TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
521:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-15 19:25:32
[柊優陽]
…ちょっとだけのぼせたかも。
(嫌いじゃないと聞くとホッとするも、続く言葉に頬を赤くし。それに対して口を開こうとするとのぼせていないかと彼から尋ねられ、本当はまだのぼせてなどいないがほんの少しの嘘をつき。甘えたような声で「圭ちゃん介護して。」とわがままを言ってみて)
[佐野万次郎]
うん、それでいい。
(呼び捨てにされると満足そうに笑みを浮かべ、上記を述べると唇にそっとキスをし。彼女の返事を聞くと微笑みながら額にキスをしてから行為を始め、2度目なので先程より優しくするのを心掛け、行為が終わり彼女の頭を撫でながら「風呂一緒に入る?面倒見るって約束したしさ。」とどこかワクワクした様子でそう尋ね)
522:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-15 20:13:47
【場地圭介】
…介護したらなんか褒美あんの。
(少しのぼせたようで介護して、とお願いされるとあまり人を頼らない彼女からの頼みなので内心嬉しさを感じるが、今の彼女を介護するには自分も理性を保ち続ける必要があり、それもなかなか辛いものなので何か見返りを求めるような発言をしてはジッと見つめて)
【小笠原瀬奈】
…ま、まだ動けない。
(呼び捨てでそんなに嬉しそうにされたらなぁ、とこちらも嬉しそうに笑みを溢しながらキスを受けて。行為後、先ほどよりも腰が重く風呂に一緒入るかとワクワクした様子で尋ねられると上記を述べてから「まんじろーはなんでそんなに元気なの?」と布団に包まりながら尋ねて)
523:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-15 20:33:04
[柊優陽]
圭ちゃんがやりたい事何でもやっていいよ。
(彼に自分の嘘はバレていないようで内心ホッとしていると、介護したら何か褒美はあるのかと彼に尋ねられると彼の方を向いて口角を少し上げると、彼のしたい事をしてもいいと述べて。こう言ってしまうと何だか尻軽な女の言いそうなセリフだなと思うと少し焦ったのか「圭ちゃんだからいいよって言ってるんだからね。」と付け足すように話し)
[佐野万次郎]
うーん、喧嘩で体力ついてるから?
(まだ動けないと聞くと、体力ねぇな~とケラケラ笑っているが、自分のせいなので彼女が大丈夫になるまで待とうと思い。どうしてそんなに元気なのかと彼女に尋ねられると考える素振りを見せ、思いついたのか喧嘩で体力がついているからだと何故か疑問形で話し。ニッと笑うと「あとは鍛えたりたまにじいちゃんがやってる空手に顔出してるからかなー。」と思いついたものを数々上げていき、「瀬奈も今度道場来る?」と祖父がやっている道場に行かないかと誘ってみて)
524:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-15 22:20:58
【場地圭介】
その言葉忘れんなよ。
(先ほどから自分のこと煽っているような気がして今も本当にのぼせているのか、と少しばかり疑い始めジト目で彼女を見つめて。どちらにせよ彼女本人がそう言うのだからお言葉に甘えてご褒美をいただこうと思い、付け足された言葉に対し「他の奴に言ってたら許さねェよ」と真顔で返してからのぼせているならまず風呂から出ようと彼女を姫抱きして)
【小笠原瀬奈】
だからこんなに腹筋バキバキなんだ~。
(ケラケラ笑う彼にむすーっと頬を膨らませながらも、彼の元気な理由を興味津々に聞いていて。納得したように頷きながら布団から腕だけ出すと彼の腹筋をペタペタと触り、お爺ちゃん道場やってるなんてすごいなと益々会いたくなって。そんなことを思っていると道場に行かないかとお誘いがあったので目を輝かせながら行く!と大きめの声で返事をして)
525:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-15 22:43:03
[柊優陽]
ほんとに圭ちゃんにしか言わないもん。
(その言葉を忘れるなと言う彼の言葉に頷き。他の奴に言ってたら許さないと言われると少しムスッとしながら上記を述べると、彼を困らせようと何か思いついたのか姫抱きされると首に手を回して少しだけ身体を密着させ)
[佐野万次郎]
おーい、そんな触ってっとまたやんぞー。
(腹筋をぺたぺた触る彼女は可愛らしいが、こちらも気が気じゃなくなるので貼り付けたような笑顔を浮かべ、棒読みで上記を述べて。行くと返事を貰うと笑みを浮かべて「じいちゃんも喜ぶと思う。せっかくだし、ついでに護身術習う?俺の彼女だから快く教えてくれると思うけど。」と自分が居ない時に何かあったら困るのでそう提案し)
526:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 00:14:35
【場地圭介】
………。
(湯船から上がったタイミングで彼女が身体を密着させてきたので、一瞬固まってから無言で風呂場から出ればバスマットの上に下ろしたと同時に後頭部を押さえ付けると少し乱暴に口付けして。糸を引かせながらゆっくりと唇を離すと口角を上げては顔を近づけたまま小声で「…ほんとはのぼせてねェんだろ?」と問いかけて)
【小笠原瀬奈】
!まんじろーのえっち…。
(感動したように腹筋をペタペタと触っていると言われた言葉に顔を赤くすれば手を離し布団の中に消えていき。彼の提案にいつも一人で突っ走って結局彼に迷惑をかけてしまっているので、これは良い機会なのではと思いコクリと頷き「お願いします!わたし頑張るからッ」といつになくやる気満々で話して)
527:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 00:41:03
[柊優陽]
っ、嘘…ついた…。圭ちゃんにもっとかまって欲しくて…。
(バスマットの上に下ろされると突然乱暴なキスをされ、驚いたように目を見開き、彼が離れると酸素が上手く回っていないからか小さく息を整え始め。彼に問いかけられるととろんとした目で彼を見つめ、嘘をついた事を大人しく白状して。風呂上がりでキスをし体温が熱くなってきたからか彼の方に倒れ込むように彼の肩に頭を預けると嘘をついた理由をぽつりと呟き)
[佐野万次郎]
冗談だって。これ以上したら瀬奈が疲れて寝ちゃいそうだし。……あ、そうだ。今日泊まってく?
(彼女の言葉にグッと来るが、彼女の事をちゃんと考えなければと思えば首を振り、冷や汗をかきながら笑みを浮かべると冗談だと言い、話題を変えようと思うと今日泊まっていかないかと誘い。護身術を学びに誘うとやる気満々な彼女を微笑ましく見つめて。自分が総長である以上、彼女に危害が加わる可能性は0ではなく、それを防ぐ事が第1だが自分が居る時は命に変えても守ると誓っており、真剣な顔つきで「俺がいる時はぜってぇ何としてでも守るから。」と言い)
528:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 01:02:11
【場地圭介】
…俺が放置してるみたいだろ。
(彼女がこちらに倒れ込むように自分の肩に頭を預けてきたことで少し理性が戻ってきて慌てて支え、ぽつりと呟かれた嘘を吐いた理由を聞くと上記を述べながら頭をポンポン撫でて。話は後でしようと思い、彼女をゆっくりと座らせバスタオルを渡すと「ちょっと待ってろ」と言って洗面所から出ては水を取りにキッチンに行って)
【小笠原瀬奈】
…いいの?
(布団から顔を半分だけ出すと少し目を輝かせながら本当に泊まっても大丈夫かと確認して。彼が気にしていることを知るはずもなく、真剣な顔つきで言われると目を丸くしてから小さく笑っては「あははっ、わたしどこかの国のお姫様ですか?前から言ってるけど足だけは速いから大丈夫!は!護身術まで身につけたら最強なんじゃ…!?」と呑気に話しながら強くなった自分を想像していて)
529:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 01:17:38
[柊優陽]
…私って魅力ないのかな。
(水を取りに行ってしまった彼を見送り、ぽつんと取り残されるとボソッとそんな事を呟くが付き合って初日でがっつくとか痴女じゃん…と冷静になってくると恥ずかしくなり。彼が戻ってくる前に彼のスウェットではなく自分の服に着替えると髪も乾かさずに「…ちょっと外で頭冷やしてくる。」とだけ彼に伝え、外に出ると団地近くの公園に向かって走っていき)
[佐野万次郎]
うん、そんで明日は一緒に学校行こ。エマとケンチンも居るけど。
(目を輝かせている彼女の頭を撫でながら微笑むと頷き、本当は明日もサボりたいところだが今日は学校を休んでしまったので妹に怒られそうだと思えば珍しく登校を自らする気になり、4人で登校しようと彼女にも話し。呑気に話してる彼女を見つめた後、照れくさそうに目線を逸らすと「俺にとってはお姫様みてぇなもんなの。」と仲間がきっと聞いたら笑う程らしくない事を彼女に話して)
530:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 01:48:51
【場地圭介】
あ、おい、優陽…!
(コップに水を注ぎながら乱暴にキスをしてしまったことに対して深い溜息を吐いていると、彼女が外で頭を冷やしてくると言ったので止めようとしたが既に出て行ってしまって。さすがにこのままの姿で外に出たら一発アウトなのでその辺に脱ぎ散らかしていた服に着替え、彼女の後を追うように外に出るが姿が見えず、彼女にまた何かあったら…と拳を握り締めては名前を叫びながら周辺を探し回って)
【小笠原瀬奈】
うん!…ちょっと回復したからお風呂入れそう。
(嫌いな学校でも皆で登校できることが嬉しいのか大きく頷き、そうこうしているうちに風呂場まで行く体力は戻ってきたらしく布団で身体を隠しながら上体を起こして。照れくさそうに話す姿に「じゃあ、まんじろーは王子様だね?」とにこにこと恥ずかしげもなくそんなこと言って)
531:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 02:13:44
[柊優陽]
くしゅんっ…ちゃんと拭いてこれば良かった…。
(彼が自分を探している事には全く気付いていないらしく、公園のドーム型の遊具の中に入るとくしゃみをしてからちゃんと身体や髪を拭いてこればよかったと後悔し。このまま彼の家に戻るのも気まずいが、家の鍵もないので一体どうしようか…と悩んでいるうちに段々うとうとしてきて眠りについてしまい)
[佐野万次郎]
りょーかい。んじゃ、行こっか。…あ、このスウェット着ていいよ。
(彼女の言葉に笑みを浮かべると行こうと言ってベッドから出て、スウェット一式を取り出すと着ていいよと言いながら彼女に渡し、自分は上裸でも問題ないのでスウェットのズボンを履いて。彼女の言葉に驚いたように目を見開くも、直ぐに苦笑いを浮かべると「王子様って柄でもなくね?俺、不良だし。」と述べ)
532:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 08:09:15
【場地圭介】
…!良かった……優陽…。
(彼女の携帯が家にあることは分かっていたので連絡する手段もなく、ただ闇雲に近くを探し回って。団地近くの公園に入り見渡すが姿が見られず出ようとしたが、姿を隠せるドーム型の遊具に目が入りまさかな…と思いながらも一応中を確認してみると眠っている彼女が居たので力が抜けて。良かった、と抱き締めると身体が冷えてしまっているので抱き上げれば足早に家に戻って)
【小笠原瀬奈】
ありがとうございます。…あっち向いててほしい。
(スウェットを受け取ると着替えるので、向こうを向いていてほしいと少し恥ずかしそうに頼み。苦笑いを浮かべる彼になんとなく頬を膨らませると「わたしにとっては王子様みたいなものなんです!」と彼と似たような言葉を返してからにこりと笑顔を見せて)
533:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 08:59:07
[柊優陽]
…っ、け、圭ちゃん…降ろして…。
(運ばれている時の揺れにも全く気付かなかったものの、ドアの開閉音で目が覚め。意識が段々はっきりしてくると彼の家に戻ってきた事に気付き、まだ彼と話すのは気まずいのもあるが、これから話すと彼から何を言われるか分からないからか段々不安になってくると少し抵抗しながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
え~?さっきいっぱい見たのに?
(あっちを向いていて欲しいと言われると意地悪な笑みを浮かべながら上記を述べるが、彼女の言う通りちゃんと言われた方向を向いて彼女の事を待ち。先程の自分の言葉を真似る彼女にきゅんっとすると「…じゃ、王子様ならこれしなきゃな。」と彼女の片手を手に取り、昔妹に強制的に見せられたプリンセスと王子のアニメ映画を思い出しながら手の甲にキスをして、その後にニッと笑みを浮かべ)
534:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 09:15:50
【場地圭介】
ごめんな。
(目が覚めると少し抵抗しながら降ろして、と頼む彼女の言葉を無視し自室に行くと望み通りベッドに彼女を降ろして。暖房を付けてから彼女の頭に手を乗せ、優しく撫でると額同士をくっ付けては少し眉を下げ申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べてから「…俺のこと、好きか?」と静かに尋ねて)
【小笠原瀬奈】
~!……まだまだ成長期だから、期待して待ってて。
(彼の言葉に顔を真っ赤にすると何も言えずささっとスウェットを着て、背後からぎゅうっと抱き着くとぽそぽそと小さめの声で呟いて。これとはなんだろうかと小首を傾げていると自分の手を取り、手の甲にキスをされたので女の子なら誰でも憧れるあのシーンに「わたしほんとにお姫様だ~!」と照れくさそうにするが嬉しそうに笑って)
535:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 09:39:41
[柊優陽]
……圭ちゃんは?
(ベッドに降ろされた瞬間にまた外に出ようとするが、彼の行動と言葉に抵抗する事を止め。彼の問いかけに小さく頷くと、不安げな声で彼はどうかと尋ね。彼の返事を待つ前に、苦笑いを浮かべると「幻滅した、よね。痴女みたいな事してさ。…恋愛するの初めてだから恋愛経験豊富な友達とか彼氏彼女持ちの友達の話とかが普通だと思ってたの。…結果、圭ちゃんの事困らせるような事してごめん。」と段々泣きそうになりながらもぽつりぽつりと話し出して)
[佐野万次郎]
うん、待ってる。
(後ろから抱き締められるとびっくりしたような表情を浮かべ、彼女の言葉に今ももちろん魅力的なのだが、彼女の気持ちもあるので微笑みながら上記を述べ。彼女の方を向いて自分も1度抱き締めると少ししてから離れ、「んじゃ、風呂入るか!」と言って手を繋ぎ。手の甲にキスをすると嬉しそうな様子の彼女を見ると愛おしそうに見つめ、映画のエンディングを思い出すと彼女の頭を撫でながら「結婚式挙げる時もお姫様みてぇなドレス着せられるように俺頑張るな。」と将来の話をして)
536:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 10:07:42
【場地圭介】
好きに決まってんだろ。
(自分の問いに頷かれると内心ほっとしており、同じ質問を返されると即答して。彼女と目線を合わせて真剣な表情で静かに話を聞きながら相槌を打ち、話し終わったと分かったところで痛くない程度に強く抱き締めて。「幻滅なんてしてねェし、痴女なんて思ってねェ、頼むから自分を下げるようなこと言うな。優陽も優陽なりに思うことがあったのに気づいてやれなくてごめん。…俺もちょっと話していいか?」と抱き締めたまま再度頭をポンポンしながら尋ねて)
【小笠原瀬奈】
汗掻いたから早く入りたぁ… い゙ッ!?
