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  海星を臨んで  /  〆 /208


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201: 南泉一文字 [×]
2025-10-31 22:28:08






ふは、物好きなのはお互いサマっつうわけか。そいつぁ奇遇だ───、に"ゃ…ッ?!おっま、何やって…!( 背中に印刻む雷神三つ巴紋は彼の刀紋とも何処か似ていると想い返して不意に、なぞる指先と柔らかな感触に驚きながら振り返り。 )オレの刃権どこ行った。今年は物騒なハロウィンも上等、こうなりゃ纏めて掛かって来いにゃ。







202: 山姥切長義 [×]
2025-10-31 23:33:24





おや、どちらもご所望とは。ならば期待に応えてみせようじゃないか。まず困るような悪戯だけど、君の部屋を青い花で埋め尽くしておいたよ。軽い悪戯は───…( 不意に距離を詰め、かぷりと鼻先を甘噛み。至近距離で覗いた瞳にゆるりと目元細めると満足した様子で離れ。 )これで終わり、かな。



赤疲労になった時はいつでもおいで、とは言ったが具体的な時間までは伝えてなかったね。夜の八時から十一時までなら話せる。文字量にもよるが、比較的短めであれば十分から二十分くらいで返せるかな。これは強要ではないから、南泉の気が向いた時で構わないよ。上の方も含めて返事は不要だ。───…では、良い夢を。






203: 南泉一文字 [×]
2025-11-01 02:22:53





にゃ、に"…ッ!おい待て、しかもオレの部屋!いつの間に埋め尽くしてやがったんだぁ!?…───!( 一瞬の出来事で思考鈍り瞳孔見開き、何とも愛らしい悪戯に雷光ぱちり。恋刀が大好きあまり最早無表情で有無言わせず御身ふわり抱き上げると彼の自室まで強制連行へ。 )なあ、知ってたか?中には終わり、からの始まりもあるんだぜ。重い悪戯か、怖い悪戯か。…嗚呼、後でじっくり聴かせてやるにゃ。




昨日という名の今日、まさか逢えると思ってなかったからさ。凄ぇ嬉しかった。赤疲労は特に今後お互いあるだろうし、オレも山姥切の要望に応えてみせるから。何時も約束含めて山姥切の心配りに感謝尽きることねえわ。実は今月から来年迎えるまで、遠征任務が重なっちまった影響で非番が難しくなって。だから時間帯を聴けて安心した、にゃ。本当に助かった、大事なこと話してくれてありがとな。このレス含めて全部返事は不要だ、一読さんきゅ。おやすみ、愉快な一夜に祝福を。






204: 南泉一文字 [×]
2025-11-06 23:57:37






────…、なるほど、にゃ。( 横柄な此方の切願に躊躇う素振りなく、上衣シャツの釦に手を掛ける光景へ双眸見上げ魅入り最中。ふと何かの気配を察知し、膝上に居座らせたまま上半身立たせると近くにあった厚手ブランケットを掴み外部による視野を遮断すべく彼の頭部から半身覆い被せて。障子越しに夜月が差し込む其方へ一瞥投げれば、無音で鳴き真似をしている何時ぞやの三毛猫が。温かい毛並みと共に仲良く体温供給を一夜過ごした恋刀の位置的に見えないであろう事か、満足気に見合わせると尻尾揺らし静かに立ち去ってゆき。 / 前回レス >182 )








205: 山姥切長義 [×]
2025-11-11 22:05:26





っ、───余所見、……しないでくれ。( 何者かが訪れ、そして静かに去った事を彼の様子から何となく察して。熱の勢いに身を任せて肌を露にしたものの突然の来訪者によって理性が戻り、羞恥と動揺に瞳を揺らし。被せられたブランケットを外すと視線を逸らしたまま震える指先で服の裾を小さく掴んで引き寄せ。 )



今日は十一月十一日で一が揃っているから、君の良いところを挙げるとしよう。───いつも言葉の選びが美しく丁寧で素晴らしいと思っているよ。それと、出陣続きそうで疲れているだろうに心が温かくなる返事を綴ってくれて感謝している。……もし大丈夫であればなんだが。少しの間でいい、…今年も南泉と一緒に年末を過ごしたい。勿論君の都合と体調面もあるだろうから無理強いはしないが、考えてくれると嬉しいかな。






