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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
アラスター [×]
2024-03-28 18:27:40
>79 アニョ様
…おやおや、子羊さんは趣味が大変悪い様で!わたしにはそちらの方が刺激が強く見えますがねぇ?
(ピクリと耳が反応しそのまま垂れる、あの忌々しいメンヘラテレビの作品を出されていらりとした、不純な題材な上新しい技術、地雷でしかない、一応ナイフを止めずもぐもぐと咀嚼し続けていた)
>80 アルフレート様
あ~、今の叫びは何処かのメンヘラの叫びなのでお気になさらず!(尻尾を振る相手に思わず笑いが出る、素直なpuppyの様だ、なんて思うが口には出さず)
まぁ~…わたしへ色々な感情をどろっどろに7年間熟成させたヤバい奴が飛ばしてるので、いくらぶっ壊しても現れるんですよねぇ~、(わざとらしく困った様に首を傾げ現れたドローンを叩き落とす、正直壊さなくても自分は映らない客に迷惑がかかるのは微妙な心境らしい
82:
アニョ [×]
2024-03-28 19:03:16
>>80 アルフレート様
これは失礼を──悪魔ばかりの場所で不気味も何も!とはいえ、これは嵐の前の静けさですから(元気に吠えた住人にけらけらと謝罪をしたならロビーをぐるりと見回してみる。騒がしくない、ある程度綺麗なままでバーに人影がない。確かに不気味かもしれないが、悪いものでは無い。同じように肩を竦めてみせたなら、折角ならと誘うように手招きをして)厨房で一緒にコーヒーをいれませんか?
>>81 アラスター様
(水平になるように下がった耳に本当にテレビが嫌いなのかとしみじみ思う──個人としてはラジオもテレビも娯楽としては好ましいものなのだが。まあ付随する悪魔が少々、とは思わないこともないが。次の煽り文句を考えようと少し上を見たあと、今度は扉に背を向けて住人に向き直り。先程の怯えはどこへやら、この無邪気な好奇心こそ迷える子羊たる所以だが耳を愉しげに震わせて)“私が一番聞きたかったラジオ番組は、私には早い”って仰るから──今なら鹿肉の味の感想でも楽しめますのに、食べたいとは思わないけれど
83:
アルフレート [×]
2024-03-28 19:56:18
>>81 アラスター様
いくら壊しても、ですか……しつこいのは嫌われるって分からないんですかね…
(気にせずと話す相手に了承して軽く頷いてみせ。困っているなは助けたいのだが、ラジオスターとして有名なアラスターに対して頻繁に迷惑を掛けるような悪魔ということはそれなりに力もある筈。下手に手を出せば寧ろ自分が足を引っ張るのではないかと考え口に出せずにいて)
>>82 アニョ様
ったく…。一緒に?……ん、やってみる。
(謝るつもりのないような謝罪を聞けば呆れが勝り長く息を吐き出して、もういいやと怒ることは止めてしまい。嵐の前の静けさ、それは確かにと軽く頷いて。手招きと共に誘われた言葉に一度は目を見開くものの、厨房には入ったことがないし、自分であまりコーヒーを淹れたことがない為に好奇心から頷いて相手の近くに寄って行き)
84:
アラスター [×]
2024-03-28 20:20:46
>82 アニョ様
uhh…お口が達者な事で何よりです、ではお聞きでもします?そもそもここは地獄、ルールを気にしちゃ負けですね!それじゃあお相手は私、アラスターでお送りしましょう!(恐怖が見えない興味本位な姿に思わず口角がもっと上がる、マイクをくるりと回しラジオ放送の様に名乗り言葉を綴り出した)
先程まで地獄では虐殺事件が起きたとか!内臓が??????で????になっており??????????だったそうです!いやはや!怖いものですねぇ!(自分でやったくせに他人行儀の様に取り上げる、どうやら相手の皮肉に全力で答える気らしい)
>83 アルフレート様
お気になさらず~、相手もわたしのこと、嫌いなので!貴方も知ってる悪魔だと思いますよ?実力は…ふっ、まぁ彼が仕事に打ち込む姿等は悪くない程度ですね!(旧友に対し敬意はあるが嫌いらしい、触手が淡々とカメラを叩き落としたりなんか巻き添えで別の悪魔が殴られていたりと悲惨なのは一切触れないらしい)
85:
アニョ [×]
2024-03-28 20:45:33
>>83 アルフレート様
