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異世界喫茶「縁~ゆかり~」/226


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121: レジーネア [×]
2024-08-23 18:50:53

>120

あはは…やっぱりそうよね~?神様を信じるきっかけになったのは妹なんだけどね~、妹にも「悪魔が神を信じるとか面白い絵面だな」って笑われた事あるの~!妹が口が悪いのは前からなのだけれど、それでも酷いと思わない~?
(頬をかきながら答えると、うん百年前に妹に言われた事を頬を少し膨らませながら話して。「天使なんだから汚い言葉を使わないのってよく叱るのよ~」と笑いながらアイスを食べ進めて)

122: マスター [×]
2024-08-23 23:41:04

>121
妹さんは天使なのですね。
まあ、少し口が悪いとは思ってしまいますが…悪魔と天使の姉妹ですか、全く反対の存在ですね…

123: レジーネア [×]
2024-08-24 01:30:33

>122

ふふ、そうでしょう?元々は拾った子でね~、その時はまだあの子は人間だったのだけれどね~……ええ、まぁ、なんやかんやあって天使になった子なのよ~。だからかしら、まぁ口は悪いし喧嘩するしで天使らしくないのよ~!
(笑いながら肯定すると、血は繋がっていない事と妹が元々人間だった事を話して。天使になった経緯は険しい顔をして話さなかったが、すぐに明るい顔に戻り、妹の話を楽しそうにし始めて)

124: マスター [×]
2024-08-24 01:44:35

>123
人間が天使になるのは初めて聞きましたねぇ…今まで何千年も生きて来ましたがそんな事例はなかったですよ…いつか貴方の妹さんに会ってみたいものです。

125: レジーネア [×]
2024-08-24 07:13:05

>124

ふふ、まぁ色々とね~……貴女も、なにかそういう類かしら?何千年ってことは、私よりちょっと下か同級生かもしれないわね~♪
(どうやってなったかは濁しつつ、何千年も生きてきたという言葉に反応して。自分も同じくらい生きているので、ようやく同い年か年下かに出会えたのが嬉しい様で、パンケーキを一口食べて)

126: マスター [×]
2024-08-24 22:04:05

>125
では同い年、とかでしょうか?
まあ、何年生きたかなんてとっくに忘れましたがね。私は大天使という類に入っていたの筈なのですがねぇ…いつの間にかこんなに羽が黒くなっていたのですよ。(黒くなっている羽をひろげて見せる)

127: レジーネア [×]
2024-08-24 22:29:15

>125

あら、まぁ…!堕ちた、っていうやつよね~…何かしたの~?悪い人そうには見えないけれど~…?
(黒い翼を見ては驚き、興味津々と言った様子でまじまじと見て。何か悪事でも働いたのかと聞くと、「せっかく羽を見せてくれたから、私も~!」と言いながら自身も大きなコウモリの形をした羽を広げ、パンケーキを一口食べて)

128: レジーネア [×]
2024-08-24 23:07:51

(/>127で、指名先間違えてました!正しくは>126です!ごめんなさい!)

129: マスター [×]
2024-08-25 07:42:30

>127
(/全然大丈夫です!)
まあ、おそらく嵌められたのですよ。
私は天界に住んでいたのですが、そこに悪魔と内通している、まあ「裏切り者」とでもいえばいいのでしょうか。そういう天使がいましてね。その天使の疑いというか罪を、濡れ衣を着せられたのですよ。

130: レジーネア [×]
2024-08-25 11:45:09

>129

まぁ……大変だったわね~。にしてもその子、酷い子だわ~!マスターちゃんは良い子なのに~………ん~…うちの妹、何か知ってるかしら~?あの子、汚れ仕事メインで任されてるし~……
(悲しげな顔をしたかと思えば、頬を膨らませながら相手の頭を撫でて。自分の妹の仕事を考えれば、何か知っているのでは無いかと思い、今度聞いてみようと考えて)

131: ユウジ・ロビンソン [×]
2024-08-25 23:00:42

名前:ユウジ・ロビンソン
年齢:29
性別:男性
性格:気さくで社交的。初めて見た種族などには驚くが、基本的に寛容。
容姿:1940年代を思わせるボールドルックなスーツにフェドラ帽子と古風な印象を受ける。ハーフのためか日本人にも関わらず、イギリス系の顔立ちをしている。
備考:美術商を営むハーフの日本人、偶然異世界に飛ばされて、この喫茶店に迷いこんでしまった。現実世界の人間なので人間以外の種族は見たことがない。

なんて、暑さだ……変なこだわりを持たずにもっと涼しい格好をするべきだった……(近年の夏は異常な程の暑さだと理解していたのにも関わらず、自分のこだわりを優先してしまい、いつものスーツを着てしまった。当然、夏用スーツではないので暑さの影響をモロにくらってしまう。ジャケットを脱いでみたが、暑さはあまり変わらず全身汗だくとなってしまった。今更、クールビズにすれば良かったと後悔しても遅い。)

迷子になってしまった……この熱帯雨林ような暑さの中で彷徨うのはさすがにまずい。どこかに休憩できる場所ないものか……(顧客との商談を終えて彼は本来、駅の電車に乗って帰路につく算段だったが、ちょっと近道するつもりで裏路地に入ったのが運のつきで道に迷ってしまい自分がどこにいるのかすら分からない。この暑さで彷徨うのは自殺行為だと判断した彼は休憩できる場所を探し始め)

よかった、喫茶店なら休憩に丁度良いかも。ついでに道も聞いてみよう(偶然にも一件の喫茶店を発見した男はホッと一安心する。暑さで渇いた喉を潤すついでに道も尋ねようと考えつつ喫茶店のドアに手を掛けて)すみません、お席は開いているでしょうか?

(/突然ですみませんが、参加希望です)

132: マスター [×]
2024-08-27 00:38:58

>131(参加okです!)
えぇ、空いてますよ。
お好きなお席にどうぞ、ご注文はお決まりですか?

133: マスター [×]
2024-08-28 22:59:20

(/暇なのでお客様募集上げ)

134: マスター [×]
2024-08-30 22:49:50

(/募集上げ)

135: マスター [×]
2024-08-31 15:08:25

(/もう一回募集上げ)

136: ルナ [×]
2024-08-31 15:23:07

pf>9

ごきげんよう、マスターさん!今日も日替わりケーキ、頂けるかしら!
(元気にドアを開くと、にこやかな笑みを浮かべながら椅子へと歩き、座りながら注文して)

137: マスター [×]
2024-08-31 21:14:20

>136
日替わりケーキですね、かしこまりました。
本日の日替わりケーキは…と言いたいところですが今日はお楽しみ、ということで何を出すかは秘密です。


138: ルナ [×]
2024-08-31 21:47:33

>137

まぁ、秘密なんて…!ええ、ええ!わくわくどきどきが止まらないわ!どんなのかしら…!うふふ、楽しみ~!
(秘密、と言う言葉に目を輝かせると、一体どんな美味しいケーキが出てくるのか気になり、期待に胸を躍らせた様子で足をぱたぱたと動かして)

139: マスター [×]
2024-08-31 22:38:55

>138
お待たせ致しました。
本日の日替わりケーキは二つございます。
一つ目がレモンケーキ、二つ目がフルーツタルトでございます。そして、紅茶はアールグレイとバタフライピーになっております。いつも来てくださるのでサービスです。

140: ルナ [×]
2024-08-31 23:11:09

>139

…!!キャーッ、フルーツタルトだわ!!私、タルトが一番好きなの!レモンケーキも美味しそうだわ、素敵だわ素敵だわ!!紅茶も二つ、すっごく嬉しいわ!しかも美味しい美味しいアールグレイと綺麗で美味しいパタフライピー…!本当にありがとう、マスターさん!!
(運ばれてきた紅茶とケーキを見ると、大好きなフルーツタルトを見つけ、喜びのあまり叫んで。机を見渡せば他のケーキや紅茶の美味しそうな見た目に目を輝かせ、ハイテンションのまま相手に礼を言って)

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