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《東リベ/相互夢》Revengers/1451


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自分のトピックを作る
1401: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 10:10:08




[柊優陽]
んっ…!
(可愛すぎると彼から言われると、彼から言われるのが相当嬉しいのか、嬉しそうに微笑み。すると突然の彼からのキスに思わず甘い声を出してしまい)


[佐野万次郎]
え~!良いけど。
(彼女が目を輝かせながら許す条件を出すとえー!と声を出すも、彼女に許して貰えない方が嫌なので上記を述べて。彼女が触りやすいように近寄ると「ん、どーぞ。」と言って彼女の手首を優しく掴むと自分の腹筋に触れさせて)


[木葉美澄]
んー、どうしよっかな…ちょっと冷蔵庫見てくる!
(彼の曖昧な返事や服が違う事に浮気というワードが一瞬頭によぎるも、首を横に振っては引きつった笑顔で上記を述べてはその場から逃げるように台所に向かい)


[佐野真一郎]
何で言い出しっぺも恥ずかしくなってんだよ。
(彼女の言葉を聞くと恥ずかしそうにする彼女を見て、きゅんっとしたのか微笑みながら上記を述べて。入ってくると聞くと「ん、行ってらっしゃい。」と言い、何か思いついたのか少しぎこちなく唇に触れるだけのキスをして)





1402: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 13:54:03



【場地圭介】
…バカ、変な声出すな。
(彼女の甘い声にビクッとし、しーっと人差し指を立て上記を述べて。息を吐くとちらりと彼女に目を向けては「鞄から財布取って」とお願いして)


【小笠原瀬奈】
ほんとにバキバキかっこいい~!
(腹筋に触れると相変わらずバキバキの腹筋に感動したように目を輝かせて。暫く触ってようやく満足したのか手を離すと笑顔で「許す!」と言って)


【九井一】

(彼女の考えていることに気づかず、若干笑顔が引き攣っているように見えたので不思議そうに小首傾げて。もう一度伸びをしてからベッドが降りると自分も台所の方に向かって)


【神崎唯華】
こ、こういうこと言うの慣れてないの!
(微笑みながら指摘された言葉に更に恥ずかしくなり、そっぽ向きながら上記を述べて。突然何処かぎこちないキスをされるとみるみる顔を赤くさせ「し、真一郎のくせに…!」と袋を持って逃げるように部屋を飛び出し、彼の妹を風呂に誘いに行って)




1403: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 14:16:07




[柊優陽]
?分かった。
(変な声を出すなと彼に言われるが、わざとじゃないので「だって…」と言いかけるも彼から財布を取って欲しいとお願いされては上記を述べて財布を渡し)


[佐野万次郎]
ん、ありがとな。
(腹筋を触られると彼女を襲いたくなるも何とか耐え、笑顔で許すと許可されると微笑みながら上記を述べて。浴室の椅子を指さすと彼女の方を向いては、「髪と体洗ってやるから座って。」と述べ)


[木葉美澄]
…はぁ。
(逃げるように台所に来たのはいいものの、浮気というワードが頭をグルグル過ぎり。冷蔵庫の前でため息を着くと、とりあえず今は昼ご飯!と何とか切り替えては冷蔵庫の中を見て)


[佐野真一郎]
…可愛いな、ほんと。
(顔を赤くさせ逃げるように部屋を出てしまった彼女の背中を見送り、口角を上げてボソッと上記を述べ。彼女が帰ってくるまで横になっていようと思いベッドに寝転がると、いつの間にか眠ってしまい)




1404: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 14:28:03



【場地圭介】
病院のコンビニでアイス買ってきてくんねェか?お前の分と。
(さんきゅ、と財布を受け取り、中から千円札を一枚抜くと彼女に握らせながらアイスを頼んで。あ、と声を漏らすと「優陽は別にアイスじゃなくてもいいから、好きなモン買ってこい」と付け足して)


【小笠原瀬奈】
お願いしまーす!…体は自分で洗うからダイジョーブ。
(今回も洗ってくれるとのことで嬉しそうに浴室の椅子に座り、お願いしますと笑顔で述べるが、体は大丈夫だと小声になりながら話して)


【九井一】
なんで溜息?
(台所に着くと丁度彼女が溜息を漏らしていたので背後から声をかけて。グラスを取り出しペットボトルの水を注いで一口飲むと「体調悪いなら無理して作らなくていいから」と彼女の頭にポンッと手を乗せて)


【神崎唯華】
ただいま…って寝てる。
(彼の妹と風呂に入り、そのまま髪の毛も乾かしてしまってから部屋に戻るとベッドで眠っている彼が目に入り音を立てないように近づき。ベッドの下に座り込み、縁に顎を乗せると彼の顔をジッと見つめ「…綺麗な顔」とぽつりと呟いて)




1405: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 14:41:12




[柊優陽]
わかった、ありがとう。
(彼からお使いを頼まれると自分の分も買っていいと聞いては礼を言い。病室を出る前に何かを思い出したのか「圭ちゃん、アイスなんでもいいの?」と尋ね)


[佐野万次郎]
え~、せっかくだしいいじゃん。
(お願いしますと言われると早速と思い、体を洗おうとするも体は大丈夫だと断られ。拗ねたようにぶーぶー文句を言った後に背後から彼女に抱きつくと「…だめ?」とオネダリしてみて)


[木葉美澄]
た、体調悪くないよ。大丈夫。
(頭を撫でられるとピクっと肩を上げ、彼の方を見ると無理に笑顔を作っては上記を述べて。さっさと食材を取り出しては「ご飯早く作るね。ゆっくりしてて。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
唯…愛してる…。
(彼女が帰ってきた事に気付かず、爆睡しており。寝返りを打って体を彼女の方に向けると、小さく笑みを浮かべながら寝言で上記をぽつりと呟いて)




1406: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 17:46:51



【場地圭介】
おう、優陽に任せる。
(アイスは何でもいいのかと尋ねられるとコクリ頷き。財布を枕の横に置き、再び横になると気をつけてなと言い手をひらひらと振って)


【小笠原瀬奈】
!…断れないの知ってて聞いてる。
(背後から抱き着かれると体を跳ねさせ、赤く染まった顔を後ろに向けるとむーっとした表情を上記を述べて。恥ずかしいだけで嫌ではないので「ちゃちゃっと洗ってね」と呟くように言って)


【九井一】
…手伝うことあったら遠慮なく呼べよ。
(明らかに普段と違う様子だが無理に聞くこともできず、頭を優しく撫でながら話すと大人しくソファーに座りに行き。テレビを付けるとぼーっと画面を眺めていて)


【神崎唯華】
っ、あたしも愛してるよ、真一郎。
(彼の言葉に目を丸くしてからベッドに顔を埋め、再び顔を上げると涙目になりながら自分も同じ気持ちだと寝ている彼に伝えて。ベッドに上がり彼の横に寝転がると腰に腕を回し、目を閉じるといつの間にか寝落ちていて)




1407: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 18:28:58




[柊優陽]
お待たせ~。
(任せると聞くと笑みを浮かべながら「了解。」と述べては同じく手をヒラヒラ振りながら上記を述べ。しばらくして帰ってくるとテーブルにバニラとチョコのアイスとおつりを置き、「どっちがいい?」と尋ね)


[佐野万次郎]
ん、分かった。
(むーっとしている彼女にバレたか、といたずらっ子のように舌を出し。続く彼女の言葉に上記を述べると体を洗いながら「あ、次俺の髪と体も洗って欲しい。」と再びおねだりして)


[木葉美澄]
わかった、ありがとう。
(頭を撫でながら手伝う事があれば言って欲しいと言われると小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。料理の準備をしていると何か思い出したのか「ご飯食べたらちょっと事務所の方行ってくるね。前に忘れ物しちゃって…。」と述べ)


[佐野真一郎]
ん…やべ、風呂入らず寝ちまった…。
(翌朝になり、太陽の光で目が覚めると上記をつぶやき。ふと彼女が抱きついて眠っている事に気付くと可愛いと思い、起こすのも悪いので髪を撫でると彼女の寝顔を愛おしそうに眺めて起きるのを待ち)





