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  海星を臨んで  /  〆 /397


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378: 南泉一文字 [×]
2026-10-21 22:16:35







なーに言ってんだ、ちぃとダサいくらいが上等だにゃ。( 眼差し送られた視線の先を追い辿れば薄ら頬紅く、何やらもの言いたげに口端きゅっと結び。掌越しから伝わる温もりを手繰り寄せて、一瞬のひと時を秋景色に染め上げ。己の強引な振る舞いゆえに、ぽつりと不満気に口零す仕草さえも微笑ましく。石段を下り降りると瞬く間に活気溢れる人々が集う広小路、各地で大自然実り収穫への感謝と、翌年の五穀豊穣を祈願込めて本祭りが催し。街中を流れる踊り手達が三味線や和笛の音色に合わせ、社殿を模した神輿には大太鼓が鳴り奏でており。続く巨大な山車灯籠は、様々な造型が練り歩く光景が一面に点灯揺らぎ咲いて。 )おー、こりゃまた盛大にやってんなぁ。もうちょい近くで見てみるか?






379: 南泉一文字 [×]
2026-10-21 23:03:31






ふっは、体質云々はともあれ愛飲してるのは本当だにゃ。もし何処かで珈琲の香りがしたら彼奴も今頃、なんて笑い種になれりゃあ満足。苦手な飲食物かぁ?何でも食えるけど、強いて言えば。………な、…茄子。後は翼を授ける飲料系は控えてるにゃ。山姥切はどうなんだよ。お、歌劇の方も観ていたのか。それだけに留まらず舞台や氷上だったり作品の顔と並んで待遇良過ぎだろにゃ、まったく。まあ、今後も期待してんぞ。ふっ、ばーか、オレは何もしちゃいねぇよ。本丸の数だけ同位体も沢山居て。そんな中で、審神者である主が山姥切と巡り出逢えたことが何より嬉しく想う。オレ達は始まりから顕現した後も人の手に。だから、ほんと。目が離せねえや。今日も近侍が大好きだという直向きな気持ちを無限大に堂々と胸を張れ、にゃあ。集合場所つったら、一つしかねぇぜ。早く此処に来い、オレの膝元。極端な話、弾薬がマジで少な過ぎる。他作品で弾切れにならねえ度、補充の豊富さに感動してたわ。知識量の面でもそうだけど、謎解き要素に関しても山姥切が優れてる気がするにゃ。最新の映画はまだ観に行けてなくてさ、原点みたく恐怖増々で結構良かったって良く聞くし時間取れたら観に行きたいんだよなぁ。山姥切はもう観に行ったのか?ラグドールとほぼ似ている、か。後は毛並み色の特徴だとか。ラガマフィン…!通りで人の体温を好む甘えん坊…っ、見た目の特徴を聞いたことはあるが名前までは知らなかった。盲点だったにゃ。今にして思えば色合い的にも似合って…、じゃなくて。山姥切が気に入る携帯獣のぬいぐるみキーホルダーがあれば一番良いんだが。他に対になるものも種類多くある訳で、逆に迷っちまうか。オレの手元にあるのは原作と同じ色合いだけどよ、淡い色合いの方が山姥切に似合うと思うぜ。難点を一つだけ挙げるとすれば、ほぼ種類が限られることぐらいか。つうことでオレも新しく同じ淡い色の個体迎えるから、もしくは他のものでも。決まり次第教えてくれ。にゃ。───え、まさか。おっま、プセ民…?!今は降りてしまったが、当時嵌っていた作品とコラボしてて有頂天になった記憶があるわ。…なんとなく、山姥切と何処か既視感が。いんや、何でもねぇ。にゃ。







