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冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用/500


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
450: レド [×]
2025-12-30 11:10:39

>438

遅くなりましたがコメントを……
衝撃的なのは1枚目でしょうか。まさかこの二人が並び立つ存在になるとは。なんだか物語の次元が一段上がった感覚がします。

おまけについて:やっぱりレドは慌てて逃げました


451: トピ主 [×]
2026-01-01 10:21:23

>450

ご感想ありがとうございます。
ご想像の通り、この二人を起点に大きくストーリーを進める予定になります!

エルフィはきっとそんなレドを追いかけそうです…

452: アロイジウス背後 [×]
2026-01-10 16:23:31

お世話になっております。
外伝をやらせて頂いている、アロイジウスの背後役の者です。
お久しぶりの顔見せ失礼いたします。

トピ主様に世界観設定をお聞きしたいのですが、フィリア王国においては犯罪者の取り締まりを行っているのは騎士、という認識でよろしかったでしょうか?
外伝の方で、犯罪者を騎士団に引き渡す、という展開を行おうと考えております。

以上、よろしくお願いいたします。

453: トピ主 [×]
2026-01-11 02:19:02

>452

お久しぶりです!その認識で大丈夫ですよ

454: トピ主 [×]
2026-01-13 01:12:03

本編に登場した死んだ目のピンク髪侍女のイラストと、以前作り貯めしていたおまけイラストを掲載致しました!お気付きかもしれませんが、ピンク髪侍女は四聖影のシェイドです。詳しいプロフィールは後日投下致します。

https://d.ku ku.lu/ybpy58mf3

455: トピ主 [×]
2026-01-13 11:46:51

名前:シェイド(本名 イー・レイリン)
性別:♀
容姿:淡いピンク色の長い髪を高い位置でまとめ、黒い大きなリボンで結んだ女性。前髪は切りそろえられており、整った印象を与える。
赤く澄んだ瞳は感情を抑えたように鋭く、黒いマスクで口元を覆っているため、表情は目元からしか読み取れない。その視線には冷静さと警戒心が宿っている。
衣装は深紅を基調としたノースリーブのチャイナドレス風の装いで、全体に黒い花柄の意匠が施されている。体のラインに沿ったデザインでありながら、どこか実用性と緊張感を感じさせる。
両腕には黒い手袋を着用し、特に片手には鉤爪状の武器を装着しており、細身の体躯とは対照的に危険な存在感を放っている。身長は163cm。
年齢:26歳
種族:人間種
職業:暗殺者
等級:Aランク相当
装備:「緋影爪」
強力な神経毒を塗布した黒い鉤爪状の武器。主に対象の捕縛が目的で用いられ、まともに攻撃を受ければ常人は瞬く間に行動が困難となる。
性格:口数少ない暗殺者。感情を表に出すことはほとんどなく、常に冷静沈着で状況を客観的に判断する。任務に私情を挟まず、命令を確実に遂行する生粋の職人気質。
お堅い印象を持たれる人柄だが、実は可愛いものや甘いものが好きなど、年相応の女性らしい一面を持つ。
備考:四聖影の暗殺担当。別大陸にある榮帝国の生まれで、迫害されていた自らの一族の復讐を果たすべく皇帝の暗殺を成功させた。その後は命からがら海を渡り王国に流れ着くも、異国の地で言葉も通じずに餓死寸前だったところを独自の情報網によって彼女の噂を聞きつけたジェラルドに拾われて四聖影加入に至る。
命の恩人ということもありジェラルドへの忠誠心は高く、復讐の為に培った暗殺術を今後は彼の為だけに使うと誓っている。
暗殺担当という物騒な役柄ではあるが、現状ジェラルドの命で人を消す機会はなく、政敵の捕縛と尋問が主な仕事であり、ほかにも侍女に扮してジェラルドのお側仕えや城内の第一王子派閥の人間との連絡役を務めるなど、その仕事は多岐に渡る。

456: レド [×]
2026-01-14 00:00:31

>454

(/・レイラ……そのおともだちなんかこわいよ……
・クレアの魔封じの結界はここに来て初めて見ました!これもお母さんの血筋が為せる業なのか……
・騎士時代のクレアで笑ってるイラストを見たことが無いですが、デートの時はさすがにいい笑顔ですね。お相手は……たぶん私もレドもよく知る人物なのでしょう。)

>455

(/なんとなくシェイドだとは思ってましたが、四聖影のトップバッターが彼女だとは意外なところを突かれましたね……
運命に翻弄されてきた過酷な生い立ちといい、ぼっちちゃんみたいなかわいいメイド服姿といい、四聖影は暴力装置、と簡単に片づけられる相手ではなくなったように見えます。

ところでシェイドの本名からして「榮帝国」とは中国にあたる国と解釈してよろしいでしょうか?)

457: トピ主 [×]
2026-01-14 13:02:43

>456

ご感想ありがとうございます!
レイラは結構チョロインなので、良くないお友達が出来やすいのかもしれません…
クレアの魔法の才は間違いなく母親譲りだと思います!父親の剣技も受け継ぎ、そしてそれ以上に研鑽しているので、まさにライデンの星です。後は些細なことでも何か生き甲斐さえあれば完璧です…
騎士時代のクレアを笑わせられるのは彼をおいて他にいませんね!クレアの想いは今もなお色褪せていません。
ご想像の通り「榮帝国」は中世の中国王朝をモデルにした国になります。別大陸ということもありこの国がストーリーに大きく関わる予定は今のところありませんが、必要に応じて深掘りするかもしれません!

458: レド [×]
2026-01-18 10:44:54

>457

コメントありがとうございます!

