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冒険者ギルドの日常/511


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自分のトピックを作る
41: クレア・ライデン [×]
2024-07-30 09:19:32

>33

…グビ…グビ…ぷはー…せんせい、ありがとうございまひゅ…

(シエンが頼んだ酒が到着すると、喉を鳴らしながら心底幸せそうな表情を浮かべて一気に飲み干した。一杯で舌足らずな呂律になる辺り、本来は酒に弱い体質であることが察せられる。それでも酒に依存し、酒を手から離せないとはなんとも医者泣かせな患者である。)

…ジー…えるふ…きんかごじゅうまい…

(再び酩酊状態となったクレアは虚ろな瞳でルーシエルを凝視し、徐ろに不穏な事を呟いた。何ら意図は無いが、先日討伐した盗賊達が「エルフは金貨50枚の値打ちがある。」と下衆な会話をしていた事から、ルーシエルの特徴的なエルフ耳を見て連想した言葉が無意識に口から出たようだ。)

42: シエン [×]
2024-07-30 12:22:46

おいこらクレア。何をとんでもないことを言うておる。人身売買は罰されるぞ。

(シエンは不穏な事を呟いたクレアの背中をぶっ叩いてそのように叱って。確かに金貨50枚の価値はあるかもしれないが、ギルドに罰せられるのはほぼほぼ間違いない。S級がそんな事をやろうものなら降格どころではすまない可能性が高いのである。流石に今の言葉はギルド職員として見逃せなかったのである。)

43: 匿名さん [×]
2024-07-30 13:19:03

『どうだいわしお手製の緊急脱出用の飛行機具じゃよ、大丈夫品質は保証するわい。もう老い先短いからの金は要らんぞ』

名前:アイボリー
性別:♂
種族:人間
容姿:身長166cm。シルクハットを被っておりそれがすこし出て目が見えないほどのモフモフの白髪である。銀縁の眼鏡をかけており滅多に見えないが目はすこし黒みがかった青の瞳。白の制服を着ており首襟に緑のアンティーク調のペンダントをかけてオレンジ色のオーバーオールを履いている。茶色のトランクケース持っている。中には機械を作るための道具と護身用のスナイパーライフルが入っている。
年齢:68歳
能力:精密動作
手だけが非常に器用になり材料と作り方さえ分かれば大抵の道具や料理を作ることが出来る。また武器の場合は愛用のスナイパーライフルにのみ適用される。
性格:気前がいい老人でいつも飄々としているが自分のトランクケースに触ろうとすると物凄い形相で怒る。
備考:ギルドの少し遠い村で妻と暮らしており、老い先短いから若い頃に出来なかった事をしようとしている。昔にやっていた薬師の影響で少しだけ薬の知識もある。

(/ありがとうございます。キャラシを投下させていただきます。よろしくお願いします。)

44: ミミ [×]
2024-07-30 14:46:14

ふんふ~ん、今日も大漁大漁~!意外な物も見つけたし、他の冒険者や酒場のマスターの要望にも応えられそう!

(大量の荷物が乗った荷車を鼻歌まじりに引いており、この都市にあるギルドへ向けて歩いており。ダンジョンから珍しい武器や素材、そして誰かが遺跡の奥で長期熟成させたまま放置されていたワイン樽等拾ってきており、荷物を見ながら常連客や冒険者の要望に応えられると笑みを浮かべながら呟き、再び前方を見るとギルドが見えてきて。)

とうちゃ~く……?なにしてるの?

(漸くギルドに戻ってきて、荷車を外に置いて盗難対策をして元気よく到着と言おうとしたところ、目の前の光景を見ては軽く首を傾げて何をしているのかと問いかけて)


(/ありがとうございます、よろしくお願いします)

45: シエン [×]
2024-07-30 14:55:58

おお、ミミか。このアル中Sランクを介抱しておる所じゃよ……

(シエンはミミの姿を認め、何してるのと聞かれれば苦笑いをしながら若干クレアを皮肉りながら軽く状況説明をして。冒険者と言うよりもどちらかと言うと商人として見ているシエンはよく実際物を買ったりしており、それに別に違法なものを売っていることも少ないため(売っていた場合は流石に注意はするが)ミミの常連客の1人である。)

46: ミミ [×]
2024-07-30 17:12:53

な~んだ、いつもの奴かぁ…もうお酒はやめた方がいいんじゃない?もうライ中はお酒飲んでるって言うよりお酒に飲まれちゃってるよ?

(状況を説明してくれたシエンに「ただいま~」と、ふにゃりと笑いながら挨拶して。クレアが飲んだくれているのは最早名物なため、やれやれと言うように話して。おまけにクレアのことをライデンとアル中を繋げて何処かの電気ネズミみたいな呼び方をして、クレアがSランクの冒険者であることは知っているが依頼を受けているところや戦っているところを見たことがないため、本当にSランクなのだろうか、Sランクを剥奪されないのだろうかと疑問に思っており)

あ、そうだ。今日も色々拾っ…仕入れてきたよ~、後で見る?

(シエンを見て思い出したように今日も色々と拾ってきたことを笑みを浮かべて話して。もうミミがダンジョンから色々拾ってきていることは皆に知られていることだが、商売ということもあり多少いい言葉に言い直して。)

47: シエン [×]
2024-07-30 19:10:38

……ライ中て……じゃがの、アルコール中毒は治すのが難しいのじゃ。しかもクレアの場合は魔封じの結界を持っておっての。回復の魔術が通らんのでの……それに、ミミが商品をもはや拾っておるのは知っておる、何回もその言い間違いをしておるじゃろう?

(シエンは苦笑いのままライ中という単語を復唱し、そのあとはミミと同じようにやれやれといった顔でクレアのアルコール中毒がシエンであっても治療が難しい理由を先程の経験を絡めてミミに説明して。そしてミミの言い間違いについては完全な盗みでない限り(誰かの忘れ物の拾得など)は違法とみなされないためにそこまでミミを強く咎めることはせずに、でも絶妙に隠そうとしているのかふとしたタイミングで忘れているだけなのかよく分からないミミの言動だけ少しツッコミを入れて。)

48: クレア・ライデン [×]
2024-07-30 19:29:44

>42

ひっ…せんせい、ごめんなさい…その…今のことばに他意はないれす…

(シエンが背中を叩こうと手を振りあげた瞬間、反射的に予備動作が見えない程の洗練された手つきで腰にかけた剣の柄に手を添え、光り輝く刃が僅かにその姿を覗かせた。しかし、僅かに残っている理性によってすぐに剣を鞘に収めると、そのまま背中を叩かれることを受け入れ小さな悲鳴を上げる。背中を擦りながらシエンに振り返ると、瞳を潤ませて失言を謝罪した。)

おみぐるしい所をお見せしました…けど、お酒はやめないれす…!

(ぺこりと頭を下げ醜態を晒したことをミミにも謝罪するが、その原因たる酒は頑なにやめないと言ってのけた。ここまで来るとミミの言う通り酒を飲んでいるというよりは酒に飲まれていると言った方が正しいことであろう。)

49: シエン [×]
2024-07-30 19:38:58

……その身のこなしはやはりSランクじゃのぉ、並の冒険者じゃったらそんな動きは出来まいて。……やはりアル中でもあるのじゃが?

(シエンは苦笑いしてそのようにフォローを入れ、さらにそれと同時に重度のアルコール中毒も認めて。シエンもクレアの動きは見えており、シエンも一応クレアの背中をさすっては回復の魔術を入れようかと一瞬逡巡したが、恐らく魔封じの結界でブロックされるなと考えては回復の魔術は入れず。)

