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頑張り屋のあなたへ(〆)/823


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自分のトピックを作る
773: 氷室 伊織 [×]
2025-06-28 09:20:15



…後者と思われてみたいというのは、流石に望みすぎでしょうか
(彼の言葉に、食べていたクレープの口が止まり、いつもより小さな声で顔を赤くしながら、恋人のように思われてみたい、恋人のような事したいという願望が少しあって恥ずかしく思いながらクレープで口元を隠して誤魔化して)





774: 結城 恵介 [×]
2025-06-28 23:08:34


…そうか…そうだよな…それは俺も…
(相手の返事は小さな声だったが聞き漏らす程では無く、寧ろ妙にハッキリと聞き取れてしまい、こちらも少し俯いて。だが自分も言った手前そう思われたいと思っているのは否定できないので、こうなったら相手に聞いてみようと思い切って口を開き)

…そう思われるには、何が必要なんだと思う?



775: 氷室 伊織 [×]
2025-06-29 05:27:01



え、えっと…甘い雰囲気とか色気…みたいな…?
(何が必要かと聞かれると、パッと思うのは大人だからこその甘い雰囲気と、大人の色気周りをどうでもよく感じさせるようある雰囲気のことだろうかと思い首を書いげてからふとしてみたいことをぼそっと呟いて)

僕ならやっぱり…キスでしょうか



776: 結城 恵介 [×]
2025-06-29 12:26:40


…してみたいか?…帰ってからな
(相手の言葉にはくい、と眉を上げると耳元で静かに囁いて。自分の分のクレープを食べ終えるとくす、と笑い相手を見つめていて。不意に相手の口元に手を伸ばすと)

伊織、口の端にクリームが付いてるぞ。取ってやるからじっとしていろ



777: 氷室 伊織 [×]
2025-06-29 12:58:14



…!ずるいです
(彼の囁きに顔を赤くし、慌てて耳元を塞いでから相手を見てしまってから恥ずかしくなって目を逸らして。動揺を隠すようにクレープを食べ進めていると口元に伸ばされた手に思わず目を瞑って取ってもらおうとして)

すみません、お願いします…



778: 結城 恵介 [×]
2025-06-29 22:44:24


ふっ、そういう所は本当にかわいいな…
(相手の口元に付いているクリームを指で取るとそれを自分達からしか見えない角度でぺろっ、と舐め。その後は何事も無かったかの様に振る舞い、相手の反応を伺う様にしていて)

食べ終わったら帰るか。…俺と一緒にいるんなら、これ位耐えてもらわないとな?



779: 氷室 伊織 [×]
2025-06-30 02:30:51



ぅ…だって、恵介さんが初めてなので…
(相手の指が口の端を離れて目を開ければ、彼がそれを舐めておりまた顔が赤くなって。耐えるようにと言われてもこれまで恋愛などして来なかった自身にとってはどれも照れてしまう行為であるため無理であると伝えたが、ふとその言葉すらも恥ずかしくなってクレープを一気に食べてしまって)

学生みたいな事を言ってしまいました…恥ずかしいですね、帰りましょうか



780: 結城 恵介 [×]
2025-06-30 08:08:13


ふっ…初めてを貰うのが俺で良かったな?
(皿に顔の赤くなった相手を見ていて、余裕そうに上記を述べると、『帰りましょうか』の声に立ち上がって。相手が会計をしている間に車に乗り込めば、ホイップクリームで胃もたれしたのか若干胃の辺りが気持ち悪く、相手が車に乗ってくるまで静かに摩っていて)

…ふーっ…俺も歳、かなぁ…



781: 氷室 伊織 [×]
2025-06-30 14:45:15


…あぁもう、恥ずかしすぎる…
(余裕そうな相手から離れた隙に、顔を赤らめながら自身の中で相手がカッコ良すぎる、好き、と渦巻く言葉を落ち着かせながら会計を済ませてから自販機で飲み物を買ってから車に戻ると相手の様子にすぐ気がつき、執事としての態度に一瞬で切り替えて)

