと入ってられない!」ときゃっきゃっと騒いで)


【九井一】
りょーかい。
(続くようにシンクに食器を持って行き、拭く準備はバッチリらしく軽い返事をして。少し間を空けてから彼女に顔を向けると「今日お前のこと抱き締めて寝ていいか?」と静かに尋ねて)


【神崎唯華】
そんなにハードル上げて大丈夫?
(彼の言葉に一瞬ポカンとしてから思わず吹き出すと悪戯っぽく笑いながら尋ねて。こんな所も改めて好きだと感じると「大好きだよ、真一郎」と無性に気持ちを伝えたくなり笑顔で言って)




1527: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 23:20:29




[柊優陽]
うん!
(彼から予定を聞くとこれからまだ彼と過ごせるのが嬉しいからか満面の笑みを浮かべながら返事をし。すると彼の母に声をかけられたので「はーい!」と返事をすると彼の方を向いては「行こっか!」と声をかけ)


[佐野万次郎]
えいっ
(彼女が不満げに何か呟くも、聞こえなかったからか小首を傾げながら彼女を見つめ。きゃっきゃっとはしゃぐ彼女が愛らしく、少し悪戯心が湧いてきたのか少量の海水を掬っては彼女に向けては彼女にかけて)


[木葉美澄]
?いいよ。
(彼も食器を持ってくると皿を洗い始め、すると彼からの問いかけに不思議そうに彼を見つめるとすぐに返事をし。小さく笑みを浮かべると「付き合ってるんだから許可とかいらないよ。」と述べ)


[佐野真一郎]
大丈夫だって!うどんで失敗はさすがにしねぇよ。
(ハードルを上げて大丈夫かと尋ねられると、一瞬考えるもうどんは何かない限り失敗しないだろうと思えばニッと笑いながら上記を述べて。彼女に大好きと言われると僅かに頬を赤らめながら「俺も大好き。」と言って2人が見てない事をいい事に頬にキスをし)





1528: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 09:00:08



【場地圭介】
おう。
(行こっかと声をかけられると小さく頷き。車に自分の荷物と彼女の荷物を乗せると彼女の手を引いて後部座席に乗り「優陽乗ってるから安全運転で頼むぜ」と言うと分かってるわと返ってきて)


【小笠原瀬奈】
つめた!仕返し!
(水をかけられると小さく悲鳴を上げ、仕返しをしようと同じように少量の海水を掬うと彼に向かってかけて。楽しそうにはしゃいでいるとコケそうになり彼にしがみついては「あ、あぶな…ごめん」と苦笑いして)


【九井一】
そっか、良かった。
(彼女からの返事に少しホッとし、彼女が洗ってくれた皿を拭き始めて。明日はこの間購入した服を着てほしいと思い「明日前買った服着てほしい」と微笑みながらお願いして)


【神崎唯華】
じゃあ期待してます。
(彼の言葉に本当かなと少し疑うが、そんなに言うなら美味しいうどんを期待していようと思い上記を述べて。同じ気持ちを伝えられ、頬にキスされると顔を赤らめ「そ、外だし!万次郎達居るし!」と軽く背中を叩いて)




1529: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 10:05:52




[柊優陽]
お願いします。
(彼と彼の母のやり取りを微笑ましく見つめた後に上記を述べて。家で待つ愛猫たちを思い浮かべると、きっと彼に会ったら嬉しいだろうなと思い、「ミーコたち、久しぶりに圭ちゃんに会えるから喜びそうだね。」と彼に話しかけ)


[佐野万次郎]
あっぶね~…ガチではしゃいで怪我すんなよ。
(こちらも楽しくはしゃいでいると、彼女がコケそうになり、彼女を抱きしめては心臓がバクバク言いながらどこか焦った様子で上記を述べ。少し照れくさそうに目を逸らすと、「お前が怪我したらエマに怒られるし、その…俺も心配する。」と呟くように述べて)


