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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
332:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 21:00:24
>アリス、メブキ
夕夏「黙る、ですか…。今の私には無理ですね。それに、貴女に不快な思いをさせてしまいすみません(全部は避けきれんな…。それに、相手は空で私は地上…不利やな…)」
(黙って朽ちてくれと言われたが、困った様に笑って言う。そして、相手に不快な思いをさせたと思い謝る。相手からの銃撃攻撃を避けているが、肩や腕にかすっており、相手とどう戦うかを考えていた)
(/村上さん、申し訳ございません。今見直した所、私が書いた内容に攻撃の事を書いておりませんでした。次からはこういった事が無いように気を付けます)
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「ははは…(夕夏を探す筈が、なぜこうなった…)」
(2人の会話等を見て苦笑を浮かべる。そして、何故こういう状況になったのかと、溜息を着く)
333:
主 [×]
2024-05-08 05:48:14
>映司、アンク
霊華「私が電王になったのは、結構最近ですね(映司の質問に答え)まだまだ見習いです」
良太郎「霊華が電王になるのは、最初は嫌だったんだけどね…(複雑そうな表情を浮かべ)」
>出雲、秋良
デネブ「お前達、元気無いな。大丈夫か?(顔を下げた出雲と溜息を着いた秋良を見て、心配し)」
334:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-08 11:20:35
>夕夏 霧切
メブキ「ふぅー……はぁ!」
(アリスと夕夏の言葉に耳を傾け状況を確認しつつ、息を大きく吐いて精神を統一する。そして気合いの入った声とともに、音撃棒で地面を叩き、その衝撃で、目の前の毒を払おうとして)
335:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-08 15:39:19
>士
麻里奈「確かにアンクはグリードだ。だが、一緒に戦った俺の仲間だ…ったぜ…(仲間だ、と自信満々に言おうとしたが、麻里奈の記憶の中でアンクが消滅した事が出て来て、過去形になった)
>良太郎、霊華
映司「自分の家族が戦うのって、少し複雑だね…(霊華が良太郎の妹なのは、先程の自己紹介で知ったのは、少し眉を下げて話して)
336:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-08 17:16:45
>アリス、メブキ
夕夏「っ……!?メブキさん、何故ここに!?」
(相手の銃撃攻撃を避けていると、自身が作った毒が消えて何があったのかと見ると、其処には音撃棒を持ったメブキが居て驚き)
>麻里奈
士「俺は下に戻るからな。……この世界のアンクはお前の事を殆ど知らないが、お前の中ではアンクは仲間だろ」
(麻里奈の表情と声色で、相当辛いのだと知った。そして、今は1人にして少し落ち着かせた方が良いなと思った。ドアの前に立つと、振り返らずに麻里奈に言葉をかけ、部屋を出る)
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「すみません、少し考え事をしていまして…」
(デネブに謝り、溜息を着いた理由の中身を言わずに、考え事をしていた、と話して)
337:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-08 19:35:46
>夕夏 霧切
メブキ「……どうも、『正義のヒーロー』です。」
(毒が晴れたのを確認し、音撃棒を腰に戻すと、どこからか飛来したディスクアニマルが運んできた愛用武器「木枯」を受け取り。木枯の銃口をゆっくりと霧切アリスに向けながら、先程彼女が口にした『正義のヒーロー』を自ら名乗って)
338:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-08 22:06:55
>士
麻里奈「はは、そうだな…(士の言葉を聞いた麻里奈は、部屋に1人になると小さな声で呟き涙を流す)
(/主さん、オリキャラを増やしてもよろしいでしょうか?)
339:
主 [×]
2024-05-09 05:59:39
>映司、アンク
良太郎「そうなんですよ…」
霊華「私だって、兄さんがボロボロになって戦っていたの知った時、凄く嫌だったんだからね(良太郎をジト目で見て)」
良太郎「ご、ごめんね…」
340:
主 [×]
2024-05-09 06:00:17
>338 様
(/増やしても大丈夫です。プロフィール、お待ちしております)
341:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-09 09:04:08
>夕夏、メブキ
アリス「ハ?……………」
『ワンズ・チャージ』
『バックルシューズ・ラメント!』
(正義のヒーローと名乗る声を聞き
そちらを向いてフォースシューターを
持っていない方の拳を握りしめて
ワナワナと震えた後、メブキに向かって
銃口を向けてスロットを一回開閉して
必殺技を発動、アザラシ型の大きな弾丸が
ドリルのようなエネルギーを纏いながら
メブキに向かって一直線に飛んでいき)
>秋良、デネブ、侑斗
出雲「んあー……考えてみてや
余計にクラクラするさかいさ……」
(薬の副作用で頭痛が起きてる最中
これ以上茶番を見せないでと言う意味で
「考えみてや(直訳 やめてくれ)」と
言いつつ頬杖しつつ商店街入口の方を向き)
342:
主 [×]
2024-05-09 09:14:58
>出雲、デネブ、侑斗
侑斗「……すまん(出雲の様子を見て、珍しく謝り)」
デネブ「すまん…(出雲に謝り、先程の事を反省し)ゼロライナーに行くが、大丈夫か…?それとも、もう少し此処で休むか?」
343:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-09 09:27:42
>アリス、メブキ
夕夏「メブキさん!!」
(夕夏は走ってメブキの前に行き、メブキに必殺技が当たらないように手を広げる。アザラシ型の大きな弾丸のドリルのようなエネルギーを体の真ん中で受け、変身が解除され、その場に倒れる)
(/何か問題があれば教えてください。直ぐに書き直します)
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「多分、薬の副作用ですね…。歩くより、もう少し此処で休んだ方が良いでしょう。……あれは…」
(出雲の様子を見て、薬の副作用と考えた秋良は、デネブ達に出雲をもう少し休ませた方が良いと伝えた。そして、前から秋良が夕夏に持たせたガジェット、キャットライトが此方に来ているのが分かった)
344:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-09 09:55:29
>夕夏 霧切
メブキ「……え?ゆ、夕夏さん!?大丈夫ですか!?」
(自身に真っ直ぐ放たれたアリスの攻撃をかわそうと、回避の姿勢を取ったところで、突然目の前に現れた夕夏に驚きの声をあげる。彼女の無事を確認しようとすぐに変身解除された夕夏に駆け寄って)
345:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-09 14:57:34
>アリス、メブキ
夕夏「メブキさん大丈夫ですか!?っ……!」
(駆け寄ってくれたメブキに攻撃が当たっていないか、怪我が無いか等を心配し、勢い良く上半身を起こすと痛みで顔を顰める)
>映司、アンク、良太郎、霊華
士「戻ったぞ。……アンクはどうした」
(下に戻ってきた士は、3人が話しているのを聞いていたが、アンクの声が聞こえずに映司に聞いた)
346:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-09 15:21:26
>夕夏 アリス
メブキ「……とりあえず動けるようになるまで休んでいてください。時間稼ぎくらいであれば、今の私でも十分可能です。」
(ひとまず夕夏が無事なことに安堵すると、夕夏に銃弾が当たらぬよう、彼女とアリスとの間に立ってゆっくりとアリスに向かって歩いていき)
347:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-09 15:26:12
>夕夏、メブキ
アリス「次でトドメだよ……
バイバーイ、じゃーね、グッバイ……!」
『ワンズ・チャージ』
『バックルシューズ・ラメント!』
(変身解除した夕夏を見ても何も言わず
アリスが目に捉えるは正義のヒーローのみ
再びスロットを開閉して必殺技発動
再び同様の弾丸を放って夕夏を心配する
メブキも地面に伏せている夕夏も
両方とも消し飛ばそうとし)
>秋良、デネブ、侑斗
出雲「ふぅ…………ん…?」
(頭痛の痛みから頭を抱えていると
キャットライトがこちらに来るのを見て
頭の上にハテナを浮かべて)
348:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-09 15:39:17
>士、良太郎、霊華
映司「アンクなら此処でアイスをって…。居ない!?(士にアンクの事を聞かれ、席でアイスを食べてると言おうとしたら、居なくて驚いて声を出した)
>麻里奈
アンク「はっ、そういう事だったのか(外でこっそりと、麻里奈と士の話を聞いてきた)
349:
主 [×]
2024-05-09 16:00:37
>映司、アンク、士
良太郎「本当だ、アンクさんさっきまで居たのに…(周りを見るが、アンクの姿が見当たらず)」
霊華「アンクさん、何処行ったんでしょうか…。今周りをうろつくのは危険です、探しに行きましょう」
>出雲、秋良
侑斗「なんだあれ(前から来たキャットライトを見て、顔を顰めながら、不思議そうに見る)」
デネブ「何か機械っぽいな?お前のなのか?(キャットライトを見て、機械なのは分かったが、それが何故こっちに来ているのか分からない。だが、秋良の方に向かっているのが分かり、秋良に聞く)」
350:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-09 16:23:37
>夕夏 アリス
メブキ「……音撃射・風塵滅却。」
(相手の必殺の一撃に対し、木枯の先端に音撃鳴を取り付け、口にくわえて構える。必殺の名を呟くと共に、木枯を吹き鳴らし、音撃によってアリスの必殺技を相殺しようとして)
351:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-09 18:41:47
>アリス、メブキ
夕夏「凄い…(これなら、出来るかも)」
(メブキの必殺技、音撃射・風塵滅却をちゃんと見たのはこれが初めてで、驚いて呆然とする。その後、相殺出来ると思い、何時でも動ける様にとアイスとシャインのメモリを手に持ち)
>映司、良太郎、霊華
士「おい…、ちゃんと見張っておけよ。アンクは馬鹿じゃない、危険だったら直ぐに戻ってくるだろ」
(映司に呆れ声で話す。そして、霊華の探しに行こうの言葉に、アンクなら大丈夫だろうと返し、席に座る)
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「これはキャットライト、俺が作った猫のメモリガジェット。懐中電灯の役割をしたり、目眩しにも使えます。まぁ、貴方が言ったように機械、ですね。その子にも言いましたが俺には妹が居るんです。妹に何かあった時、キャットライトが自動で動き出して、俺や知り合いに知らせる事が出来るんです」
『-・-- ・・- -・- ・- ・-・-・- -・- ・・ -・- ・ -・』
秋良「……は?」
(秋良は3人にキャットライトの説明をする。その後、キャットライトがモール信号で、夕夏危険、と秋良に知らせる。それを聞いた秋良は驚き、先程までの声とは比べ物にならないくらいの、低い声を出す)
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