さて、レドのイラスト第2弾を公開します。
冒険者仲間と一緒に行動していた、剣術指南とは無縁な昔の姿を中心にしています。
今はもうレド一人になってしまいましたが……レドという青年の掘り下げとして見ていただければ幸いです。

https://d.ku ku.lu/s2r4ana2j

459: トピ主 [×]
2026-01-19 12:21:20

>458

確認致しました!レドの過去をより鮮明な形で知ることができて有り難い限りです。戻ることのない儚い思い出というシチュエーションは大好物なので個人的に凄く満足致しました!

460: トピ主 [×]
2026-01-19 16:45:34

名前:エルネ・レイフォード
性別:♀
容姿:柔らかな金髪の長い髪を腰元まで流し、前髪は目元にかかる程度に整えられている。髪には白いフリルのヘッドドレスを乗せ、頭部右側には黒いリボンが結ばれており、控えめながらも上品な印象を与える。
瞳は温かみのある琥珀色で、伏し目がちに相手を見つめる表情には、かすかな照れと穏やかな優しさが滲んでいる。頬はほんのりと桜色に染まり、全体的に柔和で可憐な雰囲気を纏っている。
衣装はクラシカルなメイド服で、白を基調としたフリル付きのエプロンに、黒の長袖ドレスを重ねている。胸元は程よく開き、白い生地とフリルが柔らかな曲線を強調する一方、胴にはコルセット風のデザインが施され、可憐さの中にきちんとした気品を感じさせる。首元には黒いリボンと、瞳と同様琥珀色の小さな宝石が添えられ、全体の配色を引き締めている。
年齢:20歳
種族:人間種
職業:侍女
性格:元公爵令嬢という生い立ちから、物事を感情だけで判断せず、常に一歩引いた視点から状況を見極める理知的な性格をしている。礼儀作法や社交の機微にも通じており、相手の立場や空気を読むことに長け、与えられた役割をそつなくこなす要領の良さを持つ。
一方で、以前仕えていた主人との経験が深い傷として心に残っており、男性に対しては無意識のうちに警戒心を抱いてしまう。表向きは穏やかで柔和に振る舞いながらも、一定の距離を越えようとする相手には、丁寧だが決して踏み込ませない壁を作る。その冷静さは自己防衛でもあり、二度と過ちを繰り返さないための知恵でもある。
備考:グラキエス帝国第一皇女ヴァイスリーネの専属侍女を務める女性。
元々は旧アルシェード王国(現在は帝国領の貧民街)で公爵令嬢として生まれ育ったが、二年前の帝国軍の侵攻により祖国は滅亡。帝国の軍勢を前に、自分の犠牲と引き替えに民と家族への慈悲を求めたが、その行為が却って帝国軍指揮官の嗜虐心を刺激して彼女のみ生かされる皮肉な結果となった。その後は侍女として帝国の地方貴族に購入されるに至り、男性不信に至るほど心に深い傷を負う。
転機となったのは一年前、国内の規律強化(という名目の憂さ晴らし)を図るヴァイスリーネによって主人が粛清されると、出自故の高い教養を見込まれて第一皇女専属侍女に抜擢される。経緯はどうであれ地獄のような環境から救い出してくれたヴァイスリーネに恩義を感じており、「私の天使様」と呼び慕うほど。我儘放題好き放題、そんなヴァイスリーネの無邪気にも見える姿を亡き妹に重ねていることもあり、その入れ込みようは相当である。
頭部に付けた黒いリボンはヴァイスリーネから送られた物で、これのお陰で城内で理不尽に晒されることはなく、それを抜きにしてもエルネにとっては家宝も同然の品であり心の支えに等しい。また、ヴァイスリーネ自身も自覚はないものの、エルネに対して単なる侍女以上の特別な感情を抱いている。

461: トピ主 [×]
2026-01-19 16:50:43

エルネのキャラクターデザインはこちらになります!

https://d.ku ku.lu/hg8tdj6ew

462: アロイジウス背後 [×]
2026-01-21 07:53:02

お世話になっております。
外伝をやらせて頂いている、アロイジウスの背後役の者です。
外伝で自分のサブキャラを登場させたく、今回キャラシートの提出に伺いました。
以下、ご確認の方をお願い致します。


名前:フェリシエンヌ・メシエ
性別:♀
種族:人間種
年齢:20歳
職業:魔法使い(本人曰く魔術研究者)
等級:B級
身長:158cm
容姿:薄いブロンドのロングヘアー。横髪を三つ編みにしているのが特徴。目の色は紫で、吊り目気味の目元は気の強い性格だという事を雄弁に物語っている。紫と黒が織り混ざっているドレスにも似た魔女衣装を着ており、常に大きな魔女帽子を被っている。

性格:誰もが顔を一目見て分かるくらい、高飛車な気の強い性格。年上だろうと基本敬語を使わないほどだが、礼節ある場では人が変わったと思うくらい言動が淑やかに変わる。しかし根の性格は優しく、困っている人間がいれば手助けすることも多いが、普段の言動から「自分の力を見せつけたいだけ」と他人に思われることもしばしば。
また自身の研究分野である黒魔術に関して非常に強い執着心を持ち、研究を邪魔されたり黒魔術を馬鹿にしたりした者には彼女による「制裁」が下される。

固有魔法:
・「黒薔薇の荊棘」(ブラック・ブライアー)
彼女の研究分野である黒魔術の粋を尽くした魔法。杖を突いた地面、もしくは杖を振った先の空中に漆黒の魔法陣が現れ、そこから無数の「黒いオーラを放つ荊棘のようなもの」が飛び出て攻撃対象を絡め取り、締め上げる。
その威力は通常の防御魔法すら貫いてしまうほどだが、非常に強い魔術である反面デメリットもあり、使用し過ぎると脳が焼き切れてしまい、過負荷によって鼻や耳、眼から出血し、最悪の場合は脳髄が液状化して死んでしまう。

