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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
ユーリ・ブライア [×]
2024-08-10 13:53:05
>34 姉さん
チワワ娘の…。
( チワワ娘の好物になるくらい姉さんにココアを淹れてもらっていたのか。なんて羨ましい…!と心の中で叫び )
そうなんだね。それなら僕も飲んでみたいな!ハーブティーはまたの機会にお願いするよ。次に来たとき、その時は材料を買って持ってくるから、そうしたらハーブティー淹れてくれる?姉さん。
( 思えばこうして最愛の姉に何か甘えるというとは、自分が彼女のことを守ると決意してからなかったもので。気恥ずかしさから少し視線をさ迷わせつつも微笑みなら目を合わせて )
( / 返信が遅くなりすみません。キャラリセの件了解しました。もし、また長い間来れなかった場合は、きっとユーリで参加したい人が現れると思うので、その時はお手数お掛けしますがユーリのキャラリセを宜しくお願いしますね。 / 蹴り可 )
>35 チワワ娘
なんだ、いんぺられるすっからんとは。
( 前に勉強を教えたときにも耳にしたが何を表す言葉なのか分からずに。だが誇らしく胸を張り語る小さな彼女は、彼女なりにとても頑張っていることが伺えて。ロッティはともかく、姉さんのために健気なのは悪いことではない。かなり低めの位置にある小さな彼女の頭を撫で )
まあ、頑張ることは良いことだ。勉強は苦手なものを1つずつ克服していけ。チワワ娘、お前ならできる。
( / それは頼もしいですね。自分もシスコンパワーで乗り切りますよ!お互いアニメ勢ですが色々検索したりして頑張っていきましょうね。では宜しくお願いします。 / 蹴り可 )
>37 子供
──大丈夫だよ。これは姉さんへの愛を思い出して疼いているだけだから…!
( 明らかに見ず知らずの子供に対して行う発言ではないが、当の本人は姉を思い出しても理性が吹き飛ぶようで。少ししてから落ち着いたのか立ち上がり改めて声をかけた相手を見て )
…この辺じゃ見ない顔だな。迷子か?
( フォージャー家によく遊びに行くためか、ここの通りの人はそれなりに把握しているが果たしてこの子供はこの辺りに住んでいる子供だっただろうか。そんな考えから疑問を口にし )
>54 ロッティ
くっ…!よく姉さんのことを見てるじゃないか…!だが口では何とでも言える!
( ぎりりと悔しそうに相手を見て。一緒に居ないとどれも知り得ないことだらけだ。表情、言葉からどれをとっても本心から言っているように伺え。だがずぐには認めるわけにはいかなく )
次は姉さんが喜ぶと思う場所に案内しろ!そこでお前がどれだけ姉さんのことを想っているのか見極めてやる…!
>85 銀髪の女
──あ、姉さん…!ん?何だあの女。姉さんの知り合いか?
( 外でも偶然姉に会えるかもしれない。そんな気持ちでアンテナを張り巡らせたところ、遠くに探していた彼女の姿を見つけ。声をかけようとしたところ、銀髪の女性が姉に近づいて行くのが見え。とりあえず様子を伺おうと近付くのを止めて )
( / こんにちは。絡ませていただきました。アニメ勢なのでユーリがフォージャー家と職場以外での呼び方が分からないため、このような形にしました。これから宜しくお願いします。 / 蹴り可 )
102:
ヨル [×]
2024-08-10 14:23:52
ユーリ>
はい!なので、ココアは無くならないように常に買い置きしてあるのです。
じゃあ、ユーリにもココアを淹れますね。座って待っていていいですよ?(ちゃんとした、母親がどんなものか分からないので、せめて、アーニャの為になればと思い、少し誇らしげに話したあと、ユーリには椅子で待っているように告げて、買い物に行かなくていいとわかれば、早急にココアがはいったカップを持ってくるとテーブルに置くと、ユーリの頭を優しく撫でて微笑み)
お待たせ、ユーリ。それじゃあ、ハーブティー次までに買っておきますね。お仕事お疲れ様。
(/ユーリ、確認しました。お忙しい中顔出し、ありがとうございます。出来れば、ユーリ君、とても似ているので気に入ってます。我儘を言うのであれば、続けてほしいくらいです)
103:
ユーリ・ブライア [×]
2024-08-10 16:12:53
>102 姉さん
姉さん…!