[木葉美澄]
もちろん。
(彼からのお願いを聞くとこちらも嬉しそうに微笑み、もちろんだと返事をして。彼に買ってもらった服は2着あるのでどちらを着ようか悩むと「どっちを着よっかな~。」とどこかワクワクした様子で呟き)


[佐野真一郎]
って!…2人とも見てねぇし、周りに人も居ねぇから大丈夫だろ。
(期待していると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら「おう!」と述べ。軽く背中を叩かれると声を上げ、どこかシュンっとした表情をした後に2人が見ていない事と周りに人が居ない事を言うと問題ないとどこかドヤ顔で言い出して)





1530: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 14:02:01



【場地圭介】
忘れてねェかな。
(彼女の言葉を聞くと確かに彼女の愛猫達に会うのは久しぶりで、忘れられて避けられたら嫌だなと思いながら上記を述べて。あっという間に団地に着くと車が止まり『2人とも先降りちゃって~』と母親がバッグミラー越しに声をかけてきたので言われた通りに荷物を持って車から降りて)


【小笠原瀬奈】
エマちゃんとまんじろーに心配かけないように気をつけるね!
(自分でもはしゃぎすぎた自覚があるので少し恥ずかしそうな表情を見せて。続く彼の言葉に目をパチクリさせてから頬を緩ませては嬉しいのかぎゅっと抱き着きながら上記を述べて)


【九井一】
明日の楽しみにしたいから言うなよ。
(ワクワクした様子の彼女を見てこちらも頬を緩ませ、どちらの服も間違いなく彼女に似合うので明日を楽しみに上記を述べて。皿を全て拭き終えると「んじゃ寝る準備するか」と一言声をかけて)


【神崎唯華】
…それならこれくらいしてくんないと。
(シュンとした表情を見て内心少し焦るが、次のドヤ顔を見て焦りは何処かにいくと目を細めながら見つめて。何かを考えた後に足を止め、彼の肩に手を乗せ背伸びをすると唇にキスしてはニヤリと笑いながら揶揄って)




1531: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 15:07:09




[柊優陽]
忘れてないよ、安心して。
(彼の言葉に絶対それは有り得ないからか微笑みながら上記を述べ。団地に到着すると彼の母に「ありがとうございました!」とお礼を言い、言われたとおりに車を降りて彼の元に行き)


[佐野万次郎]
…ちょっと長いキスしていい?
(彼女の言葉に安心したように微笑むと「……うん。」と返事をしては抱きしめ返し。しばらくして彼女から離れると僅かに頬を染めながら彼女をじっと見つめ、キスをしたくなったのか上記を尋ね)


[木葉美澄]
うん、わかった。
(彼に明日の服の相談をしようかと思ったが、彼の言葉を聞くと小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。寝る準備をしようと声をかけられると「そうだね。」と頷き、歯磨きをしようと彼の手を引いて洗面所へと向かい)


[佐野真一郎]
……帰ったら覚えてろよ。
(彼女が足を止めると自分も足を止め、どうしたのかと尋ねようとしたところで唇にキスをされ。揶揄っている様子の彼女を頬を染めジト目で見つめながら上記を呟き。すると先を歩いていた2人にどうしたのかと尋ねられては「な、なんでもねぇ!」と誤魔化し、彼女の手を引いて再び歩き出し)




1532: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 15:54:57



【場地圭介】
ならいいけど。
(彼女が言うなら大丈夫かとニッと笑いながら上記を述べて。彼女に笑顔で手を振る母親を見て軽く手を上げから階段を上がり、自分の家に行くと「荷物置いてくるからちょっと待ってろ」と言って玄関の扉を開けて中に入って行き。すぐに戻ってくると彼女の荷物を忘れずに持って来てはお待たせ、と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
……え!?
(彼にすりすりしていると言われた言葉に顔を赤く染めながら声を上げて。辺りをキョロキョロ見渡してから俯くと「いいけど、腰抜けてびしょ濡れになるかも…」と蕩ける前提で話すと恥ずかしそうにして)


