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《東リベ/相互夢》Revengers/617


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自分のトピックを作る
561: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 22:14:08




[柊優陽]
いいよ。……その、気持ちよかったから。
(申し訳なさそうにする彼が面白いからかクスクス笑いながらいいよと返事を返し、少し間を空けるとはにかみながら付け足すように述べ。晩御飯は自身が作ると言われると少し嫌な予感がするからか「い、いいよ。私も作るから。」と何とかして止め)


[佐野万次郎]
やった~!
(いいよと返事が来ると嬉しそうにやったー!と喜び。洗い終えると「目ぇ瞑れよ~」と言いながら優しくシャンプーを流して、次はリンスを丁寧につけて「ほんと髪サラサラだよな。」と話しかけ。特攻服姿が楽しみだと言われるとニッと笑いながら「おう!楽しみにしとけよ!」と述べ)




562: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 08:04:30



【場地圭介】
…ってことは3回戦アリ?
(気持ち良かったと聞くと男からすればとても嬉しいもので、それなら3回戦もありなのではと期待の目を向けながら悪気なしに尋ねてみて。自分も晩御飯を作ると言われると首を振り、もう自分で作る気満々らしく親指を立てれば「無理すんな、お前は大人しく寝とけ」と彼女の気も知らずニッと笑って)


【小笠原瀬奈】
ほんと~?髪には気遣ってるから嬉しいです。
(言われた通りに目を瞑り、髪の毛がサラサラだと言われると普段から気を遣っているので褒められることが嬉しく微笑み。彼に楽しみにしとけよと言われると大きく頷き「まんじろーに予定なければだけど金曜日の夜から来てくれると、嬉しいなぁって…」と小声で呟いて)




563: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 09:57:30




[柊優陽]
……また今度ね。
(期待の目を向けられるが、明日学校に行けなくなってしまうと思うと困ったような笑みを浮かべながらまた今度だと言って。彼の言葉に断ろうと思うも、やる気を出してしまっているので1度お願いしてみようと思うと「じゃあお願いしようかな…。分からない事があったら聞いてね。」と述べ)


[佐野万次郎]
髪にも気を遣うのやっぱ女子ってすげぇな。男ってあんま気にしねぇからさ。
(嬉しそうに微笑む彼女につられ、自分も微笑み。身なりをしっかりと綺麗にする女子はやはりすごいと感心し、苦笑いを浮かべると男はあまり気にしないからと述べ。その1人に自分の幼なじみが居り、「俺の幼なじみににさ、固形石鹸で髪洗う奴居るんだぜ?」と笑いながら話し。彼女のお願いが耳に入ると嬉しいのか目を輝かせ、「行く!瀬奈ともっと長く居たいし!」と彼女のお願いを快くokし)




564: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 14:31:24



【場地圭介】
…分かった。
(また今度だと言われると残念そうに少しだけしょんぼりするが、あんまりがっつき過ぎるのも良くないと思い我慢して。晩御飯をお願いされると任せとけ、と無邪気な笑顔を見せてから「風呂冷めてるだろうしちょっと追い焚きしてくるわ」と言って下だけ履くと部屋から出て行って)


【小笠原瀬奈】
石鹸で…!?髪パサパサになりそう。
(彼が髪質を褒めてくれたのでこれからもヘアケア頑張ろうと頬を緩ませていると、彼の幼馴染の話を聞いてはかなり驚いたようで後ろを振り返って。自分の頼みを快くOKしてくれたのでぱぁっと表情を明るくさせ「やったー!わたしもまんじろーと長く居られるの嬉しい!」と相当嬉しいらしく勢い良く抱き着いて)




565: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 14:50:18




[柊優陽]
…あ、忘れてた。
(分かったと引いてくれた彼に少し申し訳なさも感じるが、学校に行けなくなるのは母に怒られるかもしれないので避けたく。ふと何か思い出したのか布団から出てくると彼の首筋に顔を埋め、跡を残すと「仕返し。」と言って意地悪な笑みを浮かべ。追い炊きしてくると聞くと礼を言い、彼の事を待っている間に自分の首筋にある跡に触れると先程の行為を思い出して恥ずかしくなると足をじたばたし)