1408: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 20:57:44



【場地圭介】
さんきゅ。
(彼女が戻ってくると手を上げながら礼を述べて。おつりを財布にしまっているとどちらがいいかと尋ねられたので、バニラとチョコのアイスを交互に見て。んー、と少し考えるもどちらも捨て難く選べなさそうなので「両方。だから半分こな」と無邪気な笑顔で言って)


【小笠原瀬奈】
当たり前じゃん!
(悪戯っ子のように舌を出す彼を見てもう、と頬を膨らませるが、可愛いので許そうと肩を竦めて。彼からのお願いにもちろんそのつもりだったので笑顔で上記を述べればピースサインを見せて)


【九井一】
分かった。
(声をかけられると彼女の方に顔を向け、分かったと頷きながら返事をして。どうしても彼女の様子が違うように感じられ「…美澄、俺なんかした?」と今度は体ごと彼女の方に向けると静かに尋ねて)


【神崎唯華】
ん……おはよ、真…。
(髪を撫でられるとゆっくりと瞼を開き、視界には彼の顔が映り柔らかい笑みを浮かべると挨拶して。目を擦りながら上体を起こすと「バイト行く準備しなきゃ」と頭を左右に動かしながら呟いて)




1409: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 00:27:42




[柊優陽]
わかった。いいよ。
(無邪気な笑みを浮かべる彼が可愛らしくて同じく笑みを浮かべると上記を述べ。ベッドの傍の椅子に座るとバニラの方のカップを明け、一口食べると「美味しい!」と目を輝かせ)


[佐野万次郎]
ありがとな。下も洗ってくれる?
(当たり前だと聞くと嬉しそうに礼を述べ。いたずらっ子のような笑みを浮かべると下も洗ってくれるかと揶揄うように尋ねて)


[木葉美澄]
へ?…な、何にもしてないよ。
(彼からの問いに僅かに動揺したような様子を見せ。まさか浮気を疑っている事を言えるはずがないからか背中を向けて料理の準備をしながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
はよ、よく眠れたか?
(頭を左右に動かす彼女が可愛らしくクスッと笑うと自分も上体を起こしては上記を述べ。時計を見ると「すぐ出なくて大丈夫か?風呂入るの忘れちまったから入ってから送る。」と尋ねて)





1410: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 07:46:06



【場地圭介】
美味ェな。
(目を輝かせながら美味しいと話す姿が可愛らしく頬を緩ませ、自分もチョコのカップ開け、一口食べると久しぶりに食べたこともあり普段よりも美味しく感じられ上記を述べて。一口掬って彼女の口元にスプーンを持っていくと「チョコ食ってみ」と言って)


【小笠原瀬奈】
…下は、まんじろーが自分で洗って。
(彼の言葉に顔を赤らめるとふるふると首を横に振り、顔を背ければ恥ずかしそうにしながら拒否して。ちらりと目線だけ彼に向けると「意地悪」と頬を膨らませながら呟いて)


【九井一】
ならいいけど。
(彼女が動揺したことを見逃さず、何かを隠しているのか明らかなので若干不機嫌そうにじとーっと背中を見つめて。ソファーから立ち上がると彼女の元に行き、背後からぎゅうっと抱き締めると耳裏を舐め上げて)


【神崎唯華】
んー…まだ時間あるけどほんと、送んなくて大丈夫だから…。
(ゆらゆらと左右に頭を揺らしたまま眠そうに上記を述べて。ぽすんっと彼の胸板に頭を預けると「起きた状態で、愛してるって言って…」と昨日彼が寝言で言っていたことを今ちゃんと言ってもらおうとして)




1411: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 08:54:17




[柊優陽]
ありがとう、いただきまーす。
(チョコの方も食べてみろと彼から言われると遠慮せず差し出されたスプーンをパクッと食べ、幸せそうに笑みを浮かべると「おいしい~!」と言い。こちらも一口スプーンで掬うと「圭ちゃんもどーぞ!」と差し出して)

[佐野万次郎]
やだって言ったら?
(彼女から断られると少し不貞腐れるも、まだ少し揶揄いたい気持ちがあるからか後ろから抱きしめては上記を述べ。耳元で「おねがい。」と囁いては耳をカプっと甘噛みをし)


[木葉美澄]
んっ…な、に…?
(料理に集中して油断していたからか彼から耳裏を舐められると甘い声が出てしまい。かぁぁっと頬を赤らめるとチラッと後ろを振り向いては上記を尋ね)


[佐野真一郎]
だーめ。俺も仕事だから外出るし送る。
(まだ眠そうな彼女を困ったような笑みを浮かべながら見つめると彼女の事がどうしても心配だからか上記を述べ。胸板に頭を預けられると彼女の言葉も相まって驚いた表情を浮かべ、寝言で言ったのか…と少し恥ずかしそうにし。「あ、愛してる…。」と照れくささからか小声で述べ)





1412: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 09:54:20



【場地圭介】
…んま。
(本当に美味しそうに食べるな、と優しい表情を見せて。差し出されたバニラアイスを口に入れるとチョコと良く合い美味いと言葉を漏らし「なんかもう普通に出来るよな、こういうこと」と最初は食べさせたりすることに恥ずかしさを感じていたが、今はそんなことがないので笑いながら話して)


【小笠原瀬奈】
ひゃあ…!…み、耳ダメ……ッ。
(耳をカプッと甘噛みされると体を震わせながら甲高い声を上げ、真っ赤な顔でぷるぷる震えながら上記を述べて。恥ずかしくて涙目になりながら「あ、洗うから…」と折れると小さく呟いて)


【九井一】
何でもねェけど?
(彼女の甘い声に目を閉じ、一旦気持ちを落ち着かせてから何でもないことを伝えて。そのまま首筋に唇を移動させると痕は残さず、ちゅっと軽いキスを繰り返して)


【神崎唯華】
朝だから大丈夫なのに、じゃあ真がお風呂に入ってる間に準備進めとく。
(朝も変わらず心配性な彼に苦笑いを浮かべ、これは折れないと思ったからか上記を述べて。小声で愛してると言われると嬉しそうに口角を上げ、もう一度言ってほしいので「聞こえないんだけど」と聞こえなかった振りをして)




1413: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 11:17:06




[柊優陽]
最初の頃が懐かしいよね。
(彼の言葉を聞くと初めて食べさせあいっこした日を思い出し、小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。いたずらっ子のような笑みを見せると「あの時の圭ちゃん可愛かったなぁ。」と述べて)


[佐野万次郎]
ならよろしい。
(彼女の甲高い声に一瞬理性が飛びかけるも何とか耐え、彼女が折れるとほぼ無理やり言わせたものだが満足げに笑みを浮かべながら上記を述べ、再び彼女の体を優しく洗い始め)


[木葉美澄]
や、やだ…!今料理中だからだめ…!
(何も無いと言うが首筋に何度もキスをする彼から何とか逃げようと、身を捩りながら上記を述べ)


[佐野真一郎]
ん、すぐ戻ってくる。
(彼女が折れてくれるとホッとし、彼女の頭を優しく撫でながら上記を述べ、風呂の準備をし。聞こえなかったと聞くと絶対聞こえてただろ!と思うも口には出さず。深呼吸すると頬を赤らめながら「…愛してる。」と伝え、「次は唯の番だからな!」と述べ)




1414: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 14:24:36



【場地圭介】
今は可愛くねェみたいな言い方だな。つーか、男に可愛さ求めんな。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべながら話す彼女を嫌そうな顔で見ると上記を述べて。アイスを食べ進めていると何かを思いついたのか彼女に顔を向ければ「…優陽は変わらず可愛いよな」と優しい笑顔で褒めて)


【小笠原瀬奈】
…。
(彼の言葉にむーっとしていたが、満足そうな笑顔を見ると何も言えなくなってしまい。無言で体を洗われて、早く終わらないかなと恥ずかしくずっと俯いていて)