・「先述詠唱」(ドーンズ・スペル)
魔法をあらかじめ詠唱しておくことで、実際に使用する時に詠唱の必要なく即座に魔法を発動できる超高等スキル。
しかし先述の「黒薔薇の荊棘」のみはこれができないため、使用するたびに詠唱する必要がある。

装備:黒檀製で、先端に刺々しい紫水晶の付いた魔法杖。自作の杖で、変えが効かないために手入れを欠かさず行っている。

備考:フィリア王国における有名な黒魔術研究者、「メルクーリオ・メシエ」の孫娘。既に亡き祖父譲りの才能を持ち、若干17歳で黒魔術の殆どを習熟すると、魔法学校を飛び級で卒業した天才魔術師。黒魔術の研究に傾倒しており、若いながらも最新の魔術研究において革新的な論文を多数書き出した。
しかし学会の一部、特に老残者からは「祖父が高名なだけの生意気な小娘」として嫌われており、フェリシエンヌ自身もそんな老人達を毛嫌いしている。
高飛車な性格になってしまったのは、才能があるが故に周囲からおだてられることが多かったため。
また黒魔術、特に攻撃魔法を得意とする一方でその他の分野には興味がなく、回復魔法等は一切使えない。
冒険者として登録した理由は魔術研究の資金集めのためだけであり、冒険者間における常識には疎い面がある。

463: レド [×]
2026-01-21 08:30:53

>459-461

(/ありがとうございます!そう言ってもらえるとレドの仲間も浮かばれることでしょう。トピ主様の好みとも合致したようで嬉しいです!
名家の三男坊アーダン・デュジャルダンと、帝国に村を焼かれた難民ペトラ・ペトローヴァ……これからレドが様々な経験をするにあたり、ロルの中に滲ませるかもしれません。
特にエルネはレドが今までに見たことが無いタイプの貴族です。複雑な生い立ちや心情も相まって、出会えばレドも考えるところがたくさん出てきそうです!昔の仲間と比較したりとか……)


464: トピ主 [×]
2026-01-21 15:50:49

>462

確認致しました。問題ありません!

>463

これからのレド周りの掘り下げも楽しみにしております!エルネはこれから皇女の登場にあたり重要なキャラクターとなるので、今からレドとの絡みが楽しみです。

465: トピ主 [×]
2026-01-24 21:18:17

フィリア王国とフリード共和国の関係性について補足致します!
フリード共和国の立地上、フィリア王国に蓋をされているような形であるため対立が絶えず、フリード共和国が王政を敷いていた時代に遡ってもかれこれ数百年間散発的に戦争が起きています。
そして、フリード共和国が革命により共和制へと移行した後は政治体制の違いも相まり対立は激化。体制の転換移行に起きた二度の戦争は今までの比ではないことから名称付きで「第一次フィリア・フリード戦争」「第二次フィリア・フリード戦争」と呼ばれています。
ザルヴァドが参戦したのは第一次で、クレアの兄リオナードが参戦したのは第二次です。ちなみに開眼エリスがフリード共和国の副首都を滅茶苦茶にしたのは第二次での出来事です。

466: アロイジウス背後 [×]
2026-01-25 08:30:09

>464

アロイジウスの背後役の者です。
非常にお礼が遅れて申し訳ありません。
ご確認ありがとうございます。

467: レド [×]
2026-01-25 12:42:53

>465

(/おお、数百年か……王国も共和国も歴史自体が相当長いんですね。エリスが副団長を務めている期間より長い……
リオナードの戦死とエリスの大破壊がつながっているように見えますが、そこは本編を楽しみにしております!)

468: トピ主 [×]
2026-01-26 16:35:19

>466

お礼の言葉、ありがとうございます!また進行上必要なことなどありましたらご相談ください!

>467

ご感想とご考察ありがとうございます!騎士団編内でその辺の謎は明かされる予定です!再びのレドとエリスの絡みを楽しみにしています。

469: トピ主 [×]
2026-01-26 17:22:31

王族関係について補足致します!

エドウィン3世
ルミナ・シャルロッテ・フィリア
ジェラルド・フォン・フィリア
カトリーナ・ローゼンベルク・フィリア
レイモンド・ディートリヒ・フィリア
ルイーズ・フィリア

現在登場した王族キャラには、国王であり国家そのものであるエドウィン3世と、侍女との間に出来た子供であるルイーズを除いてミドルネームを持っています。このミドルネームの意味するところは基本的には母方の家名です。
フィリア王国にはシャルロッテ公爵家、ローゼンベルク公爵家(現在は本家の血筋が途絶えてお取り潰し)、ディートリヒ公爵家が存在しています。
異質なのはジェラルドで、ジェラルドのミドルネームのフォンは「○○家の」という意味なのでそのままフィリア王家を指します。これはジェラルドの特殊な出生が関わっていて、エドウィン3世が実の妹に手を出して出来た子供であるためです。
王国では王侯貴族に限り一夫多妻制が認められていますが、王妃は全員国王を残して先立っています。
さらにエドウィン3世について深掘りしますと、色欲に溺れている以外は名君と呼んで差し支えない統治者としての能力を持っていましたが、現在は病に伏しており、加齢による認知能力や判断力の低下なども相まって国王の老衰と健康不安がそのまま国内情勢の不安へと繋がっている形になります。

470: レド [×]
2026-01-26 20:39:16

>469

(/本編レスを後回しにする形で申し訳ないですが、あまりに衝撃的だったので先にレス致します。

初登場時からジェラルドの名前に違和感を持っていたんですが、そういうことだったんですか……
なんというか、すごいところまで来ちゃった気がします……)

471: トピ主 [×]
2026-01-26 20:55:03

>470

フィリア王家、なかなかに闇が深い一族なんですよね…この出生がジェラルドの性格の歪みに多大な影響を及ぼしているのは言わずもがなです…
クレアが王城を魔境と呼ぶ一端でもあります…

472: トピ主 [×]
2026-02-02 20:48:27

少々時間が出来ましたので、じつは王族の中で一番気に入ってるキャラクターであるカトリーナの日常風景をイラストに纏めて見ました!よければご覧下さい。
一見気の強いお姫様ですが、その実は人一倍繊細なキャラクターです。エリス攻略の鍵となる重要なポジションにいるキャラでもありますので、今後のレドとの絡みが今から楽しみです!

https://d.ku ku.lu/2fvvkyvnc

473: レド [×]
2026-02-03 09:14:38

>472

(/いよいよレドも本格的に王族とお目通りする身分になるのですね……それもエリスの核であり王国政治の歪みを一身に受けているカトリーナ……
どんな展開になるのか、手に汗握っております!)


474: トピ主 [×]
2026-02-04 10:38:59

>473

ご感想ありがとうございます!レドとの絡みを通じて私の子達にどのような成長や変化が表れるのか、これからの進展を大いに期待しております!

475: トピ主 [×]
2026-02-05 19:31:32

おそらく作中での言及が近いであろうローゼンベルク公爵家について補足致します!
まず王国における公爵家そのものを軽く説明しますと、三大公爵家(現在はローゼンベルク家のお取り潰しに伴い二代公爵家)と呼ばれる王族に最も近い最上位の貴族が存在しています。
それぞれの家柄に応じて異称を持ち、上流階級の間では「慈愛」のシャルロッテ、「財貨」のディートリヒ、「謀略」のローゼンベルクなどと呼ばれています。シャルロッテとディートリヒに関しては細かい構想を練り次第追記いたします!

「全てはローゼンベルク公爵の意のままに」、まるで国王を蔑ろにするかのような傲慢な標語の下に建国以来数百年の長きに渡り繁栄を遂げてきた由緒正しい一族で、「謀略」の名を冠する通り、宮廷内の主に政治面で幅を効かせていました。
監禁、恫喝、時には抹殺など、一族の利益の為なら手段を選ばないやり口から敵の多さは数知れず。
以前掲載しました家の紋章にもその性質は表れており、薔薇の示す優雅さはお飾りで、王冠は権力を、獅子は頂きを、髑髏は恐怖をそれぞれ象徴しています。
地理的な特徴としてはルード公国に隣接する広大な土地を保有しており、王国内で最もエルフの人口が多い領地でしたが、ローゼンベルク家解体後は数多の貴族領に細分化されてしまいます。
中央では強引なやり口を好んだものの、知を尊ぶ家柄から頭の切れる者が多く、領地運営は的確かつ合理的なものでした。無駄のない施策の数々で、領民の納める税は無能な木っ端貴族が治める現在よりもずっと安く、当時を知る領民達はローゼンベルクの血筋による再統治を望むほど。
そんな華々しい一族の末路は呆気ないもので、いつしか遺伝性の疾患(巷では葬った数々の政敵の呪いと揶揄されている)を患うようになり徐々に数を減らしていき、23年前に本家の血筋が途絶えたことでお取り潰しとなりました。
分家筋はこれまでの報復を恐れて既に名を変えており、ローゼンベルクの名を持つ人間は現在はカトリーナのみです。

476: レド [×]
2026-02-05 22:03:27

>475

(/なるほど、カトリーナが生まれた時にはもうお取り潰しになってたんですね。王権取れそうな家の行く末もあっけない……野心や血生臭さは継がずに頭脳は継いだカトリーナはローゼンベルク家の良心に見えます。その分再統治を望む勢力の旗印にされそうで、彼女にとっては辛いでしょうが……
どのみち名家の出の友人はともかく、農民のレドにはスケールがデカすぎてついてけそうにない世界ですね……)

477: トピ主 [×]
2026-02-06 13:50:00

>476

鋭いご考察さすがです!騎士団編、とくに王国陣営ではこのローゼンベルクがなかなか重要なワードになる予定です!

478: トピ主 [×]
2026-02-07 16:24:23

ディートリヒ公爵家について補足致します!

財貨のディートリヒの異称を持つ名家。王国二大公爵家の一角で、その異称に見合うだけの莫大な財力を誇り、得意の札束外交で宮廷での影響力は大きい。
領地は聖教国との国境沿いの広大な土地。
頭角を表したのは約百年前、元々は作物も育たない不毛な土地を預かる地方貴族であったが、時の当主が王国では禁忌とされていた獣人の奴隷売買に手を出したことで隣国聖教国との需給が一致し富を築いた。それを元手に現在は商工会の監督、鉱石採掘、傭兵業など健全な商売を生業としているものの、領地内で多発する獣人の行方不明事件などを理由に裏では未だに獣人の奴隷売買を取り仕切っているのではないかという黒い噂が絶えない。
家を象徴する紋章は白と金に彩られ、王冠、黒鷲、鎖に巻かれた獅子が描かれており、白は潔白を、金は富を、王冠は権力を、黒鷲は王家への忠誠を、鎖に巻かれた獅子は支配を、それぞれ表している。
比較的歴史の浅い家系のため上流階級からは成金と揶揄され、ディートリヒ家の人間が社交界などの公的行事に姿を表すことは少ない。そうした内向的な性質も黒い噂を助長する一端である。
一方で商人気質な家柄のためか表向きは温厚な人間が多く、ディートリヒの名を持つレイモンド王子が人誑しなのも血筋ゆえであり、「全ての人間に価値がある。その価値を最大化するのが貴族の役目だ。」現ディートリヒ公爵のこの言葉は全ての民に分け隔てなく愛を与える模範的貴族の言葉として一躍新聞の一面を飾ったほど。
財力にものを言わせた領地運営も領民からは好評で、充実した福祉やインフラ整備などにより支払う税よりも与れる恩恵の方が大きいほど。そうした理由もあり、黒い噂が囁かれる一方で獣人含めて他の領地からの流入が絶えず、王国内で最も多い人口を抱える貴族領である。

479: レド [×]
2026-02-08 13:49:30

>478

(/このディートリヒとローゼンベルクで王国の北半分を支配していたわけですね。公爵家つよい……
ディートリヒ家はローゼンベルク家以上に真っ黒な家ですね。レイモンド王子は今のところ危ない人間には見えませんが……)

480: トピ主 [×]
2026-02-10 12:53:20

すみません、リアルが少々忙しく返信遅れます!

