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《東リベ/相互夢》Revengers/836


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自分のトピックを作る
621: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 16:43:09




[柊優陽]
美味しそう…。
(ソファーでぼーっとしていると美味しそうな香りがしてきて、大人しくしていようとしていたが我慢できず、再び彼の元に行くと彼の手料理を見て美味しそうだと呟いて)


[佐野万次郎]
ううん、瀬奈には無理させちまったしな。
(礼を言われると頭をぽんぽんと優しく撫でながら無理させてしまったから当たり前のことをしたまでだと述べ。少しすると自分の腹の音が鳴り、苦笑いをすると「腹空いてねぇ?お菓子持ってくっけど。」と彼女の分も必要か尋ね)




622: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 17:55:37



【場地圭介】
だろ?形はアレだけどこれは間違いなく美味ェよ。
(彼女の声が聞こえたので振り返るとニッと笑いながら上記を述べて。彼女の頭をポンッと一回撫でてからテーブルの方に行くと布巾で拭き、オムそばとお茶を置いて、お箸等も手際良く準備を済ませれば「優陽、腹減っただろ?食おうぜ」と椅子を引いて座るように促して)


【小笠原瀬奈】
お菓子…!欲しいッ。
(お菓子を持ってくると聞くとパッと表情を明るくさせ、食べたいと即答して。それならついでにもう一度アルバムを見せてもらおうと思い上体を起こすと「わたしも行く」とささっと髪の毛を直しながら言って)




623: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 18:28:08




[柊優陽]
形なんて気にしないよ。
(彼の言葉を聞くと自分は彼が料理を作ってくれたという事が嬉しいので形は気にしないと微笑みながら述べ。何か準備しようと思うと彼が手際良く準備を終わらせてしまい、また拗ねた表情を見せるが彼の言葉に頷くと「ありがとう。」と言って椅子に座り)


[佐野万次郎]
瀬奈はここに居て。その…首とかに痕いっぱい付けちゃったから、じいちゃんにバレたら気まずいなって。
(欲しいと聞くと2人分取りに行くか、とベッドから降り、ボサボサの髪を少し整えていると彼女から自分も行くと申し出され。頭を撫でながらここに居てと言った後、申し訳なさそうな笑みを浮かべながらここに居て欲しい理由をぽつりと話し。彼女の返事を待たずに「すぐ戻るから待ってろよ!」と言って部屋から出て)




624: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 18:48:49



【場地圭介】
今度出掛けたら優陽用の箸とか買いに行こうぜ。
(彼女の言葉が嬉しかったのか少し照れくさそうに後頭部を掻きながらそっか、とだけ返事をして。また拗ねた表情をしたのを見逃さず原因が分からず内心若干焦り、目についた箸を見れば何かを思いついたようにあっと声を漏らすと付き合い始めたのでこうやって家でご飯を食べることが増えると思い、笑いながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
…!?
(ここに居てと言われるとしょぼんとするがその理由を聞けばぶわっと一気に顔を赤く染め上げ、動揺のあまり行ってらっしゃいの一言すら言葉が出てこず。ワタワタしながら自分の鞄から鏡を取り出し確認すると本当に痕がたくさん付いていたので、恥ずかしさのあまりまた布団に潜ってしまい)




625: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 19:15:45




[柊優陽]
買いに行きたい!
(今日は彼に色々して貰ってばかりだな~…と思っていると、彼の提案がふと耳に入り。先程の様子とは変わり、目を輝かせると上記を述べて。自分の家にも彼の箸や茶碗を置きたいからか楽しそうに「じゃあその時圭ちゃんのも買いに行こうよ!うちにも圭ちゃん用の食器置きたい!」と提案し)


[佐野万次郎]
ただいま~…ってどうした!?体調悪い!?
(適当にポテチやキューブ型のチョコの袋を持って戻ってくると、彼女が布団に潜っていたのでお菓子をテーブルに置いて傍に駆け寄り。彼女がこうなっているのがまさか自分のせいだと思っていないのか見るから焦っている様子で、布団をぽんぽん優しく撫でると体調が悪いのかと尋ね)




