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《東リベ/相互夢》Revengers/615


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自分のトピックを作る
541: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 12:23:31




[柊優陽]
へ?
(押し倒されると一瞬何が起きたのか分からず呆然としていると彼に上に跨られると一気に状況が把握出来たからか頬を真っ赤に染め。だが、今から起きる事は嫌ではなくむしろ嬉しいので嬉し涙を流しながら笑みを浮かべ、「…最初にちゅー、してほしい。」と両手を広げてキスして欲しいとお願いし)

[佐野万次郎]
りょ~かい。
(お姫様抱っこがいいと聞くと笑みを浮かべながら返事をし、お姫様抱っこすると本当に軽いな…と思い。「ほんと、軽くて心配になるな。これからも美味い飯とか甘いもんとかいっぱい食いに行こうな。」といっぱいデートしようという意味でそう述べ。ボロボロの特攻服でも味があっていいと聞くと意外だったからか驚いた表情を浮かべ、でも彼女には綺麗な状態のを着せたいので悩ませていると何か思いついたのか「最終綺麗な状態がいいってなったら三ツ谷に直してもらうか。」と仲間の名を出し)




542: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 12:50:35



【場地圭介】
おま、どんなタイミングで泣いてんだよ。
(彼女の様子を伺っていると涙を流す姿にギョッとするが、笑みを浮かべているので嬉し涙だということが分かり安心したように肩を竦めて。最初にキスを強請られるときゅんっとし何も言わずに少し軽めに唇にキスし、上の服を脱ぎ捨てベッドの下に落とすと身体をピッタリくっ付けるように抱き締めては「…もう戻れねェけど、いいか?」と耳元で囁くように最終確認をして)


【小笠原瀬奈】
そ~?うん、まんじろーといっぱい出かけていっぱい食べる。
(お姫様抱っこされると嬉しそうに首に腕を回し甘え、軽いと言われると小首を傾げるも彼の言葉が嬉しく大きく頷き微笑んで。突然出てきた名前に誰?とこの間一通り名前を教えてもらったことを覚えている筈もなく「…元カノ?」とにこにこと黒い笑みを浮かべながら尋ねて)




543: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 14:22:31




[柊優陽]
だ、だって嬉しくて…っ
(どんなタイミングで泣いているのだと彼に突っ込まれると嬉しくて泣いているのだと彼に説明し。彼に最終確認されると彼を包み込むように抱き締め、「…いいよ。圭ちゃんだから後悔もしない。」と言って自分からもキスをして)


[佐野万次郎]
ん、これタオルなー。
(彼女の言葉に満足すると「約束な。」と言ってキスをして。浴室に着くと慎重に彼女の事を降ろし、タオル置き場の方に行くと2、3枚ほどタオルを持つと彼女に渡し。黒い笑みを浮かべながら元カノかと尋ねられると速攻否定するように首を横に振ると「ち、ちげぇよ!三ツ谷は男!弐番隊の隊長!」と説明し。アルバムを手にして創設メンバーとの写真を見せると三ツ谷を指さし「こいつ!裁縫上手くて、特服も三ツ谷が作ってるんだぜ。」と後付けで彼女がちゃんと安心するように述べ)




544: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 15:53:26



【場地圭介】
痛かったら言えよ。
(彼女の口からちゃんと嬉しいと聞けると優しい笑みを浮かべながら目尻にキスして。最終確認が済むと彼女からもキスを返され本当にもう余裕がなく、少し息を荒くしながら上記を述べると彼女の服に手をかけ、身体を気遣いながら行為を始めて。行為が終わると腰辺りを優しく撫でながら「…大丈夫か?ちょっと無理させたかもしんねェ」と後半はがっついてしまったので反省しており)


【小笠原瀬奈】
ありがと~。
(お礼を言ってからタオルを受け取り、どうしても彼の腹筋が綺麗すぎてまじまじと見てしまい。ジト目で見ているとアルバムを開いて噂の三ツ谷という人物を見せてもらえば安心したようになぁんだ!といつもの笑顔見せて「三ツ谷サンは覚えた!男の子で裁縫上手ってすごいなぁ」と特攻服まで作ってしまうなんてすごいと目を輝かせながら拍手をして)




545: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 16:14:22




[柊優陽]
全然大丈夫だよ。撫でてもらってるからすごい楽。
(行為が終わり、彼に腰を撫でてもらっていると心地よさそうに目を閉じ、大丈夫かと彼から尋ねられるとへにゃっと笑いながら上記を述べ。彼に抱き着くと「普段ももちろんかっこいいけど、最中の圭ちゃんもかっこよかった。」と少し照れくさそうに述べて)


