TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
721:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 16:26:28
[柊優陽]
け、圭ちゃん…なんか怖いよ…。
(自分に向けてこんなに怒る彼は初めてで、一言も発さない彼が何だか怖くなってきて。不安げな表情を浮かべ、震えた声で怖いと述べ)
[佐野万次郎]
え~?2人で一緒に食べれるからいいじゃん。
(彼女が思った通りの反応をし出したので吹き出しそうになるが、何とか耐え。貼り付けたような笑顔で上記を述べると顔を近づけ、耳元で「ねぇ、だめ?俺はもっとしたいな~。」と囁いて)
722:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 17:54:56
【場地圭介】
…アイスなんて買う予定なかっただろ?
(震える声で怖いと言われるとピタリと足を止め、逃げられても困るので腕を掴んだまま振り返るが、彼女と目を一切合わせず普段より少し低めの声で静かに問いかけて)
【小笠原瀬奈】
っ、……あと1回だけ、だよ。
(彼の表情を見ると悪い顔になってきてる…と顔を逸らし、耳元で囁かれるとぴくっと僅かに身体を跳ねさせて。顔を背けたままあと1回ならしてもいいとかなり小さめの声で呟いて)
723:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 18:16:56
[柊優陽]
あ、あったもん…。
(いつもより声が低い彼に段々恐怖が増していき、だが本当の事を言ったら彼に止められると思うと首を横に振り、あったと嘘を吐き。掴まれてる方の腕を振りほどこうと「だから離して。」と懇願し)
[佐野万次郎]
これ食べ切るまでじゃだめ?
(彼女の反応に何かスイッチが入ったのか持っていたアイスをテーブルに置くと彼女を押し倒し。甘えた猫のように彼女に擦り寄るとアイスを食べ切るまで口移ししちゃダメかと交渉し)
724:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 18:52:58
【場地圭介】
んじゃお前が欲しいってアイス見つかるまでバイクで一緒に探し回ってやる、行こうぜ。
(あったとまだ嘘を吐き、びくともしないのに掴んでいる自分の手を振り解こうとする彼女の姿にそれならとことん彼女の嘘に付き合ってやろうと思い。上記を述べると掴んでいた手をするっと移動させ、そのまま恋人繋ぎにすれば再び歩き出して)
【小笠原瀬奈】
っ!だ、だめ……唇取れちゃうよ…。
(押し倒されると驚いたように目を見開き、擦り寄られると彼の柔らかい髪が肌に当たり擽ったそうにしながらダメだと首を振り続けて。指で自分の唇に触れると恥ずかしさのあまり、瞳を潤ませながらぽつりと呟くように話して)
725:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 19:20:37
[柊優陽]
う、嘘なの!ちょっとお話はできない用事があって…。
(彼の言葉に驚いて立ち止まると、嘘だと白状し。内容は意地でも話さないのか目を逸らすと別件で用事があったと話して)
[佐野万次郎]
…その表情、そそるから煽らない方がいいぜ。
(瞳を潤ませながら訴えかけてくる姿にグッと来ると呼吸を少し荒くさせながら上記を述べ、アイスを食べずにそのままキスをし。強引に舌を入れ、しばらく長めのキスをするとゆっくり離れて)
726:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 19:45:05
【場地圭介】
…俺にも話せねェの。
(足を止め嘘だと白状してくれたは良いものの、その別件が何か分からないことには何も現状が変わっておらず。自分で言うのも何だが彼女には信頼されていると思っているので、少し寂しそうな表情を見せながら問いかけて)
【小笠原瀬奈】
ま、じろぉ……。
(今までにないくらい激しめの口付けに酸欠気味になり、口端から唾液を垂らしぼーっと彼の顔を見つめながら小さく名前を呼び。本当にこの人が好きで好きでたまらない、とそっと彼の頬に両手を添えると「…愛してる」とふにゃりとした笑顔で気持ちを伝えて)
727:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 20:11:46
[柊優陽]
……ごめん。これは誰にも言えない。
(寂しそうな表情に心が揺らぐも首を横に振り、申し訳なさそうな声色で上記を述べ。何だか気まずい雰囲気になってしまったと思うと「今日はここで解散しよ。また明日ね。」と言って彼から手を離すと先程の道に戻り)
[佐野万次郎]
…なぁ、もう1回しちゃダメか……?