【九井一】
…嫌ならもっと抵抗しろよ。
(身を捩って嫌だと言う彼女だが、それならもっと抵抗出来るだろうと思い耳元でそう言っては再び耳を舐めて。こちらとしては嫌がる彼女も可愛いので、少しの抵抗も逆効果になってしまっていて)


【神崎唯華】
はーい。
(すぐ戻って来ると言って風呂の準備をする彼に一言返事をして。頬を赤らめながらもう一度愛してると伝えられると嬉しそうな表情を見せ、次は自分の番だと言われると「真一郎、愛してるよ」とすぐに同じように返しては唇に軽くキスをしてはにかみ)




1415: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 15:47:02




[柊優陽]
えー、ギャップがあっていいでしょ?
(彼の言葉に更にニマニマ笑いながら上記を述べ。すると続く彼の言葉に頬を僅かに赤らめると「あ、りがと。」と礼を述べてはアイスを食べ進め)


[佐野万次郎]
…はい、終わり。
(全身を洗うと時折理性が飛びそうになるも何とか我慢し、シャワーで洗い流しては上記を述べ。肩をポンッと叩くと「次は瀬奈の番な。」と無邪気な笑みを浮かべると楽しそうな声色で述べ)


[木葉美澄]
で、きないもん…!
(彼の言葉に更に抵抗してみるも、耳を舐められては力が抜けるのか中々彼の腕から抜け出せず。涙目で彼を見つめると「ココくんの意地悪!」と述べ)


[佐野真一郎]
ただいま。
(彼女の返事を聞いてはそのまま風呂へと向かい、風呂から上がると着替えてから自室に戻り、ただいまと述べ。彼女からの愛の言葉とキスに頬をさらに赤らめると「…!不意打ちはずりぃ。」と述べて)





1416: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 16:34:47



【場地圭介】
ンなギャップいらねェわ。
(ニマニマ笑いながら言う彼女に呆れながら上記を述べて。思った通りの反応をする彼女を見て、今度はこちらがニヤニヤした笑みを浮かべると「優陽、照れてんの?」と顔を覗き込んで)


【小笠原瀬奈】
あ、ありがと。
(肩をポンッと叩き、終わりを告げられると少しホッとした様子で礼を述べて。自分の番だと無邪気な笑顔で言われるとこれは頑張るしかないと「了解!」と返事すれば後ろに回って洗う準備をして)


【九井一】
意地悪してっからな。
(涙目でこちらを見つめながら意地悪と言われるとくるものがあり、ふぅと息を吐いてから開き直ったように上記を述べて。肩に顎を乗せると「…で?何隠してんだよ」と問いかけて)


【神崎唯華】
おかえり。
(着替えも化粧も全て終えたところで彼が戻って来ると手をひらひら振りながら返事をして。更に赤くなった彼を見て悪戯っぽく笑えば「赤くなっちゃって、真ちゃん可愛い~」と揶揄うような口調で話して)




1417: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 16:56:12




[柊優陽]
…照れてない。
(ギャップはいらないと聞くと「えー!」と声を漏らし。ニヤニヤしながら照れているのかと尋ねられるとぷいっと横を向いては照れてないと述べ)


[佐野万次郎]
なんか幸せだな。こうやって風呂一緒に入れるのも。
(彼女が後ろに回り、体を洗う準備をしているとこういう何気ない日常も幸せに感じ。小さく笑みを浮かべながら上記を述べては後ろを向いてニッと笑い)


[木葉美澄]
隠してない。
(何を隠しているのかと尋ねられるとまだ言う気はないのか首を横に振っては上記を述べ。「も、もういいでしょ?」と尋ねて)


[佐野真一郎]
もう出るか?
(おかえりと返事が来ると微笑み、時計を見るとそろそろ出なければならないだろうかと思うと上記を尋ね。可愛いと揶揄われると、しばらく黙っては唇にキスをして「仕返し。」と言って笑い)





1418: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 17:48:28



【場地圭介】
頬赤ェけど?
(ぷいっと横を向かれるともう少し意地悪しようと思い、アイス食べながら反対の手で彼女の頬をつっついて。あまりしつこくすると機嫌を損ねてしまう可能性があるので、頃合いを見て辞めようと思っていて)


【小笠原瀬奈】
ね!同棲したらなるべく毎日一緒に入りたい!
(彼の言葉に共感するように何度も頷き、その頃には裸を見るのも見せるのも慣れているだろうと思い。準備も出来たので髪から洗おうと「じゃあ、髪濡らしてシャンプーさせていただきます!」と声をかけて)


【九井一】
……隠してるよな?
(なんとなくだが話を終わらせようとしている気がし、目を細めると腰のラインを指でつーっと撫でながらもう一度何か隠しているかと尋ねて)


【神崎唯華】
ん、出る。
(こちらも時計を確認するとそろそろ出ないと行けない時間でコクリと頷き。仕返しと言って同じように唇にキスをされると顔を赤らめ「き、昨日の夜の仕返しなのに!意味ないじゃん!」と指を指して)




1419: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 22:37:31




[柊優陽]
あ、赤くない。圭ちゃんの見間違え。
(頬が赤いと指摘されると顔を背けたまま上記を述べ。深呼吸して落ち着かせると再びスプーンでアイスを掬っては彼の口元に持っていき)


[佐野万次郎]
いいな、そうしよ。
(彼女から同棲の話を聞くと嬉しそうに返事をし、「約束な。」と言って唇にキスをし。髪から洗うと聞くとニッと笑いながら「おう!頼む!」と言って髪を洗ってもらうのを待ち)


[木葉美澄]
う、浮気してるんじゃないかなって思ったの。
(腰のラインを撫でられると言わないと辞めてもらえないと悟ったのか上記を述べ。「曖昧な返事するし、行きと服違うし…。」とごにょごにょと述べて)


[佐野真一郎]
じゃあ、行くか!
(彼女のへんじを聞くとニッと笑いながら上記を述べて、彼女の手を繋ぐと外に連れ出し。昨日の仕返しだと聞くと苦笑いを浮かべながら「減るもんじゃないし良いだろ?」と述べて)





1420: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 23:47:30



【場地圭介】
お前見てたら飽きねェわ。
(彼女の言動が可愛らしくニヤニヤ笑ったまま上記を述べて。再びスプーンでバニラアイスを差し出されるとパクッと食べ「最高。やっぱバニラとチョコは安定だな」と話しながら自分の分もスプーンで掬い口元に持って行って)


【小笠原瀬奈】
…まんじろーはなんでちゅーも、え、っちも上手いの?
(約束だと言って唇にキスされるとうん!と微笑み。髪を濡らしてシャンプーを始めると前々から感じていたことを今聞いてみようと思い、少し小さめの声になりながら尋ねて)


【九井一】
は?…あ~なるほどな…。
(浮気という単語にポカンとするが、続く彼女の言葉に納得したように呟き。確かにこれは疑ってしまっても仕方ないと思い「美澄、料理一旦ストップ。ちょっと話そうぜ」と彼女の手を手首を掴んで制止させて)


【神崎唯華】
…また休み被ったらどっか行きたい。
(手を繋ぎ返しまた普段の生活が戻るのか、と思うと少し寂しさを感じると遠慮気味に呟いて。減るものでもないという彼の言葉はごもっともなので、コクリと小さく頷くと「確かに…」と納得した様子で)




1421: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 00:03:34




[柊優陽]
…意地悪。
(彼の言葉にむーっと頬を膨らませると上記を呟いて。スプーンを口元に持ってこられるとパクッと食べ、飲み込むと「そうだね、無限に食べれちゃう。」と冗談なのか本気なのか分からないトーンで話し)


[佐野万次郎]
んー、何でだろ。俺がやっぱ最強だから?
(彼女の質問にしばらく悩むと、馬鹿のような回答をし。しばらくして「…ってのは冗談で、好きな奴とそういう事すんのに下手とか思われたくねぇじゃん。…あ、浮気とかもちろんしてねぇからな?必死なの、俺も。」とキスもそういう行為も実際には緊張している事を伝え)


