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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
アイボリー [×]
2024-07-30 23:00:07
今日も相も変わらずギルドはにぎわってるのう...
(クレアたちを遠目で見ながらひとりドライバーを持って飛行器具のようなものをいじっている)
わしにゃぁあんな量の酒呑みたくても呑みきれんわい、近頃の若者はすごいのぅ
(手元にあるホットミルクを飲み干して小さくそう呟いた)
(/確認ありがとうございます!)
62:
ヘル [×]
2024-07-30 23:31:03
>ALL
…………
(デュランダルの街外れ、少々、否かなり治安の悪い界隈で営業されている酒場。そこは需要と供給のマッチする場所でもあり、裏商人や殺し屋の類や合法では叶えられない悩みを抱えた依頼者の溜まり場である。ヘルは誰に声を掛けるでも掛けられるでもなく端の方の席でスコッチを嗜んでいたが、複数人の血気盛んな輩がヘルに絡み始める。周囲の殆どはヘルが国際指名手配犯だと気付いているようで固唾を飲んで見守る中、沈黙を保っていたヘルに僅かな殺気が渦巻き始めるのを感じ取れるのは手練れの実力者だけだろう。ここで酔っ払い達を追い払う勇気のある者がいれば、彼らの命の恩人たりうる状況で)
( / 主様、みなさま、改めまして今後ともよろしくお願いします。ヘル(>50)の背後です。ドッペルありとのことでしたので、新しい場面での絡み文を投下させていただきました。もし余裕のある方がいらっしゃいましたら絡んでいただけると嬉しいです。モブの酔っ払いたちは追い払うなり懲らしめるなり自由に料理していただいて構いません)
63:
ルーシエル [×]
2024-07-31 00:06:56
(優しい笑みを浮かべて話を聞いてくれるミミに早速懐くと、珍しいものも売っているという辺りに興味を引かれて。魔法薬の原料としての素材を見せてもらおうと考えながらも、もう一つの興味対象に触れて)
ねぇ、ミミ、クレア。…そういうお酒ってさ、美味しいの?
(今口にしている果物のジュースや、好物の甘いリンゴのパイもとっても美味しい。けれど、目の前のクレアのように、口にして心底幸せ!と心の底から滲み出るような表情を浮かべるにはいかない。あの小麦色のお酒はそんなに美味しいのかな、白い泡は甘いのかな、と好奇心がムクムクと大きくなるのを感じて)
64:
クレア・ライデン [×]
2024-07-31 01:07:29
>63
グビ…グビ…もちろん、おいしいれすよ!ルーちゃんも飲みましょう!
(早速おかわりのビールを二本注文したクレアはその内の一つを即座に流しこみ、戻りつつあった呂律がまた舌足らずになる。手の付けていない方のビールを持ちルーシエルの目の前まで歩み寄ると、それを差し出してはにこやかに微笑む。純粋な善意によって一人のエルフの健康が脅かされようとしていた。)
65:
シエン [×]
2024-07-31 01:28:23
ルーシエル、麦酒じゃから苦いぞ。
(シエンは流石に甘い果実のジュースを飲んでいるぐらいなエルフ、ルーシエルの方を向けばそのようにサラリとルーシエルが回避するように事実を述べて。健康が脅かされる以前の問題で多分普通に味を好まないだろうという判断の元である。)
66:
トピ主 [×]
2024-07-31 01:55:46
とても好みのキャラ設定なので新キャラを作ってヘルさんに絡ませて頂こうと思います!
