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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
シエン [×]
2024-07-31 14:37:54
>76
……
(シエンは何も言わず苦笑いしていた。彼が苦笑いしていた理由は、彼の立っていた位置にあって……ルーシエルが苦味に眉を顰めて居たのが見えていたのである。それ故に『ああ、これ強がっておるな』と心の中で呟いて居たため苦笑いをしていたのだ。)
82:
クレア・ライデン [×]
2024-07-31 14:54:31
>76
そうでしょ、そうでしょ!では残りの半分も一気にいってみましょうか!
(普通であれば強がっていることなど反応から明らかなのだが、厄介アル中たるクレアはルーシエルの言葉を文字通り受け取った。新しい呑み仲間が出来たと思いパアッと明るい笑みを浮かべて小さく拍手をすると、急かすように残りを飲み干すことを促した。所謂アルハラである。)
83:
シエン [×]
2024-07-31 15:15:27
クレア、アルコールの強要はやめい。もう目がとろんとしてきておる、飲み続けると倒れるぞこやつ。
(シエンはルーシエルの状況を医者として……じゃなくてもわかるほど目がとろんとしてきているのに当然気がつけばクレアを諌めて。強がっているルーシエルの方は強がっていると言ってしまうと強がってない、とさらに飲んでしまう可能性があると言及はせず。精神科故の失策回避だろう。)
84:
ローレン/アルーフ [×]
2024-07-31 16:16:48
>all
初めまして、俺アルーフ。しがない傭兵をやってるんだけど…俺を雇わない?今なら半額にしてあげるからさ?あっ、実力はあるはず…俺Aランクだし。依頼は酒の注文から帰りの代行まで何でもしちゃうよ…それに俺、イケメンだからさ…俺目当てで君たちのチームに女の子が入ってくれるかもしれないぜ?…今のは冗談だけど誘いたくなったら呼べよ?俺、いつもこの店で飲んでるし見知った顔もいると思うから…ほら、俺って有名人だし…またな
(ギルド内に併設された食堂には数多の冒険者チームがいて各々が酒を飲み交わしているなか、ある1人の男がその中に割って入った。彼の名はローレンでまたの名をアルーフ。傭兵として雇われの生活をしている彼は相変わらず自分の宣伝をするためにビールが注がれた木製のジョッキを片手に持ち、老若男女問わず冒険者チームに絡みまくっている。自称有名人だからといって宣伝活動は怠らず、毎日同じことの繰り返しだがその活動が功を奏して多大な功績を残したのは事実である。彼は数多いる冒険者チームの器の大きさや優しさで彼を勧誘してくれることを信じて今日も突き進んでいくのであった。)
(/皆さん初めまして、依頼されれば何でもする傭兵のローレン/アルーフです。現在は彼を雇ってくれるお優しい冒険者様または冒険者チームを募集しております。絡み文を投下させていただきましたので、お暇な時間がありましたら絡んでいただけますと幸いです。ローレンでもアルーフでもお好きな呼び方で呼んでいただけたらと思います。)
85:
ミミ [×]
2024-07-31 16:51:21
いや、そのお酒で新たな問題が発生してるんだってば!お酒で生まれた問題はお酒で解決できな…ちょっと、ルーシエル!?
(お酒によって一時的に心的外傷が和らいだとしても、クレアの身体に新たな問題が発生する。少し困ったような表情を浮かべて酒から生まれた問題は酒では解決できないと、心の中では酒の代わりになるもの探すべきかと考えている最中…ルーシエルがジョッキに注がれたビールを飲んでいる光景が視界に入り、驚いた表情を向けて。)
目がトロンってなっちゃってるけど…大丈夫…?
86:
ヘル [×]
2024-07-31 21:11:33
>78
…奇特な女だ。子供舌ならカルアミルクでも呑んでいろ、酔っ払うついでに身長も伸びるかもしれんぞ。
(まさか一緒に酒を嗜む運びになるとは思っておらず、元来群れる事に慣れていないヘルは一瞬露骨に嫌そうに眉間を寄せて。しかしSランクの勇者と名高い相手の評判から類稀な強者であると認識しているために拒絶はせず、国際指名手配犯を呑みに誘う豪胆さに一度目を伏せてから正面に向き直り。隣に並んだことで一層明らかになる体格差から、自分と比較すればレイラの背丈を暗にチビだと評定してスコッチを呷り)
>84
( / 始めまして、国際指名手配犯ヘル(>50)の背後です。一匹狼な性質上こちらからローレンさん雇用のお誘いをすることは難しいですが、素敵な方ですのでいつか別の形で遊んでいただけたらなと思っています。今後ともよろしくお願いします。)
87:
アイボリー [×]
2024-07-31 23:34:38
>84
そこの人に声をかけまくってる若い兄さん、どうだい?この老いぼれが少しあんたさんを雇わせてはくれんかね。安心なさいこき使うような事はせんわい。ほれまずは前金じゃ酒でもなんでも頼むが良いさ。
(ギルドで一人、ホットミルクを飲んでいた彼はここ最近筋力が不自由になってきたのでローレンを自分の腕のように使おうと考えていた。そして彼に近づき目は見えないが優しい笑みを浮かべた。)
わしゃ若いもんたちと比べると貧弱だからうちの村まで着いてきてほしいんじゃよ、だからこのトランクケースをあんたを信用して持ってくれないかい?礼は弾むよ。
(/お絡み失礼致します!)
