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「ハズビン・ホテルへようこそ(創作有)」/111


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自分のトピックを作る
21: アニョ/メイド [×]
2024-03-25 13:36:26


>>20 アルフレート様

(/プロフィールのご提出ありがとうございました!過去の作り込みも素晴らしく、問題などございませんので受理させていただきます。

わたくしの絡み文は>>9にございますが、他の方との絡みもございますので新規にALLでご投稿いただいても不都合ございません。
絡みに伺いますので、お手隙の際にロルのご投稿をいただけますと幸いです!)


22: アルフレート [×]
2024-03-25 14:12:52

>>ALL

……はぁ。習慣ってのは死んでも変わらないもんだな…
(まだ外が白み始めるくらいの早朝。自室で目を覚ましゆっくり身体を起こしカーテンを開け、外を確認すれば長くため息を吐き出して。生前毎朝見廻りをしていた習慣が抜けず、もうしなくてもいいのにと思いながらもお世話になっている身だからやはりしておこうかとベッドから降りて伸びをし、ロビーへと向かい)

流石に誰も居ない、よな…?
(他者を起こす訳にはいかないとゆっくりした足取りで外出の為に出入り口へ。扉に手を掛けほんの少し開けたところでふと辺りの様子が気になり呟きながら見回してみて)


【ありがとうございます!これからよろしくお願い致しますっ

ではお言葉に甘えて、ALL文での絡みを投稿させて頂きました…!本編と世界観の設定が違うような?や絡み辛い等あれば遠慮なく仰ってくださいませ、直しますのでっ】


23: アニョ/メイド [×]
2024-03-25 15:12:48


>>22 アルフレート様

(極々小さな物音がしたというだけの話なのだが、すやすやと寝ていた耳がぴっと動いて瞼がゆっくりと持ち上がり──視線が自室の壁を舐めて扉に移動した。靴を履き、ネグリジェのまま壁に掛けてある斧を手にして物音のした方へ。好きな行為ではないけれどホテルの皆のためならば惜しくない行為に心の奥底を踊らせて、捉えた影に斧を投げつけるべく構えたところで)あら、アルフレート様?てっきり不法侵入の悪魔かと──残念です、獲物まで持ち出したのに


(/絡み文をありがとうございました。娘と伺いましたが、ご教示いただいた通りに娘は恋愛等の対象として接する形はいたしませんのでご安心いただけますと幸いです!これからよろしくお願いいたします/蹴)



24: アルフレート [×]
2024-03-25 15:47:14

>>23 アニョ/メイド様

……っと、起こしちまったか…悪いな…
(呼び掛けられた為にそちらの方に顔を向ければ知った顔があり、斧を構えた状態の相手を見れば一瞬目を見開くもののこんな早朝に物音がすれば当然のことかと苦笑いを浮かべ、起こしたことを謝罪し)
今から外の見廻りでもしようと思って。安心して寝直してくれたらいいぜ?
(ほんの少し開けていた扉から一旦手を離し相手に向き直ればこれからの行動について話し、軽く肩を竦めつつ寝直すことをお勧めして)

【はい、よろしくお願い致します…!
そういえばこちらから相手さんの呼び方についてすっかり忘れておりまして…呼び捨てでも大丈夫でしょうか…?】

25: エンジェル・ダスト [×]
2024-03-25 16:14:17

撮影現場ー?見るのは別にいいけど,,,なんで見たいのー?,,,チッ,,まだ時間あるのに連絡すんなよ,,(携帯をいじりながら)

26: アニョ/メイド [×]
2024-03-25 16:28:24


>>24 アルフレート様

悪魔の断末魔よりは穏やかな目覚めでしたからお気になさらず(斧を下ろして柔らかな寝巻きの裾を整えたなら知らず逆立てるように揺れていた髪がぱさりと腰を叩くように落ち。その音を聞いてから体勢を整えるように真っ直ぐに立つ。斧を両手に握ったまま足音も小さく住人の元へ歩み寄れば、外の物音を拾うように耳がぴるぴると揺れ)ご一緒しても構いませんか?何をするでもありませんが、汚い叫び声でまた目が覚めるよりは起きていた方がマシなもので

(/はい!遠慮なく呼び捨てていただいて不都合ございません!生意気の濃縮還元のような娘ではございますが合わせてよろしくお願いいたします)


27: アニョ/メイド [×]
2024-03-25 16:33:35


>>25 エンジェル・ダスト様

ただの興味本位です──お仕事のお仲間様ですか?(言葉に嘘偽りは無い、ホテルの仕事は住居と仕事場が同一だからか外に出て別の誰かと働く姿というものに興味があった。それがどのような仕事であれ、というところではあるが。電子機器が鳴ったのか震えたのか、目を落とす住人の邪魔にはならないよう周りをウロウロとしながら様子を窺い)