私の持ちキャラであるクレアのドッペルで絡もうとも思ったのですが、キャラの設定的に治安の悪い地域には好んで行かないと思い、これを機に新キャラを作成しようと思い至った次第です(^^)
67:
ミミ [×]
2024-07-31 02:13:33
そうそう、確かそんな名前の薬だった!…心的外傷かぁ…アルコール依存よりもそっちを優先するべきだねぇ…
(シエンが口にした薬品名を聞くと、耳を立てて思い出したようにそんな名前の薬だったと告げて。シエンも言ったが、我ながら悪くない案だと思ったが…心的外傷を患っていることを知ると耳を伏せて、アルコール依存症よりも先に心的外傷をどうにかすべきだと言ったものの、そっちの方が大変そうだと難しい顔をしながら考えており)
お酒?美味しいけど~…ジュースみたいに甘くはないよ?…まぁ、甘いお酒も無くはないけどね。
(ルーシエルの質問に対して美味しいと答えながら現在彼女が口にしている甘そうなパイやジュースを見て、今口にしている食べ物や飲み物みたいに甘くはないと答えて。果実酒みたいに甘いお酒も無くはないが、やはりジュース程ではないと説明して。そもそもお酒の味自体を好まない可能性もある…ちなみに、ミミは果実酒をたまに飲むくらいである。)
68:
トピ主 [×]
2024-07-31 02:40:44
名前:レイラ・ハート
性別:♀
容姿:明るい茶髪のロングストレートヘアに深紅でやや吊り目の瞳。純白の肌。身長は150cm後半程で普通体型。服装は焦茶色の度装束に白銀の胸・肘・膝当てを装備しており、装束の右の二の腕辺りには所属する冒険者チームの象徴である不死鳥の刺繍が施されている。黄金を基調とした煌びやかな装飾が施された「聖剣」と呼ばれる希少な剣を腰にかけている。
年齢:23歳
職業:剣士
等級:Sランク
性格:プライドが高く高慢な態度を取るが打ち解けた相手にはフランクに接する。クールな振る舞いを心掛けているがその実はかなり感情的。
備考:大陸でも有数のSランク冒険者チーム「不死鳥の翼」に所属する冒険者。
大陸の中央部に位置する古代遺跡「神代の聖域」に祀られていた選定の剣「聖剣」を引き抜いたことで教会から「勇者」の称号を与えられた唯一の剣士。
不死鳥の翼活動時はメンバーの能力の高さもあり個としての目立った活躍はなかったものの、チームの活動停止後には単独で邪竜を討伐するなど勇者の名に相応しい華々しい功績を挙げている。
以前は同じ剣士としてクレアのことを姉のように慕っていたが、今の落ちぶれ用を見てその感情はもはや憎悪に変わっており、他のメンバーに対しても特段想い入れはない。
聖剣の詳細:選ばれし者のみが引き抜くことを許された剣。神代に創られたと言い伝えられている。持ち主の潜在能力を最大限まで強化する効能を持つ。
69:
名無しさん [×]
2024-07-31 03:21:44
(/主様、初めまして。Aランクの人間である戦士として参加を希望したいのですがよろしいでしょうか?)
70:
レイラ・ハート [×]
2024-07-31 03:35:00
>62
ダンッ…命が惜しければ失せろ。酒が不味くなる。
(正体を隠すために目立たない茶色いローブに身を包み、ヘルの座る席から二席ほど間隔を開けた席でレイラは酒を嗜んでいた。嗜むと言ってもヘルのように渋い趣味ではなく可愛らしいカクテルの類いをちびちび飲んでいたのだが…。ギルドでは目障りなチームメイトのせいでゆっくり酒も飲めず、一人で楽しむ為にこうして街外れの酒場まで足を運んだというのに、その至福の時間が殺気によって遮られる。殺気を放つ元凶たるヘルへ視線を向けると何やら実力差も分からぬ愚かな酔っ払いに絡まれているようだった。「あれは確か指名手配の…」と名前までは思い出せないが男が手配書で見たことがある凶悪犯であると確信した。もし、目の前で血飛沫が飛び散ろうものならせっかくのお楽しみの時間は確実に終了である。誰のためでもなく自分の為に面倒事に首を突っ込むことを決めるとレイラは勢いよく目の前のテーブルを叩き付けた。酔っ払い達の視線を集めたレイラは、ローブを少しだけ捲り露出した聖剣をコンコンと軽く叩く。すると、酔っ払いはレイラの正体を察して一目散にその場を後にした。聖剣の派手な装飾はもちろんであるが、表と裏でそれぞれ活躍するものの知名度の違いであろう。)
71:
トピ主 [×]
2024-07-31 03:36:19
>69
歓迎致します!大丈夫ですよ!
72:
名無しさん [×]
2024-07-31 04:58:33
>71
(/Aランクの人間である戦士で参加を希望したものですが、戦士から傭兵に職業を変更することは可能ですか?)
73:
クレア・ライデン [×]
2024-07-31 08:27:06
>67
ミミちゃんも先生もそんなに心配せずとも大丈夫れすよ!お酒は全てを解決してくれます。
(何やら自分の症状について小難しい話を語り合ってる二人の様子を見ては、ビールを片手に陽気な笑みを見せて自分は大丈夫だと告げた。酒によって得られる仮初の精神的安定に依存していることが問題なのだが、クレアの酒に対する信頼は相当なもののようだ。)
74:
トピ主 [×]
2024-07-31 08:27:56
>72
大丈夫ですよ!
75:
アイボリー [×]
2024-07-31 08:57:30
>67
あんたら、特にそこの酔いつぶれそうなお嬢さんは大丈夫かね?そんなに呑んでると酔った勢いで机の角にでもぶつけるんじゃないのかね?お前さんらが何者かは知らねぇがこの老いぼれはひやひやするわい
(冗談交じりで少し物騒なことを言い少し不敵な笑みを浮かべてクレアのほうに近寄る。)
76:
ルーシエル [×]
2024-07-31 09:02:53
(甘くないからやめておけと皆に諭されると子供扱いされているみたいで、少しむきになってジョッキの持ち手を掴む。なにさ、これでも200年以上生きてる大人なんだから!と覚悟を決めてその麦色の液体を飲み込み。苦味に眉を顰めながらも、半分くらい飲み干したジョッキをテーブルに置くと、ケフっと小さく息を吐きだし)
…な、なかなか、美味しいじゃん。へへ…
(ドヤ顔で感想を述べた後、甘いジュースを一気飲みして。本音を言うと苦くて全然美味しさがわからないけれど、そういえば以前一緒に旅をした人間の男の人も、美味しそうにお酒を飲んでいたっけ。今どこで何をしているのやら…過ぎ去った過去に思いを馳せながら、早くも回り始めたお酒に目をとろんとさせて)
77:
ヘル [×]
2024-07-31 09:56:30
>70
…互いに静かに呑みたいだけらしいな。勇者の肩書の割にはガキが好みそうな酒だが
(馬鹿と酔っ払いに付ける薬はないとばかりに今にも全員を首を刎ねる所だったが、恐らくこの酒場で唯一己に比肩する実力者であろう女の横槍で結局一滴の血も流れずに済み。輩を瞬殺したとて面倒なのはその後始末、きっと衛兵の類が通報を聞いて駆け付けてくるに違いなく、そんな面倒を回避出来た事に礼は言わずとも目的が一致しているという一点から敵意のない穏やかな目でレイラを一瞥して。派手な剣をちらと見てから可愛らしい酒の入ったグラスを見て軽く揶揄して)
78:
レイラ・ハート [×]
2024-07-31 10:54:33
>77
べ、べつに何を呑もうと私の勝手だろう!まあいい…頼まれてはいないが面倒事を回避してやったんだ、少し付き合え。
(自分の酒をガキが好みそうと揶揄されると、プライドの高いレイラは反射的にムキになって反発する。しかし、一呼吸置いて落ち着きを取り戻すと、カクテルの入ったグラスを片手にヘルの隣に腰掛けた。頬は少しだけ赤みを帯びており、可愛らしい酒しか呑んでいないにも関わらず既に出来上がっているようだ。ヘルに正体が勘付かれたことで距離を置く必要がなくなった上に、酒が回り機嫌が良いから面倒事を解決した礼として呑みに付き合えということだろう。世界規模の凶悪犯相手にここまで高慢な態度を貫けるのは流石勇者であるが、自分自身の実力への絶対的な自信の他に単純に敵対行動さえ取らなければヘルが理由もなく襲ってくることはないであろうと、自分に向けられた穏やかな目線から直感的にそう感じていた。)
79:
名無しさん [×]
2024-07-31 12:46:22
『実に愉快だ。今日も酒が美味いな!』
名前:ローレン/アルーフ(傭兵名)
性別:♂
容姿:身長185cm。長いざんばら髪が特徴のダークブラウン。切れ長の凛々しい瞳の色は緑。日夜修練している筋肉質の肉体は逞しく、体・両腕・両脚に付けられた刀傷とともにその輝かしさを維持している。顔には顎髭と左目に眼帯をしている。上半身は灰色の長袖シャツを捲った両腕に黒のアームガードを装着し、同じく黒のフィンガーレスグローブをはめており、下半身は黒のソリッドカーゴパンツに黒のブーツを履いている。また、鞘に納めた一本の日本刀をベルトで背中に巻き付け、同じく二丁のハンドガンを両腰に取り付けたガンホルスターの中に入れている。
年齢:34歳
職業:傭兵
等級:Aランク
固有魔法:「硬化」全身を硬化させる。硬度が高く、並の刃物なら折れ銃弾も弾き、衝撃にも強くなる。(この固有魔法と剣術・射撃術を駆使してローレンは敵を倒すが、硬化中は機動力が低くなり移動速度も遅くなる。また、持続時間は10分ほどが限界で、持久力に難があり消耗戦にも弱い。そして、硬化しているといっても熱さや冷たさは感じ、怯みはしないが硬化中も我慢をしているだけで多少の痛みは感じている。)
性格:口数が多く口も軽い。底抜けに明るく、派手好きな目立ちたがり屋の楽観的だが倫理観に欠け、悪党であれば平気で倒す。しかし、仲良くなった人物には義理堅く人情的な一面を持つ。
備考:金で動くAランクの傭兵で、基本的には金さえあればどんな依頼でも受けるスタンス。とある小さな町に生まれた彼は劣悪な環境で育つが、耐えきれずに家出する。その後は金を集める為に傭兵になろうと剣術・射撃術の修練を我流で行い、数多の冒険者チームに傭兵として雇われて多大な功績を残すが、本人は金しか興味が無いので雇ってくれた冒険者チームに功績を譲り、悠々自適の生活を過ごしている。ギルドには冒険者チームに自分の宣伝をして雇ってもらったり、貰った金で大量の酒を飲んだりしている。金が欲しい理由は『劣悪な環境が嫌で、お金持ちになれば何でも出来るから』らしい。傭兵名は「アルーフ」で、ローレンが名付けた。
(/職業を戦士から傭兵に変更をお願いした者です。プロフィールが完成しましたので、確認をお願いします。)
80:
トピ主 [×]
2024-07-31 14:02:19
>79
確認致しました!問題ありません!
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