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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
581:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 21:48:04
[柊優陽]
授業は楽しくないけど、行事は楽しいでしょ?もうすぐ文化祭だし。
(彼の返答に驚いたように目を見開くが、自分を見て楽しんでもらえているならそれでいいかと楽観的に考え。そろそろ文化祭の時期という事を思い出すと楽しそうに笑みを浮かべながらそう述べて。耳に触れられると肩をピクっと上げ、「んっ…だ、だって…さっきお風呂入った時はタオル巻いてたから…。」と恥ずかしそうに呟き)
[佐野万次郎]
髪洗うのが嬉しいっておもしれぇな。
(彼女の言葉にぽかんとした後にクスッと笑うと笑みを浮かべながら上記を述べ、彼女の言う通り目を閉じて洗い流されるのを待ち。彼女の様子が少し気になったからか不思議そうに彼女を見つめながら「…もしかして、またなんかあった?」と何かあったなら話して欲しいからか真剣な顔つきになるとそう尋ね)
582:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 22:29:13
【場地圭介】
まぁ授業よりはマシだな。
(彼女に言われるまで文化祭のことをすっかり忘れていて、楽しそうに話す姿を見ればこういうの好きだよなぁと眺めていて。恥ずかしがったり大胆になったり本当に面白いな、と思いながら「あんま変な声出したら3回戦になるから気をつけろよ」と忠告し、耳から手を離すと今度は後ろから耳を軽く甘噛みして)
【小笠原瀬奈】
面白くないもん……はい、おしまい!身体はもちろん自分で洗ってくださいね!
(頬を膨らませながら面白くないと否定し、リンスもしっかり流し終えると肩をポンッと叩きながら身体は自分で洗うように言って。真剣な顔つきで何かあったのかと尋ねられるとドキッとし、少しの変化にもすぐに気づくのはある意味才能だなと思いながら「んーん、何もないよ!」と笑顔で返して)
583:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 22:49:51
[柊優陽]
うちのクラスは何するんだろうね。去年の圭ちゃんのセーラー服可愛かったなぁ。
(自分も文化祭は楽しみらしく、何をするのかワクワクした様子で呟き。去年の彼のクラスのコスプレ喫茶を思い出すと彼のコスプレ姿を可愛かったと褒め始め。気をつけろと言われ耳を甘噛みされると身を捩り、「ゃ、だ!圭ちゃんが言わせようとしてるじゃん!」と涙目で述べ)
[佐野万次郎]
えー!洗ってくんねぇの?
(身体は自分で洗うよう言われると子どものように拗ねながら上記を述べ、立ち上がって彼女との距離を詰めると「瀬奈が洗ってくれたら嬉しいな~」とにんまりした表情で述べて。何もないと言われるとこれ以上追求するのは辞めようと思い、頭をポンッと撫でると「何かあったらすぐ言えよ。」と優しい笑みを浮かべながら伝え)
584:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 23:09:50
【場地圭介】
全然嬉しくねェよ。
(彼女が余計なことを思い出したので、あからさまに嫌そうな表情を浮かべると嬉しくないとハッキリ言って。彼女の反応が可愛くてすぐに止めようと思ったが、もう少しだけ…と次は耳裏を舐め始めると「男は嫌々されたら逆に燃えるって覚えとけよ」と更に忠告して)
【小笠原瀬奈】
だ、だめ!こればかりは聞けませーん!
(距離を詰められると赤くなった顔を背け意地でも身体は洗わないと言って、背中を向ければ自分の身体を洗い始めて。胸のザワザワが消えなかったら相談してみても良かったが、今はなくなっているので大丈夫だと判断し「ありがと!」と笑顔で礼の言葉を述べて)
585:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 23:24:50
[柊優陽]
えー!圭ちゃんめちゃくちゃ美少女だったよ!私まだあの時の写真持ってるもん!
(全然嬉しくないと聞くと驚いた表情を見せながら美人だったと言った後に携帯を開き、1年前に撮ってもらった自分と死 んだ顔した彼の写真を表示すると彼に見せ。さらに忠告されるが彼の言動と行動が全く合っておらず、少し暴れると「やだ!もう上がる!」と若干呼吸を荒くしながら述べるとじたばたし)
[佐野万次郎]
ねぇ、だめ?俺も瀬奈の身体洗うからさ…。
(背中を向け身体を洗い始めた彼女を見ると後ろから抱きしめると耳元で自分も彼女の身体を洗うからダメかと甘えた声で囁き。「俺、瀬奈が身体洗ってくれたら次の集会いつも以上に頑張れてかっこいいとこ見せれるんだけどな~…ね、いいでしょ?」と追い討ちでそう述べて耳をハムっと甘噛みし)
586:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 07:48:20
【場地圭介】
な…!おま、これ今すぐ消せ!
(目に飛び込んで来たのは自分のセーラー服姿で、ゾワッと鳥肌を立たせながら携帯を指差すと今すぐ削除しろと指示して。暴れる彼女を抑え込むと若干息を乱しながら耳元で「…優陽、ちょっとだけ…だめか?」と少し苦しそうに何処か刹那げに小さく尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ひゃ…!わ、分かった!洗う、洗います!でも後ろだけ、前は自分で洗って…ッ。
(後ろから抱き締められ耳元で囁かれると肩を跳ね上がらせ、追い討ちで耳を甘噛みされると変な声が出たので慌てて口元を押さえて。この甘えたモードは何を言っても無駄だと思い、後ろだけなら洗うと条件を出した後「あと、わたしは自分で洗えるから大丈夫です」と拒否して)
587:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 08:30:51
[柊優陽]
だめ!この写真お気に入りだもん!誰にも見せないからいいでしょ?
(今すぐ消せと言われるとお気に入りだから嫌だと携帯を大事そうに抱き締め、誰に見せないと条件を出して許してもらおうとし。彼に抑えられると抵抗出来なくなり、「っ、ずるい…断れなくなるじゃん…。」と暴れたからか呼吸を乱しながらそう述べ)
[佐野万次郎]
やだ、前も洗って。
(彼女の甘い声を聞くと追い討ちで抱きしめる力を少し強めると耳元で囁き。自分で洗えるから大丈夫だと言われると少しムッとした後に「瀬奈の身体洗えないなら今度の集会、俺頑張れないな~くそだせぇとこ見せちまうかもな~」と彼女が断りにくい事を言い出し)
588:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 13:32:23
【場地圭介】
ぜってェ誰にも見せんなよ。
(お気に入りだと携帯を大事そうに抱き締められるとこれ以上は何も言えず、小さく溜息を吐くと一つだけ約束するように言って。彼女の身体を気遣って何とか耐えたかったが無理そうで、一言ごめん、と小さく謝ってから下に手を伸ばして。途中で止めるつもりだったが完全に理性を飛ばしてしまい、結果最後までしてしまうと彼女の顔が見れず「…優陽サン、すみませんデシタ」と謝罪して)
【小笠原瀬奈】
わ、分かったよ…!
(前も洗うように言いながら抱き締める力を強められるともう逃げられず、観念にしたように顔を赤く染めながらやけになって上記を述べて。彼の言葉を聞くとうっと言葉を詰まらせ、目線を泳がせると拳をぎゅっと握っては「せ、背中だけならいいよ」とあまり返事を期待できないがそう提案してみて)
589:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 14:07:03
[柊優陽]
うん、約束!
(彼の言葉にぱぁぁっと表情を明るくさせ、頷くと上記を述べて指切りげんまんしようと思い、小指を立てて手を差し出し。行為が終わると彼にもたれ掛かるように倒れ込むと「もう圭ちゃんとえっちしない…。」と言って今度は本当に逆上せたのか気絶するように眠ってしまい)
[佐野万次郎]
え~!!
(分かったと顔を赤くしながら言われると機嫌が良くなり満足そうに笑みを浮かべるが、彼女の洗っていい部分は背中だけだと聞くと直ぐに不満気な声を上げ。「ねぇ、だめ?俺も全部洗いたい。」と囁くように述べてから再び彼女の耳を甘噛みして)
590:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 15:39:22
【場地圭介】
ん。
(小指を出されるとこういうことだろうと自分の小指を絡め指切りげんまんし、可愛いな、と思いながらも照れくさいので口にはせず。逆上せて気絶した彼女を支えると言われた言葉にショックを受けながらも取り敢えず今は彼女を連れて上がろうと思い、体を拭いて自分のスウェットを着せるとベッドに寝かせて)
【小笠原瀬奈】
っ!…だ、ダメだもん。どっちかにして。
(予想通りの反応に顔を背けていると耳を甘噛みされ慌てて両手で口元を覆い、声が出るのを必死に抑えて。洗われるのは相当恥ずかしいのか、首をふるふる横に振れば洗うか洗われるかどっちかにするようにお願いして)
591:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 16:18:19
[柊優陽]
ん…?
(指切りげんまんすると満足そうに微笑み、指切りげんまんの歌を歌うと指を離し。気絶していた時間は長くなく、目が覚めると彼の方を見て「もしかして寝てた…?」と掠れた声で尋ね)
[佐野万次郎]
ほんとにだめ?俺は背中だけって不公平じゃん。
(彼女の甘い声が聞けると思ったのに彼女が口を抑えたからか頬を膨らませ、口元に持って行った手を離すとまた口元に持っていかないように拘束すると、子犬のように甘えた声で本当にダメかと尋ね)
592:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 18:31:37
【場地圭介】
…気が済むまで殴ってくれて構わねェ。
(指切りが終わると破ったら何してもらうか、と内心色々考えていて。目が覚めた彼女を見ると罰が悪そうな顔をしていて、寝てたかと言う問いかけに答えず、ちゃんと反省はしているらしく頭を下げながら上記を述べれば構えていて)
【小笠原瀬奈】
ぅ~…分かりました!洗いっこすればいいんでしょ!
(口元から手を離されて拘束されれば少し焦ったような表情を見せ、自分の弱い子犬のような甘えた声で言われてしまうと結局折れるしかなく。自分の頬を両手でパシンと叩き、気合を入れると真っ赤な顔で上記を述べて)
593:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 19:31:56
[柊優陽]
……これでいい?
(彼が謝る理由は何となく察している為、自分はもう気にしていないが彼が気にするなら…と頭を軽くぺしんっと叩いた後にへにゃっと笑うとこれでいいかと尋ね)
[佐野万次郎]
やったぜ。どっちから先やる?
(彼女が自身の両頬をパシンと叩いたところに驚くが、彼女が折れてくれると嬉しそうに笑みを浮かべながらやったーと述べ。自分はどちらから洗ってもいいので小首を傾げながらどちらから先に洗うか尋ねて)
594:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 19:56:43
【場地圭介】
っ、こんなんでいいのかよ。
(約束を破った上に相当無理をさせてしまった為、頬にビンタくらいは覚悟をしていたので、頭をぺしんっと軽く叩かれただけで済むと呆気に取られ、頬をポリポリと掻きながらぽつりと呟いて)
【小笠原瀬奈】
わたしが先にまんじろー洗う。
(笑みを浮かべながらやったーと喜ぶ姿に恥ずかしいが嬉しい気持ちもあり、一度深呼吸してからボディタオルにボディソープを付けると「し、失礼致しまする」と変な喋り方になりながらまず背中から洗い始めて)
595:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 20:31:11
[柊優陽]
んー…じゃあ、罰として明日おんぶで通学ね。
(彼の言葉に考え始め、なにか思いつくといたずらっ子のように笑いながら上記を述べ。そっと彼の頬を撫でると「もう気にしなくていいよ。」と彼がこれ以上悩まないようにそう述べて)
[佐野万次郎]
ふはっ、変な喋り方になってるぞ。
(先に洗うと聞くと「お願いしまーす」と言うと椅子に座り。変な喋り方になっている彼女を見ると吹き出して、ケラケラ笑いながら喋り方を意識して。「そんなに緊張しなくてもいいじゃん。」とニコニコしながら話し)
596:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 21:23:46
【場地圭介】
行きも帰りもおぶってやる。
(罰で明日の通学はおんぶだと言われるとそんなことならいくらでもすると真顔で返し、優しい彼女に心が救われるとありがとな、と小さく礼を言って。時計を確認すると良い時間になってきたので立ち上がれば「んじゃオムそば作ってくるわ」と頭をポンポンし、腕捲りをしながら部屋から出て行って)
【小笠原瀬奈】
こ、こんなの緊張しない方がおかしいんだから!
(変な喋り方になってるとケラケラ笑う彼に頬を膨らませるが丁寧に洗い、彼は小柄な筈なのに背中がとても大きく見えて一人で勝手にきゅんっとして。う~うぃ~うぅ~と真っ赤な顔で変な声を上げながら前もちゃんと洗い終えるとしっかりと流し、シャワーヘッドを元の場所に戻すと「ではまんじろ先輩さようなら」と言って浴室から出て行こうとして)
597:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 22:17:27
[柊優陽]
ん、ありがとう。待ってる。
(行き帰りもおぶると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ。晩ご飯を作ってくると言う彼に礼を言って眠りにつき。夢の中で彼が東卍ではなく違うチームの特攻服を着ており、彼が抗争で死 ぬ夢を見るとバッと飛び起きて。彼の元に行こうとすると布団が足に絡み、ベッドから落ちてしまい涙を流しながらその場から動けなくなり)
[佐野万次郎]
おいおい、俺も洗うって約束忘れてない?
(緊張していても洗ってくれている彼女がなんとも愛らしく、クスクス笑いながらその光景を見つめており。洗い終え、さようならと言って去ろうとする彼女の手首を咄嗟に掴み、青筋を立ててニコニコしながら上記を述べ、強制的に彼女を椅子に座らせて)
598:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-19 23:24:46
【場地圭介】
ペヤング完成…っと、そもそもオムそばってどうやって作んだ?
(キッチンに行くと早速ペヤングを作り始め、あっという間に完成すると冷蔵庫から卵と人参と玉葱を取り出したは良いもののこれを切った後どうしたらいいか分からず。彼女の居る自室に向かうと入る前に一度咳払いしてから扉を開き「あ~優陽、ちょっと出だしだけ教えてくれ……おい、どうした!?」と後頭部を掻きながら声をかけるが、ベッドから落ちて涙を流している彼女の姿にかなり驚いた顔をして駆け寄って)
【小笠原瀬奈】
!…か、顔が怖いよ、マイダーリン。
(手首を掴まれると顔を引き攣らせながら彼の方を見ればニコニコしているが目が笑っていないので、冷や汗を流しながら語尾にハートを付けるように上記を述べて。強制的に椅子に座らせられると目を逸らしながら「へ、変な所触っちゃダメだよ」と事前に忠告しておいて)
599:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-19 23:46:54
[柊優陽]
圭ちゃんが、居なくなる夢見た…っ
(彼の顔を見ると余計に涙が溢れだしてきて、彼に縋り付くように抱きしめると少し呼吸が乱れながらも説明し。やけにリアルな夢だったからか涙は止まらず、彼の胸元に顔を埋め)
[佐野万次郎]
え~?変なとこってどこ?
(マイダーリンと言われ誤魔化された気がしたが、観念したようで小さく息を吐き。変なところを触るなと言われると燃えてくるもので、ニヤッと笑うと耳元で変なところとはどこかと耳元で尋ね)
600:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-20 00:07:38
【場地圭介】
俺が優陽置いて居なくなるわけねェだろ。
(彼女の言葉に目を丸くし、どんな夢見たんだよと思いながらも内容は聞かずに抱き締め返すと、背中を優しく撫でながら安心させるように上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
まんじろーのえっち!スケベ!
(耳元で尋ねられた言葉に顔を真っ赤にするともう我慢ならないとポカポカ叩き。少しスッキリしたらしく深呼吸してから再び前を向くと目を固く瞑り「じゃ、じゃあお願いしますね」と洗ってもらうのを待って)
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