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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-07 22:58:16
>159
ははは、"両手に花"なシチュエーションにつられるような奴が出てくるよりは、草食系のほうがマシだね。
お姉さんは唯一のダメージソースだから、最高のコンディションで戦えるように尽力するよ。
(シャウラは手を伸ばして依頼書を取るとルーシエルに向かってニヤリと微笑んだ。チラリと雑音がした方>156を横目に見て、ルーシエルの見えないところで異国の言葉で密かに毒づく)
[神様に仕える人間の言葉遣いじゃないね。朝のお勤めに"聖水で口を100回濯ぐ"を追加したらいいのに!]
…それじゃあ、さっさと依頼を受けちゃおう。明日の正午前に出発ということで。今日の宿代はアタシが出すよ。それくらいの蓄えは持っているんだ。
(何か厄介事の気配を感じてシャウラは早々に依頼を受けてこの場から退こうと考えた。)
162:
ルーシエル [×]
2024-08-08 00:23:50
>>161
わかった!お昼の鐘が鳴る少し前に、このギルドの外で待ってるね。
へへへ、それじゃ、宿代はありがたく貰っておくよ。それで、報酬は半分こねっ
(ギルドの受付にて件の依頼を受ける手続きを二人して進めながら、明日の段取りをシャウラに伝えて。この街で始めてのクエスト、しかも素敵な吟遊詩人のお姉さんとのパーティなんて、くふふ…っとにやけて。手続きを済ませると、何やら重々しい雰囲気を感じ、あまり目立たないようシャウラにだけ小さく挨拶しギルドを後にして)
~
(翌日のお昼前、ギルドの入り口付近でシャウラとの合流に備えて。14時間寝て睡眠はばっちり!斜め掛けのコットンバッグには、花をあしらったかわいい装飾が施された筒状の容器に入れた飲み水、僅かばかりの回復薬と解毒薬。討伐対象を鑑みて、その準備は簡潔で)
163:
聖教国司祭/クレア・ライデン [×]
2024-08-08 09:15:04
>160
下等な魔物の分散で我等に高説を垂れるなッ!此処が我らが祖国なら貴様の首は……ウグッ…!
(シエンと付き合いの長いギルド職員達は彼の異変を察するとそそくさとその場を後にした。しかし、司祭達にはシエンが皮肉交じりに嘲笑しているように写ったようで怒りに顔を赤く染めて耳を塞ぎたくなるような罵声を続けた。聖教国の教義では獣人は知性を持たない魔物と同等の存在である。その為、獣人であるシエンが尤もらしい正論を並べたことが余程癪に触ったのだろう。更なる罵声の言葉を紡ごうとした刹那、司祭は頭から酒を被り言葉を失う。)
えへへ…手が滑ってしまいました。
(教義に則っているとは言え獣人を貶す数々の罵声が聞くに絶えなかったクレアは偶然を装って司祭の頭に酒をぶち撒けた。空となったジョッキを受付のカウンターに置くと、わざとらしく困ったように眉尻を下げ薄ら笑いを浮かべる。)
貴様ッ…!おや?よく見れば噂に名高い「首狩り」ではないか。フッ、よかろう。貴様が我らの依頼を受けると言うなら、貴様とそこの獣人の無礼は見逃してやってもよい。勿論報酬は弾もうではないか。
(少しの間を開けて思考が整理されると、司祭はギロッと鋭い視線をクレアに向けた。しかし、その容姿を見てすぐに視線は柔らかいものとなる。S級冒険者であり尚且つ勇者と同じチームに属するクレアは聖教国でもそれなりに有名なようだ。まるで自分達は寛大だと言わんばかりの大きい態度で、まだ内容も話していないその依頼を受けるならクレアとシエンの無礼を許すと宣言した。傍から見て無礼者なのは明らかに司祭であるが、当人達はそのような事は微塵も思ってはいないのだろう。話を持ちかけられたクレアは助言を求めるべく困り顔でシエンに目を向ける。クレアとしては穏便に事が済むのなら依頼を受けることは一向に構わないが、それはシエンが無礼を働いたと認めることと同義である。シエンの意向を聞かずして判断は出来ないとの考えであろう。)
164:
シエン [×]
2024-08-08 11:04:50
>164
まぁどちらでも構わぬぞ、儂としては。クレアが行くなら行くで、行かないならば行かないで。どうせ他の者に渡るだけじゃからの。
(とシエンは彼の魔術で紫色の火を生み出すと持っていた煙管に火をつけ、ぷかぷかと煙を浮かべてそのように言って。ちなみにこの煙管はシエンで言うところの精神安定剤のようなもので怒りを強制的に抑えようとシエンがする時に主に使うものである。……普通はこんな姿は誰にも見せることは無いのだが、聖教国の人間がクレアの方を向いているためにやっているのだろう。……ただ、キセルに火を付けた後にも何故か紫色の火は消さず手でふわふわと浮かべているのだが。)
165:
クレア・ライデン [×]