88:
ルーシエル [×]
2024-08-01 01:40:27
(あれれ、カッコよくお酒を飲んで見せたのに、今度は目つきの危うさを心配されるのはなんでだろ…と考えるも、お酒のせいで次第にグルグル回る思考に釣られるように、椅子ごとバタンとひっくり返ってしまい)
ヒェッ! あいたたた…あれっ?
(お尻を軽くぶつけた衝撃でポケットの中身に気づいて。虹色に光る小石のような塊に傷がないことに安堵するも、それをしまっていた小箱は蝶番が歪み、蓋が外れかかっていて。表情を曇らせるも、ギルドの面々に工具を持ったおじいさんが居たのに気づいて)
あの…これ、直してもらうこと、できるかな?
(おずおずとおじいさんに小箱を見せて)
>87
(/ よければ、ローレンさんと依頼のお話しながら、さらっと見てもらえたら嬉しいです!)
89:
クレア・ライデン [×]
2024-08-01 09:00:38
>83
あはは…飲み続けなくとも倒れちゃいましたね…
(シエンに咎められシュンとした表情で俯いていたが、残りを飲むまでもなく音を立てて倒れたルーシエルを横目に苦笑いを浮かべた。自分が勧めたまま彼女が酒を飲んでいたらいったいどうなっていたのやらと想像を巡らせ、静止してくれたシエンに心の内で礼を言った。)
90:
レイラ・ハート [×]
2024-08-01 09:38:42
>86
先程から一言余計だぞ。良かったな私が寛大な心を持ち合わせていて…そうでなければ今頃この一帯は更地になっていたことだろう。
(挑発とも取れる物言いにレイラは眉間にぴきぴきと皺を寄せており、その顔は彼女自身の言う寛大な人間とは到底かけ離れた表情であった。その自画自賛に続けられた脅し文句はあながち出鱈目ではないことであろう。所作や佇まいから目の前の男「ヘル」がその辺の犯罪者とは一線を画した存在であることをレイラは察しており、自分と互角か場合によっては相手が勝る可能性も有り得ると考えた。彼女の経験上、S級相当同士の闘いとなると周辺の建築物はまず間違いなく無事では済まないのである。)
91:
シエン [×]
2024-08-01 14:08:27
>89
あははでは無いわ……本当に。
(やれやれとクレアの言葉にそのように首を横に振りながら言ってはルーシエルに再び回復の魔術(状態異常回復、酒にも有効)をかけて。医者が居る前で怪我とかをされて貰ってはたまったものではない、と思ったのだろう。)
92:
ミミ [×]
2024-08-01 14:57:08
>88
大丈夫!?お酒は無理して飲むような物じゃないから…なんだったら、飲まなくても生きていけるし…。
(椅子ごとひっくり返ったルーシエルに心配そうな表情を浮かべて近づき、子供扱いされてムキになって飲んだことと酒の味は舌に合わなかったことに気づいているようで苦笑いしながら酒は無理して飲まなくていい、飲まなくても生きていけると告げて。ルーシエルがポケットから虹色に光る小石…のような塊を不思議そうに見ては耳を立てて「その石?は何なの?大切なもの?」と、尻尾を揺らしながら問いかけて)
93:
アイボリー [×]
2024-08-01 15:15:51
>88
どれ、見せてみぃ...あぁこの程度の壊れ方なら傷一つ残すことなく修復できるわい...1分だけあんたの時間を貸してみんさい
(眼鏡を外して箱を少しまじまじと見ると慣れた手つきでトランクケースから道具を取り出し、瞬く間に修理を終わらせた。)
ほれ、これでどうじゃ?ちとさっきより箱を丈夫に直したから開けるのに力は必要じゃがな、あと酒の飲みすぎには気を付けるんじゃよハッハッ
(優しい笑顔でルーシエルに箱を返し椅子ごとひっくり返ったのを思い出して笑った)
94:
ローレン/アルーフ [×]
2024-08-01 17:18:52
>86
(/こちらこそよろしくお願いいたします。今回はこちらの話の都合上、お相手をすることは難しくなってしまいましたが、別の話のときに飲み仲間として遊べる時をお待ちしております。)
>87
ありがとうな爺さん。まさしく捨てる神あれば拾う神ありだな
(自身の宣伝をしても大半は厄介払いをされるなか、救いの手を差し伸べてくれた神様のような彼に感謝の言葉を述べながら前金を片膝をつきながら両手で受け取り)
良いぜ。俺は金さえ支払ってくれるなら人も選ばないし依頼内容も無理して聞かないからよ…これを爺さんの村まで運べばいいんだな?