[佐野万次郎]
そんなまじまじと見んなよ、瀬奈のえっち~。
(彼女が自分の腹筋を見ている事に気付くとわざとらしく体を隠してはニヤニヤしながら上記を述べて。仲間を褒めてもらえる事は本当に嬉しい事で、自分の事のように嬉しそうに笑みを浮かべると「ほんとすげぇよな。あ、こいつぬいぐるみも作れるんだぜ。」と服飾だけではなくぬいぐるみも作れる事を話して)




546: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 16:42:15



【場地圭介】
っ、……そういうこと言うなっつーの、2回戦行くぞ。
(これが楽と言うのなら暫く撫でてあげようと思い、目を細め愛おしそうに見つめていると抱き着き、続く彼女の言葉に思わず咽せてしまい。僅かに頬を赤く染めながら一度咳払いすると本気か冗談か分からないことを言っては付け足すように「…優陽もすげー可愛かった」と小さめの声で呟いて)


【小笠原瀬奈】
み、見てないもん!ちょっとしか!
(彼の言動に顔を赤くすると顔を思いきり背け、まじまじとは見ていない少しだけしか見ていないと嘘だがそう訂正して。ぬいぐるみと聞くとピクッと反応し先ほどよりも目を輝かせると「こーゆーの作って!って言ったら作れるの!?」と期待の眼差しを向けて)




547: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 17:03:31




[柊優陽]
そう言って貰えて嬉しいから2回戦頑張っちゃおうかな~
(可愛かったと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、冗談なのか本気なのか分からない声色で上記を述べて。急に恥ずかしくなってくると「な、なんちゃって!」と冗談だと言ってかけ布団の中に入ると包まって彼が手を出せないようにし出し)


[佐野万次郎]
うっそだ~。
(ちょっとしか見てないと聞くとケラケラ笑いながら上記を述べ。あっ、と何か思い出したのか「エマのシャンプーとリンス使っていいって前言ってたから使って。」と彼女が泊まることがあったら伝えてと言われていた事を伝え。目を輝かせる彼女が可愛らしく、笑みを浮かべるなら「多分いけると思う!あ、なんか頼みたいもんあるなら今度三ツ谷の学校乗り込むか!あいつ裁縫部だから放課後も学校いると思うし!」と乗り気なのかそう述べ)




548: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 17:20:09



【場地圭介】
んじゃ2回戦しようぜ。
(予想外の返事にまた元気になってしまったのでなんちゃって、と言われても今更遅く無理矢理布団から彼女を引っ張り出して。逃げられないようにと布団をベッドの下に落とし、すぐさま彼女の上に跨がっては髪が邪魔なので手首に付けていたヘアゴムで髪を縛り「いけるよな?」と胡散臭い笑みを浮かべながら彼女の頬を撫でて)


【小笠原瀬奈】
っ、見ましたよ!だってすごいんだもん!
(これはどこまでも弄られ続けると思い、観念してまじまじ見ていたことを白状し、妹のシャンプーとリンスを使っていいと言われると嬉しそうに礼を述べて。彼の言葉を聞くと表情を明るくさせながら手を合わせると「行く!ぬいぐるみ作ってもらいたい!わたしクッキー焼いて行こ~」と手ぶらは良くないと思いお菓子を作ると言って)



549: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 17:35:44




[柊優陽]
は、ハイ…。
(布団を剥ぎ取られ、ベッドの下に行ってしまった布団を取りに行こうとしたところで彼に上に跨がれてしまい。彼からいけるよなと尋ねられると、後に引けなくなってしまったので覚悟を決めて。冷汗をかきながらぎこちない笑顔を浮かべ、カタコトになりながらYESの返事をし)


[佐野万次郎]
あ、ありがとう…。瀬奈に褒められるとやっぱ嬉しいわ。
(見たと白状する彼女を見るとやっぱりな~と笑い、ただ腹筋を褒められると少し照れくさそうに頬を染めながら礼を述べ。三ツ谷に手土産として手作りのクッキーを渡すらしく、三ツ谷の事が羨ましくなると「いいなー、俺も瀬奈のクッキー食べたいなー。」とジト目で棒読みになりながら述べ)