2024-08-08 17:20:29
>164
分かりました…その依頼賜ります。……要人警護ですか。
(シエンの返答を聞いて依頼を受けることに決める。そして、概要の書かれた依頼書を司祭から受け取るとクレアは若干顔を顰めた。その内容は要人警護であり、攻撃的な前衛であるクレアには不向きである為だ。しかし、受けてしまったものは遂行せざる得ないのが冒険者である。幸いソロ限定のクエストではない為、タイミングよく暇を持て余している腕の立つ冒険者はいないかと周囲を見渡した。)
166:
シエン [×]
2024-08-08 17:30:38
>165
はぁ……
(クレアが受けるのを決めたところで依頼仲介の資料のみまとめてバトンタッチ。クソでかいため息と、手に浮かんでいる紫の炎でゴミとなっていた依頼書を勢いよく燃やしつつ医師長室へと帰っていった。……完全に怒っていたようで、クレアが受けなければ司祭に対して攻撃を加えていた可能性がある……)
167:
ミミ [×]
2024-08-08 18:52:09
>165
ん~全部売れた~!私の見立て通り、あの村でも売れたね~!まぁ、素材とか欲しそうだったし当然かな。
(軽く背伸びしながらもう目と鼻の先にあるギルドへ向けて歩く機嫌良さそうなミミ。今日は集めた素材その他諸々をデュランダルではなく、依頼主がいる小さな村で販売した結果完売したようだ。戦闘ができそうにない住民ばかりだったため、素材や資材が集めづらいのだろう。今度からあの村でも販売しようと決めて)
ただいま~…??
(ギルドに入ると、何やら聖教国の司祭達と冒険者達がその司祭の近くにいるのが見えて…何故か酒の匂いがする濡れた司祭がクレアに何かを話しており。冒険者達の表情を見ると、先程まで何か揉めていたということがわかる。ちなみにミミは現在、暗青色のローブを被っており…フード越しでも耳の形がわかるくらいだが、フードにボタン2つとギザギザの歯をイメージするように縫われて顔のようになっているため、耳込みでこういうデザインですと言われても違和感ないくらいである。)
168:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-08 21:32:34
>162
やぁ、おまたせ!今回の依頼について、詳しい話を聞いてきたよ。
(ルーシエルがギルドの入り口付近について少しした後、シャウラがやってきた。腰に携えたリュート以外何も持っていないように見えるが…おもむろにマントに手を突っ込むと、そこからズルリと丸めた地図を取り出す。どうやら街の外にある水路の地図のようだ。)
なんでも…街に生活用水を供給している水路の1つにスライムが巣を作ったせいで一部の世帯に水が行き渡っていないんだってさ。街を出て少し歩いた先にスライムの巣がある。そこまで歩いていこう。
(準備が整えば、スライムの巣を駆除するために目的地である水路へ向かって歩き出す。)
169:
ルーシエル [×]
2024-08-08 22:53:31
>>168
へへ、それじゃ、しゅっぱーつ!
ふむふむ、生活用水を…。それじゃ成敗されても仕方がないねぇ。
(依頼の詳細を聞いてアンニュイな表情を浮かべると、目的の水路を目指してトコトコ歩き始めて。女子二人でお喋りしながら歩いていると、なんだかギルドの討伐依頼だなんてことを忘れてしまいそう)
シャウラってさ、やっぱり長いこと旅をしてるの?
(早くも水筒の水を半分ほど飲んでしまいながら、なんとなく思ったことを口にして。昨日の戦士との応対、場数を踏んでいそうだなと改めて思い出して)
170:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-09 02:14:19
>169
…まぁね。
(シャウラは自身の身の上を簡単に語った。元々は大陸の北に位置する小さな雪国で生まれたこと、旅芸人の一団に買われて音楽を学んだこと、故郷を出て7年の間は大陸を縦断する形で各地を旅したこと、『勇者に直接会って、勇者のためだけの歌を作りたい』という団長たっての願いでデュランダルに来たこと…。)
ここに留まって3年は経つかな。ここは過ごしやすくていいね、風は気持ちいいし料理は美味しいし日銭は稼ぎやすいし。
(そう楽しげに語るシャウラの瞳はどこか遠くを見ているようだった。街から出て街道に出ると微かな水音が聞こえてきた。件の水路があるのだが、確かに流れている水の量がかなり少なくなっていた。この先にあるというスライムの巣のせいだろうが…これほどまでに水かさが減っているということはその分巣の規模も大きくなっていることが予想される。)
171:
クレア・ライデン [×]
2024-08-09 08:24:16
>167
あっ…!司祭さん、やっぱりこの子と一緒に依頼を受けます!み、見ての通り人間ですよ!