(彼女の表情や言葉で一気にやられ、もう一度先程と同じキスをした後、呼吸を荒くし、目をぎらつかせながらも何とか理性を保とうと必死で。彼女にもう1度しちゃだめかと尋ねながらも我慢出来ず服の中に手を入れ)
728:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 21:58:21
【場地圭介】
…っ、お前一人にして無事だった試しがねェ。話してくんねェとお前のこと部屋に閉じこめなきゃいけなくなる。
(自分でも駄目なら一人で抱え込むのかよ、と拳をぎゅっと握り締めて。また明日ねと手を離され先程の道に戻って行く彼女を眺めていたが、嫌な予感しかなく駆け寄ると肩を掴み上記を述べて。これでも話してくれなかったらどうすれば、と辛そうに俯いて)
【小笠原瀬奈】
ん…まんじろーが、さっき今度のお楽しみにって言ってたのに……ッ。
(目をトロンとさせてもう目の前の彼のことしか考えられず肩で息をしていて、もう一度しちゃダメかと尋ねられると思わずクスッと笑ってしまい先程の彼の言葉を思い返しながら話して。既に服の中に手も入っているので拒否権ないじゃん、と思いながらも自分も快感を求めて彼の首に腕を回して)
729:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 22:13:37
[柊優陽]
…っ、やだなぁ。危ない事しに行く訳じゃないよ。
(辛そうにする彼を見ると困ったように笑いながら上記を述べると少し背伸びをして彼を抱き締め。「大丈夫、もし何かあったらすぐ圭ちゃんに連絡するから。…それで今日ぐらいは見逃してくれないかな?」とお願いし)
[佐野万次郎]
お前のその表情見て我慢とか出来るかよ…っ!
(彼女の言葉を聞くともうそろそろ我慢の限界だからか、ふーっふーっと息を荒くさせながら上記を述べ。断られるかとおもったが、彼女が首に手を回すとこれはYESの意味だと理解し、先程より激しめの行為を始め)
730:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 22:41:50
【場地圭介】
……分かった。
(抱き締められるとすぐに抱き締め返し、ここまで言われたら無理強いはできず渋々頷いて。唇に軽くキスをしてから体を離すと「何かあったら…いや、その前に連絡しろよ、すぐ飛んでくから」と携帯を見せながら話し、気をつけてな、と心配で仕方ないが無理に笑みを作って)
【小笠原瀬奈】
…。
(先ほどよりも激しめの行為についていけず途中で気を失ってしまい、相当疲れたのか深い眠りについているらしく悪い夢も良い夢も見ることなく爆睡していて)
731:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-28 22:55:34
[柊優陽]
うん、約束する。
(彼が納得してくれるとホッとし、続く彼の言葉に微笑みながら上記を述べると自分も軽く唇にキスをして。じゃあね、と返事をすると、一先ず夢に出てきた廃車場の場所から探そうと歩みを進め)
[佐野万次郎]
…。
(行為が終わると気を失ってしまった彼女の髪を撫でながら身体中につけた痕を見ると、無理させちまったな…と反省し。ソファーのままでは体を痛めると思い、お姫様抱っこで移動するとベッドに寝かせ。横に寝転ぶと彼女の寝顔をじっと見つめた後に唇にキスをすると彼女の事を抱きしめ、自分も眠りにつき)
732:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-28 23:40:09
【場地圭介】
…。
(彼女の後をコッソリ追うか迷ったが、彼女があれだけ言っているのだからそれは良くないと思い諦めて。携帯を握り締めて大人しく家に戻ると便箋とペンを取り出し、誰かに手紙を書き始めて)
【小笠原瀬奈】
……まんじろー。
(あれからだいぶ寝てしまったらしく、すっかり夜遅い時間に目が覚めるとぼーっと彼の顔を見つめて名前を呟いて。寝る前何してたっけ…?と記憶を辿っていると少しずつ思い出し、顔を真っ赤にしては両手で顔を覆い)
733:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 04:38:08
[柊優陽]
…。
(夢の中で見た廃車場は本当にあり、ここで抗争が始まるかもなんだ…と思うと次は芭流覇羅について街を歩いて探してみたり、やんちゃをしてる友人に一虎について聞いて手がかりを探すもそれらしき不良は見つからず。せめて彼以外に一虎を知る人物に会えたらな…と思いながら再び探し始め)
[佐野万次郎]
ん~…瀬奈…。
(名前を呼ばれたが全く起きず、夢の中に彼女が出てきているのか彼女の名前を呼び。ぎゅっと抱きしめる力を少し強めると幸せな夢を見ているのか「大好き…。ずっと一緒に居ような…。」とへにゃっと笑いながら呟いてはまた静かに寝息を立てて)
734:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 13:04:23
【場地圭介】
…。
(ある程度手紙を書き終わると時計をちらりと確認し、電話をかけたら駄目とは言われていないので一回くらいならこちらからかけてもいいよな、と自分に言い聞かせて少し緊張しながら彼女に電話をかけてみて)
【小笠原瀬奈】
わたしも大好きだよ、ずっと一緒に居てね…?