(手を繋ぎ返しお風呂が楽しみでスキップしようとすると腰に激痛が走り、声にならない叫び声とともにその場に崩れて落ちてしまい。将来の話をされると目頭が熱くなりぶんぶんを首を振ってから笑顔で頷いてからあ、と声を漏らすと「お姫様みたいなドレス着たらその上にまんじろーの特攻服羽織りたぁい」と人差し指を立てながらへらへらとした笑みを浮かべながら本気で言って)
537:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 10:22:51
[柊優陽]
…うん、いいよ。
(好きに決まっていると強く抱き締められると勝手に涙が溢れ出し、続く彼の言葉に反省してコクコクと頷いて。自身も話してもいいかと尋ねられると少し不安になるも、大丈夫だと自分に言い聞かせれば間を空けて、いいよとぽつりと返事をし)
[佐野万次郎]
え!?どうした!?
(彼女が突然崩れ落ちてしまい、びっくりすると彼女の目線にしゃがむと焦った表情でまさか自分のせいだとは思っていないのかどうしたのかと尋ね。彼女の可愛らしい言葉に小さく吹き出すと「それいいな!それまで特服ずっと残しとく!」と自分もいいアイデアだと思っているらしく、彼女の頭を撫でながらそう述べて)
538:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 10:52:51
【場地圭介】
俺ってこんなじゃん?だから付き合ってすぐお前に手出してお前は思わなくても周りにやっぱりなって思われんのが癪でよ、俺は軽い気持ちで優陽と付き合ってねェのに。…まぁ一番は大事にしてェんだよ、お前のこと。お前女側の負担がでけーの知ってんのかよ。
(反省してなのか何度も頷いている姿に体を離してから偉いと頭を撫でて微笑み。自分も話していいと言われると思うことは沢山あるもののキリがないので抜粋して話し、最後の方は困ったような笑みを浮かべながら言い。格好悪いので言いたくなかったが誤解されたままなのは余計に嫌なので顔を背けながら「…さっきのお前エロすぎてマジで危なかった」とかなり小声で呟くように伝えて)
【小笠原瀬奈】
…腰が、痛い……。
(今まで味わったことのない腰の痛みに瞳をうるうるさせながらまんじろー助けて、と助けを求めて。彼は自分の提案をいつも肯定していいな、と褒めてくれるので嬉しそうな表情を見せながら撫で受けし「でしょ~!絶対なくさないで置いといてね!」と笑顔で話して)
539:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 11:10:29
[柊優陽]
…ちゃんと考えてくれてたんだね。ありがとう。…あとごめん。
(彼の言葉を聞くと自分を大事にしてくれようとしていたのに自分は彼の思いを踏みにじろうとしていたのかと思うと礼を述べた後にもう一度謝り。続く彼の言葉に頬を赤くするが、涙を拭って苦笑いを浮かべると「そんな事ないでしょ。私、細いから胸とかないようなもんだし。」と言って)
[佐野万次郎]
…おんぶかお姫様抱っこ、どっちがいい?
(うるうるさせながらこちらに助けを求める彼女にグッときたが、何とか理性を保ち。風呂場までどう運ぼうかと思うと彼女におんぶかお姫様抱っこどちらで運ばれたいか尋ねて。なくさないで置いておいてねと聞くとニッと笑いながら「当たり前じゃん!綺麗に残しとくから安心しろよ。」と言って頭を撫でて)
540:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 11:57:43
【場地圭介】
……けど、もう辞めた。
(謝罪と感謝の言葉を述べてから自分の言葉に対し、否定的な発言をする彼女に肩を竦めて。色々と考えるのが面倒くさくなったのと自分の良さを理解せずに、先ほども危ない行動をした彼女を早くモノにしたい気持ちの方が大きくなって。ぽつりと上記を呟いてからだいぶ部屋も暖まってきたので、暖房を切り彼女の肩を押してベッドに押し倒すと上に跨がって見下ろして)
【小笠原瀬奈】
お姫様だっこ。
(迷うことなく答えると彼に向かって両手を伸ばして抱っこ待ちして。んー、と少し考える素振りを見せてから手を打つと「ボロボロの特攻服でも味があって逆にいいかもしれないから綺麗じゃなくてもいいですよ!」とにぱーっと笑いながら無邪気な笑顔で話して)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle