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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
681：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-25 05:36:17
[柊優陽]
察しがいい人にはバレそうだしね。
(彼の言葉に困ったような笑みを浮かべると、割と察しのいい友人が何人か居るからかそれもあって明日は休もうと決め。彼に手を握られると握り返し、ドアを施錠すると彼の家に戻り)
[佐野万次郎]
あいつ、怒ったりニヤニヤしたり忙しいなー。
(彼女と妹のやり取りを見てまるで他人事のように上記を呟いてはポテチを食べ進め。ニッと笑うと「でも晩飯2人で食えんのはラッキーかも。」と嬉しそうに話して)
682：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-25 09:40:38
【場地圭介】
周りに付き合ってんのバレたくなかったら言えよ。
（そういえばと思い出したかのように上記を述べて、揶揄われたりするのが嫌だったりするかもしれないのでそこは彼女に合わせようと思っていて。家に戻って来ると一応戻ったからな～と母親に一言声をかけてから自室に入って）
【小笠原瀬奈】
晩御飯食べられなくなりますよ。
（妹にバレたのかさすがに恥ずかしすぎる…と思っていると他人事のように話す彼に肩を竦め、ポテチを食べ進めている姿に忠告して。続く彼の言葉にきゅんっとすれば彼の横に座り、そちらに少しだけ体を傾け「わたしも」と小さく返事をして）
683：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-25 10:29:44
[柊優陽]
バレなくないなんて思ってないよ！ただ、こいつらヤッたんだな～って思われるのが恥ずかしくて…。
(彼の言葉に必死にバレたくないなんて思ってないと話し、首の痕がある位置に手を持っていくと、ほんのり頬を赤らめながら理由を述べ。彼に続いて「ただいまです！」と挨拶すると彼の自室に入り)
[佐野万次郎]
食べれるから大丈夫～。
(彼女に晩御飯が食べられなくなると忠告されるが、自分は大丈夫だと思っているので子供のように上記を述べて。もしかしたら彼女は妹と食べたかったかもしれないと少し心配だったが、彼女も同じだったらしくホッとし。体を傾けてきた彼女の頭を撫でながら「2人で家で飯って同棲してるみてぇだな。」とどこか嬉しそうに話し)
684：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-25 13:07:20
【場地圭介】
あー…見えねェとこに付けたつもりだったけどギリ見える、か？
（彼女の言葉にそっちか、と内心少し安心しながら彼女の手を退かすと見えるか見えないかくらいの位置なので、うーんと眉間に皺を寄せて。女子はともかく男子に彼女がそう思われるのは不愉快で、虫除けのつもりで付けたがこれはこれで問題だなと一人悩んでいて）
【小笠原瀬奈】
わたし家事できるから良いお嫁さんになれると思うよ、まんじろーに貰ってほしいな～。
（晩御飯もちゃんと食べれるらしくそう話す彼にならいいけど、と思いこれ以上は何も言わずにいて。彼の話を聞いて同じこと思っていたのか口角を上げて頷き、家で一人で居ることが多いので家事は得意らしく上記を述べながらウトウトしていて）
685：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-25 13:36:57
[柊優陽]
うーん…まず圭ちゃんのつけたのが見えそう…。
(いつも着崩しているのでちゃんとワイシャツを着ればなんかなるか…？と思うも、それはそれでバレそうだしなぁ…と悩み。ふと彼の首筋の痕にそっと触れると困ったような笑みを浮かべると上記を述べて)
[佐野万次郎]
当たり前だろ。結婚前提に付き合ってんだから。
(ウトウトした様子の彼女を見るとクスッと笑い、頭にそっとキスをすると上記を述べて。彼女の頭を自分の膝に乗せるように倒すと「晩飯出来たら教えるからちょっと寝るか？」と頭を撫でながら尋ね)
686：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-25 14:39:26
【場地圭介】
俺は別に気にしねェけど。
（自分は学校でなんと思われようと気にしないが、どちらかと言うと東卍のメンバーが揶揄ってきそうなので肩を竦めて。ベッドをポンポン軽く叩くと「取り敢えずお前は早く寝ろ、疲れてんだから」と彼女の身体を気遣い早く寝るように促して）
【小笠原瀬奈】
絶対絶対約束ね。他の人と結婚したらわたしその式ぶち壊しに行くからね～。
（彼の言葉を聞いて嬉しそうにへにゃりと笑い、笑顔のまま物騒なことをそのままのトーンで話して。ちょっと寝るかと気遣いの言葉に小さく頷き「ごめん、お言葉に甘えてちょっと寝させてもらいます……」と言ってすぐに眠りについてしまって）
