TOP > 1対1のなりきりチャット

頑張り屋のあなたへ(〆)/803


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
753: 氷室 伊織 [×]
2025-05-27 02:51:48



素敵なデザインですね…好きです(相手に見せてもらったストラップがいいなと思いながら手に取るとそっとしてから受け取って。革製品も好きですし、トランプにスートがモチーフなんて楽しいですね)





754: 結城 恵介 [×]
2025-05-27 23:33:35


おぉ、気に入ったか?…じゃあこれを、ネクタイピンと揃いで
(相手の様子を見ると即決し、店員に品物を渡し。自分の財布はじっくりと見て回ると、赤茶色の革で所々にクローバーの模様が施されているものを手に取り)

これなんか良さそうだな。…どう思う?



755: 氷室 伊織 [×]
2025-05-28 01:38:17



あ…ありがとうございます
(相手が早々と店員に渡してしまうと一瞬驚いたが好意に甘える事にして。相手が手に取った財布は相手が使うイメージがなかったが、似合っていると思い頷いて)

恵介さんの普段使っているのとは少し違いますが、すごくお似合いだと思います



756: 結城 恵介 [×]
2025-05-29 09:38:18


そうかー?こういうのも割と好きだぞ、俺は
(相手のスペードのスートと似ている雰囲気なので選んだが、言われると確かに今手にしている財布は、普段の自分からは少し離れている様にも見えて。今更似せているとは言えず、上記を言うとレジへ向かおうとして)



757: 氷室 伊織 [×]
2025-05-30 01:21:03



そうなんですね…
(好きな部類に入るとは知らなかったな…と思い、新たに相手の好きなものを知れた事に少し嬉しくなって。口にはしないが、相手とモチーフが似ているものを持てることも嬉しく思っており、レジに向かいながら笑みがこぼれて)

ショッピングっていいですね…恵介様の好きなものをたくさん知れます


758: 結城 恵介 [×]
2025-06-02 07:53:39


っ、まぁそうだな。俺も楽しいよ
(笑顔な様子の相手を見てこちらも嬉しくなり、会計の間はじっと相手の横顔を眺めていて。店の外へ出ると、早速自分の財布だけを紙袋から取り出してはネクタイピンとストラップは相手に渡そうとし)

気が向いたら付けてみてくれ。伊織の雰囲気によく似合うぞ



759: 氷室 伊織 [×]
2025-06-03 01:38:57



ありがとうございます…
(ネクタイピントストラップを受け取ると早速つけてみて。彼は似合うと言ってくれるのならと思いネクタイピンを早速つけてみると彼に見せて)

いかがでしょうか、ストラップはカバンのつけてみようかなと思って



760: 結城 恵介 [×]
2025-06-03 19:31:09


うん、思った通りだ。よく似合ってる
(早速付けてくれた様子に微笑むと、車に乗り込み。自分の予想が当たっていたのが相当嬉しいのか、車が発進してからもずっとにこにこしていて)

…なんだか、帰ってしまうのが勿体無いなぁ…



761: 氷室 伊織 [×]
2025-06-04 02:31:04



どこかに寄ってみますか?
(彼の嬉しそうな笑みに釣られて笑いながら、呟く声が聞こえると少し考えてからどこかに行ってみるか提案してから、もし行かないにしても家でデートはできると言ってみて)

けど、家出したら人目を気にせずにデートは出来ますね



762: 結城 恵介 [×]
2025-06-05 19:11:47


家では…いつも一緒にいるじゃ無いか。それだと嬉しいけれど、変わり映えはしないなぁ
(相手の提案には頷きつつ上記述べ、その顔は笑顔のままで。何処か他に行きたいところ…と考えているとふと思い出した場所があって)

そういえばこの間部下が話していたんだが、この辺りに美味しいクレープ屋が出来たらしいな?是非食べてみたいんだが



763: 氷室 伊織 [×]
2025-06-06 01:59:38



いいですね、行ってみましょうか
(クレープ屋に行くつか目星をつけると車を運転し、早速向かってみて…美味しそうなクレープが売ってそうな店を眺めそのファンシーさに戸惑って)

