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RPGの世界に迷い込みました/159


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自分のトピックを作る
109: 神崎尚 [×]
2024-04-01 21:02:32

なんだ?

(振り向いた先には倒れている女性 恐らくこの女性が悲鳴を上げたのだろう その女性の前には無数のゴブリンが居た )

は,,ゴブリンってたしか山の上に居るんじゃ,,,?

(ゲームでなかった展開で困惑する)

110: 加戸 來夏 [×]
2024-04-01 21:05:03

だ、大丈夫ですか・・・?!。

(そういい傷をいやす)

確かに、、ゴブリンって森とか、、山にいそうなイメージ・・・・。
そういえば、、この謎の魔法使いにもらった本では、『たまにゴブリンは獲物がいなくなると人里に降りてくる可能性がある』、、

(と、、意味深なことが書かれているのだ)


(/謎の魔法使いにもらった本は、完全創作なので矛盾してたらすみません・・)

111: 神崎尚 [×]
2024-04-01 21:13:59

あーなるほど,,,とりあえず倒しますか,,

(手裏剣を持ち、雰囲気が変わり、殺気にあふれてる)

弱点は炎,,かな?うん やっぱりそうやね,,

(そういうと手裏剣から炎が出始め、それをゴブリンに投げる)


((全然大丈夫ですよー♪))

112: 加戸 來夏 [×]
2024-04-01 21:16:38

おぉ・・・。とりあえず傷がついた人の回復はしといたから・・・大丈夫。

(とりあえず、回復させて、久しぶりに出した魔法使いにもらった本をしまう)

(/ありがとうございます~)

113:  [×]
2024-04-01 21:38:41

「ゴブリン……アニメとかにでてくるやつね。」

 そういうと、剣を引き抜いた唯は村人たちの前にたち、群れなしているゴブリンを薙ぎ払うように剣を振るう。その剣に気圧されたかのようにゴブリンたちは後ろへと下がって

「かかってきなさい。」

((倒しちゃってもいいやつですか?))

114: 神崎尚 [×]
2024-04-01 22:06:15

【どんどん倒せ倒せー めっちゃおるから皆で倒していかんと全滅せんから大丈夫ですよー】

115:  [×]
2024-04-01 22:16:33

「来ないなら、こっちから行くわよ。」

 そういうと、剣を構えたままゴブリンの方へと突進し、戦闘の一体のゴブリンに斬りかかる。


「はぁ!」

 見事にゴブリンは倒れた。剣を掲げた唯は次の敵に斬りかかる。

116: ジュリア [×]
2024-04-01 22:47:32

「わ、私も回復できます。みなさん、ケガしたら治しますよ」

 戦っている人たちや村人に声を掛けていると、ジュリアの方に向かう影が

「え? きゃぁあ」

 神崎や涼宮の攻撃を掻い潜ってきた一体のゴブリンがジュリアの方へ這いよってきていた。

 それに気づき、杖を振り回すが、もともと戦いをしたことがない彼女の攻撃はあまり効いていないようだ。

「いやっ こないで」

117: 神崎尚 [×]
2024-04-01 22:52:13

ジュリアさ,,,!

(咄嗟に手裏剣を投げる)

あ,やばいかも ジュリアさんしゃがんでください!

118: ジュリア [×]
2024-04-01 23:06:51

「ひっ いや やだぁ」

 杖を振り回すもあっさりと近づかれると、汚らわしいゴブリンがジュリアにつかみかかり組み敷く、その不潔な匂いと皮膚の感触にぞっとしながらジュリアは暴れるが、意外なほどに強いゴブリンの力にそのまま地面に倒されてしまう

「おねがい、いやっ だめ こないでぇ」

 ゴブリンの荒い息遣いが迫る……しかし、次の瞬間、ジュリアを抑えていたゴブリンは力を失う。どうやら神崎の投げた手裏剣が命中したようだ。ジュリアは急いでゴブリンから離れると目を潤ませながら神崎に向かっていった。

「あ、ありがとうございます。」

119: 神崎尚 [×]
2024-04-01 23:18:17

嗚呼,,いえ 咄嗟に投げてしまって,,!怪我はないですか?汚れてないですか?何かされませんでした?

(案外焦ってる)

またゴブリンに襲われる可能性があるかもしれませんから俺についてきてくれませんか?怪我されるのちょっと心配で,,,

(ほっとした顔をする)

120: 加戸 來夏 [×]
2024-04-02 21:35:43

「ジュリア?大丈夫?。」
(そういい、回復をする)

121:  [×]
2024-04-02 22:20:33

悲鳴を聞いて、そちらを向けば、ジュリアが敵に襲われていて

「この、どきなさい」

彼女を救おうと剣を振るって近づくと、どうやら神崎の手裏剣が救ったようで

「ふん。やるじゃない。まぁまぁね。」

122: 神崎尚 [×]
2024-04-02 22:26:41

嗚呼,,それよりあっちのゴブリン倒すのが先です 町の人がタヒんでいくのを見逃したの無いので(ふぅ、と息をつくと2,3体を一気に倒す)

123:  [×]
2024-04-02 22:44:23

「わ、分かってるわよ。」

神崎の言葉に答えれば、再び剣を振るって

「あなたたち、早く逃げなさい」

村人に叫ぶ。

124: ジュリア [×]
2024-04-02 23:46:07

「は、はい。ケガは、ないです。なにも……されてません」

 ゴブリンに組み敷かれ身体を押さえつけられていたところを救われ、こちらに来るように言われたジュリアは言われるままに神崎の方へ駆け寄っていく。
 よほど心細かったのか、神崎に近づくやいなや彼の背中に体をくっつけて震えはじめ

「でも…怖かったです。」

 そう小さな声で、神崎の耳元でつぶやいた



125: 神崎尚 [×]
2024-04-03 15:57:50

あんなんに襲われるんは俺も怖いですし、怪我無くてよかったです。

(ジュリアの頭をポンポンと優しく撫でて、)

とりあえず全滅にせんとですね

(喋りながら炎の忍術を使ってる)

にしても多いな、、?こんなんゲームでなかったんですけど、ここ初めて着いた村なんになんでこんなゴブリンが?原作通りじゃねぇのかな、、?

(と独り言を言いながら)

126: ジュリア [×]
2024-04-03 22:01:33

「あ…………はい。ごめんなさい、私ったらつい」

 頭を撫でられて安心したのか、ジュリアは自分の行動を気づくと顔を紅くして体を放す、そして、杖を構えて

「私も手伝います。回復ならまかせてください。」

127:  [×]
2024-04-04 21:23:02

「ふん……あんまり好かないわね。」

 神崎とジュリアのやりとりを見ながらつぶやけば、ゴブリンたちを切り裂き

「んで、これどうすんの? どんどん増えていくけど。」

 二人に問いかけます。

128: 神崎尚 [×]
2024-04-04 21:31:05

ア”ーもーめんどくせぇなぁ,,,,

(小さく舌打ちをしながら)

はー,,あ ところで村人さん達は皆さん避難しましたかね?

(パーティの皆に冷たくしないように、と心がけてる)

129: ジュリア [×]
2024-04-04 23:02:17

「え、っと、何か気に障ったら ごめんなさい」

 こちらを見ながら何かを言っている唯に謝りながら神崎の言葉を聞き、ジュリアは答える

「そうですね。だいたい皆さん非難したいと思いますよ」

130: 加戸 來夏 [×]
2024-04-05 08:39:28

皆避難したと思いますよ

(そういい村に魔物が入ってこないように簡単な結界を張る)

131: 神崎尚 [×]
2024-04-05 14:37:29

そうですか、、非難したなら人が亡くなる心配もないですね

(ほっとしたように)

132:  [×]
2024-04-05 16:12:54

「そう、それなら遠慮はいらないわね。」

 そういうと、剣を振るってゴブリンを倒し、

「こんなザコ、いくらいたって関係ないわ。」


>>129
(( ごめんなさい。へんな絡み方してしまいましたね。気を付けます))

133: 加戸 來夏 [×]
2024-04-05 17:22:23

すごい・・・ゴブリンがどんどん倒れていく・・

(そういいつつ結界をどんどん強めていく、、これにより周囲にいる半径5Mの魔物が次々と倒れていく)

