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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
457:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 18:43:57
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗
レイ「可能性は高いね(パープルワイバーンがレイの両手の上で、羽をバサバサと広げて何かを訴えていた)ゆう兄の言った通り、お姉さんを襲った人物があっちに居るのか、それともまた別の敵が居るかもしれない。
458:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-16 18:46:38
>夕夏 秋良 レイ 侑斗
メブキ「そうですか……。まさか!」
(何かあったのかも、という夕夏の言葉に、彼ほどの者が連絡を取れないのだとしたら相当なことだ、と考えを巡らせる。と、先程自分たちが交戦した2人のうちのどちらかが彼らを襲ったという考えに至り)
>士 映司
尚「……ウアアア!!!」
(全身から立ち上った黒煙は背中にまとまっていき、やがて巨大な黒い翼となる。まるで獣のような叫び声をあげると、大きく飛び上がり、上空から2人目掛けて突っ込み)
459:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-16 19:17:38
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗
秋良「おい夕夏、ソイツはディケイドに変身するか?」
夕夏「え、あ、うん、そうやけど…」
(先程まで落ち込んでいた秋良だが、士の名前を聞いてすぐに立ち上がり夕夏の傍に行く。その後、夕夏に聞いた。夕夏は秋良の圧にビビりながら答えた)
秋良「待ってろ、直ぐに探してやる。……ソイツらがディケイドと居るとしたら……こうか……」
(先程の落ち込んで涙目になっていた表情とは違い、無表情になっていた。だが、その目には怒りが宿っていた。その状態で自身のスタッグフォンを取り出し、ボタンを押し始めた。そした、何かを呟き始める)
>映司、尚
士「映司!っ……!?うわぁぁあ!!」
(尚突っ込んで来て受け止めようとしたが、自分とは違い変身していない映司が居るので映司を全力で押し、その場から退かした。その後、尚が目の前に突っ込んで来て、士は避けるのに間に合わずに当たり、声を上げた)
460:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 19:22:58
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗
レイ「……お兄さん、なんか怖いけどすぐに探してくれそうだね…(秋良の変わった表情や声を見て、少し怖がる。だが、スタッグフォンを操作している姿と呟きを聞いて、直ぐに探してくれそうだと思った)
>士、尚
映司「(士に押され、地面に倒れる。自身を庇った士が叫び声を聞いた映司は、直ぐに起き上がる)士さん!!(士に駆け寄ろうと走り出す)
461:
主 [×]
2024-05-16 19:41:09
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ
侑斗「また雰囲気が変わったな…(今の秋良を見て、そう呟き)イマジンにでも憑依されてるのか…?(ころころと変わる様子を見て、イマジンに憑依された人間や、良太郎達を頭に浮かべる)」
462:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-16 19:46:28
>良太郎、霊華、麻里奈、アンク
トウガ「何故かって?簡単な事じゃよ
わらわはメダルに執着していないからのぉ」
(グリードとは思えない発言と共に
その発言が本当であると示すかのように
自身の意識以外のコアメダルを
取り出してジャグリングをしはじめる)
トウガ「確かに完全体は惜しい、しかし
わらわが一番強く欲する『欲望』は
自由………そのため?ならば些細なことじゃよ。
まあ、この性格も扱いやすいように
設定されたものじゃろうがな。」
(自由欲を満たすためならば、完全体を
失う事は惜しけれど仕方がないと
グリードとしての強欲さとらしからぬ
完全体への欲のなさを見せつける
しかし、それも設定されたものだと言い)
463:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 20:00:00
>良太郎、霊華、トウガ
麻里奈「自由…。その為に完全体を失えるのか…?(トウガみたいなグリードは見た事がない。そして、トウガの発言を聞いて、違和感を感じた)本当にグリードなのか…?
アンク「(800年前にトウガは居なくて、何故こんなグリードが居るか、ずっと疑問に思っていた。トウガの設定された、という発言を聞いて)トウガお前、この時代の人間に作られたのか?