(呆れたような表情に“一応誠心誠意謝罪をしたつもりなのだけれど”と首を傾けたものの、供物となっても終ぞ謝罪を得ることは無かった子羊故かすぐに思考は別のことへ。こちらへとついてきた住人を厨房に招き入れるべく、どうぞどうぞと中へ促しながら──折角なら豆も選んでもらうのはどうだろうか、楽しんでもらえるのではなかろうかと、棚の方へと足を向け)いつも皆様にお出ししているのはこの辺りの豆で、こっちは酸味が強めで、こっちは香りがいいもので──どのような味がお好きですか
>>84 アラスター様
わ、わ──(高らかに宣言されたラジオ番組はそれはもう悪趣味な内容で、オブラートにも包まずに話し出すとは思っていなかった。目を丸くして扉に背を預けて縮こまる。楽しそうな住人の姿を見ることは好きだ、つまりは今楽しげに話している姿は見ていて楽しいものなのだが──いくら地獄に住んでいて見慣れているものとはいえ、あまりに過激な内容を嬉々として話す声に怯えないかと言われたらそれは別の話。好奇心で煌めく瞳と拒絶反応を示す身体がその証拠。耳を両手で伏せるように押さえることで塞ぎ)
86:
アルフレート [×]
2024-03-28 22:38:43
>>84 アラスター様
そう、ですか…。
…あの、壊すのは俺が頑張りますから、他の悪魔に当たらないようにしてやってください
(お互いに嫌っているのならまあいいのか?と軽く首を傾げつつ。自分も知っている悪魔で、先程の叫び声となると…思い当たる相手が居たがやはり自分では足手纏いだなと軽く肩を竦め。触手がドローンを叩き落とすのは構わないのだが、関係ない誰かが巻き添えをくらっているのを見ればどうにも放っておけずつい口を出してしまい)
>>85 アニョ様
(促されるまま中に入り共に棚の方へと向かって。豆の説明に対して頷いたりしながら真剣に聞いていたのだが。飲めれば何でも構わないと思っていた為に暫し黙り込んだ後、ゆっくり口を開き)
味、か……今の気分だと、香りが強いのがいいかもな
(コーヒー特有の苦味というものが欲しい気がする。そう結論に至れば素直に伝えて、一体どうやって淹れるのだろうかと軽く首を傾げ)
87:
アニョ [×]
2024-03-28 22:49:43
>>86 アルフレート様
であればこちらを──Tada!はい、ハンドルを回してください(香りの強いものをと言われればいくつかの袋の中から豆を取り出し、ミルの中へ。ハンドルのついた古風なそれは大量にコーヒーを入れるには向かないが二人分には丁度いいサイズ感だ。近くの作業台も兼ねているテーブルにミルを置いたなら、どうぞどうぞと手のひらを向けて)その間にお湯とか色々用意しておきますから
88:
エンジェル・ダスト [×]
2024-03-28 23:00:13
>>67 アニョ様
まぁ,,ただただ階段走っとけば?そしたら体力つくんじゃないのかな?(ニヤニヤとやらしい笑い方をする) あと 勘違いしてるかもだけど!ゆっくり歩いてるのは君だってレディだ 俺はレディに優しくしないわけじゃないからね 俺は完璧だから 感謝してほしいな(ドヤ,,と効果音がつくのではないかと思うような誰が見てもわかるようなドヤ顔をしている)
【全然絡めん,,,すいません 全然ほかの人と絡めてないですねほんますいません!】
89:
アラスター [×]
2024-03-28 23:03:38
>86 アルフレート様
あ、巻き込んでました?まぁ別にアレは全員罪人ですからねぇ~、私は今まで真面目に堅実に努めましたし!何人かは私に喧嘩売ろうとしてましたしネ
(くるくると回りながらシスターの衣装に切り替わる、どうやって切り替わったのか、そんな事は触れちゃいけない、因みに本人は周りをぶっ飛ばしても気にしてないらしい、)
>85 アニョ様
??で????????な…おっとリスナーが怯えてらっしゃいますねぇ!んふふw皮肉を言う相手と内容はよく考えて言いましょう!お相手は私!アラスターでした!____なぁんてね?好奇心は猫……いいや、子羊を殺しますよ?
(流石ラジオデーモンと言ったところか、無駄な語彙でリアリティ溢れる実況だったが耳を抑える相手にくつくつと笑って切り上げる、目と体の差が明確で分かり易いな…なんて思いながらマイクを回すと)
90:
アルフレート [×]
2024-03-28 23:06:35
>>87 アニョ様
ん、分かった。…色々ありがとな?