134:  [×]
2024-04-06 12:39:01

「へぇ、やるじゃない。」

 加戸さんの結界をみて感心すれば、自分も敵を倒しながら

「こいつら何匹いるのよ。」

 少し疲れてきて

(( 提案なんですけど、このメンバーでトピックの進行に関する打ち合わせとか、新しく入る人のプロフ置き場とか、あとはちょっとした雑談するような別トピ(相談所)みたいなの作りませんか、本文だけだと表現しだいで相手をいやな気持にしちゃうこともあるので))

135: 神崎尚 [×]
2024-04-06 20:59:15

、、、ザっと見て100匹くらいすかね。

(炎でゴブリンを焼いてる)

はー、、大した食料にもなんねぇのに何匹も出てくんじゃねぇよ、、

(手裏剣でずっと攻撃はしてるものの全然いなくならない)


【いいですね!じゃあ RPGの世界に迷い込みました (打ち合わせ用)のトピック作っておきますねー】

136: 加戸 來夏 [×]
2024-04-06 21:18:22

うーん結界は貼ったからこれ以上は増えないと思うけど・・・

(そういいつつゴブリンの遺体を集めていく)

このゴブリンの遺体もらっていいですか?

(そういいここに腐るほどある遺体を指さす)

137: 神崎尚 [×]
2024-04-06 21:39:09

あ、別にいいですよ、俺そんなに使わないですし、

(手裏剣を投げながら)

うわっ、

(足元を見ると手裏剣で目を潰されたゴブリンが足を掴んでいた)

っ、、なんだ力入んないんだけど,,!

(何故か力が入らなく、能力が使えない)

138: ジュリア [×]
2024-04-06 22:28:22

「だ、大丈夫ですか。神崎さん」

 神崎の足をゴブリンが掴んでいるのをみて、杖でゴブリンを叩きながら


「はやく、放して」

 一生懸命攻撃します。

139:  [×]
2024-04-07 15:56:57

「ゴブリンなんて、何に使うのよ」

 加戸さんの発言を聞きながらゴブリンを駆逐し、

「ちょっと、大丈夫?」

 神崎の足を掴んでいるゴブリンに斬りかかります。

((ありがとうございます。もし、大丈夫なら、「その他」か、「質問・相談」の掲示板に私がつくりましょうか?))

140: 神崎尚 [×]
2024-04-07 19:56:14

何やこいつ!はよ離しぃや!!

(ゴブリンがタヒぬ)

はぁ,,ありがとうございます すいません二人共,,,

(少し焦り)
【お願いしていいですか?すいません!ありがとうございます!】

141:  [×]
2024-04-07 21:15:10

「別に……大したことしてないわ。」

 神崎にお礼を言われれば、そっぽを向いてそっけなく言い


「それより、問題はこの数よね。」

((わかりました。『質問・相談』に作りました。
https://www.saychat.jp/bbs/thread/695913/

142: ジュリア [×]
2024-04-07 22:40:03

「よかったです。少しでもお役に立てて」

 神崎の足を掴んでいたゴブリンが倒されたことに安堵したジュリアは胸を撫でおろすとあたりを見回した。

「もう少しで倒せそうですけど……」

143: さかむつよ! [×]
2024-04-08 16:52:43

こォォんちゃ1

144: 神崎尚 [×]
2024-04-08 22:22:12

あと少し?なら俺がー、、

(といいながら生きてる残りのゴブリンたちを燃やす)

先程覚えたんです、この技、、建物は燃やせないので、この技は、

(炎が消える)

>>141様 トピ作成ありがとうございます!
>>143様 こんにちはーー】

145:  [×]
2024-04-08 22:43:54

「すごい……」

 神崎の技でゴブリンが燃やされていけば、言葉を失って


「これで……倒したの?」

146: ジュリア [×]
2024-04-09 23:32:43

 ゴブリンたちを一掃した神崎の技に見惚れるように

「倒したんですか。 すごいです」

 はしゃいで神崎の手を取って飛び跳ねながら

147: 神崎尚 [×]
2024-04-09 23:39:50

まぁ、、これ雑魚敵にしか効かないしそんな使えないですけど、、ゴブリンが弱ってたのもあったので、唯さんのおかげですよ、あの剣さばきには目を奪われました

(と唯を見てニコリと笑い、)

いえいえ、ジュリアさんが頑張って助けてくださったから恩返しですよ、あと、、ジュリアさん大人っぽいと思ってたんですけど、結構はしゃぐんですね?なんだかかわいらしいところもあるんですね?

(少しからかうように笑いながら)



148: ジュリア [×]
2024-04-11 22:17:33

「そ、そんなことないですよ。私なんて……」

 自分の年齢を考え、少し恥ずかしそうに赤面して。
 
「あまり年上をからかわないでください。」

149: 神崎尚 [×]
2024-04-12 00:13:55

すいませんね、俺意地悪なので、あと顔 赤いですよ、

(にぱっと少年のように純粋に笑う)

年上には見えないですね 若く見られませんか?

(首を傾げて)

150: ジュリア [×]
2024-04-20 13:04:13

「もう、そういうこと言わないでください。」

 神崎の言葉に恥ずかしそうに恥じらって。

「そんなことありませんよ。もう」


【これなくてごめんなさい。みなさんまだいますか?】

151: 神崎尚 [×]
2024-04-20 18:09:50

あら、照れてしまいましたか、

(ふふ、と笑い)

ん、と もうゴブリンは居ないですね、町の人呼び戻してきますか?

(二人に向かって言う)


【いますよ~全然大丈夫ですよ!】

152: ジュリア [×]
2024-04-21 11:11:41

「そうですね。もう皆さん大丈夫でしょうから。」

 神崎の言葉にうなずくと、街の方をむいて、

「行きましょう」

 神崎の手をひいて街の方へ

【よかった。すみません。4月はお仕事色々忙しくて来られませんでした。唯さんと加戸さんもいるかな】

153: 神崎尚 [×]
2024-04-21 22:49:37

え、あ、はい!

(手を引かれて少し焦りながら向かう)

んー、、そんなに荒らされてる感じはしないかな、まぁ、、、少し生臭いだけで、
燃やしたとはいえ臭いまでは消せませんし、、街の方まで臭いが届かないといいけど、

(手裏剣についたゴブリンの血等を拭きながら)


154: ジュリア [×]
2024-04-22 22:52:26

「確かに、少し血の匂いがしますね。」

 手で鼻を抑えながら

「でも、あの技はすごかったですよ。あ、ケガとかしてないですか? 私の魔法で治しますからいってくださいね。」

 心配そうに神崎さんを観て

155: 神崎尚 [×]
2024-04-23 22:46:01

街の人が心配ですし、少しくらいは掃除しますか、、

(ふぅ、、と言いつつ血が少しついてるところもあるので掃除をする)

いえ、大丈夫です、怪我等はしていませんよ

(ニコリと笑いつつも少し腕を抑える)

156: ジュリア [×]
2024-04-24 21:46:19

「あ、私も手伝います。」

 そういうと神崎と一緒に掃除をし始めたが、神崎の様子に気づいて

「やっぱりどこか痛いところあるんですね? みせてください。」

 そういうと、抑えた腕をとって袖をめくって

「傷が……」

 傷を見つけると、回復魔法を使います。

157: 神崎尚 [×]
2024-04-24 21:58:46

え、あ、すいません..でも本当に痛くはなかったんですよ、、ありがとうございます、、

(少し強がりながらも感謝する)

とりあえず!綺麗にしましょう!!

(滅多に感情を表には出さないが、わざわざ隠して俺馬鹿だ、と少し恥じてジュリアさんから離れて掃除をする)

158: ジュリア [×]
2024-04-24 22:20:05

「そうなんですか? でも油断していると化膿とかしちゃいますよ。」

 そういって一通り傷をいやすと、袖を治し

「これでよしです。」

 笑顔でいうと、神崎の掃除を手伝い始めて


159: 神崎尚 [×]
2024-04-25 22:01:39

べ、、別に大丈夫ですよ、、そんな痛くなかったですし、

(少し小声になってもごもごとしてる)

、、もういいんじゃないですか?一通り掃除はしましたし血の匂いはしませんし、

(んー、と伸びをしながら)

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