[木葉美澄]
う、ん…。
(彼の言葉にピクっと肩を上げ、もしかしたらこのまま別れを告げられるのかもしれないと思うと少し不安そうに体を彼の方を向けては返事をして)


[佐野真一郎]
いいぜ、色んなとこ行こ。唯の行きたいとことかいっぱい教えろよ。だから遠慮すんな。
(遠慮気味に話す彼女のことを目を丸くしながら見つめるもすぐ笑顔になり、頭をわしゃわしゃ撫でては上記を述べて。納得する彼女を微笑ましく見ては「んじゃ、いっぱいキスもしような。」と明るく話し)





1422: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 09:46:34



【場地圭介】
腹下すわ。
(彼女の冗談か本気か分からない言葉に笑いながらツッコミを入れて。アイスを完食し、窓を見るといつの間にか日が落ちていて「はぁ、もうすぐ帰れる」と嬉しそうに話して)


【小笠原瀬奈】
っ、そっかぁ。
(真剣に尋ねたことをふざけたように返されるとむーっとするが、その後に真面目な返事が返ってきたので目を丸くしてから納得したように呟き。嬉しそうにぎゅっと一度抱き着いてから再び髪を洗い始めて)


【九井一】
…って思ったけど悪ぃ、先にスッキリさせてほしい。
(こちらの方に体を向けてくれたが再び反対を向かせ、彼女の下の服を下着ごと下げ、自分も同じように下げると背後からぎゅうっと抱き締めれば若干息を荒くしながら上記を述べて)


【神崎唯華】
わっ!髪ぐしゃぐしゃになったじゃん…!
(頭をわしゃわしゃされると声を上げ文句を言うが、彼の笑顔と言葉にきゅんっとすると僅かに頬を染めコクリと頷いて。明るく恥ずかしいことを話す彼に「…ばか」と呟くと恥ずかしそうに軽く肩をパンチして)




1423: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 11:26:10




[柊優陽]
退院したらしたい事ある?
(こちらもアイスを完食すると彼の分のゴミも一緒に捨て、嬉しそうに退院出来る事を話す彼を見ると小さく笑みを浮かべながら上記を尋ね)


[佐野万次郎]
上手いって思ってくれてて良かったわ。自分じゃ分かんねぇしな。
(嬉しそうに抱きつく彼女が愛おしく、あとで自分も抱きしめようと決め。髪を洗ってもらっているのが心地いいのか目を閉じながら上記を述べ)


[木葉美澄]
こ、ここキッチンだからだめ…。
(下の服を下げられると慌てて上にあげようとするも、彼に抱きしめられるとそれも出来ず。頬を赤らめ首を必死に横に振っては上記を述べ)


[佐野真一郎]
わ、悪ぃ!…これでいいか?
(髪がぐしゃぐしゃになったと聞くと慌てて手を離し謝り、手ぐしで彼女の髪を治すと少しハラハラしたような様子を見せ。彼女から軽く肩パンされると痛くもないのに「いてっ」と言って肩を擦り)





1424: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 11:44:08



【場地圭介】
お前とバイク乗ってどっか行きてー。
(退院したら何かしたいことがあるかと尋ねられるとすぐに頭に浮かんだことを口にして。退院後すぐは許してもらえないことは分かっているので「すぐとは言わねェよ」と付け足して)


【小笠原瀬奈】
上手いよ、不安になるくらい。
(自分は彼としか経験がないので比べる対象が居ないのだが、あんなに気持ちが良いのだから相当なテクを持っているのだろうと思いながら上記を述べて。髪を終えると「か、体洗いまス」と緊張気味に声をかけて)


【九井一】
…もう無理、ここにちゃんと手付いてろよ。
(キッチンだから駄目だと言われるが移動する余裕もなく、片手で調理器具等を端に退かしては彼女に手を付かせて。はぁと熱い吐息を漏らしてから彼女の腰を掴むと早速行為を始めて)


【神崎唯華】
よろしい。…じゃあ、あたしこっちだから、仕事頑張ってね。
(ハラハラした様子を見せる彼に思わず吹き出し、ちゃんと直してもらったので頷き。ここからは彼とは反対方向なので、上記を述べると手を振ってバイトに向かって)




1425: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 14:44:20




[柊優陽]
いいよ、行こっか。
(彼の要望に自分が居るのが嬉しいからか微笑みながら上記を述べ。彼とならどこに行くのも楽しいが、また海に行きたいからか「また海行きたいな…。」と呟き)


[佐野万次郎]
お前としかそういう事してないし、これからもお前としかしねぇよ。
(彼女の言葉に目を丸くすると、彼女の方を振り向いては真剣な顔をして今までと今後の話をしてはニッと笑い。緊張気味に話す彼女が可愛らしくクスッと笑うと「ん、頼む。」とお願いし)


[木葉美澄]
や、やだって言ったのに…。
(自分の要望を却下され、されるがまま行為が始まり。行為が終わると腰が抜けたのかその場に崩れ落ちてしまうと呼吸を整えながら上記を呟き)


[佐野真一郎]
おう!お前もがんばれよ。
(仕事頑張ってね、と彼女に言われると頑張れる気がして、ニッと笑いながら上記を述べて。彼女の背中を見送りつつ、「気ぃつけろよ!」とまだ少し心配だからかそう声をかけ)





1426: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 17:13:10



【場地圭介】
すげー、俺も海行きてェと思ってた。
(彼女の呟きが聞こえると目を丸くし、丁度自分も海に行きたいと思っていたので無邪気な笑顔で上記を述べて。彼女が行きたいならまずは海に行こうと思い「次の土曜日行かね?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
わたしもだよ。もし他の人としたらまんじろーのバイクにいっぱいキラキラシール付けるから。
(コクリと頷くとこちらも真剣な顔で自分も同じだと伝えてからにこにこ笑顔で地味な嫌がらせを宣言して。頬を赤く染めながら彼の身体を洗って行き、下に行くと恥ずかしそうに目を閉じて洗うと「あ、洗った!」と言って)


【九井一】
っ、悪ぃ、美澄が可愛くて我慢できなかった。
(崩れ落ちた彼女を見て自分もその場に屈むと腰を優しく撫でながら謝って。少ししてから彼女を姫抱きするとソファの方へと連れて行き、下の服と下着を渡しては「履いたら話そうぜ」と言って気遣いで顔を背けて)


【神崎唯華】
…帰ったら色々捨てよ、真嫌がってたし。
(カフェのバイトが終わると夕方からは居酒屋のバイトで、そのままの足で向かいながら元彼の私物を嫌がっていた彼を思い出してはぽつりと呟き。鞄から婚姻届を取り出すと幸せそうにそれを眺めていて)




1427: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 18:10:00




[柊優陽]
行きたい!
(彼も同じだった事に驚くも、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべ。次の土曜日に行かないかと尋ねられると元気よく上記を述べ。ワクワクした様子で「楽しみだな~。」と呟いており)


[佐野万次郎]
…ぜってぇねぇけど、気をつける。
(自分のバブがキラキラシールでデコられるのを想像すると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。全身を洗ってもらうと満足そうに「ん、ありがとな。」と言ってお礼のキスをして、シャワーで洗い流すと「そろそろ出るか。」と声をかけ)


[木葉美澄]
ありがとう…。
(彼の言葉に怒る気になれず、頬を染めたまま俯き。ソファーまで運んでもらうと礼を言い、服を着ると「終わったよ。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
さてと…部屋の片付けでもするか。
(仕事が終わり、自宅へと帰ってくるといつかここに住む彼女が過ごしやすいように部屋の片付けをしようと決め。晩ご飯を食べ終わると早速部屋の片付けを始め)





1428: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 20:15:14



【場地圭介】
因みに日曜日はなんか予定あったりするか?
(こんなにワクワク楽しそうにしてもらえるとこちらまで嬉しくなり、何か思いついたらしく次の日の日曜日も予定はないか尋ねて)


【小笠原瀬奈】
ならよろしい!
(先ほどの彼の真似をするような言葉を口にしては笑顔を見せて。緊張した…と小さく息を吐くとそろそろ出るかと声をかけられれば「うん」と一言返事をして急いで上がるとバスタオルに包まって)


【九井一】
さっきの話だけど浮気なんて一切してねェ。
(自分も下を履き、声をかけられるとん、と返事をしてそちらに体を向けて。ソファーに座ると先ほど彼女に疑われていた内容を否定して。目を逸らしながら「…曖昧な返事しちまったのは、人傷付けて……服違ったのは、返り血浴びたから」と言いづらそうに話して)


【神崎唯華】
!……さ、いあく…真一郎ごめん…ッ。
(居酒屋のバイトも終わり、帰り道にまた嬉しそうに婚姻届を眺めていると『俺は振られたのに幸せそうにしがやって』と言う声が横から聞こえた瞬間足元に血がパタパタと落ちて。少ししてから腹部に刺さったナイフに気づき、横向きに倒れると真っ赤に染まっていく婚姻届に手を伸ばしながら呟いて)




1429: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 20:36:01




[柊優陽]
?何も無いよ。なんで?
(海に行ったらまた足だけでも入りたいなんて考えていると、彼から日曜日の予定を尋ねられ。その日は何も無いのでそう伝えると、小首を傾げながらどうしてなのか尋ね)


[佐野万次郎]
!お前なぁ…。
(先程の自分の真似をする彼女を目を丸くしながら見つめた後に頭をわしゃわしゃ撫でながら上記を述べて。バスタオルに包まる彼女をぽかん…としながら見つめ、直ぐにニヤニヤしながら「髪と体拭いてやろうか?」と尋ね)


[木葉美澄]
そうなんだ…。疑ってごめん。
(彼から理由を聞くと彼の仕事上仕方ない事だと理解しているからかそこには驚かず、疑ってしまった自分が馬鹿らしくなってくると申し訳なさそうに頭を下げては謝罪し)


[佐野真一郎]
そろそろ終わる頃だよな…。
(部屋の片付けが終わる頃には彼女も仕事が終わるタイミングだろうと思い、引っ越す時の家具の事を聞きたかった為、電話してみるも彼女は電話に出ず。携帯の画面を眺めながら「…まだ終わってないのか?」と呟き)





1430: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 21:58:16



【場地圭介】
どっか泊まろうぜ。
(日曜日も予定がないと聞けばよし、と小さく呟いてからニッと笑うと泊まりで出掛けようと誘い。ハッとすると後頭部を掻きながら「…お前が嫌じゃなかったら」と突然冷静になって)


【小笠原瀬奈】
きゃ~!まんじろーの真似しただけだもん。
(髪をわしゃわしゃ撫でられるとわざとらしい悲鳴を上げながら上記を述べて。彼のニヤニヤ顔に嫌な予感がすると思った通りの言葉を言われたので「じ、自分で拭けるから大丈夫!」とタオルを強く握って)


【九井一】
おい、頭なんか下げんな。
(頭を下げながら謝罪をされると驚いたように目を見開き、止めさせようと思い顔を上げさせて。目線を合わせて頭を優しく撫でると「俺こと、不安にさせて悪い」とこちらも申し訳なさそうに謝って)


【神崎唯華】
…っ、アイツ……!
(段々と意識が朦朧してきたところで若い女の子の悲鳴に顔を上げると次は女子高校生を襲おうとしてる先ほどの男が居て。腹部を押さえながら残っている力で頸目掛けて蹴りを入れると男はその場に倒れて気絶し、またその場に倒れると駆け寄ってきた女子高生に「…ごめ、救急車、呼んでくれる……?」と頼んで)




1431: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 22:18:08




[柊優陽]
嫌なわけないでしょ?
(泊まりと聞くと目を輝かせるも、続く彼の言葉に小さく吹き出しては笑いながら上記を述べ。笑いすぎて出た涙を拭きながら「いいよ、お泊まりデートしよ!」と返事をし)


[佐野万次郎]
え~。じゃあ瀬奈の髪乾かす!
(自分で拭けるから大丈夫だと聞くと残念そうな声を出すも、またなにか思いついたのか上記を述べ。これなら断られないだろうと思うと、小首を傾げながら「それならいいだろ?」と尋ね)


[木葉美澄]
ココくんは悪くないよ。だから謝らないで。
(彼から謝罪されると彼は悪くないと思っているからか首を横に振り、ぎゅっと抱きしめると謝らないで欲しいとお願いし。空気を変えようと思うと「…お昼ご飯作るね。」と小さく笑みを浮かべながら述べるとキッチンへと戻っていき)


[佐野真一郎]
…やけに騒がしいな。
(パトカーと救急車の音が聞こえてきて、ポツリと呟き。と同時に何故か胸騒ぎがし出し、外に出ると同じく外に出ていた弟と妹に家の中に入るようにと声をかけパトカーたちが向かった方向に走り出して。現場に到着すると目を疑うもので、彼女の姿が見えると取り乱したように「唯!!!」と叫び)





1432: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 22:39:22



【場地圭介】
この女…。
(涙が出るまで笑う彼女を見て頬を赤くさせ、覚えとけよ、と思っていると嬉しい返事をもらいパッと顔を上げて。嬉しそうな表情を見せると「優陽のお袋さんには俺からちゃんと言うから」と変なところはきっちりしていて)


【小笠原瀬奈】
!お願いしますッ。
(バスタオルを抱き締めていると続く彼の言葉は嬉しいもので大きく頷くとお願いすることにして。彼に背を向けてパパッと体を拭くとささっと服を着てから髪を拭いては「わたしもまんじろーの髪乾かすからね!」と付け足すように話して)


【九井一】
腰痛くねェか?
(休むことなくさっさとキッチンに向かった彼女の後を追うと心配そうに尋ねて。何か手伝えることはないかと思い、取り敢えず料理の手伝いはかえって邪魔になる気がするので、テーブルを拭いたり箸等の簡単な準備をして)


【神崎唯華】
…声、でか………。
(意識がぼんやりしている中で彼の声だけははっきりと聞こえ、口角を上げるとぽつりと上記を呟いて。ゆっくりと片手を上げると彼に向かって手招きをし「…真、あたしダメかもしれない、から……話、聞いて…?」と声をかけて)




1433: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 22:58:13




[柊優陽]
そんなのいいのに。…でもありがとう。
(きっちりしている彼が何とも彼らしく、クスッと笑うと上記を述べて。お泊まりデートは何やかんや初めてなので無邪気な笑みを浮かべると「楽しみだね!」と述べ)


[佐野万次郎]
ん、分かった。ありがとう。
(快くOKをしてもらうと嬉しそうに微笑み、礼を述べると彼女もどうやら髪を乾かしてくれるらしく無邪気な笑みを浮かべては「じゃあ最初に乾かすからここ座って。」と床に座っては自分の前をぽんぽん叩き)


[木葉美澄]
大丈夫だよ。
(心配そうに尋ねる彼に微笑みかけると大丈夫だと伝え、準備をしてくれている彼に礼を言い。しばらくして料理が完成すると「じゃあ食べよっか。」と彼に声をかけ)


[佐野真一郎]
っ、ダメなわけないだろ?馬鹿なこと言うな。
(彼女に手招きされると慌てて駆け寄り、震える手で彼女の手をそっと握ると、泣きそうになりながらも無理に笑顔を作りながら上記を述べて)





1434: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-03 00:18:29



【場地圭介】
今のうちにポイント稼いどかなきゃだろ。
(彼女の母親には好かれていたいので上記を述べ、礼を言われるとおう、と一言返事をして。無邪気な笑顔で楽しみだと言われるとこちらもつられて笑みを浮かべては「だな、違う海行こうぜ」と提案して)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(言われた通りに彼の前に座り、自分の髪をくるくる指に絡ませながら「明日ツインテールにしよ。まんじろーもお揃いにする?」とにこにこ笑顔で振り返ると男の彼にそんなことを問いかけて)


【九井一】
ん、いただきます。
(料理が完成して食べようかと声をかけられると頷き、手を合わせ早速箸を進めて。彼女に顔を向けると名前を呼んでは「さっきあんなとこでシて悪い」と謝るタイミングを逃していたので今この場で謝罪するも少しシュンっとしており)


【神崎唯華】
…あ、たしのこと……引き摺ら、ないで…幸せ、になって……お願い…ごめん、ごめん…ね。
(彼の泣きそうになりながらも無理に笑う姿に胸が苦しくなり、色々と伝えたいことはあるのだが全部話すことは難しそうで一番伝えたいことを一生懸命話して。愛してる、と涙を流しながら小さく呟くと離れてください!とそのまま運ばれて行き)




1435: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-03 05:27:48




[柊優陽]
もう既にポイント高いでしょ。お母さん、圭ちゃんの事すごい気に入ってるもん。
(彼の言葉にこれ以上上げるのかと驚いたように目を見開き、彼の好感度は既に高いのでその事を彼に伝え。違う海にしようと聞くと目を輝かせてから無邪気に笑うと「うん!」と返事をし)


[佐野万次郎]
しねぇよ!でも、瀬奈のその髪型は見てぇ。
(明日の髪型を聞くと、おっと思うも続く彼女の言葉にしないと即答で突っ込み。だが、彼女のツインテールは見たいからか少し照れくさそうにその事を述べて)


[木葉美澄]
気にしなくていいよ。…その、気持ちよかったし。
(いただきますと聞くと「どうぞ。」と言って自分も食べ進め。すると彼からの謝罪に目を見開き、気にしなくてもいいと伝えてから照れくさそうに続く言葉を述べ)


[佐野真一郎]
待てよ…行くな、唯!!
(彼女の言葉に目を見開き、お前じゃないと嫌だと言いかけたところで救急隊員に離れろと言われ、我慢していた涙が溢れ運ばれていく彼女に手を伸ばしながら上記を述べ。隊員に止められると膝から崩れ落ちてしまい、すると後ろから『通り魔ですって…。』『やだ、怖いわね…。』という会話が聞こえてきて)


( / おはようございます!突然失礼します!この真一郎くんはタイムリープを使える頃の真一郎くんにしますか!?)





1436: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-03 08:18:48



【場地圭介】
いや、最近はお前に怪我させちまったりしてるし。
(彼女の言う通り彼女の母親からは有り難いこと好いてもらっている自覚はあるものの、ここ最近は彼女に怪我を負わせてしまっているのでその辺りを気にしていて。無邪気な笑顔を返事する彼女が愛おしくわしゃわしゃと頭を撫で回して)


【小笠原瀬奈】
えー。
(お揃いの髪にしないと断られると不満そうな声を上げるが、照れくさそうな彼の言葉に目を丸くしてから「ツインテール好き?」とにこにこ笑顔のまま尋ねて)


【九井一】
食った後に2回戦しちまいそうだからそんな顔してそんなこと言うなよ。
(彼女の言葉に少し驚いた表情を見せ、目を逸らすと後頭部を掻きながら上記を述べて。あっという間にご飯を食べ終えるとご馳走様と手を合わせ「美味かった」と頬を緩ませて)


【神崎唯華】
…。
(想いが通じてようやく大好きだった彼と付き合えたのに酷いよ神様、真一郎ともっと一緒に居たかった、結婚式挙げたかった、子どもだって欲しかった、と涙が溢れて。最後に見た彼の顔が笑顔じゃないのが嫌だと必死に生きようとするが、段々と何も考えられなくなっていき)


(/おはようございます!許可なくこんな感じで進めてすみません…。一命取り留めルートを考えてたんですけどタイムリープ使える真一郎くんもいいですね…迷います;;)




1437: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-03 16:23:18




[柊優陽]
もー!だから怪我は圭ちゃんのせいじゃないってば!私が勝手に怪我してるの!
(怪我のことをまだ気にしている彼の頭をわしゃわしゃすると、彼が気にする必要はないとしっかり述べ。彼に頭をこれでもかというぐらい撫でられると「髪ぐしゃぐしゃになる~!」と口では言っているが楽しそうに述べて)


[佐野万次郎]
んー、どの髪型の瀬奈も好き。
(不満そうな声を上げる彼女に「お前なぁ…。」とジト目で彼女を見つめていると、ツインテールは好きかと彼女から質問され。しばらく悩むも、どの髪型の彼女も大好きだからか小さく笑みを浮かべながら上記を述べて)


[木葉美澄]
わ、忘れ物取りに行かなきゃだしすぐはだめ。
(彼の言葉に耳まで赤くし、首を横に振ると上記を述べ、チラッと彼を見ると「夜ならいいよ…。」と呟くように言い。美味しかったと聞くと「良かった。」と述べ、自分も食べ終えると「お皿洗うね。」と言ってシンクまで皿類を持っていき)


[佐野真一郎]
唯が通り魔に…。
(救急車が行ってしまうと膝から崩れ落ちてしまい。騒ぎを聞きつけやってきた明司に何があったのか問われると、事の経緯を説明し、「俺が迎えに行けばこんな事にならなかったんだ…。」と血が出るぐらい拳を握り)


( / 了解しました!全然どちらでも大丈夫なのでお好きな方をどうぞ!)



1438: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-03 18:43:32



【場地圭介】
こっちもぐしゃぐしゃになるっつーの!
(守れない時点で彼氏失格だと思っているのでこれからは気をつけようと思い、髪の毛をわしゃわしゃされるとお互いにボサボサの状態になっていて。思わず吹き出すと「なんで2人ともボサボサになってんだよ」とこちらも楽しそうに笑って)


【小笠原瀬奈】
ありがと~。
(お前な、とジト目で見られると悪戯っ子のような笑顔を見せて。どの髪型でも好きだと言ってもらえると嬉しそうに微笑みながら礼の言葉に口にし「乾いた?」と小首傾げて)


【九井一】
っ、んじゃ夜な。
(2回戦を断れることは分かっていたので知ってる、と返すがその後に呟かれた言葉に目を丸くし、ふっと笑みを浮かべると耳元で上記を述べて。自分の分の食器もシンクへと運ぶと「時間ある時は俺が洗うから」と伝えて)


【神崎唯華】
…。
(治療中、覚えのない記憶が頭の中に流れてきて、それは万次郎の死や真一郎の自殺等で。この感じだと自分が死んだら彼がよからぬ事を起こしそうで死 ねない…と必死に生きようとして。何とか一命を取り留めるが、まだ意識は戻らず目を閉じたままで)


(/真一郎くんのタイムリープつらいので生存ルートで進めます…!ありがとうございます!)




1439: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-03 19:36:50




[柊優陽]
あっ…じ、じゃあそろそろ私も晩ご飯買ってくるね!
(彼の楽しそうな顔を見るとずっとこのまま幸せな時間が続いたらいいなと思い。すると看護師が彼の晩ご飯を持ってきたので恥ずかしそうに手ぐしで髪を直し、自分の財布を持ってくると上記を述べては病室を出て)


[佐野万次郎]
ん、乾いた。ありがとな。
(乾いたかと尋ねられると自分の髪を触り、乾いたと分かるとニッと笑いながら上記を述べて。立ち上がり、ドライヤーを仕舞うと「っし、昼飯食うか!外に食いに行く?それとも作る?」と彼女に尋ねて)


[木葉美澄]
大丈夫!ココくん仕事頑張ってるんだから家事ぐらいはさせて?
(耳元で囁かれた言葉に更に頬を赤らめるとコクッと頷き。彼からの申し出はとても助かるものの、やはり休みの日などは彼にゆっくりして欲しいからか気持ちだけ受け取ると述べ)


[佐野真一郎]
…唯。
(彼女の祖父母から連絡が来て病院の場所がわかると明司を置いて走って直ぐに向かい。集中治療室の前に来ると、看護師からは一命を取り留めたと聞いて安心したのもつかの間、意識は戻っていないと聞くとその場に崩れ落ちてしまい。彼女の名前をボソッと呟いて)



( / かしこまりました!またなにかご要望などございましたら遠慮なくお申し付けください!)