(/本体様!こちらから失礼いたします。この度新たな住人様がいらっしゃいまして、>>20にプロフィールが、>>22に絡み文がございます。
わたくしの不手際で記載漏れがあり恐れ入りますが、ドッペルを推奨させていただいておりますので、ぜひお手隙の際には絡んでいただけますと幸いです!/蹴推奨)



28: エンジェル・ダスト [×]
2024-03-25 16:56:33

興味本位ねぇ,,まぁ見るのはいいよ ,,仕事の仲間は連絡が早いんだよぉー,,まったく,,気が早いよねー,,,(はぁ,,とため息をつく)まぁホテル以外の仕事見てみたいんならいいよ(金歯を光らせニヤリと笑う)

【了解です!】

29: アルフレート [×]
2024-03-25 17:01:47

>>27 アニョ/メイド様

…あぁ、確かにそうだな
(断末魔より穏やかな目覚めと聞けばふっと口元を緩め同意するように軽く頷き。斧を握ったまま寄ってくる相手を見つつ、ぴるぴると揺れる耳に目を細め)
いいけど……怪我しないように気をつけろよ?
(何か起こった際に守るにしても限界はある。気をつけるように声を掛けつつ扉に手を掛けゆっくりと開いていき、先に外へと出ればとりあえず辺りを警戒するかと見回し、何もないなと確認してから歩き始め)

【分かりました、ありがとうございます(*´-`)生意気の濃縮還元ですか、何と可愛らしい…!絡ませて頂けること、光栄に思いますっ!…アルフに関して今更ながら記載漏れがありまして。この子、剣を扱えるんです。後に記載しますが細かく決まりましたらまた書きますね…!(左側腰辺りに鞘に納めた物があるのか、折角悪魔なら亜空間とかからパッと召喚出来るのかちょっと悩み中です←)】

30: アラスター [×]
2024-03-25 18:12:09

(/俄ですがアラスターで参加希望です…!!

31: アニョ/メイド [×]
2024-03-25 18:30:03


>>29 アルフレート様

お散歩で怪我をするほど治安──は終わっていますが、まあ外にいるゴロツキ程度であればたかが知れていますし(心配をしてくれているのだと思う。漠然と驚きと怪訝さと色々な感情が綯い交ぜになる感覚はどうにも人間の紛い物のようで落ち着きやしないが、後を追うように扉から滑りでて外へと踏み出す。血生臭くて少なくとも綺麗とはいえない景色も見慣れたもので、手持ち無沙汰に斧を揺らし)アルフレート様がお外にこうして出るのはこちらに来てからの習慣ですか?

(/所持品につきまして承知しました!武器は持っておいて損はないですからね、またいつでも不都合ございませんのでお気軽に情報追加はしていただければと思います!)


>>30 アラスター様

(/まったく不都合ございません!参加のお申し出ありがとうございます。原作キャラクターでいらっしゃいますので、大きな変更がないようでしたらプロフィールは不要です!
過去ログに娘のものとアルフレート様の絡み文がございますが、遡るのはお手数かと思いますので新規にALLでご投稿いただけましたら絡みに向かいます。ご不都合のないように絡ませていただけますと幸いです!)



32: 華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 19:11:54

>>31 アニョ/メイド様

そっか、なら良かった。
んー……いや、そうでもないな。元々毎朝見廻りはしてたんだ。どんな天気の日でも欠かさず。
(たかが知れていると話してみせる相手に安心したのか、目を細め笑いながら軽く頷いてみせ。
問いかけに対してどこまで答えるべきかと暫し悩み、来てからの習慣ではないなと緩く頭を横に振り。堕とされる前も堕とされた後も、ホテルの住人として過ごす前からどんな悪天候であれ長い間続けてきていた。そこまでしなくてもいいと何となく思うことはあれど足は勝手に動き出す。最早軽い病気だなと自嘲し鼻で笑い)
アニョは何か習慣とかあるのか?
(ゆっくり歩いて見廻りつつ、ふと気になったことを問いかけてみて)

【ありがとうございます…!分かりました、ではまた決まり次第追加でpfの上げ直し等をさせてくださいませ…!】

>>30 アラスター様

【背後からこんばんは、です!
絡み始められるのを楽しみにお待ちしております…!】

33: アルフレート [×]
2024-03-25 19:12:57

>>32 わわっ、名前間違いです…!

アルフレートからです、すみません…!

