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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
741:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 22:06:07
【場地圭介】
…無事か?
(おばさんにラブラブだと言われても離れず、取り敢えず外に出ようと声をかけられてもくっ付いたままコンビニから出て。色々と不安だったらしく何から聞いていいか分からず取り敢えずは無事かどうか問いかけて)
【小笠原瀬奈】
カッコいい…まんじろ……。
(ぼーっと彼の背中を見送りぽつりと呟き、今のうちに着替えなきゃ、とゆっくりと立ち上がると少し急ぎ気味に着替えて。すっかり溶けてしまって液体になったカップアイスを見ると勿体ないので飲んで)
(/ありがとうございます。嬉しいです!こちらこそよろしくお願い致します!/蹴可)
742:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 22:21:49
[柊優陽]
無事じゃなかったら呑気にコンビニで買い物なんかしないよ。
(ここまで弱っている彼を見るのも初めてだったからか驚いた表情を浮かべるも、同時に申し訳ない気持ちも湧いてきて、ギュッと彼を抱きしめると上記を述べ。話題を変えようと思うと「圭ちゃんにペヤング買ってきたよ。だからおうち帰って食べよ。」と微笑みながら話し)
[佐野万次郎]
ただいま~…って、アイス飲んだら喉余計乾くぞ。
(ペットボトルの水を2本持って自室に帰ってくると、溶けたアイスを飲む姿を見てしまい。眉を下げ笑いながら上記を述べるとペットボトルを1本はテーブルに置き、もう1本を彼女に差し出しては「はい、ど~ぞ。あと交換でゴミ貰うな。」と言い、空いた方の手を差し出して)
743:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 22:53:45
【場地圭介】
んじゃ怪我、どっか痛めたりとかもしてねェか…?
(彼女の言葉にそれもそうか、と思いながらそれならば怪我はしていないだろうかと見る限り大丈夫そうだが見えない所も心配して尋ねて。話題を変えようとペヤングを買ったと言われるが首を横に振り「…お前のこと食いたい」とふざけている様子もなく真顔で呟いて)
【小笠原瀬奈】
ん~ありがと~。
(彼の言う通りアイスを飲んで喉が渇いてしまったらしく苦笑いを浮かべながらペットボトルを受け取り、空になったカップを渡して礼を述べて。水を飲みながら「まんじろーちゃんとお兄ちゃんって感じする」と笑って話して)
744:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 02:31:07
[柊優陽]
してないよ。だから安心して?
(心配性な彼を安心させる為に微笑みながら上記を述べ。続く彼の言葉にだんだん顔を赤くするが、嫌ではなく。彼の服の裾をキュッと掴むと「…いいよ。食べても。」と了承し)
[佐野万次郎]
そりゃあ妹居るしな。
(ゴミをゴミ箱に入れると彼女からちゃんとお兄ちゃんって感じがすると言われ、何故かドヤ顔で上記を述べ。彼女に近寄り、口元に付いていたアイスを指で拭いペロッと舐めた後に「一応俺の方が年上だし、世話焼きてぇのかも。」と話した後にニッと笑い)
745:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 11:59:39
【場地圭介】
隠してるかもしんねェから後で確認する。
(見えない場所に大きい痣を作っている可能性もあるのでそれも後で確認しようと、了承も得たので彼女の手を取り家まで歩いて。部屋に入るとテーブルに広がった手紙を片付けるのをすっかり忘れていたので、少し焦ったように棚にしまって)
【小笠原瀬奈】
!…可愛いかカッコいいかどっちかにして、ください。
(妹が居るからとドヤ顔で話したかと思えば口元に付いたアイスを指で拭い、それを舐めて笑う姿を見ては腕で顔を隠しながら上記を述べて。時計に目を移すと腕の隙間から時間を確認しては「まんじろーまた眠れる?今寝なきゃわたし明日絶対寝坊するな~」とへらへら笑って)
746:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 12:49:42
[柊優陽]
隠してないもん。
(彼の言葉にムーっと不機嫌な顔をしながら隠してないと言い。彼の部屋に到着すると慌てて何かを隠した彼に怪しんだ目を向けながら「今何隠したの?」といつもより低い声で尋ね。怪しんだ目を向けたと思えば次は貼り付けたような笑顔を向けると「私に見せれないようなもの?」と更に問い詰め)
[佐野万次郎]
可愛いとかっこいい兼ね揃えてる俺最強じゃん。
(顔を隠しながら述べる彼女が可愛く、ケラケラ笑いながら冗談なのか本気なのか分からない事を言い出して。続く彼女の言葉に自分は正直寝坊してもいいやと思っているのか「いいじゃん、寝坊して学校行こうぜ。遅刻しても留年しねぇし。」と義務教育の特権をフル活用しようとし。彼女の頭を撫でながら「お前には無理させちまったしゆっくり寝ようぜ。」と優しい笑みを浮かべながら述べ)
747:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 15:53:51
【場地圭介】
……何も隠してねェ。
(自分的に光の速さで隠したつもりだったので何隠したの?と明らかに普段より低い声で尋ねられると前を向いたまま冷や汗を流して。貼りついたような笑顔で自分に見せられないものなのかと更に詰めてくる彼女にこわ、と思いながら目を逸らし、一虎への手紙なので今朝の彼女の様子を見てあまり教えたくないらしく何も言わず)
【小笠原瀬奈】
も~こっちは一杯一杯なのに。
(ケラケラ笑う姿に自分ばっかり翻弄されていると頬を膨らませ、遅刻していく気満々の彼の発言に「エマちゃんに怒られても知らないよ~」と顔を隠すのをやめて彼の頬をツンツンして意地悪く笑って。最後には自分を気遣う言葉にきゅんっとし、大好き、と抱き着いて)
748:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 16:31:32
[柊優陽]
ふ~ん…じゃあ圭ちゃんともうえっちしないもんね。
(何も隠してないと無理がある嘘を彼がつくと目を細め。ぷいっとそっぽを向くと上記を述べては彼用のペヤングを机に置くと「今日はもう帰るもんね~。」と隠し事をされた事に拗ねたのかそう言って彼の自室から出ようとし)
[佐野万次郎]
エマも事情は知ってるから大丈夫だろ。
(頬を膨らませる彼女がフグみたいで可愛いと思うと指でツンっとつついて。妹に怒られても知らないと言われるが妹の様子を見る限り事情は知ってるので怒られない自信があるのか意地悪な笑みを浮かべながら上記を述べ。大好きと抱きつかれると受け止め、ぎゅっと抱きしめ返すと「俺も。」と言って唇にキスをし)
749:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 17:17:34
【場地圭介】
待て。
(拗ねたように話しながら自室を出ようとする彼女の肩を掴み制止し、肩を竦めると待ってろ、と言って先ほどの棚を開けてしまった手紙を再び出して。一息吐いてから「手紙、書いてた」と誰宛かは言わずに小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
ば、ばか…!後またいっぱい痕付けたでしょ!体育の時高速着替えしなきゃじゃんッ。
(逆に意地悪な笑みを浮かべて言い返されるとボッと顔を赤らめ、そういえばと思い出したように身体中に付けられた痕のことを話して。抱き締め返してもらってキスをされると幸せそうに微笑み、彼が自分から離れませんようにと心の中で誓って)
750:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 17:57:53
[柊優陽]
手紙…?
(待て、と制止されると明らかに拗ねてますという表情で振り返り。何やら紙を取り出して、手紙を書いていたと話す彼の言葉を復唱するように呟き。彼をじっと見つめると「その手紙の宛先は聞かない方がいい?」と無理に聞くのはよくないと思うが、誰宛なのか気になる気持ちもあるのでそう尋ね)
[佐野万次郎]
前にも言ったけど、瀬奈が可愛すぎて他の男に狙われねぇようにしてぇの!