626: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 19:40:10



【場地圭介】
お、いいな。んじゃ次出掛けんのは買い物だな。
(思った通り拗ねた様子の彼女は消え去っていて、楽しそうに話す姿にこちらも自然と表情が柔らかくなり、自分の食器も用意してくれるとのことで次のデートは決まりだなと。そんな話をしながらオムそばを一口食べると親指を立て「これは店出せるわ」と美味しかったらしく大袈裟なことを言い出して)


【小笠原瀬奈】
…こんなにいっぱい付けて、わたし明日学校行けないよ。
(彼が戻ってくると体調が悪いと勘違いされてしまったらしく、慌てている様子に思わず吹き出しそうになって。自分なりに怖い顔を作りながら布団から顔を出して上記を述べるが、本人はなんだかんだで嬉しいらしく口元が緩みまくっていて)




627: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 20:48:17




[柊優陽]
うん、楽しみ!…なんか同棲前の準備みたい。
(次のデートが決まると嬉しそうに微笑み、同棲前の準備みたいだとぽつりと呟いて。いただきますと挨拶すると一口食べて、美味しかったからか目を輝かせて「めっちゃ美味しい!圭ちゃん天才だね。」と彼の手料理を褒め)

[佐野万次郎]
…の割にめっちゃ嬉しそうな顔してんじゃん。
(体調が悪くない事にとりあえずホッとするも、彼女の言葉と表情が合ってないからか吹き出して。頭を撫でながら上記を述べると自分の首筋をトントンと指で叩いては「俺のとこにも付ける?」と聞き)




628: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 22:49:17



【場地圭介】
優陽のしたいタイミングで同棲しような。
(同棲と聞くと彼女の顔を見つめながら上記を述べて、母親との時間も大切にしてほしいのでそのタイミングは彼女に任せるつもりらしく。手料理を褒められると何処か照れくさそうにしながらも「あんがとな。これからちょっとずつ料理も勉強していくわ」と礼を言ってから少しやる気が出たのかそんなことを口にしていて)


【小笠原瀬奈】
!……付け方わかんないもん。
(無自覚らしく嬉しそうな顔をしていると言われると焦ったように無理矢理口角を下げ、自分の首筋をトントンして付けるかと尋ねられると恐らくキスマークのことだろうと思い。付け方が全く分からないので、ほんの少しいじけながらぽつりと呟くと唇を尖らせて)




629: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 23:00:50




[柊優陽]
そうだなぁ…でも、今ほとんど同棲みたいなものだもんね。家が隣同士だし。
(優しい彼の言葉に礼を述べると、同棲のタイミングについて悩み出すも今がほぼ同棲みたいなものみたいだなぁと考えると苦笑いを浮かべながら上記を述べて。彼の言葉により一層彼の手料理が楽しみになってきたのか満面の笑みを浮かべながら頷き、「…あ、でも私とも一緒に料理しようね。」と憧れている事を彼に話し)


[佐野万次郎]
じゃ、ちゃんと見とけよ。
(無理やり口角を下げる彼女が可愛らしく、クスクス笑っていると次は唇をとがらせてしまった彼女を見て微笑むと頭を撫でながら上記を述べ。首筋は見えないよな…と思うと、一言断り入れてから服を捲り、胸元に痕を1つ付けると満足そうに笑みを浮かべながら「分かった?」と尋ね)




630: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 02:35:22



【場地圭介】
まぁそうだな、これからもっと一緒に居る時間増えるし。
(彼女の言葉を聞いて確かに、と思い頷きながら話し、こういう関係になったのでこれからは遠慮なしにウチに来て貰おうと思っているので更に一緒に居る時間が増えそうだと。一緒に料理をしようと誘われるともちろんと言わんばかりに頷いては「ぜってェ優陽が作った方が美味いしな」と苦笑いを浮かべて)


【小笠原瀬奈】
っ、わ、分かりませんが…!
(一言断ってから服を捲られるも全然慣れず頬を染め、ちゃんと見とけよと言われていたにも関わらず恥ずかしさのあまり意識が違う方に向いていて、いつの間にか終わっていたので分からないと伝えて。かと言ってもう一回してもらうのは恥ずかしいので取り敢えず彼に近づき、見えないところ…と少し服をずらし鎖骨の下あたりに触れて息を飲んで)