34: エンジェル・ダスト [×]
2024-03-25 19:14:18

,,,ア"ーもうなんだよ,,,(携帯がずっと鳴っていて 小声で文句を言ってる)無視しよっかなー,,,,(ハァ,,とため息をついて携帯を仕舞う)

35: アニョ/メイド [×]
2024-03-25 20:21:07


>>32 アルフレート様

(生前からの習慣に地獄であっても縛られるというのは心地的にはどのようなものなのだろう?迷える子羊と供物の人間が混ざった地獄らしい生き物としての存在としては生前というものが想像の範疇外であるものの、まあ嫌なら脚を杭で刺してでもやめているだろうと思えば納得したように頷くだけに留め)習慣──寝る前にホットミルクを一杯とか?仔羊のようでしょうが(口にしてから、このホテルに来てから飲むことができるようになったものだと思い至り少しだけ困ったように笑って)

(/大丈夫です!大丈夫です!心中お察しします、心臓ひゅってなりますよね、大丈夫です!/蹴)


>>34 エンジェル・ダスト様

お相手様は何て?(操作はもういいのか端末をしまった姿に深入りはしないものの問いかけを残す。顔色を鑑みるにあまり素敵なお誘いでなかったことは明らかだし触らぬ神に祟りなしとは言うが──そもそも地獄に神はいないようだからいいとして)

(/本体様!誠に恐れ入りますが、次回もしコメントをご投下いただく際には宛先を記載いただいてもよろしいでしょうか…!お手数をおかけし誠に申し訳ございません!)



36: エンジェル・ダスト [×]
2024-03-25 20:32:08

>>35 アニョ/メイド様


あんまりいい誘いではなかったよ、 起きてるのかーとか 起きてるなら早く来いーとか,,,もう,,,気が早いなぁ,,,ま 俺の体が完璧なのはわかるけど、こんな早くじゃなくてもいいと思わない?(微笑しながら自分の体を触る)

【誠に申し訳ありません!!気を付けます!】

37: アルフレート [×]
2024-03-25 20:44:07

>>35 アニョ/メイド様

へぇ……いいじゃないか、寝る前の一息ってやつ。
今度は一緒に飲んでもいいか?
(少し困ったように笑ってみせた表情を見れば変なことを聞いたかと一瞬目を逸らすものの直ぐに戻し、自分にはないものだなと思い。それなら一度便乗してしまうのもありかと、口元に柔らかな笑みを浮かべつつ問いかけ)
……何かあっちが少し騒がしいな?
(ふと、少し遠くの方から音が聞こえ。ピンの耳を立てそちらの方の様子を伺えば揉め事のようで。一人なら向かってもいいが今は一緒に行動する相手が居るからと避ける為に他の道を行こうとし)

【ありがとうございます…!以後気をつけますね…!/蹴】

38: アニョ [×]
2024-03-25 21:45:03


>>36 エンジェル・ダスト様

確かに均整の取れたセクシーなお身体だと思いますけれど──それは早く伺わなくて大丈夫なもの?(端末の向こう側はどうやらこの地獄に住む天使を欲しがって仕方がない様子。上司なのか恋人なのかは分からないけれど、脳裏に過ぎるのはいつか遠い昔に目にしたハートだらけの背の高い──首を振って出てこない顔に終止符を打てば、問うように上記を述べてみて)

(/滅相もないです!ご対応いただきありがとうございます!/蹴)


>>37 アルフレート様

もちろん。意地汚い人間がお酒を独り占めするのとは訳が違いますし──そうですね。行きますか?(たかがホットミルクに伺いを立てる住人は律儀なのだ、メイドとしてはホットミルクの提供など悪魔の屍を持ってこいと言われることより簡単なのだが。今夜辺りでどうかと誘うより先に目の先を追うようにこちらも耳と目を向ける。手には斧、強くは無いかもしれないが足を引っ張らない程度には動ける身を得ているのだから、子羊の心配など不要だと言うように)


39: アルフレート [×]
2024-03-25 22:04:47

>>38 アニョ様

……ん、そうだな。もし怪我したらちゃんと連れて帰るから、そこは安心してくれ
(飲んでいいかとの問いに好意的な返事を貰えた為に嬉しそうに目を細めたものの、いつがいいかと話し合う前に騒動に意識が向いた為に話を止め。他の道を行こうとしていたのだが踵を返し、改めて向かいながら自分のことは心配せず相手のことばかり考えていて)
あれか…。酔っ払い同士の争いだし、放っておいても…
(ある程度歩けば騒動の場所がよく見え。どうやら何やら揉めているらしいが二人とも酒瓶片手に争っている。そのうち勝手に片付くだろうと肩をすくめた直後、片方がこちらに向かい「何見てんだぁ!」と大声を発しつつ握っていた酒瓶を投げつけ)


40: アニョ [×]
2024-03-25 22:43:24


>>39 アルフレート様

(少なからず肉片になっても拾って貰えるようだと安心したように後を追いかけて、準備運動でもするかのように斧を片手ずつ持ち替えては手首を回す。さて何の騒ぎやら、とひょこっと顔を覗かせてみれば丁度酒瓶がこちらへ飛んでくるところだったようで──)あ、(斧を横に薙ぐ、刃の方を瓶の横に当てて、そのまま流れるように力任せに振り抜いた斧は瓶を二つに割いて──中に残っていた液体がお気に入りのネグリジェに跳ねる。気に入っていたのに。寝心地良かったのに!綺麗に割れた瓶の一つを拾い上げたなら、地面に打ち付けて先端を尖らせるように割って──そのまま酒瓶を投げてきた張本人に投げ返してやろうと振りかぶり)



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