(痕の事を話すと必死に可愛すぎるから他の男に狙われぬようにしているんだと説明し。仄かに頬を赤らめながら「お前が俺から離れる事はないってちゃんと分かってるけど…。」とぽつりと呟いて。幸せそうに微笑む彼女の頬を優しく撫で、「寝れるか分かんねぇけど、ベッド戻るか。」と言って彼女をお姫様抱っこするとベッドに戻って、彼女を優しく下ろし)
751:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 18:55:05
【場地圭介】
今はちょっと離れたとこに居る男のダチ。
(手紙と復唱する彼女にコクリと頷き、宛先を聞かれるとそりゃそうだよな、と。一度一虎の名前を出した以上なんとなく言いづらく、取り敢えず同性だと言うことを伝えれば多少安心してもらえるだろうと上記を述べてから「…これで許してほしい」と小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
可愛くないもん、わたしモテないもん~。
(彼の説明に唇を尖らせながら全てを否定し、仄かに頬を赤らめながら呟いた言葉にきゅーんとするとガバッと勢いよく抱き着き「まんじろー可愛い!絶対離れないよ!」と嬉しそうにすりすりして。ベッドに下ろされると「わたしは寝れるよ、まんじろー激しくて疲れちゃったもん~」と口元に手を添えてニヤニヤ笑いながら話して)
752:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 19:14:47
[柊優陽]
……仕方ない!これで許してあげる!
(彼の言葉を聞くと何となく誰に送るものか分かるが、これ以上は追求せず。これで許して欲しいと言われると小さくため息をついた後に上記を述べ。いつもと違う彼を慰めようとベッドに座ると「はい!仲直りのハグ!」と両手を広げて彼を待ち)
[佐野万次郎]
瀬奈は可愛いです~、俺が言ったら本当に可愛いんです~。
(可愛いという自覚がない彼女に反論するように上記を述べていると勢いよく抱きついてきた彼女を抱き留め、すりすりとする彼女は可愛いがこちらを可愛いと言われる事に「だーから!俺はかっこいいの!」と子供っぽく言い返し。彼女はまだ煽ってるという自覚がないらしく、小さくため息つくと「次煽ったら足腰立たなくなるまで抱くからな~。」と彼女のお腹あたりをぽんぽん優しく叩きながら何とか寝かせようとし)
753:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 19:49:29
【場地圭介】
ありがとな。
(これで許して貰えるようで安心したように肩を竦め、もう一度棚に手紙をしまいながら礼を述べて。ベッドに座って仲直りのハグだと両手を広げる彼女に目を丸くしてから小さく笑みを溢し、カーテンを閉めてから歩み寄るとぎゅっと抱き締めて「…お前が他の男と浮気してんじゃねェかなって疑ってた」とぽつりと呟いて)
【小笠原瀬奈】
あはは!何その喋り方!…そーだね、まんじろーはかっこいいね。
(彼の話し方が相当ツボだったらしく可笑しそうに笑い、子どもみたいに自分はかっこいいと言う彼に頬を緩めるとコクリと頷き認めて。ニヤニヤ笑っていたが彼の言葉に固まるとあれ以上激しいことなんてあるのかと「ごめんなさいでした」とすぐに謝り、お腹あたりをぽんぽん叩かれると眠気が襲ってきてゆっくりと瞼を閉じ眠りについて)
754:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 20:01:08
[柊優陽]
圭ちゃんが居るのに浮気するわけないじゃん。
(彼の言葉を聞くとそれでいつもの彼と違うかったのかと心の中で納得し、彼を抱きしめ返すと優しい声色で上記を述べ。そのままベッドに倒れ込むと「えへへ、捕まえた。」と言いながら彼がこれ以上不安にならないように苦しくない程度に思い切り抱きしめて)
[佐野万次郎]
よろしい!