具合がよくないですか?水と…胃薬ありますよ



782: 結城 恵介 [×]
2025-06-30 19:06:33


(相手が戻ってきたのを見て少しほっとした表情に。だが自分から食べたいと言い、加えて先程まであれだけ余裕そうに食べておいて体調を崩したなんて言ってこの場の空気を壊したくない気持ちの方が勝り、相手が水と薬を渡してこようとするのをやんわりと拒否して。代わりに相手の頭に手を置くと下記を伝え)

少し休めば治るだろうから、大丈夫だ。心配要らないよ



783: 氷室 伊織 [×]
2025-07-01 01:18:52



…飲んでください。後から辛くなられる姿を見るのは嫌です
(彼の断りに少し怯んだが、すぐに首を振って彼に水を薬を押し付けて。出来るだけ早く帰れるようにしようと運転を始めると彼に声をかけながら発車させて)

気分が悪くなったら言ってくださいね



784: 氷室 伊織 [×]
2025-07-01 01:19:16



…飲んでください。後から辛くなられる姿を見るのは嫌です
(彼の断りに少し怯んだが、すぐに首を振って彼に水を薬を押し付けて。出来るだけ早く帰れるようにしようと運転を始めると彼に声をかけながら発車させて)

気分が悪くなったら言ってくださいね



785: 氷室 伊織 [×]
2025-07-01 01:19:42


…飲んでください。後から辛くなられる姿を見るのは嫌です
(彼の断りに少し怯んだが、すぐに首を振って彼に水を薬を押し付けて。出来るだけ早く帰れるようにしようと運転を始めると彼に声をかけながら発車させて)

気分が悪くなったら言ってくださいね



786: 結城 恵介 [×]
2025-07-01 08:23:20


(薬と水を少々押され気味に待たされると、頼もしくなったなぁ…なんて呟きながら胃薬を水で流し込み。その後は車窓側に凭れながら、少し早く流れて行く外の景色をぼーっと眺めていて。自宅に着くまでに何度か、ぞわ、と胃の中がかき回される感覚があり、早く効いてくれと念じながら腹を摩っていて)

…まだ、かかりそうか?



787: 氷室 伊織 [×]
2025-07-01 15:06:50



少し遠出をしましたから、もう少し
(彼の様子を見ながら、いつもと違う道を利用したこともあり急ぐものの安全運転のため少し時間がかかって。しかし着くとすぐに車を降りてひとまず玄関を開けて相手が休みやすいように誘導して)

着きました…お疲れでしたら、支えますから



788: 結城 恵介 [×]
2025-07-01 21:54:09


…あぁ、ありがとう。リビングのソファに座らせてくれ
(自宅に着くと玄関まで相手の肩を借りて入り、上記をそっと伝えて。楽しい買い物だったのにどうして最後はこうなってしまうのだろうと少し落ち込んだ様子を隠せず、ソファに座ると背もたれに身体を預け)

…はぁ…もう少し若かったら、なぁ…



789: 氷室 伊織 [×]
2025-07-02 00:59:32



…僕は、今の恵介様が大好きです
(落ち込んでいる彼に水を差し出しながら、横に座ると今日は休みだからと思い執事としてではない言葉を相手に伝えて。もちろん彼が何歳でも好きではあるが、どうにか励ませないかと考えて)

もちろん、どんな恵介様でも好きですけど…僕とのデートを楽しんでくれたのならそれだけで嬉しいんです



790: 結城 恵介 [×]
2025-07-02 07:01:17


…そうか…それなら良かった…
(自分を励ます為の言葉と、その表情を見てほっとすると優しく微笑んで上記を伝えて。それならもう少しこの雰囲気を…と考えると思いついた事があったので自分のすぐ隣に手を置いて言って)

なぁ、膝枕してくれないか?その方がより、落ち着く



791: 氷室 伊織 [×]
2025-07-02 22:51:15


…あまり柔らかくもないですよ
(相手のお願いに少し目を見開いてから相手の横に座ると相手の頭を優しく自身の膝に乗るようにしてから彼の頭を優しく撫でてみて)

どうでしょうか…



792: 結城 恵介 [×]
2025-07-03 04:19:40


うん…気持ち良いよ…
(相手の膝に頭を乗せると、上記を言いゆっくりと目を閉じて。やっと薬が効いてきたのか胃の調子が落ち着いていくのが解り、そのまま寝息を立てて眠ってしまい)