(見たことのない機械だなと興味津々といった風にミルを見つめていればその中に豆が入り、テーブルに置かれたミルのハンドルを回すように頼まれた為に目の前に行きしっかり握りしめ。色々と用意してくれる相手に、ほんの少しの申し訳なさと有り難みを感じたらしく微笑みながらお礼を告げ。
ゆっくりと回し始めれば豆の挽かれる音や振動と共に、ふわりと強い香りが漂ってきて。落ち着く香りだなと目を細め口元には笑みを浮かべ、ついでに尻尾を緩やかに振って機嫌の良さを表しつつつつ作業を続けていき。終わる頃にはもうお終いかとほんの少し眉を下げ尻尾も大人しくなり)
91:
アルフレート [×]
2024-03-28 23:16:18
>>89 アラスター様
あー……なるほど…?
(これは多分いくら話しても聞いてはくれないなと思い、苦笑いしつつ言われたことは理解したと頷くのだが最後には疑問符をつけて軽く首を傾げ。巻き込まれただけならともかく、喧嘩を売ろうとしていたなら確かに自業自得だなと無理矢理納得させて。いつの間にやら切り替わった衣装に驚きつつ触れたら碌なことにならないかとスルーを決め込み)
……、…
(話題が途切れたと思いどうしたらいいのか分からず、とりあえず忍ばせているナイフを無言でぶん投げてドローンを破壊してやり)
92:
アニョ [×]
2024-03-28 23:33:20
>>88 エンジェル・ダスト様
あら、階段を走るだなんてレディのすることじゃないでしょう?──ありがとうございます、光栄です(参考になるようでならないアドバイスに少し拗ねたように耳を伏せたものの、当然のように完璧だと胸を張る住人に満足気に口角を上げてメイド服を軽く摘んでお辞儀をした。地獄では有名なある意味スターであるこの住人が感謝しろと言うのなら喜んで)
(/もしアニョへのお返事がご負担でしたら何なりと蹴っていただいて大丈夫でございます!他の参加者様とのお時間にぜひ当てていただければと──!)
>>89 アラスター様
怯えてなんて──少しだけ──そう!少しだけラジオの音が大きかっただけです(おぞましくて刺激的、残酷で美しくて見苦しい、そんな感覚の話をつらつらと娯楽のように語られて怯えない悪魔の方が少ないはずだと内心で悪態づいた。確かにテレビ関係のことでからかったことはこちらに非があるけれど、最初から最後まで“子羊”扱いされるいわれはない。眉を寄せたなら耳から手を離し、腕を組んで)刺激的なラジオだって楽しめるレディでしたでしょう、Sir?あまり“子ども(子羊)扱い”しないでください
>>90 アルフレート様
──はい、そうしたら粉をこちらへ(ゴリゴリと心地いい音が響く。頭蓋骨を砕く時とはまた違う落ち着きのある音と外ではなかなか嗅げない優しいコーヒーの香りに満足しながらフィルターやらお湯やらを用意していく──よし、と振り返ればしょんぼりとした様子の住人がいた。そういうところですよ、puppy。と内心で呟きつつ、そっとミルの粉を移してカップとお湯を住人の前に)お湯をゆっくりと注いでくださいね。ゆっくりです
93:
アラスター [×]
2024-03-28 23:51:03
>91 アルフレート様
あ、貴方投げナイフも使えるんですねぇ、
(ぶっ壊れるドローンにケラケラ笑いながら感心した様に目を瞬かせる、まぁエンターティナーらしい目に止まる瞬かせ方だったが、シスター服が邪魔と言わんばかりにスカートを裂いていた、)
あのクソメンヘラテレビが……全く…(一瞬かなりドスの効いた低音で呟いて死体をしょくしゅで丁寧に処理していた)
>92 アニョ様
おや、じゃあ続きも聞きます?(一層口角が上がる、明らかにそれを言うには先程まで若干震えていた彼女では説得力が全く無い、まぁまぁ聞き入れてあげるか、と思いジト目のままだったが、)
hmm…レディにしては随分と煽り耐性が低い様ですが……あぁ、まるであのメンヘラヴォックスの様で!
(結構煽られた事に根を持ってるらしくまぁまぁ攻撃力の高い言葉を選んでる様子)
94:
アニョ [×]
2024-03-29 00:10:16
>>93 アラスター様
結構です!──やっぱり飲み物を炭酸飲料にして差し上げるべきでした、気が利かずに申し訳ございません!(随分と攻撃的な文句に不満を唱えるように耳が動く。最初はもちろん煽るつもりは無かった、善意──5mgくらいの悪意はあったが。その後は売り言葉に買い言葉、今更謝罪が出来るほど素直では無い。だってここは地獄だから!睨むように目の前の住人を見上げたなら早口で文句を捲し立て、そのまま部屋を飛び出そうと扉に手をかけ)今すぐにご用意いたしますとも、“あのヴォックス様がオススメする”飲料がお望みのようですから!