【九井一】
…。
(明日の彼女は一段と可愛いんだろうなと想像するとつい口元が緩みそうになり一度咳払いをして。彼女に手を引かれるがまま着いて行き、洗面所に着くと自分の歯ブラシを取って歯磨き粉を付け、早速歯を磨き始めて)


【神崎唯華】
佐野家にまた来れるなんて思わなかったな…。
(想像通りの反応に真一郎ってやっぱりこういうところ可愛いな、と内心思いながらも口にはせず、呟きが聞こえなかったらしく小首を傾げて。あっという間に佐野家に着くとぽつりと呟くように言葉を漏らして)




1533: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 16:52:59




[柊優陽]
全然待ってないよ。行こっか。
(彼の母に手を振ると彼に続いて階段を上がり、彼に待つように言われると頷き彼を待って。彼が戻っと来ると笑顔で上記を述べると早速自宅の玄関を開け。玄関で待っていた2匹に「ただいま~。圭ちゃん来たよ~。」と声をかけ)


[佐野万次郎]
びしょ濡れにならないように支えるから。
(恥ずかしそうに話す彼女の姿にグッと来ると彼女を抱きしめ、耳元で上記を述べて。彼女の肩に頭を預けると「……だめ?」とどこか甘えた声色であざとく尋ね)


[木葉美澄]
よしっ、寝よっか。
(咳払いをする彼を不思議そうに見つめるも、自分も歯磨きを始め。しばらくして歯磨きを終えると彼の方を見て微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
そうだな。…唯が良かったらいつでも来いよ。
(彼女の呟いた言葉が聞こえると自分もまた彼女がこうして我が家に来れるとは彼女が危ない状態の時は思わなかったからかそう呟き。自分も自分の家族もいつでもウェルカムなので彼女の頭を撫でながらいつでも来ていい事を伝え)





1534: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 19:32:01



【場地圭介】
お邪魔しマス。
(背後から顔を覗かせると玄関で待ってた彼女の愛猫達を見れば自然と頬が緩み。彼女に続くように中に入り玄関の扉を閉めるとその場に屈み愛猫達に手を伸ばして)


【小笠原瀬奈】
!…ダメじゃない、です。
(耳元で話されるとびくっと肩を跳ねさせ、甘えた彼にきゅんとくると駄目なんで言えずにごにょごにょと返事をして。顔をゆっくり上げると「ぜ、絶対びしょ濡れやだからね!」ともう一度伝えて)


【九井一】
ん。
(寝よっかと声をかけられると小さく頷き。彼女の手を引いて寝室に向かっていると前を向いたまま少し言いづらそうに「…眠れそうか?」と眉を下げながら静かに問いかけて)


【神崎唯華】
ありがとう。
(彼の言動に目尻に涙を浮かべながら嬉しそうに微笑んで。彼の家の玄関に着くと走って中に入って行く2人の背中を見送ってから彼に顔を向け「あたしここで待ってたらいい?」と小首傾げながら尋ねて)




1535: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 20:33:12




[柊優陽]
圭ちゃんに会えて嬉しそう。
(愛猫たちが真っ先に彼の方に行くと喉をゴロゴロ鳴らしながらスリスリしていると、何とも愛らしく自分の事のように嬉しそうにしながら上記を述べて。先に靴を脱ぐと「色々準備するから圭ちゃんリビングのソファーでゆっくりしてて!」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
安心しろって、ぜってぇ濡れさせねぇから。
(ダメじゃないと聞くと嬉しそうに微笑み、続く彼女の言葉に絶対びしょ濡れにさせないようにしようと心掛けると頷き、上記を述べて。彼女の腰あたりに手を回し、もう片方の手で彼女の頬に触れると、最初は触れるだけのキスだが次第に角度を変えてキスをし始め)


