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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
641：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 12:29:54
[柊優陽]
だって、松野の猫に会いたいもん！
(彼に笑われると必死に猫に会いたいだけだと述べて。彼が来ると「…今日からお付き合いする事になりました。」と両親に報告すると2人は驚いた表情を浮かべつつも、父は『やっぱりな！』と笑いながら言っており、母は『やっと付き合ったのね！おめでとう！』と嬉しそうに述べ)
[佐野万次郎]
なんだよ、気になんじゃん。
(笑って誤魔化そうとする彼女をムスッとした様子で見つめながら気になるだろうとつっこみ、彼女との距離を詰めると「教えて、たけみっちとどういう関係？」とじとーっと見つめて尋ね)
642：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 13:08:10
【場地圭介】
千冬に会いたいって言われたらどうしようかと思ったわ。
（本気か冗談か分からない口調で笑いながら上記を述べて。まさかこのタイミングで報告するとは思わず驚いたように目を見開き、こういうのは男から言うものだと思ったのでしくじったと額に手を当てて。一度咳払いをしてから「…一生大事にするんで、今は暖かく見守ってもらえると、嬉しいです」と深々と頭を下げて）
【小笠原瀬奈】
ど、どういうって言われても……あ、そう！特攻服姿で何回か見かけたことがあって！まんじろーの仲間かなぁ～って！
（上手く流すことができず、距離を詰めながらじとーっと見つめられると反射的に目を逸らして。すると良いことを思いついたと彼に顔を向けると知り合いではないが、何度か見かけたことがあることにしようと思い笑顔で上記を述べて）
643：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 13:36:39
[柊優陽]
そんなのあるわけないじゃん！
(彼の言葉にびっくりしたように目を見開くもそんな事あるわけないとある意味失礼な事を言い出し。深々と頭を下げる彼を見ると続いて自分も頭を下げ、母は『こちらこそ優陽をよろしくね。こいつはうるさいかもだけど。』と父を小突くも、父も『圭介くんはいい子だし、そんなことするわけないだろ。…優陽の事よろしくな。』と言って母の鍵を受け取ると2人は仕事に戻っていき)
[佐野万次郎]
…ふ～ん。
(彼女の言葉にまだ疑いはあるものの、彼女が言うならそうなんだろうと思い、距離を詰めるのをやめて。再びお菓子を食べながら「たけみっちに会いたい？」と自分の彼女を会わせるのは嫌だが、何か用があるのかもしれないと思うと念の為聞いてみて)
644：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 14:04:14
【場地圭介】
ちょっと千冬に同情するわ。
（彼女のある意味失礼な言い方につい笑ってしまいながら上記を述べて。彼女の両親が出て行くまで息の仕方を忘れていたらしく、体の力が抜けると額に手を当てたままその場に座り込むと「…人生でここまで緊張したの初めてかもしんねェ」と小さく呟いて）
【小笠原瀬奈】
…うん、ちょっと会ってみたい。
（果たしてそれで納得しているかは分からないが、それ以上は何も聞いてこないので安心しながらチョコを一粒食べて。例のたけみっちに会ってみたいかと尋ねられると、会ったこともないのに実在する人物が夢に出てきたら気になってしまうもので素直に頷いて）
645：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 14:23:00
[柊優陽]
圭ちゃんが居るのに他の男に会いたいとか言うわけないじゃん。
(彼の言葉を聞くと頬を少し染めると上記を述べて。その場に座り込んでしまった彼を見て驚き、自分もしゃがむと背中を擦りながら苦笑いで「これで緊張してたら結婚の挨拶の時圭ちゃん倒れそうだね。」と冗談なのか本気なのか分からないことを述べ)
[佐野万次郎]
……んじゃ、ここ呼ぶか。
(少し会ってみたいと聞くとしばらく間を空けてからここに呼ぶかと呟くと、彼女の返事を待たずに携帯を取り出すとすぐ武道に連絡し。電話を切ると「すぐこっち来るってさ。その場に俺はいない方がいい？」と2人きりで話すのは不安があるものの、念の為尋ね)
646：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 14:48:07
【場地圭介】
お前さ、俺のこといつから好きだった？
（彼女の言葉を聞いてじっと見つめながら真顔でふと気になったことをドストレートに尋ねて。息を吐き出すと前を向いたまま「だって突然すぎんだろ、心の準備もできてねェし……お前のこと三回も抱いた後だったし」と両親の、特に父親の顔を思い出すと罪悪感に頭を抱えて）
【小笠原瀬奈】
ちょ、まって今…！？
（ここに呼ぶかと呟かれると頭に疑問符を浮かべ、止める暇もなく電話して切ってしまったので呆気にとられていて。すると、その場に自分は居ない方がいいかと尋ねられるとなんでかは分からないが、なんとなくそうした方が良いと思うと小さく頷き「まんじろーが不安になるようなことは何もないから、ごめんね？」と抱き着きながら言って）
647：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 15:10:19
[柊優陽]
…脱走したミーコの事助けてくれた日からだから、去年の夏からかな。
(いつから好きだったのかと尋ねられると、改めて聞かれると照れくさいが彼の事が好きになったきっかけを話し。頬をポリポリ掻きながら「あの時の圭ちゃんすごくかっこよかった。」と照れくさそうに述べ。また悩んでいる彼を見ると彼の手を握って立たせ、室内に入るとドアが閉まったタイミングで痛くない程度に彼を抱きしめ、「圭ちゃんが罪悪感感じなくていいんだよ。…うちの親だって気にしないよ。」と背中をさすりながら彼を慰めるように話し)
[佐野万次郎]
ん、分かってるよ。
(彼女に抱き締められ、不安になる事は何も無いと聞くと彼女の事はちゃんと信用しているので彼女を抱き締め返すと上記を述べて。しばらくしてドアがノックされ、『マイキーくん！武道です！』と聞こえると「入っていいよ。」と言って中に入れ。「瀬奈、こっちがたけみっち。んで、こっちが俺の彼女の瀬奈。」と互いの事を紹介し、武道の近くに行くと、「ヒナちゃん居るから分かってると思うけど、変な気起こすなよ。」と小声で言うと『し、しないっすよ！』と返され。彼女の方を向くと「バイクの手入れしてるから終わったら呼んで。」と言って部屋から出て)
648：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 17:24:58
【場地圭介】
ミーコ助けたのが俺じゃなくて千冬とか他の男だったらそいつのこと好きになってたかもしんねェよな。
（彼女の話を聞いてもし助けたのが自分ではなかったら…と考えると少し恐ろしくなり首を振り、照れくさそうにかっこよかったと話を続けられるとこちらまで照れくさくなってしまい。彼女に抱き締められ、背中をさすりながら慰められるとぎゅっと痛くない程度に抱き締め返しては「お前のことぜってェ幸せにするから、一生一緒に居てくれ」と力強く話して）
【小笠原瀬奈】
…たけみっちくん。初めまして、小笠原瀬奈です。えっと中学2年です。急に呼び出してごめんなさいッ。
（例のたけみっちが来ると夢の中の姿と全く同じで驚きが隠せず口元に手を当てて、その間に彼が話を進めて出て行ったので軽く手を振って。体をそちらに向けると彼が紹介してくれたが自分からも改めて挨拶をし、突然呼び出してしまったので顔の前で両手を合わせ謝罪をして）
649：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 17:38:42
[柊優陽]
それだけがきっかけじゃないよ。努力家で仲間思いで喧嘩が強くて、そんな圭ちゃんが好きになったの。
(彼の言葉にムッとすると両頬を包むようにこちらを向かせ、愛猫を助けてくれた事だけで好きになったんじゃない事を前提に彼の好きなところをどんどん挙げていき。一生一緒に居てくれと彼から伝えられると目に涙を浮かべながら自分も更に彼をぎゅっと抱き締め返し、「っ、当たり前じゃん！」と返事をしてから彼の唇にキスをし)
[花垣武道]
ぜ、全然大丈夫！俺も中2だしタメ口でいいよ。呼び方もくん付けいらないし。
(もしかして会った事がある子からの呼び出しかと思えば全くの初対面の女の子で驚いていると、彼女の言葉にハッとして手をブンブン振ると大丈夫だと伝え。眉を下げながら笑うとタメ口で大丈夫だと言うと小首を傾げながら「話があるんだよね？俺に。」と万次郎から聞いた事を思い出しながら話して)
650：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 18:01:56
【場地圭介】
っ、ありがとな、俺のこと好きになってくれて。
（両頬を包み込んで彼女に任せられると目をまん丸くさせ、自分の好きなところを次から次へと挙げられれば恥ずかしくなってきて、ストップさせるように額と額をくっ付けてから嬉しそうに礼を言って。唇にキスされると自分からもと軽いキスをしては「この前ちらっと話してけど、優陽は子ども何人欲しい？」と問いかけて）
【小笠原瀬奈】
同い年！分かった、たけみっちもわたしのこと気軽に瀬奈って呼んでくれていいよ～！