95:
エンジェル・ダスト [×]
2024-03-29 16:20:29
>>92 アニョ様
わぁお,,本当に感謝されるとはね 君は随分と素直なんだね(本当に感謝されるとは思っておらず、少し驚いた顔をする),,メイドっていう仕事柄よく動くんじゃないの? まー,,それで体力つくとは思わないけどね!(少し真面目に答えようと思ったが結局からかう)この世の中には子犬もいるから その子犬に教えてもらえば?(ちょっとアルフレート様をdisる)
おっと,,撮影現場はここさ ついてきなよ 話は通してあるから(足早に撮影現場に向かう)
96:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-29 19:04:13
>>92 アニョ様
ゆっくり…
(粉をこちらへと促されれば顔を向け、素直に渡して任せ。ゆっくり注ぐよう言われたことを繰り返し頷いて、そっと容器を持ち上げて傾け気をつけながらお湯を注いでいき。どんな風になるのか心待ちにしながら次は何をしたらいいかなとチラリと相手の方を見て)
【ドリップコーヒーというものかな、と思いつつもし違ったらあれかなぁと詳しい書き込みはしておりませぬ、お任せする形ですみません…!】
>>93 アラスター様
あ、はい、一応は…回収が大変なのであまり使いませんが…
(回収に手間取る為にそう頻繁に使うものではないが、腕が鈍らない程度には投げるようにしているらしい。瞬かせながら服のスカートを引き裂き、その後聞こえた低音にビクッと大きく肩が跳ね上がる。自分に向けられていないのだから気にしなくていいと頭では分かるのだが、無意識に一歩後退り)
97:
アルフレート [×]
2024-03-29 19:05:54
>>96
【おう、またやってしまいました…こちらアルフレートからお二方への返信です…!/蹴り推奨】
98:
アラスター [×]
2024-03-29 20:24:54
>94 アニョ様
おっと!私は紅茶で喉を潤したので!持ってきたらグラスごと叩き割りますからねその炭酸飲料
(余りにも嫌すぎてイカ耳になりジト目になり、笑顔を保ってる癖に不機嫌なのが目に見えて分かる姿だった、一応余裕は保ってるがそうっとう癪だったらしいことが窺える、椅子に座ったまま触手がぶんぶんと不満を訴える猫の様に揺らいでいた)
>96 アルフレート様
oh…そんな怯えないでください!私は貴方が何かしでかさない限りは何もしません!限りは…ね?
(悲しそうに祈るポーズをしながら目を伏せる、まぁ直ぐに切り替えてにっこり笑って触手でナイフを回収する、差し出しながら囁く、まぁ裏を返したら…やらかしたらお前の存在を消すからな、という意味であることは明白だろう)
99:
アニョ [×]
2024-03-29 21:39:51
>>95 エンジェル・ダスト様
素直──ホテルには素直さの化身がいるものですから、そう思ったことはありませんでしたけれど(きょとんと効果音がしそうな表情をしてから首を傾けた。如何せんチャーリー様という素直さの塊がホテルには居て──彼女と比べればひねくれた性格をしている自覚はあるのだが。冗談交じりに皮肉った言葉にはくすくすと笑いながら言われるがままに後を追って)なんというか──ピンクですね
>>96 アルフレート様
はい──そうすれば、あとは少しだけ待って(たどたどしく指示に従う様子は何だか本当に子犬のように見えてしまう。口にはしないままにその手元を見下ろして、ある程度の観察を終えれば何かお茶菓子をと棚へと向き直る。あ、レモンケーキがあるじゃない!食人街のものでなければいいけれど。鼻をくすぐるコーヒーのいい匂いに振り返れば満足気に)そろそろいい頃合いですね、コーヒーはこれで完成──お菓子もどうぞ
(/ありがとうございます!ざっくりした流れで恐縮でした、コーヒータイムとしゃれこませていただきます!/蹴)
>>98 アラスター様
(扉から廊下へ飛び出して、それから扉を閉める──前に顔だけひょっこり覗かせる。不機嫌そうに揺れる触手と笑顔とはいえ不機嫌そうな様子、怖いわけではなく上手くは言えないが──きゅっと口を引き結び、それからぺたんと耳を伏せたなら)──紅茶のおかわり、いかがですか。美味しいの、ご用意します(と。素直では無い生意気な子羊が、ラジオデーモンではなくアラスターという悪魔に精一杯の謝罪の意を込めて)
100:
エンジェル・ダスト [×]
2024-03-30 15:26:06
へぇ?素直さがないとホテルの住人殴っちゃったりしそうだしな、、俺ならそうしちゃうかもー
ピンク?,,はは,まぁそういう撮影だからねぇ ここら辺に座ってみてなよ じゃ 行ってくるねぇ(はは と笑いながらカメラがセットされたところに向かう)
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