380: 南泉一文字 [×]
2026-10-21 23:09:36







や、そりゃ此方の科白だにゃ。──…、毎度のことながら都度懲りずに、ったく。何時も合わせてくれてありがとな、感謝してる。日も近ぇから上記の返事は来月に回してくれて構わねえ、無論当日も山姥切の都合が出来たら切り上げて優先にしてくれにゃ。ん、了解。確かに本丸で山姥切の姿が見えねぇと騒ぐ連中も居るからにゃあ。大方、もてあた精神を逆手に全部の菓子が一目散に奪われんの目に見えてらぁ。…なんだその名案、天才かよ。山姥切が最も恐ろしいと思う者…、ねぇ。すげー愉しみ。…!に"ゃ…っ、どうもしなくて良いんだっつの。ん"ーあ"、…くそ。これだから敵わねぇ、にゃ。嗚呼、わりぃ。他の詳細を書き忘れてたか、山姥切の確認したい事柄を聴かせてくれ。








381: 山姥切長義 [×]
2026-10-26 11:35:52





( 人気のない廊下の曲がり角。最愛の姿を見つけると自然と口元が緩み、長衣の裾を引き足音を立てずに背後へ忍び寄り。額の霊符を微かに揺らしながら耳元へ唇を寄せ、かぷりと柔らかな耳朶に鋭い牙を軽く突き立てて出会い頭に悪戯をひとつ。 )



◇山姥切長義( キョンシーver )

黒と藍を貴重とした中華風の長衣。袖は手の甲を覆う程長く、ゆったりと広がる形 / 前髪を開けて露になった額の中央に古紙を思わせる黄色の霊符。朱色で呪符が記されている / 円形状の帽子 / 鋭く尖った爪は透き通るような灰青から先端に向けて濃紺へと変化 / 青白い肌 / 大きく口を開くと鋭い牙が覗く






382: 南泉一文字 [×]
2026-10-26 13:04:43






…ったく、彼奴等どんだけ万屋で買い込んで────…ッ、…う"にゃ…!?おっ、ま…!急になにし…、って。( 本丸へ集う行事祭典の真最中、短刀達からすれ違いざまに貰った菓子を懐内に仕舞った途端。後方の気配に気付けず、耳朶たる鋭い牙の感触に肩口びっくう。慌てて振り返り、視界に広がる最愛の姿に目瞬き忘れて。 )







◆ 南泉一文字( ▼▼ver )

ゆとりある袖口に踝丈までの貫頭衣は、肩布及びにスカプラリオと頭巾を一体化させた修道士のような衣装。 / 至る所に焼け跡。 / 首元に真鍮の管を巻き付けた装飾。 / 頭部を目先ごと被る頭巾の下には牛耳、根元が太く上側に向かい大きく湾曲していて尖る双角が隠れて。 / 煤ぶる頭髪で所々も黒く滲み、表情に陰影映る。 / こめかみ辺りから左頬に掛けてひび割れの痣。 









383: 山姥切長義 [×]
2026-10-26 14:34:00





っふふ。隙だらけだったものだから、つい。───君がその姿を恐ろしいと感じた理由を教えてもらう事は出来るかな?( 僅かに首を傾けながら悪びれた様子もなく微笑みを向け、そっと左頬に触れると指先でひび割れた痣を優しくなぞりながら影が落ちる瞳を覗き込み。 )






384: 南泉一文字 [×]
2026-10-26 15:12:12






そーいうところだっつの、にゃ。…や、オレよりもさ。その格好。すげぇ、どうなってんだ…?( 可愛い仕草で微笑む表情を目の前に為す術がある筈もなく、自身の首根後ろに片手置き負惜しみ呟いて。姿形成す青白い肌身からをも、じんわりと伝わる指先の優しい温もりが心地好く左頬を擦り寄せてしまい。 )







385: 山姥切長義 [×]
2026-10-26 16:33:52





そんなに気になるのであれば、秘密を暴いてくれても構わないよ。( 甘えるような仕草に胸の奥がきゅうっと締め付けられ、愛しさが滲む瞳をゆるりと細めると親指の腹で頬を撫でて。服の留め具を外し、答えを明かす代わりに顔や指先と同じように青白い首筋と鎖骨を惜しげもなく晒し。 )






