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《東リベ/相互夢》Revengers/614


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自分のトピックを作る
501: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-13 21:30:17




[柊優陽]
へ!?…あ、あの…後で行くからじゃあ先入ってて…。
(自分の感はハズレだったようで後者を選び上の服を脱ぎ捨てた彼を見て頬を赤らめながら即座に顔ごと逸らし。そのままの状態で先に行ってて欲しいと伝えた後、重要な事を言い忘れそうになった為、視線だけ彼の方に戻すと「あと…その、タオル巻いてて欲しい。」とお願いし)


[佐野万次郎]
ううん、瀬奈ちゃんが俺と別れたいってなっても離してやれないって事。手を出しても出さなくても。
(後悔しないという言葉を聞くとホッとしたように自然と笑みが溢れ。彼女の言葉に首を横に振ると自分が離してあげられない理由を話し。彼女をお姫様抱っこしてベッドまで歩き、優しく寝かせると「…付き合ってまだ2日目だけど、軽い気持ちなんかでこんな事ぜってぇしねぇから。」と彼女の頬を愛おしそうに撫でながら彼女への愛はそんな軽いものではない事をちゃんと彼女に伝え、上の制服を脱ぎ)




502: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-13 22:42:54



【場地圭介】
なんで?
(後で行くから先に入っててと言われると怪訝そうに見つめ何故だと問いかけ、彼女の頼みに僅かに口角を上げこれもまたなんで、と同じように問いかけて。顔を赤らめ後に引けない様子の彼女を見て、可愛いな、と思いながら近づくと顔を覗き込みながら「…優陽が言い出したんだからな?」と小声で話して)


【小笠原瀬奈】
離さなくていい。それにわたしだってもう先輩から離れてあげないから。
(自分から彼に別れを告げることなんて絶対に考えられず、離さないでほしいと伝えてから付け足すように寧ろ自分が離れてあげられないと言って。彼の言動にドキドキしっぱなしだったが、付き合った日数気にしすぎでしょ、と先ほどからそこを気にしていることが可愛くて思わず笑みが溢れ「先輩はそんな人じゃないって分かってる。…むしろわたしがそんな風に見えてませんか?」と上を脱いだ彼から目を逸らしながら尋ねて)




503: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-13 22:59:43




[柊優陽]
た、タオル巻かないとは言ってないもん。
(なんで?と彼から尋ねられると言葉に詰まり、近付く彼と距離を取るように1歩、また1歩と下がると顔を赤くしたまま彼の言葉に反論するように上記を述べ。ぷいっとそっぽを向くと「圭ちゃんがタオル巻かなくても私はちゃんと巻くから!」と言って先に風呂場へ向かい、「いいよって呼んだら入ってきて!」と言って扉を閉め)


[佐野万次郎]
思うわけねぇじゃん。積極的な瀬奈も好きだよ、俺。
(離れるわけがない、そんな人じゃないと分かっているという彼女の言葉に安心すると、苦しくない程度に彼女を抱き締め。彼女の問いかけに自分はそんな事を一度も思った事はないので即答し、積極的な彼女も好きだと初めて彼女の名を呼び捨てで呼ぶと頬にキスをし。耳元に近付くと「…そろそろいい?」と言ってスカートの方に手を伸ばし)




504: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-13 23:48:39



【場地圭介】
…ヤケクソになってんだよなァ。
(嵐のように風呂場に消え去って行った彼女を見て、頭を掻きながらぽつりと上記を呟いて。取り敢えず向かうだけ向かおうと思い洗面所に足を運び、風呂場の扉に背を預けながらその場に座り込むと「シャンプーとか置いてあるの好きに使っていいからな~」と聞こえるように少し大きめの声で話しかけて)


【小笠原瀬奈】
~!……このタイミングで、ずるい。
(彼にはずっとちゃん付けをされていたので、突然呼び捨てにされると顔を赤く染め上げて。好きだと言って抱き締めてもらったり、頬に口付けしてもらったり、何もかもが幸せすぎて思わず泣きそうになるのをグッと堪えて。耳元で尋ねられた言葉に僅かにピクッと反応してから「そ、そんなに汗掻いてないけどお風呂入った方がいい、かな?」と今更そんなことを尋ねて)




505: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-14 03:30:20




[柊優陽]
う、うん!ありがとう!
(服を急いで脱ぎ、タオルを巻いていると彼の声が聞こえ、自分も同じく少し大きな声で礼を言い浴室に入り。髪や身体を洗い終えると浴室の扉を開け、「も、もういいよ!」とだけ言って1度扉を閉め湯船に浸かって彼の事を待ち)

