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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-20 00:16:57
[柊優陽]
…圭ちゃん、絶対東卍からも居なくならないでね。
(彼に抱きしめ返され、背中を撫でられると少し落ち着いてきたのか涙もいつの間にか止まり。夢の内容を思い出すと上記を静かに述べ、なにか悩んでいる事があれば力になりたいからか「何かあったら1人で抱え込まないですぐに相談してね。」と伝え)
[佐野万次郎]
いてっ!殴ることないじゃん!
(ポカポカと彼女に叩かれるとそんなに痛くないにも関わらず、上記を述べると頬を膨らませ。何故か目を瞑る彼女を見て小さく吹き出すと「じゃあ背中から洗ってくからな~」と言って背中を洗い始め、「力加減とか問題ねぇ?」と小首を傾げながら彼女に尋ね)
602:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-20 09:53:10
【場地圭介】
当たり前だろ。優陽も東卍も俺の宝だ。
(続く彼女の言葉に先ほどから驚きが隠せず、目線を合わせるとハッキリと上記を述べてからニッと笑うと髪をワシャワシャ撫で回して。相談してねと言われるとコクリと頷き「悩みできたら一番に優陽に相談する。お前も俺を一番に頼れよ?」と一人で抱え込みがちな彼女を心配するように話して)
【小笠原瀬奈】
まんじろーが意地悪するからです!
(自分は悪くないと顔を背けながら上記を述べて、背中を洗い始めると力加減は問題ないかと聞かれ小さく頷き。早く終わらないかな、とずっと緊張しており、自分は感情が死 んでいると思っていたので、少し前の自分が見たら驚くだろうな~と考えていて)
603:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-20 10:14:17
[柊優陽]
うん、圭ちゃんに真っ先に頼る!
(自分と東卍は宝だと聞くと安心したように微笑み、彼はちゃんと生きてるし大丈夫だと自分に言い聞かせる為に抱きしめる力を少し強め。続く彼の言葉にコクッと頷くと泣き腫らした笑顔で上記を述べて)
[佐野万次郎]
次、前洗うからな~
(背中を洗い終えると次は前で、彼女がびっくりしないように洗う事を伝えてから前を洗い始め。自分が言い出した事だが男なので段々襲 いたいという気持ちが高まり。理性が切れそうな衝動を抑えつつも、今手出したら怒られるよな…と思いながら一言も話さず洗っており)
604:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-20 22:33:08
【場地圭介】
落ち着いたか?
(彼女の顔を見ると泣き腫らした笑顔に肩を竦め、放っておいたら明日絶対目腫れるなと思い、後で氷を持ってこようと考えていて。取り敢えず今は離れない方が良い気がして、頭を優しく撫でながら顔を覗き込むと小首を傾げて尋ねて)
【小笠原瀬奈】
……めっちゃ無言なの怖いよ、まんじろー。
(次は前だと聞いて先ほどよりも身を固くし、余計なことを考えないようにと頭の中で別のことを考えていて。しかし、普段良く喋る二人が黙り込んでいると違和感しかなく、何も喋らない彼に静かに声をかけてみて)
605:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-20 22:52:50
[柊優陽]
…ちゅーしたい。
(落ち着いたかと聞かれると正直まだどこかでいつか彼が居なくなるんじゃないかと不安が残っており、素直に頷けず。安心を求めてか胸元辺りの服をキュッと掴むと、彼の方を見つめキスをねだり)
[佐野万次郎]
…なぁ、ここでシたいって言ったら怒る?
(無言なのが怖いと彼女から言われると無自覚だったからか申し訳なさそうな表情で、悪ぃ…と謝り。前も洗い終えると彼女の事を後ろから抱き締め、耳元で上記を述べて。首筋に顔を埋め、自分のものだという印を残し)
606:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-20 23:53:17
【場地圭介】
…足りねェ?
(自分の問いかけに返事がなかったのでまだ不安がっていることが分かりどうしてあげればいいか悩んでいると、服をきゅっと掴んでこちらを見つめながらキスを求められれば胸が高鳴り。頬に手を添えると唇に触れるだけのキスをしてから至近距離のまま、もう少し長めの方がいいかと遠回しに尋ねて)
【小笠原瀬奈】
っ、ここで…?部屋に戻ってからじゃ、ダメ?
(前も洗い終わったようで安心していると後ろから抱き締められ、耳元で言われた言葉に再び顔を赤く染め上げて。正直体は限界なのだが求めてもらえることは素直に嬉しく、せめて部屋に戻ってからでは駄目かと確認し、小さくイタッと声を上げ首筋に付けられた印には全く気づかず)
607:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-21 03:44:21
[柊優陽]
……うん。
(触れるだけのキスをされ、まだ足りないかと言われるとしばらく間を空けてから頷き返事をし。彼の首に腕を回すと「…もっと長いのがいい。」と更におねだりをして)
[佐野万次郎]
…分かった。じゃあ部屋でシよ。
(綺麗に印がついたのを満足そうに見つめていると、部屋に戻ってからじゃダメかと彼女からの問いかけに自分はそろそろ限界だが、彼女には嫌われたくないので渋々了承して。シャワーで泡を流し終えると頬にキスし、「んじゃ、上がるか。」と言って彼女の手を取り浴室を出て)
608:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-21 08:05:24
【場地圭介】
…優陽、可愛い。
(普段あまり可愛い等口にしないが我慢できずに口に出しては頬に添えていた手を後頭部に回し再び唇を重ねて。おねだりされた通りに長めにキスをし、少ししてから口内に舌を侵入させると深いものに変わっていき)
【小笠原瀬奈】
こ、こでいい。
(彼の顔をちらっと見ると相当我慢しているように見えて拳を握り、浴室から上がるなり背後からぎゅうっと抱き着き真っ赤な顔で上記を述べて。俯いたまま恥ずかしそうに「…わたしでそういう気持ちになってくれて、ありがと」といまいち何を伝えたかったか分からないが嬉しかったので礼の言葉を口にしていて)
609:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-21 09:15:24
[柊優陽]
んっ…。
(可愛い、と彼から言われると頬を少し赤くし。望み通り長くキスしてくれたかと思いきや舌が入ってきた事に驚くが、嫌ではなく。甘い声を漏らしながら、少しぎこちないが舌を絡ませ)
[佐野万次郎]
…!無理してねぇ?
(後ろから抱きしめられると驚いた表情を浮かべ、今にも理性を飛ばしそうになのをギリギリ耐え。呼吸が若干荒くなり、目をぎらつかせながら無理していないかと彼女を気遣う言葉をかけて)
610:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-21 14:21:49
【場地圭介】
…っ、わり、がっついた。
(しばらくしてから唇を離すと彼女を抱き寄せ、背中をポンポンしながら小さく謝罪の言葉を述べて。晩御飯のことを思い出すとあ、と小さく声を漏らし「オムそば出だしだけ教えてくんね?」と出だしだけ、を無駄に強調しながら話して)
【小笠原瀬奈】
してない。
(無理してないかと聞かれると恥ずかしいだけで無理はしてないと返し、彼から離れると手を掴んで浴室の中に戻って。深呼吸してから壁に手を付くと「こ、こんな感じでいい、ですか」と真っ赤な顔で瞳を潤ませながら尋ねて)
611:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-21 14:41:13
[柊優陽]
…玉ねぎと人参切って、ペヤングで炒めて……かな。
(酸素が上手く回っていないからか目をとろんとさせながらぼーっとしており。オムそばの出だしだけ教えて欲しいと言われると回らない頭で必死に思い出し説明して)
[佐野万次郎]
っ、俺の事煽るの上手すぎだろ…。
(壁に手を付きながら涙目でこちらに確認する彼女を見ると呼吸を荒くしながら彼女に近寄り、上記を呟き。身体をぴったりくっつけると「無理させたらごめんな。」と一言謝ってから行為を始め。終わると彼女わ膝に乗せて「身体平気?」と尋ね)
612:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-21 18:41:59
【場地圭介】
分かった。
(ぼーっとしている彼女を見て完全に聞くタイミングを間違えたことに内心反省しつつ、コクリと頷くと背中を優しく撫でて。取り敢えず彼女が通常の状態に戻るまでそばに居ようと思い、緩く抱き締めながら静かに待っていて)
【小笠原瀬奈】
…だいじょーぶ。
(頭がほわほわしていると彼から身体の心配をされたので、後ろを振り向きへにゃりと笑いながら小さく頷き。再び前を向くとぽーっとしながら「まんじろー大好きだよぉ、ずっと瀬奈と居てね」と何処か甘えた口調で呟いて)
613:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-21 19:16:27
[柊優陽]
…あ、お風呂で言ったあれ嘘だからね。
(抱きしめられていると彼の体温で段々眠くなってきて、ほわほわした声色で気絶する前に言った言葉は嘘だからと彼に伝え。へにゃっと笑うと「でも回数多いと疲れちゃうからほどほどがいいな。」と付け足して眠りについて)
[佐野万次郎]
当たり前だろ。俺も大好き。
(大丈夫だと聞くとホッとし、ぎゅっと抱き締め。甘えた口調の彼女にキュンっとすると微笑みながら当たり前だと話し、頬にキスをすると自分も大好きだと伝え。湯冷めして彼女が風邪をひいてはいけないと思うとお姫様抱っこをし、「そろそろ上がろっか。」と声をかけて)
614:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 00:05:10
【場地圭介】
…お前相手にほどほどにすんの難しいんだっつーの。
(お風呂で言ったあれ、と聞くと何のことかすぐに分かり、その言葉を聞けば内心かなりホッとしていて。付け足された言葉に彼女相手に程々が難しいのだとぽつりと呟いた後、彼女を優しく抱き上げると再びベッドの上に寝かせて布団をかけるとジッと静かに寝顔を見つめていて)
【小笠原瀬奈】
まんじろー…眠たくなってきちゃった。
(大好きの言葉を返してもらうと幸せそうな表情を見せ、こちらからも頬にキスをして。上がろうかと声をかけられると小さく頷き、さすがに疲れたのか段々と眠気が襲ってきてウトウトしながら目を擦れば上記を述べて)
615:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 04:01:57
[柊優陽]
…圭介、大好き……。
(ベッドの上に寝かされている事にも寝顔を見られている事にも気付かず熟睡しており。しばらくして先程とは違い幸せな夢を見ているのか、へにゃっと笑いながら彼の名前と大好きだとぽつりと寝言を言い)
[佐野万次郎]
俺が着替えさせたりとかするから寝てていーよ。
(頬にキスを返されると嬉しそうに微笑み。眠そうに目を擦る彼女を見ると、さすがに3回は疲れるよな…と心の中で思い。責任を感じているのか自分が身の回りの事をやるから寝てて大丈夫だと彼女に伝え)
616:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 09:36:49
【場地圭介】
…俺も大好きだ、優陽。
(髪を優しく撫でていると名前を呼んで大好きだと言われれば優しい表情を浮かべ、自分も同じ気持ちだと伝えてから唇にキスをして。時計を確認するとそろそろ晩御飯作りを再開しなければと腰を上げ、起こさないように自室から出て行けば台所に戻って行って)
【小笠原瀬奈】
自分のことは自分でしなきゃ……。
(彼の言葉を聞くとふるふると首を横に振り上記を述べるが、睡魔には勝てずにそのまま眠ってしまい。すぐに夢を見ると自分と同じ歳くらいのボロボロの金髪の男の子が出てきて、彼の名前を呼んでいて、あれ、こんな子アルバムの写真に居たっけ…?と眠りながら考えていて)
617:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 10:45:00
[柊優陽]
何か手伝う事ある…?
(暫くして目が覚めると起き上がり、欠伸を一つし。体の節々が少し痛いからかゆっくりとベッドから降り、台所へと向かうと寝起きでほわほわした状態で彼の元に行き、後ろから抱きつくと何か手伝う事はあるかと尋ね)
[佐野万次郎]
おやすみ、瀬奈。
(睡魔には勝てず寝てしまった彼女を見るとクスッと笑い、おやすみと声をかけると額にキスをし。着替えをし、起こさないように彼女の髪を乾かしたりと身の回りの事を終わらせると自室に戻り。ベッドに彼女を寝かせると自分も横に寝転がり、段々眠くなってくると彼女の事を抱きしめながら眠りにつき)
618:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 14:03:41
【場地圭介】
!…身体大丈夫か?できるまで寝とけよ。
(サイズが見事にバラバラな人参と玉葱を見てまぁいいか、と包丁を置いたところで彼女に抱き着かれたので少し吃驚したのか体を震わせて。くるっと体の向きを変えて彼女の頭を撫でながら身体を気遣うような言葉をかけ、なんとなく切った野菜達を見られたくないので体で隠して)
【小笠原瀬奈】
ふぁ…?
(結局誰か分からないまま目が覚めると視界には眠っている彼の姿が映り込み、布団の中を確認すると本当に全部してくれたんだと頬を緩ませるとありがとう、と心の中でお礼を伝えて。夢の内容を思い返しながら彼の頬に手を添えると「マイキーくん…?」と金髪の男の子に呼ばれていた呼び方で小さく呟いて)
619:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-22 14:57:40
[柊優陽]
ちょっと痛いけど大丈夫。…じゃあソファーで待ってるね。
(頭を撫でられると心地良さそうに目を閉じ、身体の心配をされると正直に答え。完成するまで寝てていいと聞くと手伝いたかったが彼の言う事を聞こうと思い、少し拗ねながらソファーで待ってると言ってソファーに座り)
[佐野万次郎]
ん…?どうかした?
(あの後、すぐに眠りについたが眠りが少し浅かったからか名前を呼ばれた気がして目が覚めると彼女が既に起きており。名前を呼んだのは彼女か、と思うとどうしたのかと微笑みながら尋ね)
620:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-22 15:53:29
【場地圭介】
おう。
(痛いと聞くと尚更ゆっくりしておいてもらおうと思い、少し拗ねている気がするが後でご機嫌を取ろうと再びキッチンに体を向けて。先ほど彼女が教えてくれた通り切った野菜と茹でたペヤングを炒めて、それが終わると卵を溶き3枚作っては皿に盛った野菜とペヤングの上に豪快に乗せ、かなり形は歪だが本人は満足していて)
【小笠原瀬奈】
わっ、ごめん!えっと…色々ありがとう、助かりました。
(名前を呟くと彼が起きてしまったので申し訳なさそうに謝り、取り敢えずあの後事後処理をしてもらった為、ちゃんとお礼の言葉を口にして。夢の男の子のことを聞こうと思ったが、その人物が実在していなかったらなんだか恥ずかしいので今は何も聞かずにいて)
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