386: 南泉一文字 [×]
2026-10-26 17:51:59





───…!( 感心混じえて興味津々と頭上から爪先を交互に見遣り、血色が通らなくも透き通る雪肌な首筋と鎖骨を食い入るように見眺め。惹き寄せられるがままに、ふわりと抱擁しながら然りげ無く項擽り乗じて久方振りの大好きな最愛の香りを吸い込み。 )






387: 山姥切長義 [×]
2026-10-26 19:56:33





っ……南泉、そんなに俺の匂いが気に入ったのかな。まあ、悪い気はしないが。( 項を擽られれば小さく肩を震わせ、背筋駆け上がる感覚に耐えるようそっと吐息を零すと僅かに瞳を伏せて。背中に両腕を回して柔らかく抱き返し、時折ぽんぽんと一定の感覚で背を優しく叩きながら小さく笑みを溢し。 )






388: 南泉一文字 [×]
2026-10-26 21:38:04






……嗚呼、好きだ。にゃ。いつまでも山姥切を感じていたい。( 触れ合える距離という至福感に浸り緩く双眸を綴じて本心ぽつり、一つ一つ魅せてくれる愛らしい言動に一瞥送ると近辺縁側へ差し込む月明りに瞳目を冥闇彩り宿し。遠方から歓声なる賑々しい談笑交わす仲間の数振りが此方へと近付く足音に気付けば、そのままふわりと抱き上げて二振りの部屋へ。まるで強制連行しながら愉快な想い出を振り返り、合言葉を囁いて。 )昨年は部屋中に青い綺麗な花を大量に撒かれたり、鼻先と今年はさっき耳朶まで噛まれちまったからにゃあ。今月末より早めに先手を打っておかねぇと。なあ、山姥切。───、トリックオアトリート。







389: 山姥切長義 [×]
2026-10-26 23:47:00





( 予想よりも早く告げられた言葉に双眸を僅かに見開くが、直ぐに表情和らげると抱き上げられたままゆるく首元に腕を回し身を寄せて。額に貼った霊符が風で捲れてふわりと浮かび上がり、目先まで被られた頭巾の端を指先で軽く持ち上げると鼻先に口付けて。少しだけ顔を離すと期待が滲む瞳を向け。 )……お菓子を持っていない、から。悪戯をしてほしい。



───さて、時間かな。久しぶりに一日を共に過ごせて、とても嬉しかった。お言葉に甘えて、預かっている返事は来月に返させてもらおうと思う。…それと、今年も当日までこのやり取りを続けていく形になるのかな。もしそうなら、毎日君に会えると思うと心が弾みそうだ。今日限りということであれば教えてもらえると助かるよ。今回ははぐらかされてしまったけれど、いつか君がその姿を恐ろしいと感じる理由を聞かせてもらえたらと思っている。それじゃあおやすみ、南泉。良い夢を。





390: 南泉一文字 [×]
2026-10-27 03:47:30






( ゆったり歩み進める中、そよ風が靡き額の中央に貼られた黄色の霊符の揺らぐ動きを本能堪え忍び。加減という目的を苦し紛れに脳裏へ叩き込みつつ、再度隙を突かれ昨年と同じ場所の鼻先に口付け触れる感覚───二つ交わる視線、口許が薄ら弧を描き。ぱたん、と静かに部屋の障子を締めて。遠ざかってゆく諸声を背景に室内の行燈は照らさず、月夜の灯り下。抱擁したまま器用に物棚から瓶詰め菓子を手に取り、腰掛け下ろすと自身の膝元へ招き。 )…へえ、菓子を持っていない。そいつぁザンネン。それなら悪戯に、オレの空腹を満たしてもらおうか。───ほら、口を開けろ。