464:
匿名さん [×]
2024-05-17 04:36:52
名前 最上 空 (もがみ そら)
年齢 21歳
性別 男
性格 一人称は「俺」。キザで傲慢不遜な言動を取ることも多いが、弱者は決して見捨てずに救いの手を差し伸べる熱い正義感の持ち主。独力で物事を解決しようとする傾向が強いため、自分で解決できないことには脆く、度を越した秘密主義を貫くことから誤解を招いてしまうこともある。普段は誰に対してもタメ口だが、自分より優れた腕を持つ相手には敬語で話して敬意を払い、遜った態度を取る。
容姿 服装の上は茶色のレザージャケットでボタンを留めず開き、中に藍色のTシャツを着ている。服装の下はデニムパンツで茶色の革ベルトを腰に巻き、靴は茶色のブーツを履く。また初対面の相手には茶色の中折れ帽を頭に被り、仲良くなれば帽子を外す割合が多くなり、風来坊のような衣装と雰囲気を漂わせる。髪色は黒色で、髪型はサイドを耳にかけた短髪。
作品の種類 仮面ライダーカブト
戦闘形態
仮面ライダーアトラス 戦闘キャラクター
2021年に宇宙から地球に来訪した地球外生命体、アクウェインタンスがもたらした技術により開発された2056年の仮面ライダーで仮面ライダーカブトをモデルにしつつアトラスオオカブトの特徴を受け継ぎ、装甲の色は金色で複眼の色はシアン。大型の一本角の横に小型の二本角が生え、両肩や右脚に二本角を生やして差別化がされている。
その目的はアクウェインタンスの敵対種族にして、やがて地球をもその毒牙に掛けるであろうと予測されていた地球外生命体、ストレンジャーに対抗するため。
アクウェインタンスと手を組んだ対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」の前身となる特務機関は、「マスクドライダー計画ネオ」の名のもとに開発を開始。その開発ファイルに記された名前から、仮面ライダーアトラスは「月の神」と呼ばれることもある。
システムの核となるカブトムシ型の自立メカ、アトラスゼクターが認めた者のみ変身できるが、当初から資格者は最上空に決まっていた。腰に装着したベルト型のツール、ライダーベルトのバックル部にアトラスゼクターを装填することで、堅牢なマスクドアーマーで上半身を覆った仮面ライダーアトラスマスクドフォームへと変身する。
その後、アトラスゼクターの角にあたるゼクターホーンを操作し、アトラスゼクターのカバーをオープンすることで「キャストオフ」が発動。マスクドアーマーがパージされ、顎部のローテートを軸にアトラスオオカブトの角のような形状のアトラスホーンが持ち上がって固定し、仮面ライダーアトラスライダーフォームへとフォームチェンジし、逆の操作でマスクドフォームへと戻る「プットオン」が可能。
アトラスライダーフォーム時は、ライダーベルトの左右腰部にあるスラップスイッチを押すことで「クロックアップ」が発動。アトラスゼクターで生成された超エネルギー、タキオン粒子を解放して全身に行き渡らせ、一定時間ではあるが常人では目視できないほどの超高速移動が可能となる。
専用武器として、アトラスクナイガンを装備。遠距離から攻撃する銃型のガンモード、幅広の刃で重い一撃を放つ斧型のアックスモード、スピードを重視した戦いを組み立てられる短剣型のクナイモードと、自身のフォームや敵の種類に合わせ、3つの形態を使い分ける。のちにFOLLOWから虫型の小型誘導爆弾、マイザーボマーを多数射出する武器、フォローマイザーも支給された。
強化ツールのハイパーゼクターをライダーベルトの左側面に装着し、ハイパーゼクターのゼクターホーンを操作することで「ハイパーキャストオフ」が発動、頭部のアトラスホーンが巨大化し、ボディ各部にアトラステクターが装着された最強形態である仮面ライダーアトラスハイパーフォームへとフォームチェンジする。
バトルスタイル
「マスクドフォーム」
ライダーフォームより優れたパワーを重視した一撃重視のスタイルで、アトラスクナイガンのアックスモードとガンモードを主に使用する。
「ライダーフォーム」
7年もの鍛錬の成果である最上の格闘術も相まって、この形態になるとマスクドフォーム以上に相手の攻撃を受け流し、自分の打撃を正確に叩き込むカウンタースタイルで、打撃を中心とした多彩な格闘術を用いて戦う。また、アトラスクナイガンのクナイモードを主に使用する。
「ハイパーフォーム」
基本的には徒手空拳で戦うがパーフェクトゼクタージャスティスを武器にしており、純粋な火力で殲滅するだけでなく、奇策で相手の意表を突く戦法もする。
ゼクター アトラスゼクター
地球外生命体であるアクウェインタンスの技術提供により、対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」が開発した、アトラスオオカブト型の自立メカ。
体表は金色で、大型の一本角は紺色で小型の二本角は金色で、模様は黒色。
時速950kmのスピードを誇る飛行能力を有しており、ジョウントと呼ばれる空間を寸断する移動方法により、瞬間移動のような動きも見せる。
角部分にあたるゼクターホーンは非常に強固で、突進により厚さ150mmの鉄板を貫き、全身を回転させてドリルのように地面を掘り進むことも可能。
アトラスゼクター自身が選んだ者を仮面ライダーアトラスに変身させる機能も有しており、最上空が有資格者として選ばれた。
アトラスへの変身の際には、その求めに応じてジョウント移動で有資格者のもとへと瞬時に飛来する。
バイク アトラスエクステンダー
対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」によって開発された、仮面ライダーアトラス用の特殊強化マシン。
アトラスの有資格者である最上空が使用し、戦闘時以外でも乗る。