687：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-25 15:09:05
[柊優陽]
う、うん。分かった。
(気にしてないと聞くと、でも…と言うが寝ろと言われたので口を閉じ。ベッドに入ると彼の方を見て微笑むと「おやすみのちゅーしたい…。」とおねだりしてみて)
[佐野万次郎]
…お前、可愛いのにたまに物騒な事言うよな。そんな事ぜってぇないから安心しろ。
(可愛い顔で物騒な事を言う彼女を冷や汗をかきながら見つめ、そんな事ないから安心しろと呟き。すぐ眠りについた彼女の寝顔を微笑ましく見つめ、優しく髪を撫でて)
688：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-25 16:59:39
【場地圭介】
おま、どこでそんなん覚えてくんだよ。
（肩まで布団をかけ肩辺りを優しくポンポン叩いていると可愛いおねだりをされて、はぁと深い溜息を漏らしながら上記を述べて。唇に軽くキスをしてから至近距離でジッと見つめると「これでいいか？」と静かに問いかけて）
【小笠原瀬奈】
信じてまぁす。
（冷や汗を流しながらもそんなことはないと聞くと安心したように笑いながら信じてると伝えて。少ししてから夢を見ると今度は顔が血だらけの彼が出てきて、何かを話しているようだが声が聞こえず、眉間に皺を寄せうーん、と魘されていて）
689：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-25 17:42:35
[柊優陽]
もっと長いのがいい。…だめ？
(軽くキスされてこれでいいかと尋ねられると小さく首を横に振り、もっと長いのがいいの強請りだし。少し間を空けるとだめかと尋ね)
[佐野万次郎]
…？瀬奈？
(信じてると聞くとホッとした様子で微笑み。頭を撫で続けていると何やら彼女が魘されており、撫でる手を止めると彼女の名前を静かに呼び)
690：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-25 19:13:25
【場地圭介】
…お前さ、俺が男でお前の彼氏って自覚ある？
（長いキスを求められ最後にはだめ？尋ねられると可愛らしく破壊力抜群で、頬を僅かに赤く染めながら小さめの声で尋ねて。もし彼女の要望に答えたらトイレに走らなければいけないと生々しいことを考えていて）
【小笠原瀬奈】
………。
（うーんうーん、と苦しそうに魘され続けていたが、彼に名前を呼ばれるとすぐに落ち着いた表情に変わり静かに眠り始めて。夢の中で血だらけの彼も居なくなり、無意識にきゅっと彼の服を緩く掴んで）
691：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-25 20:17:48
[柊優陽]
…うん、ちゃんと分かってるよ。
(彼の問いに意味は何も分かっていないのか小首を傾げながら分かっていると言い。彼に近寄ると「長いちゅーはだめ…？」と少しシュンっとした様子を見せながら述べ)
[佐野万次郎]
…瀬奈、ご飯出来たって。
(穏やかな表情に戻るとホッとし、再び頭を撫で始め。一体どんな夢を見たのかは分からないが、彼女を悲しませる事は絶対しないようにしようと誓うと彼女の頬にそっとキスをし。妹からオムライスが出来たとメールが来ると優しく彼女を起こし)
692：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-25 21:36:47
【場地圭介】
分かってねェだろ…。
（小首を傾げながら分かっていると言う彼女だが、絶対に分かっていないので深い溜息を吐いて。だめかと近寄ってきた彼女の頬に片手を添えると舌は一切入れず、長めにキスをして離れると「…満足か、お姫サマ」と若干瞳をぎらつかせながら尋ねて）
【小笠原瀬奈】
ん～……！
（起こされると眠そうに目を擦り、ハッとすれば勢い良く起き上がり彼の頬を両手で包み込むと、そのままペタペタ触っては安心したように肩を落として。彼の頬から手を離すと「オムライス！早く食べたいッ」と何事もなかったかのようにるんるんと笑顔を見せて）
693：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-25 22:00:07
[柊優陽]
…もっとしたい。
(長めのキスをしてもらうとトロンとした目で彼を見つめ。通常時であればもういいと言うが、今はスイッチが入ったのかもっとと強請り)
[佐野万次郎]
俺取ってくるからここで待ってて。
(起きるなり頬をペタペタ触る彼女をキョトンっとしながら見つめ。だが、すぐ本調子に戻ったので何も聞かず。彼女の頭をポンポン撫でると上記を述べては部屋を出て)
694：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-25 23:16:29
【場地圭介】
…だめだ、寝ろ。