550: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 18:29:52



【場地圭介】
…あ。
(ほぼ言わせたようなものだがYESの返事をもらうと満足そうに頷き、何かを思い出したように声を漏らすと彼女の首筋に顔埋めればぢゅっと音を立てて吸い付き痕を残して。よし、と小さく呟いてから「後でちょっとでいいから優陽上な」と言い残すと2回目の行為を始めて)


【小笠原瀬奈】
急に照れないでほしい…まんじろー服脱ぐからあっち向いて~。
(先ほどまで弄っていたのに突然照れる姿に調子が狂ってしまい、背中を向けると今度は脱ぐから向こうを向いてと頼み。自分のクッキーが食べたいと棒読みで話す彼に顔を向けると「エマちゃんの方が絶対上手ですよ」と半分意地悪を混じえながら話して)




551: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 18:53:38




[柊優陽]
え!?上!?
(首筋がチクっとすると「いたっ」と小さく悲鳴を上げ。彼の言葉に驚いたような表情を浮かべながら上記を述べ。行為が終わると枕に顔を埋めながら「もう二度としない…。」と相当疲れたのか肩で息をしながらそう呟き)


[佐野万次郎]
えー、さっきいっぱい見たんだからいいじゃん!
(あっちを向いて欲しいを言われると先程と同様、いっぱい見たからいいじゃんと子供のようにぶーぶー文句言い始め。エマの方が上手だと聞くと自分は彼女の手料理だから食べたいので、どこか必死な表情で「俺はお前の手料理が食べたいの!」と言い)




552: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 19:53:48



【場地圭介】
体育サボるから体力もつかねェんだぞ。
(先ほどと同じように腰を優しく撫でながら上記を述べて。少しだけだが上にいた時の彼女を思い出すと良かったな、と思いながらも口にはせず。さすがにもう一回風呂に入らないといけなさそうなので「優陽、風呂どうする?」とこの感じだとすぐに動けなさそうだが一応尋ねて)


【小笠原瀬奈】
じゃあ逆にいっぱい見たならもういいじゃん!
(この人はほんとに…!と顔を赤らめてはそれを言うならこうとも言えると言い返して。彼の必死な表情と言葉を聞くときゅんっとして小さく笑みを溢すと「ちゃんとまんじろーの分も持って行くよ!今度ウチに泊まりに来てくれたらご飯作るよッ」と意外にも料理は得意らしくピースサインを見せて)




553: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 20:09:08




[柊優陽]
体育受けたくないもーん。
(彼の言葉はご最もだが、自分は体育が大嫌いな為、上記を述べると頬を膨らませ。風呂はどうするか尋ねられると汗をかいたので入りたいが眠気の方が勝っており、「ちょっと寝てから入りたい…。」と言って)


[佐野万次郎]
何回見てもいいじゃん!彼氏なんだし!
(言い返されると更にムキになって、彼氏なんだから何度見てもいいだろうとギャーギャー言い始め。彼女の言葉に目を輝かせると「まじ!?泊まりに行く!瀬奈の飯も食う!」と子供っぽくはしゃいで)




554: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 20:30:17



【場地圭介】
んじゃ、ちょっと寝て風呂入って飯作るか。
(体育が嫌いなんて変な奴と思うが、口にしてしまうと更に膨れてしまいそうなので黙っておくことにして。風呂は少し寝てからという彼女の希望に時計をちらりと確認するとまだまだ母親は帰ってこなさそうなので、取り敢えず今は少し休ませてあげようと上記を述べると頭を優しく撫でて)


【小笠原瀬奈】
!…も、まんじろーのえっち!
(彼氏と言われると内心嬉しく感じてしまう自分がいて、腰の痛みに耐えながら上下をもの凄い速さで脱ぐと彼の顔面にスウェットを軽く投げつけて浴室に逃げ込んで。子どものようにはしゃぐ彼が可愛らしく、こちらも自然と笑顔になると「今度の土日予定ない?絶対親居ないから来ても大丈夫だよ」と話して)




555: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 20:48:56




[柊優陽]
う、ん…そうする…。
(彼の提案にへにゃっと笑いながら上記を述べて。「また一緒にお風呂入ろうね。」と言うとしばらくしてから目を瞑り、すぅ…すぅ…と小さく寝息を立てて眠って)

[佐野万次郎]
シャワーだけでいい?湯張る事もできっけど。
(彼女の反応に可愛いと思いつつ、スウェットを畳んでから自分も中に入り。彼女が湯に浸かりたいか聞けばよかったなと思うと彼女の顔を覗き込むと上記を尋ね。彼女の提案に「行く!」と即答した後に「あ、でも集会があるからそれからでもいい?連れてってやるよ。」とニッと笑いながら述べて)




556: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 21:04:04



【場地圭介】
おやすみ。
(自分と風呂に入ることが嫌になっていなかったようで安心したような表情を見せ、相当疲れていたのか小さく寝息を立てて眠ってしまった彼女におやすみと言って頬にキスして。自分も少し寝ようと布団の中に入るとしっかりと彼女の肩まで布団をかけ、目を閉じると自分もすぐに眠りについて)


【小笠原瀬奈】
す、すぐ上がるからシャワーで大丈夫。
(続くように彼も浴室に入ってくるとあまり見えないようにとできる限り背を向け、顔を覗き込まれると僅かに肩を跳ねさせ目を逸らしながら上記を述べて。土日に泊まりに来てくれることになると嬉しそうな笑顔を見せ、集会にも連れて行ってもらえることになると「ほんとに!?わーい!」と両手を上げバンザイして喜び)




557: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 21:22:44




[柊優陽]
ふぁぁ…。
(しばらくしてから起きると小さく欠伸をし、ぼーっとしていると布団の存在に気付き。彼がかけてくれたのだと思うと感謝の気持ちで眠っている彼の唇にキスをし、彼が起きるのを待って)


[佐野万次郎]
そっか、髪洗ってやろうか?
(シャワーだけでいいと聞くとそっか、と短く返事し。彼女の世話を焼きたいからか髪を洗おうかと尋ね。バンザイしながら喜ぶ彼女の姿を見ると愛おしく感じ、抱き締めると「俺の彼女だってみんなに自慢したいしな!」と紹介も兼ねて連れていこうとしているらしく、そう述べ)




558: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 21:34:14



【場地圭介】
…ん……。
(せっかくの彼女からのキスに気づかず眠り続け、彼女が起きて数十分後に目を覚ますと伸びをしてから上体を起こして。目を擦りながら彼女の方に顔を向けると「…はよ、身体大丈夫か?」と無理をさせてしまったことはちゃんと反省しているらしく静かに尋ねて)


【小笠原瀬奈】
うん!
(髪を洗おうかと言われると嬉しいのか大きく頷き、彼の前に座るとお願いしまーす!とワクワクした様子で頭を下げて。抱き締められ仲間に自分を紹介すると聞くとこれは総長が恥をかかないようにしないとと、もう今から気合いを入れて「おしゃれしていかなきゃ!…そういえば皆まんじろーとタメ?」とシンプルに疑問に思ったらしく小首傾げて)




559: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 21:41:09




[柊優陽]
ちょっとだけ腰痛いかも。
(彼が起きると微笑みながら「おはよう。」と挨拶し。身体は大丈夫かと尋ねられると、大丈夫と言いたいところではあるが腰が痛いらしく、苦笑いを浮かべながら腰が少しだけ痛いと話し)

[佐野万次郎]
りょ~かい。…あ!あとで俺の髪も洗って!
(お願いしますと言われると微笑みながら了解と返事をし、丁寧に頭を洗いつつ自分も彼女に洗って欲しいからかお願いしてみて。おしゃれして行かなきゃと言う彼女は可愛らしいが惚れる奴がいたらどうしようかと内心焦っているところに全員タメかと尋ねられ、「タメの奴もいるけど、年上も年下も居るぜ。人数多いから当日びっくりすんなよ。」と笑顔で話し)




560: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 21:53:56



【場地圭介】
あ~だよな…調子乗りすぎた、悪ィ。
(腰痛を訴える彼女にやはりがっつきすぎたかと更に反省し、素直に謝罪の言葉を述べて。結構汗をかいたので風呂に入らないわけにもいかず、晩御飯は自分一人で頑張ってみようと思い「晩飯は俺が作るわ」と言うと彼女の頭を優しく撫でてその間は休むようにと気遣って)


【小笠原瀬奈】
もちろん~いいよぉ~。
(髪の毛を洗ってもらうと彼の手が気持ち良いのか目を閉じ、気持ち良さそうな声を出して。彼からも髪を洗ってほしいと言われると元々そのつもりだったので親指を立てて頷き。彼の話を聞くと益々楽しみになってきたらしく「ほんとに楽しみ!まんじろーの特攻服も楽しみだなぁ」と一番楽しみなのは彼が特攻服を着て総長として前に立っている姿を見ることで)




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