[木葉美澄]
ココくんが居るから寝れると思う。
(眠れそうかと尋ねられると正直分からないものの、彼がずっと傍に居てくれるなら大丈夫だと思っており。心配かけないように彼の手をそっと握り返すと、微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
いや、中入っててくれ。外で待たせるの申し訳ないし。
(2人の背中を見送った後、ガレージに向かおうとしたところで彼女にここで待っていたらいいかと尋ねられ、外で待たせるのは傷に触ると思うと首を横に振り。ガレージである自室の方を指さすと微笑みながら上記を述べ)





1536: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 23:05:23



【場地圭介】
忘れられてなくて安心したわ。
(喉を鳴らしながらすりすりしてくる愛猫達に頬を緩ませ、優しく撫でながら上記を述べて。続くように靴を脱いで家に上がると「おう、お前ら行くぞ」と彼女に言われた通りリビングに移動するとちゃんと着いて来ていて)


【小笠原瀬奈】
っ、ん……。
(彼がこういうならきっと大丈夫だろうと思いコクリと頷き。腰に手を回されるとピクッと僅かに反応し、頬に触れられるときゅっと目を閉じて。普段より色っぽく見える彼にドキドキしながらキスを受け入れていると段々と蕩けてきて)


【九井一】
そっか。
(彼女の言葉を聞くとそれならいいんだけどな、とそれでもまだ心配そうな表情で返して。自分の部屋に連れて来ると彼女をベッドに寝かせ、隣に横になると風邪をひかないようにと布団をかけてあげて。手をぎゅっと握ると「…怖い夢見ないように手ェ握っとくから」と優しく微笑み)


【神崎唯華】
分かった。
(ガレージである彼の部屋を指差されると頬を緩ませながら返事をし、早速彼の部屋へと移動して。部屋に上がるとこの部屋落ち着くんだよぁと思いながらちょこんと床に座るなり部屋を見渡していて)




1537: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 23:22:21




[柊優陽]
お待たせ~。
(愛猫たちのご飯の準備やお泊まりセットの準備を終えると彼たちが待つリビングへと戻り、上記を述べて。彼の横に座ると「…そうだ、お昼ご飯どうする?良かったらここで食べてく?」と小首を傾げながら尋ね)


[佐野万次郎]
…続きは家戻ったらな。
(彼女の甘い声にこれ以上キスをしていたら理性がどこかに行きそうで、ゆっくり唇を離すと若干呼吸を荒くしながらも上記を述べ。じっと彼女を見つめると「大丈夫?」と蕩けている彼女を心配してそう尋ね)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(彼の優しい言葉に少し泣きそうになるも、小さく笑みを浮かべて手を握り返しては上記を述べて。しばらくして眠気がやってくると小さく欠伸をし、「おやすみ、ココくん。」と言い、そのまま眠りについて)


[佐野真一郎]
ベッドに座ってていいぞ?床固いだろ?
(彼女の荷物を一旦置き、自分が持っている大きめのカバンを出してきては着替えなどを詰め込んでおり。ふと彼女が床に座っている事に気がつくとベッドを指さしては上記を述べて)





1538: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 23:48:29



【場地圭介】
おう。
(ソファーに座ると2匹とも膝の上に乗ってきたので、微笑ましく見つめながら撫で続けて。昼ご飯のことを尋ねられると少し悩んでから「お前がいいなら」とまだ愛猫達と一緒に居たいのもありそう返事して)


【小笠原瀬奈】
…だい、じょぶ。
(続きの話をされると頬を赤く染め、こくんと恥ずかしそうにしながら頷き。こちらをじっと見つめながら大丈夫かと尋ねられると大丈夫だと返すが、足に力が入らず今にも崩れ落ちそうな状態で)


