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冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用/161


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自分のトピックを作る
141: 名無しさん [×]
2024-10-03 23:12:02

(/中華系の格闘家キャラで希望を出したものです!仕事が忙しくてちょこちょこキャラを立てつつやっとリアルの方が落ち着いたので貼ります!)

名前:スェン・ウェンチョウ
性別:♀
種族:獣人(?)
容姿:白髪の無造作な癖のある短髪、東洋人特有の鋭い目付きに輝く黄金の三白眼、そして鋭いサメのようなギザギザとした歯が特徴的で女性の中では強面だがそれなりに容姿は整っている方、肌は色白。身長172cmの引き締まり筋肉質な細身な体型。服装は然程珍しくもない皮と鋼板を使用して作られた軽装鎧で、役職もあって柔軟性と機動性を重視した作りをしており、露出する部分は鎖帷子などを織り込んだりなどもされており、全体的に使い込まれて傷なども入っておりベテラン冒険者感がある。そんな然程他の冒険者と比べて服装にあまり目だったところの無い彼女の特徴として、首元に巻かれたかなり使い込まれてボロボロになっている朱いスカーフともマントとも取れる布であり、彼女は必ずこれを肌身離さず着用していることと左耳に小さな黄金に輝く瓢箪の形をした耳飾りをしており瓢箪には非常に精巧な彫りが作られているが何を表しているのかは不明。
そんな彼女の武器は木をベースに鋼鉄を合わせた『棍』で、これも何の変哲もないもので大きさ的には彼女の身長よりもあり185cm程、普段はこれを背中に背負っている剣の鞘に相当する物にしまっている。
これといってあまり特徴が無いもののベテランの印象を受ける彼女だが、最たる特徴として『隻腕、隻眼』で、左腕と右眼を失っていることと腰辺りから生える猿を彷彿とさせるような茶色の毛並みの細めな尻尾がある。それにより右目には黒色の革製の眼帯を着用している。
年齢:不明(噂ではかなりの長寿では無いかとされている)
職業:拳法家
等級:無し(元S級)
固有魔法:不明(誰も彼女が固有魔法を明確に使っているところを見た事が無く、ギルドですら把握していない、しかしその高い身体能力から身体強化系の魔法では?との噂がある)
性格:豪快で大胆、面倒見が良く気さくな女性。全体的に口は悪さと顔の怖さで初対面では怖がられるが、その人当たりの良さで好印象を与える。
そんな豪快さが特徴の彼女だが、元S級らしく非常に思慮深く、常に冷静に戦局を見極めその大胆さも併さり頼れる人物でもある。
備考:冒険者ギルド所属の元S級冒険者であり等級昇格試験の試験官であり、駆け出し冒険者からベテラン、果てはS級冒険者までの戦闘指南や相談に乗る教官的立場の人物。元々ソロで活動を行っていた拳法家であり、ソロでありながら高難易度依頼を数多くこなし、様々な功績を立ててきたことでS級冒険家の称号を受けた。固有魔法を使うこと無く鍛え上げられた肉体と磨き上げられた武術を駆使した戦闘方法を得意とし、対人だけでなく対モンスターから要人警護などなど、幅広く活躍していることで『闘拳』(とうけん)の二つ名で呼ばれていた。しかし、それらも全て数十年以上前の話であり、現在では『教官』や『先生』と呼ばれ冒険者たちから慕われることが多い。
そんな彼女だが、ギルドや他の冒険者たちも詳しい出自や冒険者になる以前の経歴を知るものは一切おらず、出身地がその顔立ちや所々に見られる所作や訛りから東方に築かれた大帝国と言われており、その地に伝わる人里離れた岩山を住処とする猿のような獣人によく似た妖魔なのでは?との噂もあるが真相は不明。因みに失われた腕と眼は冒険者になる以前から失われているそう。
こういった謎多き人物であるスェンだが、彼女の出身ではないかと噂される東方の帝国を出身地とする一部の老人たちは彼女のことを時折『大聖』と呼ぶ事があるとか。
そうして多くの謎に包まれた彼女だが、ギルドに多大な貢献をしているのは確かで実績によって他の冒険者たちからも厚い信頼を受けている。

(/完成しました!ちょっと謎多めな豪快系の武術家です。過去に色々あった感じのキャラでもあるので、これらの過去は物語が進むにつれて言及して追々明かしていこうと思います! 確認よろしくお願いします!)

142: 名無しさん [×]
2024-10-03 23:22:33

(/すみません!サンプルのセリフと体型のところの詳細、あと普段の生活などの備考が若干が足りない気がしたので再投稿します!)

『よぉ!アタシはギルド所属の等級昇格試験監督官兼冒険者戦闘指南役教官のスェンだ!聞きたいことがありゃァ何でも聞いてくれよ?別に戦闘以外でも問題無いぜ!』

『動きを見極めろ、相手の一挙手一投足……呼吸に至るまで全てを冷静に把握できるやつが戦いを制することが出来るんだぜ?』

『大胆さを失うな、冷静に戦局を見極めることと悲観的に事を構えて消極的になるのは全く違ェ、真に生き残り名を上げるやつらは、思慮深さと大胆さを両方持ち合わせてる人間さ』

名前:スェン・ウェンチョウ
性別:♀
種族:獣人(?)
容姿:白髪の無造作な癖のある短髪、東洋人特有の鋭い目付きに輝く黄金の三白眼、そして鋭いサメのようなギザギザとした歯が特徴的で女性の中では強面だがそれなりに容姿は整っている方、肌は色白。身長172cmの引き締まり筋肉質で細身な体型だが出るとこはしっかりと出たいい感じのプロポーション。服装は然程珍しくもない皮と鋼板を使用して作られた軽装鎧で、役職もあって柔軟性と機動性を重視した作りをしており、露出する部分は鎖帷子などを織り込んだりなどもされており、全体的に使い込まれて傷なども入っておりベテラン冒険者感がある。そんな然程他の冒険者と比べて服装にあまり目だったところの無い彼女の特徴として、首元に巻かれたかなり使い込まれてボロボロになっている朱いスカーフともマントとも取れる布であり、彼女は必ずこれを肌身離さず着用していることと左耳に小さな黄金に輝く瓢箪の形をした耳飾りをしており瓢箪には非常に精巧な彫りが作られているが何を表しているのかは不明。
そんな彼女の武器は木をベースに鋼鉄を合わせた『棍』で、これも何の変哲もないもので大きさ的には彼女の身長よりもあり185cm程、普段はこれを背中に背負っている剣の鞘に相当する物にしまっている。
これといってあまり特徴が無いもののベテランの印象を受ける彼女だが、最たる特徴として『隻腕、隻眼』で、左腕と右眼を失っていることと腰辺りから生える猿を彷彿とさせるような茶色の毛並みの細めな尻尾がある。それにより右目には黒色の革製の眼帯を着用している。
年齢:不明(噂ではかなりの長寿では無いかとされている)
職業:拳法家
等級:無し(元S級)
固有魔法:不明(誰も彼女が固有魔法を明確に使っているところを見た事が無く、ギルドですら把握していない、しかしその高い身体能力から身体強化系の魔法では?との噂がある)
性格:豪快で大胆、面倒見が良く気さくな女性。全体的に口は悪さと顔の怖さで初対面では怖がられるが、その人当たりの良さで好印象を与える。
そんな豪快さが特徴の彼女だが、元S級らしく非常に思慮深く、常に冷静に戦局を見極めその大胆さも併さり頼れる人物でもある。
備考:冒険者ギルド所属の元S級冒険者であり等級昇格試験の試験官であり、駆け出し冒険者からベテラン、果てはS級冒険者までの戦闘指南や相談に乗る教官的立場の人物。元々ソロで活動を行っていた拳法家であり、ソロでありながら高難易度依頼を数多くこなし、様々な功績を立ててきたことでS級冒険家の称号を受けた。固有魔法を使うこと無く鍛え上げられた肉体と磨き上げられた武術を駆使した戦闘方法を得意とし、対人だけでなく対モンスターから要人警護などなど、幅広く活躍していることで『闘拳』(とうけん)の二つ名で呼ばれていた。しかし、それらも全て数十年以上前の話であり、現在では冒険者を引退し『教官』や『先生』と呼ばれ冒険者たちから慕われることが多い。
そんな彼女だが、ギルドや他の冒険者たちも詳しい出自や冒険者になる以前の経歴を知るものは一切おらず、出身地がその顔立ちや所々に見られる所作や訛りから東方に築かれた大帝国と言われており、その地に伝わる人里離れた岩山を住処とする猿のような獣人によく似た妖魔なのでは?との噂もあるが真相は不明。因みに失われた腕と眼は冒険者になる以前から失われているそう。
こういった謎多き人物であるスェンだが、彼女の出身ではないかと噂される東方の帝国を出身地とする一部の老人たちは彼女のことを時折『大聖』と呼ぶ事があるとか。
そうして多くの謎に包まれた彼女だが、ギルドに多大な貢献をしているのは確かで実績によって他の冒険者たちからも厚い信頼を受けている。
普段は酒場で酒を飲んでいたり、他の冒険者たちとの鍛錬、1人での鍛錬など酒以外では常に鍛錬に明け暮れている。