すーっ、…すーっ…



793: 氷室 伊織 [×]
2025-07-03 05:32:49


寝てしまった…
(相手の寝息が聞こえてホッとしながらも、外での会話を思い出して少しそわそわしてしまい、おそらく完全に寝たであろう相手の唇にそっとキスを落とすと恥ずかしそうに笑い、その後は頭を撫で続けて)





794: 結城 恵介 [×]
2025-07-03 20:20:30


(ふわふわとした夢の中で相手と唇を触れ合った気がして、眠りながら口角が少し上がる。安心した様子で眠っていて、相手に起こされるまでは自分から起きる事は無く)

ん…うぅ…



795: 氷室 伊織 [×]
2025-07-03 23:04:55



…起きてください、恵介様
(しばらく時間が経って、相手を優しく揺らすと起きるように声をかけて。相手が目を開けると嬉しそうに微笑みながら優しく頭を撫でて具合を尋ねて)

具合はどうですか?



796: 結城 恵介 [×]
2025-07-04 07:08:17


ん…大分良くなった…だが、完治したとは言い難いから、夕飯は胃に優しいものが良いな
(目を開けると相手の笑顔が見え、こちらも微笑み。薬のお陰で回復したもののまだ胃に違和感は残っていたので、明日の事も考えて場を伝え。その後ちょいちょい、と手招きする様にして)

少し、顔を近付けてくれるか?



797: 氷室 伊織 [×]
2025-07-04 11:11:15


わかりました、おかゆにしておきますね
(消化のいい温かいものを考えていると、相手の手招きに少し首を傾げてから相手を覗き込んでみて。髪が肩から相手にかかりそうになったため指ですくってから少し微笑んで)

どうかしましたか?



798: 結城 恵介 [×]
2025-07-04 13:51:43


ん、……
(相手の顔が近付いてくるとそのまま自分の腕を肩に回してグイ、と寄せるとそっと口付けをして。ちゅ、と音が鳴るとにやりと笑って離れ)

これで上書き出来たか?俺より先にしてしまうなんて、いけないコだなぁ?



799: 氷室 伊織 [×]
2025-07-05 01:27:41



え、あ…気付いて…?
(彼からの口付けだけでも驚くのに、自身が先にしたことがバレていたことに対しても恥ずかしくなり顔を赤らめると少し言い訳のように理由を言って)

だって、恵介様が家に帰ったらって言ってたので少し…その気になってしまっていたので…



800: 結城 恵介 [×]
2025-07-05 13:14:36


この俺が気付かない訳ないだろう?…それはすまなかったな。俺もその気にはなっていたが、まさかホイップクリームにカウンターを食らうとは思っていなかったんだ…許してくれ
(にや、と一瞬笑うも相手の言い訳を聞けば悪いのは恐らく自分だと伝えて。そういう事なら、と今度は起き上がってくい、と相手の顎に手を当て)

もう一度、するか?



801: 氷室 伊織 [×]
2025-07-05 13:18:57



ふふ、寝たと思ってました…
(ホイップクリームにカウンターを食うなんて表現よく思いつくなと思わず笑ってしまったが、起き上がった彼の動作、言葉に顔を赤くすると少し目を逸らし顔を赤くしたが頷いて)

恵介様が嫌じゃなければ…その、何度でも…



802: 結城 恵介 [×]
2025-07-05 23:00:57


…嫌な訳、ないだろう
(相手の返事を聞くと、上記をそっと伝え再度口付けをして。今度は相手のキスを上書きする為だけが目的では無いので、深くゆっくりと味わう様にしていて)




(/これってどの位からアウトなんでしょうか…?ロル練っている内に解らなくなってきました…今回は取り敢えずこのまま上げておきます)



803: 氷室 伊織 [×]
2025-07-05 23:54:20



ん…は、ふふ…幸せです
(相手とのキスを先ほどよりも長く感じてから唇が離れると顔を赤らめて嬉しそうにして。相手も同じ気持ちなら嬉しいと思い少し甘えるように抱きついて)


(/触る描写までは大丈夫です!その後は暗転したら大丈夫です!)