【九井一】
おやすみ、美澄。
(彼女におやすみと言われると優しい表情のまま挨拶を返し、反対の手で苦しくない程度に抱き締めて。暫く彼女の様子を見てから目を閉じ、そのまま自分も眠りについて)


【神崎唯華】
あ、うん。
(ベッドを指差されるとすっと立ち上がりお言葉に甘え、ベッドの縁に腰掛けて。彼の用意している姿を眺めていると彼の目の下の隈がどうしても気になり「ねぇ、次の休みいつ?」と声をかけて)




1539: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 07:00:03




[柊優陽]
いいに決まってるでしょ?遠慮しなくていいよ。
(彼の返事を聞くと、ここは彼にとっても第2の家だと思って欲しいからか笑みを浮かべながら上記を述べて。立ち上がり、台所の方へと行くと冷蔵庫を開けながら「圭ちゃん、何か食べたいものある?」とせっかくなら彼が食べたいものを作ろうと思いそう尋ね)


[佐野万次郎]
ちょっと上がってあそこで休むか。
(大丈夫だと彼女は言うが、今にも崩れ落ちそうな事に気付くとお姫様抱っこをし、顎で砂浜にある座れそうな岩を指すと上記を述べて。彼女の返事を待たずに海から上がると彼女を膝に乗せる形で岩に座り、彼女の頭を撫でながら「瀬奈も蕩けないようにもっとキスの練習しねぇとな。」と微笑みながら述べ)


[木葉美澄]
…!
(しばらくするとまた悪夢を見てしまい、ハッとするも目の前に彼が傍に居ると安心したのか再び目を閉じて眠りにつき。悪夢を見る事なく翌朝になると彼より先に起き、彼の寝顔を見つめると空いている手で頬を優しく撫で)


[佐野真一郎]
次の休みか…一応明後日が休みだけど。
(彼女に次の休みはいつかと尋ねられると一旦荷造りする手を止めカレンダーに目を移し、次の休みは明後日だと伝えると何処かに出かけたいのだろうかと考え。次は彼女の方に目を向けると小首を傾げながら「どっか行きたいところでもあるのか?」と尋ね)





1540: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 09:34:31



【場地圭介】
んじゃお言葉に甘えるわ。
(遠慮しなくていいと聞くと頬を緩ませ、彼女の気遣いに甘えることにして。食べたいものを尋ねられるとすぐに頭に浮かんだのは前に自分が作ったアレで「オムそば」と即答して)


【小笠原瀬奈】
…まだ蕩けてないもん。
(お姫様抱っこで砂浜まで連れてきてもらい、彼の膝の上に座るとまだ少し酸欠気味で。しかし、彼の言葉はしっかりと聞き取れたらしくむすーっとしながら上記を述べては「まんじろー吃驚させるんだから、たけみっちに手伝ってもらおうかな~」と何も考えずにとんでもない発言をして)


【九井一】
……はよ、美澄。
(頬を優しく撫でられると小さくピクッと反応し、薄らと瞼を開くと普段より子どもっぽい笑顔を見せながら挨拶して。彼女の頭に手を伸ばしぽんぽんと優しく撫でると「眠れたか?」と心配そうに尋ねて)


【神崎唯華】
その日は1日寝てね。
(次の休みは明後日だと聞くとこの日は思う存分睡眠をとってもらおうと思い、何処かに行きたいのか尋ねられると首を横に振って。彼の隈のことを言っているのだろう、自分の目の下に人差し指を当てながら上記を述べて)




1541: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 10:54:21




[柊優陽]
いいよ。前圭ちゃんが作ってくれたオムそばにする?
(彼からオムそばと聞くと前に彼がペヤングで作ってくれたオムそばを思い出し、微笑みながら上記を述べ。棚からペヤングを1つ手に取ると「うちもペヤングあるから出来るよ。」と彼に見せながら述べて)