50: 名無しさん [×]
2024-07-30 21:04:33



「括目しろ。これは神の試練などではない」
「力こそ正義だ。……だからお前は美しい」


[名前]ヘル(本名不明)
[性別]男性
[年齢]30代前半
[容姿]
身長198cm。煤けた白銀は短髪のウルフカット、血のような真紅に燃える切れ長の三白眼は視線だけで人を射殺せそうな威圧感を与える。トレードマークとも言える、心臓から首筋を伝って顔の左半分を彩る炎のようなトライバルが凶相を助長する。余すことなく鍛え上げられた筋肉質な身体は衰えを知らないどころか日々鋼の如き肉体を更新し、数々の古傷も相まって手負いの猛獣のようなプレッシャーを放つ。上半身には黒い獣の毛皮をジャケット代わりに羽織り、下半身は迷彩カーゴパンツ、裾は黒革のワークブーツに仕舞い込む。手の甲から肘下辺りを覆うように鈍い黒鉄のガントレットを装着している。
[性格]
完璧主義者、目的達成のために手段を選ばない冷徹な強靭さを持つ。他人に興味はなく、曰く邪魔にならなければそれでいい。人の命を摘み取ることに良心の呵責を抱かず、ただの荒くれ者だと思われがちだが意外と品はある。滅多に感情的にならず案外穏やかな性格で、俗に表現するならツンデレ(本人無自覚)。無神論者。「力こそ正義」という独自の信条に則り行動し、肉体的・精神的問わず自分が強いと認めた相手には敬意を払う。過去のとある理由から無意識に獣人相手には態度が軟化しやすい。
[固有魔法]
抗力操作(自分及び自分が身につけているものが触れた対象の抗力を操作する。干渉するものが大きいほど負担も重くなる)
[備考]
出自や素性は一切不明。世界各地で革命を扇動し、腐敗権力を武力で沈黙させ続けてきた国際指名手配犯であり、いつしか「地獄を連れてくる男」として【ヘル】と字名されるように。例え相手が軍事国家であっても一貫して群れる事のない単独犯であり、とある地域では人間業ではない犯罪を一人で繰り返すヘルを神格化する集団まで現れたが、次の日にはその集団全員の首が広場に並べられていた。現在は次のターゲットを選定中であり、旅の中途としてデュランダルの地を踏んだ。ブレードタイプのトンファーが内包されたガントレットと強靭な肉体を駆使してのステゴロ戦闘を得手とするのは勿論のこと、自身の魔法にも熟達し日の当たる世界でならばSランクと叙される実力者。獣人に対して思い入れがあるらしく、また純粋な動物としての馬が好き。誰かに雇われる気も馴れ合う気もないと思っているが、相手が誰であれ"目的が一致しているうちは共闘する"というスタンス。自分について多くを語らず、多くの謎が残る人物。


( / 主様、ご回答ありがとうございました。>38にて事前のご相談をさせていただいた者です。譲歩案のご提示ありがとうございます、プロフィール完成しましたのでご確認をお願いいたします。)



51: クレア・ライデン [×]
2024-07-30 21:22:58

>49

アル中は余計れす!もっと素直に褒めてくださいよー

(内心、医者であるシエンが自分の動きを見えていたことに驚愕した。しかし、身のこなしを褒められたことは単純に剣士として嬉しいのだろう。アル中呼ばわりにプクッと頬を膨らませて反発しつつも、すぐに得意気な表情でシエンの顔を覗き込んではもっと褒めるようねだる。)

52: トピ主 [×]
2024-07-30 21:23:58

>43
>50

確認致しました!これからよろしくお願いします!

53: ヘル [×]
2024-07-30 21:28:18



>52

( / 主様、ご確認ありがとうございます。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。ここはドッペルありでしょうか?それとも全員と同時に絡む感じでしょうか?)




54: シエン [×]
2024-07-30 21:31:44

>51

……まぁ言ってしまえば、反射速度はやはり異常じゃの。魔術の発生タイミングに合わせて魔封じの結界を張るなど普通は出来ぬ。……それも、酩酊している状態じゃし、数年前から速度も変わらぬし。

(様々な冒険者を見て(診て)きているシエンは他の者……まぁ比較対象がアル中冒険者だが、その中でもやはり動きは異常、Sランクそのものの動きであるとクレアを普通に褒めて。医者としては褒められる場所は正直いって不養生がすぎるから無いものの、ギルドの職員目線から見ると褒めるべき点はやはりあるのだ。数年前から呑んだくれて居るのに衰えないあたりも流石というところか。)

55: トピ主 [×]
2024-07-30 21:31:46

>53

ドッペルはありですよ!

