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戦隊物、仮面ライダーなりちゃ/596


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302:  [×]
2024-05-05 16:10:33

>士、映司、アンク


良太郎「霊華の手当てが終わってからでお願いします!!(良太郎も士を追い掛け)」


>麻里奈


霊華「(麻里奈に手当てされて、大人しくしている)……下の方、少し賑やかですね」

303: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-05 20:47:36

>夕夏、トドロキ、メブキ


(トドロキと夕夏の足元に
銃弾が飛んできて地面に火花が飛び散る)

アリス「いい感じに消耗してるね
そろそろ[正義のヒーロー]さんには
退場してもらおうかな!」

『バックルシューズ!』
『オーソライズ!』

(3人の前にスキップしながら現れ
三人を排除するという物言いをしながら
片手に持つフォースシューターのスロットを
開きつつ、ゼツメライズキーを起動
スロットに装填、スロットを閉めると
オーソライズの音声が鳴り)

>今池、デネブ、侑斗

出雲「ごくごく………ふぅ…
…おおきに、迷惑かけるなぁ」
(薬を服用、すぐさま貰った水で流し込み
落ち着いたように顔を下を向けた後
3人対してお礼と迷惑をかけたと声かけして)

304: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-05 21:11:50

>アリス


夕夏「っ……!?新しい敵、いや、仮面ライダー…?(この状態で敵…。不味いな…)」

(自分達の足元に銃弾が飛んできて周りを見る。すると、目の前には謎の人物が居て驚く。その人物も変身したので更に驚くが、自分達は消耗しきっており、ここに居る全員が目の前に居る人物にやられる事が分かった)


>トドロキ、メブキ、山田


夕夏「ここは私が引き受けます。皆さんは士さん達が居る所に行ってください」

(ここで全員で戦っても負ける。かといって、ここで全員が逃げれる訳ないと分かっていた。トドロキ達よりは怪我もしていないので、自分が此処に残った方が良いと考えた夕夏は、トドロキ達に小声で話す。そして、士達がクスクシエに居るので、そこに行けば安全だと思った)


>良太郎、映司、アンク


士「もう終わってるだろ。入るぞ」

(2人にそう言うと、珍しく部屋の扉にノックをして声をかける)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「困ったときはお互い様。迷惑じゃないですよ」


(出雲に微笑んで、迷惑じゃない事を伝える)

305: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-05 23:44:54

>夕夏 霧切

山田「流石っす先輩!いやーまさかヒビキさんの技を習得しているとは。こっちに目線ください!」

メブキ「はぁ……これだから山田の前で戦いたくないんですよ。……さてと。」

トドロキ「そ、そんな!?夕夏さんを置いてけるわけないじゃないっすか!」

(メブキが火車を倒したのを見、すぐさまカメラを持って駆け寄る山田。写真を撮りつつヲタクモード全開の山田に呆れるメブキだが、新たに現れた敵に対し、すぐさま戦う姿勢を見せる。一方、夕夏に逃げるように言われたトドロキも、置いていけるわけない、と立ち上がり)

(/返信が遅れてしまい申し訳ございません)

306: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 04:48:34

>トドロキ、メブキ、山田


夕夏「此処で全員倒れたら、誰がアイツの事を知らせるんですか。それに、貴方達は怪我をして、連戦続きで疲弊しています。直ぐに倒されます。その点私は怪我もしてませんし、ほぼ戦ってません。なので平気です!!……トドロキさん、お願いです。お二人と一緒に行ってください」

(トドロキの言葉に対して夕夏は、冷静に言う。そして、トドロキ達は謎の人物と戦っても直ぐに倒されると答える。自分は平気だと伝える為、戦い終わった後、翔太郎達に何時もしているピースをトドロキに見せる。最後に優しい声色でトドロキに言った)

307: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-06 06:40:55

>霊華


麻里奈「賑やかってよりは、騒がしいだな(そう言いながら手当てをしており、終わると)よし、これで終わりだ!(笑顔で言うと、霊華の頭を撫でる)


>士、良太郎、映司、アンク


麻里奈「終わったから入っていいぞ(声をかけてきた士に、手当てが終わったことを伝え)

308: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 06:49:38

>良太郎、映司、アンク、麻里奈、霊華


士「麻里奈、お前に聞きたい事がある、が…。麻里奈以外の全員は部屋から出ろ」

(麻里奈に聞きたい事があるが、麻里奈自身の話をする為、4人に聞かれるのは駄目だと思った士は、4人に部屋から出ろと言い)


>305さん
(/全然大丈夫ですよ!)

309:  [×]
2024-05-06 10:22:03

>麻里奈、アンク、映司、士


霊華「え、あ、はい、分かりました…(士の言葉に戸惑うが、手当てをしてもらったので部屋から出ようとし)」

良太郎「霊華、大丈夫なの…?」

霊華「麻里奈さんに手当てをしてもらったから大丈夫。ほら、早く部屋を出よっか(霊華と良太郎は部屋を出て)麻里奈さん、手当てありがとうございました(麻里奈にそう言い、下に降りて行った)」

310: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-06 10:50:57

>夕夏 霧切

トドロキ「そんなこといったっで!?……。」

山田「そんなこと言ってる場合じゃないっすよ!ほら、先輩も!」

メブキ「私に敵前逃亡をしろ、と?それが出来ないことくらい山田も分かってるでしょう。」

(なおも夕夏に食いさがろうとするトドロキに、山田がトドロキの音撃棒を拾い上げ一撃。またしても気を失ったトドロキを背負い、メブキにも夕夏の言う通り逃げるように言う。しかし、メブキは依然として全く逃げるつもりはなく)

311: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-06 11:35:57

>良太郎、霊華、士


麻里奈「どういたしまして。っと、私に話か?まぁ良いぜ。という訳で、お前も部屋から出ろ(映司に部屋から出るようにと言い)