143: トピ主 [×]
2024-10-04 18:47:02

>142

確認致しました!問題ありません。

144: スェン [×]
2024-10-05 17:40:10

>143

参加許可ありがとうございます!
一応絡み文を出そうと思うのですが、それにあたってちょっと本編で行われてる流れもはあくしときたいと思うのですが、もしよろしければ簡単にあらすじ程度教えて頂けないでしょうか?

145: 匿名さん [×]
2024-10-07 21:44:39

参加希望です!
とても不思議で面白い世界観に興味を引かれて…

もしよろしければ、お願いします!

146: トピ主 [×]
2024-10-08 21:34:06

>144

すみません。本編の返信を返すのに一杯一杯でして、出来ればご自身で遡って頂ければと思います!

>145

歓迎いたします!

147: スェン [×]
2024-10-08 22:27:36

>146

(/了解致しました、ただ自分で遡る場合なりきりをしていく上で解釈の違う点があるかもしれないので不快に思われる場合は、指摘や説明よろしくお願いします!)

148: 匿名さん [×]
2024-10-09 12:37:07

>146

歓迎ありがとうございます…!
後々キャラクターを書きたいとおもっているのですが、その際に一つだけ…
ドラゴン娘って可能でしょうか…?



149: トピ主 [×]
2024-10-09 12:57:24

>148

設定の詳細次第ですが世界観に矛盾しないので可能ではあります(^^)

150: 匿名さん [×]
2024-10-09 13:39:48

>149

了解です。
ドラゴンらしさを全面に押し出してメチャ強…って訳ではなく、飽くまで要素の1つとして取り入れたいなと思って聞かせて頂きました。
近い内にキャラクターを提出しておきますので、設定に矛盾が無いよう気を付けたいと思います!

151: スェン [×]
2024-10-09 23:17:42

>スレ主様

一応遡って見させていただきました! 基本的に聖教国をメインにストーリー展開されてる感じですかね?
これでしたらスェンの方も、聖教国の方から登場させたいのですが、よろしいでしょうか? 形としては元S級のギルド職員としてとある特別な依頼で聖教国側に遠征に来ていたみたいなシチュで行きたいのですが。

152: トピ主 [×]
2024-10-11 12:36:54

>151

基本的にはペアになったお相手様と各々イベントを作っては消化していく形になります。現状の例を挙げると、私とミミさんなら聖教国、ルーシエルさんとレドさんなら湖に浮かぶ古城での依頼を遂行しております。
ギルド内で絡み文を投稿して、そこからペアを見繕ってイベントへと移行する流れが多いので、そのパターンがオススメです!
聖教国内での登場を強くお望みであれば出来る限り合わせますが、私のキャパ的に現状のお相手様への返信に一杯一杯なので高頻度の返信が出来ないことをご承知ください(>_<)

153: トピ主 [×]
2024-10-11 12:37:53

>150

キャラシートの投下楽しみにしております!