( 姉に進められるままソファーに腰かけて待っていると、目の前のテーブルに湯気が立つココアが置かれて。次の瞬間自分の頭の上に感じる温もりに撫でられていると理解すれば、ぽぽぽぽ、ときっと見えていたら頭の上に無数のハートが出ているところが丸分かりだっただろう )
ありがとう。姉さんがいるこの東国のためになれる外交官になって良かったよ。仕事で忙しくても、姉さんのために頑張れてるってやる気が出るんだ。姉さんこそ市役所の仕事お疲れさま。そういえば、あれからカミラさんとは料理の練習を続けているの?
( / ありがとうございます。アニメとpixivで得た知識でなりきりしている状態なのでそう言ってくださり凄く嬉しいです。なるべくは来れそうな時は来る、という感じで参加を続けていきたいなと思っています。ヨルさんもとても凄く似ているので、好きですよ。 )
104:
ヨル [×]
2024-08-10 17:01:00
(いつまでたっても、ヨルにとって、ユーリは可愛い弟に変わりはない。大人になって立派になった今では、自分は必要ないかもしれないが、弟の為にも幸せで居なくてはと思う。ふと、カミラとの話題を振られて、撫でる手を止めて引っ込める)
えっ、?りょ、料理は、少しづつ、その、作ってはいますが、なかなかロイドさんのように上手くならなくて、、
あ、でもね。あの時作ったシチューは、おふたりに美味しいと言ってもらえたんですよ。(ユーリに余計な心配をさせてはダメだと思い、あの時の事を思い出しながら話し)
(はい!とても似てますよ。瓜二つです。え?自分も似てますか?そう言ってもらてると嬉しいです。自信がつきます)
105:
ユーリ・ブライア [×]
2024-08-10 19:29:08
>104 姉さん
え?ロッティのように…って、姉さんの料理は元々上手だよ。
( なにせ小さい頃からずっと食べてきた味だ。絶品以外の何物でもない。彼女の言葉にきょとんと目を丸く瞬かせては理解できずに。──ああ、もしかすると2人の舌がとても肥えていたのかもしれない。なるほど。それなら納得できる。ひとりでに結論づけては納得し )
良かったね。姉さん、母さんのシチューの味に近付けられるように頑張っていたから、僕も嬉しいよ。
( まだ彼を姉の結婚相手だと認められないものの、やはり姉が嬉しそうだと自分も当然嬉しい。ココアに一口つけるとテーブルの上に戻し )
( / 瓜二つだなんて初めて言われましたよ。ありがとうございます。ヨルさん、雰囲気も考え方もよく似ていますので、どんどん自信持っちゃってください ( ) ではこれで失礼しますね / 蹴り可 )
106:
ヨル [×]
2024-08-10 19:38:15
ユーリ>
それがですね。ユーリ、どうも私の作る料理は、普通の人にはとても食べられた物ではないみたいなんです。(カミラにも、ガミガミ言われた事を思い出す。2人を料理で殺してしまう所だったかもしれないと思うと、ユーリが元気に育ってくれて良かったと思い)
ユーリも、ロイドさんのお料理食べた事ありますよね?やっぱり美味しかったですよね?(パクパク食べていた事を思い出して)
私も、あんなふうになれたら良いのですが、、なにか、シチュー以外にもおふたりに食べてほしいです、、(はぁと、溜め息をつくと右手を顎に乗せて首を傾けて悩んでしまい)
107:
フィオナ [×]
2024-08-10 21:52:26
>100
ええ。とても素敵な関係を築いているお二人を見ると温かい気持ちになります。
(思ってもいないことを口にしながら、頭の中では黄昏の隣に立つ自分を想像して、)
(\学生です!至らない点もあるかと思いますが、宜しくお願いします)
>101
(…ん?あの男は、もしや。
黄昏の業務報告にあった、『秘密警察のヨルの弟』ではないか、と考え、)
はじめまして。もしかして、奥様の弟さんでしょうか。
フォージャー先生からよく話を伺っています。
私、先生と同じ病院に勤めているフィオナ・フロストと申します。
108:
フィオナ [×]
2024-08-10 21:53:47
>101
(/ユーリくん背後さま、絡んでくださりありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。)
109:
ヨル [×]
2024-08-10 22:14:07
フィオナさん>
そう見えますか?嬉しいです!(偽装が出来ているということなので、嬉しそうに微笑むと同時に、普通の家庭に見えているんだと安心して)
あ!フィオナさん、立ち話もなんですので、ロイドさんが帰って来るまで家に上がって下さい。
(りょーかいです。とても似ていますね。
110:
フィオナ [×]
2024-08-10 22:46:18
>109
…では、お言葉に甘えて失礼します
(魅力的な提案を受け、小さく会釈をして)
(/えっ私!?フィオナさんに似せれてます!?嬉しいです!!ヨルさんも凄く雰囲気がヨルさんで素敵です!!)