ここでしょうか、とてもファンシーですが…

764: 結城 恵介 [×]
2025-06-07 09:37:35


そう、だな…男2人でここは…まぁ、1人よりいいか…
(目的地へ着いてみると、想像していたよりも外装が可愛らしく一瞬たじろいでしまって。だが折角来たのだから、と思い直すと車から降りて店へ入ろうとして)

チョコレート、ストロベリー…バナナ…種類が豊富過ぎて迷うなぁ…



765: 氷室 伊織 [×]
2025-06-07 17:02:21



…恵介さん、スいちごバナナチョコなるものもあるそうですよ
(最初は少し戸惑ったもののメニューを眺めていると次第に目を輝かせて相手の呟きに思わず目を輝かせたままメニューを指さして反応を見せた後、少し咳払いをして誤魔化して)

んん、僕は、ガトーショコラのが気になりますけど…




766: 結城 恵介 [×]
2025-06-08 12:11:17


じゃあ俺はそれにする…ガトーショコラ、良いんじゃ無いか?
(一瞬表情が崩れたかと思えば咳払いで誤魔化す様子に、相手が真面目なのは解るが思わず笑ってしまいそうになり。何とか堪えると、上記伝えて勧め、注文するのを待って)



767: 氷室 伊織 [×]
2025-06-12 02:13:24



ではこれでお願いします
(相手と自分の注文を店員にお願いすると作っている様子を見ることが出来てその様子をじっと見つめていたが完成すると相手の分も持って戻って)


(/こんばんは~
すみませんこちらの事情で数日の間いつもより返信する頻度が減ると思います。また復活したらその時は言います!)

768: 結城 恵介 [×]
2025-06-12 09:35:55


注文ありがとうな、そこの椅子に座って食べようか
(注文した品を受け取って戻ってくる相手を微笑ましく見つめながら待っていて。自分の分を受け取ると近くのベンチを指さして上記を言い)


(/大丈夫ですよ~。気長にお待ちしております~)



769: 氷室 伊織 [×]
2025-06-19 21:11:35



そうしましょう
(相手の言葉に頷くとベンチに座り、相手の分を渡して。早速食べてみると美味しさに頷き笑みを浮かべると相手に差し出してみて)

美味しいですよ、よかったらどうぞ

(/長らくお待たせしました…!復活しましたー!)



770: 結城 恵介 [×]
2025-06-21 15:57:04


うん、流石有名になるだけの事はある…食べて良いのか?
(ベンチに座ると自分の分を食べながら呟き。すると相手のを差し出されたので、少しだけ食べる部分に悩みながらもぱくっ、とひと口貰い。美味しそうに食べる相手を見ていればこちらも微笑み)
…ん、中々良い味だな。美味しい


(/お待ちしておりましたー!お帰りなさいませ!)



771: 氷室 伊織 [×]
2025-06-23 20:11:44



美味しいですよね…来れてよかったです
(相手に美味しさを共有出来ると嬉しく思いながら相手につられて微笑みながら続けて食べ進めて。ベンチに座ると他の客は女性層やカップルの様な2組が矢張り多く、珍しいのだろうなと思いながら相手をちらりと横目で見て)

…他の人から僕と恵介さんはどう見えてるんでしょうね



772: 結城 恵介 [×]
2025-06-24 20:32:23


そうだな…
(相手の言葉に、ふむ…と周りを見回すとカップルの率が高い。だがこんなにメルヘンな場所でも自分達が思ったより浮いていないところを見ると、時代の流れと言うべきか何だか妙に納得してしまい。取り敢えず見たままを述べようと口を開き)

普通に兄弟か、友人か…それとも、そういう風に思われたいのか?