[佐野万次郎]
……は?なんで?
(むすーっとしながら否定する彼女が可愛らしくてクスクス笑っていると、続く彼女の言葉に一瞬固まり。彼女の両頬を片手で痛くないように掴むとこちらを向かせ、いつもより低めの声で上記を述べ。「俺が彼氏なんだから俺でいいじゃん。それにたけみっちは彼女いるし。」とあからさまに不機嫌な様子で付け足し)


[木葉美澄]
うん、ココくんのおかげでちゃんと眠れたよ。
(子供っぽい笑顔を見せる彼に何だか昔を思い出し、微笑みながら「おはよう。」と挨拶し。心配そうに眠れたかと尋ねる彼を見つめ、悪夢は見たが彼のおかげでぐっすり眠れたので上記を述べ)


[佐野真一郎]
……わかった。ありがとな。
(彼女の返事は予想外のもので一瞬驚くも、彼女は恐らく自分の隈を見て言っているのだろうと思うと彼女の優しさに甘えることにし、小さく笑みを浮かべながら礼を述べ。しばらくして荷造りが終わると「もう出るか?」と彼女の方を向いて尋ね)




1542: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 11:36:13



【場地圭介】
頼む。
(この前は自分で作ったが、彼女の作ったオムそばが食べたいらしくお願いして。ペヤングを取り出しこちらに見せる彼女に親指を立てると「さすが俺の女だわ」と無邪気な笑顔で嬉しそうに話して)


【小笠原瀬奈】
っ、まんじろーで練習したら意味ないじゃん。
(両頬を片手で掴まれ彼の方に向かされると彼の言葉に首を振り、上手くなったな、と褒められたいので彼相手だと意味がないと返して。花垣には彼女が居ると少し驚いた表情を見せれば「え、そうなんだ!」と言って)


【九井一】
…良かった。
(ちゃんと眠れたと聞くと安心したように微笑み、頭を優しく撫でながら額にキスして。欠伸をしながら上体を起こすと「時間はいっぱいあるからゆっくり準備しろよ」と伝えればベッドから降りて)


【神崎唯華】
うん。
(ちゃんと休んでくれるようなのでホッとし、礼を言われると首を横に振って。もう出るかと声をかけられると頷き、ベッドから立ち上がると彼に歩み寄り腰に腕を回して密着すれば「…ほんとに、心配かけてごめんね」と改めて謝罪の言葉を口にして)




1543: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 12:30:10




[柊優陽]
じゃあ、出来るまでミーコたちとゆっくりしててね!
(無邪気な笑みを浮かべながらさすがだと言われると嬉しそうに笑みを浮かべては「でしょ~?」と述べ。材料を冷蔵庫から色々出すと、彼にはゆっくりしていて欲しいので微笑みながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
だからって他の男で練習していい理由になんねぇよ。
(彼女の言葉に堂々と浮気発言するとは…と更に不機嫌になると、ジト目で彼女を見つめては上記を述べ。自分はその気は無いものの、お灸を据えなければと思うと「お前が他の男とキスの練習すんなら俺も他の女のとこ行くけど?」と軽く脅して)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(額にキスをされると嬉しそうに微笑み。続く彼の言葉に礼を述べると自分もベッドから降り、「準備終わったら朝ごはん作るからちょっと待っててね。」と言って着替えに自分の部屋に向かい)


[佐野真一郎]
無事だったんだからもう気にすんな。
(彼女と自分の荷物を持っていると彼女に抱きしめられ、謝罪の言葉を聞くと自分はもう気にしていないからか優しい笑みを浮かべながら上記を述べ。荷物を再び置くとクルッと彼女の方に体を向け、ぎゅっと抱きしめ、「お前が無事で本当に良かったよ。」と改めて自分の気持ちを伝え)