(ローレンは依頼人が善人でも悪人でも金さえ支払ってくれるなら問題ないという性分であり、依頼をその場で承諾した後で彼に依頼されたトランクケースの取手を片手で持ちながら尋ねて)
95:
ルーシエル [×]
2024-08-01 21:48:34
>>92
>>93
(私の1分間。悠久の時を生きるエルフにとって瞬きみたいな時間。その言葉に少しだけ表情を曇らせるも、まるで魔法のように小箱が修復されていく様子に息を呑み、次第に笑顔を取り戻して)
おじいちゃん、凄い!魔法使いみたいだよ、ありがとっ
(自分の職業のこともすっかり忘れて、心に浮かんだとおりの言葉を口にして。同時に、すぐに痛みとお酒の気だるさが消えたことに気付き、シエンに片目を瞑って合図。小石に興味を示してきたミミに気付くと、やっぱり目利きさんだなぁと関心し)
んーと、これね…人の記憶を閉じ込めた石なんだ。
別に高価だったり珍しいものってわけじゃないんだけどさ…まぁ私にとっては、大切なものなの。だから、もっと大事にしないとね。
(今更になって、椅子ごと転んで踏んづけた失態を恥じ、えへへとごまかして)
96:
ヘル [×]
2024-08-01 21:55:13
>90
明日の新聞の見出しは『酔っ払った勇者が癇癪を起こして非戦闘地域を破壊』に決まりだな。……お前、出身はどこだ。此処の近くか?
(自分には相手と闘う理由はない、故に剣を抜くとすれば激情した相手が先で己はただ正当防衛として対応しただけという事になる。そうなれば困るのはお前の方だろうと言わんばかりにあくまでも相手の苛立ちから来る小競り合いに付き合う気もなければ歯に衣着せぬ物言いを和らげる気もないとばかりに空になったグラスをカツンと置いて。他人に興味を持たないヘルが相手にそう問い掛けたのは、次なるターゲットに目星を付けるためでありデュランダル周辺地域に腐った独裁政権が存在しないかを探るためで)
97:
シエン [×]
2024-08-01 22:45:33
……。
(シエンはルーシエルの合図に気がつけば何も言いこそしなかったがこくりと笑って頷いて、その際にぴょこぴょこと耳が動いて。『気付いておるぞ』という合図を送ったような形だろうか。……真意が伝わるかはともかく。)
98:
名無しさん [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-01 22:54:46
(/面白そうなので是非とも参加させていただきたいです。
まだキャラ設定は決まっていませんが、今のところBランクの吟遊詩人♀を考えています。戦闘はできないものの、精神に働きかける歌で味方を鼓舞したり敵を撹乱させたり、秘密を暴露(相手次第)させたりする…そんなキャラを予定しています。)
99:
ミミ [×]
2024-08-02 01:14:03
>95
へぇ…!私その石は見たことないし聞いたことないけど、エルフ族からすれば珍しくないのかな?その石には、大切な人の記憶が入ってるのかな?
(ミミも500年生きてて長寿な方だが、人の記憶を閉じ込める石なんて聞いたことがない。普段ダンジョンで珍しい物を拾ってきていることもあり、自分の知らない物を目の当たりにすると目を輝かせて。決して売れるかどうかという目で見ているわけではなく、ただ単に珍しいかどうかで見ている。この石がルーシエルにとって大切な物と知れば、大切な人から貰った…という可能性もあるが、どちらかといえば石に入った記憶が大切ではなかろうかと予想して、どんな記憶が入っているのか笑みを浮かべながら問いかけて)
100:
アイボリー [×]
2024-08-02 01:24:41
>94
うむ、荷物を運んでくれるだけでよい。このギルド20km先のちと遠い村でな、老人には少し遠く魔物も出るからのそこまでわしは戦闘が得意じゃないからのついでにわしも守ってくれぃ。…ああそうじゃ…そのトランクケースの中身は絶対に開けてはならんぞ見ても良いものも入っとらんしあっても工具箱ぐらいじゃからの。
(アイボリーはまるで自分のトランクケースの中身には他人に知られたくない物でも入っているような雰囲気でローレンに念を押して注意換気をした。)
そうじゃの…まだ出発まで時間はあるからの。お互いの自己紹介を済ませておくことにするかの。
わしの名前はアイボリー、機械技師をやっておるCランクの冒険者じゃよ。お前さんは?
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(C) Mikle