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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
40:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-28 20:47:28
?ニールが良くても俺が駄目なんだ
まったく
(そう言い食べている最中のご飯に食べ始め)
41:
ハニール・クレア [×]
2024-04-28 20:52:32
ん、そうなのかい じゃあお風呂借りる。
(初対面だからかなー?とか思いながら風呂に入る)
42:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-28 20:55:42
そう言えば、ハニールの着替え、、
(忘れていたらしく、とりあえず自分の私服とバスタオルを持っていき)
着替えとバスタオル置いておくからな
43:
ハニール・クレア [×]
2024-04-28 20:59:28
ん、ありがとうー
(お風呂の中から相手の声が聞こえたので感謝を述べる)
44:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-28 21:03:05
さて、暇になったし皿洗いでもするかな
(彼女が上がってくる前に食べ終わった皿や部屋の掃除をして)
45:
ハニール・クレア [×]
2024-04-28 21:13:12
(八分ほどで風呂からでてくる)
服まですまないね、 あれ掃除してたの?なんか綺麗になってる
あ、、あと旅への出発何時がいい?私睡眠するときは朝4時くらいに起きてるんだけど、
まぁ最近ろくに寝てないけど、、
(出発時間を考えてもやはり旅人の感覚とは違うかも、と思い相手に聞いてみる)
46:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-28 21:24:41
、、、、そ、、、そうだな
朝の10時ぐらいがベストだと
思うがハニールが寝ていたい時間まで寝て、そこから考えるって言うのもありだな
(自分が貸した私服が予想以上に似合っており一瞬だが見惚れてしまった事を隠すように
少し焦りながら言い)
47:
ハニール・クレア [×]
2024-04-28 21:55:20
ん、何どうしたのユウ。
(少し焦っている相手を見て)
10時か、了解。
(あくびをして)
じゃあ、寝る、、おやすみなさい。
48:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-28 21:57:32
あ、あぁ
おやすみ、ハニール
(つい声が裏返ってしまう)
は、、反則だろう、、あの可愛さ、、
(と最初こそ思わなかった思考が頭の中で
流れた)
49:
ハニール・クレア [×]
2024-04-28 22:12:18
それにしても、無能な私をよく家にあげる気になったなあの人。それに私と旅に出るとか言うし、すごいわあの人。
(ベッドに横になり、ふぅと息をつくと独り言をつぶやく)
50:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-28 22:13:48
と、、とりあえず
明日に備えて寝よう、、
(電気を消し、ソファーに寝転がり)
51:
ハニール・クレア [×]
2024-04-28 22:45:33
、、、ん、、
(朝になり、現在朝の7時)
あれ、いつのまに寝てたんだろうか、、?そんな疲れてたのか。
(起きて朝食を作り始める)
、、、やば、朝はパン派かご飯派か聞くの忘れてた。とりあえずパンにしとこ、、!
(自分が毎回面倒になってパンを食べるのでパンを焼いて机に出しておく)
52:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-28 22:50:08
、、、お、、はよ、、
(朝が弱いことを忘れていた)
朝ご飯、、ありがとう、、
(そう言い抱きついてしまう
相手はハニールだが頭が回っておらず
誰に抱きついているのかわかっていない)
53:
ハニール・クレア [×]
2024-04-28 22:54:55
お早うユウ、よく眠れたかi,,
?嗚呼、別にいいけど。
普通の人の挨拶なのかい?抱き着くのは。なんだかおもしろいんだね。
(相手の背中をぽんぽんと優しく叩く)
54:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-28 22:57:44
、、、、、!!!
ご、、ごめん!!
(そう言いバッと離れる)
ま、、マジでごめん!い、、嫌だったよな
マジでごめん、、
(本当に申し訳無さそうにいい)
55:
ハニール・クレア [×]
2024-04-28 23:05:53
ん?なんだ挨拶じゃないのか。
全然嫌じゃないよ、安心しな。
(ニコリと笑い、)
昔母に抱き着かれた時の思い出がよみがえって嬉しくなったよ。
(幼い頃を思い出し少しうれしくなる)
むしろありがとうって思うけどね。
(恥ずかしいとか思わずに)
56:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 16:44:02
うーん、もう少しで出発する?
(首を傾げ相手を見つめる)
あとこの服はどうすればいい?借りたままなのは申し訳ない。
57:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 17:04:46
着てていいよ、それはハニールに
あげるよ。新しいの買うまで着てな
あのさ、、それと
あと一回だけ抱きついていい?
(あと一回だけと言い)
58:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 17:09:23
いいのかい、ありがとう、着替えとして私の私服、、昨日着てたやつ、、あったあった。これも持っていこうかな。
(ふぅ、と少ない荷物をまとめる)
別にいいけど、なんで?
59:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 17:13:39
小さい頃から母には恵まれなくてね
親に甘えた経験とか無くてさ
初めて人に抱きついたんだよね
(そんな昔話をして)
60:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 17:20:10
成る程ね。一回じゃなくて抱きしめたいときにすればいいよ。
私はアンタに抱きしめられるの嫌じゃないしさ。
(はは、と笑い、)
あんたも苦労してんだね。
私は”母には”恵まれたよ。それはそれはいい母親だった。
いっつもにこにこ笑っててさ、いつも優しくてさ、
能力がなくていじめられてる私をあの人も能力無いのに頑張ってまもってくれてさ、、
(少し涙を出すのを我慢するように上を向く)
61:
匿名さん [×]
2024-04-29 20:37:43
(/支援上げです)
62:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 20:42:02
そう、、なら似た者同士かもね
母親に恵まれたハニールと母親に恵まれなかった俺
案外、運命が導いてくれたのかもな
(そう言い優しく抱きしめる)
63:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 20:46:01
まぁ、、そうかもね。
神様はこんな私にも助けの手を差し伸べてくれたのかな。
さて、もう準備はすんだかい?
もうそろそろ出発しよう。
テントとかも用意したし、勿論二つ用意したよ。
(にこりと微笑み、相手を抱きしめ返す)
64:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 20:47:54
初めてだよ
人の温もりに触れたの
(とても居心地が良さそうに言い)
ありがとね
ハニールの邪魔にならないように頑張るよ
(微笑み)
65:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 20:55:39
別に、邪魔なんて思ってないさ。ただ君と一緒にいたいだk,,,
い、いやなんでもないや。
(少し恥ずかしくなり、玄関に向かう)
さぁ行こうか。
66:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 20:58:12
何?俺と一緒に居たいの?
俺もだよ、俺もハニールと一緒に居たい
(彼女が言い辞めた言葉を推測で予測して言い)
67:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 21:02:13
いや別になんでもない。何も言ってないから。
(推測されるとは思っていなくて玄関の扉を開ける)
68:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 21:03:41
そう?ならいいけど
(可愛らしいなっと思い)
ちなみに今から何処に行くの?
(目的地を知らないため何処に行くかを聞き)
69:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 21:08:29
そ、そうだね、、私はとにかく能力というか魔法を使えるようにしたいのさ。
だからとにかく魔物を倒す。そうすれば相手が使う魔法はほとんど覚えられるから。
(うむ、と考えてから前やっていたことを繰り返そうと思い、)
70:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 21:13:39
それも良いと思うけど
継承者を探している人を探した方が俺的には
良いと思うよ?継承者にするには
師になる人が弟子に魔法を渡すから
(と効率的には、こちらの方が良いのでは?と聞き)
71:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 21:59:02
ほう、、なるほど、その手があったか。
そうするか。時間はたくさんあるし、のーんびり旅を楽しもうかな。
(相手の提案の方が効率がいいと思い、そうしよう と言って外へ出る)
72:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 22:02:20
それで、ハニールは
どんな魔法が使えるようになりたいの?
俺は一応、重力だけど
(そう言い外に置いてある傘を
空中で固定し、その後に天井にくっつける)
73:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 22:06:41
んー、、炎かな、
生身の魔物はだいたい炎が弱点だから。
まぁ私、魔法も何も使わずに物理で戦ってたけど、、
(私もしかしてゴリラか何かなのかな、と苦笑いしながら)
74:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 22:08:43
そんな事ないよ
ハニールは可愛らしい女の子だよ
(ポンポンっと彼女の頭を撫で)
75:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 22:14:43
可愛くはないぞ、撫でるな少し、、
恥ずかしいから。
(ぼそっと上記を口に出すと彼の腕を頭から離す)
重力か、結構強いじゃないか。
(いいな、と思いつつ)
76:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 22:18:10
ん~?まぁ、とりあえず
今日は次の街まで行こうか
(優しく微笑み)
大丈夫だよ、ハニールにも強い魔法が貰えるよ
77:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 22:24:59
そうかな、その言葉信じるよ?
あとさ、どうして同じベッドじゃだめなんだい?
初対面の人とは近づいて寝ちゃ駄目っていうほうりつ?があるのかい?
(純粋になぜだろう と思ったので聞く)
78:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 22:31:12
ハニール、仮に寝る前に俺に抱きつかれて
寝ることになっても良いの?
その他にも俺が寝起き弱くてハニールに甘えるかもよ?
(と普通なら嫌がることを言い)
79:
ハニール・クレア [×]
2024-04-29 22:46:18
別にいいけど。むしろ私はずっと一人だったから人と寝ている方が落ち着くけどね、やっぱり私は寂しがり屋なのか。
(さらっと恥ずかし気もなく当然のように言う)
80:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-29 22:48:09
なら、、、一緒に寝ようかな
(そう言いギューっと優しく抱きしめ)
そういう寂しがり屋な所、可愛いよ
81:
ハニール・クレア [×]
2024-04-30 16:11:04
別にいいよ、安心する。
あと、可愛いは余計だ、
(歩きだし、太陽の位置から方角を把握してこっちだ、と相手に伝える)
82:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-30 16:20:32
なら、まずは乗り物でも探す?
(相手の方を見て)
83:
ハニール・クレア [×]
2024-04-30 16:22:47
嗚呼、それなんだが、、
私は乗り物酔いがすごくてね、、乗り物に乗ると吐いちまうのさ、、
(悪いね と謝りながら)
84:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-30 16:25:11
なるほどね、なら仕方ないし歩いていこうか
(謝る事はないよっと言い)
85:
ハニール・クレア [×]
2024-04-30 16:29:34
、、魔物の気配。
(こぶしを強く握り、殴ると魔物はあっさり倒れて消える)
、、やはり私はゴリラだな。自分の強さに感動したよ。
(嬉しそうに独り言を呟く)
86:
ハルキ・ユウ [×]
2024-04-30 16:35:34
ん~まぁ、大勢にはキツイね
(そう言い周りの魔物を重力で潰し)
にしても、予想より何倍も強かったよ
87:
ハニール・クレア [×]
2024-04-30 16:40:59
まぁ、能力がないならこのグローブで魔法使えばいい話だからね。
(このグローブはいつかは忘れたが魔法使いにもらった炎,水,風,雷などの魔法が敵に触れると発動する、が 杖などはないので接近しなければならない、やはり少しリスクがある)
いや、この魔物が弱いだけだ。私はもっと強くならないと。
88:
ハニール・クレア [×]
2024-04-30 22:07:22
(/暇なので上げ)
89:
ハニール・クレア [×]
2024-05-01 21:18:22
(/上げ)
90:
ハニール・クレア [×]
2024-05-03 20:08:02
(/上げ)
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