56: ルーシエル [×]
2024-07-30 21:44:16

…ん、キンカ50マイ?…はッ!
(座った目でこちらを眺めクレアが零した言葉を鸚鵡のように繰り返して。その意味を少し遅れて理解すると、警戒から尖った耳をぴくんと震わせるも、すぐさまクレアを嗜めるシエンの様子に少し気が大きくなり、ちょこんと椅子に座って果物のジュースを頼み)

へへへ、なんだか賑やかになってきたなぁ。
あ、私、ルーシエル、よろしくね!
(合流したミミに気付いて、今更ながらギルドの面々に明るく挨拶をして。自身の名は古いエルフ語…クウェンヤ?で赤い髪の娘、って意味だの、お母さんがつけただの、誰も聞いていない薀蓄を誰にともなく楽しそうに話して)

57: ミミ [×]
2024-07-30 21:53:14

魔封じの結界かぁ…確かに、魔法での治療は難しそうだね。じゃあ、薬は?ほら、あの~…飲酒量を減らす薬。
うっ……い、いや~…商売だし、拾ったって言うよりも仕入れたって言った方がいいかな~って…

(クレアの能力である魔封じの結界のことは多少知っており、本人がその結界を発動している限り治療はできない…少し考える仕草をしながら話すと何か思いついたように耳を立てて。恐らく飲酒量低減薬のことを言っているのだろう、人差し指を立ててその薬なら時間はかかるが治るのではないかと告げて。言い間違いについて軽くツッコミを入れられると耳を垂らして苦笑いをして、やはり商売をしている以上言い回し等は気をつけたほうが良いと思って言い直したと告げて)


いや、それはいいけどさ~…お酒はちょっと控えよ?もう、がぶ飲みされてるよ…お酒に。

(醜態のことに関しては気にしてない、というより飲酒量の方が気になりすぎて醜態が気にならなくなってるだけかもしれない。毎日こんなになるほど飲んでいると体にも悪いため、苦笑いしながらお酒を控えようと告げて。)

58: クレア・ライデン [×]
2024-07-30 21:54:39

>54

ふふん!はんしゃしんけいは剣士の命れすからね!…この技も等級も全て大切な仲間と得たものです。だからそう簡単には手放しませんよー。なのでエルフを闇市に売って等級剥奪なんて更々ごめんです!

(益々褒められては可愛らしく鼻を鳴らし、自信満々な表情で自身の胸に手を当てて見せた。そして、先程酒を飲んでからしばらく時間が経過したこともあり徐々に滑舌が戻ると、自身の持つ力も等級も仲間と共に得た掛け替えのない財産であると語り、ルーシエルに視線を向けて冗談を言った。)

59: ミミ [×]
2024-07-30 22:02:40

>56

あれ、ひょっとして此処に来るの初めての子かな?私はミミ、冒険者兼商人だよ~!珍しい物とか、いっぱい売ってるよ!

(見慣れない子…ルーシエルが自己紹介を聞いて自分も柔らかい笑みを浮かべながら簡単な自己紹介と冒険者と商人をしていることを明かして。その後の古いエルフ語や母親が名前をつけてくれたこともニコニコと笑いながら聞いており)

60: シエン [×]
2024-07-30 22:07:33

飲酒量低減?ああ、ナルメフェンか。あれならまぁ確かに悪くはないかもしれぬが……こやつ……クレアの場合は違うんじゃ。アル中で心的外傷を抑え込んでいるだけに過ぎんからの。ナルメフェンを使ったあと心的外傷が悪化する可能性があるのじゃよ……

(ミミの言葉に狐耳がピクっと反応し即座に対応する薬の名前を言ったのだがそれはクレアには使えないのだと言う。それは心的外傷があるからで、ナルメフェンは飲酒への拒絶反応を引き起こす薬であるが故に酒は確かに辞められるかもしれないが心的外傷が悪化する可能性がある、どころか可能性が高いからであると説明をして。)

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