154: レド [×]
2024-10-13 16:15:44

そういえば本スレ468で気になる描写があったので質問します。

「姉さまは相応の代償を払って余生が長くない」とレイラが言ってましたが、もしかしてクレアは刀(>136)の使い過ぎで寿命がわずかしかない、なんて状態だったりしますか?
いずれ参加者はクレアの死を見届けることになるのでしょうか……

155: トピ主 [×]
2024-10-14 15:14:01

>154

細かい所まで読んで頂きありがとうございます!お察しの通りレイラは神竜戦で長時間刀を使用していた為に寿命が僅かしか残っておりません。僅かと言っても残り10年を切ったくらいのイメージなので、作中で寿命が尽きるような展開は今の所考えていないのでご安心ください。

156: トピ主 [×]
2024-10-14 18:25:25

>155について一部訂正致します!

レイラではなくクレアです!

157: レド [×]
2024-10-17 18:23:55

>155 >156
ありがとうございます。
なんか、どこまでも報われないお人ですね……せめて残りの人生、皆さんとの出会いを通して報われますように……

158: トピ主 [×]
2024-10-20 18:10:23

>157

残りの人生をせめて後悔なく楽しんで欲しいですね…

159: ミミ [×]
2024-10-21 08:13:22

『随分脆いな…貴様も、その武器も。我がまとめて叩き直してやろう。』

名前:オルトロス
性別:女
種族:幻獣
容姿:
【幻獣型】
頭部が2つあり、黒い体毛に覆われた巨大な狼のような容姿。耳介や尻尾の先が蒼白い炎で燃えており、目も瞳等関係なく蒼白に染まっている。

【獣型】
頭部が一つのみで、炎はない代わりに目と耳介と尻尾の先、足が蒼白色に染まっている。大きさは子犬サイズから大型馬くらいの大きさにまでなれる。

【半獣型】
いわゆる半獣人。身長160cm、黒くボサボサな少し長めなショートヘア、前髪の真ん中が長め。目つきはやや鋭く瞳の色は青色、肌の色は雪のように白くかなりスタイルがいい…身体の複数箇所に古傷がある。服装等は黒で統一されており、ストラップレスブラを着用しフードに白いファーがついた丈が長めのパーカーを前を開いた状態で着ており、手袋と短めのショートパンツとロングブーツを着用。頭部に黒い狼の耳、毛先が青白い狼の尻尾が生えている。

年齢:不明
職業:鍛冶屋
等級:なし
能力:【破壊】
触れた物を破壊する能力。前に比べて力が落ちており、かなり頑丈に作られた武器や防具は一度に破壊できず、耐久値を減らすことしかできない。剣等の武器に破壊の力を纏わせることはできず、基本的に発動するには素手で直接触れなければならない。

性格:傲慢父祖で冷酷な性格をしており、基本的に上から目線。だが、これでも前よりかはマシな方である…人間の食べ物に興味があり、渡しても一見興味がなさそうに振る舞うが尻尾を凄まじい勢いで振る。そして、食べていくにつれてわかりやすく機嫌が良くなる。

備考:かつて神獣よりも恐れられていた幻獣。数百年前に封印され、封印中に死亡…その後ある魔術師によってアンデッドとして復活。復活後に不死鳥の翼と交戦し、激戦の末お互いに戦闘を続けられない程の深手を負い、お互いに戦闘から退く。その時の影響で力が落ち、現在はS級冒険者くらいの力しかない。倒れていたところを当時冒険者になったばかりのミミに見つかり、幻獣や神獣のことをよく知らなかったミミに手当てを受ける。能力で壊すことばかりしていたオルトロスはミミが錆びた剣を直したことに興味を持ち、やり方を学び自分も剣を作り、その剣はかなり出来が良くミミにデュランダルで鍛冶屋をすることを勧められて現在に至る。基本半獣型で活動しており、普通の人からすれば恐そうな人に見えるが、S級冒険者は気配や気迫でオルトロスと気づくだろう。

(/完成しました、確認をお願いします。)

160: トピ主 [×]
2024-10-23 02:01:13

>159

確認致しました!問題ありません。

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