[佐野万次郎]
ずっと呼びたかったけど、やっと呼べた。
(顔を赤く染める彼女を見るとニッと笑いながら本当はずっとこう呼びたかったと話し。今のタイミングでお風呂入った方がいいのかなと話す彼女に特に自分は気にしないが、彼女が気にするなら一旦止めようと思い、「入りてぇなら待ってるけど…。」と子犬のような目付きで見つめ)




506: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-14 13:54:14



【場地圭介】
優陽~洗い終わったんなら上がるの外で待ってっけど。
(洗い終わったのか少ししてからもういいよ、と声をかけられるとゆっくりと立ち上がって。自分の望んでいた通り先に彼女が入ってくれたので自分はもうそれだけで満足だが、騙した!と言って怒りそうな気もするので一応彼女のことを気遣って尋ねてみて)


【小笠原瀬奈】
全然呼んでくれて良かったのに、これからいっぱい呼んでね!
(ずっと呼びたかったと言われると可愛い…!ともちろん今は口には出さず、にこにこ笑いながら上記を述べて。自分の発言に子犬のような目付きで見つめられるとウッと大袈裟に両手で胸を押さえ、一度深呼吸してから彼の目を見つめると小声で「…わ、わたしも我慢できないから……もう、いいですよ」と真っ赤な顔で呟いて)




507: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-14 14:42:09




[柊優陽]
…もう少し湯船につかりたいから入ってきていいよ。
(彼の言葉にそういう魂胆か…と思うも、自分はまだ湯船に浸かっていたいので彼が風邪を引くかもしれないのと覚悟を決めていたので今更彼が来ないというのも何か癪で、少し間を空けてから上記を述べて)

[佐野万次郎]
うん、分かった。
(彼女の言葉に小さく笑みを浮かべ、こくりと頷くと分かったと述べ。彼女の発言にもう色々我慢できそうになく、唇に触れるだけのキスをすると、「痛かったらすぐ言えよ。」と言って行為を始め。行為が終わると彼女の横に寝転び、頭を優しく撫でながら「…身体、辛くねぇ?」と彼女を労り)




508: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-14 15:47:13



【場地圭介】
………分かった。
(予想外の言葉に僅かに動揺しながら返事をし、下も脱ぐと言われた通り腰にタオルを巻き深呼吸して。扉を開ける前に「入んぞ」と一言断ってから扉を開け、できる限り彼女の方を見ないように少し赤く染まった顔を背けながら中に入れば、取り敢えずシャワーを浴びようとシャワーヘッドに手伸ばすが微妙に位置がズレていてなかなか掴めず)


【小笠原瀬奈】
…大丈夫。なんか、幸せすぎて泣けてきた。
(行為が終わると横になった彼を見るのが恥ずかしく布団で顔の半分を隠しながら安心させるようにコクリと頷き。昔から愛情を注いでもらえなかったので、彼に愛してもらえたことが嬉しく瞳を潤ませながら両手で顔を覆うとぽつりと呟くように上記を述べて)




509: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-14 16:14:59




[柊優陽]
もう!何やってんの?
(入るぞと声をかけられると「…うん。」と言って自身も顔を逸らし。いつまでも鳴らないシャワーの音に疑問が浮かび、彼の方を見るとシャワーヘッドを上手く掴めていないようで、その姿が何だか面白く小さく吹き出すと彼の手首をそっと握り「はい、ここ!」とシャワーヘッドの位置を教えてあげ)


[佐野万次郎]
…何があったのか分からねぇけど、話したくなったら俺に全部話していいからな。
(恥ずかしがって顔を半分隠す彼女が何とも可愛らしく微笑んでいると、彼女の言葉や今にも泣き出しそうな姿に少し眉を下げ。間を空けると優しく抱き寄せて頭をポンポン撫でながら上記を述べ。ニッと笑うと「俺は瀬奈の彼氏だし、瀬奈が辛いこととか悲しいことがあったら溜め込まずに全部俺にぶつけろよな!無理にとは言わねぇけど!」と明るく話し)




510: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-14 17:54:38



【場地圭介】
!…さ、さんきゅー。
(手首を握られると僅かに肩を跳ね上がらせ、小さく礼を言いながらシャワーヘッドを手にして。なんか自分の方が変に意識してるよな、となんとなく悔しく思いながら取り敢えず髪を濡らし洗い始めて。次は体でさすがにタオルを外さないといけないので「タオル外すから見んなよ。見んなら1万な」と冗談を言ってみて)