206: 南泉一文字 [×]
2025-11-17 20:00:22






( 静寂に包まれた中で突如放たれた言葉が目瞬きを忘れてしまう程に思わぬ三毛猫の来訪ゆえ可愛いご機嫌を直すべく、服裾を引き掴み震える指先を片掌掬い絡めて。逸れた視線が再び交えるようにと今度は軽く触れるだけの口吸いを、床畳との衝突を避けて恋刀の後頭部に手添えながら後方寄り詰めて組み敷き。 )───…ほんと、堪んねぇにゃ。






ははっ、一繋がりで兄貴達まで乗り込んで来ちまったらどうするよ。急にどうし───、良いところ、か。もう色々と勘付いてるかもしれねぇけどさ。オレ、昔から口下手で話すこと自体が不得手だったんだよ。それが原因で沢山誤解を招いてしまったこともある。出逢ってから自覚してやっと理解出来たわ。ぜんぶ山姥切のお蔭なんだぜ。言葉は相手が居てくれるからこそ初めて成り立つにゃ。そう思ってくれてすげえ嬉しい。山姥切からの返事を見る度に毎日想い焦がれてる、責任とってずっと抱擁させろばか。…!オレも来月頼み込むつもりで居たから、タイムリー過ぎて吃驚したにゃあ。本来なら今年最後の一日は長く共に在りたいんだが、早朝から遠征部隊に組み込まれて本丸帰城が夜十時頃になってしまうけど必ず戻る。…山姥切に逢いたい。また一緒に新年迎えようぜ。







207: 山姥切長義 [×]
2025-11-21 20:37:40





なん、せん……。( 柔く甘い唇の感触に視線の先を戻して、胸に渦巻いていた感情が霧散していき温かさに包まれていくようで。贈られた口付けが嬉しくて指を絡めた手を握り返し、此方からも返そうと思った瞬間恋刀の顔と天井が視界に映り。別の事を連想させる体勢に段々と顔が熱くなるのを感じながらも空いている片方の手で口元を隠し、恥ずかしさで頬を赤く染めながらも胸の奥でじんわり沸き上がる期待を込めた瞳をそっと向けて。 )



おや、抱擁だけで良いのかな?俺としては、南泉とならその先の事だってしたいと───…なんて、これ以上は困らせてしまいそうだな。感付くも何も初めからそうは思っていない。相手を想いやり、心に寄り添う穏やかな言葉を紡いでくれるからこそ惹かれたんだ。君自身が頑張ってきたという事も、どうか忘れないでいてほしい。予定を教えてくれてありがとう。年の瀬の夜はどうしても慌ただしくなるだろうから、落ち着いた頃合いに其方から声を掛けてくれるかな。君の歩調に合わせたいんだ。……その時が訪れたら、少しでも傍に居させてくれると嬉しい。






208: 南泉一文字 [×]
2025-11-26 22:30:10






( 握り返してくれる優しい温もりに感応して、少しでも恐怖心紛れるようにとその手は離さず繋ぎ留めたい気持ちが前面と包み込む五指擦り撫でて。緩く頭部を低位置ずらし、先ほど彼が開けたシャツ越し次いでカマーベストの釦を器用に噛み外しながら一方の片腕を後背腰部へ回し金属留め具を解き。葵月同様に露わなる艶姿を見眺め、人の子の言詞で形容するならば唯一つ。中央上腹部から手掌するりと下降這わせ、辿り着いた臍窩へ口唇落とし。 )




───…、な"…っ?!何だって、そういつも…ッ、抱擁にも色々あんだよ。それに……オレだって、先のこと。したいに決まってんだろ。ちゃんと立場弁えて一線越えねぇように必ず守る。だから…頼む、後もう少しだけ。山姥切に触れさせてくれ、にゃ。オレはただ、無意識に目で追っちまって。好いてやまない刀を振り向かせたいと、…無我夢中になってたのは、認めざるを得ないにゃ。今年も年末に逢えると想ったら既にもう充足感がやべぇのなんの。年の暮れも乗り越えれるわ。おう、分かった。…ったくよ、どれだけお刀好しなんだかにゃ。…感謝してる、何時もありがとな。嗚呼、因みに。今度はすれ違い防ぐように、同室の件進めていこうぜ。……一応、申請として。肝心の主が不在だったけど、代わりに近侍へ届け出してきたにゃ。荷物類は追々、後は同室にあたって互いに決めておきたい事とかあるか?






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