481: レド [×]
2026-02-10 13:56:03

>480

(/了解です!落ち着いてからのご返信で構いません。いつでもお待ちしております。)

482: トピ主 [×]
2026-02-10 23:52:51

>481

ご理解いただきありがとうございます!やっと落ち着いてきたところなので明日からは返信頻度戻せそうです!

483: トピ主 [×]
2026-02-12 15:04:10

エリスと国王の馴れ初め、各ヒロインのありうる未来、そのほかのおまけイラストなどを掲載致しました。世界観の掘り下げや考察の材料となれば幸いです!

https://d.ku ku.lu/b2dnj75ud

484: レド [×]
2026-02-13 12:39:12

>483

・クレアと戦ってるのは神竜ですか?敵討ちに死に場所を求めたのか……
・ティア、レドはまだ対面してませんが、こんな目に遭うことなくいつか対面できる日を楽しみにしています。
・エルフリーデの行く末はどうなるのかまったく予想がつきません!特に気になっていることの一つであります。
・まあそれ以上に気になってるのがエリスと国王の関係です。馴れ初めって……その上で、カトリーナに関してもとんでもないものを見てしまった気がします。「まさか……」という気持ちが芽生えてきております!

485: トピ主 [×]
2026-02-13 15:48:23

>484

ご感想ありがとうございます!この竜に関してはご想像のとおり神竜で間違いありません。レドとの絡みでクレアの精神状態は多少緩和されつつありますが、未だ不安定に変わりないので、ふとした拍子に神竜の下へ…なんてことも。ヒロインの中でも特に要観察な子です!
そのほかの子達に関しても、核心部分はいずれ本編にて描かせていただきます。毎度鋭いご考察や温かいご感想本当にありがとうございます!

486: トピ主 [×]
2026-02-13 21:13:45

近々この騎士団編に登場予定の聖教国陣営のキャラプロフィールを投下致します!

名前:レイチェル・アルセリウス
性別:♀
容姿:金色の長髪を高い位置で一つに結い、滑らかな髪は背中まで流れ、黒いリボンで纏められている。
青みがかった灰色の瞳は穏やかに細められているが、その奥にはどこか感情の読めない冷たさが宿る。常に薄く微笑みを浮かべており、慈愛にも嘲笑にも見える曖昧な表情を崩さない。
そして、白い首筋にはかつて深く裂かれたような痕が残っており、丁寧に治癒された傷でありながら完全に消えることはなく、薄紅の線が首を一周するように刻まれている。
服装は、白を基調とした異端審問官の軍装を纏い、金の装飾が施された肩章と縁取りが威厳を強調している。胸元には青い下衣と繊細な首飾り、手には黒い手袋を着用し、常に胸に聖典を抱えている。
年齢:不明(肉体年齢は25歳)
種族:中位悪魔
職業:異端審問官
等級?A級相当
固有魔法
悪魔本体?「寄生するもの(パラシティア)」
自らが殺めた肉体に寄生し、当人の記憶を引き継いで活動する魔法。その間は悪魔としての意識は消失し、自認は寄生先の人格である。しかし、悪魔本来の狂気に曝されることで、その精神構造は歪なものとなるため本来の人格とは全くの別物となる。
肉体の全ての生命活動は既に停止していることから老いることはなく、軽度の傷ならば魔力で修復可能。
肉体?「赦免の雨(アブソルート・レイン)」
広範囲に細い光の雨を降らせる高威力の殲滅魔法。
その様はまるで祝福の光のよう。
性格:神の教えを絶対と信じて疑わない狂信者。
救済とは慈悲ではなく矯正であり、苦痛や死さえ神の導きと本気で捉えている。
常に穏やかに微笑むが、発する言葉に情けはなく、相手を憐れむほどに確信を深めて迷いなく裁きを下す。
そんな彼女の狂気は激情ではなく、揺らがぬ信仰によって支えられた静かな正気である。
備考:聖教国所属の一級異端審問官。
現在の肉体は聖教国の寒村に生まれた一人の娘のものであり、かつては敬虔な信徒として暮らしていた。
整った容姿と丁寧な言葉遣いは本来ならば好印象を与えるものだが、それを帳消しにするかのような狂気的な振る舞いによって民衆からは深く恐れられている。
本体は人の身体を渡り歩く存在「寄生の悪魔」。狂気を孕んだ人格以外には、彼女の趣味趣向、仕草や些細な癖に至るまで精巧に模倣されたもので、周囲には生前と変わらぬ人物として認識されている。首に残る傷は乗り換えの痕であり、器である肉体が一度死を迎えている証でもある。

名前:ヴァルデン・モルティス
性別:♂
容姿:肌は不自然なほど青白く、生気を感じさせない。短く整えられた黒髪の下には鋭い黄緑色の瞳があり、感情の起伏に乏しい無機質な光を宿している。
顔や首、腕には縫合痕が無数に走り、まるで複数の肉体を繋ぎ合わせて形作られたかのような異様な外見を持つ。その表情は常に落ち着いており、人間味のない静かな冷たさを漂わせる。
服装は、白を基調とした異端審問官の軍装を纏い、金の装飾が施された肩章と縁取りが威厳を強調している。胸元には青いシャツと銀のロザリオ、手には黒い手袋を着用している。
年齢:不明
種族:人工受肉体
職業:異端審問官
等級?A級相当
固有魔法?「遅延復活(ラザロ・リテイク)」
身体の一部が残ってさえいれば数秒後にそこから全身が再生する。これを防ぐには一撃での全身の消失が絶対条件である。
性格:性質上なし
備考:聖教国所属の一級異端審問官。
複数の死体を継ぎ接ぎし、膨大な魔力を注ぎ込んだことで生まれた禁忌の存在。通称「人工受肉体」。
組み込まれた複雑な魔術式により自立思考が可能だが、それは意思を持ったものではなく、状況に応じた最善解を選んでいるに過ぎない。また、必要に応じて会話も可能である。
設定された固有魔法による不死性から危険を伴う任務に派遣される場合が多く、彼に同行した多くの異端審問官が命を落とすことから「死神」などという不名誉なあだ名を付けられており、望んで生まれた訳でもないのに味方からも忌み嫌われる境遇には同情の余地がある。しかし、意思を持たない彼自身にとってはきっとどうでも良いことであろう。

イラストはこちらです!
レイチェルとヴァルデンに関してはそれぞれ2枚目と4枚目になります。
https://d.ku ku.lu/kbd3hshg8

487: トピ主 [×]
2026-02-13 21:20:14

近々この騎士団編に登場予定の聖教国陣営のキャラプロフィールを投下致します!(文字化けの為再掲です!)

名前:レイチェル・アルセリウス
性別:♀
容姿:金色の長髪を高い位置で一つに結い、滑らかな髪は背中まで流れ、黒いリボンで纏められている。
青みがかった灰色の瞳は穏やかに細められているが、その奥にはどこか感情の読めない冷たさが宿る。常に薄く微笑みを浮かべており、慈愛にも嘲笑にも見える曖昧な表情を崩さない。
そして、白い首筋にはかつて深く裂かれたような痕が残っており、丁寧に治癒された傷でありながら完全に消えることはなく、薄紅の線が首を一周するように刻まれている。
服装は、白を基調とした異端審問官の軍装を纏い、金の装飾が施された肩章と縁取りが威厳を強調している。胸元には青い下衣と繊細な首飾り、手には黒い手袋を着用し、常に胸に聖典を抱えている。
年齢:不明(肉体年齢は25歳)
種族:中位悪魔
職業:異端審問官
等級:A級相当
固有魔法
悪魔本体:「寄生するもの(パラシティア)」
自らが殺めた肉体に寄生し、当人の記憶を引き継いで活動する魔法。その間は悪魔としての意識は消失し、自認は寄生先の人格である。しかし、悪魔本来の狂気に曝されることで、その精神構造は歪なものとなるため本来の人格とは全くの別物となる。
肉体の全ての生命活動は既に停止していることから老いることはなく、軽度の傷ならば魔力で修復可能。
肉体:「赦免の雨(アブソルート・レイン)」
広範囲に細い光の雨を降らせる高威力の殲滅魔法。
その様はまるで祝福の光のよう。
性格:神の教えを絶対と信じて疑わない狂信者。
救済とは慈悲ではなく矯正であり、苦痛や死さえ神の導きと本気で捉えている。
常に穏やかに微笑むが、発する言葉に情けはなく、相手を憐れむほどに確信を深めて迷いなく裁きを下す。
そんな彼女の狂気は激情ではなく、揺らがぬ信仰によって支えられた静かな正気である。
備考:聖教国所属の一級異端審問官。
現在の肉体は聖教国の寒村に生まれた一人の娘のものであり、かつては敬虔な信徒として暮らしていた。
整った容姿と丁寧な言葉遣いは本来ならば好印象を与えるものだが、それを帳消しにするかのような狂気的な振る舞いによって民衆からは深く恐れられている。
本体は人の身体を渡り歩く存在「寄生の悪魔」。狂気を孕んだ人格以外には、彼女の趣味趣向、仕草や些細な癖に至るまで精巧に模倣されたもので、周囲には生前と変わらぬ人物として認識されている。首に残る傷は乗り換えの痕であり、器である肉体が一度死を迎えている証でもある。

名前:ヴァルデン・モルティス
性別:♂
容姿:肌は不自然なほど青白く、生気を感じさせない。短く整えられた黒髪の下には鋭い黄緑色の瞳があり、感情の起伏に乏しい無機質な光を宿している。
顔や首、腕には縫合痕が無数に走り、まるで複数の肉体を繋ぎ合わせて形作られたかのような異様な外見を持つ。その表情は常に落ち着いており、人間味のない静かな冷たさを漂わせる。
服装は、白を基調とした異端審問官の軍装を纏い、金の装飾が施された肩章と縁取りが威厳を強調している。胸元には青いシャツと銀のロザリオ、手には黒い手袋を着用している。
年齢:不明
種族:人工受肉体
職業:異端審問官
等級:A級相当
固有魔法:「遅延復活(ラザロ・リテイク)」
身体の一部が残ってさえいれば数秒後にそこから全身が再生する。これを防ぐには一撃での全身の消失が絶対条件である。
性格:性質上なし
備考:聖教国所属の一級異端審問官。
複数の死体を継ぎ接ぎし、膨大な魔力を注ぎ込んだことで生まれた禁忌の存在。通称「人工受肉体」。
組み込まれた複雑な魔術式により自立思考が可能だが、それは意思を持ったものではなく、状況に応じた最善解を選んでいるに過ぎない。また、必要に応じて会話も可能である。
設定された固有魔法による不死性から危険を伴う任務に派遣される場合が多く、彼に同行した多くの異端審問官が命を落とすことから「死神」などという不名誉なあだ名を付けられており、望んで生まれた訳でもないのに味方からも忌み嫌われる境遇には同情の余地がある。しかし、意思を持たない彼自身にとってはきっとどうでも良いことであろう。

イラストはこちらです!
レイチェルとヴァルデンに関してはそれぞれ2枚目と4枚目になります。
https://d.ku ku.lu/kbd3hshg8

488: トピ主 [×]
2026-02-13 22:24:43

併せて聖教国に関しても補足いたします!
約2000年前、今の聖教国の地は獣人の統べる帝国に支配されていました。そこでは人間種が奪われる側であり、奴隷として酷使されていましたが、たけき者も遂には滅びぬという言葉があるように繁栄を謳歌した帝国は内乱により崩壊。生き延びた奴隷達は突如として現れた救世主「教皇」を担ぎ上げ、人間の国「聖教国」を立ち上げます。(この時、隣ではフィリア王国の前身にあたる王国が帝国の獣人難民の多くを受け入れ、人間種の王族が支配し、獣人と共存する国家の基礎が出来上がります。)
ちなみに作中世界では「聖教国には美人が多い」なんて言葉がありますが、それにも理由があり、生き延びた奴隷の特性が関係しています。労働力や兵力として運用された奴隷は当然ながら死亡率が高く、帝国崩壊時に生き残っていた奴隷の多くはいわゆる性奴の類いでした。そういった目的で運用されていた奴隷達は眉目秀麗な者が多く、建国から2000年に渡って出入国が厳しく管理されている聖教国のお国柄もあって祖先の遺伝子が濃く残っていることが由縁です。
当時の性奴達からすれば、まさしく獣人は人の言葉を喋るだけの獣。悪魔にも等しい存在だった為に、憎悪を煽る教皇の言葉にはひどく共感を示したことでしょう。憎悪はやがて教えとなり、2000年間の刷り込みにより滾る想いは増えるばかり。教皇以外にも人間の憎悪を糧とする多くの本物の悪魔が生まれ、聖なる教えとは名ばかりの悪魔の蔓延る魔の巣窟と化しているのが聖教国の現状になります。
グラキエス帝国とは建国の経緯は全く異なりますが、同じく復讐を糧とする国家という特性上長らく友好関係にありましたが、これに関してはグラキエス帝国の先代皇帝の突然の神格化宣言「朕は神なり」という一言を機にグラキエス帝国内の宗教弾圧が原因で国交断絶に至ります…

489: レド [×]
2026-02-14 14:20:21

>487-488

(/ユリウスはまだ可愛げがありましたが、ここまで来ると異端審問官も完全にバケモノですね……いよいよ聖教国の本性が見えてきた気がします。
一応は同じ復讐国家として気質が合うグラキエス帝国と再び組んで王国に忍び寄る聖教国、レドは生き延びることができるか……)

490: トピ主 [×]
2026-02-14 19:33:54

>489

相棒にエリーゼや、まだ復帰していませんがシエルもいますし、なによりレイラにクレア、そしてアリシアが認めたレドならばきっと如何なる窮地も乗り越えられると信じています!

491: トピ主 [×]
2026-02-14 22:59:51

掘り下げとして3人の悪魔娘について比較を載せます!

アリシア
魔を総べし者という上澄み中の上澄みとも言うべき上位悪魔の残留思念をその身に宿していますが、相性が悪い為にA級相当の技量に収まっています(少しでも相性に噛み合いがあれば本来はS級上澄みレベルの代物)。魔を総べし者は本来魔法を主体に戦いますが、アリシアの魔法の適性は皆無。そして肉体スペックもそこそこなので「完全再現」を持て余しているのが実状です。
精神的にも、残虐な魔を総べし者とは正反対の善寄りの気質。この大きな相違による弊害で二重人格に近い状態に陥っています。総合敵に身体が残留思念に対して拒絶反応を起こしている形です。

エルフリーデ
腐敗の悪魔という、魔を総べし者には遠く及びませんが、こちらも上澄みと言うべき上位悪魔の残留思念をその身に宿しています。相性で言えば可もなく不可もなく。エルフリーデは元々魔法に適性があるので、それなりに悪魔本来のポテンシャルを活かせている為にA級相当の技量となります。
精神的には、エルフリーデの元々の気質もあって相性が良く、悪魔に影響される要素がないため人格は安定しています。

レイチェル
寄生の悪魔という、上二つには到底劣る中位悪魔をその身に宿していますが、残留思念という劣化ではなく悪魔本体が宿っているので本来の力を遺憾無く発揮できています。身体はただの村娘なので本来は等級にすら乗らないスペックですが、魔力の出処も全て悪魔本体であり、肉体はお飾りなので相性などは関係がなく、そのためA級相当の技量となります。

492: レド [×]
2026-02-14 23:53:07

>491

(/なるほど三者三様で揃ってA級相当になっていると。肉体・魔法・性格の適性と悪魔の格で強さが比例するようですね。クレアに魔を統べし者が憑依、だったら地獄だな……
で、レイチェルはもう悪魔娘ではなく悪魔そのものですね。レドが対面した女性は悪魔が生前の人格を模倣しているだけの、哀れな宿主に過ぎないのでしょう……)

493: トピ主 [×]
2026-02-15 09:13:03

>492

クレアに魔を総べし者が憑依した場合、おそらく教皇と同格の化け物が誕生します!王国にとっては終焉の危機かもしれません…
レイチェルはこれ以上身体を弄ばれることなく、せめて安らかに眠る未来が訪れることを祈っています!

494: トピ主 [×]
2026-02-16 15:50:10

レイラ視点の聖教国を描いてみました!
名付けて「レイラの聖教国滞在記」です。勇者である彼女にとっては第二の実家みたいなものなので、ほかの既存キャラ視点とはまた違う世界が広がっています。
https://d.ku ku.lu/zk38xfg5s

特に作中で悪印象しかない(実際に明確な悪役の)レイチェルに至っては、歳上・金髪・髪を結っている・敬語口調・甘やかしてくれる と、レイラが好きな要素が詰まっているので、聖教国陣営の中ではレイラのお気に入りだったりします。レイラの立場、そして実力の差に於いて無害というのも大きいです。
今回のフィリア王国に於ける作戦で選ばれた二人の異端審問官は共にレイラと面識があるので、そうした背景も聖教国上層部の意思決定に反映されています。

495: レド [×]
2026-02-16 19:26:02

>494

(/まさにVIP待遇ですねレイラ。聖女様の扱いはひどいけど……
一見バケモノにしか見えない枢機卿やレイチェルも、レイラにとっては……レドにとっては難しい局面になってきましたね。

おまけ:クレアがこうならなくて本当によかった!)

496: トピ主 [×]
2026-02-16 21:30:29

>495

レイラと聖女さまだと象とアリくらいフィジカルに差があるので、レイラの軽いボディータッチが致命傷になり得るんですよね…聖女様がレイラを恐れる理由の一つでもあります。
立場上板挟みになっているレドの葛藤、大変見応えがあります!これからどのような決断をして未来を切り開いていくのか楽しみです!

497: トピ主 [×]
2026-02-20 19:42:37

現状まだ登場の予定はありませんが、ダンテの妹、アリエルのプロフィールを投下致します!

名前:アリエル・シルヴァ
性別:♀
容姿:長く艶のあるアメジスト色の髪と、静かに光を宿す同色の瞳を持つ女性。端正な顔立ちには常に微笑を浮かべているが、どこか人を試すような鋭さを含んでいる。
黒を基調とした軍装に金の装飾と勲章を佩き、徽章を掲げた軍帽を被る姿は若くして指揮官の風格を漂わせる。腰には儀礼用のサーベルを携え、背には深紅のマントを翻し、手を包む白手袋は高潔さと、その手が血に濡れていないことを示している。
年齢:26歳
種族:人間種
性格:争いを嫌う平和主義者であり、無用な流血を何よりも避けようとする理性的な人物。武力の価値を理解しながらも、それはあくまで最後の手段と捉えている。
一方で交渉の場ではあえて尊大な態度を取ることが多く、相手に心理的優位を許さないため自ら悪役を演じることも厭わない。最終的な目的を達する為ならば、どのような印象を持たれても構わない自己犠牲精神の持ち主でもある。
備考:フリード共和国軍副司令を務める女性。
S級冒険者ダンテ・シルヴァの実の妹である。
フィリア王国の地方貴族の令嬢として生を受けるが、第二次フィリア・フリード戦争に巻き込まれたことで家族と生き別れ、混乱の中で戦災孤児としてフリード共和国に保護された経緯を持つ。
幼少から身分制度に懐疑的な思想を持っており、フリード共和国の理念に強い共感を示していたことから帰国の意思も芽生えずに孤児院での生活を満喫していたところ、年齢に見合わない成熟した精神を持つ彼女に興味を抱いたフリード共和国穏健派筆頭の重鎮政治家に養子として迎えられ、それを転機にエリート街道を進むことになる。
16歳を迎えた頃、徴兵適齢期となったことでフリード共和国軍に籍を置くが、養親の賄賂で座学を除く軍事教育を免除され戦闘能力は皆無に等しい。しかし、それ以外の面、作戦立案能力や交渉力などは軍内でも高く評価されており、養親の後ろ盾もあって順調に昇進を重ねる。18歳を迎えた頃には、当時の共和国軍副司令が高齢により引退したことで、軍内に強い影響力を持ちたい養親の思惑もあり、これまた賄賂でその座に収まった。
副司令に就いてからは養親の意志を継承する形で、軍縮・平和路線を主張しており、強硬派の軍司令とは対立関係にある。国内世論も長年の反フィリア感情から強硬派が大半を占めており、国民からは「売国奴」「フィリアの犬」「お飾り将校」などバリエーション豊富な忌み名を付けられている。一方で、意外なことにフリード共和国首脳部から解任される兆候は一切なく、二度の戦争で覆し難い実力差を突き付けられた現実を知っている首脳部は、国民にはばかって勇ましい口上を垂れるものの本音ではこれ以上フィリア王国との対立をエスカレートさせたくないためである。
政府の盾となり国民の怒りを一身に受けるスケープゴートとして、ストレスで葉巻によって肺を真っ黒にしながらも、生まれと育ち、二つの祖国のために彼女は今日も調停者として奮闘している。

498: トピ主 [×]
2026-02-20 19:52:46

併せてアリエルのイラストと、比較用に各国の軍服を纏めてみました!

https://d.ku ku.lu/pksnp8ycv

499: レド [×]
2026-02-21 00:14:48

>497-498

(/これが以前名前だけ出てたダンテの妹さんですか。ものすごい苦労人。タコ坊主には似ませんねぇ……
しかし共和国に停戦の兆しがあるのは意外でした。レドも歴史の転換点に立ち会うことになるのかなぁ……?

それにしてもルード公国って思ったよりこわいですね。てっきり穏健な国かと……)

500: トピ主 [×]
2026-02-21 18:45:13

>499

フリード共和国は歴史的に国内不満を外(フィリア王国)に向けて来たので、今では煽ってきた国民感情を抑制出来ていないんですよね……二度の戦争による敗北で首脳部はもはや軍事的な勝利が有り得ないことは分かっていますが、融和的な姿勢を示すと選挙で負けてしまうので建前上は武力も辞さないという強硬的な態度を取っています。
そんな中で、実際に武力を行使する立場にある軍内部で穏健派のアリエルは首脳部にとってはストッパーとして非常に都合の良い存在という訳です。
いずれは最終的な和平へ向けた話でレドが関わるかもしれません!

ルード公国はイメージの通り基本的には穏健な国ですが、この国もほかの国に違わずなかなか闇の深い一面を持っています。これに関してはまたの機会に深堀り致します!

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