1544: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 20:11:55



【場地圭介】
手伝わなくて大丈夫か?
(彼女と話している間にもっと撫でてほしいと言わんばかりに両サイドからすりすりされると再び愛猫達を撫でて。何もしないのもさすがに申し訳ないので、何か手伝わなくてもいいかと尋ねて)


【小笠原瀬奈】
なんで!?まんじろーはちゅー上手いからいいじゃん!
(彼の言葉を聞くとそれが駄目なら何で練習したらいいんだと頬を膨らませて。続く彼の言葉に膝から飛び降り彼の方に体を向けると相当嫌らしく、涙を浮ばせながら上記を述べて)


【九井一】
分かった。
(着替えに行った彼女を見送り、自分は彼女と違って周りの目を気にする必要があるので服装に悩み。取り敢えず横に並んでも彼女が恥ずかしくなければいいかと服を選んで着て。リビングに行くとまだ姿は見えなかったのでソファーに座って)


【神崎唯華】
なんでそんなに優しいの、もっと怒りなよ。
(ぎゅっと抱き締め返し、先ほどから優しい言葉しかかけてこない彼に目尻に涙を浮かべながら呟いて。顔を上げると眉を下げながら「…真、キスしたい」と無性にしたくなりしてもいいかと尋ねて)




1545: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 21:41:54




[柊優陽]
大丈夫!退院したばかりなんだからゆっくりしてて!
(彼の問いかけに首を横に振ると笑顔で上記を述べ。彼に思う存分甘えている愛猫たちを見てクスッと笑うと、「ミーコたち嬉しそう。」と呟いて)


[佐野万次郎]
……他の男に行くならお前の事一生部屋に閉じ込めるけど。
(涙を浮かべる姿に一瞬ヴッとなるも、ここで許したら浮気を許す事になるので良くないと思い。彼女の事を束縛する事にはなるが、じとーっと見つめるとぽつりと上記を述べて)


[木葉美澄]
お待たせ!
(花柄のワンピースに着替え、メイクや髪のセットをし終えると彼がいるであろうリビングに行き、ドアを開けると彼に声をかけ。少し頬を染めながら目を逸らすと「ど、どうかな。」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
そうだなぁ…もう散々怒ったからなぁ…。
(もっと怒りなよ、と彼女は言うが彼女が入院中に危ないことはするなど言ったのでこれ以上何も言う事はなく。困ったような笑みを浮かべながら上記を述べると彼女の目尻に溜まった涙を拭き。キスをしたいと強請られると頬を僅かに染めるも、「わかった。」と言い頬に手を添えると「…どんなキスがいい?」と尋ね)





1546: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 22:51:48



【場地圭介】
んー…じゃ今回はお言葉に甘えるわ。
(彼女の気遣いを無駄にするのも良くないと思い、今回は全てお願いすることにして。嬉しそうにしている愛猫達を撫で続けながら「やっぱ猫って可愛いな」と癒されるように呟いて)


【小笠原瀬奈】
閉じ込めていいよ、嬉しい。
(彼のぽつりと呟いた言葉に目を丸くしてから嬉しそうに上記を述べて。もう彼中心の世界で生きているので全然嫌ではなく、にこにこと曇りない笑顔を見せて)


【九井一】
………。
(ぼーっと携帯を操作していると彼女の声が聞こえたので振り返って。その姿を見るとあまりに可愛らしくて握っていた携帯を床に落とし、それを拾うことなくそのまま固まってしまい)


【神崎唯華】
…長いキス、して。
(散々怒ったと聞くといつ?どこで?と疑問しか浮かばず、優しすぎるのも問題だよと思いながらも口にはせず。自分の頬に手を添えるとどんなキスがいいかと尋ねられ、恥ずかしそうにしながらも長めのキスを要望して)




1547: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 23:31:05




[柊優陽]
圭ちゃんが良ければいつでも会いに来てあげて。
(お言葉に甘えると聞くと頼られたと感じ、「はーい。」と嬉しそうに返事をし。料理を作りながら彼の言葉が聞こえてくると自分の家はいつでもウェルカムなので上記を述べ)