通常時はマスクドモードと呼ばれ、普通のバイクと同様にガソリンを動力源としているが、戦闘時や緊急時においては内部に搭載されたマイクロ波放電式イオンエンジンが稼働。プラズマが生成されて爆発的なエネルギーを生み出し、イオン加速による時速410kmもの高速走行が可能となる。
また、アトラスの意思を受信するアンテナ、エクスウィングによって無人走行も行える。
タンク部から展開されるコントロールパネルを操作し、「キャストオフ」を発動することで、第2形態であるエクスモードへ変形。
フロントカウルがパージされて前輪が左右に分割し、その間には突進により厚さ10mの鉄板すら貫くほどの強度を誇る巨大な錨槍型のブレード、エクスアンカーが露出する。
このエクスアンカーは勢いよく先端部を伸ばすカタパルトのような機能も備えており、アトラスライダーフォームは必殺技の「ライダーキック」または「ライダーパンチ」と併用。勢いをつけて回し蹴りを繰り出す「エクステンダーキック」「エクステンダーパンチ」も可能とする。
最高速度が900kmに上昇するほか、飛行能力や大気圏突入能力まで有しており、さらには乗車したアトラスライダーフォー厶の超高速移動能力「クロックアップ」の発動にも連動対応が可能。超高速空間内でもマシンを運用できる。
必殺技の種類
マスクドフォーム&ライダーフォーム
・ライダーキック ライダーパンチ
アトラスゼクターの足部にあたるボタン、フルスロットルを1、2、3の順番で押してからカバーおよびゼクターホーンを操作。タキオン粒子が収束された右足または右腕による凄まじい一撃が放たれる。技のフォームとしては一度敵に背を向け、こちらに向かってくる標的が接近すると同時に振り返り、その勢いに乗じたキックボクシング式のハイキックまたはストレートパンチを放つことが多かったが、状況によっては勢いをつけたジャンプキックまたはジャンプパンチを繰り出すこともある。
・アトラスクナイガン アックスモード
アックスモードでは広刃を活かした重い一撃を繰り出せるほか、刃先を超高熱化させて触れた敵を切り裂く「アバランチブレイク」が発動可能。
・アトラスクナイガン ガンモード
ガンモードは3点式のポイントレーザーによって敵をロックオンでき、発射されたイオン光弾が標的を逃すことなく撃ち抜けるほか、連続してイオン光弾を発射して敵を爆発させる「アバランチシュート」が行える。
・アトラスクナイガン クナイモード
パーツを分離して刃を展開するとクナイモードに移行。軽さを活かした素早い攻撃が可能となり、刃にイオンビームを宿して敵を斬り刻む「アバランチスラッシュ」が発動可能となる。
ハイパーフォーム
・ハイパーキック ハイパーパンチ
ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒すことで、「マキシマムライダーパワー」が解放され、右足にエネルギーが集中され。アトラスゼクターの脚部に備わるボタン、
フルスロットルを1、2.、3の順番に押し、カバー部とゼクターホーンを操作することで、必殺技の「ハイパーライダーキック」「ハイパーライダーパンチ」が発動する。タキオン粒子を右足または右腕に収束。一度飛翔してから相手に突撃、または急降下し、すさまじいパワーをまとったパンチやキックで対象を粉砕する。
・マキシマムハイパータイフーン
ソードモード(パーフェクトジャスティスモード)では、刀身から放出されたエネルギー波がアトラスホーンを模した巨大な光子の刃を形成する「マキシマムハイパータイフーン」が発動し、敵に斬り付ける。
・マキシマムハイパーサイクロン
ガンモード(パーフェクトジャスティスモード)では、無数のストレンジャーを一掃する程の範囲を持つ竜巻状の超巨大エネルギー波を放つ。発射の際にはアトラステクターが「ハイパークロックアップモード」へ自動展開し、反動を相殺する(それでも数メートル下がる程の反動がある)。
他にもゼクターの装着数やモードの切り替えによって多種多様な必殺技が発動可能。
補足
かつて新宿隕石という災厄に巻き込まれて両親を失い、ストレンジャー襲撃で自分も命を落とす寸前のときに仮面ライダーカブトである天道総司に命を救われ、それ以来、自称弟子として7年間という期限つきであらゆる特技や技術を習得していき、料理の腕前は卓越してプロ同然となり、格闘能力も生身でストレンジャーと戦えるほどまでに成長。天道の指導の影響を受け、主にカウンターを主体とした接近戦が得意となった。7年という期限が過ぎても、人知れず努力を重ねて己を磨き上げ、現在も格闘技のトレーニングや料理の練習も欠かさず行う。
裏設定
アトラスには「青い靴」と呼ばれる暴走システムが組み込まれている。
これはストレンジャー撲滅後、アクウェインタンスが人類に敵対すると考えたFOLLOWのトップが秘密裏に組み込んだもので、青い靴が起動すると、アトラスは周囲にいるストレンジャーおよびアクウェインタンスを区別することなく、殲滅するまで戦い続けるようになる。
青い靴の発動中は変身者は無意識の中で攻撃行動を行い、解除後も暴走中の記憶はない。
(オリキャラで参加希望した者です。プロフィールが出来ましたので確認をお願いします。)
465:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-17 05:29:33
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗
秋良「………ディケイドの場所が分かった。まぁ、俺が考えて予想したりしたから、絶対此処に居るって訳では無いがな…」
(秋良はスタッグフォンを閉じると、全員に言った。そして、オーロラカーテンを出現させた)
夕夏「……何で士さんの事を名前やなくてディケイド呼びとか、それ使えちょんのか色々聞きてぇけど、今は後回しや。今は中に入った方がえぇな。ま、秋良がやったんや。場所は合っちょるけん大丈夫やな」
(夕夏は秋良がオーロラカーテンを使える事や、士の事をディケイド呼びしていて驚いたが、今は士達の所に行くのが最優先なので、後で聞こうと思った。そして、秋良が計算して場所を割り出した時は合っているので、オーロラカーテンの中に入って行った)
466:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-17 06:06:44
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗
レイ「お兄さんって、凄い人なんだねぇ。ちょっと興味が湧いてきたよ。後で色々お話したいな(秋良に手を振りながら言うと、オーロラカーテンに入っていく)
467:
主 [×]
2024-05-17 07:02:01
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ
侑斗「お前もその力を使えるのか(オーロラカーテンの事を知っているので、秋良に言う。その後、侑斗も中に入っていく)此処に居るのか?(周りを見渡す。すると、映司が誰かの方に走り出して居るのを見つけた)アイツが仲間だとすると…。厄介な事になってるや(ベルトを腰に巻き付ける)」
>464 様
(/プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします)
468:
主 [×]
2024-05-17 07:22:57
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ
侑斗「お前もその力を使えるのか(オーロラカーテンの事を知っているので、秋良に言う。その後、侑斗も中に入っていく)此処に居るのか?(周りを見渡す。すると、映司が誰かの方に走り出して居るのを見つけた)……厄介な事になってるかもな(映司が必死に走ってるのを見て、メブキや夕夏達と戦った相手が居ると思い、ベルトを腰に巻き付ける)」
(/すみません。文章が少し間違っていたので、書き直しました)
469:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-17 16:40:03
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗
尚「ヴヴヴ……。」
トドロキ「っ!?なんなんすかあれ!?」
メブキ「……自我がなくなっている?すぐに倒さないとまずいみたいですね。」
(士に駆け寄る映司に襲いかかろうとする尚だったが、突如現れたオーロラカーテンに足を止める。オーロラカーテンから出てきた侑斗、続いてやってきたメブキとトドロキを見、獣のような唸り声をあげる。禍々しい姿の尚に戸惑うトドロキと、尚が自我を失っていることを冷静に見抜くメブキ。互いにそれぞれ音笛と音錠に手をかけて)
470:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-17 17:01:54
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗
夕夏「士さん!!」
秋良「そっちはお願いします。俺達はディケイドの方に行って離れます」
(変身が解けて倒れている士を見つけた夕夏は、走って士の方に駆け寄る。秋良は自分達が此処に居ても足でまとい、邪魔だと思い、メブキ達に尚の相手を頼む事を言うと、士の方に駆け寄る)
471:
主 [×]
2024-05-17 17:10:27
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ
、尚
侑斗「カードは使いたくなかったが、仕方ない…(尚を見てすぐに自我が失っている事が分かった。それを見て戦わざるを得えないと分かった侑斗は、カードを取り出す)変身」
’カードをベルトに挿す。すると、オーラが変形して侑斗の姿が変わり、仮面ライダーゼロノスに変身した’
472:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-17 17:57:46
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
映司「(士に駆け寄る。その時、オーロラカーテンに驚き警戒するが、メブキ達だったので安心するが)……すみません、あの人が暴走しているのは俺のせいです…(尚が暴走した原因は、自分が発言した言葉だと思った映司は、ゆか達に謝り)
レイ「お兄さん、謝るのは後。このお兄さんを治したら、説明してもらうよ。どうしてこうなったかを、ね(士と映司に近付きそう言うと、士の指にヒールウィザードリングをはめて、ベルトにかざす)
473:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-17 18:26:41
>良太郎、霊華、麻里奈、アンク
トウガ「目の付け所が良いのぉ
じゃが、わらわは『グリード』じゃよ
そこの小娘は見たじゃろ、わらわの
体から散らばる銀色の『メダル』をな?」
(後ろで話を聞いている霊華に
自身から飛び散るメダルを見ただろうと
声をかけつつ、あくまでもグリードだとし)
トウガ「『フェイクグリード計画』の
集大成……それこそがわらわじゃ
まあお主らが知るものはないじゃろうが」
474:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-17 19:41:38
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚
士「っ……」
夕夏「士さん!良かったぁ…。君、傷を治してくれてありがとう」
(レイの魔法のお陰で、士の傷が癒えた。そして目を覚まして体を起こす。それを見た夕夏は嬉しくてその場に座り込む。そのままレイにお礼を言う)
秋良「お前や貴方に聞きたい。何があったんだ」
士「起きてすぐそれか…。まぁ良い」
(秋良は映司には優しい声色だが、士には強い口調で話す。そして、何でこういう状況になったのか2人に聞く。士は起きた直後だったが、夕夏、秋良、レイの3人にクスクシエであった事を説明する)
475:
主 [×]
2024-05-17 19:48:31
>麻里奈、アンク、トウガ
霊華「は、はい…、見ました…(キンタロスの攻撃を受けたトウガの体からは、トウガの言った通り、セルメダルが出ていた事を思い出しながら、霊華は頷く)」
良太郎「フェイクグリード計画…?(トウガの言った言葉が分からず、口に出す)」
476:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-17 21:00:37
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗
メブキ「トドロキ君、これは私の最初で最後の教えです。よく聞いておくように。」
トドロキ「はいっす!……って最後ってどういう」
尚「ヴァァァァ!!!」
(鬼の姿に変身したメブキとトドロキ。木枯を構えながら、最後の教え、と言うメブキに、返事はしたものの、彼女の言葉が引っかかるトドロキ。と、変身した侑斗、メブキ、トドロキの姿を見るや否や、咆哮と共に尚が3人に襲いかかり)
477:
主 [×]
2024-05-17 21:15:00
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚
侑斗「話をしている暇があったら、コイツを止める事に集中しろ!(2人にそう言うと、ベルトの左右に装着されているパーツを連結させて、サーベルモードにする)はぁぁあ!(そのまま尚に突っ込み、剣で斬りかかろうとし)」
478:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-17 21:17:54
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
映司「(映司も士と一緒に説明し)これが、クスクシエで起こった事です…。
レイ「成程ー。それで、あんなに暴走してるとね(顎に手を置いて、ふむふむと頷いて)あの仮面ライダーはかなり恨んでるね。その仮面ライダーの発言だと、仮面ライダーに家族を殺されたか、戦いに巻き込まれて家族が死んでしまった…。この2つのどちらかだろうね(2人の説明を聞いて、尚が仮面ライダーを恨んでいる理由を考え、2つ出た)
>良太郎、霊華、トウガ
アンク「そのフェイクグリード計画ってのは何だ(トウガが言った計画が気になり、少し不機嫌そうな顔をしながら聞き)
479:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-17 21:33:54
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚
士「そうだろうな。まぁ、その話は後にするぞ。今はアイツを正気に戻さないとな。変身!」
(レイが考えた2つの事を聞いて、同意する。その後、ベルトを装着して、カードを装填してディケイドに変身し、士も戦いに参戦する)
夕夏「私も…!(ベルトを手に取る)」
秋良「お前はダメだ、行くな!さっきよりは楽になったとはいえ、またああなるんだぞ!?」
夕夏「秋良の言う事なんて聞く訳無いやろ。それに、ああなったって良い。……私、何か怖いんや…。嫌な予感がするんや…。それが何なのかは分からん。でも、それを無視して行かんかったら、私は後悔する気がするんや。変身!」
(何かは分からないが嫌な予感がする。これを無視して行かなければ後悔する。そう思った夕夏は、秋良の静止を無視してベルトを装着し、シャインとアイスのメモリを装填して変身する)
480:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-18 14:40:38
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗
尚「ヴヴヴァッ!」
メブキ「っ!……鬼の力は、誰かを倒すためのものではありません。」
トドロキ「うわっ!?……えっ!?それってどういう意味っすか!?」
(ゼロノスの攻撃を剣で防ぐと、士、メブキ、トドロキに対して背中の翼から大量の黒い剣を飛ばし攻撃する尚。冷静にそれをかわしつつ、話を続けるメブキ。今まで魔化魍を倒すために鬼の力を使ってきたトドロキには、メブキの「倒すための力では無い」という言葉の意味がわからず、剣を避けながら疑問を口にして)
481:
主 [×]
2024-05-18 16:40:51
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚
侑斗「数が多すぎだろ!(剣を避けていくが、何本か当たり、その場に倒れる)っ……!しまっ…!(その場に倒れたので、まだ来る剣を避ける事が出来ずに当たりそうになる)」
482:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-18 16:48:17
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
映司「危ない!!(アンクに渡されていたタカ、トラ、バッタのメダルで変身し、侑斗に襲ってくる剣をトラクローで弾き)大丈夫ですか!
レイ「あの仮面ライダーは、怒りに呑まれて暴走した。その理由は仮面ライダー。お兄さん達が戦って止めても、酷くなるだけだろうに…(変身している者達を見て、何故止めようとするのか不思議に思い)ホント、人間ってのは意味が分からないよ。
483:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-18 17:18:57
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚
士「多いな。……このまま暴走し続けたら、アイツが危ないかもな」
(尚が飛ばしてきた剣をかわしているが、流石に量が多いので、ため息を吐きながらそう呟く。そして、尚がこのまま暴走し続けてたら、と想像し)
夕夏「あの人を止める為には…。確か、あの金髪の女性も暴走しとったな。あの時のように出来るとしたら、あの本を外せたら…」
(尚の暴走を止める為に少し考え事をしていた。その時、麻里奈が暴走していた時の事を思い出した。麻里奈の時はベルトを元に戻していたので、尚の場合はベルトの本を外せたら変身が解除出来るのでは無いかと思った夕夏は、シャインメモリの力で高速移動し、剣にかすりながらも、尚に真っ直ぐ走って向かっていく)
484:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-18 18:02:07
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗
メブキ「っ!こっちです!」
尚「ヴゥ?」
トドロキ「ちょ、危険っすよメブキさん!」
(夕夏が高速で尚に移動していく様子を見、即座に夕夏の意図を察したメブキ。夕夏から注意が逸れるように彼女とは反対側から木枯で尚の足元を撃つ。銃撃された尚は、メブキの方に顔に闇の斬撃を放つ。その様子を見たトドロキは、危ない、とメブキに伝えて)
485:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-18 19:33:24
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚
士「お前、意外と無茶するんだな」
(フォームライド、クウガタイタンフォームに変身した士は、メブキの前に立ち、闇の斬撃をタイタンソードで受け止め横に流す)
夕夏「っ……!メブキさん、すみません。はぁぁ!!」
(自分の為に注意を逸らし、メブキが尚に攻撃されそうになったので罪悪感が出て、謝る。その後、尚に近付けた夕夏はライドブックを掴もうとした)
>レイ
秋良「仮面ライダーってのは、簡単に言うと人を守り助ける。まぁ、今回のは暴走してて危険だから止める、だろうな。でも、あの人が言った言葉を聞いたら、助けようとするだろ。原因が仮面ライダーって分かってても。だが、全員が全員、あの人を助けるとは限らないけどな」
(不思議そうに言ったレイの隣に行き、自分が思っている事を言った)
486:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-18 23:04:54
>良太郎、霊華、麻里奈、アンク
トウガ「財団Xにより、計画された
『命令をよく聞き、簡単に制御できる
グリード』を作り出す計画………
それがフェイクグリード計画じゃ」
(2人からそれはなんだと質問を受けた為
淡々と説明し始めるトウガ。
その顔は今まで豊かだった表情は
鳴りを潜め、真顔で言葉を話し)
トウガ「コアメダル自体に性格を
刻みつけるという特殊な製法で作成し
一枚かけさせることで、グリードを作る…
自由欲という満たしやすい欲ゆえに
制御は容易、メダルの器にも世界を喰らう
本物の欲望ともならない存在……………
こうしてわらわは造られたんじゃ
まあ、わらわをライダー共に消しかける
その前に財団自体が滅びてもうたが」
(自身が造られた経緯を語り
諦めたかのように思いっきり鼻で笑う)
487:
最上空 [×]
2024-05-19 07:20:39
>all
ここはどこだ?……とりあえず歩いてみるか
(気が付けば見知らぬ世界に迷い込んでいた最上空。彼がいた世界とは違う様子に周囲を見渡すものの、立ち止まっていても何も始まらないことを理解すれば、これから待ち受ける出来事を知らずに歩き出し)
488:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-19 12:13:22
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
レイ「そりゃあ、人間には色んな者が居るからね(秋良の話を聞いて、腕を組んで言い)全員で無くても、あの仮面ライダーを助けるんだね…。意味が分からないね、自分達を襲った者を…。
>最上
レイ「また誰か来たのかい?(足音が聞こえたので、後ろを振り向く)
>良太郎、霊華、トウガ
麻里奈「人間によって……(トウガの話を聞いて、絶句していた)
489:
最上空 [×]
2024-05-19 12:43:52
>レイ
お前は?…まぁ良い、どうやら別の世界に来てしまったことは確かなようだな
(歩き続けていると目の前に10歳の子供がいることや「また」という言葉から相手は自分よりこの世界について詳しいことを理解しながら声を掛け)
490:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-19 16:52:04
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
秋良「……貴方は誰ですか」
(後ろから足音が聞こえたので、秋良も振り返る。そこには空が居た。相手の事が分からず、敵か味方かも分からない。秋良は何かあってもレイを守れる様にと、レイと空の間に立つ。そして、空を警戒しつつ質問をする)
491:
主 [×]
2024-05-19 19:44:25
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空
侑斗「大丈夫だ(立ち上がり)アイツ、あの仮面ライダーの暴走を止めようとしてるな(尚のライドブックを掴もうとしている夕夏を見て、そう呟く)だが、上手くいくのか…?」
492:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-19 20:01:29
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗
メブキ「っ!?……感謝します!」
トドロキ「今っす夕夏さん!」
尚「グッ!」『必殺黙読!』『天空審判撃!』
(斬撃に斬られることを覚悟したその時、目の前に士が現れ斬撃を防いだのを見て感謝するメブキ。メブキの無事を確認し、改めて尚に接近する夕夏を見、激励するトドロキ。が、夕夏の手がライドブックに触れる寸前、尚は上空に瞬間移動し、真下の仮面ライダー達に向かって必殺の一撃を放って)
493:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-19 20:41:19
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
夕夏「(こんままじゃ、士さん達が死んじしまう!!)皆さんはここから離れてください!!」
(尚の必殺の一撃が放たれ、これが当たったら全員がやられると思った。アイスメモリをソードメモリに変える。ブイドライバーの右側のスロットにソードメモリを装填する)
【ソード!マキシマムドライブ!】
夕夏「ソードスラッシュ!!ぁぁあ…!!」
(ソードに光を纏わせて尚の放った必殺技、天空審判撃に向かって行き、自身も必殺技で受け止める)
士「あの馬鹿!!……お前達は下がってろ」
(尚の必殺の一撃を受け止める夕夏を見て、叫ぶように言う。だが、夕夏は頑固で強情な所があるので、何を言っても無駄だと思った。そして、ディケイドの姿に戻る。その後、メブキ達に下がれと言い、ファイナルアタックライドのカードをベルトに装填する)
【ファイナルアタックライド!ディディディ、ディケイド!!】
(ライドブッカーをガンモードにし、自身と尚の間にカードを出現させ、マゼンタ色のエネルギー砲撃がカードを貫き、尚に必殺技を撃ち込もうとし)
494:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-19 20:49:23
>良太郎、霊華、麻里奈、アンク
トウガ「驚いたか?そらそうじゃろうな
わらわ自体がその計画の全容ぞ
グリードらしからぬ思考、されどの強欲
ははっ、面白かろ?」
(絶句する人たちをみて驚くのは
当たり前と言いつつ、その計画を示す
存在そのものであると自身の事を言いつつ
胸に手を当てて諦めの笑いを放ち)
495:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-19 21:43:11
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ「お兄さん、話は後にしよう(尚の必殺の一撃、夕夏と士がそれを止めようとしているのを見て、秋良を止める)此処にあの2人以外の人達を連れて来る。
(ドライバーオンウィザードリングをベルトにかざす。すると、魔法が発動しベルトが完全に出現する。そして、手の形を左向きに変える。指にハリケーンウィザードリングをはめる)
レイ「変身」
『シャバドゥビタッチヘンシーン!ハリケーンー・プリーズ!フー!フー!フーフー、フー!』
レイ「(ベルトから出る歌と共に、仮面ライダーグラウに変身する。だが、その姿は正義のヒーローとは思えない、赤黒い何かで汚れていた)行くか(そう呟くと、コピーウィザードリングで5人になる。分身体の4人はメブキ、トドロキ、侑斗、映司の所に飛んでいく)お兄さん達、此処から少し離れるよ(秋良達の所に避難させる為に分身4人は、それぞれの体を抱えようとして)
>良太郎、霊華、トウガ
麻里奈「面白くねぇよ!!(面白いと言ったトウガにイラつき怒鳴る)何で、ンな顔してんだよ…。(相手はグリード。だが、生まれた理由があんな経緯だったのを知り、どうすればいいのか分からずにいた。そして、顔を顰めて、苦しそうな声で言う)
496:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-19 21:48:05
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗
尚「ヴゥ!ヴァァァァ!」
トドロキ「メブキさん、俺達も援護を。……って何ぼーっと見てるんすか!?」
メブキ「言ったでしょう、鬼の力は倒すための力ではない、と。彼は敵である以前に人間です。私たち鬼が、人間を傷つける訳にはいきません。」
(士の攻撃を飛行能力によってかすりながらも回避した尚。そのまま士に向かい、唸り声を上げながら斬りかかる。一方のトドロキは、夕夏と士を見て、自分達も助太刀しようと烈雷を構えながらメブキを見ると、ただ彼らの戦いの様子を眺めているのみ。何故助太刀しないのか、というトドロキに対し、鬼が人を傷つける訳にはいかない、と言葉を返して)
497:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-19 22:24:45
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
士「そっちから来るとはな。はぁ!」
(自分の方に向かってくる尚を見て、ニヤリと笑った。尚を上空から引きずり下ろす手間が無くなったからだ。その後、尚の攻撃を避けて銃を撃ち)
夕夏「(翔太郎さんなら、苦しんでいる人は、敵だろうが何だろうが助けようとするよな)……これ以上、あの人の罪を増やさせたくない」
(自分が尊敬している人の1人である、左翔太郎。彼なら絶対に助ける。そう思った夕夏は、秋良に縁起でもない事を言うと、変身を解除して尚に向かって走って行く。その理由は仮面ライダーでは無く、今池夕夏として、彼を助けたいからという理由だった。)
秋良「何してんだよ夕夏!変身しろ!じゃねぇと死ぬぞ!!」
(夕夏の突然の行動に驚き叫ぶ。生身ではなく、変身していたら、ある程度は耐えられる。だから変身しろと言い)
498:
主 [×]
2024-05-19 22:24:55
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空
侑斗「なっ…!?(仮面ライダーグラウの姿を見て、敵だと思い戦闘態勢を取るが、声を聞いてレイだとわかった)お前離せ!!(レイに体を抱えられ、離せと暴れる)」
>麻里奈、アンク、トウガ
霊華「麻里奈さんの言う通り、面白くないですよ…(首を横に振り、声を震わせながら言い)」
良太郎「何で諦めた表情で笑うんですか…(トウガをまっすぐ見て言い)」
499:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-19 22:27:58
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
夕夏「(翔太郎さんなら、苦しんでいる人は、敵だろうが何だろうが助けようとするよな)……これ以上、あの人の罪を増やさせたくない」
(自分が尊敬している人の1人である、左翔太郎。彼なら絶対に助ける。そう思った夕夏は変身を解除して、尚に向かって走って行く。その理由は仮面ライダーでは無く、今池夕夏として、尚を助けたいからという理由だった。)
(/レス消費すみません。夕夏のロルで消し忘れていた所があったので、消して再投稿します。ですので、497の夕夏の言葉やロルは無しでお願いします)
500:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-19 22:48:15
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ(分身体)「ゆう兄うるさい。ほら、行くよ(侑斗を抱えたまま、空に飛んで秋良達の場所に連れていき)
映司「俺は離れません!あの人を助ける為に…!(映司は変身を解除する。そして、尚の方に走って行き)
レイ(分身体)「お兄さんとお姉さん、この場から少し離れるよ(トドロキとメブキの前に行き、そう伝える)
>夕夏、士、尚
レイ(本物)「さて、あれをどうするかなぁ…(尚を見て、そう呟き)
501:
最上空 [×]
2024-05-19 23:41:26
>レイ、秋良
「空の道を飛び、最上の頂に立つ男。俺の名は…最上空」
(警戒を抱く秋良とレイに向かって真っ直ぐに人差し指で空を指し示すポーズをとりながら自己紹介をする空は)
どうやら、困り事のようだな…仮面ライダーが憎しみに囚われているとは
(レイが離れていくのを確認すると、他の仮面ライダー達とは違う異様な雰囲気を放つ仮面ライダーがいることを知れば、秋良を見て話し)
502:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-20 05:52:26
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
秋良「……。仮面ライダーが憎しみに囚われるってのはあるだろ。まぁ、あの人は仮面ライダーを恨んで、倒そうとしているがな」
(空の自己紹介を聞いて、驚いて呆然とする。その後、空の言葉を聞いて、風都にもかつて憎しみと復讐に燃えていた男が居た。なので、それはあるだろうなと思い言った。尚が仮面ライダーを恨んで倒そうしている事を空に話す)
503:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-20 05:54:20
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ(分身体)「ほいっと(侑斗を連れてこの場所に来ると、侑斗を降ろす。その後、侑斗を連れて来た分身体は消える)
レイ(本体)「(侑斗の後ろから歩いて来て)空お兄さん、仮面ライダーの事を知ってるんだね~。ま、今はお姉さん達が止めようと、いや、助けようとしている。だから僕達は邪魔しない様にここで待機。変な事をして、あの仮面ライダーを酷くしたら大変だから(夕夏達が尚を助けようとしている。それの邪魔をさせない為に空や侑斗、秋良に言う)
504:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-20 10:28:55
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 最上
メブキ「私たちは大丈夫です。それより後ろに隠れてる山田のことを頼みます。」
山田「ふぇ!?わ、私も残るっすよ!」
トドロキ「や、山田さん!?危ないっすよ!早く逃げてくださいって!」
尚「ヴッ……くっ、グヴヴッ!?」
(レイに離れるように言われると、後ろを指しながら自分たちはいいから山田を頼む、と伝えるメブキ。一方の尚は、自身の方に生身で走ってくる夕夏を見、そちらに標的を切りかえて斬りかかる。が、途中で剣を止めて)
505:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-20 13:06:18
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ(分身体)「ん、分かった。じゃ、お姉さん行くよ(メブキ達に言われ、山田を連れて行こうとし)
レイ(分身体)「あの仮面ライダーを怒らせた張本人が何を言ってるんだい?また怒らせるよ(映司の腹を殴って気絶させて、映司を抱えた後、秋良達の方に連れて行く)んじゃ、後はよろしく(気絶した映司を地面に下ろすと消え)
506:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-20 14:34:40
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
夕夏「(動きが止まった…?)今や…!!」
(動きが止まった事に疑問を持つが、チャンスだと思った。夕夏は尚が瞬間移動をして、また逃げ出さそうとしない様にと、剣を持ってる手を掴み、ライドブックに手を伸ばす)
>レイ、空、映司、侑斗
秋良「……分かった」
(本体であるレイに邪魔しないようにと言われ、素直に返事する。理由は夕夏に何かあっては嫌だからである。そして、地面に降ろされた映司に駆け寄り、気絶していると分かると少し安堵する)
507:
主 [×]
2024-05-20 16:55:18
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空
侑斗「(レイに降ろされてその場に立つ)……お前、何者なんだ(分身もそうだが、レイの言葉等、子供が話すことでは無い。否、レイが普通の子供では無いにしろ、異常だと思い、レイに何者かと聞く)」
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