【小笠原瀬奈】
…わたしの父親は仕事人間で出張ばっかり、母親は夜仕事に行って朝に帰って…こない時もある、休みの日は友達と旅行ばっかり。だからわたしのことなんて放ったらかし。
(彼にここまで言わせておいて何も言わないわけにはいかず、何より彼になら話してもいいと思い、涙を拭い息を吐いてから家庭の事情を話し始めて。全て話し終わると顔を上げ「気にしてないんだけど、たまーに虚しくなるんですよね!」とあははと苦笑いを浮かべて)




511: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-14 18:16:14




[柊優陽]
わ、分かってるよ!見ないから!!
(彼は結構細身だと思っていたが、ちゃんと鍛えているんだなぁ…と見つめているとタオル外すから見るなよと彼から言われハッとし、頬をこれでもかと赤くしながら上記を述べて、身体ごと逸らし。身体の向きはそのままで「…お、終わったら教えて。」とか細い声で彼に伝え)

[佐野万次郎]
もし寂しくなったらさ、俺に絶対連絡しろよ。前も言ったけど、すぐ飛んでくから。
(彼女の家庭の事情を何一つ笑わず真剣な表情で聞き、彼女はこう言っているが寂しくなった時こそ自分の事をもっと頼って欲しく、頭を撫でながら上記を述べ。場を和ませる為の冗談なのかはたまた本気なのか分からない声色で「あと今度の集会連れてくからさ、ダチとか作るのもありじゃね?……って、相手は族だしさすがに嫌か。」と後半は自分の言っている意味に気付いたのか苦笑いを浮かべながら述べ)




512: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-14 19:40:45



【場地圭介】
終わった。
(彼女の予想通りの反応に気を良くすると、身体ごと背けたのを確認してからタオルを外し体も洗い始めて。洗い終わり再びタオルを巻くと、相変わらず彼女を見ないようしながら終わったことを伝えて)


【小笠原瀬奈】
っ、ありがと、先輩はわたしのヒーローだね。
(彼の言葉にまた泣きそうになるのを必死に堪えながら笑顔でお礼を言うとぎゅっと抱き着いて。提案にぱぁっと表情を明るくさせると「先輩のお仲間さん達と友達になりたい!わたし男子の方が好き!」と彼の仲間なら絶対に皆良い人達だろうし、女子みたいにネチネチしていないことを伝えたかったが若干言葉足らずになってしまい)




513: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-14 21:25:41




[柊優陽]
…圭ちゃんも湯船入る?
(終わったと聞くとそちらに目を向け、頬をまだ若干赤らめながらも彼も入るかと尋ね。団地の湯船なので少し狭めだが端に寄ると「ほら、こうしたら一緒に入れるし…。私は圭ちゃんと一緒に入りたい。」と恥ずかしがりながらもそう述べ)


[佐野万次郎]
そう言ってもらえて嬉しい。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べるとそっと唇にキスをして。男子の方が好きと聞くとそういう意味で言ってないとは思うが、むすーっと頬を膨らませながら「言っとくけど、俺以外にぜってぇ惚れんなよ!俺が1番強いしかっこいい!」と謎に仲間に対して張り合い)




514: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-14 22:13:04



【場地圭介】
!…お前、だから…あんまそういうこと言うなっつーの。
(てっきり上がるのだと思っていたので、湯船に入るかと尋ねられると目を見開き。いや、と首を横に振ろうとしたが、恥ずかしがりながら言われた言葉に一気に理性が飛びそうになり自分の頬を軽く殴って。ようやく少しだけ彼女の方に顔を向けると頬を染めたまま「…俺、前と後ろどっち行けばいい」と小さく尋ねて)


【小笠原瀬奈】
それに優しい。わたしはマイキーにしか興味ないよ。
(彼の笑顔を見て絶対にこの笑顔を守ろうと心に誓いながら同じように唇にキスを返して。仲間に対して張り合う姿に思わずポカンとし、可愛いと思いながら可笑しそうに笑いを堪え、優しい、という言葉を付け足しては自分も初めて先輩を抜いた呼び方をして)




515: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-14 22:29:36




[柊優陽]
前、がいい…。
(自身の頬を軽く殴る彼を驚いたような目で見るものの、前と後ろどちらを向けばいいかと彼に尋ねられると再び恥ずかしそうにしながら前を向いて欲しいとお願いし、
向き合うように自分も方向を変えて)


[佐野万次郎]
…やば、今のめっちゃグッときた……。
(唇にキスを返されると嬉しそうにはにかみながらぎゅーっと抱き締めて。マイキー、と初めて先輩呼び以外をされると色んな感情が湧き出て、抱き締めながら上記を呟き。子犬のようなうるうるした目で「なぁ、もっかいしちゃダメ?」と尋ね)