[佐野万次郎]
だと思うだろ?くせ毛だけど、そいつもめっちゃ髪サラッサラなんだよ。
(彼女の言葉に首を横に振ると、その人物の髪も彼女と同じでサラサラだと話し。自分の顎に手を持っていくと割と真剣な顔で「これは東卍七不思議かもしんねぇ…。」と本気なのか冗談なのか分からないトーンで述べ。リンスも終わると「あ、流すから目瞑れよ。」と言って流し始め。勢いよく抱きつかれると驚きながらもしっかり抱きとめて、嬉しそうな彼女を見て微笑むと「来週が楽しみだな。」と言って触れるだけのキスをし)




566: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 20:01:37



【場地圭介】
っ、お前気づいてたのかよ。
(今度っていつだ、と一人頭を悩ませていると突然布団から出てきた彼女を見て数回瞬きを繰り返し、すると首筋に顔を埋めたかと思えばあっという間に痕を残したので自分が付けたのもバレていたのかと後頭部を掻いて。追い焚きをして少ししてから戻ってくると足をバタバタさせている彼女を不思議そうに見つめながら「…何してんだ?」と真顔で声をかけて)


【小笠原瀬奈】
石鹸でサラサラになるなんて聞いたことないよ~元々の髪質がいいのかな……あははっ、何それ!
(石鹸で髪を洗っているのにサラサラと聞くと驚きばかりで、なんで…?と腕を組んで考えていると彼が突然東卍の七不思議と言い出したのでポカンとしてから可笑しそうに吹き出し、また目を瞑れと言われると目を閉じて。来週が楽しみだと触れるだけのキスをされると幸せそうに笑顔を見せながらうん!と大きく頷いて)




567: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 20:26:38




[柊優陽]
そのぐらい気付くよ。…初めてやったけど、こんな綺麗に付くと思わなかった。
(彼の反応を見てクスクス笑うとそれぐらい気付くと述べ、自分が付けた跡に触ろうと彼の首筋にそっと触れると完璧な出来に満足そうに呟き。いつの間にか彼が帰ってきていたらしく、真顔で何をしているんだと言われると一気に顔を赤くし、「なんでもない!」と言うと布団の中に隠れ)


[佐野万次郎]
だって不思議じゃん!もう1人、髪に気使ってる幼なじみが居るんだけど、真似したらギシギシになったらしいし!
(可笑しそうに笑う彼女に恥ずかしそうに少し顔を赤くすると即反論し、もう1人の幼なじみの体験談を話すと「な?七不思議だろ!?」と謎にドヤ顔で話して。自分の言う通りに目を瞑っている彼女を微笑ましく見つめた後に頬をキスをすると「はい終わり!次俺の番!」と交代だと声をかけて)




568: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 22:22:38



【場地圭介】
お互い付けてたらバレるだろ、コレ。
(初めてだと聞くと内心ホッとしている自分が居て、位置的に多分制服で隠れない部分で自分は構わないが、学校で弄られるかもしれないのでそのことに対して彼女のことを心配していて。なんでもないと言ってまた布団の中に隠れてしまった姿を見て変な奴、と思いながら歩み寄ると布団の上からポンポンしては「風呂入るか?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
ギシギシになるのが普通だよね~!っていうかそもそも真似しないし!
(真似をする人が居ることも驚きでみんな愉快すぎると可笑しそうに笑い出し、ドヤ顔で共感を求める姿がなんとも可愛らしく「だね~」と笑顔で頷いてみせて。頬にキスされると慣れたようにするなぁと僅かに頬を染め、交代だと言われると立ち上がり彼の後ろに回れば「ありがと!わたしも綺麗に洗ってあげますよんッ」とシャワーヘッドを手にして)