(名前を呼ばれると顔を上げ、寝言に思わず泣きそうになり目をゴシゴシしながら寝ている彼に返事をして。喉が渇いたので起こさないように上手いこと腕の中から擦り抜け、布団から出て落ちている服に手を伸ばすと身体中に痕が広がっていたので「な…!?」と再び顔を真っ赤にし蹲って)
(/背後から失礼致します!血ハロやります…?場地くんが死 なない世界線で…。←)
735:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 13:23:06
[柊優陽]
圭ちゃん?どうしたの?
(結局何も手がかりはなく、彼に詫びのペヤングでも買って帰ろうとコンビニに寄っていると彼から電話が来て。どうしたんだろうと思うものの、すぐに電話に出て)
[佐野万次郎]
瀬奈…?どうした…?
(抱きしめていた感触がない事に気付き、腕でぽんぽん探すも見つからず。ムクっと起きて横を見ると蹲ってる彼女が居り。目を擦りながら寝起きのふわふわした声でどうしたんだと尋ね)
(/死なない世界線の血ハロぜひしてもいいですか…!?)
736:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 15:31:40
【場地圭介】
!いや、大丈夫かと思って…。
(正直出ないと思っていたので電話から彼女の声が聞こえると少し驚いて一瞬言葉が詰まり、一度咳払いしてから珍しくボソボソと喋り。用事が終わったのなら迎えに行こうと思い「用事済んだか…?迎えに行きてェ」と若干遠慮気味にだがそう話して)
【小笠原瀬奈】
!?
(彼が起きてしまったらしく声が聞こえるとビクッとし慌てて服で身体を隠し、口を開こうとしたが彼の顔を見ると余裕のない色気たっぷりの雄の顔をした彼を思い出しては耳まで赤く染まり何も言えなくなって)
(/やりましょう!読み返さないと色々忘れてる部分もあると思いますがそれでも良ければ是非…!)
737:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 16:55:13
[柊優陽]
…じゃあ、団地の近くのコンビニに居るから来てくれたら嬉しいな。
(自分の居る場所はもう団地から近いが、遠慮気味な彼の様子を電話越しで感じると断る訳にもいかず。小さく微笑みながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
体調悪い?水いる?
(何も返事がない彼女を見ると自分もベッドから降り、彼女の目線にしゃがむと抱きしめながら頭をぽんぽん撫で、体調が悪いのか水が欲しいかと尋ね)
738:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 16:56:08
(/連投すみません!全然大丈夫です!ありがとうございます…!匿名さん様もやりたい世界線などありましたら遠慮なくお申し付けください!)
739:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-29 17:16:17
【場地圭介】
優陽!
(団地の近くのコンビ、までしか聞かずブチッと電話を切り、思ったより近かったのでバイクを出す時間が勿体なく走って目的地まで走って。コンビニに入るとすぐに彼女を見つけては駆け寄って人目も気にせずぎゅっと抱き締めて)
【小笠原瀬奈】
た、体調悪くないない!み、みじゅ欲しい!
(彼に抱き締められると色々思い出してしまい顔が茹でダコみたいになってしまい、取り敢えず体調は悪くないことだけでも伝えないとと思い、噛み噛みで体調は問題ないことと水が欲しいとお願いして)
(/全然大丈夫です!優陽ちゃん可愛くて背後までデレデレしてます← ありがとうございます…!マイキーも似てるのにたけみっちまで上手くて吃驚してました!)
740:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-29 17:47:40
[柊優陽]
け、圭ちゃん…とりあえず外出よ…。
(彼用のペヤングと自分のスイーツをレジで会計を済ませていると彼が来たかと思えば抱きしめられ。近くに居たおばさんに『あら!ラブラブね~』と言われると段々顔が赤くなり、か細い声で上記を述べ)
[佐野万次郎]
分かった。ちょっと待ってろ。
(噛み噛みの彼女の様子を見ると可愛くて思わずクスッと笑い、彼女の頭を優しくポンッと撫でると上記を述べ。唇に軽くキスをし、立ち上がるとズボンを履いて水を取りに台所へと向かい)
(/お褒め頂きありがとうございます!私も瀬奈ちゃんの可愛さに毎回やられてます…!()今後ともお願いいたします!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle