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《東リベ/相互夢》Revengers/833


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自分のトピックを作る
661: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 23:11:20




[柊優陽]
涼子さん、相変わらず元気だね。
(料理をテーブルの上に置いてもらうと礼を言い、ベッドに倒れ込んだ彼を苦笑いを浮かべながら見つめては上記を述べ。彼の言葉に目を見開くと「泊まってもいいの?」と聞き直して)

[佐野万次郎]
ふはっ、たけみっちとどんな話してたんだよ。
(彼に元気よく手を振る彼女を微笑ましく見つめ。ふと真剣に自分はそばにいるし味方だと言う彼女を見てぽかん…とした後、小さく吹き出すとどんな話をしていたんだと述べ。頭をぽんぽん撫でると「ありがとな。俺もどんな事があってもずっとそばに居るし、お前の味方だから。」と片手で抱きしめながら耳元で呟いて)




662: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 23:36:15



【場地圭介】
もっと落ち着いてくれりゃいいんだけどな。
(自分の母親が相変わらず元気だと言われると小さく溜息を漏らし、自分的にはもう少し落ち着いてほしいと願望を口にして。泊まってもいいのかと聞き直されると何を今更を言わんばかりの顔で「当たり前だろ、お前の第二の家だぞウチは」と話すとベッドから降りてシーツを綺麗に直して)


【小笠原瀬奈】
万次郎、大好き。
(吹き出す彼にこっちは真剣なのに、と少し頬を膨らませるが、頭を撫でられかけられた優しい言葉に涙を浮ばせ、これまずいと涙が零れ落ちる前に腕でゴシゴシと拭い。彼の背中に腕を回してぎゅっと抱き締め返すと小さく名前呼んでは大好きだと気持ちを伝えて)




663: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 23:48:26




[柊優陽]
じゃあ泊まらせてもらおうかな…。
(彼の言葉に更に苦笑いを浮かべ、これ以上は何も言わず。ここは第2の家だと言われると嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べ、「あ!あとでミーコたちにご飯だけあげにいくね。」と言い)

[佐野万次郎]
俺も。何回言っても足りないぐらい大好き。
(大好きだと聞くと嬉しそうに微笑み、上記を述べると唇に触れるだけのキスをし。立ち上がると「っし!部屋戻って菓子パの続きしよーぜ!」と笑いながら言うと手を差し伸べて)




664: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 08:34:22



【場地圭介】
おう、俺も着いてく。
(泊まると聞くと嬉しそうに表情を緩ませ、愛猫達にご飯をあげに行くとのことで自分も一緒に行くと伝えて。すると母親からケースケ!とまた呼ばれたので鬱陶しそうにしながら「わり、ちょっと行ってくるわ」と言って部屋から出て行って)


【小笠原瀬奈】
する~!
(大好きだと返されキスをされると嬉しそうにへにゃっと笑って。差し出された彼の手を取り握ると「まんじろーって結構食べてるイメージあるけど太らないの?」と出会った頃からよく食べている気がするが、筋肉は付いているものの細いのでじーっと見つめながら尋ねて)




665: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-24 09:46:51




[柊優陽]
うん、いってらっしゃい。
(着いてくと聞くと2匹とも喜ぶだろうな~と思いながら微笑んでは頷いて。母に呼ばれた彼に行ってくると言われると上記を述べ、背中を見送り。晩ご飯の続きを食べながら、先程から少しずつ痛くなる体に明日学校行けるかな…なんて考えており)


[佐野万次郎]
ほぼ毎日喧嘩してっからカロリー消費してんじゃね?多分だけど。
(彼女の手を引き、自室へと向かう道中で彼女から体型について質問され、思い当たるのが喧嘩しているからという理由だけでニッと笑いながら上記を述べ。自室に着いて靴を脱ぎながら「エマが今日の晩ご飯オムライスだって。さっきメールきてた。」と今日の献立を嬉しそうに話し)




666: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 11:55:17



【場地圭介】
…わりぃ、戻った。
(何やら母親と言い合いしているようでギャーギャー騒いでおり、少ししてから真っ赤な顔して戻ってきては肩を竦めて。彼女の顔を見ると何処か様子が違う気がして顔を覗き込むと「優陽?どうした?」と心配そうな顔で声をかけて)


【小笠原瀬奈】
ほどほどにしてね、まんじろー怪我したら嫌だよ。
(彼が強いのは知っているが、いつか大怪我したりしないか心配で上記を述べてから喧嘩したら体型維持できるのかな、とふとそんなことを思っていて。今日の献立を聞くとオムライスは大好物の一つなので「オムライス大好き!」と嬉しそうに目を輝かせて)




667: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-24 12:38:21




[柊優陽]
ちょっとまた身体痛くて学校行けるかなって思っちゃって…。
(内容は聞こえないが何やら言い合いしている2人に、元気だな~と思っていると彼が顔を赤くして帰ってきて。どうしたのかと尋ねられると苦笑いを浮かべながら上記を述べ、立ち上がると彼の額に自分の額をくっつけると「熱じゃないと思うけど…。」と心配そうに呟き)

[佐野万次郎]
大丈夫!俺強いし!
(彼女の言葉に心配をかけないように上記を述べると何か思いついたのか「もし怪我したら瀬奈が手当してくれたら早く治るかもな~」とニッと笑いながら大きな独り言を呟いて。目を輝かせる彼女を愛おしく見つめると「何と今日は特別!デミグラスソースのオムライスらしい!」と何故か自分がドヤ顔で発表し)




668: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 14:32:39



【場地圭介】
っ、優陽それ食ったら寝る準備して今日は寝ろ。
(身体が痛いと聞くと色々と心当たりがありすぎて申し訳ない気持ちになっていると額同士をくっ付けられたので、再び顔に熱が集まってしまい僅かに目を逸らして。彼女の頭をポンポンと数回撫でてから上記を述べると彼女用の歯ブラシやタオルを準備し始めて)


【小笠原瀬奈】
も~わたしは本気で心配してるのに。
(自分は強いから大丈夫だという人間の方が正直心配で、自分が手当をしたら早く治ると聞けばふざけてる、と頬を膨らませながら彼の部屋に入って。ドヤ顔で発表する彼が子どもみたいで面白く小さく吹き出しては「まんじろー先輩可愛い」と少し揶揄うように言って)




669: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-24 15:40:52




[柊優陽]
あ…じ、じゃあ食器だけ洗ってくるね。
(距離が近すぎる事に今気付くと今更だが照れてしまい、元の位置に戻るとご飯を食べ始め。食べ終わるとご馳走様、と言うと食器を持って彼に一言声をかけると部屋を出て)

[佐野万次郎]
そんなに心配しなくて大丈夫だって!ありがとな。
(彼女の言葉に頭をポンポン優しく撫でながら彼女が思うほど心配しなくて大丈夫だと伝え。でも彼女の気持ちは有難く受け取る事にし、微笑みながら礼を言い。可愛いと揶揄う彼女をむーっと頬をふくらませながら見つめると「可愛いじゃなくてかっこいい!繰り返して!」と復唱するように促して)




670: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 18:43:13



【場地圭介】
俺がやるからお前は寝る準備。
(食器を持って部屋を出て行ってしまった彼女を慌てて追いかけると食器をほぼ強引に彼女の手から取り、すると母親から『ケースケ!テメェ優陽ちゃんにやらせようとしてんじゃねェよ!』とまた怒鳴られ舌打ちして。彼女の頭をポンッと撫でてから「後で俺も行くから」と付け足すと皿を洗いに行って)


【小笠原瀬奈】
…うん。
(あの夢を見てからどうしても何かが引っ掛かり心配せずにはいられず、かといって気にしすぎても良くないと思い取り敢えずは頷いて。かっこいいを復唱するように促されると面白すぎて笑いを堪えながら「まんじろー!可愛い!」と満面の笑みで揶揄い続けて)




671: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-24 19:12:28




[柊優陽]
う、うん。ありがとう。
(ご飯も作ってもらったのに皿洗いをさせるのは申し訳ないからか口を開こうとすると、彼の母の怒号が聞こえ口を閉じ。ここはお言葉に甘えようと思うと礼を言い、自分は歯磨きをしに行き。終わると猫たちの様子を見る為に鍵を手に持ちながら彼を待ち)

[佐野万次郎]
これ以上可愛いって言ったら動けないぐらい抱き潰す。
(彼女の様子が気になるが、納得してくれたのでこれ以上は何も言わず。懲りずに可愛いと言う彼女の両頬を片手で痛くない程度に掴むとぐいっと顔を近づけて、上記を述べて)




672: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 19:59:46



【場地圭介】
待たせた、体調大丈夫か?
(色々言ってくる母親の声を無視しながら皿洗いを済ませ、彼女の元に戻ってくると顔を覗き込んで顔色が悪くないか確認して。すぐそこでも夜は冷えるので自分の上着を羽織らせると「んじゃ飯あげに行くか」と小さく笑いながら声をかけて)


【小笠原瀬奈】
っ、…いいよ?まんじろーなら全然いい、嬉しい。
(どう返してくるかとワクワクしていると両頬を掴まれ、顔を近づけながら言われた言葉に顔を赤くして。こんな状況でもわたしの彼氏かっこいい…なんて思いながら拒否するどころか許可してしまっていて)




673: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-24 20:32:02




[柊優陽]
うん、大丈夫だよ。お皿洗いありがとう。
(体調は大丈夫かと尋ねられると小さく笑みを浮かべながら大丈夫だと答え、皿洗いの件をもう一度礼を言い。上着を着せられると「ありがとう、行こっか。」と言って彼の手を握ると玄関に向かい、「涼子さん!ちょっと猫たちにご飯あげてきます!」と一応彼の母にも報告して)

[佐野万次郎]
…ばーか、自分の身体大事にしろ。
(てっきり拒否すると思っていたからか驚いたように目を見開くが、小さくため息をつくと痛くない程度の力でデコピンをしては自分を大事にしろと言い。「……また今度のお楽しみという事でいいか?」と週末のお泊まり会のことを言っているのかそう尋ね)




674: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 21:07:07



【場地圭介】
わざわざお袋にまで言わなくていいから、うるせーし。
(皿洗いの礼をもう一度言われると小さく頷き、行こっかと手を握られると優しく握り返し、律儀に母親にまで報告する彼女を見て母親にまで言わなくていいと話して。明日からまた学校なのが鬱で「あ~明日サボりてェ…」と怠そうに声を上げながら歩いて)


【小笠原瀬奈】
ったぁ~暴力反対で~す。
(デコピンをされると大して痛くもないのに大袈裟な声を出し、暴力反対だと言って唇を尖らせて。彼に尋ねられると恐らく週末のこと言っているのだろう、頬を染めてうん!と頷くとその辺に座り、先ほど食べたチョコレートをもう一粒口に入れると美味し~と頬に手を当てて)




675: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-24 21:19:37




[柊優陽]
いっそサボっちゃう?
(彼の言葉に拗ねたように「は~い。」と呟いて。続く彼の言葉にクスクス笑うといっそサボるかと尋ねてみて。ドアを開けると2匹が律儀に玄関先で待っていたので「コトラとミーコお待たせ~!今ご飯あげるからね!」と言ってリビングに向かい)

[佐野万次郎]
これは暴力じゃないで~す。
(暴力反対だと言われるとこちらも引かず、暴力じゃないと暴論を吐くとべっといたずらっ子のように舌を出して。チョコを美味しそうに食べる彼女を見てクスッと笑うと「チョコ好き?」と他愛のない話でもしようとそう聞いて)




676: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 21:44:32



【場地圭介】
サボりてェけどこれ以上ダブれねェし…あ~。
(彼女の問いかけにサボりたい気持ちは山々だが、一回サボってしまうと癖になってしまいそうでそれでまたダブっては洒落にならないので頭を悩ませて。扉を開けると彼女の愛猫達が出迎えてくれたのでひっそりと癒されており「お邪魔しまース」と言って靴を脱いで彼女の家に上がって)


【小笠原瀬奈】
チョコ大好き!
(暴力じゃないと悪戯っ子のように舌を出す彼を見て子ども~!と頬を膨らませるが、チョコのおかげで機嫌を損ねることはなく、チョコが好きかと尋ねられると笑顔で即答して。ふと時計を確認すると「エマちゃんそろそろ帰って来るんじゃ?」と時間的にそろそろ帰宅するのではないかと尋ねて)