773: 氷室 伊織 [×]
2025-06-28 09:20:15



…後者と思われてみたいというのは、流石に望みすぎでしょうか
(彼の言葉に、食べていたクレープの口が止まり、いつもより小さな声で顔を赤くしながら、恋人のように思われてみたい、恋人のような事したいという願望が少しあって恥ずかしく思いながらクレープで口元を隠して誤魔化して)





774: 結城 恵介 [×]
2025-06-28 23:08:34


…そうか…そうだよな…それは俺も…
(相手の返事は小さな声だったが聞き漏らす程では無く、寧ろ妙にハッキリと聞き取れてしまい、こちらも少し俯いて。だが自分も言った手前そう思われたいと思っているのは否定できないので、こうなったら相手に聞いてみようと思い切って口を開き)

…そう思われるには、何が必要なんだと思う?



775: 氷室 伊織 [×]
2025-06-29 05:27:01



え、えっと…甘い雰囲気とか色気…みたいな…?
(何が必要かと聞かれると、パッと思うのは大人だからこその甘い雰囲気と、大人の色気周りをどうでもよく感じさせるようある雰囲気のことだろうかと思い首を書いげてからふとしてみたいことをぼそっと呟いて)

僕ならやっぱり…キスでしょうか



776: 結城 恵介 [×]
2025-06-29 12:26:40


…してみたいか?…帰ってからな
(相手の言葉にはくい、と眉を上げると耳元で静かに囁いて。自分の分のクレープを食べ終えるとくす、と笑い相手を見つめていて。不意に相手の口元に手を伸ばすと)

伊織、口の端にクリームが付いてるぞ。取ってやるからじっとしていろ



777: 氷室 伊織 [×]
2025-06-29 12:58:14



…!ずるいです
(彼の囁きに顔を赤くし、慌てて耳元を塞いでから相手を見てしまってから恥ずかしくなって目を逸らして。動揺を隠すようにクレープを食べ進めていると口元に伸ばされた手に思わず目を瞑って取ってもらおうとして)

すみません、お願いします…



778: 結城 恵介 [×]
2025-06-29 22:44:24


ふっ、そういう所は本当にかわいいな…
(相手の口元に付いているクリームを指で取るとそれを自分達からしか見えない角度でぺろっ、と舐め。その後は何事も無かったかの様に振る舞い、相手の反応を伺う様にしていて)

食べ終わったら帰るか。…俺と一緒にいるんなら、これ位耐えてもらわないとな?



779: 氷室 伊織 [×]
2025-06-30 02:30:51



ぅ…だって、恵介さんが初めてなので…
(相手の指が口の端を離れて目を開ければ、彼がそれを舐めておりまた顔が赤くなって。耐えるようにと言われてもこれまで恋愛などして来なかった自身にとってはどれも照れてしまう行為であるため無理であると伝えたが、ふとその言葉すらも恥ずかしくなってクレープを一気に食べてしまって)

学生みたいな事を言ってしまいました…恥ずかしいですね、帰りましょうか



780: 結城 恵介 [×]
2025-06-30 08:08:13


ふっ…初めてを貰うのが俺で良かったな?
(皿に顔の赤くなった相手を見ていて、余裕そうに上記を述べると、『帰りましょうか』の声に立ち上がって。相手が会計をしている間に車に乗り込めば、ホイップクリームで胃もたれしたのか若干胃の辺りが気持ち悪く、相手が車に乗ってくるまで静かに摩っていて)

…ふーっ…俺も歳、かなぁ…



781: 氷室 伊織 [×]
2025-06-30 14:45:15


…あぁもう、恥ずかしすぎる…
(余裕そうな相手から離れた隙に、顔を赤らめながら自身の中で相手がカッコ良すぎる、好き、と渦巻く言葉を落ち着かせながら会計を済ませてから自販機で飲み物を買ってから車に戻ると相手の様子にすぐ気がつき、執事としての態度に一瞬で切り替えて)

具合がよくないですか?水と…胃薬ありますよ



782: 結城 恵介 [×]
2025-06-30 19:06:33


(相手が戻ってきたのを見て少しほっとした表情に。だが自分から食べたいと言い、加えて先程まであれだけ余裕そうに食べておいて体調を崩したなんて言ってこの場の空気を壊したくない気持ちの方が勝り、相手が水と薬を渡してこようとするのをやんわりと拒否して。代わりに相手の頭に手を置くと下記を伝え)