804: 結城 恵介 [×]
2025-07-06 08:39:11


ふ、俺もだよ
(唇が離れそっと抱きついてくる相手の頭をそっと撫でると首筋、服越しの胸と触れていき。それらを堪能した後、こちらから離れると同時に小さく腹が鳴って)

…夕飯にしようか


(/成程、ありがとうございます。セイチャについてや他者様のトピック等閲覧し調べてみたのですが余りピンと来ず…上記の様に致しました。大丈夫ですかね…?)



805: 氷室 伊織 [×]
2025-07-06 13:34:55



は、い…
(彼が離れると顔が赤くなり、少し呼吸を整えてから乱れた服を少し整えると立ち上がり、少しフラフラとしながらキッチンに行くと相手が食べやすいようにお粥を作り、自身の分も作って)

お待たせ致しました


(/人によって結構加減があるのでいいと思います!ちょっと語彙力が足りなかったので補足で…例えば、結構ガッツリ触る描写を入れて本当の本番のみ暗転するとかはあります…!試しついでに夕食後に再びするとかでもいいですし私は軽い描写でも全然大丈夫なので背後様のお好きな加減で…!)



806: 結城 恵介 [×]
2025-07-06 18:58:00


うん、ありがとうな…美味しい
(お粥が出来上がると早速食べ始めるが、相手の様子を見るに流石にやり過ぎてしまったのかも知れないと考える自分と、少し触れてしまった事でもっと触れ合いたいと考えている自分がいて少し戸惑い)

…伊織は、あれで満足か?


(/そうですね…ではこの後もう少し濃くしましょうか。今回は触れる所までにしておきますが、先程よりも時間をかけて感触を確かめる様な感じで!)



807: 氷室 伊織 [×]
2025-07-07 02:35:13



よかったです
(相手に褒められて嬉しそうにしていると、不意に言われたため顔を赤くしてから下を向きいてから、小さな声で相手にもっと触られたいと感じている事を素直に伝えると耳まで赤くして相手の様子を伺うように見つめて)

…もっと、触って欲しいです

(/了解です!お願いします~)



808: 結城 恵介 [×]
2025-07-07 19:26:15


そう、か…じゃあ食べ終わったら、寝室で待ってる
(相手の返事を聞くと、嬉しそうに上記を言い。ひと口食べ進める毎に美味しさと、喜びを噛み締めていて。食べ終えると、軽く準備をして、寝室にて相手を待っていて)



809: 氷室 伊織 [×]
2025-07-09 02:40:33



…お待たせしました
(相手が食べ終え、食器を洗い終えると外に出掛けたことや相手に先程触れられた事もあって軽くシャワーを浴びてから相手の寝室に行くと普段よりも緊張した面持ちで部屋に入って)




810: 結城 恵介 [×]
2025-07-09 13:36:02


ん、来たか…隣に座ってくれ
(相手の姿を見ると、緊張している様子が伝わってきて可愛いなと思ってしまい。ふわ、と香った相手のシャンプーの香りと自分のシャンプーの香りが混ざり合って。隣に座った相手の頬に手を当てると自分の方へ向け、口付けし)

先ずは、さっきの続きからだな



811: 結城 恵介 [×]
2025-07-12 06:35:25


(/上げておきます、お返事お待ちしております)



812: 氷室 伊織 [×]
2025-07-12 10:41:09



ん…はい…
(普段はきちんと完璧にこなす、と思っているのにいざ彼とすると思えば普段と違い緊張しながら彼の言う通り隣に座ってみると早速受けた口付けに少し嬉しそうにして自分からもできないかと思い彼に自身の口付けを返して)





813: 結城 恵介 [×]
2025-07-12 16:22:54


…ふ、柔らかいな…
(口付けを返されるとそれをゆっくりと味わい、その間、相手の首や胸に触れていき。相手の存在を確かめる様にしっとりとした動作で)

もう少し、触れても良いか…?



814: 氷室 伊織 [×]
2025-07-12 22:26:40



ん、恵介さんの好きにして欲しいです…
(触れられると、少しくすぐったさを感じながら相手との口付けに嬉しさを感じながら彼の服を少しだけ掴み彼の好きにして欲しいとお願いをして)





815: 結城 恵介 [×]
2025-07-13 13:11:56


…わかった。じゃあ、お言葉に甘えて
(相手の言葉にはより深く口付けをすると、相手のネクタイを解き、ワイシャツのボタンをひとつずつ外していき。肌着と胸の間にすぅ、と手を入れて)

汗、かいてるな…緊張してるのか?



816: カール・レヴァイア [×]
2025-07-14 04:01:52


は…緊張します…初めてですし
(相手の動き一つ一つの動きに目を奪われて。シャワーを浴びたから体が熱っているのか緊張で流れているのかわからないが、いつもと違う事はきっと今彼と過ごしている時間のせいだろうと思って)






817: 結城 恵介 [×]
2025-07-14 16:22:42


初めて、か…伊織の初めてを一緒に過ごせて俺も嬉しいよ
(初々しい返答ににっこりと笑顔を浮かべ、触れている手は未だ止めず。存在をしっかりと確かめつつ、静かに落ちていって)




(/お世話になっております。そろそろ暗転の頃合いかと思いましたので、お声がけさせて頂きました。次回したいイベント等ありましたら、お伝えくださいませ)



818: 氷室 伊織 [×]
2025-07-14 23:33:24



んん…恵介様…
(彼と甘い時間を過ごし、眠くなってしまうとそのまま彼のベッドで眠ってしまいそうになり彼の名前を呼ぶと小さく欠伸をしてから自身の部屋に戻ろうとして)

(/すみません名前間違えてました…!
一応暗転しておきました!翌日とかに意識しすぎて少し失敗しちゃうとかどうかなって考えてて…少しぼーっとしたり、意識しすぎてちょっと手が当たっただけで動揺するとかどうかなと…お互いが意識してても良いですし片方がとても意識していて失敗してる事に自己嫌悪しちゃうとかどうですかね…小さめのイベントなので背後様も何かあれば是非…!)




819: 結城 恵介 [×]
2025-07-15 16:45:04


(まるで昨晩の事は夢だったのか、目が覚めるとただふわふわとした記憶だけが自分の中に残っていて。いつもより少し早い時間の事を時計で確認すると、ゆっくりと支度を始めて)

…伊織は、どう思っているんだろうか




(/了解です、暗転ありがとうございました。こちらとしましては、お互い意識しているが、それをしっかりと確かめるのが怖くてぎこちなくなってしまうのが個人的には萌ですね。その中で結城だったら、定例会議で噛んでしまい落ち込んで家に帰ってくるとかの失敗があって互いに気持ちの穴を埋め合うのもまた良いかな、と!その他したいイベントとしましては、伊織くんに実家に帰らないといけない用事が出来てしまって、1人同士になってこれからの2人のことをじっくりと考えるターンがあっても良いかなと考えておりましたが…如何でしょうか?)



820: 氷室 伊織 [×]
2025-07-18 23:42:54



…おはようございます、恵介様
(いつもと同じ時間に部屋に入るとすでに起きており、挨拶をしてから、部屋に入ると昨夜の光景を思い出してしまって出来るだけ表情をバレないようにしながらカーテンを開けて相手の用意を手伝って)


(/お互い意識し合ってるのいいですね…!伊織は表情に出さないようにしようと素っ気なくなったりしてそうです…萌えますね!いいですね…お互い離れたからこそ考えることとかありますしぜひしてみたいです!)



821: 結城 恵介 [×]
2025-07-19 09:53:28


…あぁ、おはよう
(相手の姿を見ると少しほっとするが、何処となく態度がよそよそしい感じがして不安になる。だが自分から昨夜の話題を切り出す勇気は無く、いつも通り準備をして)

今朝の朝食はなんだ?



(/解りました、ありがとうございます!では、お互い意識しあって逆に少し距離が出来てしまう…みたいな風で行きましょうか!伊織くんの実家帰省のタイミングはお任せしてもよろしいでしょうか?)



822: 結城 恵介 [×]
2025-07-22 23:23:39


(/上げておきます。お返事お待ちしております)



823: 結城 恵介 [×]
2025-07-25 20:33:27


(/上げておきます!お待ちしております!)



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