677: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-24 21:57:59




[柊優陽]
1日ぐらいなら大丈夫なんじゃない?それ以降は私がやる気出してあげる。
(自分はもうサボろうというスイッチが入っているからか大丈夫なんじゃないかと述べ。もしサボり癖の話をしているのならば自分には秘策があるからかドヤ顔でそう話して。「圭ちゃん、ソファーでくつろいでて!」と言ってご飯の準備に取り掛かり、一方愛猫2匹は彼の足にスリスリとしており)

[佐野万次郎]
そうだな。…あ、そろそろ来る。
(チョコが大好きだと笑顔で話す彼女を微笑ましく見つめ、今度ここに来る時はチョコ菓子をたくさん用意しとくか、と考えており。彼女の問いかけに時計を見るとそうだなと返事をした後に何かを察知したのか耳を塞ぎ。するとドンドンと扉を開ける音がしたかと思うと『マイキー!出てきて!瀬奈ちゃんにも学校サボらせたでしょ!?』とカンカンな様子の妹が扉前に居て)




678: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 22:21:14



【場地圭介】
お前もサボりたいんだろーが。
(先ほどから止めるどころかサボった後のフォローの話をしだしたのでこれは彼女もサボりたいのだと確信し、それ以降は彼女がやる気を出すとのことで若干怖いが明日は本当に行く気力がないのでサボる方に傾いていて。おー、と軽く返事をしてソファーに移動しようとしたが足元でスリスリされると動けず、その場に屈むと2匹を同時に撫でながら「お前ら警戒心どこに捨ててきたんだよ」と優しい笑みを浮かべていて)


【小笠原瀬奈】
エマちゃん落ち着いて!今日はわたしも来てる途中に行くの嫌になっちゃって元々サボる予定だったんだ~。
(突然耳を塞いだ彼に小首を傾げていると扉から凄い音がしてビクッと肩を跳ね上がらせ、彼がこうなっている原因はコレかと苦笑いを浮かべて。彼の代わりに自分が妹の前に出ると宥めるように話せば「だから、お兄ちゃんのこと怒らないであげてッ」と顔の前で手を合わせて)




679: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-24 22:37:09




[柊優陽]
バレた?
(彼の言葉に苦笑いをうかべ、頬をポリポリと掻くと上記を述べ。2匹と戯れてる彼が可愛らしく、そっと写真を撮ってすぐに携帯を仕舞うと「ほら、ご飯だよー。待たせてごめんね~。」と言って2匹にご飯をやり。「今日圭ちゃんち泊まるから2人で寝てるんだよ、お母さんもあとで帰ってくるからね。」と2匹を撫でた後に彼に「もどろっか!」と声をかけ)


[佐野エマ]
…ホント?マイキーに言わされてない?
(兄の代わりに彼女が出てきたことにも驚いたが、彼女の言葉を聞いて兄の方を怪訝そうに見た後に言わされてないかと心配になり。ふと彼女の首筋に目が入ると先程とは変わってニヤニヤと笑うと「もしかしてお楽しみのところだった?おじいちゃん居たら気まずいだろうし、晩ご飯こっちに持ってくるね。」と言って彼女の言葉を聞かずにそっと扉を閉じて)




680: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-24 23:13:17



【場地圭介】
まぁ、優陽は念の為休んだ方がいいかもな。
(バレバレだっつーの、と思いながらも先ほどもあまり本調子じゃなさそうだったので休むのも有りかもしれないと話して。撫でるのに夢中で写真を撮られたことに気づいておらず、ご飯を食べ始めた愛猫達を見つめていると戻ろうかと声をかけられれば頷き、じゃあな、と自分もひと撫でしてから彼女の手を取って)


【小笠原瀬奈】
言わされてない言わされてない。
(彼に言わされていないかと聞かれると全然信用ないじゃん!と内心ツッコミを入れてから首をぶんぶん横に振り否定して。すると突然ニヤニヤする妹に不思議そうに首を傾けていたが、続く言葉でようやく意味を理解すると顔を赤らめ武道の時と同様に慌てて首を隠し、誤魔化そうとした頃にはそっと扉が閉じられていて「え、エマちゃんこれは違う…くないけど違うの……ッ」と独り言になってしまっていて)




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