（あの夢を見る限り怖い人ではないと分かっていたが、とても優しい男の子で安心するとこちらも一気に緊張が解けるとにこにこ笑いながら上記を述べて。彼から呼び出した理由を尋ねられると真剣な顔をして「たけみっちはまんじろーの何ですか？」と変な質問をしていることに気づかず本人は至って真面目で）
651：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 18:24:40
[柊優陽]
へ！？そ、そうだなぁ…2人とか？私も圭ちゃんも仕事してたら一人っ子だったら寂しいだろうし…。
(額をくっつけられ、好きになってくれてありがとうと彼から改めて言われると嬉しそうに「こちらこそ。好きになってくれてありがとう。」と言って軽くキスをし。子どもは何人欲しいかという質問に顔を真っ赤にし、少し動揺しながらも2人欲しいと言い、その理由も話して。)
[花垣武道]
よ、呼び捨てはマイキーくんに殺 されそうだから瀬奈ちゃんで…。
(瀬奈でいいと言われるものの、きっと彼が許さないだろうと思うと冷や汗をかきながら瀬奈ちゃんと呼ぶと言い。彼女の質問にぽかん…として、しばらく間を空けると「え？な、なんだろ…友達？」と何故か疑問形で話し)
652：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 18:39:54
【場地圭介】
優陽はマジで優しいよな、お前のそういうとこが好きだわ。
（子どもは2人欲しいと理由も教えてもらうと、何処までも優しい彼女のことが本当に好きだと優しい笑顔を見せて。晩御飯の途中だったので「飯食っちまおうぜ」と彼女の手を引くと戻ってきて再び椅子に座ればそろそろお袋帰ってきそうだな、と時計を確認して）
【小笠原瀬奈】
呼び捨てくらいでそんな大袈裟な。
（彼の言葉にポカンとしてから可笑しそうに笑いながら上記を述べて。友達だと疑問形で話されるとなんで疑問形なんだろうと思うが一旦気にしないことにして「…わたしとまんじろー出会って日が浅いからお互いのことまだそんなに知らなくて、まんじろー何か苦しんでたりする…？」と夢の中でボロボロになった武道がマイキーくんと何度も名前を呼び、彼の背中を追いかけていたので俯きながら問いかけて）
653：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 18:49:58
[柊優陽]
…そうだ、涼子さんそろそろ帰ってくる？
(優しい笑顔を浮かべながらそういうとこが好きだと彼に言われるとドキッとし。続く彼の言葉にコクコク頷くと席に座り、オムそばを食べながらチラッと彼を見ると、彼の母も疲れて帰ってくるだろうから挨拶をして早めに帰った方がい位かもしれないと思っているからか上記を尋ね)
[花垣武道]
ほら、だって…首とか見てるとマイキーくんの独占欲がすごいというか…。
(笑いながら大袈裟だと言う彼女だが、実際数々の痕を見ると彼の独占欲はとてつもなく強いのだろうと思い。眉を下げながら笑みを浮かべると少し言いづらそうに上記を述べ。彼女の質問に申し訳なさそうに「実は俺もまだ会って日が浅いんだ。でも…あ、やっぱりこれは気にしないで。」と危うくタイムリープの話をしそうになり、慌てて気にするなと言い)
654：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 19:32:56
【場地圭介】
多分……ｹﾞｯ。
（彼女より先に食べ終わり、母親が帰ってくるかと尋ねられると時間的にそろそろだと伝えた瞬間鍵を開ける音がしたので思わず嫌そうな声を出して。扉が開かれると『ケースケ！テメェ靴ちゃんと並べろっつってんだろ！あ、優陽ちゃんじゃーん！』と帰ってきて早々文句を言う母親だが、彼女を見つけると思いきり抱き着いていて）
【小笠原瀬奈】
！ご、ごめん…！
（首の痕のことをすっかり忘れていたらしく、真っ赤な顔をして両手で首を隠しながら謝って。武道の話を聞くとそっかぁ…としょんぼりし、何か言いかけたことが気になるが無理強いはできないので顔を上げると「わたしがまんじろーと居られない時もあると思うからもし何かあったら教えてほしい。たけみっちも無理しちゃダメだよ、わたしじゃ役に立たないかもしれないけど、力になれるならなりたい」と初対面の相手にこんなこと言われたら気味が悪いかもしれないが伝えずにはいられず）
655：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 20:54:25
[柊優陽]
涼子さんおかえりなさい！
(玄関から聞こえてくる声で帰ってきた事に気付き、抱き締められるとぎゅーっと抱きしめながら笑みを浮かべ、おかえりなさいと挨拶し)
[花垣武道]
力になれないなんて事ないよ。もし俺だけじゃ不安な時は頼っていいかな？