(ミミが商売を終えて帰ってきたことを確認すると、これ以上の適任はいないと判断し思わず声を上げる。そして、直後にミミを指差して強引に依頼に巻き込んだ。半獣人という聖教国と相性最悪な唯一の問題を除けば、等級はA級と申し分なく、ショットガンを用いてクレアが不得意な後衛も担うことができる。要人警護に於いて死角が減るのは相当なメリットであった。酒に濡れた司祭の一人はフード越しにも分かる獣人特有の耳の形を訝しんでいたが、クレアの強引な説得を聞いては渋々ミミが人間なのだと納得した。普段酒など飲まない聖職者故に、酒の匂いにより判断力が著しく低下しているようだ。)
ふむ…A級冒険者か。悪くない。
(別の司祭はクレアが酒に濡れた司祭の説得中に人間種のギルド職員を捕まえミミの等級を尋ねたようだ。ミミがA級冒険者であることを知ると実力に不足はないと判断し警護依頼に加わることを了承した。ミミの意志を確認することもなく勝手に話が進められている何とも可笑しな状況である。)
172:
ミミ [×]
2024-08-09 14:16:37
>171
…え?え?何事??
(頭の上に「?」という文字が浮かび上がるくらいのキョトンとした表情で状況を飲み込めていない様子。そして何らかの依頼にクレアと共に参加することになり、何の依頼か…いや、この状況に小首を傾げて。少し冷静になって考える…聖教国は獣人の扱いがかなり悪いという噂を自分の常連客から聞いたことを思い出し、クレアがミミのことを「人間」と言ったことにも納得し、このフードは取らないほうがいいと判断して。司祭の一人が何故か酒臭いのは、獣人関係で揉め事を起こしクレアが事故に見せかけジョッキいっぱいに注がれた酒をかけたのだろうと、約2秒で推測し聖教国の司祭達にお得意の営業スマイルを向けて)
ねぇ、クレア…何の依頼を受けるの?
(クレアに近づいて、少し小声で何の依頼を受けようとしているのか尋ねて。聖教国の司祭自ら来る辺り、恐らく重要な依頼だということは容易に想像できる。ただS級冒険者達だけで固めず、司祭の発言からA級冒険者でも問題ない難易度だということを予想して)
173:
ルーシエル [×]
2024-08-09 16:41:17
>>170
そっかぁ、なるほどねぇ
(綺麗な銀色の髪と憂いを帯びた瞳、そしてあの繊細な歌声は、南国よりも雪国が似合いそうだと納得して。いつかアンサンブルの演奏や歌も聴いてみたいなぁと妄想していると、水嵩がだいぶ減った水路が見えてきて)
あ、これが例の水路ってやつ?随分水が少ないね~。
ってことは、そろそろスライムの巣が近づいて来たってことか…。
シャウラ、地図って読める?私、自分がどっち向いてるのかわかんなくなっちゃうから、地図って苦手でさ、へへへ…
(目的の水路と思しき水の流れを見つけると、その水量の少なさを指摘しながら、出がけにシャウラが眺めていた地図の存在を思い出して)
174:
クレア・ライデン [×]
2024-08-09 18:05:50
>172
要人警護です。聖教国の聖女様を護衛するそうなのですが、私が苦手とする分野なのでミミさんを巻き込ませていただきました…
(ミミに依頼内容を尋ねられると、司祭に聞かれぬようミミに耳打ちする形でクレアも小声で返答した。距離を縮めた為、クレアの呼気はほのかに酒の匂いがしており、頬の赤みも相まり若干の色気を感じさせるものであった。「首狩り」という異名から分かるようにクレアが得意とするのは主に人間相手の討伐クエストであることで知られており、攻撃的な戦闘スタイルのクレアにとって護衛という受け身な仕事は相性が悪い。その為、自身の死角を補う為にミミを巻き込んだのであった。クレアは、勝手に巻き込んだことを申し訳なさそうに苦笑いする。)
175:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-09 18:45:17
>173
(シャウラは地図を広げ、周囲の景色と見比べた。地図に書かれた水路は水源から街までほぼ一直線に引かれている。地図上ではちょうど水源と街の中間あたりに赤い印が付けられており、そこにスライムの巣があるようだった。)
大丈夫。ここの水路で間違いないし、これを辿っていけばすぐに巣は見つかるはず…。
『ピキーーー!』
(シャウラが言い終わらないうちに、水路から小さな影が飛び出した。ペチャっと粘性を帯びた水音を立てて着地したそれはまさしくスライムだ。)
「1匹…見張り役かな。他の仲間を呼ばれる前に倒しちゃおう。アタシが囮になるから、お姉さんはその隙に魔法で倒して!」
(シャウラは近くにあった小石を拾い上げてスライムに投げつけた。小石はスライム内部の核まで届かずダメージを与えることはできなかったが、これによってスライムはシャウラを敵と認識したようだ。)
176:
ミミ [×]
2024-08-09 19:39:19
>174
え…めっちゃ重要な依頼じゃん!さっきそこの…お酒臭い司祭サマがクレアのこと「首狩り」って呼んでたけど…詳細はわからないけどさ、要は死角が補える援護ポジが欲しかったってことでしょ?
(小声ながらもかなり重要な依頼であることに驚き、いつものクセで耳を立てそうになる…が、なんとか抑えて。酒をかけられた司祭がクレアのことを「首狩り」と呼んでいたことをギルドの入口で聞いていたミミは、物騒な呼び名だと思いつつも通り名通りクレアは近接タイプだということがわかり、護衛対象の近くに陣取りつつクレアの援護ができる冒険者を探してて…ショットガンを持つ自分が選ばれたということをすぐに理解して。)
依頼を受けることに関しては大丈夫だよ、大丈夫だけど…なんか、クレアも少しお酒臭くない?大丈夫そう…?
(改めて護衛の依頼を受けることは問題ないと笑みを浮かべながら答えるミミ…ただ、クレアからも仄かにお酒の匂いが漂っており、おまけに頬も少し赤い…先程までお酒を飲んでいたことがわかる。それに加えて、長い間依頼を受けていなかったこともあり色んな意味で大丈夫かと尋ねて)
177:
ルーシエル [×]
2024-08-09 20:11:23
>>175
(シャウラに小石をぶつけられたスライムがブルブルと震えて彼女を標的と認識したみたいで。自分の弾力を利用して不規則に飛び跳ね、体当たりや噛みつきでシャウラに攻撃しようとしているのがわかる。意外と素早い、気をつけて!と言いかけた矢先、シャウラの身のこなしにその言葉を引っ込めて)
へへ、任せてっ …えい!
(ウォルナットから削り出したような渋い木製の杖を具現化し、それを水平に構えて戦闘準備オッケー!その先端を標的に重ねるように照準を合わせると、スライムの動きを予測しがら弾丸のように小さく圧縮した攻撃魔法を放って。正確にコアを撃ち抜かれたスライムがその動きを止めると、どうだっ!と得意げな顔でシャウラを眺めて)
よ~し、このまま巣ごとやっつけちゃうよ!
178:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-09 20:33:33
>177
お見事!圧縮することで威力を上げた魔法の弾丸…ってところかな?
(魔法の威力だけでなく、正確にコアを撃ち抜く精密さ。シャウラは思わず舌を巻いた。スライムの残骸である小さな水たまりの中心に転がる核には、綺麗に丸い穴が空いていた。)
見張りが出てきたってことは巣はもうすぐそばにあるってことだね。慎重に行こう。
*2人は水路を辿ってスライムの巣を探す。地面に走るスライムの粘液の跡が目立ち始めた頃、ついにそれを見つけることができた。水路を塞ぐようにしてへばりつく、巨大な粘液の塊が遠くに見える…。*
179:
ルーシエル [×]
2024-08-09 22:04:36
>>178
(見つかったら襲い掛かってくるに違いないスライム達に気付かれないように、静かにそっと爪先立ちで歩いて。…なんだかスパイみたいだねっ、と小声で楽しそうに呟きながら進んでいくと、シャウラに促された先にその塊を見つけて)
ヒェ…思ったより大きい…ね。あれが巣、なのかな?…巨大スライム(強いヤツ)とかじゃないよね?
どうする?フイウチであのでっかいのに攻撃魔法喰らわせてみよっか?
(規格外の大きさにへっぴり腰で木の陰に隠れながらその塊を眺めるも、覚悟を決めて戦術を確認して)
180:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-09 22:43:24
>179
んー…、大きな核は無いから、巣で間違いないよ。あのまま放置してたら水は来ないし、巨大スライムが生まれてしまうかもしれない。
(巣の中にはスライムの核と同じ物体がいくつもあり、粘液の中を蠢いていた。時折そこからスライムが飛び出て、水を飲んだり飛んできた羽虫を捕まえたりしている。シャウラは腰に携えたリュートを構えた。)
それじゃあ、アタシの歌とお姉さんの秘められた力、試してみよう。お姉さんはあの巣を壊すことだけ考えれば良いよ…。
(シャウラの細い指先が、リュートの弦を繊細に弾いた。その音色は静かに、柔和に、柔らかくルーシエルを包んでいく。それには余分な雑音・雑念を感じにくくさせる効果があった。)
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