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戦隊物、仮面ライダーなりちゃ/507


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自分のトピックを作る
301: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-05 06:19:18

>霊華


麻里奈「おいおい…(笑顔で慣れてると言った霊華に少し呆れ)怪我に慣れたらダメだっての(そう言い、霊華の手当てをしようとし)


>良太郎、士


映司「士さん!?ダメですよ、まだ霊華ちゃんの手当てをしてるんですよ!(士の後を追いかけ)

302:  [×]
2024-05-05 16:10:33

>士、映司、アンク


良太郎「霊華の手当てが終わってからでお願いします!!(良太郎も士を追い掛け)」


>麻里奈


霊華「(麻里奈に手当てされて、大人しくしている)……下の方、少し賑やかですね」

303: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-05 20:47:36

>夕夏、トドロキ、メブキ


(トドロキと夕夏の足元に
銃弾が飛んできて地面に火花が飛び散る)

アリス「いい感じに消耗してるね
そろそろ[正義のヒーロー]さんには
退場してもらおうかな!」

『バックルシューズ!』
『オーソライズ!』

(3人の前にスキップしながら現れ
三人を排除するという物言いをしながら
片手に持つフォースシューターのスロットを
開きつつ、ゼツメライズキーを起動
スロットに装填、スロットを閉めると
オーソライズの音声が鳴り)

>今池、デネブ、侑斗

出雲「ごくごく………ふぅ…
…おおきに、迷惑かけるなぁ」
(薬を服用、すぐさま貰った水で流し込み
落ち着いたように顔を下を向けた後
3人対してお礼と迷惑をかけたと声かけして)

304: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-05 21:11:50

>アリス


夕夏「っ……!?新しい敵、いや、仮面ライダー…?(この状態で敵…。不味いな…)」

(自分達の足元に銃弾が飛んできて周りを見る。すると、目の前には謎の人物が居て驚く。その人物も変身したので更に驚くが、自分達は消耗しきっており、ここに居る全員が目の前に居る人物にやられる事が分かった)


>トドロキ、メブキ、山田


夕夏「ここは私が引き受けます。皆さんは士さん達が居る所に行ってください」

(ここで全員で戦っても負ける。かといって、ここで全員が逃げれる訳ないと分かっていた。トドロキ達よりは怪我もしていないので、自分が此処に残った方が良いと考えた夕夏は、トドロキ達に小声で話す。そして、士達がクスクシエに居るので、そこに行けば安全だと思った)


>良太郎、映司、アンク


士「もう終わってるだろ。入るぞ」

(2人にそう言うと、珍しく部屋の扉にノックをして声をかける)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「困ったときはお互い様。迷惑じゃないですよ」


(出雲に微笑んで、迷惑じゃない事を伝える)

305: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-05 23:44:54

>夕夏 霧切

山田「流石っす先輩!いやーまさかヒビキさんの技を習得しているとは。こっちに目線ください!」

メブキ「はぁ……これだから山田の前で戦いたくないんですよ。……さてと。」

トドロキ「そ、そんな!?夕夏さんを置いてけるわけないじゃないっすか!」

(メブキが火車を倒したのを見、すぐさまカメラを持って駆け寄る山田。写真を撮りつつヲタクモード全開の山田に呆れるメブキだが、新たに現れた敵に対し、すぐさま戦う姿勢を見せる。一方、夕夏に逃げるように言われたトドロキも、置いていけるわけない、と立ち上がり)

(/返信が遅れてしまい申し訳ございません)

306: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 04:48:34

>トドロキ、メブキ、山田


夕夏「此処で全員倒れたら、誰がアイツの事を知らせるんですか。それに、貴方達は怪我をして、連戦続きで疲弊しています。直ぐに倒されます。その点私は怪我もしてませんし、ほぼ戦ってません。なので平気です!!……トドロキさん、お願いです。お二人と一緒に行ってください」

(トドロキの言葉に対して夕夏は、冷静に言う。そして、トドロキ達は謎の人物と戦っても直ぐに倒されると答える。自分は平気だと伝える為、戦い終わった後、翔太郎達に何時もしているピースをトドロキに見せる。最後に優しい声色でトドロキに言った)

307: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-06 06:40:55

>霊華


麻里奈「賑やかってよりは、騒がしいだな(そう言いながら手当てをしており、終わると)よし、これで終わりだ!(笑顔で言うと、霊華の頭を撫でる)


>士、良太郎、映司、アンク


麻里奈「終わったから入っていいぞ(声をかけてきた士に、手当てが終わったことを伝え)

308: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 06:49:38

>良太郎、映司、アンク、麻里奈、霊華


士「麻里奈、お前に聞きたい事がある、が…。麻里奈以外の全員は部屋から出ろ」

(麻里奈に聞きたい事があるが、麻里奈自身の話をする為、4人に聞かれるのは駄目だと思った士は、4人に部屋から出ろと言い)


>305さん
(/全然大丈夫ですよ!)

309:  [×]
2024-05-06 10:22:03

>麻里奈、アンク、映司、士


霊華「え、あ、はい、分かりました…(士の言葉に戸惑うが、手当てをしてもらったので部屋から出ようとし)」

良太郎「霊華、大丈夫なの…?」

霊華「麻里奈さんに手当てをしてもらったから大丈夫。ほら、早く部屋を出よっか(霊華と良太郎は部屋を出て)麻里奈さん、手当てありがとうございました(麻里奈にそう言い、下に降りて行った)」

310: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-06 10:50:57

>夕夏 霧切

トドロキ「そんなこといったっで!?……。」

山田「そんなこと言ってる場合じゃないっすよ!ほら、先輩も!」

メブキ「私に敵前逃亡をしろ、と?それが出来ないことくらい山田も分かってるでしょう。」

(なおも夕夏に食いさがろうとするトドロキに、山田がトドロキの音撃棒を拾い上げ一撃。またしても気を失ったトドロキを背負い、メブキにも夕夏の言う通り逃げるように言う。しかし、メブキは依然として全く逃げるつもりはなく)

311: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-06 11:35:57

>良太郎、霊華、士


麻里奈「どういたしまして。っと、私に話か?まぁ良いぜ。という訳で、お前も部屋から出ろ(映司に部屋から出るようにと言い)

映司「……分かった(不安だが、麻里奈や士に言われたので部屋から出ようとする)麻里奈ちゃん、無理はしないでね(麻里奈にそう言うと、部屋から出て下に降りる)

312:  [×]
2024-05-06 11:39:47

>出雲、秋良


デネブ「俺達は迷惑だと思ってないぞ!寧ろ、どんどん頼ってくれ!(笑顔で言う)」

侑斗「デネブ、勝手な事言うな。まぁ、此処で倒れられたら嫌だしな(頭を掻きながら、無愛想な感じで言い)」


>映司、アンク


霊華「士さん、麻里奈さんと何の話をするんだろ?(椅子に座ると、腕を組んで考えて)」

良太郎「それは分からないな…。でも、変な事では無いと思うよ」

313: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 12:00:18

>トドロキ、メブキ、山田、アリス


夕夏「メブキさん、その状態で無理をしては駄目です。今よりも悪化してしまいます。その状態で戦うより、離れて少しでも回復してください。……そして、此処に士さん達を連れて、戻って来て下さい」

(今のメブキが戦ったら、悪化して怪我が治るどころか増えると思った。夕夏は今の状態のメブキをどうしても戦わせたくないと思った。だが、只逃げてと言ってもメブキは此処から引こうとしない事が分かったので、士達を連れて来てと言い、真剣にメブキを説得しようとする)


>麻里奈


士「全員出たな…(3人が部屋から出て、下に降りて行ったのを確認し)単刀直入に聞くぜ。お前は、別の世界の仮面ライダーオーズか?」

(麻里奈の方を振り向くと、先程とは違う真剣な雰囲気だった。そして、麻里奈の目を見て聞く)

314: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-06 12:27:40

>士


麻里奈「質問を質問で返すのはあんま良くねぇが…。お前は何故そう思った?(士の言葉を聞いて、目を見開いた。だが、何故士がそう思ったのか知りたくて理由を聞く)


>良太郎、霊華


映司「俺も分からないな…。まぁ、大丈夫だと思うよ(霊華達が心配そうな雰囲気をしていたので、笑顔で伝える)

アンク「どうだろうな。アイツの事だ、変な事するんじゃないのか?(はっと笑いながら言い)

映司「アンク!そういう事言うなよ!

315:  [×]
2024-05-06 15:19:26

>映司、アンク


良太郎「……(良太郎は少し考え)少し不安ですが、士さんは理由も無しに人を傷付け事はしないです」

霊華「兄さんが言うって事なら大丈夫だね」

316: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 17:57:28

>麻里奈


士「何故、か。それは映司とアンクの会話、そしてお前がオーズに変身し、体の中にあのメダルがあった。ただそれだけだ。っで、俺は答えたぞ。後はお前だけだ」

(壁に寄りかかり腕を組んで麻里奈の質問に答えた士は、麻里奈も言うように右手で指を指した)

317: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-06 21:33:07

>士

麻里奈「………お前の言った通り、俺は別の世界のオーズだ(士に嘘は通用しないと思い、本当の事を話す)


>良太郎、霊華


映司「良太郎君は士さんとは知り合いなんだね(良太郎の話を聞いてそう思い、良太郎に質問する)

318: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 21:47:36

>麻里奈


士「お前の世界はどうなったんだ」

(麻里奈の世界がどうなったかは予想出来るが、確認の為麻里奈に聞く)

319: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-06 22:24:01

>今池、デネブ、侑斗


出雲「お二人もおおきに……ふぅ……」

(顔に手を当てつつ、ありがとうと
言いながら疲れからか軽く溜息を吐いて)

>夕夏、トドロキ、メブキ

アリス「ギアチェンジ」

(そう言うと、空へ向かって銃口を向け
引き金を引いてロストモデルを打ち出して
ロストモデルがロストギアへと変化
彼女を巻き込んで歯車と歯車が合わさって
弾けると同時にアーマーとして纏われる)

アリス「さあ、逝こっか?」

320: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 22:41:50

>メブキ、トドロキ、山田


【ポイズン!】

夕夏「メブキさん、お願いしますね」

(夕夏は1歩後ろに下がると、アイスの部分をポイズンメモリに変える。そして、メブキと自身の間に全てに毒をまく。すると、毒から少し煙が上がってきて、壁のようになった。それな、メブキが此方に来れないようにと)
(/毒は猛毒から軽い毒まで、全ての毒を使えます。今回のは触れたら、頭痛、吐き気、目眩などがあり、1週間は寝込んでしまう毒です。死ぬような毒では無いです)


>アリス


夕夏「貴方が私達を襲った理由、教えて貰ってもよろしいでしょうか?」

(戦闘態勢に入るが、何故自分達を襲うのか。その理由が聞きたくて質問する)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「(さっきよりもキツそうやな)ここら辺で休める場所を知りませんか?」

(出雲が疲れてるように見えて、休ませたいと思い、デネブと侑斗に聞いた。)

321: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-07 01:24:12

>夕夏 霧切

メブキ「思ってた以上に強情、みたいですね。ますます置いていく訳にはいけなくなりましたね。」

山田「先輩!早く行くっすよ!……って、聞くわけないっすか。その代わり、夕夏さんと2人で、絶対戻ってきてくださいよ!」

(猛士の家にいた時のオドオドとした態度からは考えられない行動力と覚悟を見、ますます1人置いていけるわけがない、と呟くメブキ。そんなメブキに一緒に行くよう説得しようとする山田だが、彼女との付き合いの長さから、これ以上何を言っても無理だ、と察し必ず戻ってくるように、とだけ伝えてトドロキを背負い車のある猛士の家の方向に向かい)

322:  [×]
2024-05-07 05:51:23

>出雲、秋良


侑斗「休める場?知らねぇな」

デネブ「俺達、さっき来たばかりだから…(デネブは悩んでいると、何か閃いたのか手を叩き)ゼロライナーで休ませれば良いと思うぞ!」

侑斗「おま、デネブ!何言ってんだ!!(デネブの発言に驚き、デネブに怒鳴り)」


>映司、アンク


良太郎「まぁ、そうですね。士さんとは色々と話したり、一緒に戦ったりしましたね」

霊華「私が電王になる前、そんな事があったんだねぇ…」

323: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 06:44:39

>出雲、デネブ、侑斗


秋良「ゼロライナー?何ですかそれは。というか、その反応ですとあまり話してはいけない感じが…」

(デネブのゼロライナーという言葉を聞いて興味が湧いたが、その後の侑斗の反応を見て、話したらダメなこと何じゃねぇの?と思った)


>メブキ、アリス


夕夏(流石にあの毒を突破しようとはしないやろ…。私はあの目の前に居る人に理由を聞かなあかんな…)

(戦闘態勢を取って、アリスに聞いた後、心の中でメブキはもう行っただろうと思った。そして、アリスには少しでも良い、何か聞かなきゃと思っていた)

324: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-07 09:08:50

>夕夏、トドロキ、メブキ

アリス「教えるわけないじゃん?
教えたところであたしの何が変わるっての」

(相手はこちらの襲撃理由を知りたいようだが
勿論答える訳もなく、教えたところで
何も変わるわけもないと鼻で笑いながら
夕夏に向かって銃撃を開始して)

>今池、デネブ、侑斗

出雲「ゼロライナー……
ライナーっちゅうことは電車なんどす?
今だと酔いそうやけど…」

(ライナーって単語を聞いて電車だと
予想するが、揺れで酔いそうだと
頬杖をつきながらボソッと呟いて)

325: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-07 10:41:18

>夕夏 霧切

メブキ「さてと……どうしたものですかね。」

(夕夏を1人にしないため残ったはいいものの、彼女や突然現れた敵と自身の間を隔てる毒の壁に対し、木枯も持っていない自分には打つ手がなく。どうやって壁の向こうの夕夏を援護するか考えて)

326:  [×]
2024-05-07 15:12:56

>出雲、秋良


デネブ「酔いの心配なら大丈夫だ。今は故障してあっちに…(デネブはゼロライナーがあるところを指さそうとし)」

侑斗「お前は黙ってろ!!(何時ものプロレス技で、デネブの首をしめる)」

327: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 15:20:57

>アリス、メブキ


夕夏「(あの言い方やと、何かあった感じやな…)何かあった人とは、あまり戦う気はせんが…」
(銃弾をポイズンメモリ側の手で掴んで、毒で溶かす。そして、アリスの言い方的に過去に何かあったと予想する。戦うのが少し気が引けるが、戦わなければメブキ達が危ないので戦おうとする。ポイズンメモリをソードメモリに変え、アリスに近付こうとする)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「貴方達の会話的に、そのゼロライナーは故障して動かないから別の所に置いている。だから揺れの心配は無いと?」

(侑斗がデネブの首を絞めてるが、気にせず話始める。デネブの話を聞いて、上記の事を言う)

328: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-07 15:57:21

>士


麻里奈「俺の世界は、グリード達に消されたよ…。俺自身もな(士に自分の世界がどうなったかを聞いたので、目をつぶって答えた)


>良太郎、霊華


映司「へぇ…。士さんと一緒に…。って、霊華ちゃんの言い方的に、霊華ちゃんが電王になったのは、その後かな?

329:  [×]
2024-05-07 15:58:12

>出雲、秋良


デネブ「す、凄いな、正解だ…!(侑斗に首をしめられて、少し苦しそうにしながら答える)ところで侑斗、痛い、痛い!」

侑斗「(デネブから離れて)何時も何時もお前は!余計な事を言うな!!」

330: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 18:26:43

>麻里奈


士「やはりそうか…(だから麻里奈は、グリードをあれ程までに嫌っていたのか…)アンクもグリードだろ?何故倒さない」

(麻里奈の世界が消えていた事は予想していたので、呟いた。そして、麻里奈がグリードを嫌っていた理由も分かった。だが、アンクの事は嫌っていないので理由を聞く)

331: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-07 20:40:02

>夕夏、メブキ

アリス「黙って朽ちてくれない?
勝手に想像して勝手に憐れみやがってさ」

(近づく夕夏を見てジャンプした後
空中を泳いで距離を取りつつ、相手へ
銃撃攻撃を続行していき)

(/夕夏さん、攻撃をスルーされると
こちらとしては困るのですが…)

>秋良、デネブ、侑斗

出雲「お、おぅ……」

(デネブと侑斗のやり取りを見て
困惑しつつ頬杖をやめて顔を下げる)

332: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 21:00:24

>アリス、メブキ


夕夏「黙る、ですか…。今の私には無理ですね。それに、貴女に不快な思いをさせてしまいすみません(全部は避けきれんな…。それに、相手は空で私は地上…不利やな…)」

(黙って朽ちてくれと言われたが、困った様に笑って言う。そして、相手に不快な思いをさせたと思い謝る。相手からの銃撃攻撃を避けているが、肩や腕にかすっており、相手とどう戦うかを考えていた)

(/村上さん、申し訳ございません。今見直した所、私が書いた内容に攻撃の事を書いておりませんでした。次からはこういった事が無いように気を付けます)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「ははは…(夕夏を探す筈が、なぜこうなった…)」

(2人の会話等を見て苦笑を浮かべる。そして、何故こういう状況になったのかと、溜息を着く)

333:  [×]
2024-05-08 05:48:14

>映司、アンク


霊華「私が電王になったのは、結構最近ですね(映司の質問に答え)まだまだ見習いです」

良太郎「霊華が電王になるのは、最初は嫌だったんだけどね…(複雑そうな表情を浮かべ)」


>出雲、秋良


デネブ「お前達、元気無いな。大丈夫か?(顔を下げた出雲と溜息を着いた秋良を見て、心配し)」

334: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-08 11:20:35

>夕夏 霧切

メブキ「ふぅー……はぁ!」

(アリスと夕夏の言葉に耳を傾け状況を確認しつつ、息を大きく吐いて精神を統一する。そして気合いの入った声とともに、音撃棒で地面を叩き、その衝撃で、目の前の毒を払おうとして)

335: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-08 15:39:19

>士


麻里奈「確かにアンクはグリードだ。だが、一緒に戦った俺の仲間だ…ったぜ…(仲間だ、と自信満々に言おうとしたが、麻里奈の記憶の中でアンクが消滅した事が出て来て、過去形になった)


>良太郎、霊華


映司「自分の家族が戦うのって、少し複雑だね…(霊華が良太郎の妹なのは、先程の自己紹介で知ったのは、少し眉を下げて話して)

336: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-08 17:16:45

>アリス、メブキ


夕夏「っ……!?メブキさん、何故ここに!?」

(相手の銃撃攻撃を避けていると、自身が作った毒が消えて何があったのかと見ると、其処には音撃棒を持ったメブキが居て驚き)


>麻里奈


士「俺は下に戻るからな。……この世界のアンクはお前の事を殆ど知らないが、お前の中ではアンクは仲間だろ」

(麻里奈の表情と声色で、相当辛いのだと知った。そして、今は1人にして少し落ち着かせた方が良いなと思った。ドアの前に立つと、振り返らずに麻里奈に言葉をかけ、部屋を出る)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「すみません、少し考え事をしていまして…」

(デネブに謝り、溜息を着いた理由の中身を言わずに、考え事をしていた、と話して)

337: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-08 19:35:46

>夕夏 霧切

メブキ「……どうも、『正義のヒーロー』です。」

(毒が晴れたのを確認し、音撃棒を腰に戻すと、どこからか飛来したディスクアニマルが運んできた愛用武器「木枯」を受け取り。木枯の銃口をゆっくりと霧切アリスに向けながら、先程彼女が口にした『正義のヒーロー』を自ら名乗って)

338: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-08 22:06:55

>士


麻里奈「はは、そうだな…(士の言葉を聞いた麻里奈は、部屋に1人になると小さな声で呟き涙を流す)


(/主さん、オリキャラを増やしてもよろしいでしょうか?)

339:  [×]
2024-05-09 05:59:39

>映司、アンク


良太郎「そうなんですよ…」

霊華「私だって、兄さんがボロボロになって戦っていたの知った時、凄く嫌だったんだからね(良太郎をジト目で見て)」

良太郎「ご、ごめんね…」

340:  [×]
2024-05-09 06:00:17

>338


(/増やしても大丈夫です。プロフィール、お待ちしております)

341: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-09 09:04:08

>夕夏、メブキ

アリス「ハ?……………」

『ワンズ・チャージ』
『バックルシューズ・ラメント!』

(正義のヒーローと名乗る声を聞き
そちらを向いてフォースシューターを
持っていない方の拳を握りしめて
ワナワナと震えた後、メブキに向かって
銃口を向けてスロットを一回開閉して
必殺技を発動、アザラシ型の大きな弾丸が
ドリルのようなエネルギーを纏いながら
メブキに向かって一直線に飛んでいき)

>秋良、デネブ、侑斗

出雲「んあー……考えてみてや
余計にクラクラするさかいさ……」

(薬の副作用で頭痛が起きてる最中
これ以上茶番を見せないでと言う意味で
「考えみてや(直訳 やめてくれ)」と
言いつつ頬杖しつつ商店街入口の方を向き)

342:  [×]
2024-05-09 09:14:58

>出雲、デネブ、侑斗


侑斗「……すまん(出雲の様子を見て、珍しく謝り)」

デネブ「すまん…(出雲に謝り、先程の事を反省し)ゼロライナーに行くが、大丈夫か…?それとも、もう少し此処で休むか?」

343: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-09 09:27:42

>アリス、メブキ


夕夏「メブキさん!!」

(夕夏は走ってメブキの前に行き、メブキに必殺技が当たらないように手を広げる。アザラシ型の大きな弾丸のドリルのようなエネルギーを体の真ん中で受け、変身が解除され、その場に倒れる)

(/何か問題があれば教えてください。直ぐに書き直します)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「多分、薬の副作用ですね…。歩くより、もう少し此処で休んだ方が良いでしょう。……あれは…」

(出雲の様子を見て、薬の副作用と考えた秋良は、デネブ達に出雲をもう少し休ませた方が良いと伝えた。そして、前から秋良が夕夏に持たせたガジェット、キャットライトが此方に来ているのが分かった)

344: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-09 09:55:29

>夕夏 霧切

メブキ「……え?ゆ、夕夏さん!?大丈夫ですか!?」

(自身に真っ直ぐ放たれたアリスの攻撃をかわそうと、回避の姿勢を取ったところで、突然目の前に現れた夕夏に驚きの声をあげる。彼女の無事を確認しようとすぐに変身解除された夕夏に駆け寄って)

345: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-09 14:57:34

>アリス、メブキ


夕夏「メブキさん大丈夫ですか!?っ……!」

(駆け寄ってくれたメブキに攻撃が当たっていないか、怪我が無いか等を心配し、勢い良く上半身を起こすと痛みで顔を顰める)


>映司、アンク、良太郎、霊華


士「戻ったぞ。……アンクはどうした」

(下に戻ってきた士は、3人が話しているのを聞いていたが、アンクの声が聞こえずに映司に聞いた)

346: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-09 15:21:26

>夕夏 アリス

メブキ「……とりあえず動けるようになるまで休んでいてください。時間稼ぎくらいであれば、今の私でも十分可能です。」

(ひとまず夕夏が無事なことに安堵すると、夕夏に銃弾が当たらぬよう、彼女とアリスとの間に立ってゆっくりとアリスに向かって歩いていき)

347: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-09 15:26:12

>夕夏、メブキ

アリス「次でトドメだよ……
バイバーイ、じゃーね、グッバイ……!」

『ワンズ・チャージ』
『バックルシューズ・ラメント!』

(変身解除した夕夏を見ても何も言わず
アリスが目に捉えるは正義のヒーローのみ
再びスロットを開閉して必殺技発動
再び同様の弾丸を放って夕夏を心配する
メブキも地面に伏せている夕夏も
両方とも消し飛ばそうとし)

>秋良、デネブ、侑斗

出雲「ふぅ…………ん…?」

(頭痛の痛みから頭を抱えていると
キャットライトがこちらに来るのを見て
頭の上にハテナを浮かべて)

348: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-09 15:39:17

>士、良太郎、霊華


映司「アンクなら此処でアイスをって…。居ない!?(士にアンクの事を聞かれ、席でアイスを食べてると言おうとしたら、居なくて驚いて声を出した)


>麻里奈


アンク「はっ、そういう事だったのか(外でこっそりと、麻里奈と士の話を聞いてきた)

349:  [×]
2024-05-09 16:00:37

>映司、アンク、士


良太郎「本当だ、アンクさんさっきまで居たのに…(周りを見るが、アンクの姿が見当たらず)」

霊華「アンクさん、何処行ったんでしょうか…。今周りをうろつくのは危険です、探しに行きましょう」


>出雲、秋良


侑斗「なんだあれ(前から来たキャットライトを見て、顔を顰めながら、不思議そうに見る)」

デネブ「何か機械っぽいな?お前のなのか?(キャットライトを見て、機械なのは分かったが、それが何故こっちに来ているのか分からない。だが、秋良の方に向かっているのが分かり、秋良に聞く)」

350: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-09 16:23:37

>夕夏 アリス

メブキ「……音撃射・風塵滅却。」

(相手の必殺の一撃に対し、木枯の先端に音撃鳴を取り付け、口にくわえて構える。必殺の名を呟くと共に、木枯を吹き鳴らし、音撃によってアリスの必殺技を相殺しようとして)

351: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-09 18:41:47

>アリス、メブキ


夕夏「凄い…(これなら、出来るかも)」

(メブキの必殺技、音撃射・風塵滅却をちゃんと見たのはこれが初めてで、驚いて呆然とする。その後、相殺出来ると思い、何時でも動ける様にとアイスとシャインのメモリを手に持ち)


>映司、良太郎、霊華


士「おい…、ちゃんと見張っておけよ。アンクは馬鹿じゃない、危険だったら直ぐに戻ってくるだろ」

(映司に呆れ声で話す。そして、霊華の探しに行こうの言葉に、アンクなら大丈夫だろうと返し、席に座る)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「これはキャットライト、俺が作った猫のメモリガジェット。懐中電灯の役割をしたり、目眩しにも使えます。まぁ、貴方が言ったように機械、ですね。その子にも言いましたが俺には妹が居るんです。妹に何かあった時、キャットライトが自動で動き出して、俺や知り合いに知らせる事が出来るんです」

『-・-- ・・- -・- ・- ・-・-・- -・- ・・ -・- ・ -・』

秋良「……は?」

(秋良は3人にキャットライトの説明をする。その後、キャットライトがモール信号で、夕夏危険、と秋良に知らせる。それを聞いた秋良は驚き、先程までの声とは比べ物にならないくらいの、低い声を出す)

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