[佐野万次郎]
はぁ…そういう問題じゃなくて…。
(彼女の返事は予想外のもので、小さくため息をつくと上記を呟き。彼女の額に自分の額を合わせると「俺はキスが下手でもそんな瀬奈が可愛いと思うし好きなの。だから他の男のとこに行くなよ。」とお願いし)


[木葉美澄]
だ、大丈夫!?
(携帯が落ちるとびっくりしたように上記を述べ、彼の携帯を拾うと「へ、変かな…?」とどこか不安そうに彼を見つめながら尋ね)


[佐野真一郎]
…ん、わかった。
(長いキスを要望されると耳元まで顔を赤くするも、コクッと頷いて返事をし。顔を近づけるとキスの前に「目、閉じて。」と目を開けたままは少し恥ずかしいからか男らしくないと思われそうだがお願いし)





1548: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 00:24:27



【場地圭介】
飽きられねェ程度に来るわ…って、おい喧嘩すんな。
(いつでも会いに来てと言われると愛猫達にまた来たか、と飽きられない頻度で来ると笑いながら話して。すると、膝の上でバタバタと突然喧嘩を始めた2匹に苦笑いを浮かべながら止めて)


【小笠原瀬奈】
?他のところなんて行かないよ、わたしが好きなのはまんじろーだけだもん。
(彼の言葉に不思議そうに小首を傾げながら上記を述べて。額を合わせられるとぽっと頬を染め、こちらからちゅっと軽めのキスをすれば「いつ閉じ込めてくれる?今日からでもいいよ!」とにぱっと笑顔でそんなことを言って)


【九井一】
…いや、想像以上に可愛すぎて。
(自分の携帯を拾って不安そうに尋ねる彼女に対し首を横に振り、片手で自分の顔を覆うとぽつりと呟くように上記を述べて。指の隙間からちらっと彼女を見ると「……マジで可愛い」と若干顔を赤らめながら感想を言って)


【神崎唯華】
…ん。
(自分の要望に耳元まで赤くする彼を見て可愛い、と思ってしまい、目を閉じてとお願いされると言われた通りに目を閉じて。ここは自分がリードした方がいいのかなと思うと「真一郎、無理しなくていいからね」と自分なりに気遣いの言葉をかけて)




1549: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 01:34:19




[柊優陽]
もー!圭ちゃんの取り合いしないの!
(愛猫たちの喧嘩する声を聞くと料理を一旦中断し、彼の元に行き。見た感じ彼には怪我はなさそうでホッとすると愛猫たちを叱り。コトラの方を抱き上げると「それに圭ちゃんは私の彼氏だから取り合いしても無駄だからね!」と何故か猫相手に張り合い出し)


[佐野万次郎]
…だって、他の男でちゅーの連絡すんだろ?
(彼女の言葉にまだ機嫌が治らないのかむすーっと拗ねた様子で上記を呟き。笑顔でいつ閉じ込めてくれるかと話す彼女に、本当にこいつは…と頭を抱え。チラッと彼女を見ると「簡単に受け入れんなよ。エマとかにも会えなくなるんだぞ。」と妹の名を出してそう述べ)


[木葉美澄]
ありがとう、嬉しい。
(彼の言葉を聞くとこちらも耳まで顔を赤くし。頑張ってお洒落して良かった…と思うとはにかみながら上記を述べ、彼も相変わらずかっこいいので「ココくんもかっこいいよ。」と彼を褒め)


[佐野真一郎]
いや、無理じゃねぇけど…改めてするってなると緊張するっていうか…。
(無理しなくてもいいと彼女は言うものの、目を逸らしながら素直に上記を述べ。心の準備ができると「い、行くぞ。」と声をかけ、そっと唇を重ねるとしばらくしてからぎこちないが角度を何度か変えてキスをし)





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