なんつうか、一日の過ぎる時間の早さに改めて驚いたわ。今月もオレの都合に合わせてくれて感謝してる、にゃ。前回の返事は来月だけに拘らず再来月でも山姥切のペースに合わせてくれりゃあ良い。…んん”、山姥切を見てるとつい。勝手に充電しちまって、その。ぐ…、我慢出来なかったんだよ。一応予定通り今年も同じく当日まで続けていきたいと思ってる、途中でも何か支障あれば切り上げてくれても全然構わねぇからさ。今週だと出陣や遠征も緩めだから比較的に、って。オレなら何時でも居んだろ、~…ほんと、後で覚えてろよにゃ。いんや、捉え方によっては不謹慎かもしれねえが山姥切が一番恐れるキョンシーが凄ぇよく嵌まり似合ってて関心挙げ句オレどころじゃなかった件。分かった、ちゃんと話すからさ。約束する。当日迎えるまで愉しもうぜ、此処の返事は不要だ。おやすみ、山姥切。良い夢路を。







391: 山姥切長義 [×]
2026-10-27 23:29:07





( 月夜の淡い光が照らされる室内で膝元へと招かれれば素直に身を寄せて腰を下ろし。自ら悪戯を望んだとはいえ、いざこうして目の前にすると緊張が込み上げてきて。けれどそれ以上に心を占めるのは目の前にいる最愛への愛おしさで。余裕たっぷりに振る舞うその姿がひどく格好よく映り、頬に熱が集まるのを感じながら促されるままに小さく唇を開き。 )……これでいいかな、南泉。



再来月は流石に遅すぎだ。君との会話を少しでも多く重ねていきたいから、きちんと来週に返すよ。…っ、ふ。そういう事なら気の済むまで充電してくれて構わないかな。過去に刻まれた恐怖からキョンシーを選んだが、人らしい行動をしていれば存外怖くはないのだと学ぶ事が出来た。克服したといっても過言ではないかもしれない。伝えたい事だけ話せたから、ここへの返事は不要だ。改めて、当日までよろしく頼む。






392: 南泉一文字 [×]
2026-10-28 21:46:59







…おー、上出来。いいこ。以前から気になってたんだよにゃあ、───山姥切の“此処”。一体どれだけ入るのか、って。( 健気に素直応じてくれる優しさに絆され、我ながら何ともやむ無し。何時でも引き返し出来るよう、僅かに揺れ立つ牛尾が背面方向示す退路を残し。広口蓋を開けてハロウィン仕様の彩り様々な裸菓子が沢山詰まった円筒形の硝子瓶から、手始めにマシュマロを一つずつ。指先誘い最愛の下顎に添わせて可愛らしい小さな咥内の奥隅へ、あくまで苦痛等を与えない加減を徹しつつ左右の頬粘膜まで押し込み。 )








393: 山姥切長義 [×]
2026-10-29 21:21:33





……っ……。( 何となく口の中に菓子を詰め込まれる悪戯をされるのではと想像していたが、まさか本当に実行されるとは思わず。口内に押し込まれたマシュマロの柔らかな感触に僅かに目を瞬かせ、ふと間の抜けた顔を見せているのではという考えが頭を過り気恥ずかしさに眉を寄せて。こうして自身の口に菓子を入れる行為が彼の空腹を満たす事にどう繋がるのか、素朴な疑問が脳裏を過るものの促された通りに唇を開いたまま次の動きを窺い。 )






394: 南泉一文字 [×]
2026-10-30 22:12:53








…嗚呼、そういや。オレの実体を言ってなかったわ。山姥切が最も恐ろしいと思う者なら、オレは最も悍ましいと思うモノに。とはいえ、諸説は様々だが。オレの中に罪人を閉じ込めて腹元から猛火で炙られる。君主に命じられた発案者が最初の犠牲に、その君主が最後の犠牲に。…どの時代も、恐ろしいものに通ずるもの、───にゃあ。( 白双糖を塗した骨型キャンディ、パンプキン味の小粒ラムネ。菓子瓶から取り出す度に態とらしく一目見ては、段々と着実に。埋めていく隙間が次第に言葉を発する事が困難だと悟り、まるで宥め言い聴かせるように。顎先添える指先で下唇をなぞり触れながら、母指の指腹で鋭い歯牙を擦り撫でて。血走る毒々しい目玉の形をした大きいグミを最期に一つ、煤けた頭巾を外し真鍮の黄金色如く双眸細め妖しく微笑みを浮かべ。 )








395: 山姥切長義 [×]
2026-10-31 23:18:04





( その仮装を選んだ理由を聞いて納得する一方、その悍ましい由来にどこかしんみりとした心地を覚えて。下唇をなぞる指先や牙を撫でる感触にじわりと頬が熱を帯びていくのを感じつつ、そこに彼なりの愛情を見出せば自然と嬉しさが込み上げ。開いたままの顎に疲れを覚えていたところへ大きな目玉のグミに僅かな苦しさを感じるものの、ようやく咥内へ菓子を詰め込まれる悪戯が終わるのだと思うと秘かに胸を撫で下ろし。頭巾が外されて露わになった牛の耳と角に先程聞いた話を重ね合わせながら、今日という一日のための特別を纏う最愛の姿に魅入られたように目を逸らす事が出来なくて。けれども咥内を占める菓子の行方が気になり、見つめたまま僅かに視線を揺らし。 )






396: 南泉一文字 [×]
2026-11-01 02:34:57





それに、オレなら丁度適任ってやつ。埋葬よか此方の方が温まったり。…なんて、冗談。───いただきます、にゃ。( 己が選ぶ実体を敢えて言及控えめ対し、拒絶反応は愚か身が竦む素振りさえなければ相も美しい蒼眼に微か食指が動き瞳孔を見開いて。嗚呼、早く。もっと良く見たいと言いたげに彼の額中央、朱色に呪符が記された故紙なる黄色の霊符を咬み剥ぎ取り。甘いお菓子と艷やかな唾液が混ざり合う咥内は、きらきらと照り輝く宝石箱のよう。露わになる首筋から鎖骨を指先這わせ、最愛の想い色にちなみ濃淡に映える鋭い爪先ごと片掌覆い握り締め。ゆるりと微笑むと奇矯染みた辞儀を唱えながら頸僅かに傾け、愛おしく堪らない口唇を触れ重ねて口吸い交わし。狭まる間隔ゆえに円形状の帽子が布擦れ音と共に二振りの暗影へと擦り落ちゆき。今宵は更待月、愉快な祝祭を子守唄に星空咲かせて。 )






過去に刻まれた恐怖、ってのが個刃的にすげー気になるけどよ。山姥切らしい行動だったらどんな魑魅魍魎も平気な気がしてきたわ。諸々伏せたとはいえ、折角克服出来たばかりなのに万が一オレの所為で余計なトラウマを植え付けさせちまったらすまねえ。その時は、必ず責任取るから言ってくれ。にゃ。非番の日からハロウィンの今日まで付き合ってくれて凄ぇ楽しくて嬉しかった。…ありがと、にゃ。此方は締めてくれりゃあ良いし、前回の返事も山姥切の望む頃合いで大丈夫だ。寒暖差も日中激しいから体調管理だけは気を付けろよ、おやすみ。山姥切、良い夢路を。







397: 山姥切長義 [×]
2026-11-02 23:46:35





俺が打たれて少し経った頃に偶然その映像を見てしまって、夜霧に無表情で跳ねて移動する姿がやけに恐ろしく映っただけという話だよ。……っ、ふふ。俺らしい行動の魑魅魍魎か。君に見せる前に、自分の姿に笑って動けなくなりそうだ。此方こそ、ハロウィンまでの数日間を共に過ごせて嬉しかった。幸せな時間を与えてくれてありがとう、南泉。今週中に返事を綴り終える予定だから、少しだけ楽しみにしてもらえればと思う。おやすみ、───…いい夢を。






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