516: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-14 22:57:00



【場地圭介】
っ、分かった。
(彼女の返答にコクリと頷いてから一緒に浸かるだけ、何もするな、と心の中で自分に何度も言い聞かせてから覚悟を決めたらしく身体ごと彼女に向けて。いざ彼女の今の姿を見てしまうと抑えてる自分偉いよな?と自分に問いかけてから「…んじゃ入るわ」と一言声をかけると詰めてもらうよう頼み)


【小笠原瀬奈】
でしょ~でも皆呼んでるから…まんじろー。
(ぎゅーっと抱き締められると本当に幸せ者だ、と幸せそうに抱き締め返して。自分も呼び捨てで呼ばれた時に感情が爆発しそうになったので気持ちが分かり、へらへらしながら下の名前も呼んでみるが尋ねられた言葉にぼっと顔を真っ赤にし「も、もう1回!?……喫茶店行けなくなると思うけど、それでもいいなら…」と恥ずかしそうに呟いて)




517: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-14 23:24:41




[柊優陽]
う、うん。
(もう少し詰めてもらうようお願いされると頷くと少しだけ端に寄り。だが、何だか寂しく感じたのかどこかシュンっとした様子で「圭ちゃん側に寄っちゃだめ…?」と無意識に積極的にそう尋ね)


[佐野万次郎]
じゃあ、まんじろー呼びにして。
(下の名を呼ばれるとドキッとするが、彼女に下の名前を呼び捨てにされるのが何だか新鮮で、嬉しそうに微笑みながらお願いし。彼女の返答に「喫茶店また今度にしよ。喫茶店ならいつでも行けるし。」と甘えたような声で耳元で囁き)




518: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-15 15:47:09



【場地圭介】
…お前それ無自覚?
(少し端に寄ったことを確認してから湯船に入ると、こちら側に寄っちゃ駄目かと尋ねる彼女にピタリを動きを止めて。彼女の方に体を向けて湯に浸かると顎を掴んで少し間を空けてから静かに問いかけ、若干息を荒くしながら何処か余裕のなさそうな様子で見つめて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー、先輩ッ。
(まんじろー呼びにしてと言われるとうーん、と何かを考えた後、名前に先輩を付けて少し可愛こぶりながら呼んでみて。甘えたような声で耳元で囁かれるとびくっと身体を跳ねさせ「わたし今日絶対歩けないよ、ちゃんと面倒見てね?」と頬を赤らめながら彼の首に腕を回すと唇に軽くキスして微笑み)




519: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-15 16:44:10




[柊優陽]
…だって、やっと圭ちゃんと付き合えたんだもん。
(無意識なのは図星だが、積極的になる理由はちゃんとあり、自身の腕を彼の首に回すと自ら唇にキスをし、唇を離すと仄かに顔を赤くしながら自分もどこか余裕がなさそうな表情で上記を述べ。彼の肩に頭を預けると「積極的な彼女は嫌い?」と不安そうに尋ね)

[佐野万次郎]
だめ、呼び捨てがいい。
(可愛こぶる彼女はなんとも可愛らしいが、自分は呼び捨てにしてもらった方がもっと嬉しいので少しわがままを言ってみて。彼女の言葉を聞くと自分はそうするつもりだったらしく、頷いてお返しのキスをした後に「当たり前じゃん。」と即答すると彼女の上に乗り、「でも、絶対無理はしねぇ事!分かった?」とどこかお母さんみたいな事を述べて)




520: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-15 18:48:23



【場地圭介】
っ、嫌いじゃねェけど、理性が持たねェ…。
(自分の首に腕を回し、彼女の方から唇にキスされると驚いたように目を見開き。肩に頭を預けて積極的な彼女は嫌いかと尋ねられると、嫌いじゃないと返事をしてから最後の方をぽつりと呟くように言って。このままではこんな所で手を出してしまう自信しかなく目を閉じ必死に耐え「…優陽、のぼせてねェか?」と優しく頭を撫でながら尋ねて)


【小笠原瀬奈】
え~…まんじろー?
(自分は先輩呼びを気に入っているので少しばかり不満そうだが、彼が望むなら仕方ないと小首を傾げながら名前を呼んでみて。お母さんのような発言をする彼に目をパチパチさせてから小さく吹き出すと「はぁい」と可笑しそうに笑いながら返事をし、上に乗ってる彼を見上げながら体力おばけだなーなんて思っていて)




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