1440: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-03 20:09:54



【場地圭介】
病院のコンビニ行けよ。
(聞こえているかは微妙だが、彼女が病室を出ると同時に声をかけて。看護師が晩御飯の準備をしながら『大切にしてるのね』と言ってきたので少し恥ずかしく顔を背けながら「まぁ、何よりも大事なんで」と呟いて)


【小笠原瀬奈】
んー…外で食べてそのままわたしの家行く?
(本当なら自分が作りたいところだが、外で食べてそのままの足で自分の家に帰る方が効率が良い気がするのでどうかと思い、また小首を傾げながら尋ねて)


【九井一】
お前こういうところ頑固だからな、分かったよ、頼むわ。
(自分の言葉に頬を赤らめる姿を見て可愛いな、と頬を緩ませ頭を撫でて。皿洗いを断られると少し悩んでから折れれば小さく頷き、困ったように笑うと上記を述べて)


【神崎唯華】
…ん………。
(一週間後に目を覚ますとぼーっと病室の天井を眺め、生きていることに自分でも驚きが隠せず。「あたし、生きてる…」と小さく呟き、真一郎はどうしてるだろうかと起きてすぐに彼のことを考えて)


(/ありがとうございます!主様も何かあれば遠慮なくおっしゃってください!)




1441: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-03 21:25:18




[柊優陽]
ただいま~。
(コンビニでおにぎりとサラダを買ってから病室に戻ってきて。ベッドの傍の椅子に座ると「圭ちゃんが心配するからちゃんとおにぎりも買ったよ。」と何故かドヤ顔で述べ)


[佐野万次郎]
そうするか。瀬奈、何か食べたいのある?
(彼女の提案に即答し、今日は食べたいものが何も思い浮かばず、しばらく悩んだ後に彼女に食べたいものを聞いて。「俺が奢るから食べたいもんあったら言えよ!」と無邪気な笑みを浮かべながら述べ)


[木葉美澄]
そろそろ行ってくるね!
(彼が折れてくれると小さく笑みを浮かべながら「ありがとう。」と礼を述べ。皿を洗い終えるとさっさと着替えに行き、リビングに戻ってくると彼に声をかけて)


[佐野真一郎]
…!唯!
(1週間、目の下に隈を作っても周りには休めと言われても毎日彼女のお見舞いに通い。いつ目覚めるんだろうか…と思いながらも扉を開けると彼女が目覚めている事に気付き。慌てて彼女の元に駆け寄ると彼女の手を優しく握りながら「良かった…ほんとに良かった…っ!」と涙を流しながらそう述べ)





1442: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-03 22:04:04



【場地圭介】
お、偉いじゃねェか。
(ちゃんとおにぎりも買ったことをドヤ顔で報告する彼女が何とも可愛らしく、頭に手を乗せると先ほどのようにわしゃわしゃと髪を撫で回して無邪気に笑って)


【小笠原瀬奈】
んーと…お寿司!お寿司食べたい!
(食べたいものを問われると腕を組んでうーん、と悩み、するとすぐに出てきたらしく笑顔で寿司が食べたいと言って。彼は気分ではない可能性もあるので「大丈夫?」と尋ねて)


【九井一】
俺も着いてく。
(皿洗いを終えたかと思ったら着替えも済んでいたので、彼女の忘れ物が何かは分からないが、一人で行かせるのは心配なので上記を述べて)


【神崎唯華】
!真一郎……隈酷い…。
(彼のことを考えていると扉が開いたのでそちらに顔を向ければ一番会いたかった彼の姿で。自分の手を握りながら涙を流す姿に胸が痛み、そんな彼の顔は疲れ切っていたので眉を下げながら頬を撫でて)




1443: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-03 22:51:20




[柊優陽]
さ、食べよ!
(些細な事でも彼に褒められると嬉しそうに「でしょ~。」と述べ。ハッとすると、彼のご飯が冷めないうちに食べようと思うと声をかけて)


[佐野万次郎]
いいよ。寿司行こーぜ。
(寿司が食べたいと聞くとアリだなと思い、賛成しようとしたところで大丈夫かと確認を取られ。こちらを気遣う彼女も愛おしくて、小さく吹き出すと彼女の頭を撫でながら上記を述べて)


[木葉美澄]
大丈夫だよ、すぐ終わるし。ココくんはゆっくり休んでて。
(着いてくると聞くと驚いたような表情を浮かべ。朝まで仕事をしていた彼なので休んでいて欲しいからか微笑みながら上記を述べ)


[佐野真一郎]
っ、俺の事はいいんだよ。
(頬を撫でながら隈が酷いと話す彼女を見つめるとまた涙が溢れ出してきて。涙をゴシゴシ服の袖で拭くと、彼女を見つめながら「もう傷口は痛くねぇか?守ってやれなくてごめんな。」と彼女に一言謝り)





1444: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 09:21:09



【場地圭介】
おう。
(彼女に声をかけられると一言返事をし、ご飯を食べ始めて。明日の朝食で病院食とおさらばだと思うと失礼ながら嬉しく思い「帰ったらミーコ達に会いてェんだけど」と頼んでみて)


【小笠原瀬奈】
わーい!ありがと!
(頭を撫でながら行こうと言われると嬉しそうに抱き着き礼を述べて。離れてから「あと奢らなくていいから!」とちゃんと自分の分は自分で払うと伝えて)


【九井一】
…分かった。
(休んでいてと微笑みながら言われてしまうと彼女の優しい気遣いを断るのもどうかと思い、後頭部を掻きながら小さか頷き返事をして。ぽんっと頭に手を乗せると「気ぃつけろよ」と心配そうに声をかけて)


【神崎唯華】
傷まない…って、なんで真一郎が謝るの…あたしの方こそ、いっぱい心配かけてごめんね。
(涙を流す彼を見て今までにどれだけ泣いたんだろうか…と申し訳ない気持ちでいっぱいになって。謝っては傷口の心配をされると首を横に振りながら上記を述べてぎゅうっと頭ごと彼を抱き締めて)




1445: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-04 10:46:08




[柊優陽]
いいよ、明日会いに来る?
(彼に続いてご飯をもぐもぐ食べていると、彼からのお願いに目を丸くし、直ぐに微笑み頷くと上記を尋ね。玄関先でウロウロしていた2匹を思い出すと「あの子たちも圭ちゃんに会いたがってたし。」とどこか嬉しそうに報告して)


[佐野万次郎]
だーめ!今日は俺が奢るって決めてんの!
(奢らなくていいと彼女は言うが、今日は自分が奢ると決めたので首を横に振っては上記を述べ。着替える為に彼女を連れて自室に戻ると、「んー…俺が貸せる服…。」と制服のままだと補導されそうな予感がし、クローゼットの中を漁り)


[木葉美澄]
分かった、行ってきます。
(気をつけろよ、と彼から言われると心配症だなぁ…とクスッと笑い。上記を述べると早速家を出て。アジトまで来ると彼のオフィスまで来て忘れ物を取りに行き、帰ろうとしたところで後ろが何やら騒がしく。振り向くとそこには自身の元恋人がいて、縋ってきたと思いきや『な、なぁ!美澄!お前からも俺を解放するように言ってくれよ!』と懇願され顔が青ざめていき)


[佐野真一郎]
っ、お前は悪くないんだから謝るな。
(彼女に頭ごと抱きしめられ、謝られると首を僅かに横に振り、上記を述べて。今後の事だがこんなことがあった為、1人にさせたくないからか抱きしめられたまま「しばらく俺の家か唯の家で一緒に暮らさねぇか?お前の事1人にさせたくねぇ。」と静かに尋ね)





1446: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 11:27:55



【場地圭介】
お前も、お袋さんもミーコ達も変わってるよな、俺のこと怖がんねェし。
(明日会いに来るかと尋ねられるとすぐに頷き。自分に会いたがっていると聞くと嬉しそうに頬を緩ませるが、彼女の家族は自分のような不良を怖がらないので上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
やだ!
(奢ると言われると首をぶんぶん横に振り、絶対に自分で払うと言い張って。背後から顔を覗かせると彼のパーカーを指差し「わたしそれがいい!」と何故か目を輝かせながら言って)


【九井一】
…寝れねー。
(ベッドでぐっすりという気分では全くなく、ソファーに横になって目を瞑るがなかなか寝つけず。彼女が気になってまだそんなに経ってもいないのに何回も時計を確認してしまい、携帯を取り出すがさすがに過保護すぎるか…と横に置いて)


【神崎唯華】
うん、そうする。
(ただでさえ心配性な彼なのにこんなことがあったら今まで以上に過保護になるんだろうな、と彼の時間もあるだろうに自分がこんな目に遭ったせいで…と内心落ち込み。彼からの提案に断れるはずもなく、素直にそうすると頷いて)




1447: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-04 11:46:10




[柊優陽]
圭ちゃんがいい人だからだよ。
(彼の言葉に再び目を丸くし。小さく笑みを浮かべると上記を述べてはおにぎりを頬張り、「お母さん、元レディースだったらしいし不良には全然ビビんないよ。」としれっとカミングアウトして)


[佐野万次郎]
やだじゃない!俺が払う!俺が誘ったし!
(やだと返事が来るとムキになって、子どものような口調で上記を述べて。目を輝かせながらパーカーを指さしてこれがいいと言う彼女が可愛らしく、小さく笑みを浮かべては「いーよ。…あ、下はでかくて貸せないから制服のスカート履けよ。」と述べては手渡し)


[木葉美澄]
っ…。
(動けなくなったところで元恋人が取り押さえられ、『美澄テメェ!いつかぜってぇ殺 すからな!』と言われると今までのことを思い出してはその場から逃げるように彼のオフィスに戻り、震える手で彼に電話をかけ)


[佐野真一郎]
…しばらく通勤と退勤も俺が付き添うから。
(彼女が考えている事には全く気付かず、そうすると答えを聞くと内心ホッとして。少々過保護過ぎるかもしれないが、上記を述べると付け足すように「俺の事は心配しなくていいからな。お前にまた何かあった時の方が辛い。」と呟くように述べ)





1448: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 13:08:41



【場地圭介】
不良に良い奴とかねェだろ。
(彼女の言葉を聞いて思わず吹き出しながら上記を述べるが、嬉しかったらしく頭を撫でながらありがとなと礼を言って。突然のカミングアウトに少々驚くが「…納得だわ」と僅かに口元を緩めると小さい声で呟いて)


【小笠原瀬奈】
わたしそんなビンボーじゃないもん!わたしが払う!
(首をぶんぶん振りこちらもムキになり、次には自分が払うと言い出して。嬉しそうに大きく頷き、指差したパーカーを受け取ると背を向け早速着替えると「じゃーん!」と下は履いていないが、ギリギリ下着が見えない状態で)


【九井一】
お、美澄、忘れ物取りに行けたか?
(寝れない上に特にすることもないので迎えに行ってもいいだろうか…と考えていて。彼女がそんな目に遭っているとは思わず、電話がかかってくるとすぐに出ては嬉しそうな声色で尋ねて)


【神崎唯華】
分かった、ありがとう、真一郎。
(彼の言葉にやっぱりそうなるよぁ…と申し訳なさそうに眉を下げていると続く言葉にここは素直に甘えようと返事をして。彼を離すと優しく頭を撫でながら微笑むと「これからも、一緒に居られるんだね」と呟いて)




1449: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-04 14:52:52




[柊優陽]
動物は素直って言うでしょ?だから圭ちゃんもいい人だし、あと松野もいい人だよ。
(小さく吹き出す彼をジト目で見るも、礼を述べられると小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。彼の言葉に微笑むも、すぐ苦笑いを浮かべると、「だから怒る時は怖いんだけどね。」と呟き)


[佐野万次郎]
だめ!じゃあ次のデートでご飯行く時瀬奈が払って!それでいい?
(とうとう自身が払うと言い出した彼女をジト目で見ながら、彼女に払わせる気は無いが上記を述べ。ギリギリ下着は見えていないものの、男共の視線を考えるとモヤモヤし、彼女のスカートを渡すと「一応これも履いて。」と言い)


[木葉美澄]
っ、ココくん。迎えに来て。
(彼が電話に出た事に安心したのか涙が溢れ出してきて、彼の質問には答えず震えた声で上記を述べて。「事務所に元彼が居たの…っ、いつか殺 すって…。」と説明するとまた震えが止まらなくなり)


[佐野真一郎]
っ、当たり前だろ。ずっと一緒だ。
(彼女の言葉にまた泣きそうになるも彼女を心配させたくなく、二ッと笑うと上記を述べ。すると医者と看護師が入ってきて一度診察するから出るようにと伝えられ、彼女の頭を優しく撫でると「みんなにも連絡してくるな。」と伝えては病室を出て)





1450: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 17:00:49



【場地圭介】
お前さ、俺が居ねェ時暴走してた?
(自分は分からないが、千冬は良い奴だとは分かっているので頷き。そういえばと思い出したように自分を探す為に暴走気味だったことを千冬から聞いたのでジト目で尋ねて。彼女の言葉にこちらも苦笑いすると「確かに優陽のお袋さん怒ったら怖そうだな」と言って)


【小笠原瀬奈】
やだ!絶対次のデートでも出させてくれないもん!もうまんじろーのことよく分かってるんだから!
(彼の提案にこちらもじーっと見返すが、絶対に口だけで払わせてくれないのは分かっているのでそっぽ向き、彼の性格はもう分かっているとドヤ顔で話して。渋々スカートを受け取ると彼に近づき「グッときた?きた?」と顔を覗き込みうざ絡みを始めて)


【九井一】
!?すぐ行くから電話繋いどけよ。
(自分の質問に答えずに震えた声で迎えに来て、と珍しくお願いされると何かあったのかと聞く前に事情を説明されると目を見開き。出る準備は出来ているので上記を述べると慌てて家を出ては「怪我してねェか?」と心配そうに確認して)


【神崎唯華】
…あの、これって傷残ります、よね?
(彼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませ、診察の為に出て行く彼に軽く手を振って。診察中に気になっていたことを尋ねると傷跡は恐らく残るとのことでしゅんっとするが、生きているだけで十分すぎるので傷跡くらいどうってことないとポジティブに考えて)




1451: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-04 17:40:32




[柊優陽]
ソ、ソンナコトシテナイヨ。
(ジト目で尋ねられると自覚はあるからか目を逸らしては上記を述べて。怒ったら怖そうだと聞くと苦笑いのまま頷き、「まぁでも圭ちゃんに怒る事はないから安心してよ。」と安心させるように述べ)


[佐野万次郎]
そ、そんな事ねぇよ。ちゃんと約束守るし。
(彼女に考えはお見通しなのかそう言われると顔を逸らしては否定してはわざとらしく口笛を吹いて。グッときたかとこちらに絡んでくる彼女をしばらく見つめた後にベッドに押し倒して、首筋に顔を埋め痕をたくさん残すと「これ以上煽ったら昼ごはんも食べれなくなるけど?」と忠告し)


[木葉美澄]
怪我してない…。
(怪我してないかと尋ねられると静かに上記を述べ。しばらくしてからまた逃げ出したのか『美澄!どこ行きやがった!!』『おい!待て!』と声が聞こえてきて、ビクッとすると「ココくん、怖いよ…早く…。」と無茶なお願いだがぽつりと呟き)


[佐野真一郎]
仕事行きながら唯の傍に居るつもり。だからしばらくじいちゃんに2人の事お願いしていいか?
(各方面に電話した後に自分の祖父にも連絡をして、今後の事を話すと電話を切り。病室の前に戻ってくるとまだ話し声が聞こえている為、診察が終わるまで待っていようと病室の前でしゃがんで待ち)





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