（トロンとした目でもっとと強請られるとグッときて、思わず口内をめちゃくちゃに荒らしてやろうかという気持ちになるが必死に抑え込み。彼女から顔を背けると布団を顔まで被せ、部屋から出て自分も寝る準備を終わらせて戻ってきたら寝ているだろうと思い立ち上がって）
【小笠原瀬奈】
…わたしが万次郎のことを、絶対に守る。
（待っていてと言われるとお願いしまーす！と言って手をぶんぶん振り大人しく待ち。夢の中の血だらけの彼を思い出すとこの先何かしらあるのだろうとなんとなく感じ、拳をぎゅっと握れば独り言を漏らしていて）
695：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-25 23:39:27
[柊優陽]
……ケチ。
(顔まで被せられた布団を退けると小さく上記を呟いて。拗ねたのか掛け布団を抱きしめるようにすると、少し前から睡魔が襲ってきていたからかそのまま眠りについて)
[佐野万次郎]
お待たせ。食おっか。
(彼女が自分のことを守ると呟いている事など知らず、部屋に戻ってくると笑みを浮かべながら上記を述べ。料理を並べながら「なんか張り切ってポテサラとコーンポタージュも作ったらしいぜ。」と言い。準備ができると彼女の横に座り、「いただきます！」と挨拶し)
696：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-26 00:01:41
【場地圭介】
…。
（寝る準備を済ませてそっと部屋の扉を開けるとどうやら彼女は眠りについたようで一安心して。このままベッドに入ると起こしてしまいそうなので畳の上で寝るかと別の掛け布団を用意し、その場に寝転がるとそっと目を閉じて）
【小笠原瀬奈】
ありがと～！ポテサラとコンポタも大好き！嬉しいッ。
（料理を持ってきて並べてくれた彼に礼を述べて、オムライスだけでなく他の料理も大好物で幸せそうに目を輝かせて。いただきます、と自分も手を合わせてオムライスを一口食べると「美味しい～！エマちゃんってほんとに料理上手だよね」と感動していて）
697：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-26 06:39:00
[柊優陽]
っ…！
(数時間後、次は彼が金のメッシュが入った男に刺される夢を見てしまい飛び起き。彼が居なくなるのが怖く、ベッドから降りて彼の布団に潜り込むと起こさないように彼を抱きしめ)
[佐野万次郎]
だな。エマにも言ってやって、喜ぶから。…あ、エマがいつか瀬奈と料理一緒に作ってみたいって言ってたぞ。
(幸せそうに目を輝かせる彼女を愛おしそうに見つめた後、頭を優しく撫で。妹の料理を褒める彼女に共感し、笑みを浮かべながら上記を述べて、自分も料理を食べ進め)
698：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-26 21:29:34
【場地圭介】
………！？
（朝になり目を覚ますとぼーっと天井を眺めていて、ふと横を見ると彼女が自分の布団に潜り込んでいたので目を見開き、かなり驚いたのか声が出ず。寒かったか…？とそっと彼女の頭に手を乗せ、寝顔を黙って見つめていて）
【小笠原瀬奈】
え、作りたい！まんじろーとドラケン先輩に作りたいな～。
（彼の言葉を聞くとぱぁっと目を輝かせ、大好きな友達と料理ができるのは嬉しくいつか絶対にそれを叶えようと思い笑顔で話して。あっという間にご飯を完食すると立ち上がり「今日こそ皿洗いする！」と宣言して）
699：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-26 22:15:54
[柊優陽]
圭ちゃん…いかないで…。
(頭に手を乗せられても気付かず、彼の亡骸を抱きしめている夢を見ている為か涙を流しながらか弱い声で彼の名前を呼び)
[佐野万次郎]
瀬奈が作ったやつは俺が全部食べるの～！
(彼女の口からドラケンと出るとむーっと頬をふくらませると、嫉妬したのか抱きしめながら上記を述べ。今日こそ皿洗いをすると聞くと彼女には無理をして欲しくないので「瀬奈は今日は大人しくしてろ！俺が洗う！」と珍しい事を言い出し、彼女の皿を買って受け取ると部屋を出て)
700：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-27 10:46:56
【場地圭介】
…どこにも行かねェよ。
（彼女にまた行かないでと寝言で言われると目を丸くし、自分が彼女から離れるなんてことは一切考えられないので、流れた涙を袖で優しく拭ってから安心させるようにぎゅっと痛くない程度に抱き締めて）
【小笠原瀬奈】
も～まんじろーったら～。
（じぶんは彼、妹はドラケンにと言う意味で言ったのだが違う意味で捉えられたようで、訂正しようとしたが可愛いので特に何も言わず嬉しそうに抱き締め返して。自分の皿も持って部屋を出て行ってしまったのでポカンと呆気に取られ、することもなかったがハッとすれば男の子の部屋には高確率であろう例の本を探し始めて）
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