(かっこいいと言ってもらうと嬉しそうに上記を述べると無邪気な笑みを浮かべ。眠りについた彼女を見てクスッと笑うと唇にそっとキスを落とし、「おやすみ」と呟いて自分も眠りにつき。翌日、いつの間にか彼女の事を抱きしめながら眠っており、まだ起きる様子はなく爆睡しており)
755:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 20:20:21
【場地圭介】
…ん、だよな。
(彼女の言葉を聞いて少しでも疑ってしまった自分は馬鹿だなと反省し、ベッドに倒れ込んで捕まえたと笑いながら抱き締められると頬に手を添えて唇を重ねて。角度を変えながら何度もキスを繰り返し、次第には深いものに変わっていき舌を入れると早速絡め始めて)
【小笠原瀬奈】
あぇ…もう朝……1限終わってるし…。
(目を開くといつの間にか朝になっていて、目の前には彼が眠っていて愛おしそうに頬を緩めて。顔を上げて時計を確認すると1限目は終わっている時間で今は2限目が終わりかけくらいの時間で、大きく欠伸をすると4限なら間に合うかな~と特に焦ることなく呑気に呟いて)
756:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 21:34:15
[柊優陽]
んっ……
(舌が入ってくると驚くものの、嫌ではなく舌を絡め返し。段々息苦しくなると瞳を潤ませ、彼の胸元をトントンと軽く叩き)
[佐野万次郎]
ん~……おはよぉ…。
(彼女の僅かな動きで珍しく起き、眠い目を擦りながらおはようと挨拶し。時計を見ると2限目が始まった頃で、眠そうな声で「学校行く…?」と彼女に尋ね)
757:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 21:56:07
【場地圭介】
っ、優陽。
(胸元をトントン叩かれると名残惜しそうに唇を離し、彼女の首筋を指で撫でてから数箇所痕を残して。見える所に付けてしまったが、やはり虫除けは大事だと後悔はしておらず、息を乱しながら一旦身体を離すと「…いいか?」と余裕のなさそうな表情で静かに尋ねて)
【小笠原瀬奈】
おはよ~…うん、今日は行こっかなって。
(彼が目を覚ますと笑いかけながら挨拶を返して、学校に行くかと尋ねられると頷き。ベッドから降りると若干身体に痛みが残っているが思っていたよりは動けそうで「わたし4限から出ようかな~まんじろーは?」と小首を傾げながら尋ねて)
758:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 22:29:10
[柊優陽]
…っ、いいよ。
(痕を残された感覚は分かっているものの、咎める余裕すら自分にはもう無く。余裕のなさそうな表情の彼もかっこいいからか頬を赤く染めて、小さく頷くと了承して)
[佐野万次郎]
俺もそのぐらいに行く…。
(まだ寝惚けているのか目が開いておらず、ぽやぽやしながら自分も同じぐらいに行くと伝え。甘えたモードなのか手を大きく広げると「ぎゅーってして…。」と彼女におねだりして)
759:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 22:56:40
【場地圭介】
…わり、多分余裕ねェ…ッ。
(了承されなかったら無理にでも抱いてしまうところだったので内心少し安心して、今の状態だと間違いなく1回で終わる自信がなく事前に枕横にゴムを数枚用意して。彼女に覆い被さると太腿に触れ、一言声をかけてから行為を始めて)
【小笠原瀬奈】
ほんとに行ける?
(2度寝しそうな雰囲気の彼に苦笑いを浮かべながら小首を傾げ、甘えたモードでぎゅーを求められると可愛くてはぁい、なんて返事をしてからぎゅっと抱き締めれば「まんじろーくんは甘えたさんですか~?」と頭も優しく撫でてみて)
760:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-30 23:07:20
[柊優陽]
いいよ…っ、だから早く来て…!
(ゴムの数に驚くがこんなにも求められているのが嬉しいからか上記を述べ。行為が終わると回数が回数だったからか気絶するように眠ってしまい)
[佐野万次郎]
う~ん…多分…。
(本当に行けるのかと尋ねられると回らない頭で考えた結果、多分と答え。抱きしめられ、頭を優しく撫でられると心地良いのか珍しく素直に「うん、甘えただから甘やかして…。」と頬ずりをして)
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