631: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 06:46:03




[柊優陽]
週末はどっちかの家でお泊まりしたいな。
(彼の言葉にうんうん頷き、友達カップルが言ってた事を思い出すと願望をぽつりと呟いて。料理に関して自分の方が作る方が上手いと言われると「そんな事ないよ!圭ちゃんの料理もすごく美味しいし!」と何故か必死に述べ)


[佐野万次郎]
見えるとこで良いのに。
(分からないと伝えられるともう1回…と思うが、彼女が近付いてきたので動きを止めて。服をずらし、鎖骨あたりに痕を付けようとする彼女に冗談なのか本気なのか分からない声色で上記を述べ。後頭部に優しく手を持っていくと、「強めにチュッて吸ってみて。」と痕をつける方法を伝え)




632: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 08:46:03



【場地圭介】
しようぜ。
(願望をぽつりと呟かれると簡単にできることなので即答してはニッと笑って。自分の料理も美味しいと伝える彼女を見てあまりにも必死だったので思わず吹き出し「さんきゅ、まぁペヤングはさすがに俺の方が美味いけどな」とこれだけは誰も自分には勝てないとドヤ顔で伝えて)


【小笠原瀬奈】
ん……付いた~!
(見えるところに付けたら彼の家族に自分が付けたんだと思われるのが恥ずかしいので首を振り、言われた通り強めに吸ってみると小さめだがちゃんと痕が残ったのでぱぁっと明るい表情を見せて)




633: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 09:09:16




[柊優陽]
…あの件があってから圭ちゃんずっと登下校も一緒じゃん?松野は大丈夫?
(彼から即答されると嬉しそうに微笑みながら「やった!」と喜び。ふとある事を思い出し、自分と登下校する前に一緒に登下校していた松野に何か思われていないか不安になったのか上記を尋ね。ドヤ顔の彼が面白いからか小さく吹き出して、「そうだね。」とこれは事実なのでそう答え)


[佐野万次郎]
良かったじゃん。じゃあこれで付け放題だな。
(ちゃんと痕がついたらしく、明るい表情を見せる彼女を愛おしそうに見つめ、頭をぽんぽん撫でると上記を述べ。なにか思い出したかのように「あ、」と言うとお菓子をベッドの方に持ってきて「お菓子食おうぜ!今日は特別にベッドの上で!」と彼女の身体を労わるようにそのような事を言い)




634: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 09:54:01



【場地圭介】
アイツにもあの時のこと話したらそうしてくださいっつってたから問題ねェよ。
(突然出てきた名前に少々驚きながらもそっち方面で彼女に余計な心配をかけてしまったことを内心反省しつつ、ちゃんと彼にもそのことは伝えていると話して。頭に手を乗せると小さく笑いながら「んじゃ家族の次に付き合ったこと千冬に教えてやるわ」と言えばいいか?と確認をとり)


【小笠原瀬奈】
…何個付けた?
(付け放題と聞くとそんなに付けないもん、と思いながら今自分には幾つ痕が残っているか知りたいらしく小声で尋ねて。お菓子を見るとわーい!とバンザイして喜び「零さないように気をつけるね。あ、あともう一回アルバム見せてほしい」と夢の中の男の子が写っているか確認だけしたいのでお願いして)




635: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 10:38:55




[柊優陽]
そっか、良かった。
(彼の後ろをよくついて回っているイメージが強かったからか嫌だと思われてないか不安だったが、彼の言葉にホッとした様子を見せ。家族の次に報告すると聞くと頬を赤くし、いいかと確認されると嫌ではないのでコクッと頷いて。ふとインターホンが鳴り、「この時間に誰だろ。」と言って立ち上がり)


[佐野万次郎]
ん~、忘れた!
(痕をいくつ付けたかと言われると実際の数は本当に忘れてるらしく、にこやかに忘れたと述べ。零さないように気をつけると言われると「俺も気をつけるわ。」と返事をし。アルバムを彼女に見せて欲しいと頼まれると小首を傾げるが、嫌ではないので「いいよ。」と言うとアルバムを数冊持ってきてベッドに置いて「どーぞ。」と笑みを浮かべながら述べ)




636: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 11:04:07



【場地圭介】
お前と千冬って結構喋んの?
(彼女は誰とでも仲の良いイメージがあるので、ふと気になったことを尋ねてみて。インターホンが鳴ると普段一人で家に居ることが多い彼女なので大丈夫だとは思うが念の為に「ちゃんと相手確認しろよ、いきなり扉開けんなよ」と母親かのように声をかけながら自分も立ち上がって)


【小笠原瀬奈】
も~!
(忘れるくらい付けたのかと見える範囲でも結構付いているので再び顔を赤くして。アルバムを数冊持ってきてもらうとありがとう、礼を述べてから早速ページを捲っていくが、例の男の子の写真がなかなかないのでうーん、と難しい顔をしながら無言で隅々までチェックしていって)




637: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 11:35:33




[柊優陽]
そんなにだよ。会ったら挨拶するぐらい。
(彼の質問に首を横に振ると相手とは猫を飼っている事と彼と仲がいいという共通点以外あまりないので苦笑いを浮かべながら上記を述べ。母親の様なことを言う彼に「はーい、お母さん。」と揶揄い、ドアを開けるとそこには父と酔った母が居て、「なんで居るの!?」と驚いた声を出し)

[佐野万次郎]
誰か探してんの?
(ポテチの袋を開けてひと足先にパリパリ食べていると彼女は何やら真剣な様子でアルバムに写っているであろう誰かを探しているようで。小首を傾げて不思議そうに彼女を見つめると誰か知り合いでも探しているのかと尋ね)




638: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 11:48:04



【場地圭介】
ふーん、今度千冬の猫触りに行くか?
(彼女とは千冬はもちろん、東卍のメンバーとも仲良くなってほしいので思いついたように提案してみて。お母さんと揶揄う彼女にこっちは真剣に心配してんだよ、と少々呆れているとまさかの人物の登場に飲んでいたお茶を吹き出しそうになり、彼女の後ろで一人咽せ返っていて)


【小笠原瀬奈】
あのね、金髪で、髪の毛こんなんで、まんじろー達と同じ特攻服着てる男の子なんだけど…。
(アルバムには居なさそうで彼もせっかく聞いてくれているので、夢の中で見た男の子、花垣武道の特徴を手を使いながら特徴を述べて。最後には苦笑いを浮かべながら「…知ってる?」と小首を傾げながら問いかけて)




639: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-23 12:13:41




[柊優陽]
触りに行きたい!
(彼の誘いに目を輝かせると即答で上記を述べて。「ま、まだ仕事中じゃないの!?」と両親に尋ねると『こいつが優陽が鍵忘れたって言うから抜けてきたのよ!』と父をこずく酔っぱらいの母と『いてて!…まぁ、一応電話の件も確認したかったしな。』と眉を下げながら笑う父に言われ、頬を赤くし「け、圭ちゃんちょっと来て。」と彼を呼び)


[佐野万次郎]
うーん…あ、もしかしてたけみっちの事か!?
(彼女から探している人の特徴を聞くと考え込む素振りを見せ、しばらくその様子を見せていると誰か分かったのか名前を出し。「その特徴なら絶対たけみっちだな!…たけみっちと知り合い?」と小首を傾げながら尋ね)




640: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-23 12:23:53



【場地圭介】
ふはっ、即答かよ。
(猫を出せば絶対にそういうと思っていたが、想像以上に即答したので可笑しそうに吹き出して。彼女と彼女の両親をポカンとした様子で眺めていると彼女にこっちに来るよう言われたので「お、おう」と小さく返事をしながら彼女の方に歩み寄って行き)


【小笠原瀬奈】
た、たけみっち?
(彼の様子からするとそのたけみっちで間違いがないようで実在するのか…と少し考え込み。彼と知り合いかと尋ねられると知り合いでもなんでもなく、かと言って夢に出てきたというのも変な話なので「知り合いじゃないけど、なんと言いますか…あはは」と一旦笑って誤魔化そうとして)




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