111:
ヨル [×]
2024-08-10 22:52:09
フィオナさん>
えぇ、どうぞ。(家に招き入れると台所に立ち、声をかける)
何を飲まれますか?用意するので座って待っていて下さい。
(アーニャもまだ帰って来ないし、1人で居るのも暇だったので、いい話し相手だと喜び)
(はい、普通に似ていると思いますよ。もし、ロイドとユーリ以外でキャラリセしたら、他のキャラやりたいですか?
ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです)
112:
フィオナ [×]
2024-08-11 02:32:41
>111
お構いなく。こちらこそ何かお手伝いできることはありませんか?
(正直に言ってしまえば、尊敬する先輩を奪った相手の手伝いなどしたくないのだが、これは普段の偽装夫婦としての生活を聞くチャンスだ、と思い)
(/いえ!私フィオナさん好きなので彼女を動かせるだけで充分です!!)
113:
ヨル [×]
2024-08-11 06:37:59
いえ、大丈夫です。飲み物はいつも私が用意していますし、コーヒーでよろしいでしょうか?それど、何か他の飲み物にしますか?(これぐらいはしないと妻としての威厳?がなくなってしまうとやんわり断ると、何が飲みたいかを聞き)
(そうなんですか。分かりました。では、このまま続けましょう)
114:
ユーリ・ブライア [×]
2024-08-11 20:19:53
>106 姉さん
ぐっ、ロッティの料理が美味しかったなんてボクは認めない…!姉さんの料理のほうが愛情が感じられて何百倍も美味しかったよ!
( そうだ。最愛の姉の手料理こそが最も美味しい料理の基準だ。栄養面もしっかり考えられ、一生懸命作られた何よりも替えがたいもの。言われると彼の料理もそこそこだったような気もするが、それはそれだ。悩ませている相手が夫と娘となる人物なのが姉を取られたみたいで弟心に嫉妬を覚えてしまうが、だが目の前で優しい姉が困っている。力になりたいと、シチュー以外でのメニューを考え閃いたものを言い )
それなら野菜のスープはどう?材料入れて煮込めば簡単にできるよ!
>107 銀髪の女
えっ。
( ロッティからよく話を聞いている。と言うことは目の前の彼女とあの彼は仲の良い関係にあたるのでは。” 奥様 ”という表現に苦虫を噛み潰した表情になるものの、この人とあの彼が上手くいけば姉は離婚できるのではないだろうか。本当は黄昏だったならば大義名分で処刑でき東国は平和になり黄昏もいなくなり2つ同時に事が進めて自分は───…とここまで思考し、ふと過るのは処刑すれば姉が悲しむのではないかという想い。ひとまずこの考えを振り払い、改めて相手を見ると )
確かにボクは姉さんの弟だ。ユーリ・ブライア。ロッティに職場で仲の良い人がいたなんて思わなかったな。これから宜しく。
( にこやかな笑みを浮かべ握手を求めるよう片手を差し出すが、裏ではこの人とロッティをくっつければ…なんて若干打算的な考えを持ち )
115:
ヨル [×]
2024-08-11 20:37:03
ユーリ>
ふふっ、ありがとうユーリ
(ユーリの言葉を直にうけて、微笑むと感謝の気持ちから頭を撫でてあげて、ユーリからの料理の提案に、パァっと明るい笑みを浮かべて)
それは、いい提案ですね。野菜のスープですか。ユーリ、味見してもらえますか?(ロイドさん達に食べさせる前に、実の弟であるユーリに味見のお願いをして)
116:
アーニャ・フォージャー [×]
2024-08-11 21:18:18
>77
おじ、かわいい?