(顔を赤くしながら隠してしまった彼女に申し訳なく、こちらも首をブンブン振りながら「だ、大丈夫！こっちこそごめん！」と謝り。彼女の言葉をコクコク頷きながら聞き、笑みを浮かべると上記を述べ。「きっとマイキーくんは瀬奈ちゃんが居れば大丈夫だと思う。」と意味ありげな事を言うと「そろそろマイキーくん呼ぶ？」と尋ね)
656：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 21:34:13
【場地圭介】
…お袋、話あんだけど。
（仲良さげな二人を見ているとせっかく彼女も居るのだからこのタイミングで報告してしまおうと思い、話を切り出そうとすれば母親が『あン？優陽ちゃんに告ったか？』と言われたので顔を赤く染め上げ、それを見た母親がマジ…？と言わんばかりの顔で自分と彼女の顔を交互に見ていて）
【小笠原瀬奈】
もちろん！いつでも頼って！
（頼ってもいいかと言われるとパッと明るい表情を見せ、何度も頷くと首から手を離しその手で彼の両手を握り笑顔で上記を述べて。自分が居れば大丈夫だと思うと意味ありげな言葉や不安な時は頼ってもいいかという先ほどの言葉を思い返すと、やはり何かあるのかもしれないと思い、彼を呼ぶかと尋ねられると「あ、その前に…たけみっち携帯持ってる？持ってたら連絡先交換したいな」と言って携帯を取り出して）
657：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 21:45:43
[柊優陽]
えへへ…今日からお付き合いする事になりました。
(彼が話す前に当ててしまった彼の母を驚いた表情で見つめ。だが、直ぐにはにかむと今日から付き合う事になったという事を説明し)
[花垣武道]
もちろん！
(連絡先を交換してもいいかと尋ねられると快く了承し、携帯を取り出しながら「瀬奈ちゃんももし何かあったら全然俺に相談してくれて大丈夫だから！…まぁ、俺こそ頼りないかもだけど。」と苦笑いを浮かべながらそう述べ)
658：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 21:58:46
【場地圭介】
ってーな！
（彼女の口から話されると母親は一瞬泣きそうな顔を見せてから『おめでと！こんな息子で優陽ちゃんに迷惑かけるかもしんないけどどうか宜しく！ケースケしっかりしろよ！』と背中をバシバシ叩かれて痛そうに声を上げて。このままじゃ一生絡まれると思い、彼女の皿と箸とグラスを持ち「オムそば作ったからそれお袋のな」と言って彼女に自室に来るように声をかけて）
【小笠原瀬奈】
…たけみっち同い年だよね？なんかお兄ちゃんみたい。
（連絡先を無事に交換すると笑顔で携帯をしまい、彼の言葉を聞くと雰囲気も何処か大人っぽい気がしてそんな言葉を残してからまんじろー呼んでくる！と部屋から出て行って。外に出るとバイクを触っている彼を見つけたので「まんじろー！」と背後からぎゅっと抱き着いて）
659：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 22:24:43
[柊優陽]
はい！涼子さんも改めてよろしくお願いします！
(息子をよろしくと言われるとにこやかに返事をし、彼の母とも長い付き合いになっていくと思うので彼にも改まって挨拶し。彼に自室に呼ばれると「じゃあまたあとで！」と彼の母に言って彼の部屋に入り)
[花垣武道]
え！？そ、そう！？初めて言われたかも、あはは～
(彼女の言葉にギクッとするとあからさまに慌てながら上記を言って何とか誤魔化し。万次郎の方に行ってしまった彼女を追いかけ、「んじゃ、お邪魔しました！」と言ってさっさと帰り)
[佐野万次郎]
ん？…あ、話終わったのか。
(バイクをいじっていると背後から彼女に抱きつかれ、微笑みながら上記を尋ね。お邪魔しましたと挨拶する武道に「じゃあな！」とにこやかに挨拶して彼を見送ると「…で、無事話は出来た？」と彼女に尋ねて)
660：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 22:57:46
【場地圭介】
あ～なんか今のですげェ疲れた。
（自室に入りテーブルに彼女の皿等を置くとベッドに倒れ込み上記を述べて。食べ終わってからはどうするかと考えると彼女の方に顔を向け「食い終わったらどうする？泊まってもウチは全然構わねェし」と家が近いので何とも言えないが、自分も母親も彼女が泊まっても問題ないことは伝えておいて）
【小笠原瀬奈】
あ、たけみっちまたね！ありがと～！
（今度は彼と武道の二人の時間を与えなきゃと思っていたのだが、彼がさっさと退散してしまったので目を見開き、取り敢えずお礼を言わなければと大きめの声で言うと手を振って。彼に話は出来たかと尋ねられると笑顔でうん！頷き、横に並ぶと彼の顔を覗き込み「わたしはずっとまんじろーのそばに居るし、味方だからね」と真剣な顔で話して）
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