少し休めば治るだろうから、大丈夫だ。心配要らないよ



783: 氷室 伊織 [×]
2025-07-01 01:18:52



…飲んでください。後から辛くなられる姿を見るのは嫌です
(彼の断りに少し怯んだが、すぐに首を振って彼に水を薬を押し付けて。出来るだけ早く帰れるようにしようと運転を始めると彼に声をかけながら発車させて)

気分が悪くなったら言ってくださいね



784: 氷室 伊織 [×]
2025-07-01 01:19:16



…飲んでください。後から辛くなられる姿を見るのは嫌です
(彼の断りに少し怯んだが、すぐに首を振って彼に水を薬を押し付けて。出来るだけ早く帰れるようにしようと運転を始めると彼に声をかけながら発車させて)

気分が悪くなったら言ってくださいね



785: 氷室 伊織 [×]
2025-07-01 01:19:42


…飲んでください。後から辛くなられる姿を見るのは嫌です
(彼の断りに少し怯んだが、すぐに首を振って彼に水を薬を押し付けて。出来るだけ早く帰れるようにしようと運転を始めると彼に声をかけながら発車させて)

気分が悪くなったら言ってくださいね



786: 結城 恵介 [×]
2025-07-01 08:23:20


(薬と水を少々押され気味に待たされると、頼もしくなったなぁ…なんて呟きながら胃薬を水で流し込み。その後は車窓側に凭れながら、少し早く流れて行く外の景色をぼーっと眺めていて。自宅に着くまでに何度か、ぞわ、と胃の中がかき回される感覚があり、早く効いてくれと念じながら腹を摩っていて)

…まだ、かかりそうか?



787: 氷室 伊織 [×]
2025-07-01 15:06:50



少し遠出をしましたから、もう少し
(彼の様子を見ながら、いつもと違う道を利用したこともあり急ぐものの安全運転のため少し時間がかかって。しかし着くとすぐに車を降りてひとまず玄関を開けて相手が休みやすいように誘導して)

着きました…お疲れでしたら、支えますから



788: 結城 恵介 [×]
2025-07-01 21:54:09


…あぁ、ありがとう。リビングのソファに座らせてくれ
(自宅に着くと玄関まで相手の肩を借りて入り、上記をそっと伝えて。楽しい買い物だったのにどうして最後はこうなってしまうのだろうと少し落ち込んだ様子を隠せず、ソファに座ると背もたれに身体を預け)

…はぁ…もう少し若かったら、なぁ…



789: 氷室 伊織 [×]
2025-07-02 00:59:32



…僕は、今の恵介様が大好きです
(落ち込んでいる彼に水を差し出しながら、横に座ると今日は休みだからと思い執事としてではない言葉を相手に伝えて。もちろん彼が何歳でも好きではあるが、どうにか励ませないかと考えて)

もちろん、どんな恵介様でも好きですけど…僕とのデートを楽しんでくれたのならそれだけで嬉しいんです



790: 結城 恵介 [×]
2025-07-02 07:01:17


…そうか…それなら良かった…
(自分を励ます為の言葉と、その表情を見てほっとすると優しく微笑んで上記を伝えて。それならもう少しこの雰囲気を…と考えると思いついた事があったので自分のすぐ隣に手を置いて言って)

なぁ、膝枕してくれないか?その方がより、落ち着く



791: 氷室 伊織 [×]
2025-07-02 22:51:15


…あまり柔らかくもないですよ
(相手のお願いに少し目を見開いてから相手の横に座ると相手の頭を優しく自身の膝に乗るようにしてから彼の頭を優しく撫でてみて)

どうでしょうか…



792: 結城 恵介 [×]
2025-07-03 04:19:40


うん…気持ち良いよ…
(相手の膝に頭を乗せると、上記を言いゆっくりと目を閉じて。やっと薬が効いてきたのか胃の調子が落ち着いていくのが解り、そのまま寝息を立てて眠ってしまい)

すーっ、…すーっ…



793: 氷室 伊織 [×]
2025-07-03 05:32:49


寝てしまった…
(相手の寝息が聞こえてホッとしながらも、外での会話を思い出して少しそわそわしてしまい、おそらく完全に寝たであろう相手の唇にそっとキスを落とすと恥ずかしそうに笑い、その後は頭を撫で続けて)





794: 結城 恵介 [×]
2025-07-03 20:20:30


(ふわふわとした夢の中で相手と唇を触れ合った気がして、眠りながら口角が少し上がる。安心した様子で眠っていて、相手に起こされるまでは自分から起きる事は無く)

ん…うぅ…



795: 氷室 伊織 [×]
2025-07-03 23:04:55



…起きてください、恵介様
(しばらく時間が経って、相手を優しく揺らすと起きるように声をかけて。相手が目を開けると嬉しそうに微笑みながら優しく頭を撫でて具合を尋ねて)

具合はどうですか?



796: 結城 恵介 [×]
2025-07-04 07:08:17


ん…大分良くなった…だが、完治したとは言い難いから、夕飯は胃に優しいものが良いな
(目を開けると相手の笑顔が見え、こちらも微笑み。薬のお陰で回復したもののまだ胃に違和感は残っていたので、明日の事も考えて場を伝え。その後ちょいちょい、と手招きする様にして)

少し、顔を近付けてくれるか?



797: 氷室 伊織 [×]
2025-07-04 11:11:15


わかりました、おかゆにしておきますね
(消化のいい温かいものを考えていると、相手の手招きに少し首を傾げてから相手を覗き込んでみて。髪が肩から相手にかかりそうになったため指ですくってから少し微笑んで)

どうかしましたか?



798: 結城 恵介 [×]
2025-07-04 13:51:43


ん、……
(相手の顔が近付いてくるとそのまま自分の腕を肩に回してグイ、と寄せるとそっと口付けをして。ちゅ、と音が鳴るとにやりと笑って離れ)

これで上書き出来たか?俺より先にしてしまうなんて、いけないコだなぁ?



799: 氷室 伊織 [×]
2025-07-05 01:27:41



え、あ…気付いて…?
(彼からの口付けだけでも驚くのに、自身が先にしたことがバレていたことに対しても恥ずかしくなり顔を赤らめると少し言い訳のように理由を言って)

だって、恵介様が家に帰ったらって言ってたので少し…その気になってしまっていたので…



800: 結城 恵介 [×]
2025-07-05 13:14:36


この俺が気付かない訳ないだろう?…それはすまなかったな。俺もその気にはなっていたが、まさかホイップクリームにカウンターを食らうとは思っていなかったんだ…許してくれ
(にや、と一瞬笑うも相手の言い訳を聞けば悪いのは恐らく自分だと伝えて。そういう事なら、と今度は起き上がってくい、と相手の顎に手を当て)

もう一度、するか?



801: 氷室 伊織 [×]
2025-07-05 13:18:57



ふふ、寝たと思ってました…
(ホイップクリームにカウンターを食うなんて表現よく思いつくなと思わず笑ってしまったが、起き上がった彼の動作、言葉に顔を赤くすると少し目を逸らし顔を赤くしたが頷いて)

恵介様が嫌じゃなければ…その、何度でも…



802: 結城 恵介 [×]
2025-07-05 23:00:57


…嫌な訳、ないだろう
(相手の返事を聞くと、上記をそっと伝え再度口付けをして。今度は相手のキスを上書きする為だけが目的では無いので、深くゆっくりと味わう様にしていて)




(/これってどの位からアウトなんでしょうか…?ロル練っている内に解らなくなってきました…今回は取り敢えずこのまま上げておきます)



803: 氷室 伊織 [×]
2025-07-05 23:54:20



ん…は、ふふ…幸せです
(相手とのキスを先ほどよりも長く感じてから唇が離れると顔を赤らめて嬉しそうにして。相手も同じ気持ちなら嬉しいと思い少し甘えるように抱きついて)


(/触る描写までは大丈夫です!その後は暗転したら大丈夫です!)



最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle