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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
322:
主 [×]
2024-05-07 05:51:23
>出雲、秋良
侑斗「休める場?知らねぇな」
デネブ「俺達、さっき来たばかりだから…(デネブは悩んでいると、何か閃いたのか手を叩き)ゼロライナーで休ませれば良いと思うぞ!」
侑斗「おま、デネブ!何言ってんだ!!(デネブの発言に驚き、デネブに怒鳴り)」
>映司、アンク
良太郎「まぁ、そうですね。士さんとは色々と話したり、一緒に戦ったりしましたね」
霊華「私が電王になる前、そんな事があったんだねぇ…」
323:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 06:44:39
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「ゼロライナー?何ですかそれは。というか、その反応ですとあまり話してはいけない感じが…」
(デネブのゼロライナーという言葉を聞いて興味が湧いたが、その後の侑斗の反応を見て、話したらダメなこと何じゃねぇの?と思った)
>メブキ、アリス
夕夏(流石にあの毒を突破しようとはしないやろ…。私はあの目の前に居る人に理由を聞かなあかんな…)
(戦闘態勢を取って、アリスに聞いた後、心の中でメブキはもう行っただろうと思った。そして、アリスには少しでも良い、何か聞かなきゃと思っていた)
324:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-07 09:08:50
>夕夏、トドロキ、メブキ
アリス「教えるわけないじゃん?
教えたところであたしの何が変わるっての」
(相手はこちらの襲撃理由を知りたいようだが
勿論答える訳もなく、教えたところで
何も変わるわけもないと鼻で笑いながら
夕夏に向かって銃撃を開始して)
>今池、デネブ、侑斗
出雲「ゼロライナー……
ライナーっちゅうことは電車なんどす?
今だと酔いそうやけど…」
(ライナーって単語を聞いて電車だと
予想するが、揺れで酔いそうだと
頬杖をつきながらボソッと呟いて)
325:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-07 10:41:18
>夕夏 霧切
メブキ「さてと……どうしたものですかね。」
(夕夏を1人にしないため残ったはいいものの、彼女や突然現れた敵と自身の間を隔てる毒の壁に対し、木枯も持っていない自分には打つ手がなく。どうやって壁の向こうの夕夏を援護するか考えて)
326:
主 [×]
2024-05-07 15:12:56
>出雲、秋良
デネブ「酔いの心配なら大丈夫だ。今は故障してあっちに…(デネブはゼロライナーがあるところを指さそうとし)」
侑斗「お前は黙ってろ!!(何時ものプロレス技で、デネブの首をしめる)」
327:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 15:20:57
>アリス、メブキ
夕夏「(あの言い方やと、何かあった感じやな…)何かあった人とは、あまり戦う気はせんが…」
(銃弾をポイズンメモリ側の手で掴んで、毒で溶かす。そして、アリスの言い方的に過去に何かあったと予想する。戦うのが少し気が引けるが、戦わなければメブキ達が危ないので戦おうとする。ポイズンメモリをソードメモリに変え、アリスに近付こうとする)
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「貴方達の会話的に、そのゼロライナーは故障して動かないから別の所に置いている。だから揺れの心配は無いと?」
(侑斗がデネブの首を絞めてるが、気にせず話始める。デネブの話を聞いて、上記の事を言う)
328:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-07 15:57:21
>士
麻里奈「俺の世界は、グリード達に消されたよ…。俺自身もな(士に自分の世界がどうなったかを聞いたので、目をつぶって答えた)
>良太郎、霊華
映司「へぇ…。士さんと一緒に…。って、霊華ちゃんの言い方的に、霊華ちゃんが電王になったのは、その後かな?
329:
主 [×]
2024-05-07 15:58:12
>出雲、秋良
デネブ「す、凄いな、正解だ…!(侑斗に首をしめられて、少し苦しそうにしながら答える)ところで侑斗、痛い、痛い!」
侑斗「(デネブから離れて)何時も何時もお前は!余計な事を言うな!!」
330:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 18:26:43
>麻里奈
士「やはりそうか…(だから麻里奈は、グリードをあれ程までに嫌っていたのか…)アンクもグリードだろ?何故倒さない」
(麻里奈の世界が消えていた事は予想していたので、呟いた。そして、麻里奈がグリードを嫌っていた理由も分かった。だが、アンクの事は嫌っていないので理由を聞く)
331:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-07 20:40:02
>夕夏、メブキ
アリス「黙って朽ちてくれない?
勝手に想像して勝手に憐れみやがってさ」
(近づく夕夏を見てジャンプした後
空中を泳いで距離を取りつつ、相手へ
銃撃攻撃を続行していき)
(/夕夏さん、攻撃をスルーされると
こちらとしては困るのですが…)
>秋良、デネブ、侑斗
出雲「お、おぅ……」
(デネブと侑斗のやり取りを見て
困惑しつつ頬杖をやめて顔を下げる)
332:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-07 21:00:24
>アリス、メブキ
夕夏「黙る、ですか…。今の私には無理ですね。それに、貴女に不快な思いをさせてしまいすみません(全部は避けきれんな…。それに、相手は空で私は地上…不利やな…)」
(黙って朽ちてくれと言われたが、困った様に笑って言う。そして、相手に不快な思いをさせたと思い謝る。相手からの銃撃攻撃を避けているが、肩や腕にかすっており、相手とどう戦うかを考えていた)
(/村上さん、申し訳ございません。今見直した所、私が書いた内容に攻撃の事を書いておりませんでした。次からはこういった事が無いように気を付けます)
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「ははは…(夕夏を探す筈が、なぜこうなった…)」
(2人の会話等を見て苦笑を浮かべる。そして、何故こういう状況になったのかと、溜息を着く)
333:
主 [×]
2024-05-08 05:48:14
>映司、アンク
霊華「私が電王になったのは、結構最近ですね(映司の質問に答え)まだまだ見習いです」
良太郎「霊華が電王になるのは、最初は嫌だったんだけどね…(複雑そうな表情を浮かべ)」
>出雲、秋良
デネブ「お前達、元気無いな。大丈夫か?(顔を下げた出雲と溜息を着いた秋良を見て、心配し)」
334:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-08 11:20:35
>夕夏 霧切
メブキ「ふぅー……はぁ!」
(アリスと夕夏の言葉に耳を傾け状況を確認しつつ、息を大きく吐いて精神を統一する。そして気合いの入った声とともに、音撃棒で地面を叩き、その衝撃で、目の前の毒を払おうとして)
335:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-08 15:39:19
>士
麻里奈「確かにアンクはグリードだ。だが、一緒に戦った俺の仲間だ…ったぜ…(仲間だ、と自信満々に言おうとしたが、麻里奈の記憶の中でアンクが消滅した事が出て来て、過去形になった)
>良太郎、霊華
映司「自分の家族が戦うのって、少し複雑だね…(霊華が良太郎の妹なのは、先程の自己紹介で知ったのは、少し眉を下げて話して)
336:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-08 17:16:45
>アリス、メブキ
夕夏「っ……!?メブキさん、何故ここに!?」
(相手の銃撃攻撃を避けていると、自身が作った毒が消えて何があったのかと見ると、其処には音撃棒を持ったメブキが居て驚き)
>麻里奈
士「俺は下に戻るからな。……この世界のアンクはお前の事を殆ど知らないが、お前の中ではアンクは仲間だろ」
(麻里奈の表情と声色で、相当辛いのだと知った。そして、今は1人にして少し落ち着かせた方が良いなと思った。ドアの前に立つと、振り返らずに麻里奈に言葉をかけ、部屋を出る)
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「すみません、少し考え事をしていまして…」
(デネブに謝り、溜息を着いた理由の中身を言わずに、考え事をしていた、と話して)
337:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-08 19:35:46
>夕夏 霧切
メブキ「……どうも、『正義のヒーロー』です。」
(毒が晴れたのを確認し、音撃棒を腰に戻すと、どこからか飛来したディスクアニマルが運んできた愛用武器「木枯」を受け取り。木枯の銃口をゆっくりと霧切アリスに向けながら、先程彼女が口にした『正義のヒーロー』を自ら名乗って)
338:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-08 22:06:55
>士
麻里奈「はは、そうだな…(士の言葉を聞いた麻里奈は、部屋に1人になると小さな声で呟き涙を流す)
(/主さん、オリキャラを増やしてもよろしいでしょうか?)
339:
主 [×]
2024-05-09 05:59:39
>映司、アンク
良太郎「そうなんですよ…」
霊華「私だって、兄さんがボロボロになって戦っていたの知った時、凄く嫌だったんだからね(良太郎をジト目で見て)」
良太郎「ご、ごめんね…」
340:
主 [×]
2024-05-09 06:00:17
>338 様
(/増やしても大丈夫です。プロフィール、お待ちしております)
341:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-09 09:04:08
>夕夏、メブキ
アリス「ハ?……………」
『ワンズ・チャージ』
『バックルシューズ・ラメント!』
(正義のヒーローと名乗る声を聞き
そちらを向いてフォースシューターを
持っていない方の拳を握りしめて
ワナワナと震えた後、メブキに向かって
銃口を向けてスロットを一回開閉して
必殺技を発動、アザラシ型の大きな弾丸が
ドリルのようなエネルギーを纏いながら
メブキに向かって一直線に飛んでいき)
>秋良、デネブ、侑斗
出雲「んあー……考えてみてや
余計にクラクラするさかいさ……」
(薬の副作用で頭痛が起きてる最中
これ以上茶番を見せないでと言う意味で
「考えみてや(直訳 やめてくれ)」と
言いつつ頬杖しつつ商店街入口の方を向き)
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