( ユーリが可愛いというのが納得いかず、キョトン。ナッツコーナーへ行けば心が奪われて。ピーナッツを手に取り、キラキラそれを見つめ。)
はは、ピーナツ!!!
アーニャの分、ちちの分、ははの分!!
( と、次々と3つ(親子の分)をカゴに入れて)
(/ アーニャは原作では「ピーナツ」と言うのですね!アニメ勢で字幕で見たこともないのでわかりませんでした。教えてくださりありがとうございました。
そして、お返事が遅くなりすみませんでした。キャラリセ覚悟でしたが、今の時点でキャラリセされてなかったので返信したのですが、大丈夫だったでしょうか。主様や参加者様の負担になりそうな場合は身を引くので躊躇せずに伝えてくださいませ。)
>78
( 転びそうになり咄嗟に目を瞑ったはずなのに、衝撃が来ず痛みがなかったこと不思議で目をゆっくりと開けると何故か、後ろにいたダミアンが自分を抱き留められてる知れば、瞬きをし彼を見つめ。)
………じなん。
アーニャを守ってくれた?おまえ、良いやつ?
(/ アニメ勢で分からないことだらけで、背後様に心配をさせてしまったみたいで申し訳ないです。すみませんでした。もし、主様にアーニャがキャラリセされてない場合はこれからもよろしくお願い致します。)
>85
お、おねえさん?!
(スクールバスから降り、自宅へ帰ろうと歩いていると銀髪の女性に気づき"あそこに居るのはちちと同じかスパイのおねえさん!!!"と足を止めて。)
(/初めまして、アーニャの背後です。アニメ勢なので似非アーニャですが、フィオナのロイドの想いが大好きです!アーニャがキャラリセされてない場合は仲良くしてくださいませ。)
>93
ちち。
みゃく、らち?どうし?
(アーニャに対して脈絡、動詞と難しく首をかしげるも「オーキードーキー」とビシッと敬礼し了解して。多分、アーニャには全然伝わってないようで。)
ちち。
アーニャ、スパイウォーズ見る。
ちちも一緒に。
117:
ヨル [×]
2024-08-11 21:49:30
アーニャさん>
はい!ユーリはとっても可愛いですよ。あ、もちろん、アーニャさんも、とっても可愛いですよ。(なにやら伝わっていないのだろうかと、もう一度言うが、アーニャ自身も可愛い事を告げて、ピーナッツをカゴにいれる、アーニャを見てクスクスと笑い)
はい!アーニャさんの好物ですね。皆んなで食べましょう!
(/アーニャ確認しました。今月までと書いたので大丈夫ですよ。あと、ピーナッツの件は細かくて、申し訳ないなと、思っていました。これからも、よろしくお願いします)
118:
フィオナ [×]
2024-08-11 22:36:11
>113
ありがとうございます。コーヒーを頂けますか?
(ここでてきぱきと手伝いをこなし、自分の有能さを見せつけることでワンチャン黄昏を奪い取れるのでは?という下心からの申し出を断られて、大人しく座って待つことにし)
(/はい!よろしくお願いします!この後背後の会話蹴っていただいて大丈夫です!)
>114
ええ、こちらこそ。
(なるほど、確かに姉のヨルと似た人の良さそうな笑顔を作った相手を見て、彼を利用すればこの邪魔なヨル・ブライアをどうにかできるのでは、なんてことを考えながら差し出された手を取り軽く握り、)
>116
こんにちは、アーニャちゃん。学校は終わり?
(明らかに驚いた顔をした相手に問いかけて、)
(/アーニャちゃん背後さま、よろしくお願いします!!)
119:
ヨル [×]
2024-08-12 17:56:00
フィオナさん>
かしこまりました。(笑顔を見せるとコーヒーと自分の飲み物を用意して、お盆に乗せて運びテーブルに、そっと置き)
ミルクと、砂糖は必要ですか?(一応、言われた時の為に用意はしてきたが、前に来た時はブラックで飲んでいたような気もしたので、問いかけてみて)
120:
ヨル [×]
2024-08-16 21:53:15
ただいま確認できているメンバーは、私(ヨル)
ユーリ、アーニャ、ロイド、フィオナです。それ以外のキャラは今月でキャラリセします
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