映司「……分かった(不安だが、麻里奈や士に言われたので部屋から出ようとする)麻里奈ちゃん、無理はしないでね(麻里奈にそう言うと、部屋から出て下に降りる)

312:  [×]
2024-05-06 11:39:47

>出雲、秋良


デネブ「俺達は迷惑だと思ってないぞ!寧ろ、どんどん頼ってくれ!(笑顔で言う)」

侑斗「デネブ、勝手な事言うな。まぁ、此処で倒れられたら嫌だしな(頭を掻きながら、無愛想な感じで言い)」


>映司、アンク


霊華「士さん、麻里奈さんと何の話をするんだろ?(椅子に座ると、腕を組んで考えて)」

良太郎「それは分からないな…。でも、変な事では無いと思うよ」

313: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 12:00:18

>トドロキ、メブキ、山田、アリス


夕夏「メブキさん、その状態で無理をしては駄目です。今よりも悪化してしまいます。その状態で戦うより、離れて少しでも回復してください。……そして、此処に士さん達を連れて、戻って来て下さい」

(今のメブキが戦ったら、悪化して怪我が治るどころか増えると思った。夕夏は今の状態のメブキをどうしても戦わせたくないと思った。だが、只逃げてと言ってもメブキは此処から引こうとしない事が分かったので、士達を連れて来てと言い、真剣にメブキを説得しようとする)


>麻里奈


士「全員出たな…(3人が部屋から出て、下に降りて行ったのを確認し)単刀直入に聞くぜ。お前は、別の世界の仮面ライダーオーズか?」

(麻里奈の方を振り向くと、先程とは違う真剣な雰囲気だった。そして、麻里奈の目を見て聞く)

314: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-06 12:27:40

>士


麻里奈「質問を質問で返すのはあんま良くねぇが…。お前は何故そう思った?(士の言葉を聞いて、目を見開いた。だが、何故士がそう思ったのか知りたくて理由を聞く)


>良太郎、霊華


映司「俺も分からないな…。まぁ、大丈夫だと思うよ(霊華達が心配そうな雰囲気をしていたので、笑顔で伝える)

アンク「どうだろうな。アイツの事だ、変な事するんじゃないのか?(はっと笑いながら言い)

映司「アンク!そういう事言うなよ!

315:  [×]
2024-05-06 15:19:26

>映司、アンク


良太郎「……(良太郎は少し考え)少し不安ですが、士さんは理由も無しに人を傷付け事はしないです」

霊華「兄さんが言うって事なら大丈夫だね」

316: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 17:57:28

>麻里奈


士「何故、か。それは映司とアンクの会話、そしてお前がオーズに変身し、体の中にあのメダルがあった。ただそれだけだ。っで、俺は答えたぞ。後はお前だけだ」

(壁に寄りかかり腕を組んで麻里奈の質問に答えた士は、麻里奈も言うように右手で指を指した)

317: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-06 21:33:07

>士

麻里奈「………お前の言った通り、俺は別の世界のオーズだ(士に嘘は通用しないと思い、本当の事を話す)


>良太郎、霊華


映司「良太郎君は士さんとは知り合いなんだね(良太郎の話を聞いてそう思い、良太郎に質問する)

318: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 21:47:36

>麻里奈


士「お前の世界はどうなったんだ」

(麻里奈の世界がどうなったかは予想出来るが、確認の為麻里奈に聞く)

319: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-06 22:24:01

>今池、デネブ、侑斗


出雲「お二人もおおきに……ふぅ……」

(顔に手を当てつつ、ありがとうと
言いながら疲れからか軽く溜息を吐いて)

>夕夏、トドロキ、メブキ

アリス「ギアチェンジ」

(そう言うと、空へ向かって銃口を向け
引き金を引いてロストモデルを打ち出して
ロストモデルがロストギアへと変化
彼女を巻き込んで歯車と歯車が合わさって
弾けると同時にアーマーとして纏われる)

アリス「さあ、逝こっか?」

320: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-06 22:41:50

>メブキ、トドロキ、山田


【ポイズン!】

夕夏「メブキさん、お願いしますね」

(夕夏は1歩後ろに下がると、アイスの部分をポイズンメモリに変える。そして、メブキと自身の間に全てに毒をまく。すると、毒から少し煙が上がってきて、壁のようになった。それな、メブキが此方に来れないようにと)
(/毒は猛毒から軽い毒まで、全ての毒を使えます。今回のは触れたら、頭痛、吐き気、目眩などがあり、1週間は寝込んでしまう毒です。死ぬような毒では無いです)


>アリス


夕夏「貴方が私達を襲った理由、教えて貰ってもよろしいでしょうか?」

(戦闘態勢に入るが、何故自分達を襲うのか。その理由が聞きたくて質問する)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「(さっきよりもキツそうやな)ここら辺で休める場所を知りませんか?」

(出雲が疲れてるように見えて、休ませたいと思い、デネブと侑斗に聞いた。)

321: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-07 01:24:12

>夕夏 霧切

メブキ「思ってた以上に強情、みたいですね。ますます置いていく訳にはいけなくなりましたね。」

山田「先輩!早く行くっすよ!……って、聞くわけないっすか。その代わり、夕夏さんと2人で、絶対戻ってきてくださいよ!」

(猛士の家にいた時のオドオドとした態度からは考えられない行動力と覚悟を見、ますます1人置いていけるわけがない、と呟くメブキ。そんなメブキに一緒に行くよう説得しようとする山田だが、彼女との付き合いの長さから、これ以上何を言っても無理だ、と察し必ず戻ってくるように、とだけ伝えてトドロキを背負い車のある猛士の家の方向に向かい)

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