569: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 22:38:29




[柊優陽]
学校ならコンシーラーで隠せるけど、お互いのお母さんにまずバレるよね…。
(彼の言葉にあっ、と何も考えずに付けてしまったので苦笑いを浮かべ誤魔化し。コンシーラーを持っているので毎朝消せばいい話だが、問題はお互いの母親で。弄られる未来しか見えないからか困ったような笑みを浮かべながら上記を述べ。風呂に入るかと尋ねられると返事の代わりに布団から出てきて、立とうとした瞬間膝から崩れ落ち。「…足に力入んない。」と彼の方を見てそう述べ)


[佐野万次郎]
頼むな。
(笑顔で共感されると嬉しくなり、ニッと笑いながら「やっぱそうだろ!?」と話し。綺麗に洗ってあげると聞くと笑みを浮かべ、よろしく頼むと言い彼女と交代で椅子に座り。数年後とまだまだ先の未来だが、彼女との同棲してやりたい事が1つ見つかったのか目を閉じながら「たまにでもいいんだけどさ、同棲してもこうやって一緒に風呂入りてぇな~」とぽつりと呟いて)




570: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 23:01:55



【場地圭介】
あー…もっと見えねェとこに付ければ良かった。
(男女共に友人が多い彼女なので念の為に虫除けと付けたが、自分の母親はともかく彼女の母親のことまで気にしていなかったらしく、額を押さえて上記を述べると手の早い男だと思われたらどうしようかと内心焦っていて。膝から崩れ落ちた彼女に驚きながら歩み寄り、足に力が入らないとのことなのでひょいっと軽々と姫抱き着きをすれば「場地タクシーで運んでやるわ」と笑いかけながら言うと風呂場に向かい)


【小笠原瀬奈】
まんじろーの髪の毛ふわっふわ、色も綺麗…。
(共感されたことが嬉しいのがすごく伝わってきて、彼には申し訳ないのだがやはりどうしても可愛いと思ってしまい。彼の髪を濡らしながら感じたことを口にし、今度同じ色に染めてみようかな~なんて思っていると彼がぽつりと呟いた言葉に目を丸くしてから頬を緩めると「その頃にはわたしボンキュボンだからまんじろー毎日鼻血ブーだよ」とえっへんとしながら話して)




571: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 23:19:30




[柊優陽]
…うちの親の事で悩んでる?
(額を抑える彼を見ると何となく理由が分かると小首を傾げながら上記を尋ねて。場地タクシーというネーミングセンスにツボったのかクスクス笑い礼を言うと、「じゃあ料金はキスでお願いしまーす。」と言って頬にキスをし)


[佐野万次郎]
まじ?ありがと!褒めて貰えんの嬉しい。
(彼女に髪の毛を褒めてもらえると嬉しそうな声色で上記を述べると上機嫌で鼻歌を歌い出して。彼女の方をチラッと見ると「瀬奈も綺麗な髪色じゃん!その色めっちゃ似合ってる!」と彼女の髪のことを褒め始め。彼女の様子が何とも愛らしくて小さく吹き出すと「じゃあ俺が死 なないように一緒に風呂入んのやめるか。」と意地悪な事を言い出して)




572: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 08:33:40



【場地圭介】
そりゃまぁ…。
(自分の悩んでいることをピンポイントで当ててきた彼女に驚きながらも、隠す必要もないので素直に頷いて。頬にキスされると目を丸くしてから口角を上げると彼女のノリに合わせるように「お客さん足りませーん、口にお願いしまーす」と言いながら彼女をゆっくり降ろすと少し屈んでキス待ちして)


【小笠原瀬奈】
ほんと?じゃあこのままでいいや~。
(上機嫌で鼻歌を歌っている彼を見て頬を緩ませ、優しくシャンプーしていると自分の髪色まで褒めてくれたので、嬉しそうにするとしばらくは髪色変えなくてもいいかなと考えを変えて。意地悪なことを言い出した彼に仕返しと言わんばかりに「…分かった。まんじろーに死 なれたら困るからお風呂入るのやめよっか」とにこりとわざとらしい笑みを浮かべて)




573: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 09:41:15




[柊優陽]
心配しなくていいって!前にも言ったでしょ?若い頃に私の事産んでるからそんな事で怒ったり責めたりしないよ!
(彼の返事を聞くと笑みを浮かべながら上記を述べた後に両手を広げると「不安ならハグしてあげよっか?」と述べ。屈んだ彼を見るとクスッと笑い、「しょーがないな~」と言いながら唇にキスをして「これで足りましたか?」と尋ね)


[佐野万次郎]
ま、どの色でも瀬奈ならなんでも似合いそうだけどな!
(このままでいいやと嬉しそうに話す彼女を微笑ましく見つめた後に彼女は可愛らしいので何でも似合いそうだと思うとニコニコしながら上記を述べ。お風呂入るのやめようかと彼女に言われると仕返しだなとすぐ分かるも、一緒に入れなくなるのは嫌なので「…やだ。」と拗ねた様子で返事をし)




574: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 15:59:39



【場地圭介】
優陽の親は怒んねェだろ…じゃなくて、手出すの早いって引かれたらなァ。
(怒ったり責めたりしないのは分かっているのだが、内心ドン引きされて距離置かれたらどうしようと考えていて、悩みながら彼女に近づくとぎゅっと抱き締めて。唇にキスされると小さく笑いながら「上出来。ちょっと湯加減確認して」と頭を撫でて、風呂の扉を開けると湯加減を確認してほしいと言って)


【小笠原瀬奈】
まんじろーは褒め上手だね~シャンプー流すから目瞑ってくださいね~。
(彼はよく自分のことを褒めてくれるので上記を述べて、シャンプーを流すと一言声をかけてから丁寧に流し始めて。拗ねた様子でやだ、と言う彼がとても可愛らしく思わずニヤついてしまいそうになるのを必死に堪え、首をふるふる横に振ると「わたしもまんじろー居なくなったらやだ。だからお風呂入んない!」とにこにこ笑いながら意地悪を続けて)




575: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 16:36:46




[柊優陽]
ほんとに大丈夫だって。この歳で子どもが出来なかったら特に何も言われないよ。
(悩んでいる彼を優しく抱きしめ返すと頭を撫で、安心させるように母親から口酸っぱく言われている事を彼に話し。上出来と彼から言われると、嬉しそうに微笑み。湯加減を確認して欲しいと頼まれると「は~い!」と言って手を付けると、ばっちりだったからかグッドサインを出して)


[佐野万次郎]
はーい。
(褒め上手だと言われると謎のドヤ顔で「事実だしな!」と述べ、シャンプーを流すと聞くと返事をしてキュッと目を閉じて。彼女の言葉にぽかん…とすると直ぐに意地悪で言っていると分かると更に拗ねたように頬を膨らませ、「じゃあ瀬奈がボンッキュッボンにならないように阻止する!こうすりゃあ風呂一緒に入れるだろ!」と述べて)




576: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 17:53:49



【場地圭介】
そういう問題かよ。
(続く彼女の言葉に思わず小さく吹き出してしまい、彼女の母親らしいので笑みを溢し少し安心した様子を見せて。湯加減に問題がなかったようでグッドサインを出されると良かった、と一度頷き「んじゃ入るか」と一言声かけて、髪は先ほど洗ったので濡れないようにとヘアゴムで結んで)


【小笠原瀬奈】
次はリンスをしますよ~あれ、男の子ってリンスするの?
(シャンプーを綺麗に流し終えると次はリンスを手にするが、ふと疑問に思ったことを尋ねて。更に拗ねて頬を膨らませる彼が面白く後ろを向いて必死に笑いを堪えていると、まさかの彼の言葉に今度はこちらがポカンとし「阻止なんてできないもん、ボンキュボンせなは完成しますよ!」と腰に手を当てドヤ顔して)




577: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 18:09:57




[柊優陽]
お母さん、16で私の事産んでるから私には学生生活を楽しんで欲しいんだって。昔から口酸っぱく言われてるの。
(安心した様子の彼を見るとホッとし、彼の事を抱き締めたまま話を続け。「…圭ちゃんは将来私との子ども出来たら嬉しい?」と彼と結婚する事を考えているからか静かに尋ね。自身も髪をお団子にし、掛け湯をしてから湯船に浸かり「はぁぁ~生き返る~」と述べ)


[佐野万次郎]
うーん、普段はめんどくさくてしねぇかも。でもやって!
(彼女に男はリンスをするのかと尋ねられると考える素振りをし、自分は普段はやってない事を伝え。クルッと彼女の方を振り返るとニッと笑いながらやって欲しいとおねだりして。ドヤ顔の彼女についに吹き出すとケラケラ笑い、「じゃあ俺が頑張って死 なずに努力するか~」と述べ)




578: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 19:33:38



【場地圭介】
今ちゃんと楽しんでんのか?
(良い母親だと改めて感じ、自分の見る限りでは学校生活を楽しんでいるように見えるが実際どうなのか尋ねて。彼女との子どもが出来たら嬉しいかと尋ねられると「当たり前だろ」と即答し、何より自分と結婚したいと思ってくれていることが嬉しくて頬を緩ませて。同じように掛け湯をしてから彼女の後ろに入るとぎゅっと抱き締めながら「あ~まじで気持ちぃな」と呟いて)


【小笠原瀬奈】
りょ~かいで~す。
(リンスも頼まれると任せてと言わんばかりに敬礼し、リンスを丁寧に髪に馴染ませて。先ほどから死 ぬ死 なないの話をする度になんだか胸がザワザワしてしまい、首をぶんぶん横に振っては笑顔で「もうこの話は終わりでーす!まんじろーの特攻服姿は見れるしお仲間は見れるし、三ツ谷サンにぬいぐるみ作ってもらうし、金曜日からお泊まりだし楽しみいっぱいだぁ!」と両手を上げ早口で話して)




579: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 20:15:27




[柊優陽]
もちろん楽しいよ!圭ちゃんは学校楽しい?
(ちゃんと楽しんでいるかと尋ねられると直ぐに頷き、楽しいと元気よく答え。彼はどうなのだろうかと思うと、小首を傾げながら学校は楽しいかと尋ね。子どもの話に当たり前だと返事を聞くと内心ホッとし、頬を緩ませると「良かった。」と呟き。後ろから抱きしめられると先程とは違ってタオルがないからか意識してしまい、耳まで赤くして)


[佐野万次郎]
めっちゃ丁寧にやってくれてんじゃん。ありがとな。
(鏡越しに丁寧にリンスを髪に馴染ませている彼女の姿を見ると、そういうところも好きだなと思い、微笑みながら上記を述べ。不自然に話題を終わらせた彼女に疑問が浮かび、小首を傾げるが金曜日から3日間楽しみなのは自分も同じなので「そうだな、三ツ谷にも連絡しとくから何作って欲しいかまた決めとけよ。」とにこやかに話して)




580: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 21:29:23



【場地圭介】
楽しくはねェな、まぁお前が楽しそうにしてるの見るのは好きだし。
(彼女の表情を見る限り嘘は吐いてないなと思い、授業が退屈なので学校自体は楽しくないと正直に答えるが、彼女の色んな姿を見られるのでその点では楽しいと伝えて。耳まで赤くなった彼女を見ると小さく笑みを溢しては「…照れてんの?今更じゃね?」と揶揄いながら耳に触れて)


【小笠原瀬奈】
嬉しくて…!流しますよ~。
(自分が誰かの髪を洗う日が来るなんて思ってもいなかったので素直に嬉しいと笑顔で伝えて、次はリンスを流すので同じように目を瞑るように言って。にこやかに話す彼にこちらも笑いながらうん!と大きく頷き、胸のザワザワも消え去っていたのでホッと胸を撫で下ろして)




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